「はぁ」
今回の1件も終わった。
それと同時に、あの後、2人に確認したが、その結末はこれまでと変わらなかった。
彼女達もまた、死に神ちゃんの記憶を植え付けられていた。
それと共に、今回の騒動の中心人物だった奴に関しては、引っ越す事になったらしい。
なんでも、本来ならば高校生では使用できないラブホテルを使った事が原因で、親が怒って、田舎への引っ越しらしい。
だからこそ、これからは会う事はないだろう。
『ご主人様はぁ、どうして、そんなに嫌そうな顔をするんだい?』
「当たり前だろ、結局、これまでと変わらなかった。ただ単に彼女達を、それ所か、本当に好きだった人から引き剥がしたようで」
『そう思うかいぃ?』
「えっ?」
『ほら、丁度、こっちこっち』
それと共に、僕は死に神ちゃんに誘われるように、窓の外を見る。
そこには、野球部で練習している確か、茜の恋人であった翔也の姿。
同時に、それを応援している茜の姿があった。
仲は、悪そうには見えない。
「えっと、これは一体」
『ご主人様、俺様ちゃんはあくまでも記憶を植え付けただけで、本人達は変わっていないよぉ、それは前にも説明したじゃないか』
「でも、死に神ちゃん自身に」
『俺様ちゃんの影響を受けて、ご主人様の事を好きになっただけだよ。それこそ、結局は寝取られて性格が激変するんだったら、それぐらいの影響はあるだけだよ。それに俺様ちゃんはこれでも優しいんだぜぇ』
そうして、見ていくと、他にも見覚えのある影は確かにあった。
彼らの関係は、恋人のような親密さではなかった。
だが、普通の友人というには、丁度良い関係のように見えた。
「だけど、これって、間違っているんじゃ」
『どこが間違っているの?』
そう、死に神ちゃんは、僕に問いかける。
『ご主人様のおかげで、あの男達は、人生を滅茶苦茶になるような経験もない。恋人に裏切られたんじゃなくて、普通の友人に戻っただけ。
何よりも、俺様ちゃんは、記憶を与えた奴らには、ちゃんと配慮しているんだよ』
「それは」
『ご主人様はどっちが幸せだと思うの?裏切られて絶望するのか?それともただの友人として、過ごしていく希望なのか』
「・・・」
それに対して、僕は答える事ができない。
それを決める権利は、果たして僕にあるのか。
何よりもそれが、一番、心に引っかかっている。
『まぁ、ご主人様の一番は、俺様ちゃんに決まっているけどねぇ♡』
そう半透明な死に神ちゃんはそのまま僕に抱き締める。
未だに、これが正しいかどうか、分からない。
ご主人様が選ぶのは
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馬乗りパイズリフェラ
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騎乗位で中出し
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立ちバックで中出し