※この作品はR-18です。

結城明日奈は知らないうちにエッチなことをいろいろされていたようです   作:牧村充

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1.兄に処女を奪われる明日奈

──2022年11月6日

 SAO事件の発生した日だ。

 

 1000人のユーザーによるベータテストを経て世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」の正式サービスが開始された。

 しかし開発ディレクターである茅場晶彦が自発的ログアウトは不可能であること、舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してクリアすることだけが脱出する唯一の方法であること、そして死亡した場合には現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言したのだ。

 本来であれば結城浩一郎はこのゲームをプレイするはずだったが、出張のためプレイを断念した。

 しかし、よりによって最愛の妹である明日奈が勝手に浩一郎のナーヴギア(フルダイブ用ヘッドギア)を使用してゲームにログインしてしまったのだ。

 

 ニュースを見て、あわてて実家に連絡すると母親が部屋を確認し明日奈がナーヴギアを使用していることが発覚した。

 仕事に集中するためナーヴギアを置いていくよう父に言われ、そのまま放置してしまったのだ。

 まさかそれを明日奈が使ってしまうとは。ゲームには興味がないと思っていたのに。

 浩一郎は慌てて出張をキャンセルして実家に戻った。

 ゲームに閉じ込められるなんて嘘のような話である。最初は信じられなかった。

 しかし、ニュースは次々と事態の深刻さを伝えてくる。

 実際にプレイヤーの死亡が次々と報道されはじめたのだ。

 

 実家に戻り、明日奈は無事だったがどうしても目覚める気配はない。外部からはログアウトさせる方法がないのだ。

 浩一郎は絶望感に苛まれていた。

 

   ◇ ◇ ◇

 

 翌日には明日奈を病院へと搬送する準備が出来る。

 人間は眠ったままでは生きていけない。

 国も動いたようで、被害者を次々と受け入れつつあるようだ。

 明日奈は父の事業関連である病院で完全看護を受けることになるようだ。

 しかし出来ることは栄養の補給と身体のケアぐらいのものだろう。

 ほんとうにゲームクリアしか脱出方法がないのだろうか。場合によっては数年かかるのではとも言われている。

 

 自分の部屋で眠りについた浩一郎だが、どうしても眠れなかった。

 妹が心配でならなかった。

 もしかして明日奈が目覚めてるのではないかという期待もあり、浩一郎は明日奈の部屋に向かった。

 

 明日奈は浩一郎の妹だ。歳はかなりはなれており、兄妹喧嘩などもした記憶はほとんどない。

 現在15歳で中学3年生だ。

 兄である自分が言うのもなんだが、明日奈は可愛い。いや、美しい。

 中学生にしては大人っぽいほうではないだろうか。容姿は抜群である。そこらの量産アイドルなど足元にも及ばない。

 

 両親とも共働きで家には兄妹の二人で過ごすことが多かった。

 母はとても厳しい人で幼い明日奈はよく泣いていた。

 親と触れ合う機会も少なく寂しさもあったのだろう。明日奈はよく浩一郎に甘えてきた。

 甘やかすと母に叱られるので、親の前ではそっけなくしていたが二人きりのときはたっぷりと甘やかしたものだ。

 

 幼い明日奈の面倒を見てきたのは浩一郎だ。

 着替えからお風呂すべて浩一郎が教えた。初潮のとき母がおらず浩一郎が生理用品を用意したほどだ。まあ、明日奈は忘れたい過去かもしれない。

 

 明日奈の部屋に入る。

 やはり明日奈は眠ったままだ。このままこれから数年にかけて明日奈は目覚めることがないのかもしれない。

 ナーヴギアはピカピカとネットワークの接続を表す点滅を続けている。

 

「明日奈、僕の可愛い明日奈……」

 涙があふれてくる。何故可愛い妹がこんあ目に合わないといけないのか。こんな理不尽に怒りがこみ上げる。

 明日奈の亜麻色の髪を撫でる。綺麗できめの細かい髪だ。

 頬を撫でると明日奈の温もりが伝わってくる。

 その温もりから明日奈に女を感じてしまう。

 浩一郎は明日奈のことが好きだった。妹としてはもちろん、しかしそれ以上に女として明日奈のことが好きなのだ。

 そんな気持ちは許されないこともわかっている。

 きっと永遠にこの気持ちは隠し続けることになると思っていた。

 

(あれ、今明日奈は目覚めることはないんだよな……)

 ふと邪な考えがよぎる。

(夜が明ければ明日奈はこの家から出てしまう。 最悪の場合、死の可能性すらあるじゃないか)

 もしかしたらこれが最後の触れ合いになる可能性すらあるのだ。

「あ、明日奈……」

 浩一郎は明日奈の肩に手を触れる。暖かい。明日奈の体温を感じる。

 よく見るいつもの部屋着だ。柔らかい厚手の生地だが、その身体の柔らかさも伝わってくる。

 

 ゴクリ

 浩一郎は息を飲み込む。今、明日奈は何をしても目覚めないのだ。

(何をしても、今は僕の自由……)

 

   ◇ ◇ ◇

 

 浩一郎は明日奈の唇に自分の唇をあてる。妹とのキスだ。

 キスは初めてではない。しかしまるで初めてのキスをしたかのように身体が震えてしまう。

 実の妹への淫行、最愛の女とのキスをした感動、いろいろな感情がまざりあう。

(やった! 明日奈とキスをしたぞ!)

 

 いちど離れて明日奈の顔を眺める。

(やっぱり可愛いよな明日奈は)

 今まで何度か女性と付き合うこともあったが、誰とも本気にはなれなかった。心の奥底で明日奈を想い、他の女を好きになれなかったのだ。

 その明日奈との初めてのキスだ。眠っている明日奈の唇を奪ったという罪悪感もあるが、それ以上に感動が勝ってしまっていた。

 浩一郎は狂ったように瑞々しい明日奈の唇を吸い続けた。

 

 ちゅぱちゅぱという音が部屋に鳴り響く。

 浩一郎は明日奈の唇を吸いながら舌を明日奈の口内へと伸ばす。

 唇をこじ開けるように舌を割り込ませるとまず歯に舌があたる。

(明日奈の歯だ……)

 ペロペロと歯と歯茎をその形状を確かめるように舐めまわす。

 さらに奥に舌を伸ばすと明日奈の舌に届く。

(明日奈の舌!)

 浩一郎は自分の舌を明日奈の舌に絡めさせる。

(これが明日奈の味なんだ! ああ、美味しいよ明日奈!)

 舌と舌をからめながら明日奈の口内を舐めまわす。

 

 自然と明日奈の唾液がたまってきたようだ。ジュルジュルとその唾液を吸い上げる。

(ああ、明日奈、たまらない、明日奈、美味しいよ明日奈)

 自分の唾液も明日奈の口内へと垂れ流す。反射的なものだろう、ゴクリと無意識なまま浩一郎の唾液を飲み込んでしまう。

(美味しいかい、僕の唾液は)

 

 さらに浩一郎は明日奈の唇を堪能しながら右手を明日奈の胸へと伸ばした。

(これが、明日奈のおっぱい……)

 部屋着の上から明日奈の乳房を掴む。初めて触れる妹の乳房だ。

 一緒にお風呂に入ってた頃はまだ胸はペッタンコで陰毛もなく割れ目のみだった。

 中学3年生にしては大きいほうではないだろうか。平均的な大きさはよく知らないが中学生といえば、乳房が膨らみ始めるころといった印象だ。

(もうりっぱに膨らんでるんだね明日奈)

 モミモミとゆっくりと揉んで乳房の感触を楽しむ。

 明日奈の乳房は既に大人といってもいいほどに膨らんでいるようだ。服の上からそれなりに成長しているとは思っていたが、想像していたより大きかった。

 

「明日奈、おっぱい見せてもらうからね」

 都合のいいことに前開きの服だ。ナーヴギアがあるので首を通す服だと脱がせるのが難しい。

 前ボタンを上から順番に外していく。ボタンを外していくと素肌が見え隠れする。

(ノーブラか……いよいよだぞ)

 肌寒い季節であるが家のなかは暖かく厚手の部屋着1枚だけのようだ。

(もっと暖かくしないと風邪をひいちゃうぞ明日奈)

 ボタンを外し終え、そっと服の前を左右に開く。

(ああ、すごい……綺麗だよ明日奈)

 明日奈の乳房が兄の目に晒される。恋人はおらず、異性にはまだ一度も見せたことのない結城明日奈の生乳房だ。

 中学生にしてはよく成長した乳房である。立派に膨らんでおり、ピンク色の乳首が先端に確認出来る。

「こんなおっぱいしてたんだね明日奈……なんていやらしいんだ」

 

   ◇ ◇ ◇

 

 学校でも明日奈は目立つ存在だ。

 その可愛らしい容姿と優しく大人しい性格で数多くの男子生徒の心を掴んでいた。

 制服を押し上げるその乳房の膨らみも男子生徒の心をかき乱す魅力の一つだ。

 男子生徒は明日奈の制服の膨らみや体操服の乳房が揺れる様子を眺めてはその下に隠された乳房や乳首を想像してペニスをしごいているものも多い。

 その皆の憧れである明日奈の乳房が実の兄に暴かれてしまったのだ。

 

 白い肌の乳房は美しく、仰向けに寝ていてもその形状は崩れることなく膨らみを保っている。

 乳首は綺麗なピンク色で乳輪も乳首もやや小さめだろうか。暖房が効いているが裸ではやや肌寒いためか乳首は硬く勃起してしまっているようだ。

「明日奈、おっぱい触らせてね」

 そう言って浩一郎は明日奈の生の乳房にそっと手を触れる。

(ああ、柔らかい……これが明日奈のおっぱいなんだね)

 その形を確かめるように撫でまわしながらそっと乳房をモミモミと揉みこんでいく。

 浩一郎の掌の下でいやらしく形を変える乳房。それに反応してか乳首がより硬さを増していく。

(僕に揉まれて乳首が勃ってるじゃないか明日奈……いやらしい子だね)

 

 乳首を指で摘まむ。コリコリとした感触だ。色素が薄いピンク色をしている。とても綺麗だ。

 指で乳首を揉む。異性は誰ひとり触れたことのない乳首が兄によって揉まれ伸ばしたりと自由に弄ばれている。

(どんな味がするのかな? 明日奈の乳首は)

 浩一郎は明日奈の乳首を口に含む。

 唇で乳首を挟むようにしてその硬さを確認する。

 そして舌でペロペロと舐めその形状と味を確認する。

(これが明日奈の乳首の味……ああ、たまらないよ明日奈)

 浩一郎は口を大きく開けて乳房にむしゃぶりつく。ちゅぱちゅぱと吸い付きながら舌で乳首を愛撫する。

 両手で乳房を揉みながら比べるように左右の乳首に吸い付く。

 

 しばらく明日奈の乳房を堪能すると次は下半身へと興味が移る。

 こんなチャンスは2度とないだろう。最愛の妹である明日奈の全裸姿を見ることが出来るチャンスなのだ。

 見るだけではない。触れて味わうことも出来るのだ。

「さあ、明日奈、全部みせてもらうからね。 明日奈のおまんこ見ちゃうよ」

 そう声に出してから浩一郎は明日奈の部屋着に手を掛ける。

 スルスルと上着と同じデザインのパンツを下げていく。可愛らしいピンクのショーツが露わになる。

 

 一緒に暮らしていれば何度か妹のパンチラを目にすることもある。

 このピンクのショーツにも見覚えはある。

 洗濯ものが干してあるものも何度か見かけたが、部屋で無防備にソファーの上でスカートのまま体操座りをして夢中で本を読んでパンツが丸見えだったときの履いていたショーツが確かこれだ。

 その時はまざまざと眺めるわけにいかずチラチラと視線を這わせたのだったが、今回は違う。至近距離でじっくりと眺めることが出来る。

 

 脚から部屋着を抜き取り、明日奈がショーツ1枚のみとなる。中学生とは思えない色気を感じる。

 浩一郎はかつてないほどに勃起して、今にも射精しそうなほど興奮していた。

 クンクンと鼻を明日奈のショーツに近付け匂いを嗅ぐ。尿のような汗のような女の匂いだ。

 男を魅惑するいやらしい匂いである。

 

(全部見るぞ明日奈)

 手が震えてしまう。妹ショーツを脱がすなど許されない行為だ。

 明日奈が初潮を迎えた時、恥ずかしがる明日奈をなだめながら浩一郎がショーツを脱がし血を拭いてナプキンをあてがってあげたときのことを思い出す。

 生理について母親は何も教えてなかったのだ。仕事が忙しいとはいえ、あんまりである。子育てを何だと思ってるのだろうかあの人はと怒りを覚えたものだった。

 しかし、正直その時は明日奈のわずかに陰毛の生えた女性器を見ることが出来てラッキーとも思ってしまった。

 

   ◇ ◇ ◇

 

 浩一郎はついにショーツに手を掛けてスルスルと下ろしていく。

(明日奈の陰毛だ!)

 ショーツがずり下ろされ明日奈の陰毛が晒されてしまう。

 最後に見た時よりも陰毛は多く生えているようだ。細い毛のため薄く見えるが量はそこそこあるようだ。

「これが、明日奈の陰毛かぁ……こんなふうに生えてたんだね」

 ショーツを足首から抜き取り、ついに明日奈は兄の前で全裸姿となる。

 残すところなく兄に身体を見られてしまっているのだった。

 

 指で明日奈の陰毛を撫でる。思ったより柔らかい毛質のようだ。

 摘まむように毛の感触を確かめる。その奥には女性器の割れ目が見えている。

 子供の頃一緒にお風呂に入っていたころを思い出す。

 明日奈の身体を洗う時、執拗に女性器を指で直に時間をかけて洗った記憶がある。そのときは勃起もしていた。

 女性の身体にに興味を持ちオナニーを覚えたばかりのころだ。明日奈の幼い身体を興味本位でいろいろと観察したり悪戯をしたものだ。

 明日奈はその時のことを覚えているのだろうか。いやらしい兄と思われていないだろうか。

 

(えっちなお兄ちゃんでごめんな明日奈……でも明日奈がこんなに可愛いからいけないんだぞ)

 自分勝手なことを思いながら浩一郎は明日奈の両脚に手を添える。

 ふとももを持ち上げて左右に開く。M時開脚である。

(おお! 見えたぞ! 明日奈のおまんこ!)

 

 乳房に比べて女性器はまだ幼いようだ。

 脚を開くことで大陰唇が開かれる。内部の様子が兄に晒されてしまう。小さな小陰唇はまだ閉じており膣穴を隠していた。

 陰唇の上部に目をやるとクリトリスが視界に入る。

 女性が一番敏感だと言われる箇所である。当然明日奈のクリトリスは初めて異性の目に触れたことになる。

 まさか明日奈もゲーム世界で必死に戦っている最中に実の兄に自分の女性器を観察されているとは夢にも思わないだろう。

 

 さらにグイッと脚を大きく左右に開く。

「ああ、ついに見ちゃったよ明日奈……大人になった明日奈の大事なおまんこが丸見えだよ」

 閉じていた小陰唇がゆっくりとくぱぁと上から開いていく。そしてついにその奥に隠されていた膣穴がはっきりと浩一郎の目に晒された。

(これが明日奈のおまんこかぁ……なんて綺麗なんだ)

 浩一郎も容姿は整っており、女性経験はそれなりにある。

 女性器も何人かは見ているが、そのどれよりも幼く、そして美しかった。

 染みもなく変色もない美しいピンク色の膣壁が見えている。

 

「処女膜だ……」

 膣には処女膜と思われるひだのようなものが確認出来る。

「そうだ!」

 浩一郎は思い出したように起き上がり、部屋から出て行ってしまう。

 しばらくして静かに音をたてないように歩きながら戻ってくる。手にはスマートホンがあった。

「こんなチャンスはないからね、しっかり今の明日奈を記録させてもらうよ」

 返事をすることのない明日奈に向かい、そう言って浩一郎はスマホで明日奈の身体を録画するのだった。

 

   ◇ ◇ ◇

 

 明日奈の顔から順番に身体のあらゆる箇所を映像に収めていく。

 特に乳房と女性器はしつこいぐらいに撮影した。

 女性器は指で広げて内部をライトで照らしながら撮影した。処女膜の様子までしっかりと収めている。

 浩一郎は明日奈の処女膜を破るつもりなのだ。妹とセックスをする決心をしていた。

 

「もうたまらないんだ明日奈、好きなんだよ明日奈、ずっと好きだったんだ明日奈」

 スマホを置き、自分も全裸となる。

 明日奈の開かれた股間に身体を埋めて顔を女性器へと近付ける。指で小陰唇を左右に開き内部をじっくりと観察する。

 舌を伸ばし女性器に口付けをしながら舐めまわす。

「ああ、美味しいよ明日奈、明日奈のおまんこ、すっごい美味しいよ」

 舌で女性器全体の形状を確かめるように舐めまわす。

 意識のない明日奈だが、女性器への刺激で反射的にだろうか愛液がドロドロと流れ出てきた。浩一郎は狂喜した。

(感じてるんだね明日奈! ああ、僕のおちんちんが欲しいんだね)

 クリトリスも硬く勃起しており、それを舐めるとビクンビクンとわずかだが明日奈の身体が反応する。

 

 浩一郎は女性器から口を離し、明日奈の身体を舐めまわしながら上へと移動していく。

 そして明日奈の唇を舐めまわしながら極限まで勃起したペニスを明日奈の膣穴に押し当てた。

 

「明日奈、痛いかもしれないけど僕が明日奈の処女をもらうからね」

 ペニスに手を添えて先端を明日奈の女性器にあてて上下に移動させ膣穴の場所をさぐる。

 ペニスの先端がクチュッと音を出して膣穴へと潜り込む。

(ここだ……さあ、入れるぞ明日奈)

 ぐっと腰を進めるカチカチに硬直したペニスが膣穴へと侵入していく。

(やっぱり固いな……)

 内側から反発するようにペニスの侵入が拒まれる。狭くてなかなか入っていかない。処女膜が最後の抵抗をしているのだ。

 

「ごめんね、明日奈、いくよ!」

 さらにぐいっと腰を力強く進めるとペニスがズルリと膣穴へと潜り込んだ。

 ついに中学3年の結城明日奈の処女が実の兄に奪われた瞬間だった。

 しかしこの初体験は明日奈の記憶に残されることはない。これからずっとSAOというデスゲーム世界で何も知らずに生きていくことになるのだ。

 目が覚める頃にはこの痛みも消えているだろう。

 

   ◇ ◇ ◇

 

 クッチュクッチュクッチュとリズミカルな音が明日奈の部屋に響く。

 高級ベットがわずかにギッシギッシときしんでいる。

 浩一郎は夢中で明日奈の膣を味わった。

 ペニスを挿入してすぐに射精をしてしまった。しばらく射精していなかったため大量の精液を明日奈の膣内にまき散らした。

 しかし、浩一郎の興奮は冷めず、勃起は収まらなかった。

 射精を終えても勃起したペニスを挿入したまま、また腰を振り始めた。

 

 これを逃したら妹を抱くチャンスなどないのだ。思う存分明日奈を味わいたかった。

 両親が同じ家に寝ていることも忘れて激しくペニスを出し入れする。

 妹の乳房を揉みほぐしながら唇を貪り吸いペニスで膣の感触を味わう。

 

 やがてまた絶頂を迎え兄の精液で明日奈の膣内は満たされていくのだった。

 

   ◇ ◇ ◇

 

 何度かの射精を終えて、浩一郎もやっと満足して自分の犯した所業にぞっとした。

(やってしまった)

 明日奈への想いはずっと押し隠していたのだが、その反動で夢中になって明日奈を犯してしまったのだ。

 しかし後悔はない。このまま明日奈は目覚めることがないのかもしれない。

 こうするしかなかったのだと無理やり自分を納得させるのだった。

 

 後始末には苦労した。

 深夜のため静かに行わないといけない。セックスの音で両親が起きずほんとうに助かった。

 処女を奪ったため出血があった。白いシーツに血が染まっている。なんとかシーツのみ抜き取り代わりのシーツを敷くことが出来た。

 ナーヴギアが外れないようにするのが大変だった。

 膣内にはあきれるほどの大量の精液が溜まっていた。指で掻き出してティッシュで拭いて持ち帰った。

 大量のウェットティッシュで明日奈の身体を拭いた。特に女性器は精液と血で大変なことになっていた。

 なんとか服を着せて元の状態を再現出来たようだ。

 

 もうすぐ朝だ。

 ずいぶん長いこと明日奈の身体を楽しんでしまったようだ。

 そっと浩一郎は寂しそうに明日奈の部屋をあとにした。

 

 朝が来て明日奈は病院へと移動した。

 わずかの間オフラインとなったが命には別条はなかった。

 茅場晶彦の発表で一時的な切断では命を奪わないと言われていたがほんとうに大丈夫だったようだ。

 病院では完全看護となり、ゲームでの死亡以外では延命は確実とのことだ。

 

 浩一郎は明日奈の帰還を願いながら、スマホで撮影した明日奈のヌードを眺めて今日もペニスをしごくのだった。

 

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