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次の日、マルコはトイレの入口から中の様子を伺っていた。
昨晩のあまりの惨状に、どうしてここまで女の子に非道いことが出来るのだと、少し仲間の大人達に引いていた。
マルコもロドスとの戦闘で肉親を失っている、当然ロドスが憎い気持ちもあるが、昨日のあの惨状はそれこそ "殺すより非道い" 状態に至っていると思えたからだ。
―― だが同時に、いったいどんな "責め" が行われているのかとても興味があった。いや、どちらかと言うと興味や好奇心より性欲のほうが強いのだが……。
基本的にこの性処理肉便所(大人達がそう呼んでいた)は使用出来るチームが限られていた。
基本的には日での交代制で、責める内容や、責めの程度については使用許可が下りているチームにドールプレイから簡単な指示が出ている。
あまりに無秩序が過ぎると、どうしても "暴走" する人間が出てくるからだ。
「こいつらはあくまで人質だ、丁重に扱え」 とドールプレイは部下達に指示を出していた。
まぁこの場合の "丁重" は、死ななければ良い。という意味も多分に含んでいるのだが……。
ドールプレイが一緒に捕まえた、通称 "犬女" も同様の扱いを受けていたが、こちらはドールプレイとその妹であるインターセプションが率いる直属のチームが独占しており、他のチームへ使用権が回ってくる事は基本的に無いようだった。
―― 噂で聞く限り、"犬女"も何故生きているのか不思議になるような扱いを受けているらしい。
(……。昨日のより凄いのかな……?正直そっちも興味あるけど……)
チームごと、という縛りがある以上、その時に使用しているチーム以外は基本的にはその場には近づかない。無用な諍いを避けるためだ。
だが毎日の掃除を担当しているマルコとミューロは舞台ではまだ見習いという扱いであり、戦闘におけるチーム分けなどはまだされていなかった。だから当然そういった "縛り" はマルコには関係が無い。
(―― まぁでも怖いから優しい人が多いチームの時にしたけど、…………)
今日はノゲイラという人がリーダーをしているチームが使用権を貰っている日だ。
ノゲイラのチームは主に武器や弾薬の管理や調達を買って出ているチームで、色々なチームの相談事に乗ったり、マルコみたいな下っ端にも仕事を振ってくれる優しい人が多い。
きっとあの人達はそこまで非道い事はしないはず……、そんな甘い希望がマルコの頭をよぎる。
そしてその甘い希望を胸に、マルコは普段では怖くて近づかない時間に例のトイレへと向かった。
――――、
――――――、
(なんだ…………あれ……、?)
白い小便器へと縛り付けられた二人の女性、メイヤーの周りに二人、そしてマゼランの周りにも三人の男が立っている。
マゼランの前に立っている大男がノゲイラだ。
ノゲイラは少しだけ離れた位置に立ち、指示を出された残りのメンバーが二人を責めているようだ。
二人の前に男達が立ち塞がるように集まっている為、マルコからはしっかりとは見えないが、男たちの背の隙間から二人の状態を見ることが出来た。
―― ぶひゅっ……へひゅっ……❤、あぉぉ……ッ んぐっ……ぶふっ…………❤
二人の口にリング状の形をした金属製の "口枷" のような開口具を咥えさせている最中の様だった。
ぐ〜っと大きく口を開いた状態で固定されており、開口具により開いた二人の口はマルコからも喉奥まで丸見えとなっていた。
開いた口からは唾液がダラダラと垂れ流しになっている。既に顎や、その下のチアガールの衣装の胸の部分にボタボタと白濁のような物が見えるため、すでに何度か口で奉仕をさせられた後のようだ。
二人の瞳は既に虚ろに蕩けており、頬も紅潮している。抵抗する素振りは見せず、従順に男達の行動に従っている。
口を開いた状態では上手く唾液が飲み込めないようで、ゴクリと唾液を飲み込むたび頭が頷くように動き、丸見えの喉奥が海洋生物のようにグニュリと蠢いた。
―― へひゅっ…………、んぎゅっ……、ぐちゅう……❤ ……ぐっっちゅぅ…………
赤い唇を器具により花びらのように広げられたその姿は、二人の美しい顔が歪んでいるその様はどこか滑稽で情けない物だった。
――――、
―― ぁおっ?!……むびゅッ……ごぼぁっ!!、ぶじゅぢゅぢゅぢゅっ!!!
そして器具をつけられた二人の口腔に、それぞれ2本の肉棒が突っ込まれた。
その目を疑う光景に、マルコの胸がドキリと跳ねる。
「――――おらっ―――― っと喉開け――――いいぞっ――――!」
部屋の中のボルテージが上がり、男達の怒声ともとれる声が聞こえてくる。
―――― ばびゅっ!!、ぶじょじょょるるるるっ!!、ごぶぅっ!ごぱっ!!ごぢゅごぢゅ………!!
「へびゅぅ!、あもっ?!ぐぼっ!ぉぎゅぅぅぅ〜!❤!!おぶぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ?!❤」
「ぶもぉっ?!❤うごごぉっ!、んぶぉっ❤ぶぎゅううぅぅ゛ぅ゛っ!?❤」
部屋を覗き込むマルコの元に無理矢理喉を押し広げる音が届く。そしてその音に二人の悲鳴のような呻き声が混ざる、苦しそうで、それでいて確かに快楽を感じているであろう艶のある響き。
(こ、これが二人の…………、声……?)
毎日、毎晩の掃除の時間。
ミューロとマルコはこの二人と軽い雑談をする事もあった。とはいえあまり喋りすぎてしまうと怒られてしまうので一言二言だけだが……。
その会話の時の二人の声と、今の二人の声、似て非なるその響きにマルコの感情が揺さぶられる。
男達の背の隙間から二人の姿がちらちらと見える。
二本の肉棒を咥えられ、限界以上に広がった喉が悲鳴を上げている。
「ぶごぇっ❤ぶぢゅうぅぅっ?!お゛お゛っ❤ぶえっ❤おげぇっ!!❤びぎゅっ!、❤」
―― ぶじゅぅぅぅ!、ぶごぉっ!ぶぼぼっ!!
ぶびびびびぃ〜〜!!ぶぢゅぶぢゅぶちゅっ!❤
まるで育ちすぎた瓜のように二人の細い喉が広がり、巨大な芋虫の様な蛇腹なシルエットを浮かび上がらせる。
硬い二本の肉棒が生み出す隙間から大量の泡立った唾液が吹き上がり、男達の肉棒の根本をぶちゅぶちゅとコーティングしていく。
脱糞にも似た飛沫音を立て、唇の隙間から泡立ち白くなった液体が吹き出している。
二人の声にどんどんと艶が混じり、酸欠を起こしているであろう二人の表情は、苦しそうな歪みの中に隠しきれない悦びを浮かべていた。
すると二人の責めに変化が現れた。
「おごっ❤?!ぶぇっ!むじゅぅ、……ぶじゅじゅじゅじゅっ❤れじゅっ❤ぶひゅっ❤、おっごぇぇぇぇっ❤❤!?、ぶひゅぅぅぅっ!❤」
―― ぶごっ❤ぶちょっ!ばぼっ!ぶごっ!ぶごっ!ぶごっ!ぶぢゅぢゅっ!!、
メイヤーの口を使う二人がメイヤーの頭を強く左右から固定し、その固定された頭を目掛けて二人の男が腰を振り立てている。
左右からリズムカルに肉棒を突きこまれ、メイヤーが呼吸を乱される。
苦しさのあまり、蕩けた舌で喉奥を守るように亀頭を押し返そうとするが、男達の肉棒に対しては逆効果だった。
「ぬぼっ❤んぼっ❤ぶっご!ぶっご!……んふぅぅぅ〜❤ふびちゅ!、ぶぼっ!ぬごっ!ぶじゅるっ❤、ぶぢゅりゅりゅりゅッ❤❤」
―― ぐっちょ!ぶぢゅっ!ぶびびっ!!どちゅっ!❤
マゼランの喉を使う二人の男が、マゼランの髪の毛を掴み、まるでオナホールのよう頭を前後に揺すっている。
マゼランはその二人のストロークを求める動きに応え、自らの力でも頭を振り立てて二本の肉棒へぢゅるぢゅると吸いついた。
(うっ、うわぁすごい音……、え、エロすぎる……)
その狂宴を眺めるマルコの股間が痛いくらいに張り詰める。
先走りが溢れ、下着が少し冷たい。
(うううっ……、あの二人のお口どんな感じなんだろ……?特に……、ああ、マゼランさん……)
そう、マルコはあの指をねっとりと舐められた最初の夜から、マゼランの口の感触が気になって仕方が無かった。
それこそミューロがいなければ、毎晩こっそり咥えさせていたかもしれない、それくらいマルコはマゼランに夢中になっていた。
(ああああ……、凄い…………)
するとマルコ視線の先で、男達の腰がブルブルと震え始めた。どうやら絶頂が近いようだ。
「――――おおっイクぞっ ――――おらっ!―― もっと強く――――!!」
「―――吸え吸えっ――――吸い付けっ――――豚がぁっ!!――――」
―― ぷぎゅっ…………!?❤ぶじゅぅぅぅ❤ぶごぶぢゅぅぅぅぅ…………!!
―― じゅぞるっ!、❤ぶぢゅっ!ずぅじゅるるるるる゛る~〜〜ッ、!!❤❤
男達の声、そして強く吸い上げる音。
―― おっぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!!?❤❤❤
―― ぷっぎゅぅぅぅぅぅゔゔゔぅぅぅ〜〜ッ!!!❤❤
そして二人の気持ち良さそうな喘ぎ声。
―― ゴツンッ!!
―― ぶぢょっ❤ぶびゅっ❤ぶびゅびゅびゅぅっ……!!❤
―― ぼびゅっ❤どぶぢゅっ❤ぼびゅるるるるっ!!❤❤
そして男達が腰を前に強く押し込むと、二人の頭が便器へとぶつかるゴツンとした音が鳴り、そして続いて液体が弾ける音が響いた。
「―――― むじゅぅぅぅぅ?!っ❤……ごぎゅっ❤ぶちゅっ❤ごぎゅりゅりゅりゅッ❤ぶびっ❤ぶびびびっ❤❤」
「――ふぎゅっ❤むじゅッ❤ぶぶちゅっ!じゅぞぞぞるっ❤じゅぅぅぅぅぅぅッ❤ごっぎゅぅぅ!ごっぎゅん❤ぶじゅじゅじゅ、ッ❤ ――――」
二人が一心不乱に精液を飲み込む音が響く。二人分の特濃ザーメンを一滴も零さんとばかりに、喉が鳴り、蠢き、全て飲み干して行く。
嚥下のたびに喉奥の肉棒が絞られ、喉に肉棒と同じ形のシルエットを浮かび上がらせる。はっきりと形がわかるほどに密着している。
二人は目を三日月のように歪め、鼻の下の伸ばし吸い付き吸い上げていく。喉を限界以上に押し広げられ、強烈な嘔吐感を感じているはずだが、昨日の責めに比べたら朝飯前、そんな声が聞こえてくるようだった。
――――、
だがその余裕がある様子が見られたのも、射精が始まって数十秒までが精々だった。
無尽蔵に吹き出す男二人分の精液が二人の口腔を埋め尽くし、ついには鼻からもブビブビと吹き出した。
男達の腰で便器へ押さえつけられるようにされた二人は逃げることも出来ず、その大量の精液を全て喉奥で受けて行く。
―― うぶぶっ……!ごぼっ……!ぶじゅじゅぅじゅぅぅ〜…………❤
―― ぶげぇッ…………❤うぎゅっ……ぶえっ…………❤ぶっふぅぅ~~……❤
喉と肉棒の隙間が逆流した精液で埋め尽くされ、二人の呼吸を激しく阻害する。
いくら呼吸をしても、吹き出した精液を吸い込み、そして吐き出すだけで一向に酸素へたどり着けない。
溢れた精液が二人の腹部の辺りにボタボタとダマを作って垂れ落ちる。
いくら二人分の男の精液とはいえ、常人とは思えないとんでもない量の精液が溢れこぼれていく。
(すごい……おしっこみたいに出てる……)
小便器の窪みぺたんと座り込み、椅子に座るように前方へ投げ出された足がバタバタと、頭を潰されたカエルのように無様に藻掻く。
いっそのことこの肉棒を噛み潰してしまえば……、そんな動きを二人が見せるが、がっちりと嵌められた開口具がそれを許さない。
「じゅおおぉっ……❤ぶじゅっ……、ごぎゅぅ……❤じゅぅぅぅ……、―― ぶぢゅっ…… ❤ ぐぢゅぅ……❤」
二人の藻掻く足が段々と力を失い、ぶちゅぶちゅと口腔で精液を撹拌する音も力を失い、弱々しい音になって行く。
(え……?あれ?…………、殺しちゃう…………?)
その死を連想させる光景をマルコが固唾を飲んで見守る。股間は相変わらずびんびんとテントを張っているが、四肢は冷えゴワゴワと強張り、捩った身体がギシギシと音を立てた。
―― ぶしゅっ!、……ぶしゅしゅしゅ……、じょぼぼぼッ……
足をダラーっと伸ばしたまま、メイヤーが失禁を起こし、スカートの下に黄色い飛沫が飛び散った。
(うわっ……おしっこ漏らしてる……)
小便器の窪みに尻が嵌まっている為、外には流れ出さず、メイヤーの股間の周りへ水瓶の様に小水が溜まっていく。
本来であればそのまま排水管に流れていくはずの小水は、排水管の入り口をメイヤーの肉付きの良い尻が塞いでいるため、その役目を果たさなかった。
「ふぅぅ…… ――すげぇ出る…………あー気持ち良い…………」
―― ぶちゃ…………くちゅっ……!ぐちょぐちゃ……!
マゼランの力を失い、だらんと伸ばしたムチムチの足が電撃を受けたようにガクガクと強い痙攣を起こした。
身体も強く震えているのか、小便器と股間の隙間からぐちょぐちょと、濡れた布を擦り合わせたような音が立ち始める。
「おっと、……。そろそろですね」
すると今まで傍観続けていたノゲイラが、肉棒を突っ込む男達の肩を後ろからポンポンと叩いた。
それを合図にして、四人の男達がメイヤーとマゼランの喉から肉棒を抜いて行く。
―― ぷぢゅるッ……ずろろろぉ~ッ、……じゅじゅじゅ、……!
―― じゅごごっ……、じゅるぶぼっ……❤ぶじゅぶびゅっ……❤
粘着質な、吸い付く音を立てながら4本の肉棒を抜いて行く。
――――、
―― ぬっぢゅぅぅぅ~~ッ……!ぢゅぶぶぶぅぅぅ~~~……ッ❤
「ぐぅぉ……うおっ……、吸い付きやばっ……!」
その強い吸い付きに、マゼランから肉棒を抜く男が思わず声を上げる。
肉棒が抜けていくたび、まるで追いすがるようにマゼランの唇と頭が男達の腰に追従する。このままだと窒息してしまうと言うのに、名残り惜しむかのように強烈に吸い付く。
二人の肉棒の裏筋にじゅるじゅると舌が絡みつき、引き止めるように浅ましく巻き付く。
―― じゅじゅじゅるるるっ…………、ぶちゅぅぅ……!ぶっちゅぽんっ!!❤
そしてどこか滑稽な音を立て、マゼランの伸び切った唇から男達の肉棒が解放された。
散々に、そして大量に射精したというのに、その二本の肉棒はピカピカに磨き上げられ、一滴も残滓は残っていなかった。
「ぶぇ…………❤あひゅっ…………、ぜひゅっ……❤」
ほぼ白目まで天を突いた瞳でアヘ顔を晒し、ダラーっと舌を垂らし呆けたマゼランの表情には、まったく知性が感じられなかった。
―― ゴチンッ!、
―― ぶしゅッ……じょぼっ……じょろろろろっ………!………
肉棒から解放され、男達の腰に追いすがっていたマゼランの頭が後ろへと倒れ、小便器とぶつかり硬い音を立てた。
そしてその衝撃に合わせるように、女陰から勢い良く小水を吹き出した。
――――、
―― ぢぢゅぅ…………ぶじゅぅ……、ぶくぶくぶく…………❤
そしてマゼランが淫らで狂った醜態を晒す間、メイヤーの口からも二本の肉棒が抜かれていく。
もはやメイヤーは白目を剥いており、半分意識を手放していた。吸い付く力もただ単に口内から空気が抜けているだけの物で、マゼランのようなバキュームは行っていない。
だが男達は肉棒を抜く間、強烈な快感が肉棒を襲い、腰をガクガクと震わせていた。
「ぬぐっ……、くそっ!絡み付きがっ……、気持ち良すぎるっ……、ああっ、熱いっ、!」
トロトロに蕩けた口内の肉が、男達の肉棒に絡みつく。まるで煮え立つ沼から肉棒を抜き出しているような、そんな錯覚を男達にもたらした。
そして沸騰した鍋から溢れる泡のようにメイヤーの口から精液が逆流し溢れる。その卑猥な光景は視覚的にも錯覚を助長した。
―― ぢゅるぢゅるぢゅるっ……❤じゅぶぅ……❤にゅぢゅぢゅぢゅっ…………ちゅぽぁっ❤
そしてそんな沼から男達の肉棒がやっと解放された。
メイヤーの口から抜かれた肉棒は二本とも湯気を立て泡まみれとなっていた。
「ふぅ……ふぅ……、ああっまだ熱いよだれがっ……、ううっああっ出ちまうっ……!」
―― びぶびゅっ……!どぶっ……!びちゃびちゃ……!
男の一人が余熱に炙られるように追い詰められ、抜き出した肉棒から再び精液を放った。
「…………ぁ…………❤ ……ぁぅ…………❤」
吹き出した精液が白目を剥いたメイヤーの顔に降りかかり、泡と精液まみれになったその顔面を更に汚していく。
――――、
(うううっ……、す、すごい……。二人共……あんなにエッチなんだ……)
その狂宴を見ていたマルコの頭は欲情で茹だっていた。
股間では肉棒が痛いほどに張り詰めており、年の割に大きな陰茎が窮屈そうにズボンを中から押し上げている。
浅ましく肉棒に吸い付き、アへ顔を晒していたマゼランの姿。
精液と唾液でぐちょぐちょに濡れ、白目を剥いて舌を垂らすメイヤーの姿。
そのどちらもが、性に対して興味が産まれたばかりの少年に強烈な印象を植え付け、そしてその性癖を捻じ曲げていく。
毎晩の掃除の時間を無為に過ごしていたのがもったいなく感じて来ていたが、同時に自分では手に負えないのではないか、そんな気持ちが湧き上がる。
(うううっ……。どうにかして俺も……)
「……ん?おいマルコ、なにしてんだお前」
そんな時、背後から声をかけられた。
「ひっ?!……どっ、ドールプレイさんっ!?」
後ろにいたのは赤毛の少年、ドールプレイだった。
「んん~?覗きは感心しないぞ……?」
「あっ、いやその……!あ、え~~っと……!」
必死で言い訳をマルコが考える。
マルコは身振り手振りを交えなにかを説明しようとするが、"覗いている" 以外にこの状況を説明出来る言葉が思い浮かばず、なにも言う事が出来ない。
「ん……?ああ、そうかマルコ、チーム配置まだだっけか?その様子だと……、かははっ!なるほど」
「あ……、はいそうです……。チームはまだで……」
ドールプレイが少し前かがみになっているマルコの状況を見て色々な事を察する。
「そうか、……じゃあ今日の夜、掃除の時間はお前一人で来い。んで俺が来るまで中には入らずここで待ってろ。いいな?」
「えっ?……あ、はい!わ、わかりました!」
部隊のリーダー直接の命令に緊張が走る。
(……えっ、も、もしかして……、もしかする……?)
同時に今日の夜の事を想像すると胸が跳ねドキドキと鼓動がうるさく鳴った。
「んでまぁ覗きは……、ああ、ノゲイラの所か。じゃあまぁ大丈夫か。 かははっ!ここでセンズリこくんじゃねえぞ?じゃあな」
そうマルコに伝えるとドールプレイが去っていく。
(うおお……マジか。もしかするともしかするぞ……。ど、どうしよう……緊張してきた)
(……覗きは続行……するか? どうしよう一回戻ったほうがいいかな……?)
悩むマルコが部屋の中に視線を戻すと、ちょうど次の責めが始まる時だった。
――――、
―― カチャカチャ……
―― ブルンッ……
ノゲイラがベルトをはずし、ズボンを脱いでマゼランの眼前でその肉棒を露わにする。
筋骨隆々の大男、そう評するのが適しているノゲイラの身体と、その巨大な肉棒がマゼランの視界に入った。
その肉棒はゴツゴツとした木の幹のような姿をしている。マルコの腕よりも巨大なサイズの肉棒に青筋が浮かべている。
「ひっ……!」
マゼランのボヤケた意識が瞬時に覚醒し、思わず逃げるように後ずさる。だが当然後ろは縛り付けられている小便器、そして壁がある為逃げることは出来ない。
マゼランの開口具をハメた口の奥から怯えた悲鳴が上がった。
そしてノゲイラはその暴力的な身体の威圧感と反し、丁寧な言葉でマゼランに告げる。
「まぁそう怖がらないでください。殺しはしませんよ。……まぁ僕のはドールプレイのよりデカいですからね。まぁ楽しんでください」
すると先程までマゼランの喉奥突っ込んでいた二人の男がマゼランの傍らに立ち、身体をガタガタを震わせるマゼランの肩を掴み身体を固定した。
「ぐむぉっ?! ふしゅっ……!あむおぉぉっ……?!
開口具で開かれた口からマゼランが精一杯の拒絶の言葉を発する。言葉に合わせよだれが溢れ、マゼランの顎からダラダラと垂れ落ちる。
「―― さっき部下たちにいっぱいほぐして貰えて良かったですね?最初からこの大きさだと顎がはずれていたかも? ふふふっ」
にこやかにノゲイラがマゼランに笑いかける。優しく笑いかける温和そうな顔、だがその瞳の奥には黒い悪意が浮かんでいた。
「……あっちはまだ伸びてますからね。あなたを使わせてもらいますよ……」
ノゲイラが巨大な肉棒に片手を添え、マゼランの開口具に先端を合わせるように腰を下げていく。
「この開口具、ちょうど僕の亀頭と同じくらいのサイズなんですよ。おあつらえ向きですね?まぁ入り口が入ればあとはなんとかなりますよ。頑張ってください」
「むおっ……?!うじゅおっ……やへっ!むいっ!やあへっ……!」
ヤダ。ムリ。ヤメテ。とマゼランが拒絶の言葉を口にするが、当然この男達はそんなことは意に介さない。
「ではでは、久々の雌なので手加減出来ませんが…………、たっぷり味わってください」
「ふびゅッ……?!、ううぶぶっ……!」
――――、
――――――、
「――――ッ!ぶぉっ?!ぐぶぇぇぇぇぇえっ!!?……ぉごぉぉぉぉぉ?!」
―― ずぶぅっ……!ずるずるっ……!ぶぐちゅっ……!
マゼランの喉から、野太い悲鳴が上がる。
先程まで突っ込まれていた二本分の肉棒と匹敵する太さの肉棒がマゼランの口を満たし、ずるずると喉奥へ進んで行く。
「―――― ぐぶぉぉぉぉっ?!ごぼっ……!!んぶぉっ……!ぉっごぇぇぇぇっ……!?」
口内でも隙間が産まれていた二本の肉棒とは違い、みっちりと詰まった肉の塊がマゼランの細い喉を押し広げる。
喉がまっすぐになるように矯正され、マゼランの顎が押し込む腰に対して迎え入れるように前に突き出されていく。
……ごりごりと音を立て、喉が膨らんで行く。
「おおっすごいっ……!ほぐしただけあってグチュグチュで気持ち良いですよ。最高です」
ズルズルとノゲイラの肉棒が喉奥を通過していく、ブヂュブヂュと泡を立てながら空気が口腔や喉から追い出され、淫らな泡ぶくを立てながら開口具の隙間で弾ける。
―― ぶぢゅぅ……、ごぼぼッ……、ぶぴっ……、ぶぴぴぴっ……!
そして一度も止まる事なく、マゼランの開口具をハメた口がノゲイラの股間に密着した。マルコからはコブのように膨らんだ喉が、ぐにゅぐにゅと収縮しているのがハッキリと見えた。
「っぶぇぇぇぇっ……?!んごっ……!ぶじゅっ……ごぎゅっ……?!っぷっぎゅぅぅっ!??❤」
―― ぐじゅおおおっ!!ぶごっ……!!ぶろろろっ!!ぶぎゅっ……!!
そしてマゼランが異物を迎え、反射的に喉を鳴らすと、マゼランから嬌声とも取れる声が上がる。
肉棒に密着する開口具から、バキュームをしたことによる皮や肉が振動する音が響いた。
掃除機で大きな物を吸い込んだ時のような滑稽で情けない音、そして艶の混じった卑猥な音が鳴る。
―― ズルズルズルっ……!びちゃっ……!
「―――― っぶぇぇぇ?!んごっ……!んぶじゅっぅぅ……!!❤」
膝を曲げ踏ん張るようにして地を踏んでいたマゼランの足が、タイルの上を滑りピンと張るように前へと突き出された。小便器の窪みに大きな尻が落ちる。そして頭の位置が下がり、ノゲイラの腰へより強く密着した。
「おおっ、そんなに奥まで……。凄いですね、ううっ、ここまでのは中々……。ははっ、じゃあ行きます、よっ!」
―― ギュゥッ
ノゲイラのなにかの始まりを告げる声を上げ、ノゲイラの大きな手がマゼランの髪の毛を無遠慮にギューっと掴む。そしてそのままノゲイラが腰を溜めるように深く落とすと、その状態で強く腰を振り立て始めた。
―― マゼランの喉奥を破壊する、大男のイラマチオが始まった。
――――、
―― ぶごっ!! ぶぢゅっ! どちゅっ! ぶごごっ! ドボッ!ぶごっ、!ぶごっ ぶちゅぼっぶっ! ンボッ! ごぼぼぼっ!!
―― ごちゅっ!ぶぼっ!ぢゅぼっ!、ブボッ!ブボボ、ボッ!!ぢゅごっ!どぶうっ!!―― んっぶぉぉぉぉぉぉぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ッ?!❤❤
―― ぶしゅっ!!ブシブシブシッ……!じょばっ……!
どちゅどちゅと肉を突きこむ音、液体が弾ける飛沫音、そして唸りを上げる雌の声が部屋の中に響く。
男が流した汗と、女が垂らした唾液、そして愛液、さらには吹き出した潮が床に飛び散る。
マゼランの喉奥へ向かいかなりのハイペースで腰を振りたくり、先程までの頭を掴まれたストロークの更に倍近い速度でごちゅごちゅと喉奥を抉られる。
喉奥を太い亀頭で擦られるとマゼランの身体を白い刺激が突き抜け、女陰の奥、子宮で弾ける。
視界が白飛びし、二度三度と喉奥を突かれるたびに女陰が絶頂し潮を吹き上げる。
調教された喉と女体が大男の凶悪な肉棒にあっという間に屈服する。
「―― ぶぇえ!おげっ!ぶじゅっ!❤ ぶもっ!! ぷぎゅっ……!❤んぼぉぉぉぉっっ?!!❤❤ぶじゅっ!!んぶぅぅぅううううっ!!❤❤」
―― ぶげぇ!ぶぶっ……!ぉげっ!ぶぼぼぶぶぶぅぅぅっ!!!
頭を固定されたまま肉棒が抜けてしまう寸前まで、開口具の入り口まで亀頭が達するとすぐさまに喉奥へ目掛け杭のような肉棒が突っ込まれる。するとマゼランの喉からゲップのような音が断続的に鳴り、ぶちゅぶちゅと唾液が泡を立て顎を伝い垂れて行く。
「ふんっ!ふんっ!ははっ、すごくっ、気持ちいいですよっ!これじゃっ、あまり長くは、難しいですねっ、」
ノゲイラが腰を振りながら愉快そうな声をあげる。
マゼランの髪を強く掴み、腰を突くのに合わせグイっと引き寄せ、容赦無く喉を抉った。
「―――― ごぼっ!うぎゅっ!ごぇっ!やべっ!ぶぇっ!❤うじゅおっ!おごぇっ!ぐぼぁっ……!!イギゅっ!❤ぶぇっ❤ぶぎゅっ❤んぼぉぉぉっ?!❤ ――――」
――――、
マゼランは酸欠気味の頭で混乱していた。なぜこんなに、なぜ喉で、なぜ喉奥を突かれるとこんなに気持ち良いのか。
巨大な肉棒が喉奥を穿ち、ズリズリと擦れるとフワフワとした心地よさが頭に浮かび上がる。すると自然と子宮がキュゥっと収縮し女陰が絶頂する。
そして激しい腰使いに慣れる頃、徐々に舌や喉が順応しノゲイラに更なる快楽を届ける頃、次の異変がマゼランを襲った。
「―――― ぶじゅおっ❤ぐおっぶっ!❤ぶじゅれおっ❤ぶじゅっ❤ぐぢゅおっ!❤ ぶじゅっ!ぶえっ?!んおっ❤ほぎゅっ❤ぶぎゅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛うっ?!!❤―――― ッ?!❤❤❤―――― !!!!!!」
―― ぶしゅぅぅぅ!!!ぶしぶしっ!ぶしっ!!!ぶしゅじょばっ……!!じょじょじょじょぼぼっ……!!!
喉奥と胃の間、食道の辺りに熱くて気持ちいい感覚が浮かぶと、その快楽が喉を駆け上がり脳天を突き抜けた。
同時に子宮がぎゅぅぅっと収縮し、ざわざわと蠢く女陰から大量の潮を吹き出す。
そして腹を突き上げるようにして背を曲げ仰け反り、ノゲイラの股を下から持ち上げるように身体を曲げると、強烈な絶頂をマゼランが迎える。
マゼランの身体を、人生初の喉奥絶頂、二箇所の同時絶頂が襲いかかった。
「うおっ?!そんなに仰け反るとちんぽが折れっ?!―――― う゛あ゛ッ!!?」
マゼランの身体がヘソから持ち上がるようにしての仰け反り、真っ直ぐだった喉の角度がグイっと反り返った。
バキバキに固くなった肉棒が喉奥で絞られるようにして曲がり、軽い痛みがノゲイラに走る。強すぎる刺激に思わず腰が止まり、喉奥から肉棒の先端を抜き、浅い位置へと肉棒を移動させる。
「びひゅっ❤イグぅ゛ッ❤ぶげぇ゛っ❤ふし゛ゅっ!?、❤ぶもっ❤ぶもぉ❤ふげぇっ❤、ぶじゅれろっ❤あびゅっ!?イグっ!❤❤んギゅぅぅぅ゛ぅ゛う゛う゛っ❤❤ぶじゅぅぅ!」
―― ぶしゅぅ!ぶししっ!!ぶしぶしっ!!ぶじゅぅぅぅ!!じょじょじょっじょばっ!!!
アヘ顔を晒したマゼランが絶頂から降りてこられずイキまくっている。
ノゲイラの開いた股の下をくぐり、ブリッジのように反り返ったマゼランの女陰から吹き上がる潮がノゲイラの背中にもびちゃびちゃとかかる、ヘコヘコを振り上げる腰が止まらない。
無様に鼻を鳴らしながら、口腔に収まる肉棒へ浅ましく舌を絡ませ、その味をスパイスにしながら喉奥と女陰で絶頂を続ける。
「うわっ……」
「すっげぇ……」
「潮吹きすぎだろ……」
マゼランの肩を抑える二人の男や、周りで様子を見る残りの二人からも思わず驚きの声が漏れる。
「ははっ、これぞ肉便器って感じですね?もしかして喉でもイってます?? ……あぶないあぶない、このタイミングで射精してたら搾り取られてちんぽダメになってたかもしれませんね。怖い怖い」
「―― へじゅっ!❤ぶひゅっ!、❤ぶじゅろろっ❤じゅろぉっ!❤うぎゅぅぅっ❤、ほぎょっ❤あふぇっ❤、れじゅじゅじゅっ❤んおおお゛お゛ぉぉっ❤❤」
ノゲイラの肉棒にマゼランのとろけた舌がぶちゅぶちゅと絡みつき、ノゲイラの腰がビクビクと震える。
このままこの位置で咥えさせているだけでもいずれ射精してしまいそうだ、そんな心地良さと快楽がノゲイラの肉棒を包み込む。
そしていまだ絶頂を続けるマゼランが焦点のズレた目線でノゲイラの顔を見上げ、眉根を寄せた顔で睨みつけた。
「おうっ……❤ ははっ、このまま喉奥で出してあげたい所ですけど、また同じように喉を曲げられると折れちゃいますからね……。うおっ……」
「じゅろろろろっ!❤ぶじゅぅぅっ❤じゅぞぞぶるっ!❤ふぎゅぅ❤うぎゅぅっ❤、ふじゅっ❤
"喉奥で"、その言葉を聞いたマゼランの吸い付きが一層激しくなる。
開口具をつけられた不自由な口で、口腔を埋め尽くす巨根に、拘束された身体で自由自在に吸い付き、ノゲイラへ快楽をプレゼントする。その姿はまさしく極上の口便器だ。
「ぐおっ!……こっ、ここまで極上だとはっ……。ドールプレイも良い拾い物をっ……!おおっすごいっ……!」
童貞ならすぐさま絶頂させられてしまうような淫蕩な吸い付きにノゲイラの腰がブルブルと震える。このままだと射精してしまう。
「ぐおっ!、誰か、肩じゃなくて腰をっ、こいつの腰を押さえておいてくださいっ、お願いしますっ、は、はやくっ」
「わっ、わかった」
「は、はいっ」
そのノゲイラの言葉を受け、残りの二人がマゼランの横にしゃがみ込み、海老反りに仰け反る腰を掴むとグイっと抑えるようにマゼランの尻を下げ、小便器の窪みへと固定した
「ぶひゅっ❤んぶぉ❤んおお゛ん゛っ!❤あひっ❤ぶじゅッ?!❤ ………じゅぞるるるっ❤❤じゅぶじゅれるれるれるるるるぅぅぅ~!!❤❤」
腰を掴まれたマゼランの身体がビクビクと痙攣する、この数日まったくといっていい程刺激を受けなかった下半身への刺激に女陰が蠢き立つ。そしてそのお返しとばかりに肉棒に強く吸い付いた。
「ぐおっ?!、ああっやばいっ、早くしないとイカされっ……!くぅぅっ……!こっ、これならっ……」
腰を下げたことにより、また喉がほぼ垂直の状態となった。
そしてここぞとばかりにノゲイラがまた腰を使ったストロークを開始する。
―― ぐぼぉっ!ぶぢょっ!!ぐぶぶっ!❤ごぼっ!どちゅっ!!ぶごごっ! ドボッ!ぶごっ
「―― おごぇっ❤むぎゅ!❤ずじゅっ❤ぶじゅっ❤ れじゅお゛っ!❤んびゅぅ❤うぎゅぅ❤……ぷぎゅぅぅぅぅぅぅっ?!❤❤❤――――ぉ❤―――― ❤❤❤❤――――」
―― ぶしゅっ❤ぶしゅっ❤ぶしぶしっ❤ぶしょあっ❤
腰を振り始め、すぐさまマゼランが歓喜の声を上げ絶頂する。
四人がかりでおさえられた身体がガクガクと痙攣し、物凄い力で暴れ回る。
―― ぶっ!ごっ!ぶじゅっ!どちゅっ!ごぼっ! どぼっ!ずっ!ぶぼっ!ぶぼっ!!
「おおっ、イクッ!イクぞっ!……ああっ吸えっ!吸い付け!……全部飲めぇ!!」
「―――― んびゅっ❤ぶじゅおっ❤―――― ぷぎゅぅ゛っ❤❤ぶじゅじゅぢゅぢゅぢゅっ❤❤!!じゅぞぞぞぞぞぞぞぉぉぉぉお゛お゛お゛!!!!❤❤❤」
「おっ、イグッ……!出るッ……!!」
―― どぷぅ!ぶびゅぅぅっ!!ぶびゅるるっ!びゅぅぅぅ!どぶんっ!!❤
「ぷぎゅぅぅぅぅぅ?!❤❤じゅぞるるる゛る゛っ……、❤うぎゅっ❤ぶじゅぢゅぅぅ゛っ!❤ぴぎゅっ❤んっぎゅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!?―――― ❤❤ぷぁ❤❤――――」
吹き上げる精液に吸い付きながら、マゼランが深い絶頂に堕ちる。
―― どぷぅっ!どびゅるるるっ!ぶびぉっ!ぶぼっ!❤ごぶゅっ!!❤
「―― ごぎゅっ❤うじゅおおっ❤ごぎゅんっ!❤、じゅぞるっ❤うじゅじゅぶぢゅぢゅるっ!❤ごぐっ❤ ―――― !!ぷぉ❤あびゅっ❤――――」
ギチギチと広げられた喉を突き出すようにして吸い付き、ごきゅごきゅと下品な音を立てながらノゲイラのザーメンを飲み込んでいく。
強烈な吸い付きにより腰が抜けるほどの快楽をノゲイラへと返し、さらにザーメンが吹き出した。
これまでの口奉仕を合わせれば五、六人分の精液を腹を収めているはずのマゼランが、まるで空腹の子供のように精液をゴクゴクと平らげて行く。
――――、
――――――、
―― ぐちゅぅぅぅぅ❤ぶちゅっ❤ じゅじゅじゅぢゅぢゅるるるっ……!❤
ぶぎゅぎゅっ、にゅぢゅるるるっぅぅ…………ぶぽっ❤❤
「っふぅ……、っふぅぅぅぅ……!はぁっ、ぜ、全部飲んだな……、この口便器め……!あ、浅ましく吸い付いてっ……!」
そしてノゲイラが射精を終えるとマゼランの口から特大の肉棒が抜き出された。抜き出す時もじゅるじゅるとちんぽに吸い付き、最後の最後までノゲイラの肉棒に絡み付いた。
「あぇぇ~~……。あひゅっ……。ふげっ……、ぶじゅっ…………ぉっごぇぇぇぇぇぇ~~ぶぷっ❤……ぶじゅぶじゅぶじゅ……」
開口具で大きく口を開かれたマゼランが、喉奥からぶじゅぶじゅと泡を立てながら下品なゲップを立てた。
逆流するには至っていないが、もう胃の中は男たちの精液でタプタプとなり、もはや限界が近い。呼吸をするだけで奥の奥でぶくぶくと泡が立ち、うがいをするような音を立てた。
だがマゼランは幸せそうな顔を浮かべている、にへらにへらと笑いながら、口内で弾けた泡を器用に喉を鳴らしながらゴクゴクと飲み込んでいく。
そのあまりに下品で淫猥な様子を見るノゲイラの肉棒がビクビクと跳ねる。
そして周りでマゼランの身体を抑える四人も興奮で息が荒くなっていた。
「ふぅっ……の、ノゲイラさん……」
「お、俺たちも……その……はぁはぁ」
「ふぅ……ふぅ……、そうですね、僕だけ楽しんでも仕方が……、うおっ ――っ?!」
「―― あぇぇぇ~❤れるれるれう❤❤ ――れちゅちゅっ――❤❤」
男たちの会話を遮り、ノゲイラの肉棒に顔を寄せたマゼランが開口具からダラ~っと伸ばした舌で、ノゲイラの肉棒の裏筋を挑発するようにれろれろと舐め上げた。
肉棒を不意に舐められたノゲイラの背をゾクゾクとした快感が奔り、肉棒の先端からはぶぴゅっと先走りを吹き出した。
「――――ッ!?、こっ、この口便器めっ……!!……こいつは僕が使います……。……皆さんはそっちで伸びてる女を使ってください」
「わ、わかりました」
「お、おうっ……!」
――――、
そして、マゼランにはノゲイラが一人、メイヤーには残りの四人が群がって行く。
まだまだ狂宴は続くようだ。
――――、
――――――、
その様子をずっと見ていたマルコが乾いた喉を ゴクリ と鳴らした。
集中して見ていたため、身体がこわばり、節々がギシギシと鳴った。
(いつも優しいノゲイラさんがあんなに……)
―― ぶぼっ❤ぶじゅおおっ❤❤ ――――おらっ!もっと吸えっ! ――――
――――ごぼぁっ!❤おげぇぇぇぇっ!❤――――ぶぢゅぢゅっ!!!にゅずずずずるるるっ!!
――おあっ!すげっ!――ああっ出すぞっ――ッ!!!――
視界の先では二人の女と五人の男が乱れている。
マゼランは開口具をはずされ、自由になった唇でノゲイラの肉棒に吸い付いていた。
腕は変わらずバンザイの形で拘束されたままだが、ノゲイラの腰使いに頭を合わせて振り、舌と唇で肉棒に奉仕している。
そのまま射精を迎えても二人とも止まる様子すらなく、ノゲイラは腰を使い続け、そしてマゼランはノゲイラを迎え入れるストロークを続け、少しの時も惜しむように口でのセックスに没頭している。
時折ノゲイラの怒号が混ざると、そのタイミングに合わせてマゼランはぶしゅぶしゅとクジラのように潮を吹き上げた。
メイヤーの姿は四人の男たちの背に隠れよくは見えないが、四人の男がメイヤーの周りを囲むように立っている。
そして二人の男が二本の肉棒を先程のように同時に咥えさせ、残りの二人は横で自らの肉棒を手で扱いていた。
咥えさせていた男が射精すると次のメンバーと交代し、かなり早いペースでころころと口に突っ込む男が入れ替わる。
時には自ら扱いたまま絶頂に至り、メイヤーの顔にびちゃびちゃとぶっかけている光景も見られた。
メイヤーは頭の先から股間まで男たちの精液まみれとなり、ほうけた顔をしながら男たちの肉棒を舐めしゃぶり続けた。
――――そしてそのノゲイラ達の責めはこの後三時間程も続き、二人の女が失神するまで休まる事はない。
メイヤーとマゼランはもう肉棒の、フェラ奉仕の虜だった。
――――、
――――――、