「死に神ちゃんは結局、何者なの」
あの出来事から後、俺はこれまで通りの学校生活を送っていた。
その最中で、疑問に思ったのは、死に神ちゃんの事だった。
「俺様ちゃんは俺様ちゃんだよ、ご主人様。
あの、狭い本に閉じ込められた可愛そうな死に神ちゃんだよぉ」
そう、死に神ちゃんは、そのまま俺に寄り添っている。
だが、この現実世界では残念ながら、彼女に触れる事はできない。
彼女自身の身体は半透明で、ほとんど質感はない。
あの、奇妙な空間には、何時でも行ける訳ではない。
「それで、あの後、あのクソ女から連絡は」
「来たには、来たけど、興味がないから出ていない」
「まぁ、そうだよねぇ、俺様ちゃんに乗り換えて、正解だったみたいだねぇ」
そう、死に神ちゃんはそのまま俺の肩に乗る。
幽霊に近い為か、重さは感じない。
だけど。
「まぁ、俺様ちゃんって、独点欲が強いからね。
浮気は許さないけどね」
そう言った死に神ちゃんの一言に、身体は冷えた。
「何よりも、ご主人様はもう俺様ちゃんの物なんだからねぇ、そこの所、分かっているかい?」
「それは、分かっているけど」
そんな会話を行っている時だった。
何か話し声が聞こえる。
俺は、そこに気になって、耳を傾ける。
「私達、別れましょう」
「あっ」「あちゃぁ」
そこで行われたのは、別れ話だった。
まさかのタイミングで聞いてしまった事に、俺も死に神ちゃんもまた頭を抱える。
「あ……茜、なんで急に、俺、何かした? これでも一応頑張ったんだよ! MVPを取れば茜とデートしてもいいって、監督に言われたから」
そう、男子生徒の必死な声に俺は自分の事のように重ねる。
「翔也君は悪くない、何も、悪いのは私。
最近多くて、翔也君も注意していた監督のセクハラ、あれ、私喜んでるの」
「死に神ちゃん、これって」
「いやぁ、ご主人様の大嫌いな案件ですねぇ」
その言葉を聞いて、俺は思わず、手を強く握り絞める。
「ご主人様、ご主人様」
「なに?」
「ここで、この空間使っちゃう」
「使うって、どういう事なんだ」
死に神ちゃんの一言に対して、俺は思わず聞いてしまう。
「あの空間はね、相手の女を奪うか奪われるかを賭けた空間。
あそこで、ご主人様が、その監督から茜という女を奪えば、解決じゃない」
「そんな事、出来るのか?」
「出来るか、どうかはご主人様次第。どうする?」
そう言った死に神ちゃんの誘い。
「やる」
既に、決断は決まっていた。
「それじゃ、やるよぉ!」
その言葉と共に死に神ちゃんの言葉と共に、俺はあの空間に再び飛び込んだ。
飛び込むと共に、先程までの会話を行っていた相手がいない事に気づく茜。
「あれ、翔也君は?」
「今、ここには、俺とお前しかいない」
そう、異常な状況を説明するように言う。
それに対して、茜は一瞬、首を傾げたが。
「あぁ、おちんぽがぁ」
既に裸の状態だった俺を前にして、茜は疑問よりも最初に、肉棒の方へと目を向けていた。
肉棒の大きさや硬さには自信はなかった。
そう思っていた。
だけど、彼女の反応を見る限り違ったようだ。
「やっぱり、毎日続けると違うのか」
それは、幾度もなく死に神ちゃんに搾り取られたからだ。
彼女の攻めは激しい。
それこそ、何度も死にかけた。
だが、その影響もあってか、現在、俺の肉棒はかなりの大きさになっているらしい。
監督に幾度も調教されている事もあってか、体操着の上からでも分かる程に大きく膨れ上がっている乳首と共に既に目の前にある俺の肉棒が突きつけられているが、戸惑いはなかった。
「なに、これ、翔也君よりも、監督よりも、全然大きい」
そう、俺の肉棒を見た茜は驚きに目を開きながら、恐怖よりも先に、既にその舌でゆっくりと舐めていた。それはまるで猫がミルクを舐めるかのようにちろちろとしたものだったが、それすらも気持ちいいのか俺は声を出してしまう。
そして、その様子に満足したように茜は再び口に含み、そのまま頭を上下させる。
じゅぽっ、ちゅるっという音が響き渡り、口元から唾液なのか先走り汁なのか分からないものが垂れ落ちていく。
そんな彼女の表情には余裕があり、それが逆にエロく感じてしまい、俺は思わず腰を動かしてしまう。
しかし、それに気づいたのか、茜はその動きに合わせてさらに激しく動く。
「んっ、ふぅ、ちゅぱっ、れろぉ……」
口から漏れ出す息の音ですら、興奮してしまいそうになる。
そして、茜は口を離すと、今度は両手を使って擦り始める。その光景を見て、俺はもう我慢できず、一気に欲望を吐き出す。
びゅうっと勢いよく放たれた白い液体は、茜の顔や髪を汚していく。
しかし、茜はそれを嫌がる事なく、むしろ嬉しそうな顔を浮かべて手に付いたそれを舐めとり始めた。
その姿は妖艶であり、同時に背徳感を感じさせる。
「これ、とっても濃いね。それに量も多い」
そう言いながらも、茜は手を休めない。そして再び肉棒を掴むと、今度は顔を近づけてくる。
「ねぇ、まだできる?」
上目遣いに尋ねてきた茜に対し、俺は迷わず首を縦に振った。
すると、彼女は嬉しそうに微笑みながら、今度は、躊躇無く、根元までしゃぶり込む。喉の奥に当たる感覚を感じつつも、それでも苦しむ様子を見せない茜の姿に、俺は更に興奮を覚える。
じゅぷっ、ぐぽっという音を立てながら頭を動かす彼女。
「ふぁああっ!」
今までとは違う刺激を受け、思わず俺は声を上げてしまう。しかし、それで終わりではなかった。
茜は俺の反応を楽しむかのように目を細めつつ、そのまま頭を上下させ続ける。
その快感に耐え切れず、俺はまたもや達してしまった。
びゅうっと勢いよく飛び出した白濁色の液体は、またしても茜の顔面へと降り注いでいく。
「あぁ……すごいよ、いっぱい出たね」
口元から溢れ出した精液を舐め取る。
だけど、そんな光景を見ながら、未だに勃起が収まらない。
「あぁ、まだまだ全然、硬いままぁ♡」
その言葉を言い終えると共に、再度、肉棒を口の中に入れる。
「んっ! ふぅ……ちゅばっ、じゅぶぶっ!!」
さっきよりも強くなった吸引力によって、腰が抜けそうになるほどの快楽に襲われる。
舌で亀頭の先をチロチロと撫でられ、カリ首の部分にも舌先が這っていく。裏筋の方には歯を当てないように気をつけながら吸い付き、唾液と一緒に絡めていく。
「くっ……ああぁ……」
絶え間ない責めにより、俺はもう限界を迎えようとしていた。
だが、ここで簡単に果てるのは勿体無い気がする。だからといって耐えられるかといえばそれは無理な話なのだけれど。
茜は肉棒の先端部分を集中的に攻め始める。それと同時に竿の部分は手で擦り上げ始めた。
その刺激を受けて、俺はもう我慢の限界だった。
「あっ……そろそろ出るぞ……」
俺の言葉を聞いた瞬間、茜の顔に妖艶さが浮かぶ。それを見て、ドキッとしたと同時に、彼女の口の中に大量の欲望を解き放った。
どぴゅっ!! ドクッ……ビュルルル──ー!!! 勢い良く発射された白濁液は、全て茜の口に注ぎ込まれていった。
「あぁ……すげぇ出てる……。気持ち良すぎるぜ……」
「んっ……ごくっ……こくっ……んっ……」
ゆっくりと喉を動かしながら飲み込んでいく茜。その姿を見ていると、俺もまた、興奮を隠せなかった。
「駄目ぇ、そんなに大きなのをっ、見せつけられたらぁ♡」
未だに終わらない事が分かったのか、笑みを浮かべながら、茜は次の行為を楽しみにしていた。
ご主人様が選ぶのは
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馬乗りパイズリフェラ
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