※この作品はR-18です。

【アークナイツ】赤毛の人形遣い   作:おくちだいすけ

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【第一章】11話 - 性処理肉便所⑤ 媚毒

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――――、

 

 ――――、

 

 次の日、メイヤーとマゼランが目を覚ますと目の前に赤毛の少年が座っていた。

 ―― 正確には丸一日以上眠っていた為更に次の日だったのだが。

 

 赤毛の少年、ドールプレイは二人に背を向けるようにして置かれた椅子に、股を広げ逆向きに跨り、二人にニヤニヤとした顔を向けていた。

 

 

「……? お、メイヤー、マゼラン。やっと起きたか。二人同時に起きるなんて仲が良いな」

 

「…………、早いね……。ドールプレイ」

「…… あ〜〜、メイヤーちゃん以外に名前呼ばれたの久々だなぁ。……あはは」

 

「お?そうだっけ??……ふ〜ん?かははっ」

 

 ――――、

 敵のリーダーを目の前にしながら、どこかゆったりとした空気が流れる。

 だが当然、そんな雑談をする為に来たのではないのだろう。

 

「…………、で、なにしに来たの?まだマルコ君と?今度は交代でもする?」

 

 メイヤーの煽りを混ぜた言葉にドールプレイがわざとらしく首をかしげた。

 

「……あ?ああいや別に、状態……、いや、様子を見に来ただけだ。マルコはまだ寝てるよ。……う〜ん、やっぱりさすがはロドスのオペレーター。しぶといね?」

 

「……たっぷり眠って、お陰様で元気ハツラツだよ。 ……、あの回復薬凄いね?出処はどこなの?」

 

 ドールプレイの意図が透ける言葉に、マゼランがあわよくば情報を引き出そうと皮肉を返す。

 

「あ?ああ〜、うん。あの薬の出所は秘密だ。教えないよ」

 

 ――だがドールプレイには通用しなかったようだ。

 マゼランが内心で歯噛みをする。

 

「―― そう、残念」

 

「―― 本当にしぶといよ。部隊のメンバーに好き勝手やらせていたとは言え、……捕まえてから10日以上経った訳だが……、はぁ……、いやはやさすがはロドス。……壊しがいがあるよ」

 

 ため息混じりに言うが、ドールプレイが纏う空気がずんと重くなる。そして刺すような視線を二人へと向けた。殺気と熱が混ざった複雑な感情が瞳の奥で渦巻いている。

 

「……それはなによりだわ」

「褒めてくれてるのかな?ありがとう」

 

 メイヤーとマゼランの茶化すような返しに、ドールプレイが眉根を寄せ顔に若干の苛立ちを見せた。

 年相応の、少年の未熟な顔が覗く。

 

「………………」

「…………」

 

「ちっ……、……とはいえあまり時間が無いんだ。そろそろ拠点を移す必要がある。……この廃墟にロドスみたいな移動機能は無いからな」

 

「…………?」

 

(天(・)災(・)が近い………の……?)

 

 その言葉にマゼランが状況を察する。

 

 なにもかもを破壊する天災。吹雪や大雨や洪水、そして時には隕石までが大地に降り注ぐ大災害。

 人には抗えない、天がもたらす悪夢……。元より、最初にマゼラン達が目指していた廃墟群もその天災によって破壊された物だ。

 

 もちろん天災が起きるその場に人間が留まれば、確実な死は免れない。

 

「―― ここにこのまま縛り付けたままでもいいんだが、……まぁそれはさすがに寝覚めが悪い。 無理矢理連れて行くのも、まぁ可能だが……。一番は自主的に着いて来てもらえると人手がかからなくて助かるんだがな?」

 

「…………つまり?」

 

「俺達に協力する気は無いか?」

 

 ドールプレイがそれぞれ三度目となる質問をメイヤーとマゼランに投げかけた。

 

「…………、協力するつもりは無いわ」

「…………しないよ」

 

 僅かな間を置き二人が答える。

 二人共即答は出来なかった。

 

 

「くふっ……、かははっ!……さすがはロドスのオペレーター。頭が硬く頑固でいらっしゃる。ん〜、……じゃあやっぱりこっちのプランか…………」

 

 ドールプレイが椅子からゆっくりと立ち上がる。

 

「………… 今日は特別コースだ。これに耐えたら開放してやるよ。まぁ精々……、死なないように頑張れよ」

 

 そうドールプレイが告げると、三人がいる部屋へひょろっと背が高い、一人の少年が姿を現した。

 

 右手にはなにやら大きな黒いバッグを携えており、左手には一つの黒いガ(・)ス(・)マ(・)ス(・)ク(・)を持っていた。

 

 ―― これに耐えたら開放してやる、その言葉が二人の脳内で反響した。

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ―― ふしゅっ……!はひゅ……!ぐ、ぐぬっ……!ひひゅっ…………❤!!

 

 ―― ひゅぐっ……、!はひっ……❤!ぐむぉ……!ぶふぅっ……!んぐぶぉぉ……ッ!、

 

 

 暗い部屋の中に二人の雌の荒れた吐息が流れている。

 白い小便器に縛り付けられた二人の肌の上を、大量の汗が流れていた。

 

 いつものように縛り付けられた上で、二人は更に目隠しを着けさせられていた。

 黒い幅広の布を二重にして目の上に巻かれており、二人の視界は当然真っ暗だ。

 

 だが暗いはずの二人の視界の中に、断続的に白やピンク色にはじける光が広がって行く。

 光が広がるにつれ、腕を上に上げた状態で縛られた二人の身体がぶるぶるとざわめく。

 そして濃い雌の匂いを垂れ流しにして、汚れたミニスカートの下に覗く二人の女陰がぞわぞわと蠢いた。

 

 

 (―――― あああ゛あ゛あ゛あっ!!?!ダメっ狂うっ…ッ。だ、誰か゛っ!!)

 

 既にこの状態になってから数時間が経過していた。

 

「ぶもぉっ……?!ぐひゅっ……あっぎゅぅぅぅっぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!❤❤」

 

 ―― ぶしっ……!ぶしゅっ…………!

 

 メイヤーが蹲踞の姿勢から、腰を反るように股間を突き上げ、女陰から少量の潮を吹き上げながら絶頂を迎える。

 女陰を隠すようにクルっと巻いた尻尾にびちゃびちゃと潮がかかり、しっとりと濡れた尻尾から湯気が立っている。

 

 (―――― あああああっぎもぢいい゛っ……!!イグっ……!❤ ……ぅぅぅうううっ、ダメっこんなんじゃ疼きが………!ああっまた来るっ、ふひぎい゛いいぃぃ゛ぃ゛っ?!)

 

 荒い呼吸を繰り返しながらメイヤーが細かく、かつ深い絶頂を繰り返す。

 ぞわぞわと蠢く女陰から炙り立てるような快感が湧き上がり、メイヤーの脳天を焼いていく。

 肌を流れる玉の汗が、まるで肌を指でツツーっと撫でられたような刺激的な感覚をもたらす。鋭敏になった肌が空気の流れですら快楽をもたらしている。

 

 なにも触れていない肌が、腰が、そして女陰が、強い風に煽られたように脈動する。

 

 (あッ!!イグッ❤❤いぐっ❤❤、おまんこイグっ!!❤❤ああ゛あッ、気持ち良いッ!!あ、あ゛あううう゛う゛いぐううぅぅ゛ぅ~~~ッ❤❤、❤❤❤❤❤)

 

 ヘコヘコと淫らなダンスを躍りながら、メイヤーがアクメ汁を撒き散らしながら絶頂した。

 

 

 ――――、

 

「ぐぶぉっ……?!ぶしゅ……!ふしゅっ……、ぷぎゃ?!……、おぎゅぅぅぅ゛う゛う゛うっ、でりゅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ…………!!❤」

 

 ―― ぶしゃっ、じょぼぼっ……じょろろろろろっ………❤❤

 

 そして隣ではマゼランが前へと突き出した股から小水を放った。

 放物線を描いたそれは、黒いタイルの上へ落ちると湯気を立てながら四散していく。

 

 小便器に縛り付けつけられた二人の口には、口枷のような器具が装着されていた。

 大きい球状の鉄製の器具を咥えさせられ、その器具からは点滴のような管が伸びている。

 

 管の先には水分が入ったタンクが装着されており、そのタンクから口に咥えさせられた器具へ少量の水が送り込まれ、二人の口内へぴちゃぴちゃと注ぎ込まれていた。

 

 

 ――――、

 

「脱水症状を予防するためのただの水だ。安心して飲んで良い」

 

 そう目の前のガスマスクをつけた少年が、器具を装着する時の二人に説明をする。

 

「―――― まぁお前達次第じゃ、ただの水じゃなくなるかもしれんがな」

 

 そう付け加えていた。

 

 

 ――――、

 

(あああっ!!、ダメっ!?……止まらないっ……!おしっこ止まらないぃぃぃいいっ!!んおお゛おっイグっイグっイグっ!!❤❤)

 

 ―― ぶしゅぅ!ぶしゃっ!、じょぼぼっ……!!

 

 マゼランが小便を吹き上げながら絶頂する。勢い良く吹き出した小水により、女陰をビリビリと刺激が走る。

 そして吹き出す勢いが落ちると、ダラダラと女陰を伝い、ケツ穴を撫でるように床にボタボタと落ちて行く。

 

(ぐぶぅぁぅ!イグっ!だだだだめぇっ……!おしっこするの気持ち良すぎるっ……!…………あっ❤❤❤❤)

 

「――ぶもぉっ❤ぶふぅッ❤❤うっぎゅぅぅ~~~ッ……!!イギュッ……!!❤❤」

 

 ―― ぶぢゅっ……!ぶしゅぅ…………、ブシッ!ぷしょしょしょしょ…………!❤

 

 そして今度は腰を突き上げながら無様に潮を吹き上げた。

 マゼランには滴りによる刺激が、まるで大量の指で撫でられるような甘美な物に感じられた。

 

 

 ―― シューッ……シューッ……

 

 

 二人の目の前、しゃがみ込んだ少年の前に円柱状の機械が置かれている。

 加湿器を改造したその機械は、シューシューと音を立て部屋の中に媚薬香が溶け出したピンク色の煙を吹き出している。

 もはや部屋の中はまるでミストサウナのように霧に覆われており、その密度は初日にドールプレイがやりすぎたと反省した量を軽く何倍も凌駕していた。

 そして更に今日の媚薬香はこれまでの物よりさらぶ数段強力な物だった。

 

 

 ぶるぶると震える二人の雌の身体にピンク色の霧がまとわりつく。肌から浸透し、開放された鼻腔から、思う存分にその毒を吸い込んでいく。

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 

 (―― い、いったいいつまでっ……?!ああっダメっ、またイグぅ……❤、さ、触られても咥えてもいないのにイっちゃう………、 あっ……ふぁぁぁぁっ?!!!)

 

 ―― ぷしっ……!ぷしゅっ…………!

 

 内股の状態で快楽に抗っていたメイヤーが、絶頂と共に股をがに股に開放し、突き出した女陰から潮を吹き出した。

 

 メイヤーが絶頂するたびに、女陰の奥底の疼きが、深く耐え難い物になって行く。

 女陰をかき回したくて仕方がない、その気持ちがどんどんと強くなっていく。

 呼吸が乱れ、酸素を求めた肺が思いっきり媚薬の霧を吸い込んでいく。

 

 (ああっ……、おまんこも、喉もっ……!う、疼くっ……❤ ううっ……欲しいぃぃぃぃ……❤うぎゅぅ~~ッ……❤)

 

 ―― ぢゅるっ…… ごきゅっ……❤ふぎゅっ……❤❤❤

 

 そして散々に調教された喉にも女陰に感じているのと同様な疼きが強く走る。

 口腔に流れる水を飲み込むと、鳴らした喉から確かな快感が走った。

 

 

 そしてそれはマゼランも同様だった。

 

 

 ――――、

 

「―― ぶもぅっ……!うじゅ…………、ぶじゅるるるるっ……!❤れじゅおっ❤れるれるれるっ……!ごぎゅっ……ぶじゅじゅっ❤」

 

 マゼランが口へと咥えたボール状の器具の表面を必死に舐め上げる。僅かに空いた、水が流れてくる穴に舌先を突込み、垂れてくる水を喉を鳴らして飲み込んでいく。

 

 (ああああっ!、ちんぽっ!!、ちんぽ欲しいっ……!!❤ふぅっ…!ふぅぅぅ……ッ!!❤)

 

 女陰と喉奥から走る耐え難い疼き発散するように、マゼランの口腔が蠢く。

 絶えず舌を動かし、既に性感帯と化した舌の色々な面を擦るようにびちゃびちゃと口に咥えた器具を舐め回す。

 

 あまりに強い疼きに腰が自然とガクガクと前後する。女陰を目の前の名も知らない男に浅ましく突き出し、リンボーダンスを踊るようにフリフリと下品に振りたてる。

 

 (―― あああっ!、耐えられないっ!、❤ちんぽっ!、誰でもいいからちんぽください゛い゛いっ!!!❤❤あああっ……!!)

 

 グチョグチョに濡れた女陰からびちゃびちゃと愛液を撒き散らし、誰でも良いからこの情欲を発散させてくれとマゼランは踊り狂った。

 

 スカートが擦れる刺激、そして閾値を超え溢れた疼きによりマゼランは深い絶頂を繰り返すが、脳天を快楽が突き抜けるたび男を求める欲求は深く、そして貧欲になっていく。

 

 (はうっ、くあああっ、ダメっ❤ちんぽのことしか考えられないっ❤……負けちゃダメなのにっ……!ダメなのにちんぽが欲しいいいぃぃぃぃっ❤)

 

 

 ――――、

 

 ―――― カチャカチャ……

 

 (――――――っ!?)

 

 

 するとマゼランの耳に聞き慣れた音が届いた。

 

 ……男がベルトをはずす金属音だ。

 

 この10日間で、この部屋で、目の前で、数百回以上繰り返し聞いた、聞き慣れた音。

 

 そして炙られ鋭敏になった肌が、部屋にいる男が立ち上がる気配を感じ取った。

 マゼランの中を強い喜びが満たしていく。

 

(あっ、あああっ、ちんぽ?!ちんぽ来るっ?!……ああっ、お口でもおまんこでもいいから早くぅっ……!❤❤)

 

 腰をガクガクと振り、男がいるであろう方向に目隠しをつけた顔を向け、必死に誘惑する。

 

 そして――――、

 

「―――― あっ❤?!、ぁえええあ〜〜!❤……ひんぽぉぉぁぁぁぇぇぁああ〜〜っ❤ぶじゅぼっ❤んぶぅ〜ッ!!❤ぢゅぢゅぢゅぅぅ~~ッ❤❤❤ ぢゅごぉっ!❤じゅぞぉぉっぉぢゅるる゛る゛る゛っ❤❤ぶびゅぅッ!!❤❤」

 

 雌の悦び声に男の肉棒を吸い上げる下卑た音が混ざり、媚毒の霧の中で強烈なバキューム音を奏でた。

 

 

(―――― えっ…………?あれっ…………???)

 

 

「―― ぶごぉっ❤ぶぼぼぅっ❤ぬぢゅりゅりゅりゅ〜〜❤あうふぅっ❤❤、ひんぽおぃひぃぃぃっ❤じゅぞるるる~~~ッ!、❤❤❤❤」

 

 

 その卑猥な音は、雌が媚びる下卑た音色は、マゼランの隣から聞こえていた。

 そう、その音はメイヤーが必死にちんぽを吸い上げる悦びの音色だった。

 

 (えっ、あれっ?…………いつもなら…………)

 

 ……あたしが先なのに。

 

 

 ――――、

 

 目隠しをつけられたまま、口枷を外したメイヤーの口に、ガスマスクをつけた少年が肉棒を咥えさせている。

 発情しきり、ぐちょぐちょに蕩けた口腔がその肉棒を歓迎していた。

 

 (うっうそっ……❤なんでっ?!なんでお口がこんなに気持ち良いのっ?!❤ああっやばいっ、舌が止まらなひっ❤❤)

 

「くぶぼぉッ❤ぶびりりりりぃッ……!❤ぶぢゅるるるるぅぅぅ~~ッ!❤❤、ぐじゅずろろ゛ろ゛ろぉっ……❤」

 

 肉棒を舐めるたび、塩辛い物を散々食した後にとびきり好物の甘い物を食べたような、そんな鮮烈な刺激が舌の表面を駆け抜ける。まるでこの肉棒が大好物だと錯覚してしまいそうなほどに強烈な快楽と多幸感がメイヤーの背を走り、ピンク色にスパークしながら脳天を抜けていく。

 

 (あああっなんでこんなに美味しいのッ?!❤ダメっ❤耐えっ…………、ぬ、抜いて………んぐっ……んあああっ無理っ❤もっ、もっと根本までっ…………❤)

 

「ぶじゅおおおぉぉぉ〜❤❤……ぐじゅるっ❤ぶりゅれるれるれるれるれるっ!!❤❤んふぅっ、むふーむふー❤……ぶぢゅっ❤ぶぢゅっ❤ぶぢゅぅぅぅっぢゅぢゅぢゅるっ❤❤」

 

 メイヤーが頭を突き出すようにしてずるずると肉棒を喉奥まで咥えて行く。

 強く挟み込む唇と肉棒の隙間から赤い舌がビロビロと飛び出し、肉棒の根本と陰囊との間をぶちょぶちょと唾液をまぶすように舐めしゃぶりつく。

 

「くぅっ…………うおおっ……熱ぅっ……」

 

 そして無言を貫いていた少年の口から思わず声が漏れる。

 メイヤーの人より熱い口内が、媚薬により更に熱せられており、少年の肉棒に低温火傷を起こしてしまいそうな強烈な熱がまとわりつく。

 口内の肉も蕩け切っており、なにか不定形のスライムに肉棒を突っ込んでいるような錯覚を少年にもたらせた。

 

 (……はああっ……!❤うそっ❤うそうそっ……!ちんぽの下のほう美味しすぎるっ……❤美味しいぃッ❤❤ 美味しィィィ~~ッ❤❤……こっ、これも媚薬のっ……?❤ あああっ……、やばいっ❤なんか来るっ❤お口とおまんこになんか来るぅっ……❤)

 

 メイヤーの頭の中で混乱と快楽が渦巻く。

 次から次へと押し寄せる多幸感が何もかもを押し流していく。

 メイヤーの頭の中から肉棒以外の事がどんどんと抜け落ちて行く。

 

 口腔がゾワゾワと蠢き、ただ咥え込んだままの肉棒の幹の表面を苛烈に撫で回した。

 反対に喉奥はむにゅむにゅと優しい刺激で亀頭をぐっぽりと咥え込み、ゆったりとした吸い上げによるバキュームによって力が抜けるような心地良い刺激を少年にプレゼントした。

 まさに極楽のフェラチオだ。娼婦街でも滅多に味わえない……、いや味わうことすら出来ない天上の刺激だ。

 少年の下半身がピンク色をした多幸感で溢れていく。

 

 そしてメイヤーの喉奥で、咥え込んだ肉棒がブルブルと震え、亀頭が膨れ始めた。

 少年の足はガクガクと震え、メイヤーの頭に乗せた腕を使いなんとか立っているような状態だった。

 

「ぬぶぢゅっ❤ぶぢゅっ❤……ふぅっ❤んふぅぅっ❤ふぎゅっ……!ぬぶちゅっ❤だじでぇっ❤じゅぢゅっびちゅびちゅっ❤じゃーめんくだひゃいいぃ……❤」

 

 ―― じゅりゅっ……れぢゅぅぅ~~ッ……れぢゅれぢゅれぢゅぅぅぅうぅ…………❤

 

 少年の射精の兆候に、メイヤーの喉奥と舌が暴れるように蠢き出す。

 優しく嚥下を繰り返し、熱い喉が少年の肉棒を甘く咀嚼する。

 根本まで咥えた唇から飛び出た舌が少年の陰囊へと到達し、たくさん出せと唾液を撒き散らしながら精液が詰まった袋を熱い舌がびちゃびちゃと弾いた。

 

 (―― ああっ射精っ❤射精来るっ❤ あああっやばいっ、今出されたらっ…………❤❤❤)

 

「ぬぼぢゅっ❤じゅぞぞるぼぼっ❤ぶぢゅぼっ❤……あああんっ❤ザーメンっ❤ザーメンくだひゃっ……❤」

 

 吸い付く口から一瞬だけ肉棒が抜かれ、それに合わせメイヤーが懇願の言葉を口にする。

 目隠しされたままの目線を少年の顔へ必死に向け、媚びた笑顔で少年を煽り立てる。

 そして――――、

 

「――――!? ぁあもおおおっっっ?!❤ぶじゅじゅぼぼぼっごぎゅっ……❤びびゅっ❤むふぅっぬぶじゅっ❤ぢゅるりゅりゅりゅりゅっ…………!!❤❤ごきゅごきゅごきゅっ❤❤」

 

 ――――間髪入れず少年の肉棒が喉奥を突き刺した。メイヤーの頭を強く掴み、メイヤーの顔を押しつぶす様に腰を打ち付けた。

 

 膨れた亀頭を喉奥が噛み潰す、メイヤーが嚥下を狂ったように繰り返し、そしてすぐさま肉棒の先端が弾けた。

 極上のフェラテクに、潰れたブドウの様に少年の性が決壊する。

 

 ―― ぶぼっ!!ぶぼびゅびゅびゅっ!どっぶぅぅぅ!!❤ぼびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!❤❤どびゅぶぶぶぶぅぅぅぅ~~!!!❤❤

 

「―――― むぎゅぶぅぅぅぅっ?!!!❤❤❤」

 

 ―― ぼびゅっ!どびゅうっ!!ぶびびびゅぅぅっ!!❤ごぶっ!!どぶどぶぶぶっ……!!、ぶしゅぅぅぅぅぅっ……!!❤❤

 

 メイヤーの喉奥で、狭い尿道を通ってきたとは思えないような大量の精液が弾けた。

 もはや液体というより固形に近い、ダマになった特濃のザーメンが小便のように大量に吹き出す。

 

 (―――― あああっ、うそっ❤喉でイグっ❤ザーメンおいじいっ❤ああああイグイグイグイグイグっ❤❤❤まんこも喉もイグっ❤❤❤)

 

 そしてメイヤーが人生で初めての喉奥アクメへ至る。

 喉奥に打ち付けるザーメンが、まるで肉棒でポルチオを押し潰されたかのような強い快楽をもたらし、メイヤーを深い絶頂に誘う。

 胃に落ちる精液が強烈な快楽を吹き上げ、突き抜けた情欲が子宮を焼いた。

 

「うぶじゅっ…❤――――いぎゅっ❤ぅびゅぅぅぅっ❤じゅるるっ❤じゅぞっ❤イぎゅイぎゅっ❤ごぎゅっ…❤―― ごっぐんっ❤ぶひゅっ……❤―――― ぷぎゃぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅっ❤❤❤!!❤❤?!」

 

 ―― ぶぴっ❤ぶぴぴっ❤ぶぴるるるるッ……❤

 

 あまりの精液の多さに、メイヤーの鼻から黄色いザーメンが泡を立てながら吹き出した。断続的に両方の鼻から少年の濃いザーメンがぶぴぶぴと吹き上がる。

 そして同時にメイヤーが深い喉奥アクメに堕ちて行く。

 

 (あっ――――❤❤し、―――― 死ぬっ❤❤―――❤❤❤―――)

 

「―― ごっぎゅん❤……ごぐっ❤、ぷぎゅぅっ❤いぎゅっ❤いぎゅのと゛まりゃなびっ❤❤ふあ゛あ゛あ゛っ❤❤」

 

 ――――、

 

 射精を続ける少年が、メイヤーの髪を両手で掴み喉奥に腰を押し付けたまま、更なる精液を放出せんと腰をブルブルと痙攣させている。

 少年が顔を天に向け後ろへ仰け反る、外からは伺うことが出来ないがガスマスクの下では白目を剥いて射精の快楽を貪っていた。

 この日の為に貯め込んだ、濃縮したザーメンを好きなだけ放出している。

 

 二人の雌と雄が深い絶頂を貪り合う。

 

 

 ――――、

 そしてその横では情欲に炙られたもう一人の雌が狂い始めていた。

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

「んぶぅ…………!!❤ぶじゅぅ……!!!❤ぶじゅれるれるれるッ!❤、んひゅっ!❤ぶひゅっ!!❤……」

 

 ―― ガチャガチャ!ガチャッ!!

 

 未だ口枷と目隠しをされたままのマゼランが身体を苦しそうに捩って暴れていた。

 バンザイの格好で縛り付けられた腕をガチャガチャと必死に動かし、拘束具と小便器の金属部が擦り合い硬質な音を立てている。

 

 テラテラと輝く身体からは異常な量の汗を吹き出している。

 少し粘りっ気のある汗がマゼランの肌から次から次へと吹き出し、周辺にフェロモン混じりの濃い雌の香りを漂わせる。だがその匂いを嗅がせる相手は他の雌に夢中だった。

 

「ぶふっ❤ぶもっ!❤……ぐぶぅふぅっ……!!❤んもおお゛おお゛お゛っ!!❤❤」

 

 媚薬により耐え難い疼きが奥底から沸き立ち、調教された喉、そして以前ドールプレイに破られた女陰から無限にムラムラとした欲求が吹き上がる。メイヤーに強い嫉妬を覚え、狂ってしまいそうなほど強い情炎に焼かれている。

 

 風に煽られた柳のように身体が動き、自らを縛り付ける拘束を破壊しようと暴れ回る。

 なにかを求めるように、そしてなにかから逃げるように身体が独りでに動く。

 

 (―― あああっ!!ちんぽ欲しいっ!!!❤ちんぽくださいっ!!!❤❤突っ込んでっ!!❤ 突っ込んでよおおおっっ!!❤❤)

 

 

 ―――― ぶぼっ❤ぶぼっ❤❤ぶぼっ❤ぶぼっ❤ぶぼじゅるるっ❤

 ―――― ふぎゅぅぅぅぅ❤❤いぎゅッ❤❤…… もっろ!❤もっろ喉奥突いてぇっ、!!❤あお゛っ…………、!❤

 ―――― ばちゅっ❤どちゅっ❤ぶびりりっ❤ごぼっ❤ごっぶぅぅぅ❤むっぎゅぅぅぅぅっ❤

 

 隣からはまるでセックスをしているかのようなリズムカルなピストンの音が響き、マゼランの頭の中でその音が反響し弾ける。

 

 (ああうっ!、メイヤーちゃんズルいっ!!❤❤あっえっ?、……イグイグイグっ❤あああっ、!やだっやだやだっ、こんな音でイキたくないっ❤あっイグイグっあああっ!!、❤❤――ッ?、!―――❤❤❤)

 

 そしてまるで自分が犯されているかのように身体が錯覚を起こし、マゼランが脳イキに達する。満たされない情欲がスパークし、錯覚を起こした快楽中枢が脳天で弾けた。

 

 (ほおっ……?!イグっ❤なにこれっ❤口でもオマンコでも無っ………耳っがっ?、!…、ああああイグっイグイグイグイグイグイグイグイグ――――――❤❤❤❤――、――――――っ?!――❤❤❤)

 

 メイヤーの絶頂を告げる声、肉棒を吸い立てる音、精液が吹き出す音、その全てがマゼランを更に煽り立てる。

 

 頭の中でぶちぶちと音を立て血管が千切れる音がする。

 鼻水なのか鼻血なのかわからない生暖かい汁が鼻から吹き出している。

 

 暴れていた身体が急速に力を失い、ダラーっと脱力する。まるで接続が切れたように何も動かせない。

 弛緩した尿道から黄金色をした液体が吹き出す。止められない。止められない。

 

 (―――― …………イギュッ…………❤イグっ…………❤――――❤❤❤息できなっ❤❤――――ぉ❤――――❤❤――――)

 

 そして数分にも及ぶ強烈な、媚薬のオーバードーズと、限界を超えた焦らしによる凶悪な脳アクメは、マゼランの理性を破壊するのに充分な破壊力を持っていた。

 

 (………… ぃっぐぅぅぅ、?!❤ぅぅぅぅぅぅぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛っっっっ❤❤❤❤❤――――――)

 

 ――――、

 

 この後マゼランは脳アクメが終わると再び女陰と喉に襲いかかる強烈な疼きに苦しめられた。

 まるで寄生虫が這い回っているかのごとく、意思と反した女陰と喉奥で肉が勝手に暴れまわる。火に焚べた炭のように情欲が燃えてモクモクと煙を立てる。

 

 (―――― ほおおっ?!……またっ、また喉とおまんこが疼ぐっ!!❤❤……止めてっ、止まってぇ……!!あああっダメっ……!助けてッ!また飛ぶッ……!!―――❤❤ふぁ………、――――ッ❤❤――――)

 

 止めてくれ、終わってくれと懇願するがその時は訪れない。

 そしてまた疼きが限界まで達すると、また全てを吹き飛ばす強烈な脳アクメに堕ちて行く。

 

 (ひぎゅっ❤ぶえっ❤んおおおおおっ イグイグっ❤❤ ―――― ぁ❤――――?!―――――― 死゛ぬっ❤―――― !!!!❤❤❤)

 

 地獄のループ。

 

 ――――、

 

 そのループを数十回と繰り返すと、やっとマゼランは意識を失う事が出来た。

 

 この日彼女が望んでいた肉棒を、彼女の上と下の口が咥える事は結局一度も無かった。

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――、

 

 ―― ぶグぼっ❤ぶぼぼっ❤❤ぶじゅじゅリュッ❤❤❤

 

 ―― ごブチュっ❤ゴちゅっ❤ブジゅじゅジュルルっ❤❤

 

 意識を失ったマゼランの横でメイヤーが少年の肉棒を咥えていた。

 既に少年が肉棒を咥えさせてから4時間程が経過している。メイヤーの拘束は既に解かれ、目隠しもしていない。

 

 少年もガスマスクを脱ぎ去っており、うつろな目をしてメイヤーの喉へ向かい腰を振る。

 

 ―― ぶじゅゥゥぅっ❤もっトぉ❤もっと突いてェっ❤❤

 ―― …… ぷギゃっ?、!❤んぶちゅっ❤ジゅぼっジュボッ❤ヌボっぶちゅっ!❤ヌボッぶじゅるるっ!、❤

 

 メイヤーが縋り付くように少年の腰に腕を回し、大きく開いた口で少年に懇願すると、少年がそれに応え大きく抉るようにメイヤーの喉奥を押し潰す。

 

 隣ではマゼランがもはや治療を施さなければならないような状態となっていたが、メイヤーにはそんなことを考える余裕なんて無いようだった。

 あるのはひたすらに肉棒を求める情欲だけだった。

 二人だけの世界に没頭し、媚毒がもたらす無限の情欲をひたすらに発散していく。

 

 ―― んブおおオっ❤❤ぶじゅルルっ❤ごぶちゅ❤ぶぶぶぶっぶびゅっ❤

 ごぼっ❤んほぉ゛っ❤んぶぢゅるるるるるるルルるるる〜〜〜ッ、!!!❤❤

 

 そしてその行為は、意識を失った少年がそこからさらに二度ほど射精し、メイヤーが肉棒を喉奥で咥え込んだまま気絶し、意識を失うその時まで続けられた。

 

 

 

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