※この作品はR-18です。

Pixivに投稿しているオリジナルR-18小説   作:itigo_miruku121

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魔王を倒した勇者が自分専用のドスケベ自動人形を作ってラブラブセックスをするお話

 男はかつて数人の仲間と共に、ある目的のため世界を旅していた。

 

 

その目的とはズバリ魔王討伐。それが彼らに課せられた使命だった。

そう。男は俗に勇者と呼ばれる存在に選ばれたのだ。

 

 

 男の故郷や彼を勇者として選んだ国では魔物による農作物や人的被害などが度々おこっていたため、男は魔王や勇者といった存在に疑問を持つことはなかった。

しかし、男は旅の中で様々な国を遍歴する中である疑問がわき上がっていた。

 

 

「……仮に国に帰れたとして、はたして俺は“勇者”を辞められるのだろうか」

 

 

「オイオイ、またその話かよ。世界を救う勇者様とは思えねぇネガティブすぎる発言だな」

 

 

「そうよ。それに、出発の時に王様が言っていたでしょう? 『魔王を倒した後の事は、我が国が責任をもって保証しよう』って」

 

 

「……まぁ、そうだけどさ」

 

 

 とても勇者が口にする言葉ではないその発言も、彼の仲間にとってはもはや日常の一コマにすぎなかった。なぜなら、立ち寄った国や村の飲み屋や宿屋で毎度の如く彼が口にしていたからである。彼らは既にそれに飽き、各々適当に返事するようになっていたのだ。

 

 

 やがて男たち一行は魔王城に着き、激戦の末魔王を撃破した。一行はなんとか生存はしたものの勇者は片腕、格闘家は片目、魔法使いは声、僧侶は両足を失うなど多大な犠牲を払った。

 

 

 そんな満身創痍の中何とか帰国の途についた彼らだったが、旅中で勇者が頻繁に口にしていた杞憂は現実のものとなるのだった。

 

 

「皆の者!! 今夜は我らが勇者殿御一行が魔王を倒し、我が国を……いや世界を救ったことを記念する盛大な宴だ! 故に!今日は無礼講だ!! 存分に飲み、騒ぎ、彼らを祝福してくれたまえ!!!」

 

 

 出立の時より少々小太り気味になった王のそんなひと声で始まった宴。だがそれは宴とは名ばかりの、様々な陰謀が渦巻く蠱毒だった。

 

 

「勇者様。この度は世界を救っていただき、誠に感謝いたしますわ。私、アストライア一族が長女、マリスと申します。勇者様には是非、我がアストライア家に来ていただき、改めてこの度の偉業を祝わせていただきたいと思っておりますの」

 

 

「お初にお目にかかります、勇者様。私、ゴリアテ家で執事長をさせていただいておりますビルスと申します。そしてこちらが我が家の現当主のゴリアテ・ガロン様にございます」

 

 

「フム、君が世界を救った勇者殿かね? これは少々驚いたよ、世界を救った英雄というものだから、もっと筋骨隆々とした大男を想像していたんだが……。おおっと、これは初対面だというのにすまないね。だがどうか気を悪くしないでくれ。私は生来嘘が苦手でね、思ったことをすぐに口にしてしまうのだよ。 お詫びといってはなんだが、近日我が家主催でちょっとしたイベントを開くのだが、是非君にも来ていただきたい」

 

 

「ハッ、なにが勇者だ。なにが救世の英雄だ。あんな奴運が良かっただけだろ。我が国の兵士以下の体格しかしておらんのに、あんな奴を持て囃す連中の気が知れんわ」

 

 

 自国・隣国・他国を問わず財閥や豪家の長女や当主からの政治利用が丸見えの下卑た視線、敵国の官僚やらなんやらからの侮蔑の眼差し、その他様々な権謀術数に男を利用せんとする連中が、連日連夜ひっきりなしに男のもとに訪れては、自分勝手に話をしに来た。

 

 

 そんな“日常”に辟易とした男は、自ら手にした栄誉を捨てる事を選んだ。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

「ホラ、できたぜ。お望みのモノ(品)だ」

 

 

「……」

 

 

 かつての魔王討伐の旅路の中、幹部クラスの魔物の魔法によって飛ばされたとある場所。スクラップや鉄くずなどのガラクタ、腐敗した魔物や人間、動物の死骸とそれに群がる蛆虫が石ころのように転がっている場所。そんなスラム街の最奥部の片隅に忘れ去られたように建っている廃屋。どう考えても勇者が利用するべき場所ではないそんな場所に、俺はいた。

 

 

 店の主らしき男は、ズタボロの布切れを着たまま、俺に嘲笑うような顔をみせている。だが俺とそいつの間にはある一人の女が立っていた。

 

 

身長は俺よりも高く180センチ程で、どこの国の王妃よりもスラリとした美しい体型。光源など何一つないはずなのに、ストレートのロングヘアーはブラックダイヤのように輝いている。目は閉じられているが、瞼が見えていることで、より純白の肌を強調させ、髪との美しい対比関係となっている。

高い身長と強く艶やかに輝く髪やまつ毛で大人びた印象を受けるが、鼻は少し低く少しばかりの子供らしさを垣間見せている。口も一文字に閉じられているが少しばかりの薄い桃紅色が顔を覗かせる。

 

 

 太すぎずかといって細すぎない首筋を下った先には、細い体型とは不相応な豊満な膨らみがその存在を大きく主張している。服を着ていないため隠されるべきその登頂部分も丸見えだ。小さな子供や子猫程度ならその大きく膨らんだ双丘で雨宿りができるのではないかと思うほどに発達した胸部に目を吸われると、次にやってくるのはその胸部が原因で生じている違和感だ。

 

 

 安物の鎧よりは重いだろうその胸部を支える腹部はあり得ない程に細く、今にも音を立てて崩れてしまいそうだ。割れてもいないその腹部でどうやって大きな双丘を支えているのかと問いただしたくなったが、すぐにその答えが判明した。

腹部を滑るように視線を下にすると、これまた大きな臀部が目に飛び込んできた。秘部は手で隠されている為見えないが、それ以外はすべてが見えている。お尻は胸に負けない程の肉つきがあり、そこから生えている太腿も当たり前のように掌より大きく、腹部から腰にかけてよりも長い。

 

 

 もし、目の前の彼女が娼婦だとしたらいったいどれほどの金銭をはたけばよいのだろうか……。仮にも世界を救ったとされる俺も、今日に至るまで幾人もの高級娼婦や、大財閥のご令嬢を紹介されたが、その全てが目の前で俺が触れるのを待っている彼女に比べたらまさに月と鼈であった。いや、もはや比べるのも烏滸がましいと思えるほどだ。

 

 

「さ、後はアンタが触れれば終わりだ。そうすりゃ、コレは生涯アンタだけのもんだ」

 

 

 店主のガラついた声がそう告げた。──そう。目の前のこの全裸の女は本物の人間ではない。所謂機械人形(オートマタ)だ。だが、ただのそれではない。彼女の素材にはそれこそ勇者にしか入手できないような希少素材がふんだんに使われている。無論、そんな素材が簡単に使える訳がない。入手手段が限られているように、使用方法も限られている。そして、その使用方法はこの世界の国のどんな一流職人でも知らない。なぜなら、彼らはその素材自体を知らないからだ。正しく猫に小判、豚に真珠といったものだ。

 

 

 だが、この店主は違う。彼はこんな場所に店を構える故に知る人こそいないが、俺が知る限りでは間違いなくトップの知識と技術を持っている。しかも、国に属していないため非合法の物でも金銭さえ用意すれば必ず作り上げる。

 

 

「いつまで見てんだ、もうオメェは客じゃねぇ。ブツはあんだから、さっさと帰れ」

 

 

 しびれを切らしたのか店主が少しばかりの殺意を向けてきた。俺は詫びるように手を伸ばし、目の前の人形に触れた。

 

 

「──────」

 

 

 俺が触れた瞬間、それまでピクリとも動かなかった彼女の瞼がスイッチが入ったように動き、隠されていた黒真珠のような瞳をこちらに向けてきた。

 

 

「──────指紋、認証完了。──────生体認証、開始」

 

 

「なっ───!!」

 

 

 昔取った杵柄とでもいうのだろうか……。それとも彼女の素に含まれる魔物の“何か”に俺の体に染みついた戦闘経験が反応したのか。とにかく彼女から得体の知れない気配を感じた俺は、彼女が俺に襲いかかるよりも先に彼女の肩を掴み転移魔法を使い自宅へと戻った。

 

 

んぢゅっ♡♡ ぢゅぱぁ♡♡ ぢゅるぅ♡♡ ぢゅぼぉ♡♡ ぢゅるるるるぅぅ♡♡ ぢゅぱぁ……♡♡

 

 

 転移を終えた俺に飛び込んできたのは、見知った壁や天井などではなく、大きな水音と視界を埋め尽くすほどに接近した彼女の端麗な顔だった。

 

 

んじゅるっ、ぢゅるぅ……ぢりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅ♡♡ ぢゅるるぅぅ……ちゅぱぁ♡♡

 

 

 彼女の顔が離れたことで不足しがちだった酸素が一気に供給され、頭が正常に回りだす。彼女との間にかかっている銀色の細い線と、彼女の口が濡れていることからどうやら先程まで彼女に口内を蹂躙されていたようだ。

 

 

「──────マスターの体液を採取、照合開始」

 

 

 混乱が落ちついたのか、静かに口の中にある大量の唾液をのみ込む。飲み慣れたはずの唾液だったが、それはまるで蜂蜜のように甘く感じた。

 

 

「──────エラー発生。採取行為中に発生した妨害行為により、規定量の採取ができませんでした。──────反省点をふまえ再度採取行動に移行します」

 

 

ぢゅぎゅっ♡♡ ぢゅぐっ、ちゅぎゅ……♡♡ ぢゅるるるるるるるぅっ♡♡ れろぉれろれろぉ……ぢゅりゅぉ♡♡

 

 

 再び彼女が俺に肉迫し、口内を縦横無尽に舌で嬲る。俺の歯や歯茎はもちろん、頬の裏に口蓋、下顎までもが彼女の舌技の餌食になっている。さらに彼女は己が人外であることを分かり切っているのか、蛇のように長い舌を俺の喉奥にまで伸ばして責めてくる。だが苦しめる意図はないのか、俺がえずきそうになる寸前でその侵攻を止め、慰めるかのように俺の舌と自分の舌を絡め合う。

 

 

 そんな飴と鞭を繰り返しながらも、自分の唾液を俺に送ることは忘れずに器用に俺にその甘美で粘性のある体液を流し込んでくる。

 

 

んぐっ……!

 

 

「──────」

 

 

 一度大きく喉を鳴らし俺は彼女からのプレゼントを受け取った。それが嬉しいのか心なしか彼女は微笑んだような気がした。だがすぐさま彼女の舌技が再開し、先に飲み込んだ彼女の唾液との相乗効果でより強まった彼女の甘さが、より俺を蕩けさせていく。

 

 

じゅりゅ♡ じゅる♡ ぐりゅ♡ じゅりゅるりゅりゅっ♡ れぇろぉ……♡♡ りろりろりろぉ♡ ちゅろ♡ ちろちろちろちろぉ♡

 

 

 絶え間なく送られてくる彼女からの甘味の中で俺はようやく理解した。いつの間にか、彼女の腕が俺の首の後ろに回され、ガッチリと固定されている。動けないが苦しくはない絶妙な力加減で固定され、ジワリジワリと彼女の方へと抱き寄せられていく。

 

 

 するとあの巨大すぎる胸がクッションの役目を果たし、苦しさどころか俺に一層の気持ちよさと快楽を与えてくる。

 

 

むにゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡

 

 

 そんな音の空耳を俺に聞かせながら平たくなっていくがある段階で止まり、確かな弾力と、小さな突起の感触を俺に伝えてくる。

 

 

ちゅりょ、れろぉ♡ ぢゅりゅりゅりゅぅぅぅ♡ っぶはぁ……♡♡

 

 

「──────マスターの体液規定量採取完了。照合完了。これよりワタシはマスターのみに仕えます」

 

 

満足いくまで蹂躙しつくしたのだろう。彼女は俺の口だけを解放すると、俺の目をじっと見つめたまま、店主が言っていたのと同じ意味の言葉を口にした。

 

 

「────体液からマスターが興奮状態にあると推測しました。────このままワタシを使い、解消されますか? マスター♡」

 

 

んちゅ。

 

 

 彼女の問いかけに口付けで答える。すると彼女は、ニッコリと確かに笑い今度はゆっくり、まるで初恋の少女が恋人にするかのようにその唇を合わせた。

 

 

ぴちゅ♡ くちゅ♡ ぴちゃ♡ ちゅぱ♡ んちゅぅぅぅぅ♡♡ んちゅるっ、んちゅぴゃぁ♡♡ れろれろれろ♡♡

 

 

 先程までの荒々しさが嘘のように優しい舌が俺の舌と絡み合う。唇と同じ鮮やかな桃色の舌はとても柔らかく、唇で挟むと『ふにゅ』としている。表面はスベスベなのに、その上に大量の唾液がねばりついているからかヌルヌルで、時折舌の上に形成された唾液のプールに俺の舌が飛び込む音がする。

 

 

 運んできた唾液を俺の口にぶちまけると、すぐに俺の舌に絡みつき、赤子をあやすように優しく巻き付いてくる。喉奥までに届くほど長いその舌で包まれている時の感覚は、どんな人間でも味わえないものだと断言できる。 

 

 

 緩くなったのは舌の動きだけではなかったのか、両手に力が行き届いている感覚がある。すぐに俺は肘を曲げて、彼女と俺の間で圧迫されているあの巨大な胸を下から掬い上げた。

 

 

もにゅうぅぅぅ♡♡

 

 

 さっきまであれほど強く感じていた弾力が嘘のように、指が、掌が、手首が……乳肉の中に飲み込まれていく。その柔らかさはかつてのみ込まれたスライムとは比べ物にならない。彼女のこの胸に比べたら、スライムの粘体など鉄板に等しいものだ。

 

 

 もみゅ、もにゅ、ずにゅうぅぅ♡♡

 

 

 水中のように動きにくい胸肉の中で何とか指を動かす。しかし、動かせば動かす程彼女のきめ細やかく、極上の柔らかさを持った胸は俺の手をのみ込んでいく。手には少しばかり湿り気を感じはじめた。彼女は人間ではないため、これは俺の手汗が原因だろう。だが、頭ではわかっていても、これは彼女の身体から分泌された蜜なのではないかと勘ぐってしまう。

 

 

『ご所望であればそのようにいたしましょうか?』

 

 

「!!?」

 

 

 突如、俺の体に響き渡るように彼女の透き通った声がした。いや、実際に響き渡ったのだろう。目を下に降ろせば、彼女の口はまだ俺の口と密接につながったまま、くちゅくちゅと優しく、淫靡な音をたてている。

 

 

『ご安心ください、これはテレパシーのようなものです。ワタシとマスターは先程体液で繋がりましたので、この程度ならどれほど離れていても可能でございます。』

 

 

 なるほど。店主は言っていなかったが、体液照合とは主人の認証だけでなくこのような事も可能にするのか。……しかし、これは何とも言い難い機能だ。

 

 

『おやっ? マスター……。 ふふっ、承知いたしました。マスターはこのような趣向もお好きなのですね。では、早速“お体”失礼いたします……』

 

 

 また俺の何かを察知したらしい彼女が、それまで動かしていた舌をピタリと止めた。そして……

 

 

『ますたぁ♡♡ だぁいすきです♡♡』

 

 

 俺の全身に先程とはまるで違う、妖艶で湿った声が響き渡る。血管を伝い全身を駆け巡る“何か”を感じながら、目を動かして声の主を探す。だが、彼女はそんな俺に笑ってこたえ、また俺の中に声を響かせた。

 

 

『よそみしちゃ、ダーメですよぉ♡ ますたぁ♡♡ そんなイジワルなますたぁには、お・し・お・き♡♡ しちゃいますから』

 

 

『 んぢゅ、びじゅ♡ ぴちゅ♡くちゅ♡♡ れろぉれろれろぉ♡♡ 』 

 

 

 止まっていた彼女の舌が再び動き出した。だが、その水音は声と同じように俺の体内に響き渡り、内側から俺を犯していた。

 

 

『 んれぇ~~♡ ちゅりゅるるる♡ んちゃ、ぴちゃ♡くちゃぁ♡ ちゅぷっ♡♡ ぷちゅ♡ ぴちゅ♡♡ ちゅっっっっっぷぅ♡ 』

 

 

「んああぁっ……なんだ、コレ……はっ!!」

 

 

 体の内側から全身を余すところなく舐めまわされているようなそんな感覚。口が、乳首が、男根が、精嚢が、肛門が、耳が、脳が……何もかもが彼女によって弄ばれ、舐めまわされ、犯されている感覚。

 

 

 激しさは何一つ変わっていないのに、感じる快感は先程は雲泥の差となっている。まだ彼女はチンポには触れていないというのにも関わらず、まるで膣内で犯されているかのような感覚にさえ陥ってしまう。

 

 

『そうですよ、ますたぁ♡ お楽しみはこれからですからね~~♡♡』

 

 

さわっ……。

 

 

 不意にチンポを撫でられたような感覚が疾る。いつの間にか、彼女の腕が俺の股間の中へと潜り、中に隠されているモノに触れていた。

 

 

「くあっ……」

 

 

 ぎゅにゅううぅぅぅぅぅぅ

 

 

 全身の感覚が戦闘時以上に鋭敏化している中、急所を触られたことで腕に力が入り、彼女の豊満な胸肉の海の奥深くへとさらに沈んでいく。スライムよりも柔らかく気持ちいいあのふわっふわの感触がまた強くなり俺を襲う。爪の先まで鋭くなった感覚は、それを瞬く間に全身に伝え、脳からはまた大量の興奮成分が分泌され、血が全身を駆け巡る。

すると当然、チンポにも血が多量に通い、我慢汁を涙のように漏らしながら共にその首をあげていく。

 

 

『触れただけでこのようになっていただけるなんて……♡ 素敵です、マスター♡♡』

 

 

 彼女の声が誘うような声からまた普段の透き通るような声になっていた。だが、そんな清廉な声をしながら、創造主とはいえ異性を誘う娼婦のような行動をしているというそのギャップが更なる興奮を呼ぶ。

 

 

『ではマスター。 思う存分ワタシの手に、ぴゅっぴゅ♡♡ なさってくださいね♡』

 

 

彼女の片手が精嚢を、もう片方の手が竿の部分を包み込む。細くきめ細やかな指は優しく、しっかりと汚わいなモノを握り、慈しむかのように動かし始めた。

 

 

『ずっしりとして、まるで鉄の玉でも入っているかのようです……♡ 流石はワタシのたった一人のマスター♡♡ 武勇だけでなく、ここも冠絶したものをお持ちのようですね♡♡♡』

 

 

 文字通り玉遊びをするかのように、自分の玉が細い彼女の指の階段を滑り落ちていく。指で優しく掬い上げられた玉は、ゆっくりと人差し指に乗せられ、小指に向かって順に転がり落ちていく。小さな小指の腹で受け止められた玉は、その不安定さからすぐに落ちそうになる。彼女はフライ返しをするかのように手を動かし、玉を浮かせる。

 

 

ぺちっ……。

 

 

 と、音をたてて彼女の肉づいた掌に着地した玉は、すぐさま彼女の五本の指に包まれ、もみゅ♡ もみゅ♡と、マッサージされる。

 

 

「くっ……」

 

 

『マスター。こちらもお忘れなく♡♡』

 

 

 また全身を彼女の声が駆け巡る。その声と同時に、竿を担当したての動きが鮮明になっていく。

 

 

くしゅ、くちゅ、ちゅこ、さしゅ、こちゅ……♡

 

 

 優しく、愛情たっぷりの緩やかな手コキが最も敏感な部分を愛でる。自分の先走り汁で僅かに濡れた彼女の手がほど良いスピードで上下に動き、快感を更なる高みへと昇華させていく。

 

 

『マスターの顔、とても素敵です♡♡ ですが、まだマスターのカウパーを塗り広げているだけでございます。ですから……♡♡ もう少し我慢してくださいませ』

 

 

 ただ動くだけだった手の動きが変わり、それぞれの指が目的を持った確かなものへと変化する。親指以外の指で段差を作り、亀頭とカリ首に引っかかるようにしながら擦り、手が上に行ったときに、親指の腹で先走り汁を直接亀頭全体に塗り広げる。

 

 

「うぐっぁ……」

 

 

『マスター、とてもお辛そうで、でもとても幸せそうなお顔……♡ ワタシの胸でよろしければ、お好きにお使いください♡♡ そうです……ぎゅううううう♡って強く握って♡♡ お口と胸でいっぱい甘やかさせていただきます……♡♡♡』

 

 

『 ちゅる♡ んちゅ♡ ぴちゅ、くちゅ、れりゅ、れろれろれろぉ♡♡ 』

 

 

 柔らかくトロトロな舌が再び動き出し、俺の舌と絡み合う。もはやつがいのように絡み合っているお互いの舌。男が動こうとするのを察すると、女の舌は即座に離れ男の口腔内を舐めずり回す。舌下腺も十分に刺激し男の喉奥から新たな唾液が分泌されるとそれを根こそぎ掠め取り、自分の口の中へと引っ込んでいく。

 

 

ぐじゅぐじゅぐじゅ……♡♡ れりょっれりょれりょれりょ♡♡ れりょれりょれりょぉっ……♡  んああぁ……♡♡♡

 

 

 女は暫くの間、自分の口内で舌を動かした後口を開いた。するとそこには白い泡が無数に立った唾液の海が出来上がっていた。さらに上下の歯や、唇の間には無数の銀色の線が出来上がっていた。それらは次第に重力に負け、たるみ、やがて薄桃色の舌に絡めとられ、海の一部と化していった。

 

 

『マスター、お待たせいたしましたぁ♡ マスター専用の特性ドリンク、出来たてホヤホヤです♡ どうぞ、め・し・あ・が・れ♡♡♡』

 

 

じょぼぼぼぼぼっ♡♡ ぎゅちょ、じゅちょ、ぐちょ♡♡ れららららららーーーっ♡♡♡♡

 

 

 途轍もない多幸感と快感が俺を襲う。柔らかい舌を伝って流れてくる唾液は、まるで決壊したダムのように止めどなく俺の口を押し流し、喉奥へと吸い込まれ、胃へと沈んでいく。蜂蜜を直に飲むよりも甘いじんわりとした感覚が全身を駆け巡り、快感となって俺をさらに昂らせる。

 

 

 もはやその濁流に俺の我慢などは無意味だった。

 

 

――ぶっぴゅッ! ぶぴゅぶぴゅッ! ぶびゅッ、びゅくびゅくッ、ぶぴぶぴぶぴッ……! ぶびゅるるるるるるるるるるるぅぅぅ!!

 

 

 チンポが抜けてしまうような勢いだった。

俺は小鹿のように腰を震わせながら、パンツの中であることも忘れて、本能の赴くままに精液を放出した。

全身がチンポ並みに鋭敏化した今の状態での射精は、これまでのありとあらゆる幸福を忘れさせてしまうほどのものだった。

 

 

『さすがはマスターです♡♡ 力強く、そして逞しい射精……♡ 粘り気もあり、ワタシの腕にこびりついて離れません……♡ さぁ、もっともっと、ワタシの手にどぷっどぷぷっ……って出してくださいませ♡♡』

 

 

 予告もせず射精したはずなのに、女は俺から決して目を逸らさず、快感に打ちひしがれる情けない主人を慈愛と崇拝に満ちた眼差しで見つめていた。絶頂の瞬間まで特製ドリンクを流し込んでいた舌は、俺の舌と激しく絡み合い、少しの隙間も生み出していない。

揉みしだかれていた胸は、俺の爪が食い込むほどに強く握っているのだが、その柔らかさをさらに増し、俺の爪ごと腕を丸ごと全身で優しく包み込んでいる。

 

 

 そして先ほどまでチンポをゆっくりと擦っていた手は、未だ噴き出され続けている精液のすべてを掌で受け止め、一切外部に漏れるのを許さないかのように、亀頭を包み込んでいる。

玉を弄んでいた手は、脈動する動きに合わせて揉みしだくように動き、更なる精子の製造と排出を促進している。

 

 

───ぶぴゅっ! どぴゅぴゅ! びゅるるびゅくっ!! びゅびゅ~~~!

 

 

「や、やばイっ。……立てなっ……」

 

 

『ご安心ください、マスター。ワタシがしっかり受け止めます。 ですので、マスターは何も気にせず、最後までワタシの手に、力強いお射精を続けてくださいませ♡♡』

 

 

 

────この後も俺は、彼女の

 

 

『お射精、お疲れ様でしたマスター♡♡ では、最後に尿道の奥に残った残り汁の処理をさせていただきます……♡♡』

 

 

という言葉で始まった全身ホールド甘やかし手コキによって数度吐精を余儀なくされた。

薄れゆく意識の中で俺は彼女の口調が、いつの間にか人間に近づいていた事に気がつくのだった。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

「マスター。失礼ですが、なにゆえ私を造られたのですか?」

 

 

 機械人形(オートマタ)の彼女──────シルヴァと共に暮らし始めて数日が経過した頃。不意にそんなことを訪ねてきた。そう言えば、共に暮らすようになってからそれを話す機会を失っていたことを思い出した。

 

 

「……あんまりいい話じゃないぞ?」

 

 

「何を仰いますか。私はマスターが望んでくださらなければ、この世に生まれなかった存在です。マスターに感謝こそすれ、恨みを抱くことなどあるはずがございません」

 

 

「そうか……。まぁ、端的に言えば俺を守るためかな」

 

 

「マスターを……守るですか?」

 

 

「俺、こう見えて世界を救った勇者ってやつでね。まぁ、紆余曲折はあったけれども、結果的に無事魔王討伐はできたんだ」

 

 

「左様でございましたか。となると……さぞかし“歓待”されたと愚考いたします」

 

 

「まぁ、その通り。それはもういろんな“歓迎”を受けたよ。でも、隻腕になったとはいえ一応世界を救った人間だからね。相手が何を考えてるかなんて、大方予想がつくようになっちゃって……」

 

 

「───お察しいたします」

 

 

「で、そういういざこざが面倒になったから、地位も名誉も全部捨てて、この辺境の地で暮らすことにしたって訳」

 

 

「承知いたしました。では、さしずめ私は従者のようなものと考えてよろしいのでしょうか?」

 

 

「ってよりは妻の方が近いかな。所帯持っている風に見せかけないと、また連中が蟻のように沸いてくるしさ」

 

 

「奥様……でございますか。 私が……」

 

 

「事実上の、ね。……まぁ、機械人形(オートマタ)が主に逆らえないことを知ったうえで言ってるから、ただの外道なんだけれど」

 

 

「奥方。 私が……マスターの……♡」

 

 

「さぁ、これでこの話は終わり。ご飯にしようか」

 

 

「────はい、かしこまりました。 腕によりをかけてふるわせていただきます」

 

 

「うん、よろしく頼むよ」

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

 シルヴァとそんな会話をした数週間後の夜。その日は少し蒸し暑い熱帯夜と予報されていた。だが、重々しい鎧を全身に纏い、世界を旅した俺には、その日も普通の日の夜と何ら変わらなかった。

故に、家には冷暖房の設備があるが、寝る前につけた覚えはない。水魔法や氷魔法の類も使った覚えもないし、そもそも寝ている間も使える自信がない。

 

 

「すぅ……すぅ……」

 

 

 だが、不思議とその日は肌寒く感じた。特に足元から腰にかけて、冷風でもかかっているかのような感じがする。少し不思議に思ったが、今の家は主要な国々から大きく離れた辺境の地。俺が今ここにいる事は、かつての仲間にも伝えていないため、その事を知っているのは、シルヴァを除くと誰もいない。

 

 

(シルヴァが俺を思って何かしらの魔法をかけているのか)

 

 

 そう思う事にして、俺は浮上しかけていた意識を再び夢の微睡みの中へと沈めていく。

しかし……。

 

 

 

んちゅ♡ ぴちゅ、くちゅ、れりゅ♡ ちゅぴゃ♡ ぱちゅ♡ ちりゅりゅ、れりゅれりゅれりゅ♡♡

 

 

 沈もうとした意識を無理やり押し上げるように、快感と共に水音が室内に響き渡る。よくよく意識を集中してみれば、チンポのあたりを何かが舐めまわしているような感覚がある。

 

 

んじゅるるるるる♡♡ んちゅる♡ ちゅぽっ♡♡ ちろちろちろちろぉ♡♡♡

 

 

 ますます強くなっていく水音と快感によって、完全に眠りから覚めた俺はかけていた布団を捲り上げる。するとそこには……。

 

 

「じゅるるるるるるっっ……♡ あっ、おふぁようごふぁいまふゅ、ちゅる、ぷりゅ、れりゅれりゅれりょぉ♡ まふはぁ……♡」

 

 

 丸出しにした俺の股座に収まり、夢中で俺のチンポを頬張りながら、執拗に舌で舐めまわし、口で思い切り吸い込んでいるシルヴァの姿があった。彼女は俺に気づくと、口にチンポを咥えたまま、俺に挨拶をしてきた。

 

 

「……なんでしているんだ?」

 

 

「ぢゅるっ、ぢゅる、ぢゅるううぅぅぅぅ……っぱぁ♡♡ マスターがいけないんです♡♡ 私のこと、奥様だなんていうから♡ 私、体が火照ってしまったんです♡ 責任、取ってくださいませ♡♡」

 

 

 シルヴァは目にハートマークを浮かべたまま、そう言い放つと再び顔を埋め、俺のチンポを口に咥えて愛撫し始めた。……確かに先日、シルヴァを事実上の妻だという話をした。どうやら、元来主人には絶対服従するという自動人形の性質が、予想以上にその言葉に反応したらしい。

 

 

「マスターのおチンポ……おいしいっ♡ じゅるるるるるるっっ……もうわらひの唾液と、じゅるるる、ちゅっ、じゅっ♡ せいひが半分混ざった、ずぞぞぞぞぞっ……♡ カウパー汁でドロドロなのに、んっ、じゅるるる……♡♡ どんどん硬く、大きくなって……♡♡ びくっ!びくん!って……♡ わらひの、おくひオマンコ、ガンガンついてきまひゅ……♡♡♡」

 

 

「半分混ざったって……お前、まさかっ!」

 

 

「そうれひゅ♡♡ わらひ、まだマスターの、特濃ザーメン♡♡ もらってないんれひゅ♡ マスターに、だいしゅきなマスターと、いっひょがいいんれふ♡♡ わらひ一人置いてけぼりなんて……ぜーったいに、いやなんれひゅ♡ じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぉぉ♡♡♡」

 

 

 どうやらシルヴァは完全にスイッチが入ってしまっているらしい。いったい何時から舐め始めているのかは知らないが、既にぐしょぐしょになった俺のチンポと、シルヴァの口元を見れば数十分はされていただろう。そんな長時間にわたり、射精を許されなかったと思うと、腹の底から火山の噴火のようにこみ上げてくるものがある。

 

 

「だから、マスター♡ お願いしまひゅ♡♡ わらひにいっぱい♡ い~っぱい♡♡ 濃厚せーし♡♡ どぴゅどぴゅ♡♡ ってしてくらはい♡♡ じゅるるるっっ♡♡ ほら、こんなにトロトロで、あったかい♡♡ れろれりゅ♡ シルヴァの喉まんこ♡♡ 気持ちいいれひょう?♡♡ れりゅれりゅれりゅぅ♡♡♡」

 

 

「くあっ!……でる! いくぞ、シルヴァ……ッ!!」

 

 

 俺は上半身を起こし、腕でシルヴァの頭を押し、さらに腰を曲げ上から覆いかぶさった。

そして、そのまま彼女の口内に大量の精液を流し込む。

 

 

ぶっびゅるるるるるるぅぅぅぅ!! ぶびゅうぅぅぅぅ!! びゅるっびゅるっ! びゅるるるるる~~~っっ!!

 

 

 魂が根こそぎ持っていかれそうだった。シルヴァがより苦しむだろうなんて事など一切考えず、彼女に……今生にへばりつくように、シルヴァに片腕と全身を使ってしがみつく。

 

 

「んぶうううっっ♡♡♡ おぶっ、おっ♡ ごぼっ♡♡…… んんっ♡♡ ごくっ、んくっ♡♡ んぎゅっ、ごきゅ♡♡」

 

 

 シルヴァは一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに目を細め、俺の精液を飲み込んでいった。

 

 

「ごっくん♡♡……ぷあぁぁぁああ♡♡♡ はぁっ♡ マスターの、美味しいくて♡♡ ドロッドロのぉぉ♡♡ こってり超濃厚チンポミルク♡♡ ぜぇぇぇぇんぶ、飲んじゃいましたぁ♡♡♡ んあぁぁぁぁあああぁ♡♡」

 

 

シルヴァは俺のチンポから口を離すと、満足げに笑みを浮かべてそう言った。さらに口を大きく開き、残りカス一つない事を俺に見せつけてくる。 甘い吐息がすっかり俺の精液に染め上げられ、漏れる吐息は鼻が曲がりそうなほどイカ臭い。

だが今はもう、そのニオイは更なる興奮と猛りを呼ぶための媚薬でしかない。その証拠に俺のチンポは未だ天高く屹立し、精嚢は次の発射準備を終えている。

 

 

「んふふっ♡♡ 流石私のマスターですぅ♡♡♡ あれほどまでにギットギトの特濃子種汁を吐き出したのに、まだまだ元気ですねぇ♡♡」

 

 

 シルヴァは膝立ちすると、口の周りに残っている精液を指で掠め取り、それをしゃぶりながら、こちらを挑発してきた。

 

 

「次は……以前マスターがほとんど味わえなかったぁ♡♡ この大きなおっぱいオマンコで、おチンポを気持ちよくさせていただきますねぇ♡♡ んちゅぅぅぅぅ……っぱぁ♡♡」

 

 

 シルヴァはこれ見よがしに指に残った精液をひょっとこ顔で吸い取ると、そのまま腕をクロスさせ、来ていた服を捲り上げた。

 

 

ぶるんっ♡ぶるんっっ♡♡

 

 

 服に引っかかっていた胸が勢いよく揺れながら、その全容をあらわにする。シルヴァのそれはやはりいつみても言葉を奪われてしまう。それほどまでの迫力と美しさを兼ね備えていた。

人間でないからこそ現実となるスイカよりも大きな超乳。人間でないからこそあり得る一切のたるみがない、決して下品ではない美しすぎるその両丘。

 

 

例え国王であろうとも触れるどころか、見る事すら叶わぬその至高のおっぱい。それを自由に触れ、自由に吸い、自由に弄び、あまつさえそれにチンポを突っ込み性欲処理のための道具にすることが赦される存在。 そんな神にも等しい特権を勝ち得たのが自分であるという事実に、どうしようもない昂奮を覚える。

 

 

「ああぁっ、マスターのおチンポ♡♡ また大きくビクンって脈打って……♡♡ 慌てなくても、私も、私のおっぱいも、逃げたりしませんよぉ♡♡ ほぉら、ゆっくり腰をあげてください♡♡♡」

 

 

 シルヴァは蕩けた吐息を隠すことなく、俺のチンポに視線を釘づけにしたまま、俺の腰を抱えあげ、自分の膝の上にゆっくりとおろした。

 

 

「それじゃあ……いきますね♡ 私のパイズリ、いっぱい味わって、おもいっきり、ぴゅっぴゅっ♡♡してください」

 

 

ずぶ、ぷちゅううぅっ♡♡ にゅるにゅるにゅるにゅりゅうぅぅ~♡♡

 

 

「っくあああっ……!!」

 

 

 ゆっくりと、だが着実に俺のチンポがシルヴァのゆうに3桁はあるであろうおっぱいに……その間の深すぎる谷間に飲み込まれた。

 

 

ばちゅん♡♡

 

 

 シルヴァのおっぱいが勢い良く俺の腰に打ちつけられる。俺の腰はまるでシーソーのように跳ね上がる。シルヴァは驚きながらもその動きを抑えようと力を込める。だがそれは逆効果でしかなかった。

 

 

むにゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡

 

 

 力が加えられたことで、シルヴァのおっぱいはさらに内圧を高め、俺のチンポを虐めてくる。空気の通り道がないほどにムッチリと吸い付くおっぱいが、さらに吸着し、新たな快感を伝えてくる。

 

 

「っぐ!! シルヴァ! お前、今の……わざとやっただろ!」

 

 

「うふふっ♡ バレちゃいましたぁ♡♡ だってぇ、マスターの可愛いお顔を見たかったんです♡♡♡ ほらほら、マスター♡♡ もっと、私に見せてください♡♡ ほら、たっくさん、おっぱい揺らして♡♡ ぱんっ♡ぱんっ♡ ってしてあげますから……♡♡♡」

 

 

ぱっちんぱっつん♡♡ どっぷんどっぷん♡♡ ぶるるんっ、ぼゆんぼよんっ♡♡

 

 

シルヴァは宣言通り、俺の腰の上に鎮座する巨大な乳房を、両側から肘でガッチリと抑え込み、上下に動かし始めた。しかし、それでも彼女の爆乳を完全に抑え込むことはできていないのか、巨大な肉毬が上下左右に暴れまわり、視覚的にも触覚的にも暴力的な快楽を叩き込んでくる。

 

 

「ほらほら♡♡ どうですか、マスター♡♡ 私の……デカとろおっぱい♡♡ 気持ちいい……ですかぁ♡♡」

 

 

「んくあぁっ……最高だ。シルヴァ……!!」

 

 

俺はシルヴァの言葉にそう答えると、手でその双丘を掴み上げ、その柔らかさを堪能する。

 

 

ずっしりと重く、それでいて張りのある極上の質感が手を通して伝わってくる。持ち上げると指の間からはみ出してしまうほどのボリュームでありながら、決して垂れ下がることのない見事な球形を保ったままでいる奇跡のような造形美。

この世のものとは思えないほど美しい、どこまでも柔らかい、マシュマロよりも柔らかく、プリンよりも弾力がある超絶の柔肌。

自分からこうなるように設計しておきながら、自分はとんでもないものを創ってしまったのではないかという気持ちすら湧き上がってくる。

 

 

シルヴァはそんな俺の思考をよんだのか、更に笑みを深めながら、俺の顔を覗き込んできた。

 

 

「心配いりませんよ、マスター♡♡ マスターはなぁんにも、悪い事なんてしてませんから♡♡ むしろこれは、私からマスターへのお詫びなんです♡♡」

 

 

「お詫び……だと?」

 

 

「そうです♡ この前はマスターに、このおっぱいを堪能させていただけなかったですからぁ……♡♡ だから、今日はそのお詫びに、私のマシュマロおっぱい♡♡ マスターの……とーーってもこゆ~い赤ちゃん汁でぇ♡♡ ドロドロのぐちょぐちょにしてください♡♡♡」

 

 

俺はシルヴァのおっぱいを鷲掴みにしていた手を離すと、そのまま背中に回して抱きしめ、シルヴァの唇を奪った。

 

 

「んっ……ちゅ♡♡ はぁむ♡♡ んふぅ……♡♡」

 

 

れろれろれろぉ~~♡♡ ちゅぷちゅぷちゅるるるぅぅ~~♡♡

 

 

俺の舌がシルヴァの口内に侵入すると、シルヴァはすぐさまそれを迎え入れ、自らの舌を絡めてくる。互いの唾液を交換しあい、一心不乱に貪り合うようなキス。

 

 

ちゅるるぅ……♡♡ んふぅ……♡♡ ちゅっ♡♡ ちゅぅぅ……♡♡ じゅるるぅ……ぷはっ……♡♡

 

 

「シルヴァ……」

 

 

「んっ……♡♡ マスター♡♡ ますたぁ♡♡」 

 

 

 シルヴァの方が背丈が高いが、俺が膝の上に乗っているからか互いの顔が平行線上に向かい合う。

 

 

「重く、ないか……シルヴァ」

 

 

「ふふっ♡♡ お優しいですね、マスターは♡♡ お忘れですか? 私は人間ではありませんよ♡♡」

 

 

「そう、だったな……」

 

 

互いに小さく笑ったあと、再び俺たちは、抱き合ったまま、激しい接吻を交わす。もちろん、その間もシルヴァはおっぱいを打ち付ける事を忘れていない。

 

 

上では激しい水音と呼吸音が鳴り響く中、互いの口にかかる銀の橋が垂れ落ちることすら許されないスピードで、離れては口づけを交わし、離れては口づけを繰り返す。

腰元では豊満な双丘がパンパンと音をたてて打ちつけられ、中に挟まれているチンポが時折涙のように大量に先走り汁をまき散らしている。

 

 

「ふっ……! シルヴァ、もう……!」

 

 

「はい……♡♡ 私も……イキます……♡♡ マスター♡ 一緒に……♡♡ 私と一緒に、イッてくださいぃ……!♡♡」

 

 

どびゅるるるっるるるるるうぅっっっっっっ♡♡♡ どぴゅるるるるるるうぅっっっっっっ♡♡ どくっ、どくっ、どくんっ!!♡♡

 

 

シルヴァの胸の中で、熱い精液が解き放たれていく。それは彼女の谷間からも溢れ出してきて、その一部が彼女の顔にかかった。

 

 

「ますたぁ♡♡ イクッ♡♡ イキます、わたしも、イッグゥゥゥ♡♡♡♡」

 

 

 俺が精を吐きだした直後、後を追うようにしてシルヴァの体が強張り小さく顫動した。どうやら本当に絶頂したようだ。

 

 

「んくっ……♡♡ ふぅ、んんぅ……♡♡ んはぁ……♡♡ スゴイです、マスターのおチンポ……♡ まだ私のおっぱいの中で……ドクドクって♡♡」

 

 

 シルヴァは絶頂を迎えても、胸の拘束を一切緩めることはなかった。その力強い校則は俺のチンポの脈動が収まるまで続いた。だが、脈動が収まっても、シルヴァはおっぱいからチンポを引き抜こうとはしなかった。

 

 

「マスター♡♡」

 

 

「ど、どうした……シルヴァ」

 

 

「あのぉ、おチンポどっちがいいですかぁ……♡♡♡」

 

 

「なにがだ?」

 

 

「このまま、マスターのおチンポミルクで……ドロドロになったおっぱいを開くのがいいですか♡♡」

 

 

「そ・れ・と・も……♡」

 

 

「おチンポを、ぶにゅにゅにゅううぅぅぅぅうう♡♡ って引き抜いてから、開けたほうがいいですかぁ♡♡♡」

 

 

 シルヴァは俺のチンポを挟んだまま、僅かにおっぱいを交互にズリ動かしながら、俺に問いかけてくる。我ながらとんだ淫乱ド変態自動人形を生み出したものだと、自省するが後悔はない。

 

 

「……抜いてからで頼む」

 

 

「ふふっ♡♡ 了解です、マスター♡♡ それじゃあ、じっくりと見てくださいねぇ……♡♡♡」

 

 

じゅにゅにゅにゅにゅにゅうううぅぅぅぅぅ……♡♡♡

 

 

 

 純白の巨大な乳肉から、白くコーティングされた肉棒がゆっくりと引き抜かれていく。鈴口からは精子の白く粘ついた糸が下乳に繋がっている。だがそれも切れて、シルヴァの腹部を汚す。

 

 

「ふぅ……やっと抜けました♡♡ それじゃあ、いきますよ……マスター♡♡ ご開帳~~~♡♡」

 

 

べちょぉぉぉおおおぉぉぉぉっっ♡♡ たらあぁぁぁぁああぁぁぁ♡♡♡

 

 

 合図と共に、それまで密着していた谷間が一気に開かれる。むせかえる程の雌臭とイカ臭さと共に、白くドロついた太い橋が両乳の谷間に何本も掛かっている。その光景はこれまで見たどんなものよりも淫靡で、醜悪で、卑猥だった。しかもこれが、自分によって引き起こされたという事実が、それらを何倍にも増幅させている。

 

 

「すんっ♡♡すんっ♡♡ すっごく、雄臭いですねマスター……♡♡ でも、私……この臭い♡♡ 大好きですよぉ♡♡ マスターが、私を想って……♡♡ 私で気持ちよくなってくださった、証拠ですからね……♡♡♡」

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

「さて、それじゃあマスター♡♡ 最後までしても……よろしいで───」

 

 

 シルヴァの問いが言い終わるよりも先に、俺はシルヴァを押し倒し、足を開かせ、股を開かせていた。

 

 

「さぁ、きてくださいませ……私の愛しいマスター♡♡♡」

 

 

 びちょ♡♡ ぷちゅううぅぅぅぅぅううぅぅぅ……♡♡

 

 

 しとどに濡れほそぼった秘所に亀頭の先を押し当てる。シルヴァの期待と興奮を表すかのように、ドロドロの愛液とむせかえる程の発情臭で熟しているオマンコ。当てただけだというのに、もう俺の亀頭に吸い付いて離れようとしない。

 

 

「ふーっ!♡♡ はぁ、はぁ……♡♡ マスター……どうぞ、そのまま……挿入れて下さい……♡♡」

 

 

ずにゅううぅぅう~~~ッ♡♡♡♡

 

 

 膣内へと侵入していくまでの過程のすべてを、ゆっくり味わうかのように肉壷の中へとチンポを押し進めていく。先ほどまであれほど吸い付いていたオマンコも、俺の意図を察したのか、貪り食らうような貪欲さは消え失せ、俺のチンポが侵入してくるのをひたすらに待ち、無数のヒダで受け止めてゆっくりと圧迫してくる。

 

 

「ああぁっ……♡♡ マスターのおチンポがっ♡ 入ってきています……♡ すごく硬くて、アツい……っっ♡♡ マスター……♡♡ 私を生みだしてくださり……ありがとう、ございますぅ♡♡♡」

 

 

 じゅぶぶぶっっ……♡♡ ずっぷん!!♡♡

 

 

 膣の最奥にまでたどり着き、亀頭が強く最奥の膣壁を突いてしまった。倒れまいと快楽に蕩けている腰に何とか力を入れたが、少しタイミングが遅れたのかふらついてしまった。

 

 

「マスター♡♡ ご無事ですか……♡♡♡」

 

 

 しかし、シルヴァが俺の腕を掴みしっかりと支えてくれたおかげで、転倒は免れることができた。シルヴァは母親のように優しい笑みを浮かべながら、もう片方の手を俺の頬へと伸ばし、優しく添えた。

 

 

「マスター♡♡ 私が精一杯支えますから、ご自由に動いてくださいませ……♡♡ 万が一、倒れられても私の全身できちんとお受け止めいたしますから♡♡♡」

 

 

「……あぁ。───ありがとう、シルヴァ」

 

 

 シルヴァと指を絡ませて繋いでいる腕を頼りに、ゆっくり……おっかなびっくり腰を動かしていく。今の姿はまるで初体験の童貞のようだと羞恥を訴えてくる自分がいたが、そんなくだらないプライドは瞬く間に、シルヴァの甘い蜜で溶けて流されていく。

 

 

ぬちゅ……♡♡ ぐちゅっ……♡♡ ばちゅっ……♡♡ どちゅっ……♡♡

 

 

「ああっ……♡♡ マスターのがっ……♡♡ マスターのおチンポがぁ♡♡ 私の腟内(ナカ)をっ♡ 子宮口をっ……かき回しています……♡♡ アツくて、大きくて、硬くて……♡♡ マスター……っっ♡♡ 私、わたしっ……♡ とても、幸せです……♡♡♡」

 

 

 絡み合った互いの手に籠る力が自然と強くなる。俺の体は吸い込まれるように、シルヴァの柔らかい極上の肉布団の上へと倒れていく。───そして……

 

 

ちゅっ♡♡ ちゅぱっ♡♡ むちゅ……♡♡

 

 

 そうなるのが必然であるかのように、優しいソフトキスが繰り返される。初々しい恋人のように……。子供同士のアソビのように……。何度も何度も繰り返される優しく、甘く……愛情たっぷりのバードキス。

 

 

ぢゅるっ♡♡ れるっ♡♡ ぴちゃ♡♡ ぶちゅ♡♡ むちゅ♡♡ 

 

 

 しかし、俺もシルヴァも……既にそんなお遊びで満足できる状態ではなかった。どちらが先だったのか……それとも二人同時だったのか……。舌がライトキスで唇が触れ合った時の、小さな隙間から相手の口腔内へと侵入し、粘膜を削ぎ落すように舐めまわす。

 

 

れろっ♡♡ くちゅっ♡♡ ぶちゅっ♡♡ ぢゅるるっ♡♡ ちゅばっ♡♡

 

 

ネットリとした唾液を交換し合い、飲み込み、また交換し合う。俺の口端から零れてきたシルヴァの唾液も逃さず吸い取って、喉の奥へと流し込む。

 

 

 すると、少しシルヴァがむっとした顔をして、下をより激しく絡めてくる。

 

 

『私の仕事……奪わないでくださいッ♡♡ マスター……♡♡♡』

 

 

 俺を中心に捉えて離さない瞳から、俺の脳から、この空間全体から……そんな主張が聞こえてくる。俺も謝罪の代わりに、それまで以上の愛情を込めてシルヴァと舌を絡め合い、彼女の口腔内を犯す。濃厚な雄と雌の匂いが充満する室内に、さらに甘美で淫靡な雰囲気が立ち込め、互いの発情を更なる次元へと昇華させる。

 

 

「ちゅる……♡ ぴちゅ、くちゅ、れりゅ……♡ ちゅるるるるるっっっ……♡♡ んっ……ぷぁッ!♡♡ マスター……♡♡ 大好きです♡」

 

 

 ぎゅうううううぅぅぅぅぅうううっっっ……♡♡♡

 

 

 その言葉と共に、膣内の締め付けが一段と強烈になる。俺のチンポを握りつぶすように膣全体で強く締めつけ、細かく肉ヒダを動かして快感を絶え間なく与えてくる。

 

 

「シルヴァ……っ!! 急に締めつけッッ!! ぐ、アあぁぁっっ……!!!」

 

 

「マスター、もっと、もっとぉ……♡♡ 私に、マスターだけの奥様にぃぃっっ♡♡ 熱くてドロドロの……♡♡ 子種汁(ザーメン)をっ……♡♡ 子宮の奥の奥にぃぃいい……♡♡ 刻み込んでください……♡♡♡ いつでも、好きに……私に種付けをしてくださいぃッ!♡♡♡」

 

 

ぎゅむぅうううううっっ!!!♡♡♡ びくびくびくんっっ!!♡♡♡

 

 

 シルヴァの懇願と同時に、膣内がまたキツく締まり、奥から大量の愛液が噴き出してくる。そんな愛情たっぷりのシャワーを受けた俺の肉棒は大きく反応し、また一段と硬度を増し、精嚢から送られてくる精液の量も倍増する。

 

 

「あっ♡♡ あはぁあああんっっ!?♡♡♡ マスターのおちんちん、お腹の中でぇええっっ♡♡ また大きくなってますよぅぅうううっっ♡♡♡ しかもっ♡♡ 亀頭もっ……ぷくっ♡♡て膨らんで、大きくなりましたねぇえええぇぇ♡♡」

 

 

「いいですよ♡♡ 出して♡ 出してください……っ♡ マスターの絶倫おチンポからっ♡♡ ドロドロでこってりギトギトな♡♡ ザーメンっっ……♡♡ 私の子宮にぃいい♡♡ びゅるるるるる~~~っっ!!♡♡♡♡ ってだしてくださいぃぃいいいぃぃっっ♡♡」

 

 

コツン……♡♡ ちゅうぅぅぅぅうううぅぅぅ……っっっ♡♡♡

 

 

 亀頭の先端───鈴口が子宮口に当たった。シルヴァの子宮は、それを待ち望んでいたかのように、蛸の吸盤のように強く吸いついてくる。……その刺激はトドメとして十二分すぎるものだった。

 

 

ぶぴゅっ♡♡ どぶっどばどばどばっっ!!!♡♡♡ ぶぴゅるるるるるるるっっっ!!!♡♡♡ びゅーーっっ!!♡♡♡ びゅるるるるるるるるるるるるっっ!!!♡♡♡ びゅくっ♡♡ びゅくくくっっ!!♡♡♡

 

 

「ひゃああぁあぁんっっ!??♡♡♡ きたぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ!!!♡♡♡♡♡ あついのぉおおぉおっっ♡♡♡ どろっとした濃厚ザーメンいっぱい出てますぅうううぅうっっ!!!♡♡♡♡♡」

 

 

 心臓よりも強い鼓動が腰の奥から全身に木霊する。魔王軍との戦闘時よりも強い衝撃が、俺の全身に打ちひしがれる。だが、それ以上に……昇天してしまいそうなほどの快感と幸福が俺を支配する。

 

 

 一方のシルヴァも、俺の精子を体の最奥で感じ、その喜びを全身で味わい、そして打ち震えていた。元来の透明感のある声ではない、発情しきった……上品さも可憐さも、何もかもをかなぐり捨てた、雌の本能丸出しの嬌声。

 

 

「まっ……マズダー……♡♡♡ 幸せでずうぅぅ♡♡ 私、今……っ♡♡ 死んでもいいくらいにぃいいぃぃ♡♡♡ 幸せでずうぅぅ……♡♡ あああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡♡♡」

 

 

「死なれてはっ、困るな……。お前を……ハァ……ハァ……創った意味がなくなる」

 

 

「もうじわげっっ♡♡ ありまぜん……マスダー……っっ♡♡♡ わたしっ、死にません♡♡♡ 死にませんからぁああっっっ♡♡♡ ずっとぉ、ずっとぉマスターのぉぉおおぉぉ♡♡ お傍にっ、いさせてくださいませえぇぇぇ♡♡」

 

 

「当たり前だ、絶対に離さないぞ……シルヴァッ!」

 

 

俺は彼女の唇を奪う。舌を差し込み、歯茎の裏や頬の内側まで舐めまわす。シルヴァも歓喜と絶頂の渦に呑まれながらも、それに応えてくれるように舌を伸ばしてきた。

 

 

ちゅるっ……♡ じゅるるるっっ♡♡ れろぉ……♡♡ ぢゅうぅううっっ!!♡♡♡ ぐぢゅ……♡ ぶぢゅるるるる……っ♡♡ れろれろれろぉ♡♡

 

 

 お互いのすべてを奪いあうような濃厚なディープキス。

 

 

元勇者という名誉も、機械人形(オートマタ)であるという事実も、創造主と被造物であるという関係も……。何もかもを捨て去り、ただ本能の赴くままに貪り食らいあうだけの…………交わり。

 

 

 ──────俺は、この時初めて念願だった“勇者”を辞めることができた。そんな気がした。

 

 

「ぢゅるるるるるるるぅっっっっ……っぱあぁっっ♡ ありがとうな……シルヴァ……」

 

 

 疲労と満足感と睡魔……その他いろんなものが混ざり合い、俺の意識はジワジワと沈んでいく。

 

 

「マスターのお役に立てて……シルヴァは幸せでございます。 どうかゆっくりと……お休みくださいませ……♡♡」

 

 

 薄れゆく意識と、重く落ちてくる瞼に遮られる視界の中、最後に映ったのは……俺の頭を撫でながら、聖母のような慈愛の笑みを浮かべるシルヴァの姿だった。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

「あっ♡ マスター♡♡ 気持ちっ……いいですかぁあっっ♡♡♡ マスター専用のぉ、トロトロオマンコはぁあぁぁぁぁ♡♡♡」

 

 

「あぁっっ!……最高だ!! いつまでも、味わっていたい……ぞっっ!!!」

 

 

「んああっっ♡♡ ありがとう、ございますぅ♡♡♡ マスターがお望みならば、シルヴァはっあはぁっ……♡♡ いつでも、マスター専用のっ、んあぁっっ♡♡ 愛妻おまんこでえへぇっっ……♡♡ ご奉仕させていただきますううぅぅぅぅうぅぅぅ♡♡♡」

 

 

 ───シルヴァの膣内に初めて吐精したあの日以来、俺とシルヴァは暇さえあれば肉欲に溺れる淫蕩な日々を送っていた。俺が隻腕なため、何かと不自由を被ることが多く、そのサポートとして、シルヴァが常時俺の傍にいたことも原因の一つではあるのだが……。

一番の原因といえばやはり……ある日シルヴァが投げかけてきたあの質問だろう。

 

 

~ ~ ~

 

 

「マスター。 ふと、気になったのですが……私とマスターは既に幾度となく交わっておりますが、妊娠などは起こり得るのでしょうか?」

 

 

「あぁ、それなら問題はない。シルヴァにはわるいが、その機能と戦闘に関する技術だけはつけてない」

 

 

「そうなのですね。……理由をお伺いしても?」

 

 

「戦闘はまぁ、俺の経歴的に無問題と判断した。もう一方は……これ以上厄介ごとを呼び込まないためだ」

 

 

「厄介事……でございますか」

 

 

「あぁ。シルヴァのおかげで俺個人は面倒ないざこざに巻き込まれなくなった。だが、もし仮に俺の子供が生まれた場合……どうなると思う?」

 

 

「それは……あまり想像したくない事態が起こりかねますね」

 

 

「そうだ。しかも、俺が取りつく島もない人間だったから猶更な」

 

 

「────成程。つまりマスターは、次の争いの種を生み出すのを避けるため、私から妊娠機能を取り除いた……という訳でございますね」

 

 

「その通りだ。俺の身勝手が原因で何の罪もない子供に、一生涯の十字架を背負わせたくないからな。……なんて、自分勝手にお前から機能を奪った人間が言える言葉じゃないんだが」

 

 

「いえ、私はマスターのそのご決断。賢明だと考えます」

 

 

「……そうか?」

 

 

「はい。私もマスターと共に過ごす中で、マスターが嫌厭されていた”厄介事”の一端を理解いたしました。そのような方々が、勇者の子供という超一級品の逸材をみすみす逃すとは思えません」

 

 

「……」

 

 

「であれば、世界を救った勇者様は”よくある英雄譚の一つ”として後世に残した方が良いでしょう。もし仮に、後世でその勇者が原因で諍いが起きたとしても、マスターには関係ありません。【死人に口なし】というものでございます」

 

 

「ぷっ、はっはっはっ!! ……それはそれはずいぶん勝手な自動人形だな」

 

 

「仕方がありません。私はマスターの自分勝手な理由によって作られましたので」

 

 

「そうか……。なら、仕方がないな」

 

 

「はい」

 

 

 こんな重い内容の会話も冗談交じりの小話程度で済ますことができている。そんな現実に少しばかりの不思議さと、シルヴァからの絶大な信頼を感じる。会話も切れ、視線をシルヴァから窓に投げようとしたが、いつの間にかシルヴァが俺の眼前に立っていた。

 

 

「妊娠機能がないということは……マスター♡ これからは気兼ねなく、私の膣奥に出していただける……♡♡♡ そういうことですよねぇ♡♡♡」

 

 

 ────そう言った時のシルヴァの顔は、初めて彼女とセックスをした時に見せた、あの面妖で淫靡な発情しきった蕩け顔だった。

 

 

~ ~ ~

 

 

ばちゅん♡♡ どちゅん♡♡ ぐちゅん♡ ぱんっ、ぱんっ、ぱんっっ♡♡

 

 

「あぁっ♡♡♡ マスター♡♡ キス♡ キスしてくださいませぇええぇぇぇ♡♡♡ マスターのっ、濃厚ベロちゅーでっっ♡♡ 私をもっと、感じさせてくださいませ♡♡♡」

 

 

 バックで突かれていたシルヴァが、器用に体を捻り上げ、長い舌をレロレロと動かしながらこちらを誘う。体形が変わった事で、膣内は新たな角度のうねりが生じた。

 

 

「ぐっおおぉ……!!」

 

 

 俺はイキそうになるのを誤魔化すようにシルヴァの口に吸いついた。すぐさまシルヴァもその長い腕を蛇のように俺の首裏に絡ませ、より密着するように仕向けてきた。無論、俺がバランスを崩さないように、しっかりと支えるのも忘れてはいない。

 

 

じゅぞぞぞおぉぉぉぉおおぉぉぉっっ……♡ れろれろんん……っっ♡♡ ぢゅうぅぅぅ……♡♡♡

 

 

「んふああぁあぁぁあっっっ…………♡♡♡ ますたぁ♡♡ マスターぁぁ……♡ 好きです♡ すきぃ♡♡ らいすきですぅぅぅううぅ♡♡♡ お慕い申し上げております……っっっ♡♡♡」

 

 

んちゅううぅぅぅぅぅぅううぅぅぅっっっ♡♡♡ ちゅる、ちゅる、ちゅるっっ、ぢゅぞぞぞおぉぉぉぉぉ♡♡

 

 

 シルヴァが愛を囁きながら、壊れたおもちゃのように俺の口を、チンポを、全身全霊で吸いつくしてくる。シルヴァの口から絶え間なく送られてくる唾液は、何度味わっても甘く、優しく、とろけるようなうまさがある。それが、喉を流れ落ちていく度に、言いようのない幸福感と快感が俺の全身を迸り、射精へのカウントダウンを倍速させる。

 

 

「ぷはぁあぁっ!! し、シルヴァ! そろそろイク……!」

「はい♡ はい♡ はいっ♡♡ 私も、もう……限界でございます♡♡ マスターの極太の、たくましいおちんぽ様に……♡♡ごつん♡ って、激しく突き上げられて……♡ 私のいやらしい子宮を、さっきから♡♡♡ マスターに、こンなにもっ……愛イ゛ッッ……♡♡ されて嬉しイキしまくってるっ♡♡ マスター専用のぉおぉ♡ おバカマンコにいぃぃいいぃぃっっ……♡♡ マスターの、濃厚なぁぁあ゛っっ♡♡ 子種汁を、たくさんくださいませぇぇぇぇえぇっっっ!!!♡♡♡♡♡」

 

 

ぶるびゅびゅびゅ~~~~っっっっっ♡♡♡ ぶぴゅッ、ぶびゅっ、ぶっぴゅびゅびゅ~~~♡♡♡ どくどくどくどくっっっ~~~♡♡♡

 

 

 何度味わっても飽きない至上の名器(オマンコ)に思いっきり射精する。受け止めきれない程の愛、自分が創り出した専有物という二つの要素に加え、どれだけ射精しても決して妊娠しない、まさにザーメンを吐き捨てるためだけに存在する極上マンコ。

その事実がどうしようもない昂奮を掻き立て、撃ちだしたそばから新たな精子が製造されていく。

 

 

「はぁ、っはぁ♡♡ んっ……すごいです♡ あっ♡ まだドクドクって……出てる♡♡ 私のナカ、マスターので……満たされてますぅぅぅ~~♡♡♡」

 

 

 俺とシルヴァの結合部からは、入りきらなかった精液が、大量に分泌された愛液との混合液となって、こぽぉ……♡♡と音をたてて垂れてきている。そんな光景に、体の内側で新たな興奮の火が燻りはじめている。

 

 

「はぁ……♡♡ マス、ター♡♡♡ 気持ち、よかった……ですかぁ♡♡」

 

 

 顔をあげると、シルヴァが肩で息をしながらこちらを見つめている。美しく長い黒髪が汗で煌き、頬は分かりやすいまでに紅潮している。桃色の口端からはだらしなく涎がだらだらと垂れ、時折口内から長い舌がペロリとそれを掬い取っている。

 

 

「マスター……♡♡ ……っっ♡」

 

 

 シルヴァが俺を呼ぶ。だがそれ以上言葉を紡ぐことはなく、ただじっとこちらを見つめて全身で呼吸をしているだけだ。

 

 

「んっ……♡」

 

 

 不意にシルヴァの腕が自分の豊満すぎる胸へと伸びる。片乳を掬いあげると、そのまま完全に隆起している桃色の頭頂部を自分の口へと運んだ。

 

 

「ちゅぱっ……♡ ちゅっ、ん……れろぉ……♡♡ れる、れろ……っ♡♡♡ んちゅううぅぅぅぅぅぅううぅぅぅ♡♡ まふはぁ……んふっ♡♡」

 

 

俺から目を離すことなく、自らの母性の象徴とも言える部分を吸い上げ、舌先でちろちろと先端を刺激している。その度に、シルヴァの大きな尻がピク、ピクンッ……♡と跳ねる。……どうやら、小さく絶頂しているようだ。

 

 

むくっ……♡♡ むくっむくっむくっ……っっ♡♡♡

 

 

 尻肉からダイレクトに伝わる波打つような振動と、視線の先で繰り広げられているあまりにも淫らな光景に、俺のチンポはみるみるうちに臨戦態勢を整えていく。

 

 

「ん、ちゅるるるるっ……っぷあぁぁっっ♡ マスター……♡」

 

 

 シルヴァが乳首の愛撫をやめ、こちらを物欲しそうな目でじっと見つめてくる。それ以上は、俺もシルヴァも何も話さなかった。……ただお互いの瞳孔に映る自分が、雄弁にどうしたいかを語っていた……。

 

 

ずぞぞぞぞぞっ……♡♡♡ ぬぷっ、ずぶぶっっ……♡♡♡ 

 

 

 シルヴァの奥深くへとねじ込んでいたチンポを、ワザと膣壁に当て擦りながら、引き抜いていく。そうして、亀頭の先端ギリギリまで抜き切ると、今度は膣壁をカリ首で削りながら、再び子宮口目指してゆっくりと突き進んでいく。

 

 

「あっ、あぁぁっっ!!!!♡♡♡♡ マスター……っっ♡♡♡ ますたぁ!!♡♡♡」

 

 

 シルヴァの嬌声も高ぶっていく期待を示すかのように、チンポが子宮口に近づくにつれ甲高く、そして蕩けていく。

 

 

 子宮口まであと1センチのところまで進んだところで腰の侵攻を止める。そして、むちっとした巨尻を手で撫でて、そこから指で背骨をなぞって上へと駆けあがっていく。

 

 

「んんんんんんんんんっっっっ!!!♡♡ まっ、マスター♡ なぁ、んでっ……ああぁん♡♡ お尻、ナデナデしないでっっ……♡♡ せなかっ、なぞるのも……ダメっっですぅ♡♡ もぉっ♡♡ はやくぅっ!!♡♡♡ 焦らすなんてぇ……♡ いじわるしなイっ……でエヘェ♡♡」

 

 

 俺の突然の焦らしプレイにシルヴァから、不満と歓喜が入り混じった悲鳴が聞こえてくる。俺はそんな愛らしいシルヴァを見てもう少し続けたかったが、シルヴァの目尻に涙が浮かんでいるのに気づいた。

 

 

「すまんな、シルヴァ……。 お詫びに今から、最高に気持ちよくしてやる……よっっ!!」

 

 

ずっ…………ぷんっっ!!♡♡♡♡

 

 

 頭を撫でながら、タイミングを見計らって、一気にチンポを子宮口の奥へと突っ込む。

 

 

「んんんんんんんんんっっっっーーーーーーー♡♡♡♡♡♡ キ、キタァ……♡♡♡ マスターのおチンポぉ♡♡ ズン♡♡って、私の子宮にイぃィ……♡♡♡♡」

 

 

 

ぎゅううぅぅぅうううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡

 

 

 膣内の締まりが最高潮にキツくなり、全体がうねり、痕がつきそうなほど吸いつきが強くなる。シルヴァは身体をのけ反らせ、ビクビクと大きく痙攣している。どうやら本イキしてしまったようだ。当然、俺もここまでされて耐えられるわけがなかった。

 

 

どびゅっ!♡♡♡ ビュルルルーッッ♡♡♡ ドプッドプドプドプ……♡♡♡♡ ぶぴゅるるるるるるるるーーーッッッ♡♡♡

 

 

「んあぁぁぁっっ♡♡♡ マスターの精液♡♡ また、いっぱい……でてますぅう♡♡♡」

 

 

 過去一番にキツイ締めつけは、尿道に精子一匹たりとも残ることを許さないような力強さで、搾り取ってくる。

 

 

「まぁ♡ ましゅたぁーーー♡♡ もっと、も~~~っと、びゅるる~~っっ♡♡ってしてくだしゃいましぇ~~~♡♡♡ シルヴァはぁ~~♡♡♡ ましゅた~のぉ、お・よ・め・しゃ・ん♡♡ なんれしゅかりゃね~~~♡♡ うふふふふ~~~♡♡♡♡♡」

 

 

 完全に呂律の回っていない口調でシルヴァがそう告げる。だが、その言葉は嘘ではないようで、先程までギッチギチに締まっていた膣は、嘘のように緩くなり、無数の肉ヒダが、新たな精液を催促するように、カリ首や亀頭の段差、鈴口をうねうねと撫でている。

 

 

──────この後俺が解放されたのは、3発も膣内に出した後のことだった。だが、不思議と疲労感はなかった。

そしてまた明日も、明後日も、明々後日も、それ以降の日も、シルヴァに愛の証を刻み込む毎日を過後しながら、幸せに暮らしていくのだろう。

 




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