◆ ◆ ◆
――――、
その夜マルコが訪れると、トイレの中ではメイヤーとマゼランがぐったりとしていた。
寝息のような吐息が聞こえるため、もしかするともう夢の中かもしれなかった。
あの後マルコはしばらくノゲイラ達の責めの様子を観察していたが、別に任されていた仕事を思い出しこの場を後にした為、責めの顛末までは見ていなかった。
(う、うわぁ…………)
部屋の中の二人は、遠目で見てもぐちゃぐちゃの状態だった。
男の精液やら自らが零した唾液にまみれ、チアガールの衣装も髪の毛もぐしょぐしょになっている。
昨日の夜は小便にまみれていたが、今日は精液まみれだ。
まさかあんなに優しい人ばっかりのあのチームがここまでするなんて……、そんな驚きをマルコが覚える。
性欲と復讐心は人を狂わせる。そう知ってはいたが、実際に目の当たりにすると恐ろしいものがあった。
――――、
「―― ようマルコ。待ったか? 」
そしてしばらく時間が経ち、昼間の指示通りその場で待つマルコの元にドールプレイが現れた。
「ひゃっ、ひゃいっ! ド、ドールプレイさん!ま、待ってないです!」
またもや部屋の中の二人を眺めるのに夢中になっていた為、唐突に声をかけられたマルコに軽い動揺が走る。
「ん?また覗いてたのか?マルコ。……お前覗きが趣味なのか?まさか昼からずっと居たわけじゃないよな?」
「あっ、えっ?趣味?あ、ちっ、違いましゅっ、さ、さっき来ましたっ」
噛みながら慌てて否定したものの、最早趣味じゃないとも言い切れないかもしれない。とマルコは我ながら思った。
「ふ~ん?まあいいか、じゃあ早速だが行くぞ~」
ドールプレイがそう言うと、まるで近くの店にでも行くような軽いノリで二人の女がいるトイレの中に入って行った。
――――、
「うおっ……!すげえな、ザーメンまみれじゃねえか。かははっ。すっかり口便器だなこいつら」
二人の状態を見たドールプレイが率直な感想を口にした。
(うわぁ……、ほんとドッロドロだ……。少し乾いてるけど……、どんだけ出したんだろ……)
「あいつら5人だったか?……こりゃ一人10発以上出してそうだな?かははっ!ほんとうちには性欲の化け物しかいねえな。まぁ俺も人の事言えねぇけど」
二人ともぐったりと項垂れていて、表情は見えない為起きているか寝ているかもわからない。
―― ドールプレイの声を聴いても反応示さないことから後者だとは思うが……。
メイヤーとマゼランはもはや濡れていない箇所が存在しないほどにドロドロになっていた。
何度も潮を吹き失禁もしたのだろう、下半身を包むスカートはぐっしょりと濡れ、むちむちとした太ももに張り付いている。
メイヤーは何度も顔射を……いやもはや髪射と言うべきだろうか。頭全体にビチャビチャと白い液体がかかっている。
マゼランはメイヤーのようにあまり頭部に液体はかかっていない、が、うなだれる顔の先、口からビチャビチャと滴る液体が床に池を作っていた。胃の中に大量に溜め込んだ精液を責めが終わったあと吐き出したのかもしれない。
「ふん、これで折れて無いってんだから恐れ入るわ……。……あと数日ってとこか……?」
その有様を見たドールプレイがマルコには聞こえ無い声量でボソボソと呟く。
「……マルコ、薬は持ってきてるか?」
マゼランの前にしゃがみ込み、その身体の状態をジーっと観察していたマルコにドールプレイが声をかける。
「……っ! はい!持ってきてます」
ドールプレイの声に驚いたマルコが慌てて返事を返す。目の前にエロい物があるとすぐ夢中になってしまうようだ。
「……。オーケイ、じゃあ顔の周り少し拭いてその薬飲ませておけ。この状態じゃ楽しめないだろ」
「わっ、わかりました!」
マルコは部屋の入り口へ戻るとテキパキと準備を始めた。
――――、
――――――、
「―――― よお、起きたか?」
メイヤーの前にしゃがみこんだドールプレイが、メイヤーの顔を覗き込みそう声をかける。
「――――? ……、え?」
「よお」
「…………っ!ドールプレイっ!?……けほけほっ」
いつもならミューロとマルコがいるはずのタイミングで、よりにもよってな人物がいることにメイヤーが驚いた声をあげた。
思わず強く息を吸い込み、軽くむせる。
「遊びに来たぜ~メイヤー。久しぶりだな?」
「……!、……遊びにって……。なんの用……?」
眉根を寄せたメイヤーがドールプレイに敵意を剥き出しにしたまま、答えがわかり切っている事を尋ねる。
「ふはっ!まぁたまには俺もメイヤーに咥えてもらおうと思ってな?俺のちんぽも恋しいだろう?もう1週間くらいか……?しばらくごちそうしてやってないからな?」
その言葉を受け、メイヤーの視線がドールプレイの股間へと吸い寄せられる。そしてその瞳の奥底にある熱をドールプレイは見逃さなかった。
「ご、ごちそうって……。い、いらないよっ……」
「ん~~?そうかぁ~? 昼間はおいしそうにゴクゴクちんぽ汁飲んでたのになぁ~?お前らだけ楽しみやがって」
その言葉にメイヤーが頬を紅潮させドールプレイの顔を睨みつける。
「……!みっ、見てたの……!? ……」
「拠点の巡回もリーダーの大事な仕事ってな? ……おい、マルコ、そっちはどうだ?」
ドールプレイが横でマゼランの前にしゃがみ込むマルコに視線を向ける。
「あっ、まっ、まだ起きてな……、あっ!起きた!」
マルコが嬉しそうな声を上げる。もう逸る気持ちが抑えられないようだ。
「―――― ん…………? あ、マルコ君……。おはよう……?」
「よおマゼラン。寝起きで悪いがもうひと仕事だ」
ドールプレイが横からマゼランに声をかける。その声の持ち主に気付いたマゼランの顔に驚きの色が覗く。
「えっ?ドールプレイ……?な、なん ――――」
するとドールプレイが ―― パチンっ! と指を慣らした。
―― ぐじゅじゅじゅっ!!ぶちゅっ❤ 「―― うきゃぁ?!ぷぎゃっ❤❤ ―――― 」
メイヤーが女陰から音を立て悲鳴を上げ。
―― ぶじゅじゅっ❤ぐちゅぐちゅっ!!❤ 「―― おお゛んっ❤んああ゛あ゛っ?!❤ ――――」
マゼランも女陰から湿った音を立て、喘ぎ声を上げた。
「ヤル気スイッチ……ってか?かははっ!」
アーツ能力である"身体操作"で二人の女陰を刺激したドールプレイは楽しそうに笑った。
――――、
――――――、
「こ、こうですか? ……うひっ、くすぐったい!」
「そうそう、そんな感じそんな感じ。いいぞマルコ」
まるで連れ小便をするように二人の少年がトイレの壁に向かって立っている。
談笑をしながら軽く股を広げ、股間を若干下げるようにして立っている。
そしてその先に小便器があるのも皆が思い描く通りの光景だが、少年達と小便器の間に女が挟まっているのは現実とはだいぶかけ離れていた。
―― ふぅーっ❤ふぅーっ❤ ふしゅっ❤
―― くんくんっ❤ふぅっ❤ふぅふぅ……❤
入り口から見て右手側に赤毛の少年、ドールプレイが立っている。背は150cm強といったところだろうか?顔にはまだ幼い雰囲気が残っている。だがその股間に覗く肉棒は力強く屹立し、大人顔負けの浅黒い巨根を反り立てている。
入り口から見て左手側に黒髪の少年、マルコが立っている。背はドールプレイより頭ひとつ分低い。顔はまだ子供そのもので幼い顔つきだが、熱に溶かされたその表情には子供らしからぬ確かな情欲を浮かべていた。
股間からはドールプレイよりは小さいものの、年の割には立派な肉棒を覗かせており、まだ自慰もろくにしていないのか、その肉棒の表面は肌と地続きの白い綺麗な色をしていた。
そしてその二人の股間には二人の女が顔を寄せ、鼻を鳴らし、くんくんと肉棒の匂いを堪能していた。
「―― ふぅっ❤ふううぅっ❤くんっ❤……ふじゅっ❤さいってぇ……❤❤じゅる……❤」
「―― くんくんっ❤くんくんくんっ❤ ふぁっ……❤かったぁい……❤❤ごぐっ……❤」
メイヤーは眉を寄せ、心底うんざりとした、嫌がるような顔をしている。だがヨダレが溢れるのか、しきりにじゅるじゅると垂れたツバを吸い上げている。
マゼランはニヤニヤと笑い、積極的に肉棒の匂いを嗅いでいた。マルコの肉棒の根本に顔を押し付け、頬ずりをするようにして肉棒の硬さを確かめている。自然と喉が鳴り、この後起きる情炎を少年に想像させた。
二人の雌はすっかり発情していた。ドールプレイによる久方ぶりの子宮へのアーツ能力を使った焦らすような短い刺激で簡単に火を点けられた。そしてメイヤーは目の前の以前自分を犯したドールプレイの凶悪な肉棒に、マゼランはまだまだ経験の浅いマルコのかわいらしい肉棒に、それぞれが待ちきれないように女陰と唇からヨダレを垂らし、ゴクリと喉を鳴らす。
「ふぅ……ふう……、ド、ドールプレイさん……、お、俺……」
夢にまで見たマゼランの口便器がすぐ目の前にある。その事実にマルコの情欲が溢れ、理性がボロボロと音を立てて崩れていく。もうすでに崩壊寸前だ。
「まぁ待て待て、せっかくのフェラ童貞?卒業なんだ、とびっきりで楽しもうぜ? ああ、俺がアーツで抑えつけてるから、その便器が勝手にしゃぶりついてくる事は無いから安心しろ」
―― ふぅ~ッ❤ふぅ~~ッ……❤
捕食者の目をしたマゼランが下からマルコの目を覗いている。
(うううっ……。ドキドキしすぎて気持ち悪くなってきた……)
―― はぁぁぁ~~ッ❤はぁふぅぅぅぅ~~~❤❤
「ひうっ……!熱っ……!❤」
口を大きく開いたマゼランが、マルコの肉棒の根本と陰嚢に熱い吐息を吹き当てる。
「かははっ!あっちはノリノリだな?じゃあこっちは先に始めるか、マルコよく見ておけよ?すぐにお前も同じことをやるんだからな」
「わっ、わかりっ、ましたっ……!あっ❤」
マゼランに陰嚢へ息を吹きかけられたマルコが可愛らしい声を上げる。
「―― ……。あれで堕ちて無いってどうゆうことだよ……、切り替えしっかりしすぎだろ……?まぁいいか……」
そのマゼランの様子に思わずドールプレイはポツリと愚痴をひとつ零した。
――――、
「……よし、メイヤー、口を開けろ」
メイヤーを見下ろすドールプレイが短く命令の言葉を告げる。
「……、んっ……、んふぁぁ……❤」
イヤーの頭にはその行為に逆らう気持ちが沸き上がっている、だが身体が勝手にその言葉に従ってしまう。上気した頬に眉根を寄せながらゆっくりと口を開く。
―― それがドールプレイのアーツ能力によるものなのか、自分の意志なのか、境界が朧気となりメイヤー自身でも分からなかった。
「―― あえっ、あえぇぇぇええええ~~❤❤❤」
ドールプレイが命令した通り、メイヤーが湯気を立てる口内を大きく曝け出した。
瞳にハートマークすら浮かべ、主人に媚びる犬のようにぐっぱりと口を開く。
「いいかメイヤー、喉奥に行くまでしゃぶっちゃダメだ。俺が良いと言うまで舌も喉も動かすな。わかったな?」
「―― あええっ、はひっ……❤あはひあひらっ……❤」
わかりました。そうメイヤーが開いたままの口で返す。
―― その様子はまさしく犬だった。それも飼い主に従順な。
「よし、入れるぞぉ~、我慢しろよぉ~?」
―― じゅずずずぅっ…… じゅじゅじゅぶりゅっ……❤
「―― おおっ……あったけぇ……、また一段とっ、これは……」
メイヤーの熱い口内の心地良さにドールプレイは思わず声が出した。
記憶よりますます熱くなった口内に驚きと、確実な調教の効果を感じ心が躍った。
「ふぎゅっ……❤あもっ……❤ あぇえっ……❤うぐぐるぅ……❤」
ゆっくりと口内を埋めて行く肉棒にメイヤーが唸り声のような声を上げる。
メイヤーは口に含まれた雄の匂いと異物感に、思わず条件反射で舌を動かし舐め上げてしまいたくなるが、言い付け通りグっと我慢する。
―― ぶぢゅぅぅっ…… ずぢゅっ……にゅりゅりゅりゅっ……っぶぶぶぅッ……
「ごっ……、ごぶぇッ……!❤ ごぶじゅっ……❤あもぉぉ、えええぇぇぇ~~……❤❤うびゅぅ……ッ❤」
ドールプレイの巨大な亀頭がメイヤーの口蓋垂を通過する、少しひっかかりが起きたが、すぐさまメイヤーが器用に喉を広げズルズルと飲み込んで行く。
「うおおっ……あっつぅ……!こりゃピストンいらねぇな、すっかり仕上がってんな……、おおぉすげぇ……」
そして――、
…… ずにゅるるるるぅ~~、❤ ぶっちゅぅぅ~………❤❤
―― と、ドールプレイの肉棒の根本までメイヤーの唇が到達した。
「―― うっびゅぅぅぅぅ~~❤ ぉぎゅぇっ……❤ごぽぉっ……❤」
反射的な嚥下を耐えたまま、メイヤーの喉が嬉しそうに鳴る。
吸い付いてしまいたい気持ちを抑えるメイヤーの顔が苦しそうに、嘔吐感に耐えるように眉を寄せ歪む。だがどこか目を輝かせ、口蓋に広がる雄の匂いと味に悦んでいる。
「―― ふじゅおっ……❤ むじゅぉっ…………?ぉぎゅぽっぉぼっ……❤❤」
喉の異物を排除せんと嚥下しようとする喉をメイヤーが無理やり制御する。全身に力が入りぷるぷると震え、喉奥がコポコポと奇妙な音を立てた。そしてメイヤーは喉を鳴らしたまま不思議そうに眉を寄せた。
―― すぐに来ると思っていた許可がなかなか出ない。
すでに顔が股間部へ密着しているため、上を見上げても肉棒の主の表情は見えない。
メイヤーの中で困惑した感情が渦巻く。
「……ぶぉっぼっ……??❤ ごぶぅっ……❤ぶぎゅっ……?!」
徐々に息苦しさが強くなり思わず頭を後ろに引き肉棒を抜き出そうとしたが、それはドールプレイの"身体操作"に阻まれ身体が動かない。
喉をずっと塞がれているため、呼吸が満足に出来ずに酸欠になるメイヤーの視界が白んで行く。
「ぶぶぅぅっ……?、ぎゅぼッ❤ ―――― おごぶぇ……ッ❤むぉぉぶぢゅぅっ………、――――」
身体がブルブルと震え、フワフワと視界が揺れ焦点がズレて行く。
―――― メイヤーの限界が近づいていく。
そしてグラっと頭が強く揺れたその時――、
「よし、いいぞ。好きにしゃぶれ」
――と、ついに許しが出た。
―――!!!― ぶじゅぅぅぅ?!じゅぞぞぞぶぶぶぶっ!!!!
その言葉に弾かれたようにメイヤーの口腔が躍り出す。
―― ごぎゅっ❤ごぎゅごぎゅぅ❤❤ぶぢゅりゅっ❤ごぢゅぶぇっ❤❤にゅぢゅぢゅっ❤にゅるるるるるるっぶぶぶぼぼぼっ❤❤❤
「ぐッ、うおおおっ……!すげぇ……!」
喉がぎゅるぎゅるとエンジンがかかったように激しく嚥下を繰り返した。押さえつけられた発散するようにそれまで我慢していた嚥下の刺激を思う存分味わう。
口内がぎゅっと狭まり、肉棒の表面にメイヤーの熱い口内の肉が強く密着する。胃へどんどんと空気も液体も吸い込まれ、口内が真空に近づく。
―― にゅぶゔりゅりゅぅ~ッ❤ぶぢゅっ❤ごびゅびゅっ……!❤にゅぶぶぶぅぅぅ~~ッ……❤❤
ねっちょりと肉棒の根本に吸い付いた舌がぞるぞると往復を繰り返し、溝に溜まった汚れをこそぎ落としていく。
「ああっ、やべぇッ……!すぐ出ちまうっ……!!、おっ、おおおっ……?!」
―― がぼォッ❤ぐぼっ❤ごぢゅっ❤ごりゅりゅりゅりゅぅぅぅ~~ッ、❤❤
ぶびゅびゅぅぅ~~ッ❤❤ぎゅぽっ❤ぎゅぽぽッ❤
そしてメイヤーの頭が少しだけ後ろに下がると、すぐ抜けた分だけ頭を押し込み、短い距離のストロークを素早くごちゅごちゅと繰り返す。
きゅぽきゅぽと喉奥のヒダがドールプレイの亀頭の段差に絡みつき、ローションたっぷりの手コキのようににゅるにゅると絡み付きしごき上げた。
苛烈かつ、熱をがこもった優しい刺激にドールプレイの肉棒が溶けて行く。少年の腰がガクガクと震え、その震えにあわせて最適解となるお口奉仕でメイヤーが少年を追い詰める。
酸欠の頭で雄の匂いと味を堪能し、狂喜乱舞するお口便器が肉棒を狂わせる。
――――、
「ぐっ……うおおっ……!!出るっ……!!」
そして百戦錬磨のはずのドールプレイの肉棒が瞬殺で弾ける。
―― どびゅぶぅぅっ!!!❤ぶぼッ!❤どびゅぅぅぅぅぅ~~ッ!!どくどくどくぅッ!!❤❤
「―――― ふびゅぅぅぅぅぅ?!❤❤❤ ぶじゅぞぞっ❤にゅじゅりゅりゅっ❤ぶびっ❤ぶじゅじゅじゅ❤、ぢゅっじゅっぼぉっ!❤」
吹き出す精液を貧欲な喉がすべて吸い込んでいく、責めの強度は変えず、同じように肉棒を責め立てながら、適度な吸引をプラスしぢゅるぢゅると精液を吸い込み嚥下する。
「ぐおおっ!上手くなりすぎだろっ?!……あああ~~~ッ、出る出る出るっ……!」
「―― んぼぶぶっ❤ぐぶぢゅるっ❤❤んぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅぅ~~~❤❤にゅぼっ❤にゅぼっ❤にゅぼっ、❤にゅぼっ❤にゅぼぉっ❤❤」
少し強めの吸引が入ると、喉奥から唇まで同じ強さでぬっちゅりと口内全体が肉棒に吸い付いた。
そしてメイヤーが軽く頭を振ると強烈な快感がドールプレイの肉棒に襲いかかった。
「ぐあっ、なんだそれっ?!どうやって……!! ああっダメだ止まらんっ……!マルコっ……!」
「――――!ひゃっ、ひゃい!」
マゼランの吐息に炙られ、ドールプレイとメイヤーのエロすぎるプレイに目を奪われていたマルコが唐突な大声に驚き飛び上がった。
「ああんッ……❤!」ベチィッ!
飛び上がった勢いで肉棒がブルンと跳ね、先走りを垂らす亀頭がマゼランの頬を叩く。
もともと上がっていたマルコの息がさらに上がり、胸でドキドキと早鐘を打つ。
「お、お前もやってみろっ……!―――― ああっくそっこいつッ……!名器すぎるだろっ……!そりゃノゲイラ達もっ……うおおおっ」
――――、
(お、お前もやってみろって……、ええっと……)
ムラムラとした気持ちはある、今も吐息が掛かる肉棒がビクビクと跳ね、長時間焦らされたようにうずうずとした刺激が走っている。
だが、すぐ隣で起こっている光景を見て、マルコに若干の恐怖心が産まれていた。
(―― ドールプレイさんですらあんなに……ああっ、あんなに気持ちよさそうに)
隣ではメイヤーの髪を乱暴に掴んだドールプレイが一心不乱に腰を振っている。口の端からヨダレを垂らし、メイヤーをにらみつけながらその口便器を犯し尽くしている。
(―― 初めての、初めてで、あんなの、俺どうなっちゃうんだ……?)
―― ごくっ……
思わず喉が鳴る。
そして自分の股間に目線を移す。
そこには待ち望んだ、夢にまで見た。
今は自分専用の……、マゼランの口便器が……。
吐息で肉棒を煽るマゼランとシルエット越し目が合う。
(……いや、ちんちんを?……いや違う、マゼランさんはずっと陰嚢に吐息を……?)
―― 頭がユラユラと揺らぐ、興奮で酸欠になり意識が希薄だ。
(―― えっと……、どうするんだっけ?確か…………)
確か……………そうだ、
「―――― 好きにしゃぶれっ!」
そう命令していた、そう、好きにしろと。
―――!!❤❤❤――― あおぉぉぉ~~~ッ❤ぶじゅろっ……❤……ぶろろろろっ❤
……ぶぼぼッ!!❤ぐぬぼぼびゅぼっ!❤にゅぼぼぼっぼぼびゅッ❤❤……ごぢゅぢゅぢゅぢゅぶじゅるるぼぼッ❤!!❤
その言葉を受け、口を大きく開いたマゼランがマルコの
「えっ?――――あれっ? あひぃっ?!❤❤❤ちがっ❤ばかっ❤」
―――― ぬぶぼっ❤ぼぐぶぶっ❤にゅぶにゅぶぶっ❤❤ぼじゅろっ❤、ぶろろろっ❤ごびゅ❤❤
マルコの大人より幾分か小さい陰嚢を、マゼランが二個とも同時に口の中に導き入れた。
熱い口内で、とろけた舌でマルコの金玉がキャンディーのように揉みくちゃにされる。
熱い海でどろどろに溶かされ、精液の増産を促される。
「あひぃっ?!あああッ……❤金玉だめっ……!!❤ああっすごっ気持ち良いっ❤❤ひいっ……❤ああっこらっ!ちがっ!」
予想外の刺激に思わず腰が引け、マルコの足が内股になる。なろうとする。
だが股の間にマゼランの顎がねじ込むように押し込まれ、それは叶わなかった。
―― ぶじゅれおっ❤ぢゅぢゅぼぶゥッ!❤❤、ぶろろっぶぢゅっ!!❤にゅぼぼっ……❤にゅぢゅぢゅにゅにゅるるッ!❤
下品な口便器の玉舐めにマルコの性感がゾクゾクと高まって行く。このままだと玉舐めだけで射精してしまう。
「あっダメっ!イっちゃう!ううっうううっ……、イっイクのはお口が、お口が良いっ」
そのマルコが求める言葉に、マゼランの責めが機敏に反応を示した。
―― ぶぼんっ❤ぶりゅんッ❤……… ぶじゅじゅじゅろろろろろ~~~❤❤れじゅるるるるっ❤❤❤
「ああっ❤裏っ❤裏すごっ……!❤ひいっ、すごいすごいっ……❤」
マゼランの口から金玉が開放され、そのまま裏筋をぢゅるぢゅると吸い舐めながらマゼランの口がずるずるとマルコの肉棒を登っていく。
両手が拘束されているとは思えないその自由自在な動きに、恐悦な責めに、マルコがよだれを垂らして没頭する。
ぐつぐつに煮えたぎった陰嚢が、精を吐き出そうとドクドクと脈動する。
―― ぢゅるろろっ❤❤ぢゅびびびるるッ!❤❤……れじゅるるるるろろっぶちゅぶちゅぬぢゅぅっ❤❤
(――ああっ、マゼランさんに、口便器にいいようにやられている。ああ、でも気持ち良いからそれも―――― )
そう考えたマルコに昨日の光景がよぎる。この口便器をおもちゃのように使うノゲイラ達の姿……。
(そっ、そうだ……俺はあれがっ……!あれがやりたいんだっ……!)
―― ガシっ……!
軽く抑えつけるだけだったマルコの両腕が、マゼランの頭をがっしりと掴んだ。
―― ぶじゅうっ?!ちゅぽぁっ……!?❤
これまでの男達へ復讐するかのように肉棒に吸い付いていたマゼランの口を、ぐいっと無理やり引き剥がす。
そして絶頂寸前の肉棒を、驚いた表情を浮かべるマゼランの、ぽっかりと開いた口へ思いっ切りに突っ込んだ。
「―――― あああっいぐっ!!! 吸えっ!!吸えっ豚っ!!!」
―― ぶびぶりゅっ……!!❤ごっちゅぅぅぅぅぅん!!!❤❤❤
「―― むびゅぅぅぅぅぅっ❤❤ ぶじゅっぶっ❤じゅぞりゅっ❤」
「あ――――❤――――」
「じゅぞぞぞぉぉぞぞぞっ、❤ぶりゅりゅりゅりゅっ!!❤❤ぶびゅりゅりゅっぞぞるるっ❤❤❤――――」
―――― ぷびゅっ……ぷぴゅるっ……
「おっほ――――❤――――」
―――― ぴゅぴゅっ………ぴゅぴっ……
「イッグ――――❤❤❤――――」
―――― ぶびゅっ!!びゅぶぶぶぶぶぶゅ!❤❤❤!!
どびゅるるるる❤❤、びゅぐぐっっッ!!!!!❤❤❤❤――❤❤❤!!!
そしてマルコの射精に合わせ、マゼランの頬がべっこりと凹む程、強烈に吸い付いた。
「―――― ぢゅぞぞぞぞぞぞぉぉぉ゛お゛おお~~~~ッ!、❤❤❤❤、ぢゅろろろろぉぉ、ぶろ゛ろ゛ろ゛おお゛お゛っっ!❤❤!ぢゅうううう゛う゛う゛っにゅぢゅるるるる゛っ!❤❤」
「―――― あ゛っ、ああああ゛っ❤❤!、イグッ!あ゛ッ?!❤❤」
マルコの脳細胞がブチブチと千切れる。
マゼランの強烈な吸い上げで金玉の中身が一瞬で空になる。でもまだまだ止まらない。
「―― ぢゅぶぅぅッ!❤ぢゅるるるるゥゥ~~ッ❤❤れりゅれりゅんっ❤れるるッ❤❤れぶぅぅ~~ッ❤❤」
尿道がぐっぽりと広がり、その隙間をマゼランの舌が貧欲に、下品に、お下劣にほじくり回す。
金玉も肉棒も、そしてマルコの腰が、すべてが吸引されているかのようにマゼランの顔に吸い付いている。
間違いなく人生で、いやもしかしたらこれからも、最高で最上の凶悪な射精がマルコの脳みそを焼き切っていく。
命令通りに口便器がマルコの肉棒に吸い付く。吸い付く。吸い付く。
――吸われたら、吸わせたらその次は?その次はどうする?
「―― んああっ!!❤飲んで飲んでっ❤ザーメン全部飲んでっ❤❤飲めっ!!❤ ――」
「―― ぷぎゅぅぅぅっ!❤❤ ごきゅぅぅぅぅ❤ごぐっ❤ごっぐん❤ごぎゅごぎゅごぎゅっ❤ぐぶぢゅるっ❤じゅぞるっ❤ごぎゅっ……!ごぎゅぎゅぶぢゅっ❤」
―― ぶしゅっ……!ぶししっ……!ぶしぶしっぶしゅしゅしょぁぁぁっ!!❤
肉棒ごと精液を嚥下し、強烈な吸い上げと咀嚼がマルコの肉棒に襲いかかる。
そして同時にマゼランの喉奥が跳ね回る亀頭で擦り上げられると、マゼランが女陰から潮を吹き出した。
喉奥と女陰両方でアクメをしているのだろう。白目を剥いた顔でじゅるじゅると吸い付きながらアクメ汁を撒き散らしている。
(あああっやっばぁぁっ………!想像の10倍……いやもっと気持ち良いっ!!興奮して頭おかしくなるぅぅ……!!)
――――、
そしてその後も長く続くマルコの射精を、フェラ童貞卒業の気持ち良すぎる射精を、すべてマゼランが飲み込んで行く。
トラウマ確定の強烈な射精、だが散々に焦らされ沸き立つ情欲はそれだけでは発散し切れなかった。
最初にイタズラに指を舐められたその日から、貯め込まされた情欲を発散しきるまで少年は満足しなかった。
――――、
――――――、
―― ごつっ!ごつっ!ごつっ!ごっごっ!
トイレの中からなにか硬質な音が聞こえる。
―― ぶぼっ❤ぶじゅぼっ❤にゅぼっ❤びゅぶっ❤んもっ❤ぶぼっ❤
リズムカルになにかを吸い上げる音が鳴る。
―― おぶぇっ❤ふしゅっ❤ぶぼっ❤ぶじゅぼっ❤むぎゅっ❤んぶぇっ❤ぶぼっ❤
よく聞くと、そのリズムカルな音に、女の嬌声が混じっている。
―― ごっ!ごっ!ごぼっ!!ごつっ!!ごつんっ!! ……………
硬質な音、硬いものに頭がぶつかる音が鳴り、その音が一瞬だけ強くなると、その次はその音が少しの間止まった。
―― ぶびゅっ!ぶぶびゅっ……!!びゅぅっ!びゅるっ!! ……… ごつっ!ごっ!ごつんっ!ごっ!
音が止まり、良く耳を澄ますと、なにか水気を帯びたぶしゅぶしゅと吹き出す音が聞こえる、そしてその音も止まるとまた頭を打ち付ける音がスタートする。
延々とそれを繰り返す。
――――、
―――― もうゆるじでっ……!❤もう飲めないぃぃ❤もう飲めないのぉぉ……❤ あっぶぇぇっ?!ぶじゅろぉっ❤ぶじゅじゅじゅじゅじゅぅぅぅ❤ぉげぇぇぇっ❤ぬじゅぼぼっんぶじゅろっ❤❤❤ ――――
―――― ぶじゅじゅろっ❤イグッ❤ああぁあもぉっぶじゅじゅぅぅぅ❤ぶぼっ❤ぁあもう喉奥りゃめっ❤ぁぼっ!?ぶじゅぼっ❤じゅぞぞぞるるるっ……❤❤いぎゅっ❤いぎゅいぎゅいぎゅっ……❤❤
そしてその延々と続く狂宴は、口便器の性処理は、空が白むまで続けられた。
少年たちの容赦ないピストンで後頭部をゴツゴツと小便器へ打ち付けられ、朦朧とした意識の中で少年たちの精液の味と喉奥の快楽だけが延々とメイヤーとマゼランの身体の中で渦を巻き、少年たち以上の数えきれない回数の絶頂を迎えた。
結局この日、二人の口便器はおおよそ丸一日にも及ぶ長い時間、口便器としての仕事に従事することとなったのだ。