※この作品はR-18です。

【アークナイツ】赤毛の人形遣い   作:おくちだいすけ

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【第一章】5話 - マゼラン

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 

 ―― ずぱんっ!ずぱんっ!!……ぐぼぁッ…!…どぢゅっ……ぶごっ……!どっぢゅぅぅぅぅぅッ……!ぶぼっ!!

 

「―― いびっ……❤ ふしゅっ……❤ ――― ひぎゅぅっ……❤いぎゅっ……❤ んぉぉぉ〜、おほっ……うぎゅッ!……はへぇっ……❤ ―――ぁ――― 」

 

 ―― ぶしゅっ……じょぼっ…… ぶしゅしゅっ……

 ―― ごぼっ……❤ ぐぼぼぼっ……❤ ごぷぅっ……❤

 

「っふぅぅぅぅ~~~ッ……」

 

 その後更に数度の射精を行ったドールプレイが、数時間ぶりにメイヤーの穴から肉棒を引き抜いた。

 ぐちょぐちょにトロけきった女陰が肉棒に絡みつき、粘ついた音を立てる。

 

「――❤―― ぅぇ………、ほぁ…… ――――」

 ―― ぶしゅぅ……ぷしゅしゅっ……❤

 

 肉棒を抜かれると同時にメイヤーは意識を手放し、数度目の失禁を起こした。

 じょろじょろと垂れ流しになった尿道の上の女陰は真っ赤に腫れ、まだ絶頂を起こしているのか、ぐぱぐぱと咀嚼するように収縮をしては大量のザーメンを吹き出している。

 

 全身からは大量の汗が吹き出し、顔に濡れた髪がへばりつき、白目を剥いて潰れたカエルのようにベッドの上に転がっていた。

 

 数時間にも及ぶ性交、そしてドールプレイの情け容赦無い快楽攻めによりメイヤーは数百回にも及ぶ絶頂を繰り返した。

 

 メイヤー自身の経験の浅さなんて吹き飛ばしてしまうような、ドールプレイの身体操作による快楽の暴力。

 遊び慣れたセックスジャンキーが感じているような強制的かつ強烈な性感、そして非合法的なドラッグを用いた媚薬による性感向上、その両方が乗算された長時間に及ぶ快楽責めがメイヤーを破壊した。

 

 この後、この場から解放され日常に帰ったとて、きっと長い間後遺症に悩まされるであろう事が予感される凄惨な女体がそこには転がっていた。

 

 

「……。あーあもったいねぇ……」

 

 その姿を見たドールプレイが吐き捨てるようにそう呟いた。

 

 ――――、

 

 そしてドールプレイは枕元に置かれた小瓶を手に取ると、ごくごくとその中身を飲み干した。

 

「っぷはぁっ……! あ~しかしすげえ出した。気持ち良かったぁ~……」

 

 小瓶の中身は水分補給用のドリンクに体力回復効果のある薬を混ぜ、そして更に媚薬の効果を軽減する為の中和剤が入っていた。

 

 部屋の中は既に媚薬香の煙で充満しており、中和剤無しではまともに意識を保てないような状態となっている。死に至るようなものではないが、中和剤を用いてなお強烈かつ強制的に発情してしまう程の濃さの毒の霧が立ち込めていた。

 

 このドールプレイが率いるレユニオン部隊では、この媚薬香、所謂ドラッグを用いた性交が常態化しており、部隊のメンバーはある程度この媚毒に耐性があった。気軽に精力を得られ、セックスを長く楽しめるとメンバーには喜ばれているのだ。

 

 だがもちろん女性だろうが男性だろうが、相手になる捕虜や拷問相手はこの媚薬に耐性なんて無い。

 そのため使う量には気をつけろと、メンバーには口を酸っぱくして指導していた。

 だが……、

 

「俺が指導する立場な手前、己が一番気を付けなきゃダメなんだがなぁ……。失敗した ――」

 

 ベッドの上に膝を抱えて横たわり、ヨダレを垂らしながら壁や床に虚ろな視線をさまよわせているマゼランを見て、ドールプレイは自省する。

 

「……、うぅ……。メイヤーちゃん……、ドクター……。………、」

 

 なにか幻覚でも見ているのか、視線を彷徨わせながらマゼランがうわ言のように誰かの名を呼んでいる。

 

 横たわるマゼランの下着はぐちょぐちょに濡れ、その下ではおまんこがぐぱぐぱと開閉を繰り返していた。

 普通であれば耐えられないほどの性衝動に襲われているはずだが、ドールプレイによる身体操作による弊害によるものか、マゼランが自らの女陰を自らの手で掻き乱すような事は無かったようだ。

 

 メイヤーが身体的に破壊されたのに対し、マゼランは精神的な破壊が進んでいた。

 

 長時間に及ぶ身体操作、認識と行動のブレ、媚薬による強烈な性衝動。

 目の前で親しい友人が、隣の部屋で仲間が犯され、そして自分だけが傍観している状況。

 それらの受容と拒絶の繰り返しによりマゼランの精神は激しく摩耗していた。

 

 すがる想いが幻覚を作り出し、目の前の幻覚に声をかける。

 

「ドクター……、そう……、作戦は……、もう……。あたしの……。うぅぅ……」

 

 ドールプレイがベッドの脇に立ちその様子を眺める。

 

(まんこ以外全然動かんが衰弱してるってわけじゃないな。前も媚薬嗅がせて放置した女がこんな感じになってたっけ……。……、焦らし攻めとは相性が悪いのか?)

 

「……。まぁでも一旦スイッチ切れてるだけか。……ちんぽの匂い嗅がせたらすぐ起きるだろ……たぶん」

 

 

 ―――― …… ぶもぉぉぁっ!!あぎっ…… んぶぉっ……

 

 ―――― うごぉあ゛っ!、もっと突けぇッ!! おっあ゛っ…… ぃぐっ!いぐぅぅぅ……!

 

 

 思案するドールプレイの耳に、隣の部屋での狂宴の音が届く。獣の様に野太い喘ぎと、そして行為を強要する女の声。

 

「……、あっちも元気だなぁ。うちの奴らも大概だが、犬女はすげぇな。ドーベルマンつったか?……もう捕まえてから10時間くらい経ってるぞ……?」

 

 そしてヨダレを垂らし横たわるマゼランと、いまだ精液をブリブリと吹き出しているメイヤーを見る。

 

「――、かははっ、……う〜ん、こりゃ掘り出し物かな?良いもん拾ったわ。しばらく楽しめそうだな――――」

 

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 ―― ん………?

 

 ―――― ………あれ………?

 

 

 幻覚がふわふわと輪郭を持つの視界の中に、マゼランはなにか黒い物が浮かんでいることに気付いた。

 マゼランの目の前に現れ、ドクターの幻覚に重なるように出現したソレは、意思を持つ蛇のようにヒクヒクと跳ねていた。

 

「……ど、ドクター……?」

 

 (ん……?なんだこいつ。俺を別の奴と勘違いしてんのか?キマりすぎだろ…。 …………)

 

「かははっ……そうだよマゼラン」

 

 目の前のドクターがそう答える。

 外部からの刺激が途絶えていたマゼランの脳内に言葉が反響する。

 

「ど、ドクター……あれ?、あ、あたし……?」

 

 混乱したマゼランがふわふわとした視線を向ける。

 

「よく頑張ったな」

 

 幻聴とは異なり、しっかりと輪郭を持ったその言葉にモヤモヤとしていた意識が覚醒していく。

 

「あ……、あたし……、……レユニオンの……。……あれ?」

 

 マゼランがモゾモゾと横たわった上体を起こしていく。

 

「あれ……?」

 

 だが不自然なほどにマゼランの下半身はぴくりとも動かない。

 まるで接続が切れた機械アームのようにベッドの上に横たわったままだ。

 そしてその下半身に固定され、それ以上上体を起こせなくなる。

 

「……?」

 

 不思議に思ったマゼランが自身の下半身へと目を向ける。

 

「あれ……、な、なんで……?」

 

 "ちゃんと繋がっている"。

 そんな、まるで自身の身体が機械仕掛けのアンドロイドになったようなおかしな思考が浮かぶ。

 

「…… マゼラン。頑張ったご褒美だ。これが欲しかったんだろう?」

 

 そして幻覚のドクターの手が、自身の下半身を見るマゼランの頭をふわりと横から撫でた。

 その優しい刺激にマゼランの胸がドクンと跳ねる。全身が揺れるほど過剰に跳ねる。

 

 

「―――― へっ……?」

 

 

 幻覚の中のドクターへと視線を戻したマゼランの目の前にあったのは、あまりにも "巨大なシルエット" だった。

 

 顔が半分隠れてしまうような逸物。

 ビキビキと血管が浮き。力を込めた少年の腕のような……。

 

「なに……?」

 

 そしてマゼランの鼻腔にふわりと "雄と雌" の汁が混ざり合ったひどい臭いが届いた。

 

「くんっ……、……?!はえっ……?あえっなにっ……? ふしゅっ……!、はぎゅっ……!?」

 

 その臭いを嗅いだ途端、まるで寒さを思い出すようにマゼランの身体に震えが戻ってきた。

 視界の端で接続の切れた下半身もブルブルと震えているのが見える。

 

「はっ!ふぁっ……!、?……ろっ、ろくたぁ……?あぇ……、ふじゅ……!っからだおかしっ……!」

 

 ――― くいっ……

 

「さあ……、プレゼントだ ――――」

 

 そう目の前の誰かが言うと、ふわりと髪へと乗せられたその誰かの手にぎゅっと力が入ったのがわかった。その手はドクターの手より少し小さかった。

 

「――――ッ!? はぎゃっ……!ふぁっ……ぁぁぁぁあああ゛ッ、あ゛あ゛あ゛っ?!!」

 

 そしてその動作に合わせ、突如としてマゼランの消失していた下半身の感覚が復活した。

 まるで損傷部の痛みを忘れるように麻痺したごとく切り離していた感覚。防衛のために無意識に切り離していた情欲に焼かれる女の感覚に火が点く。

 

 メイヤーがされていたのと同じ女陰の操作が、いまだ処女で肉棒を咥え込んですらいないマゼランの女陰へ手加減無しでぶちこまれていた。

 蠢いた膣壁からもたらされる暴力的な快楽が、切断されていた上半身と下半身の切れていた接続を無理やりに修復していく。

 

 ―― ぶしゅぅ!ぶしゅっ!ぶびゅるるるるっ……ぶしゅぅぅぅ!!

 

 マゼランが驚きのあまり限界まで見開いた眼で弾かれたように下半身を見やる。

 その先では、いつの間にか下着が取り払われたマゼランの無毛の女陰から大量の愛液がブシュブシュと吹き出していた。

 

「――――――ッ?!――はぎゅっ?!――――あ゛っ?!なにっこれ゛ぇっ――――けひっ……!」

 

 ―― ぐぶっ……!ぐじゅじゅっ……!こぽっ……、ぼびゅるっ……!

 

 マゼランの女陰が飛沫を吹き上げながら勝手に収縮を繰り返す。

 まるで肉棒を挿入されているかのように下腹部がうねうねと波打ち蠢き、女陰の中で膣壁同士が擦り合いぐちょぐちょとのたうち回る。

 

「ぴぎゅっ……!ろっろくたぁーッ……!ドクター助けてっ……! ―― おっほぁぁぁ゛ぁ゛あ゛っ……!?」

 

 下腹部から立ち昇る、電気刺激にも似た強烈な快楽。人生で初めて感じる甘美な快楽。

 その次から次へと来る快楽から逃げるように、側に立つドクターの元へ逃げるように、マゼランがズルズルと這いながら助けを求める。

 自らの下半身から逃げるようにずりずりとベッドの上を這いながら、幻覚のドクターへ向けマゼランが縋るように震えた手を伸ばして行く。

 

「―――― そぅらマゼラン……。欲しかったモノだぞ」

 

 ―― っぎゅぅ……ッ

 

 だがマゼランが手を伸ばした先は救いをもたらすドクターの手ではなく、憎きドールプレイの肉棒だった。

 同時にドールプレイが肉棒の根本をマゼランの顔に押し付ける。

 

「―― ふぇっ……!?ふじゅぅっ……すんすんっ、……ふぎゃっ……!こりぇっ……ああっ……、くんっ……ッ ふぁぁあ゛あ゛っ?!―― 」

 

 強烈な雄の匂いと、メイヤーの愛液がもたらすひどく淫猥な匂いがマゼランの鼻を突き抜ける。

 唾液がどぷどぷと溢れ、下半身から抜けた快楽が脳天を焼いた。

 ひどい匂いだ。嫌いな匂い。だがくんくんと嗅ぐ鼻が止まらない。

 

「すんすんっ……!はへぇぇっ……!なにこの匂い゛っ……!くさっ、くさひっ……!くんくんっ……んぁぁああ゛あ゛っっ!!?」

 

 マゼランがとろけた表情で肉棒の匂いを嗅ぐ。下半身から昇る強烈な快楽と、雄の匂いがマゼランの脳で混ざり合い、グルグルと視界も思考も歪んでいく。

 それは数時間前に嗅がされた雄の匂いと似ても似つかない強烈で淫靡な香り。混ざりあった情欲の匂い。

 匂いと記憶が結び付き、マゼランの認識が現実と繋がって行く。

 

「――――、!! ドールプレイっ!! すんっ…!ふぎゅっ……、ぁぁぁぁああ゛あ゛っ?!ダメっ……イグっ……!!」

 

 だが認識が完全に輪郭を持つ前に、マゼランの脳天を絶頂の波が襲う。

 ザワザワと快楽が背を昇り、全身で鳥肌を立てながら脳天で白い快楽が蓄積していく。

 

「……かははっ、ラリったまま咥えさせたかったが、まぁしゃーないか。……よう、マゼラン。 まぁとりあえずイっとけ」

 

 そして白く弾けた。

 

「――ああああ゛あ゛あ゛っ!!イグっ!!イっひゃぅっ!!ふしゅっ!すんすんっ……!ふげっ?!イグイグイグっ!……ぉぉぉおお゛お゛お゛んッ❤!!!?」

 

 ―― ぶしゅっ!ぶしっ!!ぶしゃっ……!ぶしゅぅぅぅっ!!

 

 マゼランが女陰から激しく潮を吹き上げる。

 処女のまま、直接的な刺激も無しに、女陰の蠢きと雄の匂いで白く弾ける。

 

 ――ぶしっ、ぶしっ……!ブシュッ……❤

 

 足の先がぎゅうっと自らの女陰へめがけ、何かを挟み込むかのように丸まる。

 足の指がベッドのシーツを強く掴み込み、足が自らの腰を掲げるようにグイッと持ち上げた。

 誰かに見せつけるように、ベッドの上で海老反りになる。

 ヘコヘコとなにも無い空間にガニ股の腰を突き出し、吹き出す潮がばしゃばしゃとベッドの外へ飛び散って行く。

 

「ふおお゛お゛おっ……!イグッ……❤ イギュぅぅぅぅ……!止めっ……、止みゃらないっ……❤すんすんっ……! んっほぉぉ……!」

 

 溺れる人間が縋り付くように、マゼランの右手がドールプレイの肉棒を強く掴む。

 頭を掴む手がマゼランを肉棒の根本から解放してくれない。

 鼻腔から入るひどくて甘美な匂いから逃げられない。

 

 マゼランの宙に浮かせた左手が、女陰からの強烈な刺激と吹き上げる潮を止めようと自らの女陰を目指すが……

 

 ―― ぐぃぃぃ〜〜❤ ぐっぱぁぁぁ〜〜❤

 

 ―― ぶしゅっ……❤ ぶびょっ……❤ ぶしゅぅぅぅぅぅっ!

 

 押さえつけるどころか、人差し指と中指で自らの陰唇をくぱぁっと大きく広げた。ドールプレイの身体操作だ。

 遮る皮が無くなった潮が、直線を描きさらに遠くまで飛び、開かれた女陰が咀嚼するようにぐちゅぐちゅと蠢き湯気を立てた。

 

「かははっ!すげぇな。処女のイキ方じゃねぇだろ」

 

「ぷぎゅっ……❤たしゅけっ……、イギュのとまりゃにゃいぃぃ……❤すんすんっ ……イグっ……イグぅぅぅぅっ……❤」

 

 暴力的な快楽が次第に甘く、とろけるような気持良さへと変化していく。

 

「ぅぐぐぐっ……ふしゅっ!この匂いだぁめぇ……❤ もうちんぽの匂いやだぁ……❤ じゅるっ……すんすんっ……イギュッ……ふぎゅぅぅぅ……❤」

 

「そう言いながら幸せそうじゃん?かははっ」

 

 とろけるような気持ちよさが、脳天を焼く絶頂感が、次第に媚薬がもたらす無限の情欲を燃やし始める。

 吹き上げる潮が次第に粘度を増し、ぐちょぐちょとした愛液へと置き換わっていく。

 

「ぉぉおおおっ……❤ちんぽっ……❤ちんぽの匂いだめぇ……❤じゅるっ……あぇっ……、あぇへっ……❤」

 

 肉棒の根本に押し付けられた口が、中から舌で押し広げられるようにして半開きになり、唾液がボタボタと溢れ出す。

 

 その情欲に焼かれ、少しでも発散させようと女陰を広げる自らの左手で掻き混ぜようと力を込めるが、それはドールプレイの身体操作に阻まれ実現しない。

 

「おっと、オナニーは禁止だぜぇ?最初にぶちこむのは俺のちんぽだ」

 

「……ひんぽっ……?❤ ぅぅぅううっ……、ダメぇっ……❤ おまんこにちんぽ入れたらだめぇぇ、ぇへぁぁぁぁぁああ〜〜〜❤」

 

 マゼランの口が、卑しい雌の口がぐぱぁっと開いていく、唾液で溢れ、ねちょねちょ唾液にまみれた朱い口腔が湯気を立て肉棒の根本を蒸すように炙る。僅かに残った理性が、顔に絡みつく雄の香りと、女陰に渦巻く狂おしい情欲に流され少しづつ薄れて消えていく。

 肉体に蓄積された媚薬が毒となり、マゼランの脳と身体を狂わせていく。

 

 

(は、あああぁぁぁ……❤ も、もう……)

 

 ―― おまんこを掻き回したい、でも出来ない。

 ―― 友を壊した憎い男、でも抵抗出来ない。

 ―― 助けたい、でも助けられない。

 ―― 無限に湧き上がる情欲に逆らえない。あたしにビキビキとヒビが入っていく。

 

 

「――お前の友達のまん汁で汚れちまったから、掃除しろマゼラン」

 

 ―― その言葉に逆らえない。

 

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 

 ―― ぐぶぼっ……❤ぶじゅりゅりゅりゅぅぅぅ~~❤ぐぼっ❤ぐぼぉぉぉっ……!ぶぼっ、ぶぼっ、ぶぶぶぼっ……❤

 

 股をガニ股に開き、仰向けに寝転ぶマゼランの顔に、枕を頭で押し潰すように赤毛の少年がのしかかっている。

 いまだにうつ伏せで潰れ、ぴくぴくと痙攣を起こしているメイヤーの隣でマゼランが情欲を貪っていた。

 

 ぶぽぶぽと下品な音を立て、少年の腰に頭を打ち付けるようにして、大きく口を開いたマゼランが肉棒を根本まで咥えるストロークで舐めしゃぶる。

 

「―― ぶじゅるるるるっ❤ぐぼぼっ……❤りゃめっ……❤操らないでぇっ……❤ぁぁぁぁああ、んじゅぼぼっ……❤じゅぞぞぞりゅぢゅっ……❤」

 

 仰向けのため、口から零れた粘ついた唾液がマゼランの顎を伝いダラダラと零れていく。

 横ではまた新たな香が炊かれ、口がふさがり鼻で息をするマゼランの鼻腔を媚毒の霧が犯す。視界がボヤけ、うつろな意識の中で雄の匂いと味が鮮明に際立った。

 

 ストロークの度に、ガニ股へ開いた股間がぶるぶると震え、ぐちょぐちょと開閉をする女陰から愛液がびゅるびゅると吹き上がる。そしてその女陰を掻き乱すために両の腕が股間周辺の虚空を彷徨うが、まるで見えない壁に阻まれているかのように、マゼランの手が女陰へ到達することは無かった。

 

「ほらっ。まだ根本にメイヤーの愛液が残ってるぞ、ちゃんと吸え」

 

「―― ふぁ……どこぉ……❤ふじゅおっ……ぶじゅぉろろろっ……❤ ここぉ……?……んぁおぉぉっ……ぶじゅりゅりゅりゅっ、れぢゅりゅりゅりゅっ!!❤」

 

 根本まで咥え込んだマゼランの口から舌が飛び出し、ドールプレイの肉棒の根本をこそぎ取るように舐め回す。

 マゼランの喉は媚毒に溶かされ、まるでスライムのような柔らかさでドールプレイの巨根を苦もなくずるずる飲み込んでいく。

 

「おっほっ、すげぇっ……❤ よくもまぁ俺のちんぽをこんなに簡単に……。うぉっ、気持ち良いっ……!」

 

「んれぉぉぉぉ~~❤ぶじゅぢゅるびっ……んふぅ~❤ぶぢゅぞぉっ……❤はふっじゅぉっじゅぞぞ、ぞぞっぶぢゅりゅりゅるるるっ……❤」

 

 マゼランが媚びるような目で少年の顔を見上げる。少年の快楽に歪む顔を見て心が躍る。

 肉棒を吸い上げる力が強くなり、泡立った唾液とカウパーが混ざりあった下品な汁をじゅるじゅると飲み干していく。

 視界は桃色に染まり、無限に湧き出す情欲に逆らえず流されていく。

 

「おおっ、すげぇっ……、かははっ。ずいぶん余裕があるじゃねえか?まるで上と下で違う生き物みたいだな?」

 

 そのドールプレイの言葉通り、とろけた口こそ少年を責め立てるように、まるで売女のように媚びるマゼランだが、下では女陰が無惨な状況になっていた。

 

 腰を前後に、ベッドから浮かすようにへこへこと振りたくり男を誘うダンスを踊っている。

 マゼランの両手はその浮き上がり突き出した女陰をほじろうと懲りずに虚空を彷徨うが、ドールプレイの操作により阻まれ女陰から少し離れた足の付け根を掴むに留まる。それでも"少しでも刺激を"、と、足の付け根をぐいぐいと押すように必死で刺激しているが、ある程度女陰を開閉するくらいの事しか出来ず、あまり効果は得られていなかった。

 

 浅ましく刺激を求め、媚諂うその姿はあまりにも無様だ。

 

 女陰は湧き上がる狂おしい情欲に炙りたてられ、まるで餌を強請る魚のようにくぱくぱと開いては閉じ、白濁し粘ついた愛液を吹き出す。

 まだ処女だというのに、さんざん弄ばれた事後のように陰唇が赤く腫れ上がり、無毛の陰唇が本物の唇のようにぷっくりと膨れていた。

 よほどのセックスジャンキーでも、焦らされた程度ではこんな状態にはならないだろう。違う生き物、そう表現するのもあながち間違いではないような無惨な状態へとなっていた。

 

 

「おまんこはだみぇ……ぇぇぇぁぁああ~~❤……んほっ❤ぶじゅりゅろろろろぉぉ~~……ふしゅっ……じゅぞぞぞぉぉぉ~りゅりゅりゅ❤」

 

 マゼランが肉棒の味を楽しむように、ねっとりと吸い付き吸い上げる。

 その相反する二つの姿にドールプレイの興奮がどんどんと高まって行く。

 

「ふはっ……!こりゃ更にプレゼントをあげないとだなぁ~……?」

 

 

 ―― ぶじゅりゅりゅりゅりゅ~~~ぷぽっ……❤

 

 (あぁ……、抜けちゃった……)

 

 ドールプレイが腰を引き、肉棒がマゼランのとろけた口から抜き出された。

 

 (……?、プレ……ゼント?……)

 

 口から肉棒を引き抜かれ名残惜しい気持ちが湧き上がると共に、ドールプレイの言葉が頭の中で反響する。

 

 マゼランの脳内に、先程のドールプレイによる責めの記憶が浮かび上り、ぞくぞくとした悪寒にも似た掻痒感が背中を走った。女陰の中を無茶苦茶に"操作"され、潮を吹き上げながら絶頂しまくった記憶が蘇る。

 

「――っぷぁ?! だみぇっ……!プレゼントはダメっ……!あびゅっ…ぶじゅっ……ひゃんと咥えるはらやめっ、てっ……!今されたら狂っ――――!」

 

 マゼランのとろけていた顔が恐怖に歪む。朱い顔が一瞬で青褪めた。

 

「3点セットだ。楽しめよ?」

 

 ドールプレイの両手がマゼランの頭を挟み込み押さえつけた。

 

「――― ああっ、やめっ……!?」

 

 ――!!?っ ぐぢゅぅぅぅッッッッ……!!❤ぐじゅじゅじゅじゅじゅじゅぅぅぅぅぅぅ~~~!!!

 

「あッぎゃあァ~~ッ?!、ダッ、めぇッ!?、あああああっ!!!❤❤、イッギぃぃぃ~~ッ!!――❤――!!」

 

 次の瞬間マゼランの女陰が触手でかき回されたように蠢き、子宮近くの下腹部がボコボコと膨れ上がった。

 

「うっぶぁっ……?!やめっ、あっ!!?、あもっ……!ブっぢゅぅぅるゥゥ~~ッ……?!❤」

 

 ―― ごちゅっ……!ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっっっ………!!ぶびっ……ぶりりりりっ……❤

 

 同時にマゼランの口へドールプレイの腰が強く突き出され、喉の奥の奥まで肉棒がぐっちょりとハマり込む。

 一息にイラマチオを強要され、口と肉棒の間からぶりぶりと飛沫音を立てながら唾液が押し出され泡を立てる。

 

 (―― おっごぉぉぉぉ❤喉っ……❤喉エグられて死゛ぬっ……❤息できないぃ゛ぃ゛ッ……❤)

 

 マゼランの視界が白く弾ける。喉奥をこすられる刺激と女陰からもたらされる刺激が混ざり合い渦を成す。

 

「ぶっもぉぉぉぉおぉ~❤❤おぎゅっ……❤ぶぎゅじゅりゅりゅりゅっ……❤ひぎゅっ……❤」

 

 ―― ぶしっっ……❤ぶしゅっ……❤ぶしゅぅぅぅぅううっ……!!❤

 

 (―― ああああっだめぇっ!おまんこもイクっ……❤潮出るっ!……中が気持ち良すぎるっ……!あああっだめぇイグぅッ……!)

 

 そしてドールプレイの"意思操作"により、マゼランの脳内にある欲求が強烈に浮かび上がった。

 

 (――ぁっ!!ふぁっ精液っ……!あああっなんでっ……!ザーメン飲みたいっ……!ああっやめてっ!心いじらなっ、ぴぎっ……!あああああメイヤーちゃんみたいにぃっザーメンザーメンっザーメンザーメンザーメン!!!)

 

「―――― ひぎゅっ!!いぎゅっ!❤じゃーめぇんっ!ひぎゅひぎゅぷぎゅぅ……!ぶもぁっ……!ごぎゅぅぅぅ!ぶじゅりょりょりょりょりゅりゅりゅ!!―――― ぶぢゅぞぞぞぞぞっぞおおぉぉ!!!❤❤」

 

 喉奥に入り込んだ肉棒、女陰への強制的な快楽、そして意思操作による強烈な欲求の発露により、マゼランの残った理性が吹き飛び霧散した。瞳は蕩けて揺れ動き、双眸は三日月のように歪んだ。

 

「ほらっ、全部飲めよ?おおっ出るッ❤」

 

(―― ザーメンだひてぇぇぇぇぇぇええ❤❤)

 

 そしてトドメのように、喉奥で膨らんだ肉の芽が白濁を吹き出した。

 

 ―― どぶぅっ!!、ぼびゅぅっ……!どびゅぅるるるぅぅぅぅッ!!

 

「むぎゅぅぅぅぅぅっ!!❤❤ぶげっ……❤ごっぎゅんっ……!❤じゅぞぞぞるっ……❤ごぎゅぅぅぅっ……、……んびゅみゅぅぅぅ❤❤」

 

 ―― じゅぞぞるるぅッ〜!ごぼごぼごぼっ!どぶぅっ!ごぶっ!❤ じゅぞるるるぅっ!!

 ―― ぶじょっ!ぐちゅぅっ!ぶしゅっ!ぶしぃぃぃぃッ!!!ぐちょぉぁぉぉっ!!❤

 

「おぶっ!❤いぎゅっ❤ごぎゅぅぅっ!!❤んふぅ!❤ んぶちゅっ❤ぶじゅれるれるれるれるっ!!❤」

 

 マゼランの絶頂を告げる声、ごきゅごきゅと鳴る女の喉、吹き出す白濁が喉奥で弾ける音と吸い上げる水音。口から飛び出した舌がじゅるじゅると陰嚢に絡みつく音。

 

 女陰がぐちょぐちょと蠢く音、吹き出す潮が飛び散る音、色々な音が混ざり合い、二人の脳に充満していく。とても二人の人間が出しているとは思えない多彩で淫堕なメロディーが2人の視界をピンク色に染めた。

 

「おおっすっげぇ!❤全部飲まれてっ……。あああっまだ出るっ……❤ メイヤーより気持ちいいぞマゼランっ……!」

 

 ドールプレイが歓喜の声を上げる。

 精液が吹き出すタイミングに合わせ、マゼランの喉がぐちょぐちょと蠢き、吹き出す精液をすべて飲み干していく。喉、口腔、舌がドールプレイの肉棒に絡みつき極上の快楽をもたらしている。

 

 そしてマゼランは、つい数時間前メイヤーが鼻から吹き出してしまった時以上の射清量をいともたやすく吸い上げ平らげていく。

 そこには普通の女では到達出来ない、身体操作や意思操作だけでは再現できない天性の淫乱性が垣間見えていた。

 

「―――― うびゅぅぅぅぅ~~❤❤ぶじゅりょっ……❤ごぎゅぅっ……!んふぅっ❤ごぎゅっごぎゅっ❤ごっぎゅんっ……、じゅぞぞぞぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ……❤」

 

 酸欠により視界が白みがかっていくが、苦しそうな声も、吐き出すような動きも起こさず、不規則な射精タイミングに合わせマゼランはひたすらに喉を鳴らす。歓喜の声を上げ、さらに顔を密着させるようにマゼランの顔がドールプレイの腰を押し上げる。

 

(ザーメンザーメンザーメンっ❤ ザーメンザーメンザーメンっっ!!)

 

 マゼランの自らの生存本能よりも、ドールプレイの意思操作による欲求がいまだに勝っている、いやこの後も勝ち続ける。

 呼吸すらかなぐり捨て、喉奥がオアシスの水を吸い上げる象の群れのように白濁を吸い上げていく。

 

「うおおっ……!ちょ、ちょっと待てっ……!マゼランっ……!ちんぽ潰れっ……❤あひっ❤おっふぅっ……❤」

 

 ドールプレイの脳内に、人外の生物に吸い付かれた自分の姿が思い浮かぶ。このままだと枯れてしまうんじゃないか、そんな予感すら覚える壮絶な吸い付き。思わず百戦錬磨のドールプレイの口から年相応の子供のような喘ぎ声が漏れ出す。あまりの刺激に射精が止まらない。

 腰を引くが、ぐっちょりと吸い付くマゼランの喉奥が追いすがるように張り付き、微塵も抜けて行かない。

 

「こっ、こいつ息っ……死ぬぞおいっ……!、あふっ……ああっすげぇっ……❤やべぇっ……ちょっまっ」

 

 慌ててドールプレイが"意思操作"を停止する。ザーメンを無限に要求する淫乱な喉へ停止を命令する。

 

「んあふっ……❤ぶじゅぅぅぅっ❤ごぎゅっ……❤ごっぐんっ……んふっ❤ぶじょじょじょぢゅるうるるるるうぅぅぅぅ…………❤」

 

 だがマゼランは止まらない。しかしながら吸い付く力が幾分か弱くなったようだ。

 その隙にドールプレイが腰を強く引き、マゼランの口から肉棒を引き抜いた。

 

「―― ぶぢゅうっぅぅぅぅぅうううっ❤ ぐぶちゅっ……ぐっぶぼぁぁっ……❤ ぁぁひゅっ……❤」

 

 引き抜けた肉棒からマゼランの口へ粘着質な唾液の橋が大量にかかっている。

 開いた口から湯気が立つが、その口内には大量に吹き出た白濁は一滴も残っていなかった。

 

 ―― ぶぴっ❤ ぶびゅっ……❤ どぶっ……❤ びちゃびちゃぁっ……!

 

「ああっ❤あふっ……ぜひゅっ……ふしゅっ……❤ れじゅっ……じゅりゅじゅりゅ……❤ぷふっ……ごくっ……❤」

 

 引き抜けた亀頭から止まらない白濁が吹き出しマゼランへの顔へと降り注ぐ、開いた口へもビチャビチャとザーメンが垂れ落ちて行くが、直ぐ様マゼランの舌が絡め取り全部飲み込んで行く。

 

「おっふっ❤まだ出るっ……❤ そんなに飲みてぇのかよっ!かははっ。こりゃド淫乱だわ」

 

 ―― ぶぴゅっ……、どぷっ……びゅるるっ……❤

 

 マゼランの喉奥を目掛けドールプレイが肉棒の先で狙いを定め白濁を打ち込んでいく。

 そしてその迸りが止まるまで、マゼランの喉は蠢き続けた。

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

「―― ぶじゅぅぅ~❤ じゅるっ……あふっ……❤ はひっ……ひきっ……❤ ぉっげぇぇぇええええええぇぇぇ…………ぶぇ❤❤」

 

 そして最後の白濁を飲み切るとマゼランがドールプレイに向かい喉を鳴らし下品なゲップを披露した。

 だがメイヤーのように喉奥から白濁が逆流してくるようなことは無く、マゼランが喉奥にしまい込んだ白濁はすべて胃の中に収められた。

 

 そしてこの日、白濁に押し流されたマゼランの理性が、彼女の中に戻ってくることも終ぞ起きなかった。

 

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 

 ―― ぐぶぼっ…!、ぶじゅぼっ……!、ぐじょっ!……ぶぼっ……ぶぼぁっ!……ごぶぅっぶぼっ…ぬぢゅぢゅぢゅっ……!

 

「おっほっ❤すげぇっ❤ まだ吸い付けるのかよっ……おおっ出るっ……❤」

 

 ―― ごぶちゅぅぅぅぅッ!!❤ごぼっ……❤ごぼぼぼっ……❤

 ぎゅるっぎゅるるっ……❤じゅぞぶっ……じゅぼぼぼびゅっ……❤

 

「しっかしこんだけド淫乱で処女って、おっほ❤ ライン生命?も、ロドスもインポの男しかいねぇのか? おおっすげっ、裏筋攣りそっ…❤」

 

 ―― んぶぉぉぉっ❤ぶじゅぞるっ……❤じゅるおおっ❤

 ぶじゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ……!!

 

「んひっ❤吸いすぎ吸いすぎ❤ これで淫乱じゃないって言いたいのか?冗談はやめろよ。あんだけ喘ぎ散らかしてたメイヤーが清楚に見えてくるぜ?」

 

 ベッドの上で寝転ぶマゼランの上にドールプレイが覆いかぶさっている。腰を身体の下にいる女の顔に押し付けている。

 

 先程からずっと変わらない体制のように見えるが、ドールプレイの両手はマゼランの頭から枕の横へ。

 そしてマゼランの両手は女陰の周辺からドールプレイの腰の後ろへと移動していた。

 

 ―― ぶごっ……❤ぶじゅるぼっ……❤ぐぶちゅっぶぼぼっごぎゅぅ……!!❤じゅじゅじゅじゅじゅっ~~ちゅぽっぶちゅぅっ❤

 

 ドールプレイが腰を引き、肉棒を引き抜くと、すぐさまマゼランが吸い付き、腰にある両手で早く喉奥を突けと促してくる。

 ドールプレイが腰を押し付け、喉奥を突くとマゼランが喉を鳴らして奥まで入り込んだ肉棒を咀嚼する。そして同時にマゼランの腰が浮き上がると、女陰から潮や愛液が混じった粘度の高い汁をぶぴゅぶぴゅと吹き出す。

 その様はあまりにも動物的で、理性を感じない物だった。だが意識が無いのか?というと、リズムカルに跳ね肉棒を貪る喉奥の音がそれを否定していた。本能に従っているようだが、明らかに男を喜ばせる為の技巧がそこにはあった。

 

「んはぁっ❤やべぇ上手すぎるっ……❤ 最初に咥えさせてた時とは雲泥の差だな。……まだ3時間くらいか?……もうわかんねぇな」

 

 既にドールプレイはマゼランの喉奥へ十数回にも及ぶ回数の射精を繰り返していた。

 ドールプレイ自身の精力もそうだが、それに追いすがり未だにジュルジュルと吸い付くマゼランの情欲も底無しだ。

 

「てっきりインテリだと思ってたが……おふっ❤ バリバリのアウトドア派ってか? いくら媚薬香と俺のアーツがあるとは言っても限度があるだろっ。おおおっ亀頭潰れるっ❤」

 

 ―― じゅぞぞぞるるっ……❤ぶぶちゅっ❤ぶちゅっ❤ぐぶちゅぶちゅぐぶぼぼぼっぶぶちゅっぐびゅぼっ……❤

 

 喉奥まで咥え込んだマゼランの口腔から奇天烈な音が鳴った。

 喉奥や舌で肉棒をぶちゅぶちゅと押しつぶす音だ。わざと空気を含ませた音を立て、腰を振るドールプレイを煽り立てる。

 

 ―― ぼびゅるっ……❤どぶぅっ……❤ぶぶっ……❤どびゅるるっ……❤

 

 またマゼランの喉奥で白濁が弾ける、いくらか射精量は減ったが、それでもまだ大量の精液がマゼランの喉奥にぶちあたり、胃の中にぼちゃぼちゃと落下していく。

 

「ふぎゅぅぅぅぅぅぅぅ~~~❤ じゅぞるっ❤ぶびびっぶびじゅっ……❤じゅりゅりゅぅぅ❤」

 

 まるで待ち望んでいたかのようにマゼランが精液を飲み込む。これまで大量の精液をマゼランは飲み込んで来たが、いまだに一度もマゼランは精液を吐き出していなかった。マゼランのお腹はすっかり膨らみ、満腹の食事をした直後のような腹を晒している。

 

「っほぉぉぉ~~すげぇ❤出る出るっ……。っふぅ、しかし我ながらなんでまだ出るんだっつー感じだな。金玉痛ぇわ」

 

 ―― ふじゅぉぉぉっ❤ じゅごごっ……❤ じゅびっじゅびびびるるるるっ……❤

 

「ほんと、先にメイヤーを犯して正解だったな。こいつを先に相手してたらメイヤーの分のザーメン無くなっちまうところだったな?なぁマゼラン?かははっ……。 ……んじゃあそろそろメインディッシュか?よっと……」

 

 そう言うと、ドールプレイが身体操作を用いてマゼランの頭を固定する。そうしないとどこまでも吸い付いてきてしまう為だ。

 

 そしてズルズルと赤黒いドールプレイが肉棒を淫猥な穴から抜いていく。

 マゼランの瞳が寄り目になり、抜けていく肉棒と、浅ましく吸い付く唇を見つめている。

 

 

 ―― ぶじゅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~❤ じゅずっ、じゅっぽんっ……❤❤

 

「―― ぁおっ…❤ふじゅっ❤ ……ぶっげぇぇぇぇええええええぇぇぇ~~~~~❤」

 

 湯気を立てる肉棒が抜き去られた瞬間、マゼランが喉から特大のゲップをひり出した。

 数時間ぶりに開放された喉奥は開き切り、熟れた果実のような口腔をさらけ出す。

 伸び切った舌がだら~っと垂れると、すぐさま自身の唇から顎の周辺までベロベロと舐め回し、男の味と精液を回収していく。

 

「ふひっ……❤ふじゅっ……❤ れじゅれじゅっ……❤ ちゅぽっちゅるるっ……❤」

 

「かははっ。まだ飲み足りないってか?まぁこの後も嫌ってほど飲ませてやるから焦んなよ」

 

 必死に口の周りの舐め回すマゼランをドールプレイが嘲笑う。その狂ってしまった女を見て心底楽しそうに笑っている。

 

「……媚薬が抜ければもうちょっとマシな状態になるか?まぁいいか。 じゃあお待ちかねの交尾をしようぜマゼラン」

 

 そのドールプレイの言葉を受け、マゼランの瞳に少しだけ意識が戻ってくる。

 がに股に開いた身体がピクっと跳ねると、マゼランの足元に移動したドールプレイがマゼランの足を乱暴に掴んだ。

 

「……っ、交尾ぃ……? ひきっ……❤交尾だぁめ……❤ 交尾はぁ……おまんこはだぁめぇ~……❤ ふぅっ……ふぅぅぅぅっ……❤」

 

 ゆらゆらと蕩けて彷徨う視線を足元の少年へ向けると、マゼランが久々に意味を持つ言葉を発し、形(・)だ(・)け(・)の拒絶を口にした。

 両足を持たれ、グイっと股を広げられると、ぐぱぐぱと開く女陰からドールプレイの股へと愛液が吹き出した。

 俗に言う本気汁のように黄色みがかった粘度の高い液体を目の前の男へ吹き上げ、腰を浅ましくヘコヘコと揺する。

 

「準備万端ってか?おまんこがぷっくり腫れて、たっぷりセックスを楽しんだ後みたいになってんなぁマゼラン?かははっ、こんな処女どこにもいねえぞ」

 

「せっくしゅっ……?ふひぃっ❤セックスだめっ❤あなたに処女なんてあげないっ❤あたしの処女はドクターにぃ~……、❤ふぅっ❤ふぅぅぅっ〜❤」

 

 目にハートを浮かべたマゼランが、拒絶の言葉を口にしながら、ぐりぐりと女陰を肉棒へと押し付ける。ぐちょぐちょに濡れた粘液が、肉棒と女陰の間で糸を引いた。このまま待っているだけで勝手に咥えこんでしまいそうだ。

 

「かははっ。平気平気、ドクター?には黙っててやるよ。大丈夫、バレないって」

 

「バレるぅっ……絶対バレるぅ……❤ そんなの信じないぃぃ……❤」

 

「大丈夫だって。………あ~、一応聴いておくが……。俺たちに協力はしないんだよな?マゼラン」

 

「―― 協力……っ? ふひゅっ……❤……協力なんてしないぃぃ~❤あんたに協力なんてしなぃぃ❤❤ふぅっ❤ 絶対に協力しないっ❤」

 

 理性が残っていないはずのマゼランが続けて拒絶の言葉を口にする。

 ―――― だってそのほうが強く犯してもらえると知っているから。

 ―――― あくまであたしはあなたの敵。なにせそのほうが燃えるから。

 

 ―― むちゅっ❤ぷちゅっ❤……ぷぴゅっ❤

 

 マゼランの女陰がドールプレイの裏筋にむちゅむちゅと吸い付き、吹き上げた愛液がどろどろとまとわり付く。まるで獲物に糸を吹きかける蜘蛛のように絡み付き糸を引く。

 

「ふはっ!かははっ!そうこなくちゃなぁ~? じゃあ最後だマゼラン……。恋人みたいに優しく犯して欲しいか?……それともボロ雑巾にするみたいに、そこで伸びてるメイヤーみたいに本気で犯して欲しいか?……どっちだ?」

 

 

 ―― 答えなんて決まっている。

 

 

「本気っ!本気が良いっ!!本気っ……!❤本気でキテぇっ……!❤」

 

 

 ―― 即答する。

 

 

「―― オーケイ。じゃあアーツも腰も全開だ。死んでも知らねえぞ」

 

 そして熟れた果実に、実がとろけて崩壊寸前の果実に、熱い杭が打ち込まれた。

 

 

 ―― じゅぶぶぶぶっ……ぐぶぶちゅっ!!❤

 じゅぼぶっ!!❤どっぢゅぅぅぅぅぅぅうううう!!!❤

 

 

「――――――ッ?!―――かひっ……❤ ――――ぉ?――――ぁあ゛っ――――――ぷぎゅっ❤❤――――」

 

 

 ―― ぶぐぼっ!!❤ぼぶぢゅっ!❤じゅろろろぉっ!!、ぶぼっ!!❤どじゅっ!!❤、ぶびゅっ!!❤

 

 

 強烈な白い波に打ち上げられ、引き戻される前に次の波が襲う。

 極悪な巨根がマゼランの女陰をズボズボと最初から全力で穿ち、肉と肉がぶつかり合いパンパンと音を立てる。

 女陰からブシュブシュと吹き出す潮に朱い液体が交じるが、直ぐ様大量の潮に吹き流されて行く。

 

 

「―――― ぷぉっ?!――――― へぎゅっ…ぉ?――――― ぴぎゅぶっ❤―――― ッ!!!?」

 

 ドールプレイの身体操作により、マゼランの腰がヘコヘコと肉棒を迎え入れるように、下から男を迎え入れる。

 腰を引いたときはこちらも下げ、押し付けられた時は腰の後ろにいつの間にか廻した足すらも使い、熟練の娼婦のように雄の強烈な腰使いをサポートする。

 

 

 ―― ごぼぶっ!!ぼぶっ!!ぐぶぢゅぉっ!!❤ ぶぶちゅっ❤どぼぢゅぶっ!!❤

 

 突き込みの音がどんどんと粘着質な音に変わっていく。吹き出す潮と愛液が二人の結合部に貯まりねちゃねちゃとお互いの肌に絡み付く。

 マゼランは思いっきりに仰け反り、ドールプレイの眼前へ喉を晒している。腰が後ろにへし折れてしまいそうなくらい強く反ったまま、うねうねと蠢く女陰がドールプレイの肉棒に纏わり付き、縋り付いている。

 

 限界まで見開いた目が、自身の背後にあったはずの壁を写している。だが白飛びした視界ではそれが壁だと言うことも認識出来なかった。

 

 

 (今あたしイってる?これ、なに?)

 

 ―― 視界が真っ白になりなにもわからない。

 ―― 眼の前に極彩色の火花が散り、ぎりぎりと絞られる背骨と腰の骨が悲鳴を上げている。

 ―― 潰された子宮が歓喜の声を上げ潮を吹き上げ、崩れ落ちた女陰から淫堕な刺激が吹き荒ぶ。

 ―― 空高く吹き飛んだ身体が降りてこない、堕ちてこない。

 

「―――――――― ッ!―――― あぎゅっ❤―――― ぶもっ――――― ❤❤❤!!❤❤❤ッ❤!――――」

 

「―― おらっ!!!イクぞマゼランっ!!!!奥に出すぞぉっ……!!!!ぐおぁっ………!!!」

 

 じゅるじゅると貧欲に絡みつく女陰の奥で、ドールプレイの男根が爆ぜた。

 

 

 ――――!!っ ぼびゅぅっ❤どびゅぅぅぅぅぅ!!!どびゅるるるるるるっっっ!!!!❤❤❤

 

「――――❤❤❤――ィ❤――――❤❤ぷげっ❤――――イギュッ❤―――― ❤❤❤❤❤❤―――」

 

 ドールプレイが腰を全力で押し付け、マゼランの身体を持ち上げると、マゼランが仰け反った脳天をベッドに擦りつけ、爆発的な絶頂を迎える。

 

 (――――――あっ―――死っ………――――❤❤❤)

 

 

「――― ……………ぃ………ぃぃぃっイッギュゥゥゥウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥウウウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ゛ッッッ…………??!!!!!❤❤❤❤」

 

 強烈な電撃にも似た快楽が女陰、そして子宮から奔り、マゼランの四肢へと向かって爆ぜて行く。

 シーツを掴む手と、ドールプレイの腰の後ろへ回した足がガクガクビクビクと痙攣を起こすが、それでも行き場を失った快楽がスパークしながら渦巻き、身体の中を嵐のように対流するとすべての快楽が脳天から外へと吹き出した。

 

 ―― ぶじゅぅぅぅぅぅぅっ❤ぶじゅりゅりゅりゅりゅるぅぅぅ!!!❤

 どっぶぅぅぅぶぼぼぼっ……❤

 

 吹き出す精液を、マゼランの子宮がポンプのように吸い出して行く。下腹部がぽこぽこと蠢き、すべての精液を味わい咀嚼して行く。

 

「――――くあっ❤――――――すげっ!❤――――――――持ってかれるっ――――!!」

 

 (こっ、ここまでかよっ……!強い女の焦らしまんこやばすぎんだろっ……!!!)

 

「――いぎゅっ❤イっぎゅぅぅぅぅ❤!!―――― はっぎゅぅ!❤きもぢいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いぃぃぃひぎぃっ!!?❤❤❤――」

 

 ドールプレイの脳髄を、人生でも指折りの絶頂感が奔り白く焼き付ける。ドールプレイの口からだらだらと零れた唾液が、仰け反るマゼランの下腹部にビタビタと垂れ落ちる。

 

 ―― ごぶちゅっ❤ぶぼちゅっ❤どちゅっ❤ごちゅっ❤どっちゅん❤❤ずぱんっ❤……

 

 精液が迸るたび、マゼランの腰が上へと跳ね上がり、次の瞬間に奥まで咥え込むように肉棒にぐちゅぐちゅとむしゃぶり付く。

 

 ―― ……ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぅぅぅぅっ~~~❤❤❤じゅぼぼぼるるっ❤❤

 

 脈動が止まると今度は肉棒を舐め回すように腰がぐりぐりと回転を始めた。

 

「―― うおっ❤ちょっと待てっ❤――――あああっやべっまた出るっ❤―――――」

 

 浅ましい女陰の咀嚼に、女陰を使ったドスケベフェラチオにドールプレイが次の絶頂を覚える、射精の余韻を残しながら次の絶頂を迎えた亀頭がプクっと膨れ上がりまた爆ぜた。

 

 ―― どぼぉっ❤ぼびゅぅっ❤❤どぼびゅるるるるるるっっ❤❤ごっぽぉっ❤❤

 

「はっぎゅぅぅぅぅぅぅ~~っ!!!❤ ちんぽしゅごいっ❤ちんぽしゅっごぉぉぉぉおおお~~❤❤んほおおおぉぉっっイッグゥゥゥゥゥウウウウウ、ううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ?!!!❤❤❤」

 

 強烈な絶頂にマゼランが歓喜の声を上げる。

 絶頂をもたらす肉棒に対する愛しい気持ちが止まらない。

 憎き敵がもたらす快楽に溺れる自分に背徳が止まらない。

 溢れる喜びにすべてが流されて行く。

 女陰が愛しいモノを飲み込み、吸い付き、吹き出す精液を全部飲み干していく。

 

 子宮が吸い上げた精液により腹が膨らみ、胃をタポタポに埋めた精液を押し出し口から溢れていく。

 

「―― ふじゅぉぉっ!?げっぷぅ❤おげぇっ❤あああああっザーメン出ちゃうぅぅぅげえええっ❤❤おげっいぐっ❤いっぐぅぅぅぅううぶじゅじゅじゅじゅっ❤❤」

 

 口から泡立った精液が溢れ、ひどい匂いが鼻腔を侵すが、それすらもスパイスにしてマゼランは深い絶頂を繰り返す。

 

 (おぼっ、溺れるぅぅぅぅ❤❤たじゅけでっ❤❤ザーメンしゅごぃぃぃぃぃ❤❤❤)

 

 上も下もザーメンに溺れ、マゼランとドールプレイの破壊的な接合はまだ終わらない。

 

 

 ――――、

 

 ――――――、

 

 

 

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