■ ■ ■
そして視点は再度 "調教部屋" へと戻る……。
――――――、
――――、
「―――― ぶぎゅぅぅッ?!❤ぶげぇっッ〜〜〜!!❤ぃぎぅぅぅぅうう゛う゛う゛ぅぅぅ〜〜〜ッ!!❤❤❤」
「―――― ぎゃっぶぅぅぅう゛う゛ぅぅぅ゛ぅう〜〜!ッ!❤❤ぃぐぅぅぅうぶう゛ぅう゛ッ、!!❤」
スカジとスペクターの口蓋と男達の肉棒の隙間から、男達の身体が軽く持ち上がる程の断末魔が漏れた。
耳に入り込んだデバイスを強制除去されたスカジとスペクターは強烈な脳イキを迎え、意識を消失させながら強烈な多幸感に溺れていく。
もはや哀れとも言える動物じみた嬌声を上げ、弾ける快楽信号に流されていく。
―― ぶしゅッ!❤ぢょばぁッ、!じょばッ❤じょろろろろろろッ……!❤
―― ぶしゅぅぅぅぅううう〜〜〜ッ!❤ぶしっ!ぶしょっっッ!❤ビチャビチャッ……、❤
二人の女は残った酸素を全て吐き出し、全身を通電した工作器具のように痙攣させた。ベッドの上で実験動物のように尿と潮の混合物を吹き出し、バタバタと無様に藻掻き散らした。
「うおあ゛っ!すっげッ……!」
「ずあっ!?ダメだ出る゛ッ!」
女達の頭部を口に刺さる杭と化した肉棒がベッドへと固定し、更には全体重で女の上半身を押さえつけていた男達が、その激しい女達の断末魔がもたらす口蓋の強烈な振動にたまらず精を漏らした。
―― どっぶぅッ……!ぶぢゅぅッ……❤ぶぼっぅ……びゅぢゅりゅりゅりゅ…………!どびゅぅぅぅ……、!❤
―― ビュグッ!どぶぷぅッ!……びゅるッ!びゅぼぼぅッ!❤……ぶじゅぅぅッ❤
そしてその男の精の猛りと同時に、肺から酸素を失った女達が酸素を求め、口蓋に含まれた異物を強烈に吸引する。
まるで示し合わせたように、射精の脈動に合わせ至極のバキュームが絶頂する肉棒に襲いかかった。
「……じゅぎゅッぢゅッ!❤!ぢゅぞぞぞるるるッッ!!❤ぶぎゅぅぅぅ〜ッ!ごぎゅっ❤………ぎゅぽっじゅごごごごぉッ〜〜!ぶぢゅぅぅぅぅッ❤」
―― びゅぼぼッ、ぶぼぼぼぼっッ❤!!!
「あっ……!ぐあっ……!吸われっ……、ぐひぃぃ……ぃぃぃ……!」
スカジの口では肉と肉竿が密着し、僅かな隙間から空気を吸い込んだ頬がべっこりと凹みながら震えた。そして頬の薄い肉がぶるぶると振動する強い音が鳴る。
そこに肉竿を噛み潰すような嚥下音が混ざり、吹き上げる精液が無理矢理吸い込んだ酸素と混じりスカジの胃へと落ちて行く。そして唇の周りに泡立ってへばり付いていた白濁まで、その強烈な吸引により下卑た音を立てながら吸い込まれていく。
―― じゅぶぅぅぅぅぅ~~~、!ぎゅるるるっ~~ッ!!ごっぎゅぅぅぅ……ごぎゅっ……❤ぶじゅりゅりゅりゅぅぅぅぅ~~~ぶびびっ……❤ぎゅぼっ……❤
ジャスタの陰嚢が肉棒の根本に吸い付きながらヒクヒクと震え、グパグパと開いた鈴口から精液をスカジの胃へ直接叩き込んで行く。嚥下に合わせ食道全体がぐちゅりと蠢き、狂おしい刺激を肉棒に叩き込まれる。
スカジの口からはとても人体が発せられた物とは思えない清掃器具のような音が立ち、男の陰茎をぎゅるぎゅると吸い込んでいく。
ジャスタはあまりの快楽に焦点がブレる、天国のような心地にジャンキーのような表情を受かべながら、口の端からはだらだらとヨダレが零れ落ちていた。
――――、
「……ごぼっ❤ごぼぼぼぼぼッ!❤……かこッ、ぶげぇッ?!❤……ぶぎゅぅぅぅぅぅ〜〜〜………………❤…………ぎゅぢゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ❤」
―― ぎゅっぎゅっぽ……!…………ぐぎゅぅぅぅ〜〜……❤
そして隣のスペクターの口からは、スカジと比較すると幾分か控えめな音が鳴った。だがその実、その吸引力は隣のスカジとは比べ物にならないほどに強かった。
「ああっ!ひい゛っ、の、伸びるっ!あ゛っ!?」
バキュームに耐え切れずヒエンが情けない悲鳴を上げる。
吸引する頬がべっこりと凹み、吸い付く力に合わさてヒエンの腰がスペクターの鼻を潰すほどに密着する。
喉奥に肉竿が、膨らんだ亀頭がスペクターの食道にみっちりとフィットし癒着する。
そしてそのまま酸素を求め強く吸い込む力により真空に近い状態を作り出し、既に根元まで咥えられているのにも関わらず、ヒエンの陰茎がどんどんと奥に吸い込まれていく。
「あっぐぁぁぁッ、!つっ、潰れっるッ……!ひぃぃぃッ……」
―― じゅぅぅ~~ッ❤ぶっぢゅううぅぅぅ〜〜〜〜ッ❤ぢゅぎゅるる゛るる゛ッ!、❤ぎゅぼぼぼっ……❤
当然、吹き出す精液も強烈に吸われ、出るそばから…… ――――いや脈動など全く無視し、途切れる事の無い一筋になった精液がずるずるとスペクターの胃へと吸い込まれて行く。
もはやヒエンにはいつ、どれくらい射精しているのかすら判断が付かない。あまりの勢いに脈動を止めようと会陰の近くに力を込めるがまったく止まる気配が無い。
絶頂直後の強い快楽がひたすらに延々と引き伸ばされ、刺すような快楽が肉棒全体に走っている。尿道が睾丸の中身を直接吸うためのストローになってしまったかのように、女の胃の中へ精液が全て吸い出されて行く。
それまで肉棒を喜ばせ、男達の被虐心を煽る為に良い様に利用されていた恐るべき肺活量が、今度は肉棒を吸引する形で発揮されていた。
「ぐっ…………、がかっ…………、ひっぎぃぃ…………ふっぐぅぅ゛ぅ゛ぅ~~ッ……」
…………ヒエンの視界ではバチバチと白い閃光が飛び、食いしばった口の端からは泡になった唾液が吹き出していた。
そして吹き出す精液にさらさらとした
――――、
…………はぁぁぁ❤……
その光景を見守っていたマゼランから熱が籠もった吐息が漏れる。マゼランの想定を超える顛末に思わず恍惚とした笑みが溢れた。
(………………やっばぁ……❤)
もはやこの女達がマゼランも経験した事がない領域まで達している事は誰の目に見ても明らかだった。
媚薬香による強制的な発情、口蓋を埋め尽くす雄臭い肉棒、そして徹底的なフェラ便器調教。……ここまでならマゼランも経験している。そしてその責めで自我が吹き飛び、意識が曖昧になるような脳イキ絶頂の経験もある。
……だがそこに更に、今マゼランが手にしているデバイスからの信号、そして接続したまま抜き出したことによりもたらされる拷問じみた快楽信号、それまでが合わさってしまったらどうなるのか……? その答えは目の前に存在していたが、到底未体験である人間の想像が及ぶところではない。
(ごくっ…………❤、たぶんこれ…………)
…………あたしが耐えられる物じゃ……ない。
―――― その結末は発狂なのか、死なのか。
その昏い認識に、歪んだ欲求の発露に、マゼランの女陰が強く疼き粘ついた愛液を吹き出した。
――――、
「ふっぐぅぅぅぅう゛う゛うッ……!……ダメだっ……!、もっ、もうっ……ひぃッ……!」
そして閾値を超えた快楽に晒され、一人の男がついに音を上げた。
もはや人外の搾精機と化したエーギル製のフェラドールに根こそぎ精を吸われ、更には尿道の先からよくわからない汁まで吹き始めた。
―― ぶしゅっ……!ぢゅぅぅぅぅ~~ッ!❤ぶしッ!ぷちゅぅぅぅ~~ぅぅぅぢゅるるるッ……!❤
―― ガクッ……!ガクガクガクッ……!
(はぁッ……!はぁぁぁぁ~~ッ!ぎもぢいいっ……、ぁぁあ゛あ~~、あああ゛あ゛あ゛ぁ~~~)
最初の絶頂感はいまだに継続しており、その強すぎる快楽に脳みその回路がぶちぶちと千切れているのがわかる。
口腔から喉奥、そして食道までがみっちりと肉棒に吸い付き、もはやどこまでが自分の陰茎なのかすら認識が曖昧になっている。女がうねるように嚥下するたびヒダヒダの肉壁がズリズリと竿の表面を滑り、そのたびに肉棒の先から快楽を凝縮させた汁がブシュブシュと女の喉奥で音を立て吹き出していく。
明らかにおかしい、早く抜かなければ狂ってしまう。泡になったヨダレが止まらない。
そして限界を迎えたヒエンが腰を浮かせ、スペクターの顔を自らの股間から引き剥がしていく。
―― ぶっぶぅぅぅぅぅ~~~ッ❤ジュゾッ……じゅぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅ~~~ッ!❤
「ひっ、ひいっ……!ふぐっ……!ちんぽ抜けッ……、……!」
すっぽんのように吸い付きビロンと伸びた唇と頬が、下品な音を立てて徐々に肉棒の根本から離れて行く。
一本釣りされたように、それに追随したスペクターの頭がベッドから浮き上がるが、それを更にヒエンが両手で下方へと引き剥がす。
―― ぶりっ!ブリブリィッ❤ぐぢゅぅぅぅ~~~ッ❤ぢゅびゅりゅりゅりゅッ……❤ぶっぢゅぅぅぅぅうう~…………ッ❤
ゼリーで硬く固めた煮凝りから固形物を引き抜くような音を立て、久方ぶりに肉棒が外気に晒されて行く。強く吸い付かれていた肉竿はほんのり赤く変色しており、ほかほかと湯気を立てていた。そして……
―― っぢゅぅぅぅぅぅぅ~~~~ッ……ぅぶびっ❤ぶぢゅぅぅ~~~、……ぶっぼんっ……!❤
「……ふぅっ……!抜けっ……!っぐあッ!」
―― ぶしゅっ……ぷしゅっ!……びちゃっ……
たっぷりと10秒ほどの時間をかけ、ヒエンの肉棒がすべてスペクターの口から解放された。
滑稽な音を立て、吸い付いていた唇を引き剥がし、いまだにバキバキと勃起を続ける陰茎がブルンっとヒエンの身体へと跳ね返る。そして抜けると同時に鈴口の先から無色透明の液体を吹き出し、その飛沫が白目を剥いたスペクターの顔へびちゃびちゃと降り注いだ。
―― ボトンッ……!ベチョッ……!
「っぐぅッ……、す、すごかった……、ふぅぅッ……!ぜはっ……!」
「―――― ぶぢゅッ!ぶげぇぇ~~……ッ❤ごぼごぼっ……ふしゅっ……❤ふぅッ……ぜぇッ…………❤がぼぼっ……」
ボトリと白濁にまみれたスペクターの頭がベッドの上へ乱暴に落ち、濡れた髪と濡れたベッドからはベチャリと粘着質な音が立つ、そしてそれぞれ解放された二人の口からは喘ぎに似た吐息が漏れた。
スペクターは実に約1時間ぶりに口蓋を解放され、存分に酸素を吸引する。だがその呼吸音の中にゴボゴボとした貯痰音が混ざった。胃の中にある液体が呼吸に合わせ震え、不快な音を立てる。
表情はどこか笑っているようにも見え、僅かながらに口角が釣り上がり、緩んだ目元から大粒の涙を零した。
「あはっ……、勝負はヒエン君の負けかなぁ~~?ふぅふぅ❤」
そこへこれまでベッドの枕元へ立ちその様子を見守っていたマゼランが声をかけた。
天井を仰ぎ見るように視点を上げていたヒエンが視線を下げると、紅潮した顔をしたマゼランが吐息を荒らげていた。
内腿を擦り合わせどう見ても発情している……、目線は湯気を立てながら今もビンビンと跳ね回るヒエンの肉棒に釘付けになっており、今にも襲いかかりでもしそうな様子だ。
そしてその言葉でヒエンは勝負の事を思い出した。
「えっ……?あっ……!そうだ勝負……!ジャスタは……?うあっ……?!」
スカジの口内を堪能しているジャスタに視線を向けようと、焦ったヒエンが身体を右に捩った。
しかしその身体の動きにいまだガクガクと痙攣を続ける脚の筋肉がついて行かず、大きくバランスを崩した。
そして
―― ドスッ……!
「―― ぐぶげぇッ……!?ごぼぉッ……!ゴボボボぉッ!ぉげぇぇぇ゛え゛え~~ッ!?」
―― ごぼっ……!ぐぶぶぶぅぅぅ~~ッ!❤❤!ぶぼっ!ごぶぼぼぼッ……!!
「うわっ……!やべっ」
「うっひゃぁ…………❤」
スペクターの腹の上にヒエンの尻が勢い良くめり込むように着地した。
スペクターの鉄のように鍛えられた腹筋は意識の消失とともに弛緩しており、そのまま男の体液で満たされた腹を上から潰され、口から大量の泡立った汁を勢い良く逆流させた。
「ぐっ……、おっ!ヒエン!勝負はお前の、……ぐぅッ!ま、負けだな!」
隣で天国のような快楽に浸り宙空に視線を漂わせていたジャスタも、そのけたたましい音に気付いたのか顔を左方に向け勝者の笑みを浮かべた。
股間部ではジャスタに手綱のように髪を掴まれたスカジがいまだに深く肉棒を咥え込み吸い付いており、時折グイグイと引き寄せるように浅いピストン運動を強要され、いいように使われている。
「―― ぐッぶぅぅぅッ!❤……ごぼっ……!、ぶっふぅ…………❤ぐぶぐぶぐぶッ…………❤あ、あぉ゛ぉ゛ぉ〜〜……」
―― ぶぢゅっ……びちっ……びちちちちちぃッ……❤
「うわっ……すげぇ……」
「おっ、俺のがこんなに……え、エロっ……」
スペクターの美しい彫刻のような顔から白濁をゴボゴボ吹き出す様は、とても滑稽で下品で、とても無様だった。
わずかに産まれた隙間からスペクターのうめき声が漏れ、吹き出した泡がぼこぼこと口元から溢れては弾けて消えていく。時折鼻からも水鉄砲のように汁が吹き出し、泡立ちながら零れていく。
「あぉぉ〜〜……♥、ぶごッ!げほッ!がふっ……、ぶじゅぅぅ〜〜、あびゅっ……!げほげほッ……!ぶびぅッ……」
当然ながら1時間にも及ぶ長い間、散々に注ぎ込まれた男の体液は数回吹き出したくらいでは枯渇しない。次から次へと溢れスペクターの満足な呼吸を阻害する。
「げぶぅッ……、ぶぢゃっ…………、ぉげぉぉ〜〜ッ!げぼげほッ……、ふしゅッ…………、う、ああ……あ……」
そしてスペクターが咳込みながら
そのスペクターの
「―――― んんっ……?」
―― その知性を感じるスペクターの行動を見て、観察していたマゼランの眉根がギュッと寄る。
そして次の瞬間スペクターの瞳が紅くギラっと輝いた――――
「―――― ぐ、グァうッ!!」
と、獣のような唸り声を上げスペクターの弛緩し横たわっていた四肢が爆発するように躍動した。
「え、うわ゛ッ……、!?」
跨っていた女体からの突き上げるような衝撃でスペクターの腹の上に跨がるヒエンの身体が宙に浮いた。
そして両腕を突き上げる形で拘束されていたスペクターが四肢に渾身の力を込め、そのまま宙へ浮いたヒエンの顔面を目掛け弧を描き叩きつけるように両の拳が振り下ろされた。
―― ブンッ……!!!
スペクターの手首に巻きつけられ、その先を壁の
更に次の瞬間には
「ヒエンっ……!?」
「あっ…………」
その光景を見たヒエンとジャスタの脳裏に『死』の一文字が浮かぶ ――――
――――!!!
「―――― ぎゅぶぇぇッ?!」 バチバチバチッ……!
―― だが次にヒエンの耳に届いたのは自身から発せられた絶命の悲鳴では無く、スペクターの口から漏れた絞り出すような濁った声だった。
「―― やめへぇッ!?、やっ!……!……あっ、あっ、あっ❤ぃぎぃぃぃッひぎぎひぃッ…………!!すごっ、あっ❤❤、うぎゅゥッ……!、ひっ……ひぎぃぃぃィ゛ィ゛~~~っ❤❤❤」
そして悲鳴は拒絶の声と共に嬌声へと変化し、食いしばった歯の隙間から漏れる呻きは徐々に媚びた響きを帯びた喘ぎへと変わって行った。
瞬時に融解したように蕩けたスペクターの耳元にはマゼランの手が伸びており、その先にはキュルキュルと音を立てながらスペクターの耳の穴の中へと管を差し込んでいくデバイスが持たれていた。
「はっ、えっ?」
「あっぶなぁ~~、電源入れておいて良かったぁ~~……」
管を差し込まれた瞬間から、管の先の端子からはバチバチと電気信号を発しており、それがズルズルと自らスペクターの耳の奥へと進んでいく。
最初から出力は最大となっている。当然本来は推奨されない使用方法だ。
「げぅぅぅぅぅ~~ッ?!いっ❤❤❤イギュッ❤ぃぃぃぃぃいいい~~~~ギギギッ……❤ぅぐっ!❤いぐぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛~~ッ……❤❤、ぇぇれれぇ~~❤❤❤❤❤」
光を取り戻していたスペクターの紅い瞳が徐々に寄り目となり、苦悶の表情から半笑いの顔へと変化して行く。そして開いた口からはなにかを求めるかのごとくうねうねと舌が飛び出した。
―― ぶしゅっ!ぶしっ!じょばばばばッ……、じょろろろろろぉッ……❤
そして股から二度ほど潮を吹き出すと、そのまま失禁へと続き、透明だった液体が徐々に黄色く色付いていく。
股はがに股に開かれ、腰はバウンドするようにヘコヘコと宙に浮かび上っており、吹き出す飛沫をベッドの外へとバシャバシャとぶち撒けている。
「まっ、マゼランさんっ……!」
「間に合って良かったぁ、ごめんねぇ油断してた……」
自分の顔を両腕で守る体勢で硬直していたヒエンにマゼランが謝辞を口にする。
「あっ、いえ……。ま、まぁ殺されるかと思いましたが……」
「ヒエンっ……!……あぶねぇ……、マジでビビった……」
横でスカジの口腔へ肉棒を突っ込んだままのジャスタも安堵の言葉を口にする。
「―― えぉぉ゛ぉ゛~~~ッ❤❤、えひっ……❤れるっ……❤❤いぎっ……❤イグイグぅ゛っ……❤えお゛おッ❤あぎぃぃぃ゛ぃ゛ひぃ゛ぃ~~ッ❤❤❤えぅぅぅ~~っ❤」
―― じょばッ……!❤ぶしゅぶしゅッ……❤じょぼぼっ…………!❤
その間もスペクターは目を回しながら絶頂を繰り返し、何もない虚空を必死にレロレロと舐めるように舌を突き動かしていた。
ビクビクと跳ね回るスペクターは身体全体から大量の汗を滲ませ、陶磁器のように美しい白い肌が徐々に紅潮していく。
「わおぉ……、すごい反応……、さすがメイヤーちゃん……」
安全性を無視した最大出力が発揮する想定以上の効果に、マゼランが感嘆の声を漏らした。
「―――― あっはは~~、危うく全員殺されるところだったねぇ~……、まさかお腹を潰された衝撃で目を覚ますとは……、今のうちにそっちにも着けておこうか……怖いもんね。あっでも、おちんちんは抜いておいたほうがいいかも?」
そう言うとマゼランはジャスタへ告げると、もう一人のスカジの耳へと同じデバイスを装着させていく。
慈悲など欠片も無く、たった今目の前で凄惨な状態となっているスペクターへ装着されたデバイスと同じく出力は最大値に設定されており、飛び出た管の先の端子からは青白い閃光が弾けバチバチと音を立てていた。
そしてその人格を破壊する青白い閃光に焼かれ、
「―― ッあああああ゛っ?!なにしてっ?!おげっ……!っあっやめ゛えっ゛っ!あああっ!あっあっあっ❤あっ❤あ゛っ❤❤❤❤ ―――げぽっ……❤ぉげぇぇぇぇえええ~~~ッ❤❤❤❤―――❤❤――」
―― ブシュッ……❤プシュッ……❤プシシッ……❤
その衝撃にスカジが叩き起こされ意識を覚醒させると、すぐさま強烈な快楽に意識を押し流されていく。
「―― ごぽっ❤なにごえっ……?!❤、おっごぉぇ❤でりゅっ……❤ぉげぇぇぇ~~❤いぐっ……、❤あああっ!あっ❤飛ぶぅっ……飛んじゃうぅぅ゛ぅ゛う゛う~~ッ……、❤❤❤逝ぐぅっ……❤❤」
―― ぶしゅっ!ぶしょぁッ!❤じょぼっ……!じょぼぼぼぼっ……!❤
自らの腹からどぼどぼと吹き上がるザーメンに溺れながら、アヘ顔を晒したスカジが潮を吹き散らしながら絶頂を繰り返した。
耳に差し込まれた管から放たれる快楽信号が脳内を奔り、バチっと弾けるたび四肢が溶け出してしまいそうな心地よさと浮遊感に包まれる。そして快楽の波が脊髄を走り抜け、女陰から首筋まで同時に爆発するような絶頂が止まらない。
「あああっ!いぎィっ!いぎますっ……!たすっ……け゛っ……ああああっ!❤あっあっ?❤ああぁ゛ぁ゛あ゛ぁ~~~…………❤げぅぅうぶぅぅう~~~ッ…………❤」
スペクターと同様に踊るように腰をガクガクと振り、透明な汁、黄色い尿、そして濁った本気汁を女陰から吹き出しイキまくる。瞬く間に朱色に色付いた女陰が糸を引きながらグパグパと開閉を繰り返した。
「すっ、すげぇ……」
「うおおっ……、すげえグパグパしてる……」
そのすさまじい反応に男達は視線を釘付けにされ、股間ではビキビキと跳ねた肉棒がヒクヒクと物欲しそうに首を振った。
――――、
――――――、
そして脳を焼かれた二人が絶頂を繰り返すうち、口から漏れる言葉から徐々に理性が欠落して行く。
内から湧き出す狂おしい程の欲求に抗えず自我が崩壊していく。
「―――― えぎひっ……❤ひぎっ……❤狂う゛ッえぅぅぅ゛ぅ゛ゥゥ~~ッ!ちょうだぃぃっ!❤なんでもいいからぁッ……!❤イギッ……!❤あっ❤いひっ❤……えぅぅッ……❤えうぅぅれるるっ……❤」
スカジは物欲しそうに女陰をそれを眺める男達へ突き出すようにヘコヘコと振りたくる、そして口から飛び出した舌で必死に自らの唇を押しつぶすようにレロレロ舐め回す。
「―――― んっぶぅッ❤んぎゅっ……ひんぽちょうだっいっ……❤んびゅっ❤、れるっえるえるるっ……❤、……!あっぎひぃぃ゛ぃ゛イグイグイグぅッ……❤すごいすごっオ゛オ゛ッ……❤いっぎぅぅぅぅぅ~~~ッ……❤」
スペクターは焦点のブレた視線を枕元に立つマゼランへと向け、宙に漂わせた舌で掴みかかるように必死に伸ばしている。最早男女の区別もあやふやなのかもしれない。そしてそのまま顔を向けたまま深い絶頂を迎えると全身を痙攣させながらアへ顔を晒す。
「はぁ~~い……❤お口が寂しい二人にプレゼントですよぉ~~……❤」
そんな二人の顔にマゼランが自らの左右の手を近付けて行く。マゼランはうっとりと恍惚な表情を浮かべており、情事の後のように既に蕩けきっていた。
そして口元へ指先を寄せると……
「ああっ……❤きたっ……!❤、……むっちゅぅぅぅッ……!❤ぢゅるるるッ……❤じゅぞぞるっじゅぽっ、じゅぽぽぽっ……❤」
「んっ、うあっ……❤おひんぽっ……❤んむぅッ❤むちゅっ……❤、れぢゅぢゅっぶぢゅッ……!❤ぢゅりゅりゅりゅるるる~~~ッ……❤!」
散々女達が狂う様を見せつけられ焦らされ、性感が高まり立派な性感帯と化したマゼランの指先に二人の熱い舌が絡みついた。すぐさま唇でも吸い付き、じゅるじゅると吸い上げて行く。
念願の
「あっ❤すっごっ❤あったかいっ❤あっ❤あっ❤あうぅッ❤……ああっ指が溶けちゃうッ……❤ふぅっ❤ふぅぅッ……❤ああっ❤ゾリゾリってすごいぃぃッ……❤」
―― ぐちゅっ……❤ぷぴゅっ……❤、ぴゅぷぷッ……❤
その指先に走る蕩けるような刺激にマゼランの性感が跳ね上がる、思わず腰を後ろにビクビクを突き出し、その震えと合わせ女陰からドロリとした愛液を吹き出した。
―― れぢゅっ……❤れるるるるるっ!❤ぢゅぅぅぅ~~ぶぷっ……❤ぢゅっぢゅっぢゅッ……❤じゅっぞぉぉぉ~~ッ……❤
―― れりゅッ❤れれれっれぶぶっ……❤ぢゅぅぅ~~ぢゅるるッ……❤んちゅっ……❤ちゅぅぅぅぅ~~ッぷぽっ……❤
「あっ❤あっ❤おちんちんじゃないのにっ……❤そんなにっ……手のひらまでっ❤あっやばいっゾクゾクするっ……❤イクかもっ……❤指溶けっ、あっ❤あっ❤あっ❤ああぁぁぁ~~~っ…………❤」
マゼランの指は舌に絡め取られ、既に真ん中の3本の指が全て根本まで咥えこまれていた。更に二人の口から飛び出した長い舌が這い回り手の平や手の甲へ絡みついている。恐らく肉棒を咥えさせていれば男達の陰嚢をこの長い舌で絡め取っていたのだろう。
そのぞくぞくとくすぐったい刺激が、性感の高まりにより性的な快楽へと変換され、マゼランの腰がどんどんと後ろへ逃げるようにくの字へ折れ曲がっていく。そして……
「―――― ふっくぅぅぅッ!❤うそっほんとにッ……いっ❤、いくっ……イクイクっ……❤あっ❤あっあっあああぁぁぁ~~~ッ……❤」
お尻をビクビクと跳ね、内股へぎゅ~っと力を込めたままマゼランが甘い絶頂を迎える。女陰や喉奥をエグられた時には及ばないものの、焦らされたマゼランの性感がゆったりと上り詰める甘い絶頂感で満たされていく。口の端からはヨダレが零れ、ぶるぶると震える焦点がその心地良さを表していた。
「ごくっ……、マゼランさんエロすぎ……」
「ううっ、またムラムラしてきた……」
その光景を見守っていた男達が思わず声を漏らした。エロい女三人の乱れる姿を散々に見せつけられ陰茎がガチガチと青筋を立てている。
二人の男の鼻には濃い雌の香りが届いている。ベッドの上に股を開いて横たわる二人の女、そして枕元に立つマゼラン、三人の女が吹き出した雌の匂いが混ざり、雄を最高に刺激し挑発するような香りを立てていた。火照り、赤く色付いた女陰からも湯気が立つように雌の香りが登り立ち、二人のムラムラとした情欲をじゅくじゅくと刺激する。
そしてその様子に気付いたマゼランが額に汗を浮かべた顔を男達へと向けた。
「あはっ、ごめんごめんっ……、この二人のっ、んひっ❤お口すごくてぇ……❤んっ❤……」
顔を上げたことによりマゼランの内股となった股間部が男達からもよく見えるようになり、タイトスカートの下からだらだらと溢れる愛液がキラリと光った。
「ま、マゼランさん、そろそろ俺たちも……」
「ごくっ……、うっ、うんっ……」
「そうだねっ、この二人も仕上がってきたし……❤……んっ❤、ふぅ……❤、あっ、そういえばさっきの勝負の罰ゲームってもうっ、決めてるの?❤」
二人の便器に指をしゃぶらせたまま、眉根を寄せ悩ましい表情をしたマゼランが二人に問いかける。
―― えうぅぅ~~❤ぶじゅりゅるるるッ……❤せーひ❤せーひちょうらぁぁぃぃ~~っ❤❤ぢゅりゅりゅりゅっ……❤
―― じゅずずっ……❤れるれるれるっ……❤、ぶっぢゅぅぅぅ~~~ぶぢゅぢゅるるっ……❤
「これなら拘束解いても……、んんっ❤大丈夫、かもねっ……❤んふっ、罰ゲームは拘束を解いたこの子達と……ってのはどうかな?❤」
「えっ、だ、大丈夫なんですかそれっ……?」
「そ、そんなのっ……絶対やばそう……」
「んふふっ、たぶん大丈夫だよぉ~、あっ❤力抜けるっ……んひっ……❤、デバイスのバッテリーはまだまだ大丈夫だし……❤」
ねっとりと物欲しそうな視線を二人に向けたまま、マゼランがニヤニヤと妖艶に笑う。
「―――― たぶんすんごぉ~~い……けど、二人なら頑張れるでしょ?……んっふふ❤楽しみぃ……❤」
その狂宴を想像し、マゼランの背をゾクゾクとした背徳感と期待が走る。この手に絡みつく女達の全力が肉棒に対して発揮されたらどうなってしまうのか、その光景を想像してドキドキと胸が揺れる。
その光景を見た自分は今より更に焦らされる事になるなんて承知の上でお構いなしに、その破滅願望を他者に押し付けていく。
「怖いならやめておく~?あっ、それとも勝ったほうが拘束解除したほうとヤる?それでもいいよぉ~❤勝負に勝ったジャスタ君が決める?❤どっちがいい……?❤」
その言葉に ゴクリ とジャスタが生唾を飲むと……
「じゃ、じゃあ――――」
と恐る恐るジャスタが自らの選択を口にした。