※この作品はR-18です。

龍闘士ユラン ~悦ヘト堕チル凌辱冒険譚~   作:キバガミ

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乳肉に呑み込まれ、性感帯にたっぷりと産卵されてしまったユラン。
ところが、クチュラヌプスは突然苦しみ出し、
何者かの攻撃によってその顔面は半分程抉られていたのだった――。


※このシーンに含まれる要素

【竜人】【獣人】【拘束】【凌辱】【逆レイプ】【触手】【スリット責め】【アナル責め】


四十一話 窮狼蟲帝を噛む ※凌辱シーン

「い、一体何が起こったんだ……?」

 

「イタ、イ……イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ……ッ……!!!

 イ゛タ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ……!!!」

 

 クチュラヌプスは狂喜乱舞するかのように頭部を振り乱しながら、

吹き飛んだ顔の部分を腕で抑えながら激痛に身悶えていた。

 

 その部分からは黒い煙が立ち上っており、

断面は焦げ付いて端が灰のように剥がれていく。

 あれは火薬か何かの類の物をぶつけられたのだろうか。

 

「…………ッ!? あれ、は……!」

 

 オレは周囲を見渡すと、化け物から少し離れた岩場――

丁度、クチュラヌプスか死角となっている所に、

居ない筈の人物が立っていた。

 

「お前……ッ! 何故……戻ってきた……!」

 

「う、ぐ……! だって……だってぇ……!

 キミを見捨てたら……一生……

 自分の事が嫌いになりそうだったからぁ……!」

 

 目尻に涙を浮かべ、足をガタガタと震わせながら

精一杯と言った様子で素っ頓狂な事を叫ぶ者――

 

それは、先程一目散に逃げ出したオンドリッドであり、

その両手には先端部が焦げ付いた木筒のような物が握られていた。

 

 あれは、恐らく火矢や火槍の類の物だろう。

どうやら、ありあわせの物で即興に作り上げた物らしく、

あの様子では単発式で、もう使用する事は出来ないだろう。

 

「早く……逃げ、ろ……!」

 

「ごめんね……ごめんね……!

 でもボク……そんな事……

 絶対出来ないよぉ……ッ!」

 

 そう叫ぶオンドリッドだったが、

巨大でおぞましいクチュラヌプスを前にし、

 

その恐怖からか、号泣しながら全身をガクガクと

震えさせており、とても戦えそうな状況ではなかった。

 

 それに加え、彼はオレやリバーシュのように

戦闘に特化している訳では無さそうだ。

 

 先程の一撃もクチュラヌプスの完全に

意識の外から放つ事が出来たからこそだ。

 

 仮に、火槍をまだ持っていたとしても

完全に彼に注意が向いた今では、

攻撃する事さえも難しいだろう。

 

「もふもふ、サン……ドウシテワタシノコト……

 虐メルノ……? 許ササ、ナナナナ……

 許サナァァァーーーーーーイイイィィィッ!!!!」

 

 クチュラヌプスは半分欠けた顔を

鬼のような形相にさせながらオンドリッドへと

無数の触手を放った。

 

「うわ、あぁぁぁぁッ!!!

 やだぁぁっ……! あっち……いってよぉ!!!」

 

 オンドリッドはやぶれかぶれと言った様子で、

役目を終えた火槍を振るい、触手を退けようとするが、

当然、火薬を失った火槍は棒切れ同然であり、

 

 彼は触手達に絡みつかれ、あっけなく捕まってしまう。

 

「ひぃぃぃッ……! 離して……!

 ボクとその竜人さんを……お家に帰してよぉぉッ!!」

 

「ぐ……! 何故あのまま逃げなかった……ッ!!」

 

「うぅ……ごめん……ごめんよぉ……!」

 

 再び乳肉に埋め込まれていくオンドリッドに

向かって叫ぶが、途中で言葉に詰まってしまう。

 

 確かに彼が戻ってきたのは愚行かもしれない。

 だが、そうさせてしまったオレにも責任がある。

 

 あんな満身創痍の状態で逃げろと言っても、

常人ならば酷く後ろ髪を引かれる思いだろう。

 

 自身のせいで誰かが死ぬかもしれないのだ。

 愚行であると分かっていても、あの状況になれば

オレでさえ同じ行動を取ってしまうかもしれない。

 

「許サナイ……許サナ、イイィィ……!!

 一滴残ラズ搾リ取ッテ……

 全部……ゼンブ溶カシテヤルゥゥゥッ!!!」

 

「ぐ……ッ……! ぁ……ぁぁ……!

 これ以上……触手を挿れる、なぁぁぁッ……!」

 

「んあッ……! ひうぅぅッ……!

 やだよぉぉッ……! もうボクのお尻の

 中に入ってこないでぇぇッ!!」

 

 再び、オレのスリットの中に触手が挿入され、

たっぷりと産み付けられた卵をかき混ぜるように

内部を犯し尽くされていく。

 

 オレの近くに埋め込まれたオンドリッドからも

艶めかしい水と肉の音が響いており、

 

余程凄まじい責め苦を味合わされているのか、

オンドリッドは泣き叫びながら身体を震わせている。

 

 その乳肉の内部で何が行われているのか、想像すらしたくない。

 

「マダ……受精……出来テナイ……♪

 トカゲサンカカ、ラ……搾ッタザーメン……

 二匹ニ……プレ、レゼントォ、ォ……♪」

 

「ボクの中で……触手がビクビクして……ッ!

 やだぁぁ……! やだよぉぉ……!

 もう……変な事しないでぇぇ……ッ!」

 

「ぐ……ぁ……! ぐぅぅッ……!

 止め、ろぉぉッ……!」

 

 スリット内の触手がぷっくりと膨らむと

灼けつくような熱い液体が噴射され、

じんわりとした温もりが広がっていく。

 

 しかし、先程のおぞましい卵の感触とは違って

酷く馴染むような感覚があった。

 

 ――――それもそのはずだ。

 

 この化け物は卵を産み付ける事は出来ても、

生物的にはメスであり、射精する機能はないように見える。

 

 となると、化け物の言葉通りこの生温かい体液の正体は

ついさっきオレから採取した搾りたての精液だ。

 元々が自身の体液なのだから馴染まないはずがない。

 

「う、ぁ……ぁ……」

 

「…………ッ!」

 

 しかし、オンドリッドの方は違う。

 オレから搾り取った精液をたっぷりとアナルに流し込まれ、

擬似的にとはいえ、オレに間接的に射精されたのと同義だ。

 

 中出しされ、その感覚に歯を食いしばってはいたが、

目はとろんと蕩けており、視界が定まっていない。

 この調子では、彼の身体がいつまで持つか分かったものではない。

 

(どうすればいい……この絶望的な状況を

 切り抜ける方法はないのか……!)

 

 オレは媚毒と卵に苛まれる身体を震わせながら、

思考を必死に巡らせようとするが、

 

オンドリッドさえも捕らえられた今、

オレ達は苗床にされ捕食される未来しか見えてこない――。

 

 それに、身体は損傷だけではなく、想像を絶する

快感を合わされ続けて限界まで疲弊している。

 

 先程から酷く瞼が重い。

 

 しかし、ここで目を閉じてしまえば、間違いなく

次に目覚めた時には魔物の腹の中か白園(びゃくえん)だろう。

 

 分かっている――分かっているが、

どうしてもこの眠気に抗えない――。

 

 オンドリッドの嬌声を子守唄にしながら

オレの意識は途絶えようとしており、

視界は下へと沈んでいくのだった――。♡




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