第三章、ラストです。
◆ ◆ ◆
それから約半日後、店の奥にあるVIPルームにはたくさんの男達が集まっていた。
店は再営業の時間を既に迎えていたが、表の店内スペースには客の姿は見えず、全員がこのVIPルームと言う名のヤリ部屋に集まっていた。
レユニオンの男達、そしてこの店の裏の顔を知る小金を持った男達、彼らは一様に鼻息を荒らげ、舞台の上で繰り広げられている狂宴を見ている。
VIPルームの中にはモヤモヤと媚薬成分を含んだ煙が漂っていた。それを嗅いだ男達はみな股間をいきり立たせ、みな
「―――― ほいほ〜い、じゃあ着けるよ〜? 最初は
……んじゃつけるね~? ……んぁぁぁ~~……っんむッ、かぷッ♥ ぢゅるるるぉ〜〜ッ♥ ぶちゅんッ♥
……ぢゅッ……じゅずずずずッ……♥ んぽぉッ♥ はい、おっけ〜♥
「―――― はぁ〜い、手どけてぇ〜? ……え? あたし? ダメダメ! 今日の主役はあっちの3人だよぉ〜。あっ、こら! おっぱいダメだって! きゃぁッ♥ もう!」
…… ほらっ! そこで大人しくする! オッケー? んぁ……んべぇぇぇ…………♥
……ぢゅぶぶぶぶッ……♥ ぐぢゅんっ……ずじゅるじゅぶぶぶぅぅ…………♥ んぱぁッ♥ あはっ♥ もうイキそうじゃぁん♥
順番を待つ男達の先頭では、メイヤーとマゼランが忙しなく働いていた。2人は全裸にニーハイタイプのタイツと、レースのアームカバーを身に着けただけの煽情的な姿をしており、腰につけたポシェットには大量のコンドームが入っている。
美しいハリを持った胸も、無毛でぷっくりと肉が盛り上がった股間もそのまま晒しており、男達は下卑た目でその肢体をジロジロと見ていた。
そしてメイヤーとマゼランは腰につけたポシェットからコンドームを取り出し、並ぶ男達の前に跪くと
男達は既にギンギンといきり立たせている為、メイヤーとマゼランはコンドームを難なく器用に装着させていく。時にはかなりの巨根な男もいたが、メイヤーとマゼランは余裕綽々で肉棒を根本まで咥え込み根本までピッチリと装着させた。
とはいえ色々な男の肉棒を咥える事には変わりなく、ニコニコと笑う2人の股間は愛液でトロトロになっていた。顔も紅潮させ、雌の匂いを振り撒き、時に男を誘惑しながら仕事をこなした。時たま辛抱たまらずメイヤーとマゼランに手を出す者がいたり、勢い余って射精してしまう男までいたが、その男達をからかい、時に叱りながらいなしていく。
舞台の上は異様な熱気に包まれていた。
舞台の上には背を向けた3人の男がおり、天井から照らされた色とりどりのライトが縦横無尽に駆け、舞台の上に立つ男達の背を照らしている。
そしてその3人の男の前にはそれぞれに女が跪いていた。
3人の女はみな水着と見紛うほどに露出の高い踊り子の衣装を着せられている。口元にはうっすらと唇が透けて見える厚みのフェイスベールが着けられ、頭や衣装には銀色のチェーンに宝石がぶら下げられたアクセサリーをつけている。舞台の女達が身体を揺らすたび、その宝石同士が触れが風鈴のような音を奏で、天井からの光をキラキラと反射させた。
男達はその煽情的な姿に鼻の下を伸ばし、より一層股間を硬くさせた。
舞台の下から見て左手には水色の衣装を着たミュルジスが、中央には黄色の衣装を着たドロシーが、そして一番右手には緑色の衣装を着たサイレンスがいた。
3人の腰には大量のザーメンが入ったコンドームが腰蓑のようにぶら下がっていた。その数には若干の差があるものの、3人の腰には複数のコンドームが戦利品のように垂れ下がっていた。
「……んぼっ! ぢゅぶッぢゅぶぶぶぅぅ~~ッ!♥ ……んぼっ!ぬぼっ!ぶっぽ!ぶっぽ!、ぢゅぞっ♥ぢゅぞぞぞぞぞぉぉぉぉ~~~~ッ♥♥」
ミュルジスは男のコンドームを着けた肉棒を咥え、強烈なバキュームピストンフェラで男を悦ばせていた。
淫猥に歪んだ双眸でニヤニヤと男の顔を挑発的に見上げ、根本から亀頭までニュルニュルと艷やかに濡れた唇が肉棒の表面を素早く往復すると、呆気なく男は絶頂を迎える。そしてわざとらしく音を立てながらバキュームし、その吸い付きとピストンは男が射精してもまったく弱まる気配が無かった。
「ぐうっ、うおあっ、バキュームすげっ、あああっなんかうねって……!、うあああっダメだ出ちまう!」
その動きはつい1日前には処女だったとは思えない程に熟達している。刷り込まれた記憶のテクニックを総動員し、男の弱点を的確に責め立てねぶりあげる。
そして口内ではミュルジスの唾液がウネウネと蠢きながら肉棒に絡みついていた。ミュルジスの水を操るアーツ能力を性奉仕だけに用い、幾筋もの唾液の水流が肉棒を絞り上げた。その刺激は口内に舌が何本もあるように感じられ、あまりの気持ちよさに男の腰はガクガクと痙攣した。
「にゅっぶぅぅッ♥♥、んふふふぅッ♥ がごっ……、ごぐっ……、……ぢゅれるるるッ……♥、かぽっ、れるっ、れぶれぶれぶッ……♥♥」
…… ヴヴヴヴヴヴッ……♥ ブジュジュジュジュジュジュッ…………♥♥
ドロシーはコンドームを着けた男の肉棒を奥まで咥え込み、伸ばした舌で男の陰嚢をねぶっていた。
うっとりとした眼で男の身体を見上げ、時折嬉しそうな笑い声を上げながら喉を鳴らすと、喉奥まで咥え込んだ男の肉棒を嚥下と蠕動の動きで悦ばせた。
ドロシーの頭はピストンをまったくしてない、だが咥えこまれた男の腰や尻は快楽によりブルブルと小刻みで病的な痙攣を起こしていた。
「あっひぃぃぃ…………、ふ、震えるッ、ああああ凄い凄い凄いッ……――――ぐっ、ぐうぁッ!―― 」
それはドロシーの口内や舌がアーツ能力により小刻みな振動を起こしている為だ、その振動でドロシーの口内の肉が肉棒をズリズリと小刻みに擦り上げ、そして舌が陰嚢の中身を撹拌させた。男はあまりの快楽にヨダレを垂らし、ドロシーの頭を支えになんとか立っている状態だ。
そしてその状態で更に奥へと誘うようにゴクゴクとドロシーの喉が脈動し、射精する男の肉棒を噛み潰した。その献身的な快楽責めに、男は半分意識を飛ばしながら大量の精液を放った。
「おらっ、もっと咥えろっ! 喉を使えっ! ああっ、クソっ! 俺のちんぽをネタにオナニーなんてしやがって! オラッ! イクぞッ! もっと吸えッ……! あああっ出る出る出るッ!」
サイレンスの小さな頭をガッシリと掴んだ男が乱暴に腰を振りたくっている。サイレンスの゙小さな頭を道具のように使い、いきり立った肉棒をトロトロに蕩けた口内に無遠慮に突き込むとサイレンスは嬉しそうな声を上げた。
サイレンスの喉奥をゴリゴリと男の肉棒が擦り上げるが、サイレンスはえずきながらも決して肉棒は吐き出さない。口からは胃液混じりの粘着質な泡が立ち、ゴポゴポと音を立てながら吹き出した。
「んぶぉッ♥ げぼっ、かこっ、かこっ♥♥ ぉげッ、ぶげぇっ♥ ……ふぎゅぅぅぅ〜〜ッ……♥♥♥ ぶっぢゅぅぐっぼぐっぼッ♥♥ ……ぢゅぶっ♥ぢゅぞぞぞるるるぅぅぅッ!!♥♥」
…… ぐちゅぐちゅッ……♥ ぢゅぐっ♥
サイレンスの目はトロンと蕩け、朧気な光を浮かべながらポケっとした顔で男を見上げていた。
そしてそんな朧気な様子とは裏腹に、サイレンスの手は自らの女陰で激しく動いている。右手でクリトリスを弾き、左手では女陰をズボズボと抉りながら、口の中の肉棒を肴にオナニーに耽っている。その色狂いな姿を見た男は青筋を浮かべ、より一層腰の動きを強くした。
――――、
―― どびゅるるるるっ! ぼびゅっ❕ ぼびゅぅぅぅ~~~ッ……!!
「ぶもぉっ?!♥ ぶふぅっ!♥ごぎゅっ♥ ごっぐぅ♥ぶふっ♥、ぢゅっずぅぅ~~ぢゅるるるうぅッ……♥」
ぶしゅっ♥ ぶしゅぶしゅッ……♥♥ ぷしゅぅぅッ……♥
やがてサイレンスの喉奥で男が射精すると、サイレンスは弾かれたように激しく吸い付いた。
喉奥が激しく蠢き、手で握りつぶされたかのように狭まった肉の壁に肉棒が絞り上げられる、そしてそれに合わせサイレンスも女陰から大量の潮を吹き上げた。
――――、
既にこの狂宴は開始してから数時間が経っていた。
男達はマゼランとメイヤーが着けたコンドームの中に大量のザーメンを吐き出すと、取ったコンドームをサイレンス達の腰紐にぶら下げて離れていく。
だがそれでも3人の前にはギラギラと瞳を光らせた男達の行列が止まらない。一度射精するとまた同じ列に並び直す者、または別の女を味わおうと別の列に並び直す者など様々だが、みな一様に一度の射精だけでは満足なんてしなかった。
マゼランとメイヤーはそんな男達にもテキパキとコンドームを再び装着させていく。
ヒクヒクと射精の余韻で跳ねる肉棒からは、先走りとザーメンの匂いをプンプンと漂わせ、そして肉棒の根本や陰囊はサイレンス達のえずき汁や唾液でベットリと濡れている。
その男と女の肉欲にまみれた肉の棒に口を使いコンドームを被せるたび、マゼランとメイヤーは頭をクラクラとさせ女陰からは白濁した愛液を零した。
この役割もまた、危険度の高いミュルジスを連れて来た事に対する "お仕置き" なのだ。
――――、
サイレンス達3人にはドールプレイからこの狂宴を開催するにあたりとあるルールを告げられていた。
それは『一番射精させられなかった奴には罰ゲーム』という至極単純なルールだった。
その事を受け、3人は最初の内こそその事を意識をしていたが、肉棒を咥え、複数の男の匂いと味に溺れるうち、ミュルジスとサイレンスは徐々に自らの情欲を発散することに、そしてドロシーは男達をより幸せにすることに意識が傾いて行った。
3人の喉奥で肉棒が弾けると、大量のザーメンがコンドームの中に溜まって行く。
びゅるびゅる、どぷどぷとゴムの中に男の猛りが吹き出すと、ゴムの先端が風船のようにぷっくりと膨らんで行く。
3人は男が射精に至るとまずは肉棒を強く締め付けた。喉の肉で、舌で、頬で。
そうしないとあまりに射精量が多く、肉棒からゴムが抜けてしまうからだった。先端の風船がだらりと口内で垂れ膨れ、そして量が一定以上になると行き場を失った精液がゴムの中を逆流し、それが潤滑剤になって肉棒の表面をズルリと滑ってしまうのだ。
だが3人はそれではバキュームする事が出来ない事に気がつくと、ミュルジスとサイレンスは手で根本を押さえ、そしてドロシーは唇と歯で器用にゴムを固定した。3人の女達の行動は図らずも同じ対処に帰結したのだ。
みるみるうちにザーメンが詰まったコンドームがどんどんと3人の腰紐に並んでいく。
そして3人の差も徐々に広がっていく。
「……うぶぅッ♥ あふっ♥ あはぁっ♥ きてぇぇ~♥ ……ぢゅぅ~~ッ、ヂュルルル~~ッ!♥ ぬぼっ!♥ぶっぼ! ぶっぼ! ぶっぼ! ぶっぼ!! ぶっぢゅぞぞぞぞるるるぅぅ~~ッ!!♥♥」
一番ペースが早いのはミュルジスだった。
自らが積極的に頭を振るバキュームピストンフェラは恐ろしいスピードで男達を射精に導いた。ミュルジスは時折楽しげな笑い声すら上げながら、目の前に差し出される肉棒へ貧欲にしゃぶりついた。
「―― ぉげッ♥ げぉっ♥ ごぽぽっ♥、ぶふぅっ♥ふぅふぅ……♥ ぢゅっぞっ♥ぢゅぞぞぞっ……♥♥ がぽっ!♥ がっぽっ♥ ごぼぼぼっ……♥ぎゅぼっ♥」
次いでペースが早いのはサイレンスだった。
男の無茶な腰振りにも文句も言わずに順応し、言われるがままに肉棒へしゃぶり吸い付き、そして嘔吐きながらも喉奥で肉棒を締め付けると男達は面白いほど呆気なく絶頂を迎えた。それをサイレンスは愉快だと感じながら、なすがままに喉を犯された。
「…… にゅごっ……♥ にゅぶるるるるるッ……♥ れぶれぶっ♥ れるぶぶぅッ…………♥ にゅっぽっ……♥ ぢゅぞぞぞぉ……ぢゅっぢゅるるるるぅぅぅ~~……♥♥」
そして一番ペースが遅いのはドロシーだった。
男の肉棒を根本を咥えたままゆっくりと舌を動かし、ねちっこく動く舌で男の肉棒や陰嚢をねぶり回している。そして喉奥や舌をアーツ能力で震わせた振動により男をゆっくり絶頂まで導くと、その後も男が気持ちよく射精出来るように口や舌を使い絶妙な奉仕を行う。
腰にぶら下げられているゴムの数はミュルジスの半分ほどしか無かった。だがそのゴムは他の2人より大量の液体が含まれていた。その原因はドロシーが絶頂に導いた男の射精時間が異様に長いこと、そしてゴムの中の大多数は男が吹いた潮まで含まれている事が原因だった。ドロシーが腰にぶら下げているゴムはまさしく風船のような有様で、あまり激しく動けば切れて落ちてしまいそうなほどに巨大に膨れ上がっていた。
喉奥で巨大に膨れたゴムは当然ながらドロシーの喉を完全に塞ぎ、男が射精している間は呼吸が出来ない。
だがそれでもドロシーは男の射精や、その後にそのままその振動で導かれた潮吹きが終わるまで奉仕の手を休めない。
「……っぐぅ……、ああああっ……やっぱすげっ……!、ああっ、も、もう出ないっ……、あああっ……」
…… ぬぢゅぶぶぶぅぅぅ~~~…… ぬぼぉッ……♡
そしてまた1人、ドロシーの口便器奉仕を堪能した男が喉奥から肉棒を抜き去った。
ゴムを被った肉棒が抜けると、伸び切ったゴムがドロシーの大きく開いた喉奥まで橋を作っている。
それはまるで生き餌に食いついた魚のような光景だった。そして男がその釣り糸のごとき伸びったゴムを掴むとゆっくりと引っ張っていく。
「うっ、うわっ、ひっかかって抜けねぇ……」
「げぉぉッ!♥ ごっぽぉっ……♥ ぢゅぶぅッ……♥ げぉぉぉ~~~…………♥♥」
…… ごぼっ……♥ ごぽぽぽっ……♥♥
ドロシーの喉からゴボゴボと音が立ち、ドロシーはうっとりした顔で目を瞑っている。
顔を男に向け口を大きく開き、その喉奥が上がってくる異物感を耐える。
そして……
…… ごぼぉッ……♥ ぐっぼぉっ!!♥♥
一際大きい音を立てて膨らんだ風船のごときゴムが喉奥から現れると、
「うわっ! なんだこの量……!」
と、その汁を出した張本人である男が驚いた声を上げた。
その膨らみは大きなトマトほどの大きさがあり、その時初めて男は自分が潮を吹いていた事に気付いた。
◆
そしてその狂宴が佳境に達すると、フェラ奉仕を続ける3人にある変化が現れ始めた。
「うぶぅ……ッ♥ っふぅ、ふぅふぅッ……♥ ちょ、ちょっと待っ―――― 、あぶぅっ?! ……うぶぅッ♥ ぶぢゅぼッ!♥ うぎゅっ、うっぶぅぅぅ~~~ッ?!♥♥」
…… ビクッ! ビクビクビクッ!! ぶびゅっ……♥ ぴゅぷぷっ……♥♥
ミュルジスは奉仕中に頭を止めると、身体を痙攣させ女陰から濁った愛液を吹き出した。
目の奥をチカチカと瞬かせながら身体は凍えているように震え、ミュルジスは目の前の男の身体に必死でしがみついた。だが男の腰は止まらず、視界がバチバチと弾け強烈な多幸感の中にいるミュルジスの喉を刔り続ける。喉奥を肉棒で擦られるたびに女陰を突かれたように身体をビクビクと跳ね上げ、瞳からは大粒の涙が溢れた。
「―― れぶぅっ♥……ぢゅぞぞるっ……、ぶふっ、ふへぇッ、へぇッ……♥ うぶっ、ィギュゥゥゥッ……♥ ぶぁっ……、んぶぉぉぉ~~ッ……♥ ぶもぉぉぉぉ~~~ッ……!!♥♥」
…… ガクッ! ガクガクッ……! ブシュッ……♥ ぶしゅぅっ……!♥
ドロシーは喉奥まで肉棒を咥えたまま豚のように鳴き声を上げると、唐突に潮を吹きだした。
急激に力を失った身体が前に傾くと、喉奥まで咥え込んだ肉棒が更に喉深へと突き刺さり、その刺激にドロシーはアヘ顔を浮かべて悦んだ。脳から酸素が急激に消失し、ドロシーの喉奥が酸素を求めて蠢いた。喉奥の壁が男の肉棒を揉み潰すように絞り上げ、男はあっと言う間に絶頂に導かれた。
「…… げぉぉっ……♥ うっぶぅ♥、っぶぎゅっ?!♥ ぶふぅッ!♥ イ゛グぅッ……❕♥ ―――― いっぎゅっ……♥♥ ぷぁぁぁッ……♥ あぉぉぉぉぉ~~~……♥♥」
…… ブルッ……! ブルブルッ……! じょろっ……♥ じょぼぼッ……♥♥
サイレンスは喉奥を突かれながら可愛らしい声を上げると、そのまま黄色い飛沫を吹き上げて失禁を起こした。
小さな身体は心地よさそうに震え、その飛沫を足元に受けた男が青筋を浮かべると、更に強くサイレンスの喉奥を穿った。そんな男の腰をサイレンスは空いて両手を使いがしりと掴むと、ピストンを助けるように男の腰を前後に揺すり、更に喉奥での刺激を貪った。
そんな光景が3人の奉仕中に頻繁に見られるようになる。
それは3人の口便器が、フェラ奉仕の果てに喉イキや脳イキに達していた事を示していた。
男達の肉棒に喉奥を開発され、新たな性感帯となった喉が3人の意識を刈り取らんとばかりに快楽を吹き出した。喉奥の感覚が膣のように鋭敏になり、男達の肉棒の形まではっきりとわかるようだった。男達の射精直前に肉棒が膨れ上がると広げられた喉奥の感覚も鋭くなり、3人は同時に喉イキを迎えた。
いきり立つ肉棒で喉奥を削られ、酸欠になった脳がフワフワとした浮遊感に浸ると脳天から吹き出すような快楽が弾けた。ゾクゾクとした寒気にも似た快楽信号が四肢へと走り、3人の身体が制御不能へと陥る。そして全てが白く弾けると、3人は女陰から愛液や潮、時には小水を吹き上げながら脳イキへと堕ちた。
そしてそのような光景が繰り返され、3人の痴態が男達に火をつけると男達は3人の喉をより一層乱暴に犯すようになっていく。
その暴力的な光景はさらなる暴力を呼び、3人全員の喉がおもちゃのごとく犯されるようになるまで、そう時間は掛からなかった。
3人は喉奥犯され喉イキと脳イキを嵐のように迎え、後戻り出来ない地獄へと堕ちていく。
そして男達の無限にも思えた情欲すらも全て絞り取り、3人の前から行列が消える頃には、3人は白目を浮かべ半分意識を消失していた。
踊り子の衣装は自身の汗や唾液にまみれ、女陰から吹き出した潮や小水があたりにむせ返るほどの雌の匂いを漂わせていた。
――――、
――――――、
◆ ◆
「あお゛おっ!! ああ゛ぁ゛ぁ゛ぁッ、ダメぇ!!、あああ大ぎいい゛い゛い゛いいぃぃぃ~~!!!」
そしてその狂宴が終わり、散々に愉しんだ男達がVIPルームの中の思い思いの場所で休んでいると、狂宴が終わった舞台の上から1人の雌の声が響いた。
「ぉぉぉぉおんッ!!!、あああっ裂゛け゛るゥッ!!、ああっ♥あっ♥、あっいっぐ、イッグ!イグ! イグイグイグ!!! んっぶおお゛お゛ぉ゛ぉぉ゛ぉ~~~!!!?、♥♥♥♥」
―― バスッ!バスンッ! ぐちゅんっ! ぐっぼんっ……!
耳をつんざくような嬌声と悲鳴が入り混じった声が上がり、その淫らな声に男達は弾かれたように視線を上げた。
その声の持ち主は勝負に破れたドロシーだった。牛のような泣き声を上げ、喉が裂けんばかりの悲鳴を上げている。
頭をブルブルと振り回し、ボコリと膨らんだ自分の腹を見て、絶望と同時に強烈な快楽を覚え絶頂を迎える。
「前も゛後ろも゛大きい゛い゛い~~~!! あああっ、だめぇ゛ッ!またイグ!イグ!! あっイッグゥゥゥゥゥッ!!!?、――――ぶぇ♥♥♥――おお゛っ――あぉぉぉぉ~~~ッ?!♥♥♥」
…… ぶぢゅんっ! バボッ! バボンッ! ズッボッ!!
ドロシーは舞台の上でブリッジのような体勢になっていた。
リンボーダンスの最中のように、両足を爪先立ちにし、そして両肘を脇の後ろにつき身体を浮かせている。
そしてその身体の下にはドールプレイが潜り込み、そして巨体の持ち主であるノゲイラが上から乗しかかっていた。
「気持ち良゛い゛、気持ち゛良い、いい゛ぃ゛ぃぃぃ~~~?!、あっ、ああああああッ!!!♥♥、狂ッ……!、あああっ♥♥あっ♥あっ♥あ゛あ゛あっ♥」
―― ぶしゅっ! ぶしぃぃぃ~~ッ!!♥♥ ぶしょしょしょッ……!!♥♥
腰を浮かせたドロシーの女陰をノゲイラが犯し、そして尻の穴はドールプレイが犯している。
2人共互いの事はお構いなしにめちゃくちゃに腰を振り、ドロシーの女陰と尻穴を穿っていた。そして抽挿のタイミングが被り、同時に奥底を突かれたドロシーは間欠泉のごとく潮を吹き出した。
「アああ゛ア゛ッ!! ダメ゛ェ~!これだめっ!、おかしくなるっ!!♥♥、感度がッ……!!、ぁぉお゛お゛お~~ッ!!♥♥」
舞台の脇には10本ほどの注射器が転がっていた。
サイレンスに打たれた物と同じ赤い液体の発情薬が主だったが、その中にはドロシーが死なないように打たれた回復薬まで含まれている。
そう、これが勝負に破れた "罰ゲーム" だった。
ドールプレイとノゲイラに手段を選ばず全力で犯される、それが罰ゲームの正体だった。
媚薬により感度が高まった女陰と尻穴を、ドールプレイとノゲイラの巨根が容赦無く抉る。2本の凶器に子宮を挟まれ潰されると四肢がバラバラになってしまいそうな快楽がドロシーの身体の中を吹き荒れた。
だがドロシーの意識は混ぜられた回復役の効果の為か無理やり覚醒させられている。身体全ての感覚が異様なほどハッキリと感じられ、肉棒に浮かび上がった血管の膨らみまで手に取るようにわかった。
視界がバチバチと弾け、不気味なほどに鮮明に映る。
世界が揺れ、舞台の上に設置されたライトが木漏れ日のように揺れている。
見えないはずの暗がりまで見えているような錯覚を起こし、身体全体からは冷や汗混じりの汗が一気に吹き出した。
「ハハハッ! 悦んでいただけたようでなによりだ! こんな特別コース滅多に無いからしっかり味わえよ~?」
「ゆるじて゛ッ!!、ああ゛っむり!ムリです!大きいちんぽ無理ですぅ!!、……♥♥ッ!、ああああっ、気持ち良すぎて死ぬぅ゛ぅ゛ぅ~~~~ッ!!!あイグ!イグ!イグイグイグイグイグ!!!♥♥♥」
ドールプレイはドロシーの背後からドロシーの後頭部を掴んで固定し、そしてノゲイラはドロシーの腰をがっしりと掴んで固定していた。
「サイレンスさんはもう少し耐えていたと思いましたが……、どうやらあなたのほうが雑魚メスだったようですねぇ」
「んおぉぉぉぉ~~~ッ……!!♥ っほぉぉぉ~~っ……!!♥、雑魚でいいれすッ、だからもうヤメッ、?!、あお゛っ!、んお゛っ!、お゛っ、おっ♥、おお゛っ!♥♥、イグッ! イグッ! イギまず!!!んっぶぉぉぉぉぉ~~~ッ!!♥♥♥」
ドロシーの美しかった声は無惨に枯れ、ダミ声と化した雄叫びを上げ続ける。
薬で無理やりに発情させられた女陰と尻穴をめちゃくちゃに犯され、豊満な身体をブルブルと揺らしながら許しを請う。
ドロシーは眉根を限界まで寄せ、鼻水を垂らしながら女陰を犯すノゲイラに向かい媚びた目で許しを請うが、ノゲイラはそれを見てクツクツと愉快そうに笑うだけだった。
「―――― っッ!!♥♥ へぅぅぅ~~ッ♥♥、―――― ふべぇぇぇ~~……♥♥、あうぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥、れるっ、れうれうっ……♥♥、♥」
―― ぶくっ♥ ぶくぶくぶくッ……♥♥
そして快楽が閾値を超えたドロシーの顔が急にトロンと崩れた。強力な媚薬のオーバードーズにより四肢がぐったりと脱力し、ドロシーの瞳の焦点がブレ始める。
だらしなく開いた口から舌を伸ばし、目の前にはなにも無いと言うのに、なにかをねぶるように舌をビロビロと漂わせると、口から泡がブクブクと吹き出した。
「はははっ、可愛らしいですね。ちんぽは無理ですが指でもしゃぶってなさい。 ほらっ」
そのドロシーを見たノゲイラが笑うと、腰を掴んでいた右手を離しドロシーの頬を掴むと、親指をドロシーの口の中に突っ込んだ。
「むっぢゅぅぅ~~っ♥♥、れるぅ♥ ぶぢゅっ、ぢゅぢゅっ……♥♥ へぅぅぅ~~ッ♥♥ ぢゅるるるぅ~……♥♥」
するとドロシーはその親指に赤ん坊のように吸い付いた。トロンと蕩けた瞳でノゲイラを見つめ、誘うような目でちゅうちゅうとノゲイラの大きな親指にしゃぶりついた。
「お~し、じゃあ10回失神したら許してやる。頑張れよ~?」
そんなドロシーを見て、ドールプレイが絶望を告げる。
まだまだこの罰ゲームという名の地獄は終わらない。
◆
その光景を舞台の上に転がされたミュルジスとサイレンスが羨ましそうに眺めていた。
散々に喉を犯され凄まじい数の脳イキと喉イキを迎え、ぐったりと力が抜けた身体を横たわらせながら、雄にめちゃくちゃに犯されているドロシーへ羨望の眼差しを向けていた。
「んふふっ、ミューちゃん、そんなに羨ましいの?」
「サイレンス~。そんなに物欲しそうに見てたらまた犯されちゃうぞぉ~?」
そしてそんな2人の元にマゼランとメイヤーが訪れる。
マゼランとメイヤーは手に赤い液体が入った注射器を持っており、それを2人に見せつけるとニヤリと小悪魔のように凄惨に笑った。
すると4人の元に、ドロシーの痴態を見せられ興奮し、我慢の限界に達した他の男達が近付いて来る。
それを4人はニッコリ笑って出迎え、そして男達へ向かい愛液でどろどろになった女陰をゆっくりと開いた。
< 終わり >
執筆時間が思うように取れず、少し不完全燃焼な感はありますが、なんとか書き切りました。
匿名さん、skebでのご依頼ありがとうございました。