※この作品はR-18です。

龍闘士ユラン ~悦ヘト堕チル凌辱冒険譚~   作:キバガミ

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天幕で疲れた身体を癒そうと眠っていたユラン。
しかし、突然激しい身体が疼きだし――。


※このシーンに含まれる要素

【ケモナー】【ケモノ】【オスケモ】【BL】【竜人】【獣人】【スリット責め】


四十五話 孤高狼の切ない介抱① ※凌辱シーン?(注※BL)

「はぁぁッ……! ぅ……ぁぁ……! なん、だ……

 身体が……熱、い……!」

 

 あれからオレは天幕の中で疲れた身体を癒すように、

死んだように眠っていた。

 

 しかし、身体から耐えきれない程の火照りが走り、

目を覚ましてしまったのだった。

 

「中で何かが蠢くような……うぅ、ぁ……ぁ……!」

 

 オレの下腹部――スリット内で何かが蠢いているような感覚があった。

 まるで小さい触手が動いているような――。

 

(そうか……まだ卵が残っていたのか……!

 全て……掻き出したはずなのに……!)

 

 しっかりとスリット内を水で洗い流したはずだったが、

どうやら卵が僅かに残っていたらしく、

産まれたナメクジヒルが内部を這い回っているようだった。

 

「…………ッ!?」

 

 咄嗟にオレは唇を噛み締め、漏れている声を

無理矢理押し留めた。

 

「むにゃ……うぅ……止めて、ぇ……

 ボクをムーンゲェジパイにしないでぇ……」

 

 身体一つ分程離れた所には治療を終えて

ぐったりとしているオンドリッドの姿があり、

珍妙奇天烈な寝言を呟いている。

 

(早くこのナメクジヒルを取り出さないと……

 気が狂いそうだ……!)

 

 クチュラヌプスの媚毒の効果が残っているのか、

それともこのナメクジヒルが媚毒を分泌しているのか

分からないが、とにかく身体が疼く。

 

 体中の水分が蒸発してしまいそうに熱い。

 

「…………ッ……ぅ……ぁ……!

 はぁ……ッ……ぐ……!

 早く……オレの中から……出ていけ……ッ……!」

 

 くちゅり、とオレは濡れそぼったスリット内に指を挿れ、

ナメクジヒルを取り出そうと躍起になる。

 

 しかし、この蟲は駆逐されてなるものかと言わんばかりに、

もぞもぞと奥へと入り込んでオレの指から逃れようとする。

 

「ん……ん……うゆ……?」

 

「…………ッ!? ハッ……ハァァ……!」

 

 オンドリッドが寝返りを打ち、

オレの声で目が覚めてしまうのではないかと、

必死に口元を空いた腕で抑える。

 

 ナメクジヒルはそんなオレを嬲るかのように、

スリット内にある肉茎や睾丸をちう、と吸い上げ、

歯のない口で咀嚼してくる。

 

「ぅ、あぁ……ッ……! あ……ぐ、ぁッ……!」

 

 もどかしく切ない快感に身体はビクビクと反応してしまい、

早くもペニスは半勃起状態になってしまう。

 

スリットから顔を出した亀頭は我慢汁を垂れ流し、

自らの肉棒とスリット穴を濡れさせていく。

 

「おい……! どうした……!?」

 

「…………ッ!!! はぁ……ッ! うぁッ……!

 み……見る、な……!」

 

 オレの恐れていた事が起きてしまった。

 

 声が余程大きかったのだろうか、リバーシュは

勢いよく天幕の垂れ幕を上げて入り、

血気迫った表情でオレの様子を確認してくる。

 

 頼むから――こんな恥ずかしい姿を見ないでくれ――!

 

「まさか――ちゃんと卵の処理が

 出来て無かったんじゃねェのか……!?」

 

「うぁ、ぁ……! 一人で……出来、たはずだ……!」

 

「バカ! ひとりでできるもんじゃねェんだよ!

 出来た気になってンじゃねェぞ!!」

 

「や、止め……! うあぁッ……!!」

 

 リバーシュは無理矢理オレの身体を抑えると、

仰向けの状態へと転がしてしまう。

 

 濡れそぼったスリットや半勃起状態のペニスを見られ、

全身の竜皮という竜皮から燃え盛っていると思うほどに熱い。

 

 オレはリバーシュと目すら合わせる事が出来ず、

赤面した顔をそむけてしまう。

 

「ホントに……大丈夫、だ……

 一人でやれる……! だから……

 何もしないでくれ……ッ!」

 

「いいからアンタは黙ってろ……!

 何を言おうとオレが処理する……

 諦めて大人しく言う事を聞け……!」

 

「し、しかし……!」

 

「うるせェ! アンタはどこに卵を産み付けられた……?

 あのクソデブみてぇに……穴という穴全部に

 産卵されちまったのか!?」

 

 リバーシュはそう言うと、今度はアナルの方を

確認しようと指に力を挿れ始める。

 

 そこまで見られてしまっては、

たまったものではない。

 

「し、尻は無い……! 産卵されて……無い……ッ!

 男性器と……スリットだけ、だ……ッ!」

 

 どうやら、なんと言おうと

リバーシュは治療を施すつもりらしい。

 

 オレは叫ぶように正直に産卵された部位を伝える。

 

 顔は火が出ているのではないかという程熱く、

この恥ずかしさと火照りでどうにかなってしまいそうだ。

 

「よし……スリットっつうのは……

 この……マンコみてェな穴でいいんだよな……?」

 

「マンコではない……! 男性器を収納し、

 保温し守る部位でお前達のソレと然程……ッ……!

 んあぁッ……!」

 

 オレの濡れそぼったスリットを確認し、

指でぱっくりと左右に開いて中を確認し始める。

 

 スリット穴が開くと、にちゃ、と艶めかしい糸のアーチがかかり、

その卑猥な光景により一層、オレの恥辱感と興奮は増していく。

 

「うはァ……糸を引いてやがる……

 本物のメスのマンコもこんな感じなのか……?」

 

「知らん……ッ! やるなら……

 さっさとやってくれ……!

 恥ずかしさで気が狂いそうだ……!!」

 

「言われなくてもヤるっつってんだよ……!

 どこにクソナメクジがいやがる……?」

 

「ヘソの……下辺り、だ……ッ……!

 いいから……早く……ッ……!

 ふぁ……ッ……!」

 

 リバーシュの指が遠慮しがちに挿入され、

弄るような動きで奥へ奥へと入り込んでくる。

 

 乱暴な言動に反比例して動きは繊細で、

オレの粘膜を傷つけないようにしているのか、

ヒルナメクジ以上の緩やかな動きでゆっくり進んでくる。

 

「捉えた――ッ!! 一丁上がりだ……ッ!!!」

 

「ぎうぅぅッ……!!!???」

 

「あ……んぅ……あァァァ~~~~~~!!!」

 

 ナメクジを捉えたのかリバーシュは

掴むような動作を行うと、勢いよくスリット内から

指を引っこ抜いた。

 

 当然、スリット内の粘膜は強く擦り上げられ、

突然訪れた強烈すぎる刺激に悶絶し、

目を白黒とさせながら仰け反ってしまう。

 

 それと同時に、ぶわり、と快感が広がるような感覚と共に

頭が白く点滅し、心臓の鼓動が激しく高鳴っていく。

 

 どうやら、今の刺激で軽く中イキしてしまったらしく、

今も尚、心臓の鼓動に合わせるような絶頂の余韻に、

淡くも激しい吐息を漏らしてしまっていた。

 

「わ、わりィ……痛かったか……?」

 

「も、もう少し……優しくしてくれ……!

 中は……敏感なんだ、ぞ……!」

 

「分ぁってる……! このクソムシがよ……!」

 

 リバーシュは引っ張り出したナメクジを

地面に叩きつけると、そのまま足で踏み潰し、

グリグリと踏みにじった。




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