※この作品はR-18です。

【アークナイツ】赤毛の人形遣い   作:おくちだいすけ

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【第二章】9話 - お披露目会②

 

 ■ ■ ■

 

 

 部屋の中には複数の男の声が響いていた。

 心地良さそうな声、快楽に耐えるような声、そして下卑た笑い声。

 

 そしてそこに下品な水音が混ざり合う。

 2つの口、2つの女陰、その4箇所から鳴り響く音が部屋にいる男達の情欲を煽り立てる。

 

 

 ――――、

 

 入口から向かって右側のベッドの上にはスカジと、この隊のリーダーであるドールプレイがいた。

 ベッドの縁まで移動をした2人は、スカジがベッドに腰掛けるような体勢で座っており、その下には騎乗位の体位でセックスを楽しむドールプレイがいる。そしてスカジの揺れる身体を背面から堪能していた。

 

 スカジは銀色をしたチアガールの衣装を身に纏っており、ヒラヒラと揺れるミニスカートが男達を魅了する。衣装は所々が体液により銀色から濃いグレーに変色しており、胸に張り付き変色したチューブトップの下には桜色をした乳首が透けていた。

 

 ―― ぱちゅんッ♥ばぼっ!♥ごちゅッ♥ぶちゅッ♥ぐぼっぐぼぼッ♥♥

 

 そしてスカジの身体は踊るように跳ねていた、肉と肉がぶつかる音を立て、必死で熟れた洞穴で熱い棒を咥え込んでいる。キラキラと輝く銀髪を流れるようにたなびかせ、男の上で淫らな踊りを披露する。

 時折吹き出した潮の勢いで濡れたミニスカートがヒラリと舞うと、肉棒をぐっぽりと咥え込んだ女陰が露わになる。そしてその女陰と下に寝転ぶドールプレイの陰囊は泡立った白濁でドロドロになっていた。

 

 ―― どびゅっ♡どぶぅぅ~~ッ!!♡びゅぼばぼぼッ♡ドビュルルッ♡♡

 ―― ぶしゅっ!❤ぶしゅぅぅッ!!❤ぷしっ❤ぷししッ……!❤

 

(ああッ!!❤イッグ!❤イグッ……❤止まらない……!❤身体が止まらないぃぃぃ~~ッ❤❤ああっ、あっ❤ドクター!ドクター……!助けてぇ……!❤❤)

 

 そして陰囊が吸い付くように持ち上がりヒクヒクと震えながら次の射精を迎えた。だがスカジの腰は止まらない。精を受けるたびに大量の潮を吹き上げながら、自(・)動(・)人(・)形(・)の(・)よ(・)う(・)に(・)甘く蕩けた夢の中で、スカジは淫堕な踊りを踊り続ける。

 膣内ではとろけた肉と、飢えた子宮が肉棒を舐め溶かすように喰らいつき、極上の射精をドールプレイへ献上し続ける。

 

 

 ―――― 、 

 ―― ぶっぼっ❤ぶぼっ❤ぢゅりゅぶぶぶぅぅぅぅぅ~~~ッ❤ぶぽっ❤ぶっぼ❤ぶっぼ❤ぶっぼ❤ぎゅぼっ❤ぶぼぅぅ~~ッぢゅぞぞぞぞぞぞるるるぅぅ~~ッ❤❤❤❤

 

「おっほ、おお゛おっ!やべぇっ!♡気持ち良すぎッ、んあ゛あ゛ッ!!ちんぽ溶けッ、っぐぅ!っう゛あ!」

 

 そして上半身では上の口、スカジのフェラ便器を1人の青年が堪能していた。いや、正確には貪られていると言ったほうが正しいだろうか。

 ベッドの側に立つ青年の股間に向かい、一心不乱にスカジが頭を振り乱していた。両手は男の尻の後ろに回され、グイグイと前へ後ろへとピストンに合わせ前後に振られている。青年の身体をまるで性欲処理道具のように扱い、自らの疼きをその肉棒で口内を擦る事で発散している。

 

 口からはけたたましい水音が立っている。いったいどれだけ強く吸い付いているのか、肉棒が口内を前後するたびにギュッポギュッポと水を吸い上げるポンプのような音が鳴り、頭のピストンが遅くなったかと思えば強烈なバキューム音に男の腰がガクガクと震える。そのあまりに下品で激しい水音に、周りの男達は自分の番はまだかとそわそわと落ち着かない様子だ。

 

「んもっ❤んぶぅっ❤ぶちゅっ、るれぢゅりゅっ❤ぶぼっ❤ブッボッ❤ぶっぼ❤ぶぽっ❤ぶぶぶぅぅぅ~~ぢゅぞぞぞぉぉ~ッ❤❤、んふぅっ❤んんっッ❤❤❤」

 

 スカジは双眸を三日月のように歪め、自らのフェラチオにより快楽に翻弄されている男の顔を見上げている。スカジの頭の中では(やめて……!止まって!)と行為を否定する思考を続けているが、だがその姿はとても拒絶しているとは思えない自発的で享楽的な物だった。

 強く吸い付いた唇はだらしなく伸び、下品なひょっとこ顔で男の肉棒にむしゃぶりつき、口内では頭の振りに合わせ、肉厚でヒダを持った舌が縦横無尽に這い回る。ヒダが裏筋を火を立てるように擦り上げ、または肉厚な舌がヘビのように肉棒を絞め殺さんとばかりに巻き付く。どれもこれもが男にとっては極上であり同時に地獄だった。

 

「ウッ、うぐああッ♡♡すげぇッ♡どうなってんだこれっ……、アアッ!ダメだ出るっ!♡出る出るっ!イっちまうぅッ!♡♡うっぐアアッ!!」

 ―― ぶびゅっ♡ぼびゅっ♡ブシュゥゥゥゥ~~ッ♡♡ぶびゅびゅびゅるるるっ♡

 

 そしてたまらず男が喉奥に向かい精を放つ、びゅくびゅく、びゅるびゅると射精をする側から、ずぞぞっと音を立て強烈な吸引でスカジの胃の中に吸い取られていく。(今後この場にいる複数の男がこの強烈なフェラ抜き射精により射精障害へと陥るが、それはまた別の話だ)

 ボトボトと胃の中に精液が勢い良く落ちると、渇きを癒やすような強烈で至極な多幸感がスカジの中を駆け巡った。

 ゴギュッ、ゴギュッと亀頭を嚥下で潰しながら精飲すると、まだ射精を続けているにも関わらず、また我慢出来ない様にスカジの頭が勢い良く振られ始めた。

 

「あ゛あっ?!、ちょ、ちょっと待っ、てっ!♡あひっ♡ちんぽ溶けっ♡るっ、ぐぅぅぅぅ~~ッ♡♡射精まだしてっ、るぅっ♡んおっ♡ぐあああっ……!♡♡」

 

「ぢゅっぼっ❤ぢゅっぼっ❤ゴギュゴギュッ❤❤、ぢゅっぼっ❤ぢゅぅぅ~~ぶりゅりゅりゅるるるぅぅぅ~~ばぼっ❤だひてぇ❤もっろぉ~~❤❤……ぶっぢゅ❤ぶっぢゅ❤ぶぅぅぶぢゅるるるっ❤❤」

 

 思わず男が腰を引き、リズムカルに動く頭を抑えようと試みるが、そのどちらも実を結ぶ事は無かった。当然ながら普通の人間が御せる女では無い。

 

 スカジは気が狂いそうになる渇望感により精液を欲し、男が涸れるまで口を離すことは無かった。

 

 そしてスカジは……

 

 (ドクター……、今日、今日だけだから……、今日だけだから許して…………、)

 

 と意味の無い贖罪を続けた。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――、

 

 入口から向かって左側のベッドの上にはスペクターと、この隊のメンバーであるマルコがいた。

 仰向けに横たわるスペクターの腹に抱き付くような体勢で、身体の小さいマルコがスペクターの艷やかで豊満な女体の上に乗っかっていた。

 

 スペクターの長く綺麗な足はマルコの腰の後ろへと回されて組まれ、絡み付くようにホールドされている。時折女陰の奥へと引き寄せるような動きを取り、そのたびにマルコの身体がプルプルと快楽に震えた。

 そしてマルコは頭をスペクターの胸元、チューブトップの中に突っ込まされていた、パツパツに伸びた生地に頭部を拘束され、柔らかな乳房で頭を挟み込まれている。そしてそのままマルコはスペクターの汗と雌の匂いのフルコースを堪能していた……いや強制的に堪能さ(・)せ(・)ら(・)れ(・)て(・)いた。

 

「うぎゅぅぅぅ~~っ……♡はふっ♡あふぅっ……、んぎゅ、んっぎゅぅ……♡あっ、でりゅっ……♡でましゅ……♡、あぐぅ……♡♡♡♡、♡♡♡」

 ―― びゅるっ♡ぷぴゅっ……♡ぴゅるるっ……♡

 

 そしてマルコはチューブトップの生地の下から時折気持ちよさそうな呻き声をあげると、女陰に奥底まで咥え込まれた肉棒から幾度目かの精をびゅるびゅると放った。

 

 (――――❤❤❤❤!❤❤、しぎゅッ♥しぎゅゔ(子宮)にまたぎだぁッ♥♥、おお゛お゛っ♥おっほぉ゛♥♥イグッ♥いぐいぐい゛ぐぅッ♥♥ショタザーメンでイグッ♥♥)

 

 吹き上がる熱い新鮮な精液にスペクターが深い絶頂に堕ちる。子宮の壁を精液が叩くたび、意識が希薄になり、脳内にピンク色の閃光が弾けた。

 

 

 マルコはあまりの気持ち良さに呼吸も忘れ精を放ち、しばらく立つと酸素を求めスペクターの汗ばんだ谷間の空気を必死で吸い込んでいく。だが元より酸素の少ないその空間ではどれだけ呼吸をしても息苦しさを解消出来ない。

 

「―― ふひゅぅ♡苦しっ、うぎゅぅッ……♡ふひゅっ……♡、ああっ匂いが濃くってぇ……♡ああ離してぇ……♡」

 

 そしてマルコはその肉の沼のような空間から脱しようともがくが、パツパツのチューブトップの生地の弾力と腰の後ろに回されたスペクターの脚に阻まれ逃れることが出来ない。

 射精をした瞬間からどんどんと濃くなって行く雌の匂いをたらふく吸い込むと、酸欠気味の頭の中でピンク色の火花が散った。マルコの頬や額に汗ばんだスペクターの肌が吸い付き、すべすべとした感触にゾクゾクと背を震わせる。

 

 (ダメぇッ♥逃さないッ♥逃さないからぁッ♥♥♥、……ああっ♥、あっ違うのっ♥、ドクター……ドクター許してっ……♥♥)

 

 女陰の中ではマルコの亀頭にピッタリとフィットしたマルコ専用ポンプと化した子宮が、まるで渇き切った獣が水を飲むようにゴクゴクと精を飲み干していく。

 熱い膣壁は常にムニュムニュと捕食器官のように蠢き、所々に存在する肉ヒダが男の弱点をこそぎ落とす。極上の肉壺に絶頂を限りなく引き伸ばされたマルコはアへ顔を衣装の下で晒し、白飛びする快楽の海の中で大量の精を女の奥底へ放ち続けた。

 

 ―― ぎゅぽっ❤ぐちゅっ……、❤きゅぽぽっ❤、ごきゅっ❤❤ぎゅぅぅ~~っぽ❤

 

 女陰からはピストンをしていないにも関わらず、周りから聞こえるほどの音量でキュポキュポと肉棒を咀嚼する音を立て、時折愛液と精液の混合液を狭い隙間からビュルビュルと吹き出した。拷問器具のごとき機械(マシーン)で丸三日以上熟成され飢えに飢えた極上まんこが、少年の肉棒を舐めしゃぶり、溶かして行く。

 そのマルコの姿を見た周りの男達は、大型の蜘蛛に捕食された小さな羽虫の姿を連想した。

 

 

 ――――、

「―― おごっ♥むぼぉッ……❤おっぶぅッ❤ごぼッ❤ごっぼぼぉ、❤❤、……ぐぼんっ!ッ❤??!❤❤ぉっごぉっぇ゛ぇ゛えッ!❤❤ごっぷぅッ❤❤❤❤」

 

 そして上半身では、ベッドの縁から脳天を床に向けるようにして、スペクターは頭をベッドの外へ投げ出しており、周りにいる男達に喉元を晒している。床にはウェーブが掛かった長い銀髪が垂れ美麗な絨毯のように広がっており、そしてその絨毯の上に立つ少年が大きく開いたスペクターの喉へ必死に腰を使い肉棒を突っ込んでいた。

 スペクターの肩に両手を置き、大型のオナホールを使うかのごとく、がむしゃらに自分勝手な抽挿を繰り返し、股間をスペクターの顔面へ向かい叩き付け極上のイラマチオを堪能していた。

 

 ―― がぼっ❤ごっぼぉっ❤、ごぼっ❤❤ぶびりゅっ❤ぶぶっ❤、ぶぼっ❤ぶぼっ❤ぶっぼぅぅッ❤❤ぶぢゅるるる……❤きゅぽっ❤ずっっちゅんッ……❤❤❤❤

 

 だがスペクターの喉はそんな乱暴な抽挿を簡単に受け入れる。がぼがぼと下卑た音を立て、情欲を擽る音色を奏でながら、男の欲望を受け入れる。肉棒全体にはつねにゆったりとした吸引がかかり、突き込む時は口内と喉のヒダが優しく肉棒を受け入れ、そして逆に抜き出す時はズリズリとヒダがカリ首にひっかかり、肉棒を逃さんとばかりに狂おしく擦り上げた。

 

 グルグルと肉棒に巻き付いた長い舌は肉棒を抜き出せば抜き出すほど巻き付きが強くなり、更には奥へ引き込む力もどんどんと強くなる、その強い刺激に少年が腰の力を緩めると、あっと言う間に喉奥までズリュンッと肉棒を引きずり込まれた。

 

「うあっ♡ちんちん擦れ、ってぇっ!♡ああっ、♡だめッ!、出ちゃうっ♡♡、ああっ、イクっ♡精子でるっ♡、すごっ♡うあああっ♡出るッ!♡♡」

 

 そして少年がたまらず射精に至ると、いつの間にか腰の後ろへと回されていたスペクターの長く白い腕に絡め取られ、少年の腰全体を喉奥まで誘い込むように引き寄せる。そして奥までぐちゅりと咥え込むと、それまで優しくゆったりとしていた吸引が急激に強くなった。

 

 「んっぶぅぅぅぅ~~ッ!?❤❤……ぶぢゅっ❤じゅぞぞるっ❤ぢゅぢゅぢゅっ❤、ぎゅぽっ❤んふぅぅ~~ッ❤ぬっぶぅぅ~~❤ごぎゅっ❤ごぎゅごぎゅっ❤ぢゅぞぞぞぞぅぅ、ぶぢゅぢゅぢゅるるぶっぼっ!❤❤、❤❤」

 

 (ザーメンっ♥ザーメンきたぁッ♥♥、ああっ♥おいびぃッ♥、おいじぃぃぃぃ〜〜〜ッ♥♥、♥♥♥)

 

 喉奥を超え、食道まで少年の亀頭が達すると、口内全体が吸い付きながら喉がぎゅるぎゅるとポンプのように嚥下を始める。射精の脈動に合わせ、喉奥で咀嚼するように優しく肉棒が潰される。

 少年の眼下ではスペクターの仰向けに晒した無防備な喉が、外からでもハッキリとわかる程に膨らんでおり、特に亀頭があるであろう位置がグニュグニュと別の生き物のように蠢いていた。その光景に少年は目眩に似た感覚を覚え、ヨダレをこぼしながら一段と興奮を高めた。

 

「ふぅっ♡ふぅぅっ、んぁッ?!♡あひっ♡金玉舐めないでぇっ……♡あ゛っ♡きもぢいッ♡っひぃぃぃ~~ッ♡♡っぐぅぅぅ~~ッ♡♡」

 

「ぶもぉッ❤ぶふっ❤れじゅろっ❤ぢゅれれれれれぇぇ~~ッ❤❤んもっ❤ぇぉおお~~っ❤れろぉぉぉぉ~~~ッ❤❤」

 

 そして二回、三回と喉奥へ精を放つと、スペクターの唇を割るように飛び出した肉厚の舌が、スペクターの鼻先にある少年の陰嚢に絡みついた。そしてもにゅもにゅと睾丸を揉むように蠢くと喉奥に放つ精の勢いがひときわ勢いを増した。

 そしてその贅沢で凶悪な搾精は、少年が普段の5倍ほどの精液を吐き出してもなお止まらない。

 

 その少年の長い射精の間、スペクターの身体は歓喜に震え、狂喜乱舞する女陰の中でマルコが更に次の射精を迎えた。衣装の下に取り込まれたマルコの表情は外から窺い知ることは出来ないが、スペクターの汗ばんだ乳房の谷間で、天国のような射精に目を虚ろにしたマルコは弛緩し、心地良さそうにヨダレを零していた。

 

 そして上からも下からも少年のショタザーメンを食い尽くすスペクターは、胃と子宮が精子の重みで膨らむにつれ、自我が白い波で掻き消されるのを感じていた。ふわふわと胸の中に浮足立つような多幸感が溢れ、すべてがどうでも良くなっていく。精液を受けること以外、全てが些末な事に感じられ、その多幸感に溺れるように流されていく。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――、

 ――――――、

 

 くじ引きで決めた順番でスカジの待ち行列へ並んだ青年は焦れに焦れていた。まだ前の男が肉棒を咥えさせてから精々5分といった所だったが、焦らされ渇望する時間は延々にも感じる長さを持っていた。

 部屋の中には淫らな匂いが充満し、4つの雌穴が奏でる卑猥な音色達は彼の情欲を炙り続ける。なにせ相手は普通に日常を送っていたら目にかけるだけでも滅多に無いような極上の雌だ。

 しかもその雌をリーダーと、その情婦であるマゼランとメイヤーが手塩に掛け調教していると来た。それは楽しみにならないほうが嘘だろう。

 

 スカジの姿は目の前の男の背に遮られ青年からはしっかりと見ることは出来ない、心地良さそうに天を仰ぎ、少しだけ中腰に落とした尻をブルブルと震わす男の背中が見えるのみだ。そしてその腰には正面から回されたスカジの白い腕が幽鬼のように絡みついている。

 

 スカジの前には5人ほどの男が行列を作っている、しっかりと並んでいるのは「ちゃんと並んで1人づつだぞ」とドールプレイに念を押されての事だった、リーダーの指示をしっかりと聞き、真面目に並んでいる。

 だが目線を横に向ければ、隣のベッド、左側のグループの姿が目に入る。

 ベッドの上に寝転んだもう1人の極上の雌、スペクターに群がったグループだ。

 不思議とあちらのグループは年若いメンバーが多かった。背も青年より低いメンバーが大半で、スペクターに絡め取られたマルコとそう変わらない歳のメンバーが多いようだった。

 

 マルコの姿はもはや女体に絡め取られ青年の位置からは全身の半分も見えない。頭部は胸元の衣装の中に囚われ、頭からまるかじりされたようにしか見えないし、首から下も背に回された手や、腰に回された脚に隠され、ほとんどこちらからは見る事が出来なかった。

 その様子に窒息でもしているのではないか?と、少し心配になったが、こちらまで聞こえる気色良さそうなマルコの呻き声と、プルプルと小刻みに痙攣する尻が見える為、どうやら死んではいないようだ。

 

 ベッドから投げ出され、逆さまになったスペクターの顔へは2人のメンバーが群がっていた。1人がちんぽを咥えさせ、もう1人が自ら握ったちんぽを擦りながら、スペクターの脇や喉にちんぽの先を擦りつけていた。

 

 (あ〜あ〜、もったいねぇ……)

 

 と、その擦り付けている少年を見て青年は思った。

 おそらく我慢出来なくなったのだろうが、こんな極上の便器に咥えさせずに果てるなど、あまりにももったいなさすぎる。と、呆れた気持ちを浮かべていた。

 ……と、同時に(まぁ我慢出来ない奴もいるよな……)と同情する気持ちもあった。それだけこの雌達は極上だし、この部屋にいる以上正気ではいられない。この部屋に漂う濃い雌の香りと、鳴り響くエロすぎる音色がどんどんとメンバー達の理性を削っていく。

 

 そんな、脱線した思考を続けるうち、その擦り付けていた少年がついに果てたようだ。汗ばんだ脇に擦り付けるうちに果ててしまったらしい。

 半泣きの顔でスペクターの身体に精子をぶちまける少年。その姿を哀れそうに青年が眺めていると、件の少年から大きな声が上がった。

 

「きゃうぅぅぅぅぅぅッ?!♡♡」

 

 と、射精した少年が、蹴られた子犬のような悲鳴を上げる。思わず何事かと少年の身体に視線を巡らせると、少年の股間に白くて長いスペクターの腕が張り付いていた。青年の位置から見えること、そして少年の身体が少し持ち上がって見えることから、どうやら尻の穴に指を突っ込まれているようだ。

 

 ―― ぼっびゅぅぅぅぅ~~~ッ!!!♡♡

 

 と、その衝撃で少年の肉棒が自らの手を離れ上向きに跳ねると、天井まで届かんとばかりに白濁した液を宙空にぶちまけた。

 そしてそのままグイっと少年が尻穴に突き込まれた指先で身体をスペクターの口元まで引っ張られると、スペクターはもう1人の肉棒を咥えこんだまま、その引き寄せた少年の肉棒も一緒に咥え込んだ。

 少年は半泣きの顔を幸せそうに歪めると、念願の雌穴に必死で精子を送り込む。

 

 その光景を見ていた順番待ちの他の少年達が、辛抱堪らずにスペクターの上半身に群がるまで、そう時間はかからなかった。

 皆、思い思いに自慰にふけり、発射しそうになると他の少年を押しのけスペクターの口へと肉棒を運ぶ。

 瞬く間にスペクターの上半身は白濁に塗れ、グズグズのドロドロに変貌していった。

 

 

 ――――、

 (………………!)

 その狂宴を見ていた青年はついに我慢が出来なくなり、前にいる男の肩を叩き声をかけた。

 

「おっ、おい!まだかよ!」

 

 と、青年が呼びかけるも反応が無い。

「ん?、おい?」

 

 ―― じゅぞぞるっ❤ぶっぼっ❤ぶぼっ❤ぢゅぅぅるるるっぶぼっ❤ぬっぼッ❤ぶぼっ❤❤❤

 男の前方からはいまだに肉棒をくわえ込む下卑た音が響いている、だが男の反応がない。

 さすがにおかしいと思い、天井を見上げている男の顔を青年が覗き込むと、男はヨダレを垂らし白目を向いていた。

 

 「おっ、おい!大丈夫か?!」

 そのただならぬ様子に青年が焦りを浮かべる、そして青年は咥えこまれている男の股間部へと目線を落とすと、スカジの口元から響く咥え込む水音がずいぶんと水っぽい事に気付いた。

 ―― じゅずずずっ❤ごぎゅっ❤あぼっ❤あふぅ❤❤ぢゅずずずずずッ……❤❤じゅぞぞるっ❤

 双眸をニヤニヤと歪め、頭をがくがくと振りながら咥えこんだ男の顔を見上げるスカジの喉から、ビシャビシャとサラサラな水分が弾ける音が鳴っているのがわかった。どうやら男は失(・)禁(・)しているようだ。

 スカジの目線は咥えている男、つまり奉仕中の男に集中しており、横から覗き込んだ青年の事はちらりとも見ない。

 下半身はいまだ踊るように跳ね、沈黙しているドールプレイの上で淫らに踊っている。

 

(小便……?)

 そしてよくよく見ると、腰こそスカジに固定されており男はしっかり立っているように見えるが、全身はだらりと弛緩していることに気付いた。つまり失禁は筋肉の弛緩により発生した物だ。

 その事に気付いた青年は「ちょ、ちょっとみんな手伝ってくれ!」と声を上げ、周りの男達に呼びかける。ひとまずこの女から男を引き剥がさねば、そう判断してのことだ。

 

「ど、どうした?」

「なんだ?なにかあったのか?」

 とその声に反応したメンバーが意識を自分達の前方へと戻した、どうやら皆隣のグループの狂宴を見る事に集中していたようだ。みな肉棒をガチガチに勃起させ、先からは透明な我慢汁を滴らせている。

 

「こいつ、気を失ってる。引き剥がさないと」

 青年がそう言うと、周りの男達も脱力した男の身体を見てその異常な状態が飲み込めたようだ。

 

「わ、わかった」

 そう何人かが答えると、スカジから気を失った男を引き剥がそうと、周辺に集まって行く。

 そして拘束が解かれた瞬間に倒れ込むのを防ぐ為、2人がかりで男の背を押さえた。

 

 だが……

「おい!咥えるのをやめろ!」と青年がスカジに声をかけるが。

 

「んぼっ❤んぢゅぅぅ~~ッ❤ぢゅぞぞずるっ❤ぶぼっ❤んっびゅぅぅ~~❤ごぎゅごぎゅっ❤❤ンフゥゥゥ~ッ❤んふっ❤っふぅぅぅ~~~❤❤❤、ふぅふぅっ❤❤」

 

 と、喉を鳴らし男から吹き出す汁をスカジが嬉しそうに飲み込んで行く。スカジの腹の中に落ちている液体が精なのか小便なのか、青年からはわからない。

 まるでその声が聞こえていないようにスカジはフェラ奉仕を止める気配が無かった。

 

「……この女狂ってんのか?」

 

 そう青年がつぶやくと、スカジの身体の下から、

「かははっ!、うっぐ!俺は手伝わねぇから、っぐっぅ!、自分たちでなんとかしろ!こっちはこっちで……っ、忙しいっ」

 

 というこれまで沈黙していたドールプレイの切羽詰まった声が聞こえた。

 

「わ、わかりました……!」

 そのリーダーの言葉に青年が返す。

 

「……おい!無理やり引き剥がすぞ!」

 そして周りの男に声をかけ、複数人で無理やり男を……いや、スカジを引き剥がしにかかった。

 

 

 ――――、

 だが当然その試みは容易には行かなかった、頭を振る力も、男の腰の後ろに回された手も、まるで重機のように重く、青年達が軽く力を入れた程度ではビクともしない。

「おっ、おい嘘だろ!なんつー力だよ!」

 思わず1人のメンバーが悲鳴を上げる。

 

 そして徐々に人数が増え、両手をそれぞれ抑えるメンバー、男の背を引っ張るメンバー、そしてスカジの頭を抑えるメンバーが2人の計5人がかりになりやっと光明が見えた。

 スカジの腕を1本ずつがっしりと掴んだ男達が扉を開くようにその拘束を広げ、スカジの頭へは2人、1人は額を、もう1人は顎を下方へ開き固定する。そしてグイっと後方に体重をかけ意識を失った男の背をもう1人が引くと、ぢゅるぢゅると音を立てやっと肉棒が抜けて行く。

 

 ―― ぢゅぅぅぅぅぅ~~りゅるるるるるぅぅぅ~~~ッ❤❤❤ぎゅっぽっ……❤❤

 

 まず亀頭が喉奥を超えた段階でギュポっと下劣な音が鳴り、

 

 ―― じゅぞぞぞぞぞぞぅぅぅぅ~~~~❤❤、ぶびっ❤ぶびびびっびびびッ❤❤❤❤

 

 さらに脱糞に似た飛沫音を立てながら肉棒がズルズルとゆっくり抜けて行く。

 口内から抜き出され、男の半勃ちになった肉棒にはスカジの肉厚な舌がぐるぐると巻き付いており、その締め付けにより肉棒が凹み変形している。 

「うわっ……!すげぇ……」

 その光景を見た顎を抑える男が思わず声を上げた。

 唇は下品に伸び、いまだ強い吸い付きを維持していることがわかる。そして散々に射精したはずの肉棒の表面は綺麗に磨かれツヤツヤと唾液にまみれ光っていた。

 

 ―― ぢゅぎゅぅぅぅぅぅぢゅるるるるッ~~~ッぶっぽんっ……!❤❤

 

 そして人外の搾精機と化した便器穴からようやっと肉棒が抜かれると、意識を失った男は後方に崩れるように倒れ込んだ。

「おっ、おい!」と心配そうに男達の意識がその倒れた男へと向く、だが……

 

「―― げぷっっ❤おっげぇぇぇぇぇえええええ~~~~~~!!!❤❤❤❤❤、ごぷっ❤❤っげぉぉぉぉおおお~~~!!❤❤❤」

 ―― ごぼっ❤がぼぼぼぼっ❤ぶぼっ❤ごぼぼぼぼっ❤❤❤❤

 

 と喉奥からうがいの様な音を立てたスカジの口から、特大音量の下卑たゲップの音が鳴ると、男達は無理やり意識をスカジへ戻された。

 男達の視線は必然とスカジの顔に集まる。

 男達の眼前で大きく開いた喉からは、ごぼごぼと白濁と小便が混ざった泡が湯気を立て、外へ伸びた舌が誘うようにうねうねと蠢く、そしてその視線を感じたスカジは……

 

「ええぉぉぉぉ~~~っ❤早くっ❤次のザーメン早くっ❤❤げぷっ❤❤れぇぇぇぇぇ~~~~~ッ❤❤」

 

 と、焦点の合わない狂った顔のまま、男達を煽る下品なおねだりを口にした。

 だらだらと零れた体液が染みた衣装はほぼ全体が変色し、密着した箇所はその下の肌色が透けて見えていた。

 

 

 ――――、

 

(ふぅぅっ……!ふぅぅ……!)

 と青年は大きな呼吸を繰り返した。緊張した様子で必死に呼吸を整える。

 なぜならば次の順番は彼だからだ。あのような光景、搾り取られたメンバーを見ても "咥えさせない" という選択肢は彼の中には無かった。その選択はとても愚かではあったが、この場にいる男としては当然の物だった。

 その決断は倒れ込んだ男がとても幸せそうな顔をしていたから、という事実も多少含まれていたが、一番は単純に目の前で自らを誘うフェラ便器の誘惑に屈したから、という事の比重が大きい。

 

 周りの男達が固唾を呑んで見守る中、青年がスカジの前に少し距離を空けて立つと、ベッドの縁に座る彼女が両手を広げて出迎えた。

 身体は少し前傾に傾き頭の位置を少し下げている。もちろんそれは彼の股間の高さに合わせている為だ。誘うようにニヤニヤと笑い、だらしなく開いた口からは赤い蛇のような舌が飛び出てうねっている。

 データ上の仮想的な学習、調教とはいえ、昨晩まで数千回に及ぶ回数、雄を射精させたフェラ便器が大きく口を開き彼を待っていた。

 

 スカジの腰から下はいまだ別の生き物のように跳ね、自らの下にいる雄の肉棒にむしゃぶりついている。だがそれだけスカジが身体を動かしても、驚くほどに上半身はブレていない。まるでヘソの位置で切り離されているのかと疑うほど、それは異様な光景だった。そしてその姿に、見る者はこの雌がそれを可能にするだけの鍛えられた肉体の持ち主なのだと、認識を改める。

 一度捕まったら簡単には逃げられない。それは先程の搾り取られた男が、青年の後ろに無様に転がっている事実が証明していた。

 優しく抱擁を求めるように広げられた両手も、雄を逃さない為の道具でしかない。

 

「よしっ……!いくぞっ」

 っと、戦地に赴くような声を上げ、青年が勃起させた肉棒を掴みながらじりじりとスカジに近寄っていく。青年の肉棒には既に先走りが垂れた跡が幾本も残されており、更には先端に出たばかりの先走りが玉になっていた。それを見たスカジの瞳の中でキュンキュンと情炎が揺れ、舌がぐるりと唇の上を這い回ると、辛抱出来なくなった青年が恐る恐る歩みを早めた。

 

 

 ―― むっちゅぅぅぅ~~ッ…………❤ちゅっちゅっ……❤

 

 ……最初は青年が想像していたよりも優しい刺激だった。広げた両手の間に立った瞬間に捕縛されると予測していた青年は少し拍子抜けの気持ちを浮かべる。

 青年がスカジの眼の前まで歩みを進めると、あんぐりと開いていた口を閉じ、スカジが肉棒の先端に優しくキスをしたのだ。

 スカジのとろけた目線は青年の目を見据え、ジーっと見つめたまま可愛らしくチュッチュとキスを降らせると、先端に浮かんでいた先走りの玉を吸い取った。

 

「んぐっ……❤ぢゅるっ……❤むぐっ……❤……んぁぁぁぁああぇぇぇ~~~っ……❤」

 

 そして口内でその我慢汁を舌で転がし味合うと、次はスカジが口をゆっくりと開いて行く。

 だがその口内は青年を見せつけるように開いて行くのではなく、最初から肉棒の先端を狙っているように少し下に向けた角度で開いて行く。

 そしてビンビンと勃起する肉棒の真上までスカジの頭が移動すると、青年の視界から自らの肉棒がスカジの頭部で覆われ見えなくなった。

 

「うっぐぉっ……♡あっつっ……♡♡」

 そしてそそり立つ肉棒の真上で広げた口内からスカジの唾液が滴ると、青年の肉棒に熱い刺激をもたらす。その熱さに思わず青年は声を上げた。

 そのゆったりとした動きに青年の期待感がどんどんと高まっていく、先程までビクビクと恐れていた事も忘れ、その熱い刺激に酔いしれる。

 唾液が垂れるたびに青年の肉棒が歓喜に震え、先端から膨れ出た先走りが更に降ってきた唾液と混ざり合い、つつーっと青年の陰嚢まで熱い刺激をもたらしながら垂れていく。

 視界の先ではスカジの頭部と、その先でグポグポと音を立てながら跳ね回るスカジの腰、そしてそのスカジに貪られ、天を仰ぎ顎を晒し快楽に酔いしれるドールプレイの姿があった。その光景をスパイスにして、青年の情欲が燃えたぎる。

 

「んぁぁぁぁああ~~~っ❤……れぇぇぇ~~~……❤んふっ❤❤れぇぇぇぇ~~~…………❤❤❤…………❤」

 徐々に、徐々にスカジの頭の位置が下がっていく。だらしない声を上げ、スカジが徐々に肉棒を口内に含んでいく。

 青年の肉棒は先端から徐々に熱が籠もった吐息の中に沈む、だが肉棒の表面には何も触れない。

 

「……えっ?」

 そして青年が不思議そうは声を出した。またしても青年の想像とは違う出来事が起きたのだ。

 

 ゆっくりと降るスカジを頭を上から興奮した視線で眺めていると、青年の肉棒になにも触れないまま、スカジの唇が青年の肉棒の根本まで到達した。

 

「んっむぉぉぉ~~~❤……えぉぉぉ~~~…………❤あふぅ……、❤ぶちゅっ……❤」

 

 青年の陰茎は、今なおスカジの女陰に咥え込まれているドールプレイの巨根には劣るが、決して小さく無い。それなのに肉(・)棒(・)全(・)て(・)が(・)口(・)内(・)に(・)含(・)ま(・)れ(・)て(・)も(・)なにも口内の感触が無かった。あるのは熱い吐息に炙られ、燻製のように煽られる肉棒だけだ。

 どう考えても喉(・)奥(・)を(・)超(・)え(・)た(・)位(・)置(・)まで咥えられているのに、いまだ口内の粘液が触れてすらいない。そんなことが本当に可能なのか、青年にはわからなかった。

 一瞬スカジの頭部しか見えない青年は、実は咥えられていないのでは?と考えを巡らせるが、火傷するように炙られ唾液まみれに加(・)工(・)さ(・)れ(・)て(・)い(・)る(・)肉棒がそれを否定する。その卓越した技術に青年の背中にゾクゾクとした寒気が走る。

 

「っふぅぅっ♡っふぅっ♡♡」

 青年が荒い息を立てる。肉棒も腰も、見えないなにかに押さえ付けられているかのように、震えることすら忘れ、その時を待つ。

 

 ―――― その光景を横や後ろで見ている男達は気付いていた、スカジの唇が青年の肉棒の根本に密着したあと、デロリと下の唇の間から飛び出たスカジの舌。その舌がなにも触れないように器用に彷徨い、青年の尻(・)の(・)穴(・)の位置をさぐるように、彼の股の間に揺れ動いていることに気付いていた。

 

 そして、青年の尻の穴に舌先が ちょんっ❤ と触れると、青年が「あっ?♡」と予想外の位置に発生した刺激に呆けた声を上げる。

 その刺激によりスカジの口内で肉棒が強く ビクンッ♡ っと跳ねると……

 

「―― むっぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅううう゛う゛う゛うう~~~~~~~~ッ❤❤❤❤❤、ぢゅぉおぉぉおおおおっぉお゛お゛ぉぉ゛ぉ゛ぉぉぉおぉ~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤」

 

 と物凄い音を立て、おフェラ便器の強烈なバキュームが青年の肉棒に襲いかかった。

 

 「あっ?!?!?!♡♡♡♡、あっひぃぃぃぃぃいい~~~~ッ♡♡♡♡」

 器用に広げられていた口内が全て一気に収縮し、唾液にまみれ炙られた肉棒に一気に密着した。

 舌とヒダにまみれた内頬が肉棒の表面に密着し、カリ首の下に口蓋垂が喰らいつく。そして亀頭が喉奥に包み込まれると、その全てが強烈な吸引により激しく振動する。

 

「ぢゅるるるるるるるるぅぅるるるぅぅぅぅぅぅう゛うぅぅ゛ぅ゛ぅ~~~~❤❤❤、ぢゅっぞぞぞぞぞぞおおおぉぉ゛ぉぉぉおお゛お゛ぉおぉ゛ぉ~~~ッ❤❤❤❤、❤❤」

 

 強烈な吸引が一度も止まることなく、スカジは延々を肉棒を吸い込み続ける。エーギル族の埒外の肺活量により、極上のバキュームに青年の肉棒が晒され続ける。

 先端からはびゅるびゅると射精と見紛うような先走りが吹き出すが、それも吹き出した直後に奥底へ吸い込まれていく。

 

「っひぎぃぃぃ~~ッ♡♡ちんぽ取れっ……♡♡ああっ、溶けるっ……♡♡」

 ―― ぐっぢゅぅっぅぅ~~ッ❤ぐぼッ……❤❤がぼぼっ……❤❤

 

 するといままで広げた状態のまま保たれていたスカジの両手が青年の尻肉をガシっと掴んだ、そしてそのまま奥底に誘い込むようにグイっと引き寄せられ、スカジの口蓋と青年の肉棒がより深く密着する。

 

 ―― ずにゅるっ……❤じゅずずずるぅ~っ❤❤

 

「……あっ!?ちょっと待っ、んあっ!あうっ♡♡♡」

 

 そして尻穴とスカジの口の距離が近くなったことにより、いままで尻穴の入り口を突くだけだったスカジの舌先が、青年の尻穴の中に潜り込んだ。青年の尻肉はスカジの手によりグイっと広げられており、無防備になった尻穴にずるずると熱い舌が入り込んでいく。その刺激がトドメとなった。

 

「あっ!?♡出るっ♡もう出るっ♡♡くそっ♡♡、ああっダメだっ♡♡出る出る出るッ……!!いっぐ!!♡♡」

 

 一度のピストンも受けず、バキュームと尻穴への刺激だけで肉棒が屈服する。そして青年の長く辛い、贅沢で悪夢のようで、極上で地獄で最高の射精が始まる。

 青年の腰がビクンっと上方向に跳ね、ぐっぽりとハマリ込んだ喉奥に白濁を吐き出した。

 

 ―― どっびゅぅぅぅぅぅ~~ッ!!♡♡びゅぼぼぼぼぼぼっ!♡♡、びゅぼるるる゛る゛るるッ!!!♡♡

 

「―――― んっびゅぅぅぅぅぅ~~~ッ❤❤、んぎゅっ❤❤ぢゅぞるっ❤、ごぎゅっ!❤ごぎゅ❤ごぎゅぅぅッ❤ぎゅぽっ❤❤ごぎゅっ❤……ぢゅっ、ぢゅぞるるるるるぅぅぅぅ~~っ❤ぢゅぞぉぉぉおおおぉぉおおっぉおおおぉ゛お゛おッぉぉっぉお゛おぉお゛ぉぉおおぉぉ~~~ッ❤❤❤、❤❤」

 

 スカジの歓喜の声、直ぐ様鳴り響く嚥下の音、そして全てを抜き出す強烈なバキューム音。

 

「あっぎ♡♡、――――あぎっ♡♡♡、あっ♡♡♡♡――――♡♡♡♡、!!♡♡ッ―――― !!!♡♡」

 ―― ぶっびゅぅぅぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅ~~~~~ッ!!♡♡

 

 青年は目の前で白い光が弾けるのを見た、肉棒の先端……いや根本から一本に繋がった精液がスカジの口内に途切れる事無く吸い取られていく。

 射精でびゅくっ♡っと最初に出した時の快楽がそのまま延々と引き伸ばされ、絶頂時の一番の高まりがそのままずるずると青年の脳天に襲いかかる。魂まで吸い取られるような、極上の射精に青年は一瞬で意識を彼方へと飛ばした。

 

 そしてその射精の最中、スカジの無慈悲な追撃が始まった。

 

「ごびゅっ❤んっぶゥ❤❤ずぢゅるるるッ❤ごちゅっ❤ぶっっぼ、❤!ぶっっぼ❤!、ぶっっぼ!!❤ごちゅっ❤ぶぼっ❤むぼっ❤ぢゅぞるッ❤ぞぞぞぞぞぞぞぉぉぉぉおおお~~~ッ❤❤」

 ―― きゅぽっ❤ぎゅっぽ❤ぎゅっぽ❤きゅぽ❤きゅぅぅ~っぽ❤

 

 吸い付きを維持したまま、青年の尻肉を掴んだ手が青年の腰を前後に強制的に揺すり始める。2cmほど引き抜くとすぐまた喉奥へ、その動きを細かく延々と繰り返し始める。

 喉奥の位置からはきゅぽきゅぽと情けない音を立て、喉奥のスペースにハマリこんだ亀頭がズリズリと擦られ精液の勢いが増す、口蓋垂がカリ首ににゅぽにゅぽと絡みつき扱き上げ、青年の腰が病的な痙攣を起こした。

 尻穴では雄の弱点を探し当てた舌先がコツコツと脈動に合わせ前立腺を押し潰し、根本で順番待ちをしている精液がダマとなる、そしてダマになった精液が青年の尿道を犯しながら鈴口を広げ、ドプッドプッとスカジの喉奥に噴出した。

 

 限界を超えた射精に白目を剥いた青年は全身を脱力させた……が、がっつりと固定されたスカジの両手により固定され倒れる事は無い。そしてまだスカジは止まらない。

 

「―――― げおっ❤んびゅぅ❤ぢゅぞるっ❤、ごぎゅっ❤❤ごぎゅごぎゅっ❤❤、ぢゅぞるっ❤❤ぞるるっ❤❤ぉげっ❤❤、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞっ❤❤ぞぞぞぞぞるるるるるるぅぅぅぅぅぅ~~~ッ❤❤❤」

 

 時折嘔吐く声を上げながら、ひたすらにバキュームし、浅く早いピストン運動を繰り返す。口内のヒダがいまだ絶頂を続ける肉棒をにゅこにゅこと擦り上げ、スカジのフェラ専用ディルドへと加工していく。

 

「―――― お゛っ♡♡♡―――― あ♡♡!、――――、――♡♡♡♡――」

 ―― ぶしゅっ♡ぶしゅぅぅぅ♡♡ぷししっ♡♡

 

 そして睾丸の中身が空になると、青年はそのまま肉棒の先端から潮を吹き出した。

 

「んびゅぅぅぅ~~❤❤ごぎゅッ❤❤ごぎゅぅぅ~~ッ❤❤じゅぞっ❤ぞるるるるッ❤❤ぢゅりゅりゅりゅりゅるるる~~~ッ❤❤❤」

 その潮すらも強烈なバキュームでスカジは呑み込んで行く。そしてその潮が黄色く色づき始めるまで、そう時間はかからなかった。

 

 青年は一度目の射精で全てを吸い出され絞り尽くされた。

 食い入るようにその光景に見惚れていた男達に引き剥がされるまで、極上で天国で、地獄で最高の絶頂が続いた。

 彼がその後しばらくの間スカジに怯え、さらにはスカジのフェラでしか射精出来なくなるのも、また必然だった。

 

 そしてまた次の男が恐る恐るスカジに近づいて行くと、また同じような末路を辿って行く。

 それどころか、引き剥がしてくれるメンバーどんどんと減り、より危険になっていく事なんて、性欲に焼かれた男達は気付かなかった。

 

 

 

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