※この作品はR-18です。

ろりロリ炉利ぺドー   作:サリオン

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ユナ「お気に入り、評価してくれてありがと♥10ポイントの評価なんて初めてもらったよ♥初体験だね♥」

ユナ「第1話と第2話のサブタイトルが微妙に変わったよ。気づいたかな?答えはあとがきで教えるね」



第3話 ユナさん、路上で命を救った少女に卑下た笑みを浮かべながら土下座する

 

 

 ちなみに今のステータスは、こんなのだよ。

 スキルが増えてたよ。

 

 名前:ユナ

 年齢:15歳

 レベル:3

 スキル:異世界言語 異世界文字 くまの異次元ボックス くまの観察眼 くまさん印の媚薬 くまのゆなまくはりめっせ

 経験人数:男性:16人、女性:1人

 雌豚熊肉便器奴隷にしたご主人様:男性:1人、女性:0人

 絶頂回数:31回

 

 

 ラーロックご主人様のご寵愛をいただいた後、ヘレンさんにバケツの水をぶっかけられて、みじめにくまの服を着た。

 

 依頼ボードについて、ヘレンさんから説明を受けて、依頼を受けるのか聞かれたけど、しばらくは街を探索すると答えた。だって、昨日、この街に来たばかりだし、そもそも異世界に来たのも昨日だしね。

 

 たった1日で、というか、たった半日で、経験人数が17人になってしまった。

 この美少女なわたしが。

 あんな、クソデブチビキモオタにキモい体位で中だしされて、どさくさにまぎれて、おっぱい揉まれて、しゃぶられて、お尻をなでられて、ベロチューさせられて、本当に最悪だった……

 でも、ラーロックご主人様に出会えたのは、感謝してるよ。

 

 ギルドから出るとフィナちゃんにばったり出くわした。

 

「フィナちゃん、どうしたの?」

「…………」

 

 フィナちゃんは目を見開き、下唇を噛んで、地面をじっと見た。

 

「あ、分かった。わたしのことを心配してたんだ。ちゃんと登録できたよ。仕事はあったの?」

「ないです。心配なんかしてません。自惚れないでください」

「照れてるの?」

「照れてなんかいません。はぁ……こんな人に命を救われて尊敬してたなんて人生の汚点です……このアバズレが……」

「え……み、見てたの?」

「はい。デボラネさんが生意気なルーキーに指導をしてくれたところからです。心の優しい先輩たちに……大恩ある冒険者ギルドに……あんな口を聞くなんて、あなた、コミュ障なんですか? バカなんですか?」

「う……」

 この世界に来る前にわたしは3年間ひきこもっていた 。VR MMOのRPGもソロ活動ばっかりだった。話しかけられても「ぴにゃぁ////」とよく分かんないことを言って逃げていた。

 フィナちゃんは、病にかかる母親の薬代や生活費のために齢10歳で働いていた。彼女たちのことを暖かく見守る大人もいるようだが、フィナちゃんはそれに甘んじることを良しとしない矜持があった。

 だから、門番の方の忠告を無視してまで、母親の薬の元となる薬草を探しに命の危険を顧みず、森の奥にまで入り、ウルフに襲われてしまった。

 きっとフィナちゃんは大人の忠告をきかなかった己の行動を後悔したのだろう。

 そんな命の危機を颯爽と救ったわたしに彼女はさぞ感謝したに違いない。

 恩を着せないし、狩ったウルフを譲ってくれるし、彼女はわたしのことを尊敬までしてくれた。

 けれども、フィナちゃんに仕事を斡旋してくれた冒険者ギルドやその職場で働く人たちに対して、わたしは、人として最低なことをした。

 相手の実力も分からず、あんなに大見得を切って、あっけなくやられた。

 冒険者たちの肉棒でアヘ顔オホ声を晒してしまった。

 尊敬の念が強いほど失望の度合いが大きくなる。

 こんなに情けない雌豚くま肉便器奴隷に命を救われた事実にフィナちゃんは耐えられなかったに違いない。

 解体用のナイフで自身を終わらせたかったに違いない。

 けれども母親のためにも自害するわけにはいかなかった。

 

 もしも。

 もしものお話だけど。

 

 もしも、あの時、フィナちゃんからナイフを受け取っていたら、結末は違ったかもしれない。

 

 いや、ますます天狗になったわたしは、いずれもっと酷い目にあったはずだ。

 はじめてのゴブリンの討伐で、ゴブリンキングに負けて、孕み袋にされるに違いない。

 結局は、わたしの生意気、高慢さが解消されないと人生の破滅は回避出来なかったのだ。

 

 わたしは卑下た笑みを浮かべ、

「ご、ごめんなさい……あ、あの……お仕事がないようでしたら、この街を案内していただけないでしょうか? は、弾みますよ? ほ、報酬は、銀貨一枚でどうでしょうか?」

「…………」

 フィナちゃんはこちらを値踏みするかのように鋭い視線を送ると、わたしのてっぺんから足先まで骨の髄までしゃぶりつくすかのように見ると……

 

「はぁ……仕方ない。銀貨一枚? わたしが子供だからって足元見てるの?」

「は、はひぃぃ……そのようなことは決して……」

 フィナちゃんは笑みを浮かべると、

「なら、分かるよね? ユナ」

「き、金貨一枚でお願いいたしますっ!!」

「チッ……それで手を打ってあげる。あと、昼食代をつけてね。ほんっと気が利かないね」

「す、すいません……」

 

 フィナちゃんは、怒りつつも、わたしの両手のクマさんを撫で回す。

 パペットみたいで可愛いもんね。

 ずっと触りたかったんだ。

 まだ、10歳の女の子だもんね。

 わたしに妹がいたらなんな感じだったのかな? 

 

「何を慈しむような顔をしてるの? 何か失礼なこと考えてたでしょ」

「えっと……それは……」

 顔面に汗をダラダラ浮かべてフィナちゃんの追求をかわす。

「妹ができたら、こんなのかなって……うぇへへ……キモいですよね……」

「うん。あんたみたいのが姉なんて、反吐が出るね。わたしに、わたしのお母さんに、わたしの妹に謝って」

「ご、ごめんなさい……」

 

 わたしは、路上で、命を救った相手に、卑下た笑みを浮かべながら土下座する。

 

「分かればいいのよ。さ、行くよ。お腹ペコペコ。わたしと一緒にいられることを感謝してよね」

「はい……フィナちゃん、ありがとう存じます」

「『様』だろ? ユナ」

「は、はひぃぃ……フィナ様、ごめんなさいぃぃぃ!!」

 

 恐縮し、許しを乞うように、フィナ様のお御足を舐め回す。

 

 れろれろ♥

 れろれろ♥

 

「な、何してんの////キモッ////死んで」

 ひいた顔でフィナ様がわたしをゲシゲシと足蹴にする。

「な、何喜んでんの? マジで誰にも迷惑かけずに死んでほしいんだけど……さっさと行くよ。食べてみたかったお店があるんだ♪ るんるん♪」

 

 鼻歌まじりにスキップしながら進むフィナ様は、本当に年相応の10歳の美少女にしか見えなかった。

 

 

 

 

 

 

 フィナ様が向かった先は、わたしが泊まっている宿だった。

 この宿は、冒険者ギルドからフィナ様のご邸宅までの道すがらにあり、朝食時や昼食時、夕食時、に食欲をそそる匂いがしたという。

 

「あ、ユナちゃんじゃない。もうお帰り?」

 

 エレナが接客してくれる。

 

「エレナ、わたしはお客様なの。『様』をつけろっていったよね?」

「あ……はい……ごめんなさい……」

「見れば分かるだろ? お昼を食べに来たの。席空いてる?」

「満席でして、お部屋に運びましょうか?」

「ちっ……仕方ないね。昼食代は半額な」

「えっ……あ、はい……」

「フィナ様、気が利かない娘で申し訳ありません。どれにいたしますか?」

「…………ほんとにほんとに死んで。よく店員さんにそんな口を聞けるね? ユナの性格終わってるね」

「え、えへへ……」

「褒めてないって……エレナさん、ごめんなさい……わたし、フィナって言います。わたしがここで昼食を食べたいっていったんです。ご迷惑をおかけします……」

「いえ……そんな……あなたがフィナちゃんなの……うう……フィナちゃん、いい子です……」

 エレナが感極まった顔でフィナ様を抱きしめる。

 何やらフィナ様のことを知っているご様子。

「エレナさん……」

 フィナ様がエレナの背に腕を回す。

 きっとエレナから離れたいんだろうね。

 

「汚れたエプロンで、フィナ様のお顔を汚すな」

 わたしはフィナ様の忠臣の鏡だね。

 

「エレナさんに土下座して謝れ。『様』をつけろ」

 エプロンに蹲っていた顔を出して、命令する。

 

「エレナ様、舐めた口を利いて申し訳ございませんでした……」

 

 食堂の床に顔をつけて、土下座すると、頭を踏まれた。

 フィナ様かな? 

 

「フィナちゃんに迷惑かけたら容赦しないよ?」

 

 と、頭上からエレナの声がして、頭がグリグリと踏まれる。

 エレナ様でしたか……

 

「は、はひぃぃ……!! 肝に銘じますぅぅ!!」

 

「分かればいいのよ……」

 

 頭からエレナ様の足がどけられる。

 

「フィナちゃん、何にしますか?」

「えーと……デボラネさんたちが食べてるのがいいです。このお店を通るときによく匂ってて、いつか食べてみたいと思ってました……!」

 フィナ様のはしゃぐ声にほっこりする。

「わたしもー! わたしもー!」

 デボラネさんたちのテーブルに並べられた料理を指差して叫ぶ。

 

「お、ユナのお嬢ちゃん、先ほどはすまなかったな……」

「いえ、デボラネ先輩にはとても大切なことを教えてもらいました♪」

「どうやら俺たちが食べている『スタミナ定食』が食べたいようだがやめたほうがいい」

「えー、なんでですかぁ。フィナ様も楽しみにしてるんですよぉ」

 わたしはぶりっ子を装ってデボラネさんと親しげにしゃべる。

 何故かって? 

 デボラネさんと席をともにする、わたしと同じ年頃の二人の少女(金髪と水色の髪の少女)がギリギリと歯ぎしりするからだ。

 羨ましいだろ。

 わたしはデボラネさんと肉体関係にあるんだよ? 

 嘘じゃないよ? 

 

「フィナちゃん、ごめんなさい……『スタミナ定食』は裏メニューなので、注文できないの……フィナちゃんがもう少し大きくなったらデボラネさんとか素敵な男性を誘って注文するといいですよ♥」

「え/////それって//////♥」

 エレナ様がフィナ様に耳打ちするとフィナ様は耳まで真っ赤になった。

 可愛いなぁ、もう。

「わたしは『日替わり定食』でお願いします……」

 えー、諦めるんですかぁ。

 ダメって言われると食べたくなるのが日本人のさが。

 

 デボラネさんと席をつく二人の少女たちがこちらに勝ち誇った顔で挑発する。

 

 わたしはデボラネさんにしなだれかかり、

 

「デボラネ先輩の激しいピストン運動でスタミナが消耗しちゃいました。スタミナつけないといけないですよねー♥」

 

 チラチラと『スタミナ定食』を見る。

 

 二人の少女たちの余裕は崩れない。

 

 それどころか、わたしにお礼までした。

 

「ちょっと悔しいけど、あんたには感謝してるわ」

「そうそう。ついにデボラネ先輩に『ゴブリン戦の極意』を教えてもらえるのですもの♥」

「デボラのやつには秘密な」

「「はーい♥」」

 

 デボラネさんに話をきくと、彼女らは、冒険者の後輩で、デボラネさんの愛娘の親友でもあるらしい。

『ゴブリン戦の極意』を彼女らがまだ冒険者になっていない8歳くらいから彼女らの親友のデボラの父親のデボラネさんにお願いしていたが、「さすがに幼すぎる」、「娘と同じ年頃の娘は、娘にも、今はなき妻にも申し訳ない」と逃げてきた。

 けれども、わたしのおかげで、それも解禁となったらしい。

 

「「まだ冒険者にもなっていない、ぽっと出の変な格好の12歳に見える15歳の淫乱女とあんなことをしたのなら、わたしたちといいよね? デボラネ先輩♥」」と迫られ、渋々と同意したらしい。

 

『ゴブリン戦の極意』が何かきいたら「『ゴブリンに敗れても孕み袋にされるのを防ぐスキル』を昼から日が沈むまでこの宿屋の部屋でみっちり指導する」という。

 そのためにはどうしても『スタミナ定食』を食べておく必要があるそうだ。

 

 フィナ様がモジモジとして、デボラネさんに「あの///わたしが冒険者になった時には/////お願いします////♥」と言うと、デボラネさんが「そ、その時も今と同じ気持ちなら相手してやらないでもない。俺なんかよりもっと素敵なやつが見つかればいいな」としどろもどろに答えていた。

 それをみて少女二人ともエレナが手をあわせて、「「「キャー♥」」」と黄色い声を出していた。

 キンキンうるさいっての。

 

「なんか悔しいから、エレナ、わたしにも『スタミナ定食』をちょうだい。出してくれなかったらこの店の悪評を垂れ流すから」

「えっ……悪評……そ、それは、困ります……」

「ユナ、さっきも言ったよね? エレナさんを困らせないで。エレナさんを呼ぶときはエレナ『様』でしょ?」

「は、はひぃぃ……フィナ様、調子に乗ってました……エレナ様生意気いってすいませんでした……」

「いいですよ☆『スタミナ定食』☆」

「エレナさん?」

「フィナちゃん……ごにょごにょ」

「あ、なるほど。なら、ごにょごにょ」

「ナイスアイデア☆フィナちゃん☆」

 疎外感パネェです★

 

 

 部屋に料理をエレナ様自ら運んでもらった。

「『日替わり定食』と『スタミナ定食』です♪ 『日替わり定食』は、コカトリスの唐揚げがメインです♪ 『スタミナ定食』は、すっぽん小鍋にらっこ小鍋にペニス茸の姿焼き、特製怪しげな赤マムシドリンクもおつけしますね☆」

 鍋多くない? 

 この世界にらっこいるの? 

 くまがいるかららっこもいるか……

 

 フィナ様と昼食を開始する。

 もぐもぐ……意外といけるね。

 

「…………」

 

 フィナ様が手を止めている。

 何か粗相をしてしまったのだろうか? 

 

「ど、どうされました?」

「半分持ち帰ってもいい?」

「何故ですか?」

「…………うちには妹とお母さんがいるの。食べさせたくて……」

 

 じっとご飯を見ている。

 わたしはフィナ様に告げる。

 

「ダメです」

「……そっか……そうだよね……」

 

 フィナ様がギュッと両手を握る。

 

「全部食べて下さい。追加で3人分を注文しますので夕食にお召し上がり下さいませ」

 

「ユナお姉ちゃん……ズルい……! こんなこと言うなんてズルいよ……! ううっ……」

 

 ポロポロと涙を流しながら、フィナ様が謝ってくる。

 

「生意気言ってごめんなさい……! 街を案内するのに金貨一枚なんてふっかけすぎでした。銀貨一枚でも多いくらいなのに……ユナお姉ちゃん、前みたいにわたしのこと、呼び捨てでいいよ……!」

 

「フィナ……冷めないうちに食べよ?」

 

「うん! 美味しいね! ユナお姉ちゃん!」

 

 フィナが昼食を食べながら笑顔を見せる。

 わたしは思わずその頭に腕を伸ばして優しく撫でた。

 

 妹がいなかったけど、いたらこんな感じなのかな。

 

「ユナお姉ちゃんみたいなお姉ちゃんがいたら……良かったです……」

 

 フィナったら嬉しいことを言ってくれるね。

 

 まるで姉妹のように仲良く昼食を食べたよ。

 

「フィナ、美味しかったね」

 

「うん、ユナお姉ちゃん」

 

「お腹もふくれたし、それじゃ、まずは武器屋を案内して」

 

「お安い御用だよ……あ」

 

 フィナが何かを思い出したように顔を青ざめさせた。

 

 どうしたの? 

 

「え、えーと……身体はどんな感じですか?」

 

「? 何ともないよ?」

 

「そ、そうですか……ほっ……」

 

 安堵するフィナ。

 身体は特に問題ない。

 何だかあそこがウズウズするが、耐えられないわけじゃないしね。

 

 部屋を出ると真正面の部屋から聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 デボラネさんだ。

 

『たかがゴブリンと侮るなかれ。やつらは、数の暴力で押し寄せる。ゴブリン1匹1匹に役割があり、連携を取ってくる。ゴブリンが100匹近くいる場合はゴブリンキングの存在を警戒しろ。ゴブリンキングは、ゴブリンの何倍も生命力が強く、ちょっとやそっと攻撃では太刀打ちできない。倒すにはランクCの実力が求められる』

 

『ゴブリン戦の極意』の講習を行っているようだ。

 

 まぁ、ゴブリンが100匹いるとか、ゴブリンキングとかそんなのに遭遇するわけないって。

 もしも遭遇してもワンパンだよ。

 

『ゴブリンに敗れてしまった場合まずは大人しくしたほうがいい……はぁはぁ……おまえたちみたいな少女だとその場でゴブリンたちの慰みものにされるが抵抗するのは愚策だ。ひたすらに耐える必要がある……再確認だが本当に俺でいいんだな……?』

 

『『はーい♥もう身体が火照って火照ってたまらないのぉ♥』』

 

『そうか……俺ももう我慢できん……!』 

 

『『まぁ♥すっごくおっきい♥』』

 

『そこに並べ!! ガンガンに犯してやる!! ゴブリンどもはもっと凄いぞ!! ゴブリンキングなんて俺のよりデカイぞ!!』

 

『『『はーい♥くぱぁ♥』』』

 

『なっ……!? デボラどうしてここに!?』

 

『ビアンカちゃんとフローラちゃんだけに教えるなんてズルい。パパ♥わたしにも教えて♥』

『仲間ハズレは良くないしね♥』

『デボラちゃんも幼い頃からパパさんに教えてって頼んでたの知ってるんですよ?』

 

『はぁはぁ……も、もう……無理……!! 天国の妻、マーサに顔向けできん!! スキル『全部本物多重分身』!! ぬわー!!』

 

『パパとなら色欲地獄だって一緒について行ってあげるわ♥ああんっ♥ついに……パパと一つに♥』

『隣の家の幼馴染で婚約者のトンヌラ君ごめんなさい……! はじめては、デボラちゃんのパパになっちゃったの♥ああんっ♥ついに女にされちゃったわ♥』

『実の娘に欲情する変態ロリコンのルドマンパパ、ごめんなさい♥わたくし、人さらいのカンダタからデボラネ先輩に救っていただいた時から、はじめてはデボラネ先輩って決めてましたの♥ああんっ♥貫通されましたわぁ♥』

 

 

 

 

 わたしとフィナは、向かいの部屋のドアからそっと耳を離した。

 不埒な情景が浮かんだけどデボラネさんの娘さんもいるからそんなことないよね。

 フィナちゃんは顔を真っ赤にしてたから、きっとわたしと同じように受け取ったけど、そんなこと口にできないよね。

 『ゴブリン戦の極意』が何かわからないけど、わたしもだれかに教えてもらいたいな。

 ラーロックご主人様とか♥

 

 食べ終わった昼食の食器をエレナに持っていき、フィナの持ち帰り用に3人分の用意をお願いしておいた。

 

 「フィナお姉ちゃん、ありがとう」

 「案内してくれるお礼。今回だけだよ?」

 「うん」

 

 そんなわたしたちを見て、エレナが瞳を潤ませる。

 

 「どうしたの?」

 「いえ、なんでもないです……フィナちゃん、よかったね!」

 「はい!」

 

 よく分からないけど、フィナのいい笑顔が見れたから良しとする。

 

 「じゃあ武器屋までの道案内お願いね」

 「はい♪ 任せて下さい♪」

 

 フィナが白クマの手と黒クマの手を触りたそうにチラチラと見ている。

 

 「行きは黒クマ、帰りは白クマでどう?」

 「いいと思います!」

 

 右の黒クマの手を差し出すと、フィナは満面の笑顔を浮かべて、掴み、フィナと手を繋いで仲良く歩き出す。

 周囲から変な目で見られてちょっと恥ずかしいけど、フィナとなら平気。

 

 異世界に来て、まだ2日目。

 熱い洗礼を受けたけれど、ようやく、何かが噛み合った気がする。

 ここから、わたしの異世界生活が始まる。

 きっと『くま』だらけの生活が、冒険が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「…………」

 「ユナお姉ちゃん、どうしたの?」

 「ううん、なんでもない」

 

 ちょっと、お股がモジモジとするけれど、そんなのたいしたことじゃないよね?

  

 

 

 

 




ユナ「最終回じゃないよ。まだまだ続くよ? たぶん」


ユナ「答えは、『クマさん』が『ユナさん』に変わったでしたー」


○変更前
 第1話 クマさん、生意気のメスガキなので冒険者ギルドで洗礼を受ける
 第2話 クマさん、みんなの雌豚くま肉便器奴隷になる

○変更後
 第1話 ユナさん、生意気のメスガキなので冒険者ギルドで洗礼を受ける
 第2話 ユナさん、みんなの雌豚くま肉便器奴隷になる



ユナ「えー、気づかなかったの? 『きみの』その目は節穴なのー?」





1時間後……




ユナ「ご、ごめんなしゃいぃぃぃぃぃ……♥♥♥わ、わたしのロリまんこは、『あなた様』専用の勃起剥け生おちんぽコキ兼メスガキ孕ませ穴ですぅぅ♥♥♥♥娘のメスガキともどもご奉仕いたしますので、ご寵愛を下さいませぇ♥♥♥♥♥おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥」









ユナ「質問コーナーを始めるね」
フィナ「いきなりなんなの。さっきまでアヘ顔晒してたのに……」
ユナ「そこは気にしないで。読者のみんなが気になっていることにズバズバお答えするコーナーです」
フィナ「でも、この作品、活動報告欄ないよね? 感想欄にはそういうのって書いちゃダメでしょ?」
ユナ「うるさいですね……そこは読者の気持ちになってみる感じです。ではフィナ、質問を捏造して読んでください」
フィナ「えっと、こうかな? 『原作ではユナは、フィナちゃんをフィナ、ヘレンさんをヘレン、っていうように基本呼び捨てなのに、この二次創作では、フィナちゃんとかヘレンさんとか卑屈な感じです。原作読み込んでるの? ねぇ?』」
ユナ「……今回のお話で修正できたからいいよね?、以上!!」
フィナ「以上って……」
ユナ「はい、次の質問どうぞ」
フィナ「『活動報告欄を作らないの?履いてるパンツの柄とか質問したいです』」
ユナ「活動報告欄をつくるかどうかアンケートを取ります。セクハラな質問は答えませーん。以上!!」

【①〜⑦:わたしたちに『ゴブリン戦の極意』を教えたいの?(一つだけ選んでね♥)】、【⑧〜⑩:活動報告欄をつくるかどうかアンケートを取ります。セクハラな質問は答えませーん。以上!】

  • ①ユナちゃんに教えたい
  • ②フィナちゃんに教えたい
  • ③ユナちゃんとフィナちゃんに教えたい
  • ④教えたくない
  • ⑤ユナに分からせたい
  • ⑦ユナとフィナに分からせたい
  • ⑧活動報告欄つくって
  • ⑨活動報告欄つくらなくていいよ
  • ⑩パンツの柄おしえてー
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