彼の言葉に何故か身体が疼き始め――。
※このシーンに含まれる要素
【ケモナー】【ケモノ】【オスケモ】【BL】【竜人】【獣人】【スリット責め】【言葉責め】【フェラ】【搾精】
「い、いきなりどうした……?」
「いきなりじゃねェよ。初めからそうすりゃ良かったンだ」
「う、ぐッ……!? はぅ、ぁ……ぁ……!
お、い……! そっちは……今は関係無い、はずだ……!」
リバーシュは射精する為に愛撫するには意味がない筈の
スリットの割れ目を指でなぞり、ねっとりと先走り汁を
全体にまぶしていく。
その度にヒクヒクとスリットとペニスは震え、
先程の下腹部に溜まっていくような快感が、
じわりと全身に広がっていく。
「知ってンだぜ……アンタ……さっき
この穴を弄られた時……イッてたよな?」
「そ、それは……」
流石に弄っていた当の本人には分かっていたらしく、
オレは嘘をつく事も正直に言う事も出来ず、
熱く火照る顔を背けてしまう。
「まるでメスみたいにヒイヒイ喘いで
穴をヒクつかせやがって……
誰がどう見ても、この穴はマンコだって言うぜ?」
「違、う……!」
どうしてこんなにもメス扱いされるのだオレは――
あのクチュラヌプスとかいう化け物にも、
メスと勘違いされ、母乳体質にされ産卵させられた。
昔からそうだ――
だからオレは、自らの身体を鍛え上げ、
剣の腕も磨き、男としての自分を
研磨し続けて来たというのに――。
「何が違うってんだ? 違うんなら……
指挿れられても平気だよなァ?」
「…………ッ!? もう……いいだろう……!
オレはこういう事をする為に……
お前に身体を委ねた訳では……!」
「こういう事ってどーいう事だ……?
アンタの口から聞かせてくれよ……なァ……!」
「はぐぅ……ッ……! ぁ……! ぁぁ……ッ!」
リバーシュの指が再びオレの蜜壺のようにたっぷりと
我慢汁が詰まったスリット内へと挿入されていく。
先程の控えめな動作でナメクジを取り除こうとする時とは違い、
わざと粘膜を擦り上げるように指の腹を滑らせ、
明らかにオレに刺激を与えようとする動きだった。
それに加え、相変わらずペニスはゆっくりと扱かれており、
内外からの責めにどんどん興奮度と快感は高まっていく。
「ダメ、だ……! これ以上されたら……
イッて……イッてしまう……ッ!」
「ハッ……! その為にこんなドスケベな事してんだろうが?
アンタは何も考えずに……一滴残らず
精液を吐き出しちまえばいいンだよ……!」
「くはぁぁッ……! あ……ぅ……!」
リバーシュは愛撫の仕方に慣れてきたのか、
指の動きと扱き上げる動作が大胆になってくる。
スリットの快感に集中すればペニスの刺激に悶絶し、
そちらの方に意識をやれば、ヘソの下辺り――
敏感な部分を指の腹で擦り上げられていく。
まるで波のように緩急のある責めに、
イチモツの根本にはグツグツとマグマという名の
煮え滾った白濁液が溜まっていくような感覚が溢れる。
「良い声で泣くなァ……! オレも変な気分になりそうだ……
よし、オレがされてみてェ事……アンタにしてやるよ……」
「…………ッ!? な……! 止せ……!
男性器を口に含むなんて……汚いだろう……ッ!
それに……卵が出て来るんだろう……!?」
「だから汚くなんてねェっつってんだろ。
それに……ちゃんと吐き出すから問題ねェ」
そう言ってリバーシュは嫌悪感すら見せる事なく、
ずっぷりとオレの肉棒を根本まで咥え込む。
生温かい口内の唾液と粘膜、そしてリバーシュの息遣い――、
それらが渾然一体となってペニス全体を包み込んでいく。
クチュラヌプスの筒状触手に包まれている時の快感を
おぞましく生温かい肉に包まれるものと例えるならば、
リバーシュの口内はただただ温かく、
いつまでも浸っていたいような
心地良い温かさ――ヒトの温もりだ。
その舌は尿道口と言った敏感な部分には決して触れる事なく、
強制的に背徳的な快楽を与えるものではない。
こちらの様子を伺いながらゆっくり、ゆっくりと
まるで対話をするかのように甘く蕩ける快感を与えてくれる。
「…………つッ!」
「ぷ、ぁ……! わ、わりぃ……歯が当たっちまったか……?
中々実際にやろうとしたら……難しいもんだな……」
「いや……その……なんだ……
確かに歯が当たったのは痛かったが……
で、出来れば……続けて欲しい……」
「ハッ……! 竜人サンはフェラがお好きだったとはな……?
射精してェのか? オレの口の中に……キンタマん中……
すっからかんになるまで吐き出してェんだろ?」
「…………」
オレは無言でリバーシュの言葉に頷いた。
彼に責められ続けて心も身体ももう限界だ。
また、あの口内の温もりに浸っていたい。
心地良く精液を吐き出してしまいたい――。
いつの間にか、理性では歯止めが聞かない所まで
来てしまっていた。
それに、初めて会った時の何者も寄せ付けぬ
雰囲気を醸し出していた彼が、オレの肉棒を咥えて
快楽を与えようとしてくれているのだ。
その倒錯的な背徳感がより昂りを加速させていく。
「ちゃんとそのお口で言って貰わねェと分かんねェなぁ……?」
「…………頼、む……リバーシュの……口で……
射精させてくれ……!」
「まぁ、アンタみたいな堅物にしては上出来か……
ほれ、そんなに身構えてたらこっちもやり辛ェだろうが。
力を抜きやがれ」
オレはリバーシュがフェラしやすいように
少し足を開いて身体の力を抜く。
すると、ペニスにリバーシュの鼻先と鼻息が当たり、
ゾワゾワとした快感が背筋から駆け上っていく。
そして次の瞬間、オレの肉棒は温めたローションの詰まった壺に
挿入でもしたかのような感覚と共に、リバーシュのマズルに捉えられる。
同じ男で感じる箇所を熟知しているのか、
経験が乏しいにも関わらず、的確に舌先はカリ首を刺激し、
舌の腹辺りで裏筋を丹念に下から上へなぞりあげていく。
それと同時にスリット内の指も段々早さを増していき、
まるでピストン運動でもしているかのように
内部がかき回されていく。
「リ、リバー、シュ……! もう……
オレはフェラされたばかりにも関わらず、
リバーシュの優しくもねっとりとした責めと、
言葉責めに興奮は最高値に近く達しており、
早くもペニスは限界を迎えてその火山口を
噴火させようとしていた。
「く、じゅ……ぷ……! ぐぶ、ぶ……!」
彼は一瞬、鋭い上目遣いでオレを見ると、
今度は首を上下に動かしながら荒々しいフェラへと変える。
――――とても耐えきれない。
「うあッ……あ……ッ!! ひぐ、あ、あぁぁぁ~~~~!!!」
決して自慰では味わえないような同時責めに、
オレは耐えきれずにとうとう射精してしまう。
オレはリバーシュが卵を飲み込んでしまうのではないかと懸念し、
咄嗟に腰を引いて口内射精だけは防ごうとするが、
彼はしっかりと肉棒を口と手で掴んだまま、決して離さない。
一定間隔で脈動し、精を吐き出し続けるペニスも次第に収まり、
心地良い絶頂の余韻だけが全身に広がっていく。
「おえぇ……ッ……! 苦ッ……! なんだこれ……
こんなモノ……女は美味そうに飲んでやがんのか……!?
ま、不味ィ~~……!!」
リバーシュは嗚咽しながら口内射精された精液を吐き出し、
うがいでもしようとしているのか、口元を抑えながら
勢いよく天幕の外へと駆け出していった。
(は、は……まぁ……あの様子だと
卵を飲み込む心配もしなくて済みそう、だ――)
射精した後の激しい倦怠感と心地良さ、
それに戦闘の激しい疲労もあってか、
急速的にオレの意識は深い闇の中へと沈んでいった――。