※この作品はR-18です。

龍闘士ユラン ~悦ヘト堕チル凌辱冒険譚~   作:キバガミ

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マネキン人形にたっぷりと精を搾り取られたユラン。
そこへ、巨大な影が現れる――。


※このシーンに含まれる要素

【竜人】【拘束】【凌辱】【逆レイプ】【触手】【スリット責め】【アナル責め】【前立腺責め】【スパンキング】【搾精】【丸呑み】


BADEND 肉獄のマトリョーシカ ※凌辱シーン

「キャフ、ア……アウゥ……! キキャッ!」

 

「…………ッ!」

 

 恐れていた事が起きてしまった。

 

 もう諦めたかと思っていた歪な人形熊は、

オレがマネキン人形達に弄ばれている間に

追いついてしまったようで、

 

子供のような声を上げながら

嬉しそうに両手を叩いていた。

 

 その度に両腕を構成している人形達は壊れて弾け、

石膏と綿が飛び散っていく。

 

 オレを貪っていたマネキン人形達は飛び散った破片から

身を守る為に顔を覆っていたり、中には逃げ始めている者もいる。

 

「ンキャ、アァァアァァァッ!!」

 

 歪な熊人形はその怪腕で周りに蔓延っている

マネキン人形を薙ぎ払い、善悪の区別がつかない子供が

玩具で遊ぶように彼らの四肢を引きちぎり、首をもいで嗤う。

 

「ンアム……ケヒ……ケヒ……」

 

 馬乗りになっていたマネキン人形を熊人形が拾い上げると、

そのまま丸呑みにし、石膏が割れるような

不快な咀嚼音をさせて呑み込んでいく。

 

 美味しかったのかどうかはしらないが、

口をローションと白濁液で汚しながら

こちらを見下ろし、舌舐めずりを繰り返す。

 

 オレもそのマネキン人形と同じように

捕食しようとでも言うのか――。

 

 ――――冗談ではない。

 

「食われてたまるか……ッ! ぐぅぅっ……!」

 

 身体に鞭を打って立ち上がろうとするが、

四肢に纏わりついてくる"何か"があった。

 

 それは、あの怪物が吐き出したものや、

飛び散った物からなる綿と石膏だった。

 

 それらはまるで白濁色のスライムのように

オレの足と腕に絡みついて動きを阻害する。

 

 まるで、トリモチの中に四肢を突っ込んでいるかのようで、

地面に縫い付けられたようにびくともしない。

 

 それに蝋のように徐々に固まってきているようで、

気がつけばオレは四つん這いの状態で固定され、

完全に身動きが取れなくなってしまっていた。

 

「キャハッ! アウ、アァァッ!」」

 

「や、止めろ……ッ! 近づくな……ッ!

 何をする気だ……!」

 

 マネキンと人形が混じり合っただけの無機質な存在の

どこにそんな要素があったのか、

吐瀉物のように口から噴き出した綿の中からは、

 

 

有機的な生々しい真っ赤な舌が顔を出し、

触手のように長くうねっていた。

 

「ぐ、うぅ……ぁッ……! があぁぁあぁぁぁ~~~~~~!!!」

 

 歪な人形熊はまるで鞭で拷問でもするかのように、

オレの尻を触手舌で執拗に滅多打ちにする。

 

 肉を打ち付ける枯れた音が空間に響き渡り、

その激痛に目を白黒させてしまう。

 

 身体を動かして鞭から逃れようとしたり、

両腕でお尻を守ろうとするが

 

完全に四肢は地面に液状の綿で縫い付けられ、

全くビクともしない。

 

 それどころか、その動作がお尻と尻尾を揺らし、

怪物熊を刺激してしまっているようで、

更に舌での鞭打ちは苛烈さを増していく。

 

「は、ぁ……はぁ……ッ……ぐ、ぅ……ぅぅ……!」

 

 度重なる鞭打によって、オレの臀部の部分は当然の如く

引き裂かれており、鞭痕の残った真っ赤なお尻が顕になってしまう。

 

 涙が出てしまいそうな程の灼きつく痛みが襲ってきており、

こんな状態になっても尚、怪物熊に尻を突き出している状態に

耐え難い屈辱感と恐怖を感じてしまう。

 

「アウウッ! キャハ、アッ! キシュアッ!」

 

「なッ……!? 来るな……ッ!

 来るなと言っているだろ……!!」

 

 信じられない事におぞましい狂い熊は、

ただでさえ目を背けたくなるような

恐ろしい形状をしているのにも関わらず、

 

 胸部から股下にまでかけてぱっくりと割れ、

その空洞から大量の触手が溢れてくる。

 

 たっぷりと粘液を滴らせながら、

嫌悪感を増長させるように宙で跳ね回り、

 

先端部には亀頭と尿道口らしき部位があり、

形は男性器を模しているかのようで

そこからも我慢汁のように体液を噴き出していた。

 

「うああぁぁぁあぁぁぁッ!!!」

 

 そして、その状態のままオレに覆いかぶさり、

無数の触手を押し付けてくる。

 

 うなじや背筋を這い回り、竜皮の上を伝う汗を

気持ち悪い粘液で上書きされ、

 

スリットやお尻の穴をマッサージでもするかのように

触手達が弄っていき、その生温かさと気色悪さに

背筋が凍りつきそうだ。

 

「ク、ソ……! オレは男、だ……!

 見境なく盛るのは……止めろ……ッ!」

 

 オレの尻穴を触手は先端部で突っ付き始め、

普段、弄る事の無い部位を刺激された事により、

びくりと生娘のように身体を跳ねさせてしまう。

 

 ただでさえ、四つん這いで尻を突き出しているという

あまりに屈辱的な状況――。

 

 それに加え、触手が尻尾に巻き付いて持ち上げており、

そのせいでくっきりと尻穴が目視出来るくらいに

開かされている。

 

 その部分が空気に触れるだけでも勝手にヒクヒクと

動いてしまう程の敏感な箇所なのに、

 

触手で舐られてしまえば脱力して腰が砕けてしまいそうな

筆舌に尽くし難い感覚が全身を駆け巡る。

 

 「く、ぁ……あ……ッ!? ぐあぁぁぁぁ~~~~~~!!!」

 

 怪物熊は穴さえあれば何でも良いのか、

たっぷりと粘液を纏わせた触手を、

とうとう尻穴へと挿入し始めていき、

 

スリットの方も内に収納されている

ペニスの根本まで一気に入り込んだ。

 

 ここまで乱暴に犯されているのに溢れんばかりの粘液のせいか

少し異物感がある程度であり、後に残ったのは

背筋をゆっくり這い上ってくるような重く鈍い快感だけだ。

 

「はう、ぁ……ぁ……! 熱、い……ッ!

 今すぐ……この触手を抜け、ぇぇッ……!

 でなければ……タダでは済まさんぞ……ッ!

 うぁッ……!」

 

 尻穴を触手に犯され、そちら側から圧迫されたせいか、

スリット内のペニスがずるりと押し出され、外気に晒されてしまう。

 

 こんなおぞましい化け物熊に常軌を逸した性行為を

行われているのにもかかわらず、アナルを触手に

突き上げられただけで勃起してしまったのだ。

 

「ありえん……! どうしてオレが……

 こんな化け物相手に……!! ひぐあぁぁッ!! 止め……ッ! 

 んおぉッ……! ぎ、いぃぃいぃぃぃ~~~~~~!!!」

 

 ただただ触手から逃れたくて前に身体を動かすと、

熊人形は不服なのか、再び触手のような舌で

オレの尻肉に向かって、何度も何度もスパンキング鞭打を行う。

 

 既にお尻は赤いミミズ腫れだらけで、灼ける様な痛みが広がっているのに

追い打ちをかけるように滅多打ちにされ、

堪らず大きく仰け反りながら目を見開き、絶叫してしまう。

 

 鞭打ちの刑という処刑法があるほど、鞭打は痛みの中でも

上位に位置しているらしいが、正直、半信半疑だった。

 

 ――――この瞬間までは。

 

 例えるなら、数千度にまで熱した焼き鏝(ごて)を

押し当てられているような痛烈な感覚。

 

 あまりの激痛に舌を噛んでしまいそうだ。

 

 武人が涙を流すなど女々しい事この上ないのに

目はどんどん滲んできて、涙が止まらない。

 

 尻肉がもう一度この痛みを味わうくらいなら、

その前に絶命させて欲しいと咽び泣くように小刻みに震える。

 

 苦痛以外の何者でもないはずなのにどうして――

オレの肉棒はこんなに張り詰め、そそり立っているのだろうか。

 

「は、うぅ……ぁ……! はぁぁッ……! くっ……!」

 

 怪物熊の触手はオレの親指程度の太さに加え、

たっぷりと粘液が分泌されているせいか

スムーズにアナルに挿送され、艶めかしい水音が響く。

 

 ぞくりと背筋が震えるような快感に合わせて、

釣りたての魚のように肉棒が跳ねてしまい、

糸を引きながら尿道口から我慢汁が溢れて滴っていく。

 

 その先走り汁を別の触手がすくい取り、

螺旋状にペニスに巻き付いて緩やかに扱かれていけば、

 

それだけで精液が暴発してしまいそうな快感が駆け抜け、

甘美なる刺激に身体は昂り、思考は熱で靄がかっていく。

 

「ぐ、おおぉ、あぁぁッ!! はぐぅぅうぅぅッ!!!」

 

 倒錯した享楽に身を投じてしまっていると、

再び舌でお尻をお仕置きされ、痛々しい鞭の痕を

なぞるかのように更に痛めつけられ、

無理矢理現実に引き戻される。

 

 文字通りの飴と鞭――苦痛と快楽の狭間を

行ったり来たりを繰り返し、

決して刺激に慣れさせてくれない。

 

「く、ぅぅ……! こんな事を……

 している場合ではないと……言う、のに……!」

 

 今すぐにヴェラクトーレの後を追いたいのに、

四肢は無色透明の床に張り付けにされたまま、

全く動いてくれない。

 

 なのに、腰だけが勝手に動いてしまい、

まるで盛ったケモノのようだ。

 

 それどころか、このような拷問じみた

責めを受けているのにも関わらず、

身体の昂りは収まるどころか、

更に高まっていき、呼吸はどんどん荒くなる。

 

「これ以上は……止め、ろ……!

 クソ……! クソ、ぉぉッ……!」

 

 腕さえ動けば――斬竜刀でも短刀でも取り出し、

この忌々しい綿から抜け出せるのに

それすらも今のオレには許されない。

 

 ヴェラクトーレが飛び込んだ鏡が壊され、

目の前が真っ暗になってしまいそうな程の絶望的な状況なのに、

心の何処かでは安堵してしまっている自分が居た。

 

 こんな惨めな――淫らな自身の姿を映してしまえば、

腰と尻を振り、青筋を浮かせて亀頭を破裂寸前にまで

膨張させた肉棒を果実の様に揺らしている鏡の中の自分の姿に、

きっと、幻滅してしまうから――。

 

「ハァアッ……! ハァッ……! そこは……ッ

 ペニスの根本を中から……刺激する、なぁッ……!

 が、あぁぁぁッッ!!!」

 

 触手に今、刺激されている箇所はペニスの根本――

ぷっくりとした突起の前立腺であり、

 

そこを触手になぞられたり押されたりすると、

身体の奥底から響くような重い快感が下腹部に溜まっていく。

 

 何かきっかけさえあれば今すぐにも噴火してしまいそうで、

恥骨尾骨筋――尿を出し切ったりする際に使う筋肉を締め、

漏らさないようにしようとするが、

 

 我慢している分、余計に快感は蓄積していき、

耐えきれなくなって足腰はガクガクと震えてしまう。

 

 それに伴ってオレの尻穴を犯す触手も

どんどんピストン運動を早めていき、

蜜壺を突く下品な粘音が強くなっていく。

 

 駄目だ――もう耐えられない――!

 

「が、あ……ッッ!! ぐ、あ、あぁぁ~~~~~~!!!」

 

 触手が強く前立腺を擦り上げていき、

その刺激に堪らず、ギンギンのペニスから

情欲にまみれた白濁竜液を勢いよく噴射してしまう。

 

 肉棒から精液が吐き出される粘着質で下品な水音――

それらが余計に羞恥心を煽っていき、

びくん、とペニスが脈動して更に白濁液が噴き出していく。

 

「はぁッ……はぁ……!」

 

 イッてしまった――――。

 

 熊と言うのも度し難い化け物にアナルをほじくられ、

気色悪い触手にペニスを扱かれ、

 

まるで牛の乳を搾られるように

ザーメンを吐き出してしまった。

 

 あまりに屈辱的だ――。

 何故オレが、こんな化け物相手に――。

 

「ンギャハァッ!! クヒッ! ケヒヒッ!」

 

 背後の歪な声に振り向くと、胴体が真っ二つに

なってしまいそうな程に開いて無限にも思える触手を展開し、

オレに抱きつくように密着してくる。

 

 それは阿鼻叫喚してしまいそうな度し難い捕食行為――。

 

 弱ったオレを、直接その無機質と有機質の入り混じった、

矛盾した胃袋の中へ収めようというのか――。

 

「止めろッッ!! うああッ……!

 オレはこんな所、でッ……!

 くあ、あぁぁぁッッ!!!」

 

 化け物熊の腹の裂け目からグロテスクな赤黒い触手が伸び、

オレの全身に絡みつくと同時に身体にのしかかってくる。

 

 そのおぞましい光景と生温かさを感じるのを最後に、

一筋の光さえ届かない、深淵の肉獄の中へと囚われてしまうのだった――。




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