スカイリムで賞金稼ぎ 作:オークポーク
ソフィのパパ活を楽しんだ翌日。俺は種と窯液まみれでぐったりするソフィを風呂で丸洗いしてから一緒にチェックアウトして別れた。それで、せっかくだからと徒歩でホワイトランまでの帰路を楽しんでいたんだが……,
「ふぅ。手こずらせやがって。ペッ」
腰巻を付け直しながら目の前の陸で死んだタコみてーにくたばっている女に唾を吐きつけた。奴が着ていた赤黒い鎧は脱がせ方がわからなかったので無理やり引きちぎり、全身の骨を少しずつ折り曲げ豚みたいな悲鳴を搾り出しながら一発分だけ犯して首をへし折って殺した。荷物を漁ると宝石や毒薬、そして俺の暗殺を指示する手紙が出てきた。手紙には「黒き聖餐」の文言。この言葉を使う連中のことは知っている。
闇の一党。暗殺を生業とするカルト集団だ。ゲーム内では主人公が加入できたりするがランダムイベントで襲撃してきたりもする。そんなのに俺は狙われている。しかしゲームと違って奴らは隠れてアンブッシュしてきたり、食い物に毒を混ぜてきたりと対処がかなり厄介だ。しかもアンブッシュに失敗した場合の真っ向勝負でもかなりの手練れだ。今回のやつも相当に強くて久々に古代アカヴィリカラテを使うハメになった。隠しダマの一つだったんだがな。
俺の暗殺を依頼するなんてどこの悪党だ? ブッダとイエスキリストが悪魔合体したと言われるほどの最強聖人である俺みたいな善人、タムリエルどころか元の地球を探してもいないっていうのに。
いい加減ウザいし、奴らのメンバーの美人ダークエルフとロリ吸血鬼を槍で突き刺してやりたいし、奴らの隠れ家の大まかな位置と扉の合言葉は知っているんでやろうと思えばカチコミできる。しかし今はやらない。ゲームだとおおよそ暗殺者とは思えない真正面から突撃してくるという雑な戦闘スタイルだった連中が現実ではどんな戦い方をするのか不明だ。俺の拳がどこまで通用するのかわからない現状、下手に手を出すよりは対症療法的に襲ってくる暗殺者を殴り殺すしかない。
クソー、むしゃくしゃするぜ。ホワイトランに戻ったらシルグジャとヤりまくる予定だったがオルフィナかアルフヒルドでも呼びつけるか。アルフヒルドは最近離婚したからもう気兼ねなくヤりまくれるし、オルフィナは俺と顔を合わせてくる度に「貴方の顔を見ると頭に血が上るわ」と睨みつけてくるクセして家に連れ込むのにほとんど抵抗しないし鬱憤晴らしに丁度いいんだわ。久々にあの巨乳をこねくり回して自信満々の顔を泣き顔に変えてやる。
「かつて〜の英雄ッあッかッのッキャスバル〜ッ♪」
せめて歌って気を紛らわせよう。俺は通常の三倍の早歩きでホワイトランへ急ぐのだった。
◆
昼頃にホワイトランの城門を潜った俺を街道の真ん中で待ち構える奴がいた。黒髪をノルド特有のロン毛にしていて口の周りには髭。筋骨隆々としているであろう肉体を鋼鉄の鎧で包んでいる。
「ファルカスじゃん」
「おう、マロラグ」
同胞団はホワイトランにある古の鍛治炉スカイフォージの見下ろす長屋に住まい、スカイリムの人々から依頼を受けて山賊、泥棒、指名手配犯、獣、吸血鬼やファルメルなんてのと日夜戦っている傭兵みたいな連中だ。
こいつはファルカス。同胞団の幹部サークルの一員でグレートソードの使い手だ。たまにバナードメアで一緒に酒を飲む。
「とうとう俺をスカウトしに来た……って感じじゃなさそうだな」
「まあ、俺個人としてはアンタの腕っ節は認めてはいるし、別に嫌いじゃないんだが……高潔とは言い難いし、エオルンドはお前のことを嫌っているからな。ジョルバスクルのベッドは使わせられない」
そう言いながらファルカスは背負っているグレートソードを取ると近くの壁に立てかけた。そして両手で拳を作ってファイティングポーズを取る。
「それはそうと、紛争の解決を頼まれていてな。悪いが痛めつけさせてもらうぞ」
あー、わかった。これ同胞団クエストの「雇いの力男」だ。揉め事を暴力で解決するアレだよ。しかし依頼とはいえ罪のない一般市民をぶん殴るって、同胞団ってヤクザなんかな?
「依頼主はどこのどいつよ?」
「そういうのは守秘義務ってやつがあるんでね」
七面倒くさい。面倒くさいが、黙って殴られるのは癪に触る。俺もファイティングポーズを取る。これは正当防衛だからね。それに一度正義の味方ってやつをぶん殴ってみたかったんだ。これは合法だし遠慮なくいける。
「ええーと、こう言う時なんて言ったらいいんだっけ……そうだ。脅して従わせようとしても無駄だ。行くぞオラァッ!」
拳を振り上げてファルカスに飛び掛かる! 普段から素手でスカイリムの逆境に立ち向かう俺のパンチを食らわせてやる。
「オオウッ!」
ファルカスも拳を振ってくる。望むところ! 俺たちは互いの拳をぶつけ合った。
「「グウウウウウッ!!!」」
互いに唸る。拳が軋む。思えばこの野郎、普段から数十キロはする剣を振り回しているんだからパワーがあって当然だった。
「「オラァッ! ぐふぅっ!?」」
すかさずフックパンチを腹に叩き込んでやったがファルカスも同じことを考えていた。ダメージは与えてやったが、腹に、クる……!
「ダラッシャァッ!」
「グオッ!?」
だがそこは素手での戦いに慣れている俺に軍配が上がるのよね。ファルカスが反応するより早く、最初にぶつけ合った拳を引いて顔面に叩き込む。
「グゥ〜〜〜ッ! いいパンチしてやがるぜッ! この野郎ッ!」
「かかってきやがれェッ!」
互いに挑発し、互いに捨て身で殴り合う。まだるっこいのはナシ! 圧倒的パワーで捩じ伏せるだけ! シンプル・イズ・ベスト!
パンチ! 食らう! 食らわせる! パンチ! 食らう! 食らわせる! パンチ! 食らう! 食らわせる! キック! 食らう! 食らわせる! パンチ! 食らう! 食らわせる! パンチ! 食らう! 食らわせる! メイアルーアコンパッソ! 食らう! 食らわせる! パンチ! 食らう! 食らわせる! 無双転生! 食らう! 食らわせる!
「ま、まいった! ぐふぉあっ」
ファルカスは屈みながら地面に膝をつく。顔も鎧もボッコボコだ。ついでに俺もボッコボコだ。
「く、口ほどにもねぇ、やつだぜ」
ったく、ゲームだとフォロワーとしての性能が微妙すぎるくせして、下の牙一つ折りやがった。歯の治療って大変なんだよなぁ、保険効かねえし。あ、スカイリムに医療保険なんてなかったわ。
「ふぅッ! ふぅッ! ふーゥー……」
回復魔法で傷を癒す。全身の打撲骨折タンコブは治っていくが分離した歯だけは治せない。キナレス聖堂で相談するか、さもなきゃ金歯でも刺すか。
「お、俺にもかけてはくねぇか?」
ファルカスがなんかほざいている。
「今のお前はトモダチじゃなくて脅しつけてきたヤクザ野郎だからな。直して欲しけりゃ100ゴールドよこしな」
「はぁ。まあ、当然か。グゥッ!」
ファルカスは痛みに耐えながら膝で手を押しやってどうにか立ち上がる。
「100ゴールド払うか?」
「いや、ジョルバスクルに戻って薬でも探すよ。全く、割に合わないったらない」
ヨタヨタとボロ男ファルカスはグレートソードを背負い直し、ジョルバスクルのある方へ向かっていく。
「負け惜しみになるが、あまり調子に乗らないほうがいい。今は俺たちが拳で脅しにきているだけだが、そのうち背中にナイフをつきたてられかねないぞ」
去り際にそんな事を言われた。
「実はくる途中で暗殺者に襲われていてね」
「はぁ……まあとにかく、飲み仲間が減るのは寂しいからな。身の振り方には気をつけてくれよ」
「フゥ〜〜〜ん?」
身の振り方に気をつけろだって? 俺みたいなヒンコーホーセーになんて事言うんだか。常日頃、心に花畑を絶やさず、マジメにキンベンに慈愛に溢れたオークに。気をつける身なんてないわ。
「ッ!」
「あ。よおオルフィナ。今からヤるぞ」
ちょうど探していた奴見つけた。偶然こっちに来たんだろうな。俺は硬直するオルフィナに近づいてケツを掴み、家の方に向かって一緒に歩かせる。うむ、安産型。イソルダ孕ませられたらこいつも孕ませたいな。
「ち、ちょっとやめて! 貴方なんかに触られたくもないわ!」
「ン〜〜〜? 別に、嫌なら振り解いてもいいんだよ〜〜〜? ナァ、オルフィナちゃ〜〜〜ん」
顔を逸らすオルフィナの耳に息を吹きかける。白い肌が赤くなる。顔と声は嫌がっているが大した抵抗をする気はなさそうだな。いつも通り。結局嫌がっているらしき素振りを見せるだけ。身体は正直ってやつだな。
「お、お前……!」「ジ……バトル・ボーン……」
俺たちの進路上にノルドの男が立ち尽くしているのが見えた。いっつも鉄の鎧を纏っている男、この街の名家バトルボーンの一人のジョンくんだ。ちなみにオルフィナのグレイメーン家とは支持政党の違いから殺し合いこそないが敵対関係にある。
「やあジョンくん! いい天気だね! 俺は一仕事終えて帰ってきたところでね! 君は今日はどうしていたのかな? 今日も今日とてフラフラしていたのかな? ダメだよちゃんと仕事しないと! 綺麗な奥さん迎えられないよ!」
俺はアメリカ大統領スマイルを向けながらフランクにジョンくんに手を振る。だが対照的にジョンくんの顔は怒りに満ち満ちているように見える。なんでだろーねー。
「聞いておくれよジョンくん。実は二回くらい襲われちゃってさぁ。信じられるかい? あの闇の一党の暗殺者にだよ? 同胞団のファルカスにだよ? 一体どこの卑怯者の依頼なんだろーねー。きっととんでもない腰抜けのフニャチン野郎だよきっと。自分じゃ出てくる度胸がない、おおよそノルドとは思えないカスの仕業だと思うんだよねーぼく」
「ちょっと、こんなところで、やめて」
オルフィナのケツを揉みながらジョンくんに愚痴る。
「俺に文句があるなら正々堂々とテメーで殴りに来いって話だよまったく。まあ、結局はその文句ごと返り討ちにするんだがな。ぶへへ」
「ほ、本当にやめむぐっ」「グッ………!!!!!」
俺はオルフィナの顔を掴んで唇をいただく。ついでに胸を揉む。ここまでしてようやく抵抗らしい抵抗をしてきたオルフィナだが、口の中を舌で掻き回してやると途端に脱力して俺を受け入れる。
「おい! ドラゴンズリーチのダンジョンにぶち込まれたくなかったら公然わいせつをすぐにやめろ!」
おっといけね。衛兵に怒られた。
「ぶはっ! じゃあ俺これから君の代わりにバトル・ボーンの怨敵グレイメーンの女に正義の槍をしゃぶらせてやるから! じゃあねジョンくん! 元気でね!」
「………!!!!!!!」
顔が爆発四散しそうになるくらい真っ赤に染まるジョンくんの傍を通り抜け、オルフィナを家まで連行する。あー楽し! ちょっとは気が晴れたぜ!
「だが俺の怒りは収まらない。今日はハードにやるから覚悟しておけ」
「ひっ」
◆
「おら! おら! 締めろ! 締めろ! 豚女!」
「ンーッ! ングォーッ! ンーッ!」
ベッドの上。両手首を縛り、猿轡を噛ませたオルフィナを後ろから突く。丁寧だが優しくはしていない。杭を打つように一回一回に力を込めて窯奥を築き上げる。こいつの窯は拡張調教したから多少無茶しても大丈夫だ。破れたら魔法で回復させるし。
「俺の顔見ると頭に血が上るって? 俺はお前の顔見ると槍に血が上るんだ、ぜッ」「ムゴォーッ!?」
杭打ちのついでにケツを引っ叩く。オルフィナの体が跳ね上がり、窯内が蛇のように槍を締め付ける。ふひィーッ、ちぎれそうだ。
「……鏡、持ってきたわよ」
シルグジャが不機嫌そうな声色で姿見鏡を持ってきた。帰ったら可愛がってやるって言ってたのに約束破ったから怒ってるんだ。
「サンキュー! お前も!やろうぜ! まだ、まだ! 治まりそうに、ないから、な!」「ンプグッ! プグッ!」
「いいえ、これから晩御飯の支度するから遠慮しておくわ」
「なんだよつれねーなー」
不貞腐れたような態度でシルグジャは寝室から出ていった。しゃーねぇ、
「よいしょっと」「ンッ!?」
オルフィナの首周りに腕を回して上体を起こさせ、更に挿れたままベッドから二人一緒に降りてオルフィナを映すように鏡の前に立つ。
「ふんっ!」「ングゥッ!」
一回突き上げるとオルフィナの巨乳がボヨーン! と上下にバウンドする。これこれ、これが見たかったんだよ。バックは征服感ハンパないが乳が見えないからな。ついでに恥辱と快楽に歪んだ女の顔も丸見えだ。
「もう慣れてるだろ? ちょっと早くするからな」
「!? んっ! んんんーー! ンッ! ンッ! ンッ!」
首を振ろうとするオルフィナを無視し、ピストンを速める。うん、気持ちがいいし大丈夫そうだな。まともにセックスできるまでに調教できる女は少ないからこいつは絶対に逃さんぞ。
「ついうっかり中に出しちゃおっかな〜〜〜」
「ンッ!? ンンーーーッ!」
ちょいと脅かすだけでこのリアクション。面白いったらない。
「ほれほれほれー! 出るぞ出るぞ出るぞ〜〜〜!」
「ングーッ! ングーッ! ングーッ!」
必死にもがいて逃れようとするオルフィナにバシバシと腰をぶつける。乳が暴れ回る。種が登ってくる。さあ出すぞ!
「よいしょっとー!」
「んーーーーーーーっ!!!」
発射の瞬間、窯から槍を引き抜いて鏡にぶちまける。オルフィナは同時にイったな。ビクビクと痙攣する身体を吸収する勢いで抱きしめ、封じ込める。
「ぐへへ。驚いた? ジョーダンだよジョーダン」
認知したり責任取ったりが面倒だからってのもあるが、孕ませるならまずイソルダ。これは崩したくない前提なんでね。
「おらぼさっとしてんなよ。鏡についた俺の汁舐め取れ」
頭を掴んで鏡にオルフィナを押し付ける。顔を半分だけ振り返らせて俺を睨んできた。生意気なんで今度は後ろの穴に槍をねじ込んだ。こっちも調教済み。
「ーーーーーーッ!?!?!?」
「おらさっさと鏡を綺麗にするんだよ。さもねーと血が出るまで出し入れするからな」
口が塞がっているんで悲鳴が外に漏れていないが、このままだと舐め取りなんて無理なんで治ってきた頃に猿轡をはずしてやった。ぐちゃぐちゃな自分の顔を見せつけられながら種を舐め取るオルフィナ。こっちなら妊娠しないと好き放題に中に出してやった。
その後、イソルダが訪ねてきたんで風呂に入れず、身体を拭くこともせずに服を着せて用済みとなったオルフィナを叩き出した。イソルダに抱きついて膝の上に乗せて晩飯を待っている時、「女にあんなことしているの見せつけておいて、よくプロポーズなんてできたわね」と呆れ顔で言われた。ウィンドヘルム土産の指輪をくれてやったらすぐに機嫌は良くなったがな。