※この作品はR-18です。

【アークナイツ】赤毛の人形遣い   作:おくちだいすけ

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【第三章】最終話 - 悦び

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 サイレンスの意識は朧気だった。

 自分が今ドコにいるのかすらわからず、身体の奥底で燃えるように浮かび上がる雌の情欲で意識を炙られ続けている。

 

 時間の認識も曖昧で、自分がこうなってからどれほどの時間が立っているのか、まったくわからない。

 そして時折、後悔にも似た罪悪感がふつふつと湧き上がるが、身体を包む多幸感がそれを直ぐ様押し流していく。

 

 なにか守る物があり、耐えねばならぬ事があった気もするが、その多幸感の海の中ではすべてがどうでも良くなっていた。

 

 

 

「ゔぅ…………、ぅぅ…………、ぅぁぅッ…………!」

 

 だがその多幸感に満ちたバランスも、新たな薬の投与、そしてドールプレイによる身体操作、それに付随する快楽責めが止まった事により次第にバランスを崩していく。

 溢れ出る情欲と甘い絶頂感が均衡を取っていたバランスが次第にズレ、狂いそうになる情欲が火勢を強めていく。

 

 ―― ぶるっ……、――――ブルブルブルッ……!

 

 脱力していた身体に徐々に力が戻る。だがその力は全て身体をみっともなく痙攣させる力へと変換されていく。

 奥歯をガチガチと鳴らし、発散出来ない情欲がすぐさま脳髄を満たし溢れ出していく。

 そこまで来てやっと、サイレンスは自分がうつ伏せの体勢で寝かされている事に気が付いた。

 

 

「ゔううっ……! ぅぅぅぅ~~ッ!! あっぐぅぅ~~~ッ……!!」

 

 そしてその火勢はあっと言う間に耐えきれないほどに強くなる。

 うつ伏せの体勢で寝かされたサイレンスはガチガチと鳴る奥歯を、無理やり目の前のなにかに噛みつく事によって抑え込む。

 眉根を寄せ、まるでいきむように力を込め、天を向いた双眸からはボロボロと涙を流す。

 

 

「ゔおっ……! おおっ……、ぎひっ…………、ゔああぅ~~ッ…………!」

 

 ソファーに噛み付いたサイレンスの腰が次第に上へと持ち上がっていく。ヘコヘコを腰を振りながら徐々に高度を上げ、その先(・・・)に居る男(・・・・)を誘うように腰を持ち上げる。

 その股間部では女陰がクパクパと開閉を繰り返していた。散々に調教され、焦らしに焦らされ真っ赤に色づいた膣肉が邪魔者である下着を押し上げる。

 

 

 ―― ヂョギッ……!

 

 するとその下着を誰かが切り裂いた、手に持ったハサミで下着を切り裂くと、その下から真っ赤に色づいたサイレンスの女陰が露わとなった。

 

「ははっ、凄いですね。これだけ発情してるのは初めて見ますね」

 

 その熟れた女陰を見てそれを眺める男、ノゲイラが声を上げた。

 女陰はノゲイラを誘うように蠢き、糸を引いた愛液をビュルビュルと吐き出した。グパグパと開く女陰の中では処女膜が丸見えとなっている。そしてその女陰を見て舌なめずりしたノゲイラが自らの股間をその女陰へと近づけていく。

 

 そのノゲイラの巨根は棍棒のような大きさだった。膨れ上がった亀頭の大きさが花を開くように広がったサイレンスの女陰の幅を超えている。長さも優に20センチを超え、サイレンスの腕と比べてもまだ大きい。

 

 そしてそのボールのようなサイズの亀頭が女陰に触れる。

 

「じゃあしっかり味わってくださいね。私のは大きいですからね、ゆっくりいきますよ?」

 

 

 ―― にゅっぶぅぅぅ~~~ッ……♥♥

 

 …… ずぶぅッ……♥ ぢゅずずずずぅぅ~~……♥

 

「あっ、ぎぃっ……!♥ ぎいぃ~ッ……、ふおっ……、おおお゛お゛ぉッ…………♥♥」

 

 ノゲイラの巨根がサイレンスの女陰にずぶずぶと飲み込まれていく。

 

 

 ―― にゅっぼっ……♥ ぶちっ……♥

 

 大きな亀頭がすべて咥えまれると、ヒダが裂ける音が小さく鳴り、そしてサイレンスの股間から黄色い飛沫が吹き上がった。

 

 ―― じょぼっ……♥ じょろろろろろっ……♥♥

 

「ふぶぉっ……♥ おおおおぉぉぉ~~ッ……♥♥ ふっぎゅぅぅ~~ッ……♥♥」

 

「おっと、もう失禁してしまったのですか? 早いですね」

 

 この時、サイレンスは既に夢見心地だった。焦らしに焦らされた膣への刺激、そして破瓜の痛みがサイレンスへ雌の悦びを届けた。

 下半身全体が甘い絶頂感に包まれ、フワフワとした浮遊感によりサイレンスは自分がどういった体勢を取っているのか一瞬でわからなくなる。身体は脱力し、朧気な瞳からは悦びの涙を流し、口からは泡立った唾液にまみれた舌が溢れだした。

 女陰は独りでに蠢き、咥え込んだ大きな亀頭にフェラチオのようにしゃぶりついていた。

 

「おっ、お゛お゛おっ……♥ けふっ……♥ あぅぅぅ~~~…………♥♥」

 

 その様子は、誰が見ても、もう女として終わってしまっていた。

 理性的で理知的で、知性溢れる女性の姿はどこにも残っていない。

 

 

「くくくっ。これはこれは、どうやら女性扱いなんて不要みたいですね。もう理性なんてありはしないですか? 雌穴」

 

 そしてその姿を見たノゲイラがくつくつと笑う。優しげな瞳の奥に黒い情欲を燃やしたノゲイラは、そこからただの雄となった。

 

 

 ◆

 

 

「おおおおおっんっ……!!♥♥ おっおおぉぉぉ~~~ッ……♥♥」

 

 ―― ずぶぶぶっ……♥ ぐぶっ…………♥♥ ぐぢゅりゅりゅぅぅぅ~~ッ……♥♥

 

 ノゲイラが腰を押し進めるたび、雌穴の上げる声がどんどんと大きくなっていく。大きなソファーの上で腰を突き出し、その小さな尻肉を大きな手で鷲掴みにしたノゲイラが肉棒をゆっくりと埋めていく。

 雌穴の膣内はまるで渦のようだった。細かい肉ヒダが大きな巨根を嚥下するようにニュルニュルと包み込み、飲み込み、そして擦り上げた。

 その刺激は実に極上で、ノゲイラは腰をビクビクと震わせながら、コース料理のメインディッシュを味わうように、ゆっくりと確実にその味を確かめる。中は湯船のように暖かく、その熱でノゲイラの腰が溶け出してしまいそうだった。

 

 

「ぶふぅっ!♥ ふっ、ふぅぅ~~ッ♥ んおっ♥ おおおうっ……♥♥ うっ♥ うっ♥ うっぐぅぅ~~ッ……!!♥♥」

 

 そして雌穴は必死に呼吸を整える。まるで出産している最中かのように息み、ブルブルと震える身体を必死で抑え込む。

 うつ伏せの顔の真横では両手でソファーの生地を必死で掴み、その姿は尻を突き出し爪を研ぐ雌猫のようだった。

 青いチャイナドレスの下では大量の玉の汗が浮かび、べっとりと張り付いた肌は湯気が立ってしないそうなほどに蒸し上がっている。女陰の中もどんどんと温度が上がり、そのまま挿れているだけで低温火傷を起こしてしまいそうだった。

 

 ―― ずっずぅぅ~~、ぶりゅりゅりゅりゅぅぅぅ~~ッ……♥

 

「ぐっ……、うおおっ……、せ、狭いっ……!」

 

 狭い膣内はまるで穴なんて最初から無かったかのような抵抗を見せながら肉棒を飲み込んでいく。みっちり詰まった肉の隙間を掻き分けるたび、ノゲイラの口から感嘆と快楽を混ぜた声が上がる。

 そして肉棒が1/3ほど雌穴に入り込むと――、

 

 …… むっちゅぅぅぅ~~ッ……♥ こりゅっ♥ こりこりっ……♥♥

 

 ―― と、ほのかに硬さを持った物がノゲイラの亀頭に当たった。その感触を感じたノゲイラはニヤリと笑う。

 それはサイレンスの子宮の入り口だった。とろけた唇のように熟れた子宮口がノゲイラの亀頭へ吸い付いた。

 

「くくっ、ここからですよっ……!!」

 

 ノゲイラがそう宣言すると、それを境に雌穴の鳴き声……否、泣き声が変貌していく。

 

 

 ――――、

 

「お゛っ!!!!♥♥、おおぉぉぁァァァアアッ!! ―――― あっ!、あ゛ッ!、ぢゅぶりぇでりゅぅぅ゛ぅ゛ぅ~~~ッ!!♥♥」

 

 ―― ぶしょっ! ぶしゅぅぅ~~~ッ!♥! ぶしゅしゅぅぅ~~ッ!!♥♥

 

 雌穴が大声を上げると、尿道からは無色透明の飛沫が吹き出した。

 雌穴の全身がバイブレーション機能をもった機械のように振動し、突き出した尻が持ち上がっていく。

 背が背骨が折れてしまいそうなほどに反り返ると、ノゲイラはもっと深く挿れる為に尻を掴んだ手で女陰をグイっと広げ、手前に引き寄せた。

 

 ―― ゴリュッ……!♥

 

「―― やああああッ!?♥ あ゛♥、―――― あ゛っ♥、むおッんッ♥――おッ♥―― んお゛っん!!あ゛おお゛っ、だえ゛っ! ら゛めぇぇ~~~ッ!!」

 

 …… ぶしゅっッ!♥ ぷしゅっ♥ ぶしっ……!♥

 

 ゴリっとなにかを潰す音が女陰の奥から響くと、雌穴から濁音混じりの嬌声が溢れた。

 肉棒はまだ2/3ほどしか膣穴には入っていないが既に女陰の中はノゲイラの凶器のごとき肉棒でギチギチに詰まり、雌穴の小さな骨盤がゴリゴリと広げられていく。

 雌穴の薄い腹がチャイナドレスの下でボコリの膨れ、ノゲイラの巨根の形までわかってしまいそうだ。

 その光景からも、ぎっちりと詰まった膣穴の中の状況からしてもこれ以上肉棒は入らない。だがノゲイラはそれでも腰を止めない。

 

 そしてノゲイラはこの雌穴を確実に(・・・)終わらせる(・・・・・)為、慎重に腰の位置を定めると、ゆっくり腰を前に出していく。

 

「や゛っあッ!、あああっ―――― あ゛っ!!――だめぇ゛ぇ゛ぇぇッ―― やあ゛あ゛ッ!、ッ!!!」

 

 ノゲイラが雌穴の子宮口を亀頭でどんどんと押し上げていく。ディープキスをするようにみっちりと吸い付いたまま、雌穴の腹がボコリと膨れ上がる。その刺激に恐怖を覚えた雌穴が逃げ出すように藻掻くが、尻肉をがっつりと掴まれたままでは逃げる事が出来ない。ふるふると震える尻を押さえつけ、ノゲイラは腰の位置を調整し子宮を逃さない。

 

「―――― ぎゃぅ゛ぅ゛ぅ~~ッ……、―――― ぉげぇッ……!、やえっ、やめでぇッ……!、げぉぉッ……!!」

 

 雌穴の泣き声はどんどんと切羽詰まった物へ変化していく。その声は嬌声から悲鳴へと変じ嘔吐きまで混ざり始め、ノゲイラを実に愉しませた。

 

 

 ―― ずっぶぶぶぅぅぅ~……、ごっりゅぅぅ~~……♥♥ ……ぶっぢゅぅぅぅッ♥

 

 そしてついに、狭い女陰の中にノゲイラの巨大な肉棒が全て入り込んだ。

 

「っふぅぅぅ、おおおっ熱いッ……! ああっ凄いっ……!」

 

「ぎゃゔぅぅぅ~~ッ……!、ひぎぃぃぃッ!、づぶれでりゅっ!!、づぶれえっ、でぇぇッ!、ぉげぇッ!、ぶぇっ……!」

 

 だがそれでも(・・・・)ノゲイラの腰は止まらない。一層強く尻肉を掴むと、指を食い込ませながら押し広げ、雌穴の小さな尻を思いっきり自分の腰へと引き寄せた。

 

 ―― ごりっ……♥ ごりりりっ……♥♥

 

「ぐべぇッ、!、ごぼっ!、ぉげぇ゛っ……!、おボッ……!、ひぎッ、ジぬッ……!、ぶぇぇッ……!」

 

 雌穴は満足に呼吸も出来ず、息も絶え絶えに泣き声を上げる。ノゲイラの凶器に胃どころかその先の肺まで潰され、みぞおちのすぐ下で骨が潰される音が鳴る。

 

「おっ……、おおおっ……、開いてきた(・・・・・)っ……!」

 

 ぬぢゅっ……♥ ぢゅにゅるるるるるぅぅぅ~~~ッ……♥

 

「おっ、おおおおっ……! 凄いっ……!」

 

 すると女陰の奥からなにかが滑るように音が鳴り始めた、その音に合わせノゲイラがその快楽で声を漏らす。

 

 そして――、

 

 …… ぎゅっぽっ……!♥♥♥

 

「―――― あ゛っ?!!!、ッ!!?」

 

 ――と、女陰の奥で間抜けな音が鳴った。

 それは開き切った子宮口が、ノゲイラの亀頭を受け入れた音だった。

 

 

 ◆

 

 

「――――ッ?!、むッんお゛ッ?!―――― 、あ゛っ??♥♥♥、―――― ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~ッ??!!!♥♥♥――ッ?―――♥♥」

 

 サイレンスの大絶叫が響く。それは舞台にいる他の男達にまで届き、視線が遠く離れた暗がりに集まる。

 

 ―― ぶっしゅぅぅぅぅ~~~~ッ!!!!♥♥♥

 

 サイレンスの股間からは黄色く染まった間欠泉が凄まじい勢いで吹き出し、ビチャビチャとソファーの上で跳ね返った。

 

 サイレンスの下腹部では嵐が起こっていた。

 発情薬とドールプレイの調教で緩んだ子宮口が無理やり押し広げられ、ノゲイラの大きな亀頭をすっぽりと丸呑みにしている。

 極彩色の光がサイレンスの視界でビカビカと弾け、口の端から泡が立ち始めると、サイレンスはようやくそれが "絶頂" だと気付いた。

 

 それは処女のままポルチオアクメを散々にキメたサイレンスの、初めてのSEXで迎えた初めての "ウテルスアクメ" だった。

 

 

 ◆

 

 

 …… どぢっ! どぢッ! ずばんッ! ばすんッ!!

 

「―――― ゔん゛っ、ん゛っ、お゛っ♥、おあ゛ッ、イグッ!♥あ゛っ゛イ゛グっ! だめ゛ぇッ?! あ゛っ、まだイグっ!!、イグッ!!!!♥♥」

 

 サイレンスは幸福に包まれる。

 狂ってしまいそうな程に焦らされた女陰を好き勝手に犯され。

 巨大な肉棒で膣壁を無惨に拡張され。

 昨日まで処女だったと言うのにポルチオもウテルスも開発され、とても幸せだった。

 

「ふゔぅッ……!♥ ――――ッ!♥ ふぉ゛ぉ゛〜〜♥♥―――― ゔッ♥ ……いぐぅゔぅぅぅ……♥♥ 」

 

 これまでサイレンスから見て軽蔑の対象だった男達へ媚びを売る女達、その女達より更に下の立場あろう雌穴に堕とされて、望外の絶頂に包まれて、サイレンスはとても幸せだった。

 

 絶頂を続けた顔はドロドロに蕩け、凛々しく理性的だったサイレンスの面影は消え失せた。特徴的なリーベリ族の頭髪を除き、もはや今のサイレンスを見て以前の人物と同一だと判別出来る人間は極一握りだろう。

 

 そして外見だけでなく、声もそれと同一だった。

 危険な媚薬を投与されながら子宮をこねくり回され、あえて自由にされた口から絶頂の雄叫びを上げ続けた。

 更には熟れに熟れた膣と子宮を巨大な肉棒でかき回され、一度のストロークで複数回の絶頂を迎えた口からはボリュームが壊れた鳴き声を上げる。

 その声は無惨に枯れ、美しいサイレンスの声は見る影もない。だがその声は男の嗜虐性を煽り立てる実にたまらない音色だった。サイレンスを犯す男はその声を聴き、一際大きく肉棒をいきり立たせた。

 

 

 ―― バヂュンっ! どぢゅッ! ごちゅッ! ぶっぢゅッ!!

 

「ゔぅッ、ッ♥、いぎぅゔぅッ♥、――――お゛ッ!♥♥、ぅッ!♥ ――――イッグぃぐぃぃぎぅ゛ッ♥ ぅあ゛ッ!、あ゛ぐぅ、お゛ぐぅ゛ぅッ、っぎぅ゛ぅ♥♥♥」

 

 ピストンに合わせサイレンスの口からは反射的に鳴き声が漏れた。小鳥どころか怪鳥のような声を出し、ノゲイラの巨根に内から潰された肺から空気が漏れ出るたび、口の端からは胃液混じりの唾液が吹き出した。

 散々に巨体に潰された身体は潰された蛙のようだった。最初は肉棒を受け入れるために必死で突き出していたお尻はノゲイラの強いピストンで徐々に押し潰され、今や身体の前面は全てがソファーにべチャリと密着していた。

 時折り子宮が肉棒とソファーの間で惨めに潰されると、サイレンスの口からは「ぷぎょッ♥♥」と、まさしく潰された蛙のような声を出した。

 

 

「んっ? またザーメンが溜まって刺激が弱くなってきましたね? よっ、と」

 

 そしてサイレンスの女陰を愉しんでいるノゲイラがそう言うと、

 

 ―――― ぶっぽぉぉッ♥♥♥

 

 と物凄い音を立てて肉棒が引き抜かれた。

 

「――――ほぉッ♥♥♥ ――――お゛ッ!♥ ……ほぉぉッ♥ ッは、っほぁっ!♥ ふへっ!、へぇっ♥♥」

 

 肉棒を抜かれたサイレンスは必死で呼吸を整える。肉棒に身体ごと引っ張られ、ノゲイラの手形がくっきりと残った小さなお尻が突き出された。

 肉棒が抜かれた女陰は拳大の大きさにぽっかりと開き、白濁だらけの洞をノゲイラに晒している。奥には呆けたように口を開く子宮口が見え、その中には大量のザーメンが詰まっていた。

 

「こんなに貯めて……。子宮が強欲なのは構いませんが、もっと吐き出さないと具合(・・)が悪いですよ? そらっ!」

 

 そしてノゲイラがそう言うと、サイレンスの細い腰をノゲイラが片手で乱暴に押し潰した。

 

「―――― あ゛ッ、やめ゛ッ、……ッ! ぶっげぇぇ゛ぇ゛ぇ〜~ッ!?♥♥♥」

 

 ―― ぼびゅッ!♥ ごぼぉッ!、どぼぼぼぼぼぉぉぉッ!!♥♥

 びちゃっ! どばどぼどばッ……♥

 

 乱暴に子宮を背中側から潰され、尻を突き出したサイレンスが再び蛙のように潰された。ソファーとノゲイラの手に板挟みにされた子宮からは大量のザーメンが吹き出し、弧を描きながらボチャボチャと溢れ出した。

 

「――――ッ?! んぉ゛ぉお〜〜〜〜ッ♥、ぶぇぇぇッ!、――――ぢゅぶれりゅッ、♥、 壊れ゛りゅッ♥♥ んおッ♥♥ ぉぼォッ♥ ……おッげぇぇぇ〜〜ッ♥」

 

 ―― げぼっ……♥ ごぼごぼごぼッ……♥

 …… ぶしゅっ、じょぼぼぼぼぼッ…………♥♥

 

 口からは胃液混じりの汁を、股間からは黄色い飛沫を、大きく開いた雌穴からは大量のザーメンを吹き出す、そしてその滑稽な姿を見たノゲイラは満足そうに笑うと、またいきり立った肉棒をサイレンスの雌穴に戻していく。

 

「これでまた気持ち良い雌穴に戻りましたね。ではまた新鮮なザーメンをプレゼントしてあげますね」

 

 ―― にゅぶっ、ずぶるるるるるるッ…………♥♥

 ぶぼっ♥ ぶびびッ♥ ぐぶぼぶぶびッ……♥

  

「………… 待っ゛、!?―――― あ゛っ!♥、ほ゛ぉぉッ♥♥、ぁ゛ああッ♥♥……、ぎだッ♥ ぎも゛ぢいい゛のぎだぁッ♥♥♥……ぶおッ、おお゛お゛おッん、あ゛っ、あ゛あっ♥♥」

 

 ノゲイラは眼の前のオナホールにそう告げると、また自らのこと情欲を発散する為だけに腰を突き出した。

 サイレンスの女陰はその刺激に狂喜乱舞すると肉棒に絡みつき、追い出された白濁混ざりの空気が脱糞のような下卑た音を立て、泡立ちながら女陰の隙間から追い出された。

 

 その交わりには優しさも慈愛も無く、ただ獣同士が情欲をぶつけ合う姿だけが見られた。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

『―――― ぁおおッ……♥! ―――― いっぎぃっぃ~~ッ♥♥、――――』

 

 

「―― かははっ、あ〜あ〜うるせえうるせえ。ここまで聞こえるとかノゲイラの奴張り切りすぎだろ。どんだけリーベリが好きなんだよあいつ。正直俺にはあんま違いとかわかんねぇんだけど。なぁ?ルダス」

 

 ―― にゅぶぅッ……♥ れりゅっちゅぷぷっ……♥ ぞりぞりぞりッ……♥ うっぶぅぅッ♥

 

「ぐっ、ううっ、な、なんかノゲイラさんは、ひっ、ヒダの数がどうとか言って、ましたけどっ、お、俺も違いは、わ、わからないひっ! っです!」

 

 

 …… ばぼっ! どぢゅッ! ばすっ! ばすんッ!

 

 ―― んぶぅッ♥ いぎゅぅッ♥♥ ……んもぉぉぉおおおぉぉぉッ♥♥♥ 

 ぶしゅぅぅぅぅ♥ ぶっしゅッ♥ ぶしゅッ、ぷししッ……♥

 

「うおっ、また潮吹きやがった! ……だよな〜? まぁもちろん個人個人で締まりが良かったり、やたら熱かったり〜〜…………。あ、いやでも、エーギル族はなんか違ったな? イソギンチャクみてぇな…………?」

 

 

 ―― ひいっ♥ ひいいッ♥♥ あお゛おッ♥ ……ぶぢゅぅッ♥ ……ぢゅッずずっじゅるじゅるじゅるるるッ♥♥

 

「うあっ、舌の動きやばっ……! ううっ、そ、そうなんですねっ、エ、エーギル族には突っ込んだ事、な、無いですっ……! ああっ、やばい出るっ」

 

 …… ぶびゅッ、どびゅぅッ♡ ぶりゅりゅりゅりゅ……ッ♡♡ ぼびゅっ、どぶぶぶるるるるぅぅぅッ……!!♡♡

 

 ―― むぶぅッ♥ にゅぶるるるッ♥ ずじゅぅッじゅるるるるッ……♥ ごぎゅッ♥ ごっぐッ♥♥ ぷふっ♥ ぶひぃッ♥ ……うぶぅッ♥♥ げぉぉッ♥

 

 

 舞台の上ではドールプレイとルダスが顔を見合わせながらセックスを愉しんでいた。

 ドールプレイは女陰を愉しみ、そしてルダスは口を堪能していた。そして2人の間に挟まっているのはつい先程まで4人の男を手玉に取っていたドロシーだ。

 

 仰向けで寝転ぶドロシーの上半身は少し横に座るルダスの股間にしがみついており、両手はルダスの腰の後ろに回されていた。そして膝枕のようにルダスの足の上に頭を乗せたドロシーはルダスの肉棒にむしゃぶりついている。

 

 ―― むぢゅぅッ♥ んふぅッ♥ふぅふぅッ♥ ……ごぎゅっ♥、ぶひゅっ♥、ぢゅぞぞびゅっぐッ、ずぞぞッ♥♥ おブゥッ♥♥ うびゅぅッ♥♥

 ……ぶぴっ♥ ぶびびっ♥ びゅぶっ♥

 

「うっ、ああっ! う、うねるッ……! あああっすごっ……!! あひぃっ♡」

 

 射精をしているルダスの肉棒を根本まで咥え込むと、両手を使いルダスの腰を更に引き寄せる。そして大量のザーメンを直飲みで味わうと、肉棒を咥えたままドロシーは下品なゲップを放った。

 ドロシーの鼻からは飲み切れなかったザーメンが吹き出したが、そんな事はお構い無しにと肉棒を嚥下することを愉しんでいた。

 更には肉棒を咥え込んだまま、ルダスから見えるように顔を捻り、嚥下で蠢く喉肉によって視覚でもルダスを悦ばせる余裕まで見せる。

 

 

「うははっ、すっかりザーメンジャンキーだなこいつ。マゼランより好き者なんじゃないか?」

 

「ううっ、あああっ喉奥がやばいです…………! ああっすごっ…………!」

 

 そんなドロシーの痴態を楽しみながら2人は談笑を続ける。

 

 

「ああ〜〜、まんこもすげぇ……。熱くてフワフワでたまらんッ…………。腰動かさんでも勝手にっ、おおおッ」

 

 抜群のスタイルを誇る長い脚は、ドロシーと比べると小さな体躯であるドールプレイの腰に絡みついていた。熱を持った膣内は一定の圧を持ってドールプレイの肉棒を優しく包み込んでいる。そして腟内がにゅるりと蠕動すると、ねっとりと舐め回すように熟れた肉が陰茎全体にしゃぶりついた。

 

 ―― カクカクッ♥ くいっ♥ ぐりゅッ♥

 ブチュッ、ブヂョッ、ぐぢゅぅ♥

 

 正常位の体勢で大きな胸をブルブルと揺らしながらその長い脚でドールプレイの腰を掴んで離さない。そしてそのままドロシーはカクカクと腰を揺すると、愛液やドールプレイの白濁にまみれ密着した股間からブチョブチョと下卑た音が立った。

 

「かははっ、こんだけドロドロになるまで絞ったのにまだ足りないのか? とんだ淫乱だな!」

 

 ドロシーが着ている黒いドレスは男達の汗や精液にまみれ、さらにはドロシー自身の汗や潮をたらふく吸い込みドロドロとなっていた。

 特に上半身は胸の谷間を含めひどい有様で、女にぶっかける事を趣味としている4人の男達に散々に射精された為、仰向けに寝転んでいるドロシーの背中側までネチョネチョと白濁した汁だらけになっていた。

 だがドロシーはそんな状態でもお構い無しに全身を使い腰をくねらせる。湧き上がる奉仕精神に従い、口と女陰に含まれた肉棒へ全身全霊を持っておもてなしをしている。

 

 

 (……ああっ……♥  もっと、もっと……♥ ああっ、もっと私で気持ちよくなってっ……♥)

 

 そんなドロシーの中に湧き上がるのはただただ皆に悦んでもらいたい、その一心だった。

 その為には、手も口も胸も、そして女陰も、更には尻の穴だろうとなんだって、求められればいくらでも差し出す思いだった。

 

 腰をくねらし百戦錬磨のドールプレイを喜ばすそのグラインドも、自らの苦しみなぞは後回しにして喉奥でルダスの肉棒をしゃぶり上げるそのフェラチオも、全ては2人の男を喜ばす為の行為だった。

 

(ああっ、もっと、もっと……♥ もっとみんなを幸せに…………♥ ―――― ああ、そうだ……)

 

 そしてその歪んだ滅私奉公心が一定の閾値を超えると、狂ったドロシーはとある行動に出た。

 

 

 ――――、

 

「―――― ああっ、そろそろ出そうだ。マジで腰を動かさないでもイカされ……。 ……ん?」

 

 そのドロシーの不可解な行動に最初に気付いたのはドールプレイだった。

 自らの脚と腰の動きと熱い女陰でドールプレイの肉棒にしゃぶりついていたドロシーがおもむろに片手を下腹部に伸ばしたのだ。

 

「……ん? なにしてんだ?」

 

 ドロシーはルダスの腰にしがみついていた両の手を離し、片手を自らの下腹部に、そしてもう一方の手はいまだに肉棒を咥え込んだ自らの喉に伸ばされた。

 手のひらを大きく開き、そっと添えられた手はまるで踊りを躍っているようでもあった。

 

 だが次の瞬間、ドロシーの手が自分の身体を(・・・・・・)思いっ切り(・・・・・)に掴んだ(・・・・)。

 

 

 ―― ぎりっぎりりりっ……!!

 ぎゅぅぅ~~、ぎりりっ……!!!

 

「うおっ?! すげっ!」

「うわっ!!? 締まるっ……!」

 

 左手の手の平で自らの喉を、喉に咥え込んだルダスの肉棒ごと締め上げる。

 右手の手の平でヘソの上から腹を鷲掴みにし、肉に指先を埋めながらグイっと下へ押し込んだ。

 当然喉は外から締め上げられ、女陰はヘソの上から潰され、自らの身体を "男を責め立てる為のオナホール" のように使ったドロシーの行動に、肉棒を咥えこまれているルダスとドールプレイが思わず驚きの声を上げる。

 

「おああっ?!、な、なにしてっ! ああっすっげ、めちゃくちゃ締まる……! あああっ、やべぇ出るっ!」

「ああ、喉がコリコリして、ちんぽ潰れてっ……! あああっ、俺も出そうですッ……!」

 

 それまでフワフワと包み込まれたいた肉の洞が狭くなり、キュウキュウと締め付けると2人の身体がブルっと震えた。

 その自らの苦しみを度外視したドロシーの快楽奉仕に、2人の快感が一気に跳ね上がる。

 

 だがドロシーの行動はそれで終わりでは無かった。

 

 

 ―― ブゥゥゥゥゥ~~~ンッ……

 …… ブジュジュジュジュジュジュッ!!!♥♥♥

 

「―――― うわぁッ?! 、ちょ、ちょっと待てっ! な、なんだこれッ!!?」

「―――― あひっ、あああっちょっと、ああああ凄い震えてっ……、すっ、吸い込まれっ! ひっ、ひぃぃ!」

 

 ドロシーはそのままアーツを自らの手の平から放ち、自らの喉と女陰を高速で(・・・)振動させた(・・・・・)のだ。

 その刺激はドロシーの蕩けた肉でギチギチに捕らえられた(・・・・・・)2人に強烈な快楽をもたらした。

 当然ながら既に絶頂寸前だった2人はその刺激に耐えられず呆気なく射精を迎える。

 

 

「―― あああっ、やべえ! でるでるでるっ……!! う゛ぁッ―――― 」

 …… ぼびゅぅぅ~~~!!♡ ぶびゅるるるるるる~~ッ!!♡♡ どっびゅぅ! ぼびゅぅぅ~~ッ!!♡♡

 

「―― おおっ、ああッ!? ダメだ、止まらなっ、ああ~~イグイグっ……!! イ゛ッグッ!!―――― 」

 …… どびゅぶぶぶぶっ……!♡♡ ぼびゅるるるるッ!!♡ ぶしゅぅぅぅ~~ッ……!!♡

 

「んっっぶぅぅぅぅ~~~ッ♥♥、ぶぢゅぅ♥、うぶもぉぉ~~ッ……♥♥」

 …… ブッジュブジュジュゥゥゥゥゥ♥♥、ブジョジョブジョッ♥、ブゥゥゥゥゥゥゥゥン♥♥

 

 ドロシーの体内から強烈な振動の音が響く、肉が震える音、そして水分弾ける音、その強烈な刺激が2人の肉棒を蹂躙する。

 

「―――― ぐッ!―――― ああっ!――――」

「―― ううっ、―――― ああっ、すごっ―――― 」

 

 その振動は恐ろしい事にある種の指向性を持っており、2人の肉棒をより奥へと吸い込んだ。

 精液の勢いも止まらず、その振動を受け通常より一層早い速度で奥へと吸い込まれていく。

 2人はヨダレを垂らし、ルダスは人生で最高の、そして数えきれない女を抱いてきたドールプレイからしても最高峰の快楽を受け、視界ではバチバチと閃光が弾けた。

 

 思わずドールプレイはその強すぎる快楽に自らのアーツ能力でドロシーを止めようとした、だが快楽が強すぎて上手く行かない。これまでドールプレイが強力なアーツ能力をもつ女達を無力化した行為を、逆にドールプレイが受ける形となっていた。

 あまりの快楽にヨダレをこぼしながら、ドールプレイはこの快楽をつい先程まで処女だった女からもたらされているという事実に戦慄していた。この狂った女がこの先どれほどの快楽を男に振りまくようになるのか、まったく想像するだに恐ろしい。

 

 ―― そしてドールプレイが恐れた光景はすぐさま目の前に現れた。

 

 

 ◆

 

 

 2人の男をドロシーは冷静に観察していた。自らが産んだ振動で自らも絶頂しながら、さらなる幸せを男達に届けようと2人の男の顔を見る。

 

 ……ドールプレイは歯を食いしばり、ドロシーを睨むように見ている。

 ……ルダスは口をだらりと開け、とても幸せそうな顔でドロシーを恋しそうに見ている。

 

 (ああっ……♥ こっちの子はこんなに気持ちいいのが始めてなのね? じゃあ……)

 

 そしてドロシーは更なる奉仕の矛先をルダスに定めると、すぐさま行動に移る。

 

 

 ◆

 

 

「―――― ああっ……?!、お、終わりかっ? あ、ああ~~、すごかった………、っふぅ、ふぃぃ~~ッ……」

 

 ドールプレイを捕らえていた女陰の振動が唐突フっと和らぐと、ドールプレイが安堵の声を漏らす。

 快楽地獄と化していた女陰の中の快楽強度が低下し、強烈に振動する間、強制的に射精をさせられていた脈動がやっと停止する。

 

「た、助かった…………、うああ~~きもぢいい~~……」

 

 あまりに強かった快楽に、射精が止まってもドールプレイの視界はチカチカを弾けている。

 女陰の中の振動はまだ弱くではあるが続いており、そのゆったりと続く快楽をドールプレイは堪能する。

 

 快楽で歪んだ視界がようやく焦点を合わせると、下腹部にあったドロシーの右手が離れている。どうやらそれが振動が弱くなった原因だったようだ。

 

「め、名器なんてもんじゃねえな……。手加減するように躾けないと枯らされちまうぜ。おいルダス――――」

 

 そしてドールプレイが汗にまみれた顔を上げ、もう1人の名を呼ぶと、それと同時に悲鳴が上がった。

 

 

 

「―――― うっ、うあああああああッ?!♡♡♡、あっ!♡♡……アアアアッ?!!」

 

「うおっ?!」

 

 それはルダスの悲鳴だった。

 いまだ喉奥に肉棒を咥えこまれたルダスが大声を上げ、腰をガクガクと揺すっている。

 

 …… ブシュッ!♡♡ ブシュゥゥゥ~~~ッ!!♡♡♡

 

 強烈な振動がルダスの下腹部を包むと、ルダスの肉棒からは無力透明な汁が大量に吹き出す。

 それはドロシーの右手がルダスの前立腺を捕らえた合図だった。

 

「ごぎゅぅッ!♥ ぶふぅッ♥ ぶぢゅっ、ぢゅぞぞぞぞるるるぅっぅぅ~~~ッ……♥♥」

 

 当然ながら喉の振動もそのまま続いており、振動した肉棒から吹き出す白濁混じりの潮を、ドロシーは嬉しそうに飲み干していく。

 それはこれからたくさんの男を前立腺刺激の虜にする、悪魔の奉仕のお披露目となった。

 

 

「ぜはっ……、はぁはぁっ……。ははッ、おいおいおい。どんだけだよこいつは……」

 

 その狂宴を見やったドールプレイからは心底呆れた声が響いた。

 

 

 

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