※この作品はR-18です。

田舎のコインランドリーで既婚のお姉さんとエッチする   作:緋枝路 オシエ

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第1話

「はぁーー! つまんねぇ! くだらねー! なんで俺がこんなクソ田舎に飛ばされなきゃいけねぇんだよ!」

 

 もし数年前の自分と出会えたとして、「お前は数年後に田舎で暫く暮らす事になるぞ」、っ伝えたって絶対に信じてもらえないだろう。

 

 コンビニなんて家の周りだけでも沢山あった、夜になっても街灯で道路は明るかった、少し歩けばバリバリにネオンが灯されているから、眩しいくらいだった。

 

 何も不自由のない環境だった、チャリもいらない、車もいらない、ちょっと歩くだけで何処へでも行けた、電車だって一時間で何本も来るし、交通に困ることは1ミリだってなかった。

 

 それが……今は何もかもが不自由だ。

 

「コンビニ一軒見つけるだけで、どんだけ大変なんだよクソ」

 

 入社して一年、順調に仕事を覚えていたのに、突然の転勤を命じられた。

 

 俺だけがトバされたんじゃない、他の新人連中も三人いるけど揃って不満を口にしていたが、当たり前だろう。

 

 全員が俺と同じ都会育ちってのもあるが、ここまでのクソ田舎だと会社を辞めてさっさと逃げたくなってくる。

 

「せめてなぁ、洗濯機と乾燥機を置けるスペースの住まいをよこせってんだよ」

 

 家事や洗濯を全て自分でこなすのはまだいい、メインの移動手段がチャリとバイクで車の気配すら珍しい、こんな田舎で暮らすのが嫌すぎる。

 

 道端で倒れたって車が来ないから轢かれやしない、家がポツポツと建っていて、娯楽施設なんて一軒もない。

 

 駅に辿り着くのすらチャリで一時間近く、食料や日用品の売ってる店も駅の周辺にあって、コンビニはさらにその先にあるってふざけてんのか?

 

 緑がいっぱいと言えば聞こえはいいが、山と草木に囲まれて何もないだけだ。

 

「会社……辞めてやるか、ここで生きていける気がしない」

 

 誰もいないからと会社と社長、上司への愚痴を漏らしながらやっと辿り着いたのは、コインランドリー。

 

 通信環境がないからスマホは役立たず、アパートの管理人であるおばちゃんに教えて貰って、手に入れた地図を駆使して辿り着けた。

 

 何もないただっ広い土地に惑わされてしまい、本来は奇跡的にもアパートから15分で辿り着ける距離だったが、30分も経過してしまっていた。

 

「なるべく洗濯物をためてきたけどさ、これからずっと繰り返すのかよ……無理だろ」

 

 つーか、こんな田舎にコインランドリーが設置されているのが奇跡かもしれない。

 

 このクソ田舎への怒りをぶつけて発散させようと、縦型の洗濯機の蓋を開いたら思いっきり洗濯物を投げ入れて、力のままに蓋を叩きつけた。

 

「ふぅ、少しは気が晴れたな」

 

 驚くことに10円1枚で10分回せる、都会では考えられない破格な値段だが、そもそもこんな田舎自体がクソなのでプラス要素にはなりえない。

 

「スマホも使えないんじゃ暇だ、ここで寝てやろうかな? 仕事バッくれてやるか?」

 

 60分もの間なにもせずに待つだけ、スマホに依存していた俺にはとても辛い時間だ、スマホを弄ってれば一瞬で過ぎたのに。

 

 いかにも身体が痛くなりそうな、安物のベンチがあるから仕方ない、洗濯が終わるまで横になって寝ることにしよう。

 

「あー、乾燥するにも時間かかるのか……ダル、でも乾燥させないと重たいし、はぁ、マジクソだわ」

 

 やっぱ背中が痛い、はぁ、決めた、給料貰うまではやるけど、貰ったらすぐバッくれて実家に戻るわ。

 

 そう決めた俺は静かに目を閉じた。

 

「………………………………」

 

「ッ!? 人ッ!?」

 

 ガコンガコンッ、回転している洗濯機の音がうるさくて、眠れねぇじゃねぇかとすぐ眼を開けたら、人がいたんだ。

 

「寝ていてもいいわよ、私はこっちの椅子に座ってるから」

 

 ……お姉さん、どう見てもお姉さんだ、これがオヤジだったら泣いて殴っていたすらもあったが、黒髪ショートカットでピアスをした、やや眼が細いお姉さんだ。

 

「えっ、幽霊?」

 

 俺はビックリして失礼なことを口走ってしまう。

 

 こんな田舎だから幽霊、いてもおかしくはなさそうだなと思っていたからだ。

 

「ちゃんと生きてるわよ、まぁ田舎だから出るかもしれないけどね」

 

 お姉さんはクールな表情こそ変わっていないが、かなりノリよく返事をしてくれた。

 

「キミ、最近ここに来たんでしょ?」

 

「えっ、そうですけど……」

 

 お姉さんはスキニージーンズを穿いた足を交差させながら、俺をジッと見つめてくる。

 

 生憎と彼女が存在したことのない童貞の俺は、美人なお姉さんが近くにいるだけでも勃起モノだ、足を組んでいるだけなのにやたらとエロ方面にとっちらかっている。

 

「このコインランドリーね、全然利用者がいなくて普段は私しか使ってないの」

 

 お姉さんが出現した驚きによって、ベンチから立ち上がっていた俺はお姉さんが見つめてくれているのに、すぐ視線をズラすようになった。

 

 半袖の緩いVネックを着ていて、谷間がざっくりと見えてしまっているからだ。

 

 お姉さんはおっぱいが大きかった、眼を開けた瞬間暗いなと思ったのは、お姉さんのおっぱいが影を作っていたからなんだ。

 

「ゴクッ……」

 

「……? あぁ、コレね? もしかして興奮させちゃった?」

 

 お姉さんは谷間をガン見している俺に気が付いたらしく、両手で隠すどころかなんと、Vネックの首周りを掴んで、少し伸ばした。

 

「うわっ! ダメですよお姉さん!?」

 

「そんな事言っても見てたでしょ? 本当はもっと見たいんだよね?」

 

 下着が、お姉さんのブラが……ピンク色に縁取りされた黒いレースのおっきいブラジャー、片側のカップがVネックからボヨンッ、と飛び出してきた。

 

 こりゃあ生きる気力が湧いてきたってもんだ、一生分のオカズをゲットしてしまい、何とか股に挟み込んで勃起を誤魔化していたチンポが、股から抜け出して俺のズボンをテント状態にしてしまった。

 

「ほら、チンポ硬くしてたじゃない」

 

 お姉さんは恥じらう様子もなく、男性器の名前を平然と口にした。

 

 ……こんな美人なお姉さんから「チンポ」だなんて、それだけでも堪らないのに俺は金玉の命令に従って、セクハラしてしまった。

 

「えっと、お姉さんのおっぱいなんですけど……オカズとして永久保存しても……」

 

 慌てて口を塞いだけど遅い、洗濯機のゴウンゴウンという音だけが響く。

 

 こんなクソ田舎だろうがセクハラしちゃったら、たちまち噂は広がるかもしれない、実家に強制送還……まぁそう考えたら会社辞められるっちゃそうだけど、戻ったところで前科モンになっちゃったら、どうしようもないだろう。

 

「……キミって童貞かな?」

 

「も、もちろん童貞です」

 

 お姉さんの口からは意外な言葉だった。

 

「名前は?」

 

「慶山大和です……お姉さんは?」

 

「大和くんか、いい名前ね♪ チンポの方も結構立派そうだし♪」

 

 お姉さんの年来は恐らく、20代の後半くらいだろう、20になったばかりの俺とは少し歳の差はあるけど、年上のお姉さんが好みなのでドストライクなんだ。

 

「私がヌイてあげよっか?」

 

「はっ!???」

 

 お姉さんは口角を少し釣り上げてから、唇を舐める仕草を見せた。

 

 すると突然立ち上がっては、俺の右耳へと唇を密着させて、鼓膜を愛撫するように囁いた。

 

「キミさえよければね? キミが大好きな大きいおっぱいでチンポ挟むよ? ここには誰も来ないし安心してパイズリされちゃいなって」

 

 童貞が妄想したかのシチュエーションだ。

 

 でも鼓膜を包んでくれたお姉さんの吐息、肩とか腕にガンガン当たってる重量感たっぷりの巨乳、いや、爆乳は妄想なんかじゃない。

 

 興奮によって酸素濃度が薄くなっている頭で、導き出したのは美人局じゃないかという疑問だ。

 

 お姉さんの薬指には銀色のリングがある、近くに夫が潜んでいてパイズリされる瞬間に現れ、金銭を脅し取ろうって作戦じゃないのかと。

 

「心配ごとでもあるの?」

 

「いやぁ、あのぉ……」

 

「あっ~、なるほどね」

 

 俺が何も言わずともお姉さんは察したらしい。

 

 そっ、と、興奮と恐怖で震えている俺の手の甲へと、お姉さんの綺麗な指が乗っかった。

 

「結婚はしてるし夫もいるけど、ハメようとかそんなの考えてないわよ。これが都会だったらあったかもしれないけどね、ド田舎でラッキーよ大和くん」

 

「あっ……あっ……」

 

 ……もう考えるのは面倒だ、リスクがあるとか美人局とかどうでもいい。

 

 このお姉さんにパイズリされたい、それしか頭にない、チンポとお姉さんのおっぱいにはウソを付けなかった。 

 

「また痛い想いさせちゃうけど、ベンチに横たわってね、よっ、しょ」

 

「うおっ! お姉さんのおっぱい! やっぱりすげぇや!」

 

「ふふっ、元気になったじゃない♪ チンポはずっと元気だけどね」

 

 躊躇なく服をめくり始めたお姉さん、半分見えていたデカブラジャーの全貌が露わとなり、プルンッと弾けて揺れたホンモノの爆乳の迫力に、チンポを握りしめようとした。

 

「握ったらダメ、一人でするよりもおっぱいにされたいでしょう?」

 

「はいっ!」

 

「素直な子は好きよ、どうする? ブラジャー付きでパイズリされたい?」

 

 なんだ、なんなんだこの爆乳お姉さんは?

 

 この田舎って都会に住んでた童貞が来たら、パイズリしてくれるしきたりでもあるのか?

 

「ブラジャーも捨てがたいんですけど……っ!」

 

「うん」

 

「お姉さんの生おっぱいが見たいですっ! お姉さんの大きくて柔らかいおっぱいにチンポ挟まれてイキたいですっ!!」

 

 恥もなにもない、俺はパイズリされたい、それだけが心臓を動かす動力源になっているんだ。

 

「ブラジャー外してみる?」

 

「したいですっ!」

 

「ふふっ、焦らないで頑張って外してみてね」

 

 お姉さんは服をめくったまま、後ろ向きになってくれた。

 

 ホックと肩紐が鮮明になる、初めて触るブラホック、すげぇ、ホックがいっぱいある、絶対普通はこんなに多くない。

 

「はぁ! はぁ! はぁ!」

 

 焦らないなんて無理だ、童貞の前にこんな美味しそうなおっぱいを包んでいるブラが出てきたんだから。

 

 外し方が動画かなんかで見たことはあるが、もう思い出せないので我武者羅にホックをガチャガチャ動かしてしまう。

 

「あら、外れたちゃった」

 

 お姉さんは怒るどころか褒めてくれた。

 

 ドサッ、ブラジャーが落ちた音が重量物のソレだった。

 

 お姉さんはゆっくりと身体を半回転させて、生乳を見せてくれる。

 

「お姉さんのおっぱい! このおっぱいに俺は挟まれるんですかっ!??」

 

「今から挟んであげるからね♪ さぁ、大きなおっぱいが大好きな大和くんは、パイズられ方も知っているわよね?」

 

 垂れの見られない完全なる球体型、縦よりも横に面積があって少しの衝撃でも、プルップルに揺れてしまう。

 

 まるで作りたてでゼリーみたいな和菓子だ、お誂え向きにおっぱいがコインランドリーの暑さから滲み出た、汗でテカっているし血管が透けてるからゼリーの中に入っている綺麗な果物みたいだった。

 

「乳輪も大きいですっ、えろい!」

 

「大きいのは大和くんのもじゃない、大和くんの童貞チンポ、見せてね♪」

 

 自分から腰を持ち上げてズボンを脱がされる。

 

 恥ずかしい、パイズリへの期待で激烈にまで反りあがったチンポは過去イチの膨張と硬度になっている。

 

「ん、やっぱりいいチンポね、今からパイズリ童貞を卒業しちゃうのよ」

 

 ガチガチのチンポを中心に、お姉さんは何カップか見当もつかない程の爆乳を左右へと広げる。

 

 おっぱいの香りと、少しの汗の香りがコインランドリー内に漂い始める、香りだけでもイケる自信すらある。

 

「よしょっ、うふっ、挟んじゃった……♪ パイズリ童貞卒業おめでとう大和くん」

 

「うおっ……おおおおっ! うっ、ううっ、あああっ~~!!」

 

「おっぱいの中でビクンビクン跳ねてるわ、初めてのおっぱいにビックリしちゃったのよね、挟んだまま待ってあげるわね」

 

 ギュムッ、本当にチンポがおっぱいに挟まれてしまった。

 

 軽く拳を握っておっぱいの両側を抑えているお姉さんは、初パイズリを達成してエビ反りする俺へと小さく拍手してくれた。

 

 拍手の衝撃がおっぱいから、挟まれてるチンポにまで伝わってくる。

 

「あっ、おっぱいの中で大きくなってる、まだ大きくなれたんだね、凄いね大和くんは」

 

「あああっ……パイズリぃ、凄いですっ……お姉さんのおっぱい凄い、パイズリ凄い……ああっ、おっぱいにチンポ飲み込まれて、あああっ~~……パイズリ、はぁ、パイズリぃ……」

 

 何も言葉が浮かばない。

 

 パイズリパイズリ、偶におっぱい、パイズリパイズリとお経のように唱えるしかできない俺。

 

「はぁ……はぁ……お姉さんの爆乳……凄いですっ……」

 

「もう大丈夫なの? 我慢汁ドクドク出ちゃって、早くパイズリされたくて堪らない?」

 

 すぐイッちゃいそうだが我慢できない、おっぱいに挟まれただけじゃ「パイズリ」にならない。

 

「おっパイでズリズリされるから【パイズリ】だもんね♪ 動かすよ」

 

「あああっキタああああっ! パイズリ! おっぱい動いたパイズリっ!」

 

 コインランドリーの中で、謎のお姉さんに膝上パイズリされている。

 

 都会だったらあらゆる意味でアウトだった、虫の鳴き声すらもかき消す程に俺は喘いでしまっている。

 

「あっ! あああっ! うっ、あああっ! おっ!? うおおっ!」

 

 パンッ、パンッ、パンッ。

 

 むぢゅっ、むぢゅっ、むぢゅっ。

 

 ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ。

 

 ぎぢっ、ぐみゅんっ、ぎゅっ、ぎゅっ。

 

 AVの中ですらありえない淫音、おっぱいとパイズリ童貞を卒業したばかりのチンポが合奏。

 

「ズル剥けなのも偉い、私のおっぱいでも先っぽがちょこんと出てる、キミのチンポも凄いよ」

 

「うあっ! おっぱい締め付けっ!! うううっ、くっ!? くあああっ、おっ! おおおっ……おっぱいにチンポ摺りつぶされてるううぅ……」

 

 何度も何度もチンポをおっぱいで挟んだと、確信できる物言いにまた興奮をかきたてられる。

 

 俺の反応がいいからなのか、おっぱいを肘で締めながら上下に、時には斜めに、時には円運動をしながらのパイズリ。

 

「パイズリって奥が深いの、上下におっぱい動かすだけがパイズリじゃないのよ、おっぱい大好きな大和くんなら知ってると思うけどね」

 

 嬉しそうに様々なパイズリを繰り広げるお姉さん。

 

 肘の硬い感触に柔らかいおっぱいが潰れて、そこから肘の感触が刺激となってチンポを気持ちよくしている。

 

 とてつもないパイズリテクニシャンだ、こんな達人相手に童貞チンポが喰われている……

 

「んっ、んっ、んっ、んっ、チンポ硬い♪ んっ、ふっ、ふっ、大和くん? イッちゃいそう?」

 

「イキます……もうチンポブルブルしてっ……ああっ!? しっ、痺れてますっ……分かんないんです、パイズリ気持ちよすぎて! もうっ! 分かんないっ! 分かんないけどお姉さんのパイズリでいっぱい挟射したいんですっ!!」

 

 お姉さんの優しい言葉に誘導される。

 

 快感に麻痺している乳内での出来事は分からないが、ぐみゅぐみゅ幸せの音色を奏でるパイズリ音色が、俺の耳へ「パイズリ速度が速くなった」と告げてくれる。

 

「思いっきり出してね、初めてのパイズリ射精なんだから思いっきり、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、あっ……」

 

 コインランドリーの洗濯機や乾燥機に挟まれている俺は、おっぱいにも挟まれてただ喘いで気持ちよくなるだけの玩具になり下がっている。

 

「イキますっ! イッ、イクッ!!」

 

「んっ! んあっ! あ、ううっ! んっ、んんっ!」

 

 ありったけ、金玉の中の精液を全部お姉さんのおっぱいにブチまけた。

 

「あっ、んんぅ、あんっ、チンポ凄い♪ 元気な射精ができてるわよ、大和くん凄いわ、偉い偉い♪」

 

 イってる最中もおっぱいをズッてくれるお姉さん。

 

 オナニーなら自分で扱くのを調節できるけど、パイズリは完全にお姉さん主導だから、制御仕様がない。

 

「お姉さんダメですっ! 気持ちよくて連続でトびますっ!」

 

「いいじゃない、もっと気持ちよくなっちゃいましょう、んっ、んはぁ、ドロドロの精液に新しい精液を上書きさせて♪ もっともっと頑張って射精してみて♪ 大和くんなら出来るわよ♪」

 

 クールなお姉さんの表情は、パイズリ射精させた高揚からなのか妖しい笑みに変わっている。

 

「ああああああああああっ!! ががぁあああああっーーーーーー!!」

 

 イッているのに止まらない、止められたくない、おっぱいでもっとイキたい、おっぱいにもっと中出ししたい。

 

 気持ちよすぎて止めてほしかった、どうにかなってしまいそうだったから。

 

「あっ♡ 新しい精液出た♡ 頑張って大和くん♡」

 

「うおおおおおっ~~~~!?? おっぱいにいいぃ!! ひっー! ひいいいいぃ!!? お姉さんのパイズリに支配されああああっ!!」

 

 ……田舎だからどんだけ喚こうが、お姉さん以外の耳には運ばれない。

 

 オスなのにメスみたいに情けないイキ声を腹の底から出して、パイズリ射精の途中、視界が真っ黒になった。

 

「……大和くん? 洗濯機終わったわよ、起きて」

 

「うっー……ううぅー、お、お姉さん、うわっ!?」

 

「クスッ、大和くんがぶっかけしたのに♪」

 

 お姉さんのおっぱいに中出しは成功していた。

 

 ごってりした精液、こんなの見たことも出したこともなかった、一週間以上溜めてからヌイた時ですらこんな量も、濃さも、作れなかった。

 

 コインランドリー内は悲惨なまでに、白くてドロドロした液体が散らばっていて、何処を見ても糸を引いたしつこい粘りも見せている。

 

 お姉さんの顔も、身体も、服も例外はなかった。

 

「大和くん、これ好きでしょう?」

 

 お姉さんはぶっかけられた精液を拭かずに待っていてくれた、意識を取り戻した俺へ左右に広げたおっぱいを魅せつけてくれる。

 

「右のおっぱいと左のおっぱい、大和くんの精液で繋がっちゃったわ♡」

 

「エロすぎますっ!」

 

 パイズリに理解がありすぎる、ザーメンブリッジを作り始めて「パイズリ」は終了することも、当然心得てくれているなんて。

 

「もう大丈夫かしら?」

 

 髪までベトベトになっているお姉さん、俺に見てほしいから拭いていなかったとか、嬉しいけど申し訳なさすぎる……

 

「指輪にまでかかって……」

 

「いいのよ、気持ちよくパイズリ射精できたならいいの」

 

「そ、そうですか、気持ちよかったです……ハイ」

 

「ふふっ、私のはもう乾いているから、ちょうどいいわね」

 

 乾燥機から取り出したタオルを使って、顔や髪、指輪を拭うお姉さん。

 

「服も大和くんのでべちゃべちゃね、コインランドリーで本当によかったわ」

 

 お姉さんはまた乾燥機に手を突っ込んで、新しいブラジャーや服を手にしてささっと着替える。

 

 新しいブラは俺が外したのと同じで、ベースは黒だけど白い花柄の刺繍が施されたものだった、これもエロい。

 

 服は薄紫色のシャツで、何かのアルファベットが描かれている。

 

 都会だとそこら辺の店に投げ売りされてそうなのに、お姉さんが着ると異常に様になっているし、アルファベットが爆乳で崩されてしまっているからエロすぎる。

 

「あ、お姉さん? おっぱい拭いてませんけど……」

 

「ん、いいのよ、大和くんの精液付いたまま家に帰りたいから」

 

「えええっ……!? お姉さんエロすぎっ、てか、名前教えてくださいよっ!」

 

 新しい綺麗な服を着たけど、谷間やら下乳にはザーメンブリッジが崩れぬままだ。

 

 あれじゃあ何の意味もないのに、お姉さんはパイズリ童貞を卒業したばかりだけど、未だに童貞な俺に対して優しすぎた。

 

「名前はいいじゃない、また会えるんだし」

 

「また会える……いいんですか?」

 

「次は、そうね……四日後、四日後に同じ時間に同じ場所、いいかしら?」

 

 一度パイズリされてハイ、おしまい! ではなかった。

 

 いや、一度されただけでも悔いはなかったのに、今後もパイズリしてくれるとかこのお姉さんは何者なんだ……

 

 おっぱいのサイズも知りたいけど、それ以上に名前が知りたかった。

 

 でもその質問は人差し指を俺の唇に当てて、お姉さんがはぐらかしてしまった。

 

「これを渡しておくから、四日後に返してね」

 

 手渡されたのは乾燥機から取り出されたばかりの、重たくて大きいブラジャーだった。

 

 めっちゃエロい! サテン? だっけ? の生地で赤と黒のレース、パイズリ前にお姉さんが付けていたものとは、カラーの配置が逆転しているブラジャーだった。

 

「じゃあね、また楽しみましょうね」

 

 手を振る代わりに、お姉さんは二の腕をギュッと締めこんで、谷間を強調させてからコインランドリーから出て行ってしまった。

 

 俺はまだ乾燥が終わっていない、取り残されてしまったが勃起が熱い……右手で握るブラジャーの感触も嘘じゃない。

 

「またパイズリされたい、してくれるっ、お姉さんにっ、四日後にしてもらえるんだっ!」

 

 なんだ、このクソ田舎……悪くないどころか天国だったわ。

 

「? そうだっブラジャー! 何カップか分かるじゃん! タグは……えっ」

 

 乾燥機が終わるまでの60分、パイズリ体験は脳からどうやっても消えないので、待っている間に思い出しながらオナニーをしようとした。

 

 お姉さんから預かったブラもあるし、ワクワクの60分になる予感をしながらも、ブ厚いブラジャーのタグを探し当てた俺は言葉が出なかった。

 

「……Lの90、あははははっ……ウソだろ、Lカップって実在したのかよ……Lカップにパイズリされてたのか俺」

 

 さらに預かった時には気が付かなかったけど、カップに小さな紙が貼ってあった。

 

「四日間、オナニーは我慢してね、……そうだな、我慢して思いっきり気持ちいいパイズリされたいし!」

 

 オナニーは封じられてしまったが、乾燥機が終わる60分はちっとも退屈ではなかった。

 

 なぜなら散らばった精液の掃除をしたからだ。




もう1回か2回続きます
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