「こっこんな感じで良いでしょうか?」
そう、緊張した表情と共に、太股を両脚で持ち上げながら、佐倉さんがこちらに問いかける。
むっちりとした太股が上に持ち上がった事によって、でんぐり返しのような姿勢で股間を強調するポーズになっていた。
僕は思わず喉を鳴らす。その反応を見たからか、彼女は顔を真っ赤にして俯いた。
だが、これで終わりではない。むしろここからだ。僕は彼女の上に覆い被さると、両手で左右の膝裏を掴む。
そしてそのまま力を込めて左右に開いた。М字開脚の完成である。
佐倉さんの秘所はぴたりと閉じていた。だが僅かに濡れており、僕のペニスを受け入れる準備が出来ている事を知らせてくれる。
「えっと、あの、これって──」
不安そうな声を上げる彼女に微笑みかけながら、ゆっくりと腰を押し付ける。すると膣口に亀頭が触れたのか、びくりと身体が震えた。
僕はそれを合図として、一気に腰を前に突き出す。ずぶりと音をたてて挿入されていき、やがて根本まで入りきった。
佐倉さんが息を飲む音が聞こえる。僕は一度動きを止めて彼女の様子を窺うが、どうやら痛みはないようだ。ただ驚いたように目を見開いている。
「んぁああっ! な、何なんですかこれぇ!?」
突然、彼女が悲鳴にも似た叫びを上げた。見れば全身が激しく痙攣している。恐らく快感によるものだろう。
やはり処女だったらしい。僕はそんな彼女の様子に満足しながら、再び抽送を開始する。最初はゆっくりだったが徐々に速度を上げていく。ぱんっ、ぱちゅんという水音と肌を打ちつける乾いた音が部屋に響いていった。
「あっんっ、これがせっくすっ」
「大丈夫か?」
初めての行為という事で、佐倉さんが心配になってくる。しかし彼女は小さく首を振ると、どこか妖艶な笑みを浮かべた。
「だいじょうぶですぅ。それよりもぉっ、もっとわたしのおまんこを突いてくださいぃ!」
どうやら問題なさそうだ。僕は安心すると、さらにピストン運動を強くしていく。その度に結合部から飛沫が上がり、シーツに大きな染みを作っていった。
「あああんっ! すごすぎるよぉ!!」
佐倉さんの喘ぎ声が大きくなっていく。それに比例して腰の動きも速くなっていった。子宮口を突き上げるような激しいストロークに、彼女は歓喜の声を上げる。
「すごいっ! こんなの初めてだよぉ!! ああ~っ!!」
彼女の膣内がきゅうっと締まった。まるで射精を促すかのように収縮を繰り返す。
その刺激は、僕にとっても大きな快楽となって返ってきた。思わず暴発してしまいそうになる。それを堪えながら更に強く腰を押しつけた。
「ひゃうっ! もうダメェッ!!」
次の瞬間、佐倉さんは大きく仰け反った。同時に膣壁が強く締め付けてくる。絶頂を迎えたようだ。大量の愛液が流れ込んできた。
そしてついに限界が訪れたのか膣内が収縮し始めた。まるで搾り取るかのように僕のペニスを刺激する。その刺激に耐え切れず射精してしまった。どぷりと大量の白濁液が注がれていく。
それと同時に絶頂を迎えたようで、佐倉さんは身体を大きく仰け反らせるとビクビクッと激しく痙攣した。
同時に尿道口から勢いよく潮を吹き出した。それは弧を描きながら飛んでいき、僕の顔へとかかる。独特の匂いが広がり鼻腔を刺激した。
「あっ、ああぁぁ──」
長い吐息とともに脱力していった。そのままベッドの上に倒れ込む。
しかしまだ終わりではない。むしろここから本番だ。
未だに精液が溜まっている彼女の膣内に、そのまま再度、挿入した。
腰を引いて亀頭だけ残してからまた奥まで押し込む。
「あひぃっ♡♡」
子宮口を押し潰すように突き上げると佐倉は仰け反りながら潮を吹き出した。
「あっ、あっ、あっ、イクッ! イッてますぅうう!」
痙攣している膣内からペニスを引き抜くと大量の白濁とした液体が流れ出る。
その光景を見て僕は息を飲む。
「あぁああああ! だめぇえ!! いっちゃうぅう!!」
佐倉さんは涙目になりながら体を痙攣させて絶頂を迎える。そんな彼女の膣内に僕の肉棒が挿入されてピストン運動を繰り返していく。
そして──
どびゅるるるっ!!! 勢いよく射精された白濁色の液体が子宮の中へと注がれていった。
「あっ♡熱いぃいいいっ♡んぉおおおっ♡」
「はぁー、はぁー、あぁああっ!」
「ふぅううっ! 出るッ!!」
びゅるっ!! どぴゅっ!! びゅ────ーっ!!! 膣内に大量の白濁とした液体が流れ込んでくる。子宮口にぴったりとくっついた亀頭から勢いよく噴出されたそれは、あっという間に佐倉さんの胎内を満たした。
熱い。まるで熱湯でも注ぎ込まれているような感覚に佐倉さんは目を覚ました。だが身体を動かそうにも何かに抑えつけられていて動けず、声も出せない。何が起きたのか分からない彼女は困惑しながらも、ゆっくりと視線を下に向けた。そして自分が何をされているのか理解した瞬間、目を見開いて悲鳴を上げそうになった。しかし口を塞がれているため叫ぶ事が出来ず、代わりに口内から唾液が溢れ出す。
「はぁはぁ、んっちゅ」
呆けている佐倉さんの口に、俺はそのまま口づけをした。
「んむっ!?」
驚いたように目を見開く佐倉さんだが、すぐに目を閉じて受け入れてくれる。
俺も舌を差し込んで、彼女の口腔内を舐め回す。歯茎の裏まで丁寧に舐めてあげると、佐倉さんはビクビクッと身体を震わせていた。
「ふぅふぅ、これが、せっくすぅ」
そう言いながら僕は目の前にある女体の柔らかさに息を荒げていた。
僕のペニスは、今にもはち切れそうなほど大きくなっている。その先端からは我慢汁が漏れ出し、ベッドシーツに大きな染みを作っていた。
「凄いです。こんな大きなモノが本当に入るんでしょう」
それと共に、うっとりとした佐倉さんは、未だに入っている肉棒に対して、笑みを浮かべる。
「好き」
そう言った佐倉さんの表情。
それを見つめながら、僕もまた、抱き締める。
ご主人様が選ぶのは
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