スカイリムで賞金稼ぎ 作:オークポーク
ホワイト川を挟むようにそびえ立つ二つの塔とそれを結ぶ橋で構成された古代の建物ヴァルトヘイムタワーで俺は存分に拳を振るっていた。
「北斗羅漢撃!」
「ぷけッ!」
パンチ一発で山賊ウッドエルフの頭を360度回転させる。一瞬で死んだ山賊ウッドエルフは川に落ちた。山賊風情が関所なんて構えてんじゃねーよ。俺の籠手の錆になれ。
「薄汚いオークが!」
後ろから声が聞こえてきたので顔だけ振り返ると山賊ノルド女が斧を振り上げて走ってくるのが見えた。
「レイシスト許さないキック!」
「がふっ!」
後ろ足蹴りを腹に叩き込んで気絶させておく。顔はパッと見なせいでよく見えなかったが取り敢えず殺さないではおく。
「このバケモノが!」
対岸の塔から全身を鋼鉄の鎧で覆った、恐らく山賊長が出てきて突っ込んでくる。手には鎧と同じく鋼鉄の戦鎚が握られている。
「死ねえええええ!」
振り下ろされる戦鎚。受けてたってやる。俺は握りしめた拳に渾身の力を込めて戦鎚を殴りつけた。
ボキンッ!
「え」
山賊長が間の抜けた声を出した。まあ鋼鉄の戦鎚が拳に負けて根元からへし折れたんだから無理もないがな。
「じゃあな」
「まっ」
すかさず山賊長の首根っこを掴み、戦鎚をへし折った拳を何度も顔面に叩きつけてやる。その顔面を内側へ内側へと押し込み、山賊長をぶち殺した。
「ふぅ〜。今日の仕事終わり」
パンパンッと手についた血をはたき落として汗を拭う。山賊退治は疲れる仕事だ。奴らは毎日駆除しても全然いなくなる気配がない。どっかから湧いてきてスカイリムの平和を脅かしているのだ。そのおかげで俺の飯の種が絶えないんだがな。
「さて。じゃあ、お楽しみといきますかな。ぐへへ」
俺は気絶させておいた女山賊に近寄って舐め回すように全身をチェックする。身体、胸がでかいから合格、顔、まあ合格。よし。女山賊を担ぎ上げ、橋を渡って対岸の塔へ入る。確かここにはベッドがあったはず。
「あったあった」
ついでにエンドテーブルの上にエールもあった。気が利いてやがる。俺はエールを一口飲んで女山賊の着ている毛皮の服を脱がせ、所持品も全て床に転がす。
素っ裸にした女山賊の顔と体をまじまじと見て思う。スカイリムの山賊には割りかし面のいい女が混じっているが、何で山賊なんかやってるんだ? と。
まあいいや。そろそろ俺の槍が血走ってきたし、やりますかな。俺はベッドに上がって女山賊の足を開き、自慢の槍を釜口に当てがい狙いを定めて一気に奥までぶち込んだ。
「がッ!?」
女山賊が飛び起きた。俺の槍はそんじょそこらのとはワケが違うからな。たっぷり味わわせてやる。
狭いし濡らしていないからちょっと引っかかる感じはあるが、そのうち滑りは良くなるだろ。
「げっ……げっ……」
目玉が飛び出そうなくらい瞼をかっぴろげ、口は空気を求めてパクパクと魚みたいになっている。もっと苦しめてやるがな。俺は腰を引いて槍の先端が釜口に差し掛かったところで止め、一気に叩き込んでやる。
「うげぇッ!」
女山賊が汚い悲鳴を上げた。女の釜の感触を更に堪能すべく、女山賊の腰を潰すくらいの力を込めて掴み、乱暴に槍を出し入れする。バシバシと肉同士がぶつかり合う音。
「いぎゃッ! はがッ! あ゛あ゛あ゛ッ!」
一突きする毎に女山賊の口からはガラガラした悲鳴が飛び出てくる。そうしている内に鉄臭さと共に槍の滑りが良くなった。釜が裂けて潤滑油が流れ出たんだな。赤く、濃厚で、熱い潤滑油が。
「びッ! びぎぁッ! あッ! あッ!」
ちょっと緩んできたな。俺は女山賊の乳首をつねり上げて上半身を持ち上げた。
「あぎゃあああッ!」
「もっと締めろよガバマン。乳首取っちまうぞ」
捻りながら引っ張ると釜の締まりが良くなった。締まりと滑りの良さ。そうそうこうでなきゃな。
「だっ、だずげでええええッ!」
俺の腕に爪を立てて引き剥がそうとしながら、青ざめた死にそうな顔で哀願してくる女山賊。それに対する俺の返答は?
「ダメぇ〜! ダメダメダメダメダメぇ〜〜〜!」
当然拒否だ。
槍のデカさは自慢だがデカすぎるが故に思い切り腰を振ると女がすぐに壊れる。娼婦にも挿入は断られる時があるくらいなんで、必然的にセックスはじっくり慣らしながらのスローセックスになる。女の体温をたっぷり時間をかけて味わうのも悪くないんだが、やはりオークになった身としては荒々しく激しくヤりたい。
じゃあどうするか? 答えは簡単。生きたオナホを使えばいい。そしてスカイリムには何をしても許される生オナホがいくらでもいる。それが山賊だ。俺が山賊狩りとか賞金稼ぎを生業にしているのは、実は女を思いっきりヤりたいからってのが大きいんだ。
「どーせ今まで好き勝手に旅人とかキャラバン襲ってたんだろ? じゃあ好き勝手されても文句ねーだろーがよォー!」
「ぐげあああああッ!」
俺は腰の振りを更に激しくした。釜からは更に大量の潤滑油が流れ、ベッドが赤く染まる。どうせ山賊のベッドだからどんだけ汚しても掃除しなくていいんだ。
「あ〜〜〜中に出すぞ〜〜〜」
「やあああッ! やべでええええッ!」
乳首から手を離して女山賊をベッドに落とし、両手首を握りしめて押さえつける。そしてバンバンと腰を叩きつけ、槍を深々と叩き込む。
「ふんッぬッ!」
「ガアッ!!!」
子宮を押しつぶして放出する。腰に刺さるような快感が沸き立つ。女山賊の身体は大きくビクンッ!と反り返り、そこからビクンッビクンッと小さく痙攣した。
余韻に小さく腰を叩きつけて快感が小さくなるまで落ち着かせ、ゆっくり、ゆっくりと槍を引き抜く。潤滑油、もういいや。血まみれの釜から俺の精液がドバッとこぼれ落ち、同じく血まみれのベッドを白く染め直す。
女山賊は反り返った状態から脱力してベッドに沈む。白目を剥いて、限界まで開いた口からはだらしなく舌がまろび出て、「カッ! カッ! カッ!」と変な息をしている。失神しているな。
このままだと出血死するだろうが、俺は手を構えて回復魔法「治癒の手」を女山賊にかける。拳二つで敵に殴りかかる俺は傷が絶えないので回復魔法を学んだのだ。
痛みが消えて呼吸が落ち着いた女山賊は穏やかな寝顔になる。当然のことながら、俺が突然罪悪感に駆られてせめてものお詫びとして傷を癒やしてあげたなんてわけではない。
「いつまでも寝てんじゃ」
俺は拳を振り上げて、
「ねーよッ!」
「うぐげぇッ!?」
女山賊の腹を殴りつけて文字通り叩き起こす。そして髪を掴んで未だ元気に聳り立つ血まみれの槍を見せつける。
「まだまだヤり足りねーんだよ。俺が満足するまで楽に死ねると思うなよ」
俺は怯える女山賊を見下ろしながらエールを一口飲んだ。
◆
夢中になりすぎて夕方を迎えちまった。早く帰ろう。
「ま゛っ、待っでぇッ! まだできる! まだできるがらぁッ!」
哀願する女山賊の声を無視し、髪を掴んで橋の真ん中まで引きずる。思いつく限りの体位はやったし、後ろにも何度もぶち込んだ。もうこいつ飽きたから処理するわ。
「ここをこうしてこうやって……と」
この橋の真ん中には小屋っぽくなっている屋根があるのだが、その柱にロープを括り付けて輪っかにした端部を女山賊の首にかけ、髪を掴んで顔を近づける。
「死にたくない?」
「はいィッ!」
「助かりたい?」
「はいィッ!」
「じゃあしゃぶれ」
俺は立ち上がって槍を顔に押し付けた。本当は口も使いたかったけど噛まれたら怖いしでできなかったんだよね。こんだけ怯えているなら大丈夫だろ。
「俺のを一滴もこぼさずに全部飲めたら助けてやるよ」
「わ、わかりましおゴォッ!?」
女山賊が言い終わる前に槍を口に突っ込む。どうしても喉奥で止まって全部入らないのは仕方がない。俺は女山賊の髪を両手で掴み、思い切り前後させる。
「こぶッ こぷッ こッこッこッこッ」
唾液と舌がぬるぬるしてて気持ちがいい。亀頭……じゃなくて槍の先が喉奥に当たる度に腰が抜けそうになる。娼婦の舌テクに搾り取られるのもいいが、やはりぶっ壊す勢いで使うのが一番だ。
「出るぞ出るぞ〜〜〜。全部飲めよ〜〜〜」
「ングうぅうううッ!」
女山賊の喉奥にぶちまける。が、視線を落とすと女山賊は頬を膨らませて白目を剥いたブサイク顔になっただけでなく、口の端と鼻の穴から俺の汁を噴き出していた。
ひとしきり出し切ってから槍を抜くと、女山賊は口をガクガクと開けたまま気絶した。そしてマーライオンみたく唾液、汁、ゲロが混じったものをゴポゴポと吐き出す。
「使えねーなッ」
「ゲフッ!?」
女山賊の腹を蹴り上げて無理やり起こし、頭をふみつけて床の液体溜まりに顔を押し付ける。
「オラ見ろ。一滴も飲み込めてねーだろーが。あ? どーなるかわかってんだろーな」
「ま、待っでよお゛お゛お゛! ごんどは、ごんどは全部飲むがら゛あ゛あ゛あ゛!」
「もう出ねーんだよ」
俺は女山賊を橋の下に蹴り落とした。括り付けたロープがピンッと張る。少しの間揺れていたが、少しするとピタリと止まった。
「さぁーて。帰ろ」
腰巻を履き直して山賊長の兜と奴らの溜め込んでいたお宝を持ってホワイトランへの帰路に着く。首長から賞金も貰えるだろうし、今夜は今夜は酒が旨くなりそうだ。
今連載中の別作品が行き詰まっているので色々模索するために投稿しました。
そっちの方をお楽しみにしている読者の方々には今しばらくお待ちさせてしまうことになりそうで申し訳ないです。