※この作品はR-18です。

トガちゃん潜入大失敗♡ まさか強くて凛々しいNo5ヒーローが、雄様眼前チン媚び熱心♡ 絶対服従ペット雌であったためにまとめて飼育されて幸せいっぱいペット雌性活大マン喫♡ することになっちゃうなんて   作:デイジー亭

8 / 10
勝手気ままに弄ばれちゃう、幸せ雌ウサギのきもち(エロコスプレ回想、アナル寝バック、乳首キス、おもらし)

「と、いう感じでなァ。私たちは真の愛棒になったんだよ」

 

「ミルコさんチョロ過ぎません? あと関係性としてはWin-Loseでは?」

 

「オイオイオイ、ンな訳ねぇだろ。対等な関係だっつーの、なァ?」

 

「その通りだ、見ろ。幸せそうな顔だろ?」

 

「うわぁ」

 

 陰惨な奴隷調教について語り終え、満足そうな顔を見せるNo.5ヒーロー。正座した脚が痺れ尽くして感覚が無くなるぐらいに、熱狂のトークは長く続いた……臨場感を増すためか録音音声付きな上に、分厚いアルバムまで見せられていた。『愛の雇用契約編』と書かれたそれの最後のページを野太い指が差すと、映っていたのは美貌が完全に崩壊したアへ顔をカマしつつ噴水のように股の間から白濁液を噴きあげる彼女。男根で目線を隠しつつ、体外ポルチオマッサージで噴射を強要する彼の物足りなさげな表情を見るに、その後もだいぶ続いたらしい。

 

「まだ納得してねぇみたいだな……いいぜ、じゃあ『ウサギさんガキねだり逆上編』を」

 

「うわぁ、気になります。触りだけ聞いてみても?」

 

「おう、んじゃ再生」

 

『やだぁっ! もうピル飲むのやだぁっ! ガキッ! 産むッ! 産ませろォッ! この要求が聞き入られない場合、不意討ち逆レイプも辞さね……ンッほぉ゛ォ゛ッ♡』

 

『おいミルコ、ちゃんとヒーロー続けろって言っただろ』

 

『で、でもぉ……♡』

 

『やれやれ、躾けが足りなかったみたいだな……腰ミノの刑だ』

 

『ヒィ゛ぃ゛ッ♡ ごめんなさいっ♡ ごめんなさいっ♡ 許しッ……ンごぉ゛ッ♡♡♡』

 

『うるせぇっ! また買いに行かせるからなっ! ちゃんと領収書を切ってこいよっ!!』

 

『お゛ぁ゛ッ♡ あ゛ッあ゛ッ……お゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡』

 

 もはやお決まりのポーズと化した乳土下座の態勢で、半狂乱で泣きわめく彼女。だが尻穴にズボッ! と指を突っ込まれて軽々と下半身を持ち上げられてしまう。そして響く陰惨な音……具体的には、コンドームがおちんちんに被せられる音に耳をぴぃんっ! と立てて怯える。そのまま思い切りゴムハメされて、凄まじい勢いで赤ちゃんの穴をおおいにブッ叩かれまくって鬼喘ぎ。

 

「あ、もういいです」

 

「んだよ、つまんねぇな……これから仲直りのハメ回し躾けが無限に続くんだが」

 

「写真はどれです?」

 

「これだな」

 

「うん、オチは見えてました」

 

 記録され続ける彼女の痴態は、年を追うごとに凄惨さを増していた。『私はガキを欲しがり過ぎました』と書かれたプラカードを首から提げ、腰ミノどころか耳にも乳首にもクリにも結び付けられた中身がたっぷり詰まったコンドーム。ゴムまみれの雄姿を大胆に晒しつつ、手マンで仰け反らされた挙句に愛情たっぷりのキスで潮噴きアクメを強要され続けるのはまだ序の口。

 

「こっちはどうだ、自信作だが」

 

「これは何編です?」

 

「よわよわ雌ウサ♡魔法少女マジ狩る☆ミルコ激闘雄負け編・序章」

 

「もう既にだいぶオーバーキルに見えますが」

 

「馬鹿言うなよ、あと十三編あるんだぜ?」

 

「長すぎます」

 

 続いて見せられたのは、ドピンクの安っぽいコスプレ衣装。やたらぴっちりしたうわキツなそれを無惨にも引き裂かれ、ハミ出した陰部と四肢と首に鎖を繋がれてイかされつつ歩かされる彼女。尻穴にはやたらゴツい魔法のステッキが差し込まれ、コンドームで結われた白いツインテールには『悪の戦闘員様専用ちんぽホール♡』という看板が吊り下げられている。

 

「ちなみに最後はどうなるんです?」

 

「直前でこんな感じだな」

 

「うわぁ、悪堕ちってこうなるんですね」

 

「うちではそうだな」

 

「普通はお家で悪堕ちしません」

 

 十一編を大胆に端折り、ラスト手前を見せてもらうとこれまた酷い。勇ましい二角をウサギ耳の横に取り付けられ、褐色裸体に纏うはてっぺん丸出しの白いマイクロビキニ。ぎっちぎちに搾り出された乳首とクリから吊り下げられた重そうなカウベルをがらがらと鳴らしつつ、椅子にされたデカ乳に悶え散らしてアナル舐めしながら両の中指をおっ勃てている。

 

「そんで最終的にはこう」

 

「何が有ったんですか」

 

「おっと……ソイツはちゃんと見ねぇとわからねェゾ♡」

 

「刺さってます、刺さってます! 後で視聴させてもらいますからぁっ!」

 

「ならいいんだよ」

 

 そして終幕では、失われたはずの魔法少女衣装がまさかのグレードアップ。下品な金色に輝く追加装甲を身に纏い、ステージの上でマイクを握りながらの誓いのチンキスと掴まれた両足首で強要されるVサイン。高々と掲げられた股間にブッ刺さった、七色にピカるバイブと振りまくアクメ潮で愛の勝利を表現させられていた。そして圧が強い……! 頬に突き刺さるおススメは、見ないと許されないどころか貫通させられそうな勢い。恐らく、主題歌まで完備されている。

 

「他にも色々あるぞ? ほら、これなんて」

 

「ヒーローの人って、そんなに暇なんですか? 非番の時は修行とかしてるイメージでしたけど」

 

「ん? まぁ他のとこはそうなんじゃねぇかな」

 

「これで何で、ビルボードチャートに載れちゃってるんです……?」

 

「ああ、そりゃあ決まってんだろ。コイツの個性だよ」

 

「へっ?」

 

 凄まじい勢いでお出しされる、気になるタイトルの記憶媒体の数々。この人たちヒーロー活動以外は、セックスしかしていないのではあるまいか。真面目に努力する他のヒーローをあざ笑うような所業に、疑義を呈すると帰って来た答え……こちらの調べによると、彼の個性は動物関連。修行せずとも強くなれるなどという、インチキじみた物では無かったはずなのだが。

 

「俺の個性は動物を躾けて、力をちょっとだけ借してもらえるんだけどさ」

 

「はい」

 

「副産物として、対象は躾ければ躾けるほどちょっとずつ強化されるんだよ」

 

「なるほど……そう言えば、やたらおっきくてカァいくないワンちゃんも資料に」

 

「あ゛? ラッキー馬鹿にすんな、ハメるぞ」

 

「ヒィッ♡ で、でもそれと、ミルコさんの実力に何の関係が?」

 

 彼が首から提げたロケットの中で、虎のような威容を見せつける土佐犬。だがその狂相は優しいなでなででトロけきっており、腹を見せて寝転がってワンワンしている……彼の身を守り続けたその忠犬は、その命が尽きるまで鉄壁のガードにより主人に傷の一つも負わせることが無かったと聞く……無差別に使役できる雄英の口田甲司と違い、対象が限定的な代わりに狂化と呼べるほどの効力を発揮するらしい。

 

「? いやだって……ミルコは俺の雌ウサギだろ」

 

「んぎゅっ♡」

 

「つまりは動物だからな、個性の対象に入る」

 

「し、死ぬほどぉ……♡ あ゛ッあ゛ッ♡ かわいがってもらってっから、なァ♡」

 

「そ、そう。ですか……」

 

 がっし♡ ぐむにゅう♡ ぐにぐに……♡ と好き放題揉み回される乳肉。逞しい指の間からハミ出すその淫猥肉塊の大きさは、どう見ても公式プロフィールと掛け離れたサイズ。背後から抱きすくめられてセクハラにヨガる、彼女は飼い主の発言に一切の疑問を持っていないようだ。とろぉん……♡ と紅い瞳をうっとりとさせ、大人しく快感を甘受している。

 

「ほらミルコ、躾けの成果をトガに見せてやれ」

 

「わ、わかったぁ♡ よぉく見てろよカスッ! オラッ、オラオラァッ♡」

 

「うっひぃぃぃっ!?」

 

「そんで、トドメェっ!!」

 

「ぐぇ゛ッ」

 

 しかし飼い主のゴーが掛かった瞬間、パイ揉みされながらもその剛脚は凄まじい威力を発揮した。前髪を千切り飛ばされた上に、頭の周りで轟轟(ごうごう)と旋回するミンチメーカー。動いたら死ぬッ……! 突如訪れた生命の危機に、怯え竦み動けぬ自分に一切手心は加えられなかった。むっちむちのふとももが頬を挟み、ミシミシと鳴る骨の音と思い出すは彼女の必()技。

 

「逝けボケッ! 月頭鋏(ルナティへ)……」

 

「ムッグゥ˝ぅ゛~~~~~~ッ!?!?」

 

「逝かせるな、イけ」

 

「らァ゛ッヒョォ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!?!?」

 

「た、助かっ……んぶっ! んぶぶっ!?」

 

 頭蓋骨を地面で爆砕する、プロレス技を凶悪に改造したウサギ式フランケンシュタイナー。いともたやすく行われる、ヒーローがやってはいけないエゲつない殺害行為に自分が抗う術はないと思われた。だが救いの手は、やはり彼が差し伸べてくれた……! ぶっとい脚から一気に力が抜けて、思わず安堵の声を吐こうとするとぶしっ♡ ぶしぶっしぃっ♡ と顔面に噴射される潮。

 

「まったく、やっぱり嫉妬してやがったな!? この馬鹿ウサギ、軽率に殺そうとしやがって!」

 

「んのっ♡ ンのッ……ほぉ゛~~~~~~ッ♡♡♡」

 

「あ、ありがとうございますぅ……♡」

 

「いいや、こっちこそ済まなかった。ミルコは嫉妬深くてな……しょうがないペットだぜ」

 

「あ゛ぅ゛ッ♡ へ、へへっ♡ ンだよ、怒ったのかよぉ……♡」

 

 見てみると、指先一本でKO。ぐっぽっ♡ ぐっぽっ♡ と、ほぢり回される尻穴にがくがくっ……ぴぃんっ! とアナルアクメスクワットを強制されて無力化されたウサギさん。首狩りバニーを一瞬で鎮圧したその雄姿に、感謝の言葉を捧げるとどたんっ! とそのまま前のめりに押し倒され焦りの表情を見せる殺害未遂犯。

 

「当たり前だカスッ! オラッ、躾けッ!!」

 

「お゛ッヤベッ♡ ゆ、許しッ……ふンっ♡!? ぎぃ゛ィ゛~~ッ♡ けちゅっ♡ 壊れちゃっ……」

 

「うるせぇっ! 反省しろっ!!」

 

「んぶぉ゛ッ♡ ~~~ッ♡ ~~~~ッ♡♡♡♡♡」 

 

「す、すごいっ♡」

 

 その態勢でぐちゅり♡ と亀頭を押し付けられ、焦る彼女であるが……情け容赦ない鬼ドチュリで、哀れっぽい悲鳴を零す。さらにうさ耳を二本まとめて引っ掴まれ、顔面を地面に押し付けられ口を封じられたままにお仕置きケツハメピストン。どちゅどちゅばっちぃん! と股間でおしりを直接寝バックでシバかれて、殺戮兵器がばたばたっ! ぴぃんっ! ばたばたっ! ぴぃんっ! とアナルアクメ平泳ぎを踊る。その姿を見て確信した……そうだ、この人だ。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「反省したか?」

 

「し、したぁ♡」

 

「本当かな、乳首に聞いてみようか」

 

「えへへ、とってもしたぴょぉんっ♡ だからよわよわちくびちゃん許してぇ゛~~~~~~ッ♡♡♡」

 

「駄目だ、もっとイけ」

 

「ンッピィ゛ぃ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 コイツの個性は最高で、自分とも相性ばっちりで何一つ欠点を持たぬつよつよ個性だが……たった一つ、重大な問題を抱えていた。それはどんなに強くなっても、決して飼い主に勝てぬよわよわ雑魚な雌ペットの鑑にされちゃうこと♡ 重点的に躾けられた敏感過ぎる雌勃起で吊り下げられ、ゴリゴリと太い指で揉み潰されると一瞬で凄まじい絶頂に襲われてしまう。

 

「何がそんなに不満なんだ?」

 

「んっ♡ 優しっ♡ だ、だって♡ 私にナイショで浮気したぁ……♡」

 

「酔ってたんだよ、許してくれないか?」

 

「んはっ♡ や、やだぁ♡ 絶対、許さなあ゛ッ♡ あ゛ぅ゛あ゛ぅ゛あ゛っあ゛ッあ゛ッ♡」

 

「なぁミルコ、良いだろ?」

 

「……ンッ♡」

 

 紡錘形に変形させられた、エロパイ先端。そこをご機嫌を取るように撫でられると、甘い乳悦に怒りが鎮火させられてしまう。さらにとん、とんっ♡ くに、くに♡ かりかり……♡ といぢわる嬲りで敗色濃厚。イかされまくった後に与えられる、決して絶頂にたどり着けぬ愛欲煮詰めるソフトタッチ。いつものように、キス顔になってしまう自分。

 

「良い子だ……んっ」

 

「ンむぅ゛ッ♡」

 

「れろ、れろ……」

 

「ムぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」

 

「がぶり」

 

「んむぐぉ゛~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 愛する男に抱え込まれ、のけ反らされて口も乳首もいっぺんに貪られる被捕食キッス。ぱくりと咥えられ、ネットリと舐められ……トドメに噛みつかれて、お前は俺の物だと教え込まれる。毎日何度も何十回も行われるそれは、自分をたちまち駄目にしてしまう。バチバチと脳が灼きつくされる快楽電流のドギツさに、私は今日も全面敗北を悟った。

 

「ぷはっ……わかったか?」

 

「わかっ、ひゃぁ……♡」

 

「じゃあどうする?」

 

「えへへぇっ♡ 降参おもらしっ♡ しちゃうぴょんっ♡」 

 

「良い子だ」

 

「あ゛ッ♡ お、お願いしますぅ♡」

 

「ほら、しー、しー……」

 

「ふぁ゛ァ゛ンッ♡♡♡」

 

 自分がお利口さんになったならば、ご褒美の時間……もちろんこれも躾けだ、膝裏に腕を通され高々と掲げ上げられる。そして乳を入念にコネ回されながら、与えてもらう命令。自発的排尿を放棄した尿道が、素直に緩みブチ撒ける黄色い液体。生理的現象をも管理される、最高の悦びにもはやションベンでさえアクメと紐づけられてしまった。膀胱がきゅっ♡ きゅぅぅ……♡ と伸縮して、最後にぷしっ♡ と潮を噴いてフィニッシュ。

 

「よし、今日も上手に出来たな。偉いぞミルコ」

 

「んふ~っ♡ へっ♡ へっ♡」

 

「わかってるって、んっ」

 

「んむっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅっ♡ ちゅくっ……♡ れる♡ れろぉ♡」

 

「ぷはっ。本当にミルコはキスが好きだな」

 

 耳をぺたりと押しつぶされて、優しい手つきで頭を撫でられて……これが自分の幸せだと、覚えこませるド鬼畜。そんな飼い主に首を仰向かせ、馬鹿な犬のように突き出す舌。今度は乳首を挟まぬくちづけに、純粋な愛情のみが口内に押しこまれていく。どんなに舌を暴れさせても、鷹揚に受け入れてくれる彼。この瞬間が、実のところ一番好きで……一番頭がおかしくなってしまう。

 

「当たり前だろぉ♡ もっとキスしたい♡ オラ、くちびる寄越せよぉ♡」

 

「その前に、こっちだろ」

 

「あ゛?」

 

「ヒィッ!?」

 

「ミルコ」

 

「……ぴょんっ♡」

 

 だがそんな二人の世界に無作法にも不法侵入をカマし続ける、金髪お団子の姿に否応なく心がイラだつ。思わず睨みつけると、耳先をピコらされて思い出す。そうだ、自分はペット……飼い主の意向に従わなければ。心底とても気に入らないが、鋼の理性を総動員して大人しくしておくことにする……だがまだムカつく。これは後で自分たちの愛の物語を、発狂するまでヘビロテ披露してやらねば気が済まない。

 

「さ、ミルコも落ち着いたことだし……自首しようか」

 

「あの、ティム様♡ お願いが、あるんですぅ♡」

 

「ん? 視聴はもちろんしてもらうぞ、心配しなくていい」

 

「それは出来ればご遠慮したかったんですが……そうじゃないです」

 

「?」

 

 まぁ良いだろう、どうせ死ぬまで獄中生活。とびっきりのオナネタをくれてやるのだ、きっと彼女も幸せな模範囚として贖罪に励むことだろう。そう思ったが……様子がおかしい、彼女の瞳に宿った色と媚びた声音に警戒心が高まる。あと二人の想いは通じていて嬉しい気分になる、いわゆる執行猶予と言う物だ……もちろん行動の自由など与えず、支給するのはポップコーンとコーラのみである。

 

「わ、私もっ♡ 飼って、頂けませんかっ♡」

 

「はァ!? ……殺す」

 

「まぁ待て、話を聞いてやろう」

 

「ありがとうございます♡ ミルコさん、一つだけ聞かせて欲しいんです」

 

「ンだよ」

 

「貴女は今、幸せですか?」

 

「宗教の勧誘かァ?」

 

「わ、私は本気で質問してるんですっ!」

 

 突如彼女が行ったのは、全裸土下座での飼い雌志願。ぶるぶると薄い身体を震わせて、自分もペットになりたいなどとブチカマしてきた。即座に頭が沸騰し、殺害せよと脳が司令を下す……自分の立場などどうでもいいが、この愛しい生活に邪魔は要らない。でも待ったが掛かったため、馬鹿の話を聞いてやらねばならない。そしてやはりカス……聞くまでもないことを聞いてきた。

 

「決まってんだろ、最ッ高にハッピーだっつぅの! 何一つ不満はねェ、我が世の春がぴょんぴょんしてるっつーのっ!」

 

「だって、ペット扱いなんですよっ!?」

 

「それがどォした!? 何の問題がある!?」

 

「貴女はヒーローなのにっ! 普通の幸せだって、それ以上だって手に入るのに!」

 

「うっせ、バァァァァカッ!! 私の幸せをテメェが決めるんじゃねぇっ!! いいか、良く聞けッ!!」

 

「……はい」

 

 答えはイエス、それ以外に有る訳がない。例え引退したNo.1ヒーロー……オールマイトが否定しようとも、絶対にこの幸福を手放すつもりは無い。言ってきたら蹴り飛ばす、勝てなくても必ず殺す。

 

「どんな悪ィこともしてやる、全部投げ捨てたっていい! ラビットヒーロー・ミルコなんてどうでもいいっ! 私は()()()()としてコイツを愛してるんだっ!」

 

「……もしも、彼に捨てられたとしたら?」

 

「ンなことさせるかよボケッ! 私はペットだ、奴隷じゃねぇっ! 飼育放棄しようとしたら、ブッ殺してやるっ!!!」

 

「うわぁ、過激……貴方はそれでいいんですか?」

 

「かわいいだろ? こういう所が好きなんだよなぁ」

 

「がぶがぶ」

 

 魂の底から吼える、浅ましい雌欲望の極致。誇り高きヒーローたろうとした過去の自分が聞けば、殺し合いになるだろう……そして今の自分が勝つ。一心不乱の愛のため、邪魔する全てを蹴り飛ばそう。それにコイツが自分を手放すわけもないし、もしそうしようとしたら無理心中。その心意気を示すため、逞しい腕を甘噛みして猛アピール。

 

「んで? うちのワガママペットと、トガのペット志願と何か関係が?」

 

「ええ、大ありです。その凶悪ウサちゃんの顔、どう思います?」

 

「がるるるるっ!!」

 

「めっちゃかわいい。超好み……この威嚇フェイスだけで、飯がどんぶり10杯食えるね俺は」

 

「……じゃあ、これは?」

 

「うおっ」

 

 コイツは自分が大好きなのだ、情けないションベン披露を満面の笑顔で見守る姿からもそれは明らか……そして、後輩ペットの座を狙う馬鹿雌への殺意に充満していても、かわいいって言われちゃった♡ これは今夜のド下品奉仕に手が抜けねぇ、またたっぷり躾けてもらわなくちゃ♡ だが彼女の方を見た瞬間、その顔に浮かんだ表情と来たら。

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