「はぁ、なんか、ここ最近、変な事に巻き込まれるよなぁ」
そう言いながら、僕はかなり疲れた様子で、家に帰っていた。
『もぅ、毎日のように美女を侍らせたら、そうなるけどねぇ、まぁ俺様ちゃんが一番なのは変わりないけどねぇ』
まぁ、それらのほとんどが、死に神ちゃんによって引き寄せているかもしれないが。
そんな考えを余所に、既に夕方。
「あっ、探偵の兄ちゃんだ」
「探偵?」
そう考えていると、俺の方に何かを言う子供の声がする。
振り返れば、そこに小学生だと思われる子が2人。
確か、この近くに住んでいる子だな。
というよりも。
「あの、なんで探偵なの?」
「えぇ、だって、ここ最近、兄ちゃんの周りで色々と事件が起きて、解決しているじゃない」
「解決?」
「うん、ついこの前なんて、誘拐されそうだったアイドルを救ったとか」
「いやいや、それは、本当にデマだから」
それに、あれが解決したのかどうかなんて、僕には分からないし。
「そうだ、兄ちゃんだったら、もしかしたら、解決出来るかもしれない!」
「何を?」『おぉ、これはまた、濃厚そうだねぇ』
そう死に神ちゃんがかなり興味深そうに笑みを浮かべている様子だけど。
「実はさ、この近くで東のおばちゃんが最近、様子が変なんだよ」
「変って?」
東家と言えば、近所に住んでいる夫婦だ。
仲の良い夫婦という事で、僕も時々挨拶しているが。
「それが、東さんの旦那さんが出張で居なくなってから、急に変な声が聞こえ初めたんです」
「・・・」
それを聞いて、僕はなんとなく察してしまった。
「おばさん、最近はかーちゃんみたいな顔して、嫌なんだよ」
「どういう事?」
「・・・知らないオジサンに連れてきたり、寒そうな服を着たりして」
「・・・そうか、分かった」
その言葉で、僕はなんとなく察してしまった。
「僕も少し調べてみるよ。
解決できるかどうか、分からないけどね」
「本当!約束だよ!!」
「あはは、出来る限りね」
そう、僕は苦笑いしか出来なかった。
「死に神ちゃん、これって」
『まぁ、間違いないねぇ、それにしても、こういうのは決まって浮気相手は、かなり悪そうだねぇ』
「行こう」
僕は、そのまま死に神ちゃんと一緒に、東さんの家に向かった。
それと共に、家から聞こえて来た喘ぎ声。
僕は、そのままこっそりとドアの隙間から見る。
「むっ、んっ、くく玄関に入った途端、そうがっつくな」
それは、知らない男と行為を行っている東陽里さんの姿だった。
『既に限界そうだねぇ、このまま続けたら、もぅ後戻りは出来ないねぇ』
「死に神ちゃん、お願い出来る?」
『おけまるおけまる!』
その言葉と共に、死に神ちゃんと共に、僕達は、あの部屋へと入る。
「はぁはぁここは?」
部屋へと連れて行くと、陽里さんは困惑していた様子だった。
「ここは少し変わった部屋です」
「えっ、この声は、えっ、なんで君がここに」
「陽里さん、かなりヤバかったですよ」
「////」
それと共に、顔を赤くさせる。
同時に、土下座をしていた。
「えっ!?」
「ごめん、本当に私は、最初は、その」
「えっと、とりあえず、頭を上げて下さい。
何が起きたのか、教えて下さい」
「うっ、あぁ、分かった」
その言葉と共に説明をしてくれた。
始まりは夫であるノリヒトの仕事でのミスを社長である郷三に身体を差し出す形でミスは帳消しにしてもらった。
だが、その代わり、その社長に身体を差し出す事が条件だった。
それから、幾度となく行為をしていた。
その行為を繰り返していく内に、身体は快楽へと支配されていった。
そして、夫が出張に行くと聞き、呼んでしまった。
「あははぁ、前には信じられないと思っていたのに、今は、その女になりそうだよ」
「うぅん、なんというか、可笑しいですね」
「可笑しいって?」
「まぁ、それは後で分かります。けど、今は、この空間から出る方法を教えます」
「空間から出るって、どうやって」
「あぁ、それが、その、性行為しないと出られないんですよね」
それを聞いて陽里さんは、さらに顔を赤くする。
「いや、その、さっき、こんな最低な事をしたばっかりの女と、その性行為なんて」
そう言っていたが、既に僕は裸になっていた。
それと共に見つめた先。
勃起した肉棒に対して、見つめていた。
ご主人様が選ぶのは
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