食蜂操折(以下、食蜂と表記。)は考えていた。御坂美琴の周りの人物を自分の支配下において、彼女にエッチな事をしてやりたいと。
思い立ったが吉日という言葉がある。彼女の行動は素早かった。
まず狙いをつけたのは三人。
白井黒子・初春飾利・佐天涙子である。特に黒子は御坂への好意がある意味で異常なレベルの人物である。
しかし、彼女すらも食蜂の能力にかかれば…
…
………
……………
「食蜂御姉様!お荷物御持ち致しますわ!」
「んー、ありがとー☆」
「食蜂さん!アク◯リ◯ス買ってきました!!」
「あ、ありがとー☆」
「食蜂さん!う◯い棒買ってきました!」
「コンポタ味?」
「はいっ!!」
といった感じに三人を自分のしもべとして配下に置くことがリモコンを使って簡単に操作するだけで能力が発動して操る事ができるのだ。
ちなみに、彼女の『心理掌握』で操られた人物は全員が食蜂操祈と同じく、常盤台中学校の冬服とレース入りのニーソックス、そして白い手袋を着用するようになる。
また、常盤台中学校に所属し、食蜂派閥に所属しているという事に記憶が改竄されるのも特徴の一つである。
さらに別の記憶改竄としては、過去に食蜂操祈に助けられた事があり、そのお返しとして、その恩に報いる為に、強い敬意を持ってそばにいて、食蜂を助けたり、サポートしたり、ちょっとした身の回りの世話をしたりする事が、ずっと以前から続いているという形で改竄されるのだ。
しかもこの時、彼女達は誰もが『私こそが食蜂様に仕えしナンバーワン!!』と思い込むようになるという。
おまけとして、操られていると分かるさらなる特徴はその人物の目である。
その瞳は、食蜂操祈と同じような感じの目に星のような光が浮かぶようになっているのだ。これは分かりやすい。
ともかく、こういう形で黒子達三人は、彼女の心理掌握によって操られているのである。忠誠を誓うしもべとして。
「ん?あれは………」
その時、食蜂は少し遠くに見覚えのある人物が二人いるのを捉えた。
固法美偉
生真面目な性格をしており、黒子達が風紀委員(ジャッジメント)に加入したばかりの頃によくしてくれた、メガネにショートヘアーに。
もう一人は実力者の一人。お嬢様系?の生徒の一人。
婚后光子
ロングヘアーに見た目からお嬢様感が漂う彼女は、空気の流れを操る「空力使い(エアロハンド)」という能力の持ち主である。能力の強さゆえの絶対なる自信から高飛車な発言もちらほら見られる。
「あの二人………ふうぅ~~~ん……♡」
目を細めて笑みを浮かべる食蜂のその右手には既にリモコンが握られていた。
次の瞬間、二人の記憶は書き換えられ、そして……
「いいですこと?よーく…よーく覚えておきなさい!貴方達よりもこの私こそが食蜂様のしもべとして、忠誠心も能力も優れているという事を!!」
「なーーーんですってえええぇぇぇ~~~!?」
「まぁまぁ二人とも。食蜂様の前で喧嘩するのはやめなさいよ。申し訳ありません…二人とも自分が忠誠心が強いとこんな感じで思い込んでいて……!!」
「大丈夫大丈夫♪それぐらい忠誠心ってのが強いなら全然大丈夫だってー☆」
心理掌握によってあっさりと操られた美偉と光子は、食蜂と同じ服装に変わっていた。意外とこれが似合っている。二人は完全に着こなしていた。
でもって、黒子と光子は自分こそが食蜂の最強のしもべだと自負しており、その事でそれはもうバチバチに喧嘩していた。
それをなんとか止めに入る美偉。当の食蜂はそんな事を気にしてはおらず、むしろこのような光景を楽しんでいた。
(皆それぞれが『我こそは!』な精神で自分が私のしもべとして一番というのを争っているこういう競い合っている光景も見ていて面白いなぁ~~~☆)
「んううううう~~~♡食蜂様ぁぁ~~~♡」
「食蜂御姉様~~~~~~♡」
その間にも彼女は佐天と初春の二人を猫を撫でるかの如く顎を撫でてメロメロにさせていた。
そんな最中、彼女は再びある人物達をその視線に入れた。
姫神秋沙
初対面の上条は「メチャクチャ美人」と評価していた『原石』の少女で、能力『吸血殺し』の持ち主である。自身のCカップの胸を自ら「貧相な身体」と考えているとの事である。また、外見や言動は黒髪ロングで巫女服の、寡黙で表情が読みにくい。ただ、とある高校に転校以降は基本的に学生服着用である。
もう一人は吹寄制理
上条のクラスメイトであり、やたらと健康志向で、通販番組の影響をモロに受けまくっているためか、長袖の体操服の中に様々な健康飲料を仕込む。あと、それほどに健康重視なせいか身体能力は高い方である。
ちなみにシリーズが進んでいたら、さらに胸が大きく盛られていたキャラクターなのである。
食蜂の目が獲物を捉えたようにキラリと光り、リモコンをその手にして秋沙と制理の二人へと向けて、その指は既にボタンを押すべく動いていた。
三分後、秋沙は尻を、制理は胸を全く抵抗する事なく揉みしだかれていた。
「んぁぁああ…♡あああっ♡はぁぁ……♡あっ♡あぁぁぁあ…♡んんっ♡食蜂様……そんなに私の尻を揉まれては……♡んんんっ……♡」
「んぁぁああ♡胸の揉み方があまりにもいやらしいぃ…♡はあっ♡はぁぁ…♡あっあああ~~~~~~~~んっ♡♡♡」
二人のあえぎ声はそれはそれはいやらしかった。心理掌握で操られている影響もあるかもしれないが、それ以上に彼女達二人それぞれの尻や胸の揉み心地がいいのがたまらない。
「へ~~~♡いいねぇ☆二人ともいいね♡秋沙は自分で身体の事を貧相だどうとか言ってるけどそんな事ないよぉ☆いい揉み心地だって♡」
「んあぁぁぁぁぁっ♡あ、ありがとうございますぅぅ♡」
「制理は前よりも胸が大きくなったかなぁ?何カップくらい?」
「んあっ♡あああっ♡あぁぁぁんっ♡H…カップくらいですうぅ♡」
ぐにゅう♡ぐにぃ♡と揉み方をさらにいやらしくさせながら外だってのにお構いなしの食蜂。既に操られている黒子達からの羨望の視線がこれがまたすごい。
(わ~~~☆羨望の眼差しがすごいやぁ。)
なんて思いながら揉み続ける。二人の乙女の☆の瞳の目はとろんと蕩けて、熱い吐息は漏れ出て、おそらくおまんこはじわじわ濡れてきているだろう。
そんな中、食蜂は見覚えのある顔の人物が少し遠くで歩いているのを目撃した。まだこちらには気づいていない。
その巨乳眼鏡っ娘は、かのインデックスにとっては学園都市において「はじめてのともだち」という。
その豊満な胸は、温和で気の弱い彼女の影の薄さに反比例しているかのようだ。
風斬氷華。それが彼女の名前である。
「………黒子~、初春~☆あの子を捕まえてこっちに連れてきて?」
「「かしこまり!!」」
二人は敬礼をして(キャラちょっと崩壊?)、それはもうすんごいスピードで走って彼女をこちら側へ連れてきた。
彼女の心理掌握の影響で過去に助けられて恩に報いるため(という事になっている)なのか、それはもうすごい走力を発揮して、あっという間に連れてきたのだ。
「なななななななななんですか!?なんですか!?」
辺りを見渡してその状況にパニクる氷華。そんな氷華へ対して食蜂は…
「つ~~~か~~~ま~~~え~~~た☆」
と悪戯っぽく言うと、そのリモコンのスイッチを押し、見事に彼女も自分の支配下に置いた。
五分後
「ベロレロべろぉおぉおおっ♡はべえぇっ♡レロレロレロレロォっ♡んぢゅるるっ♡ぢゅうっ♡ぢゅううううううッ♡レロレロレロレロレロレロォォォォォ~~~~~~~~っ♡♡♡」
食蜂、氷華のおっぱいの揉み心地が結構気に入ったのか、後ろからのベロチューパイ揉みを実行に至る。
食蜂にその才能があるからなのかは不明だが、舌を絡め合うそのいやらしい光景は、あっという間に氷華の心をも蕩けさせてしまった。
「あはぁ、あむ、んぢゅううううううっ♡♡んふぅっ、レロレロレロレロッ♡んぢゅうう~~~~~~っ♡んんっ♡んんんんんんん~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡と身体を跳ねさせながら、ベロチューを続ける氷華。どうやら食蜂にそのままイカされたようである。
目を細めて笑みを浮かべる目つきになりながら、ゆっくりとキスを終える食蜂。
自分と同じ服装の上からでも、氷華の胸の揉み心地はそれはそれは最高のものであった。
「すっごくいい揉み心地だったよぉ☆ベロチューもとってもね…♡」
「は、はひぃぃぃ……♡食蜂様ぁぁ…♡あ、ありがとうございますぅぅぅ……♡はぁぁ……♡はぁぁ……♡はぁぁ……♡」
蕩けた顔つきのまま、うっとりとしつつ食蜂を見つめる氷華。すっかり彼女に忠誠を誓い、そして性的な交わりに幸福を感じるしもべとなった。
またさっきから他のしもべ達の羨望の眼差しがすごい。されたいという眼差しがすごい。しかし、食蜂にとってはそれすらも幸福なのだ。
そして、ついに最後のターゲットを見つけた。
「見ぃ~~~つけたぁぁ~~~♡」
そう、彼女こそスピンオフ作品の主人公であり
とあるシリーズを代表するメインヒロインの一人であり
ビリビリぶっぱなす『超電磁砲(レールガン)』の使い手
御坂美琴その人である。
「何?何か変な気配が………はっ!?」
妙な気配を感じた御坂がそこで見たのは、全員同じ制服を着た知人達とそれを率いている食蜂であった。
「黒子!?それに他の……。な、なんでこいつのと同じ制服を…?それにその目の中の瞳は…!?ちょっとあんた!!いったい何やって……」
「確保ーー!!」
「ええええええええええ!!?」
こうして御坂美琴は、そのまま近くのラブホへ強制連行されてしまった。そんでもって……
「おほおおぉ♡おっおお~~~~~~~~っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡や、やめっ♡こんなことしてっ♡ただでっ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
完全に全裸にされた御坂は、食蜂の支配下に置かれている黒子達におまんこ以外を愛撫されながら、食蜂からの手マン攻めでよがりまくっていた。
食蜂はそっちのテクニックもよくできているためか、御坂の喘ぎ声をドスケベなものへと変貌させる事など訳もない。
御坂のおまんこからはとろとろの愛液が溢れだし、無意識に感じまくっているのは明らかだった。
「ほーら☆こんなにたくさんいやらしい液体溢れさせてるぅ♡そんなに気持ちいいならもっとイカせてあげる☆」
「ふ、ふじゃけるなぁぁぁっ♡そ、そんな事をしてぇぇっ♡あ、後で絶対にぶっ飛ばして……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡と身体をさらに跳ねさせながら感じる御坂。
黒子達のいやらしい舐め回しや愛撫も加わり、その愛撫からは決して逃れる事はできない。そして……
「おおっ♡お゛お゛お゛お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡おへぇええぇええっ♡イグっ♡まらイグゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡し、潮吹き止まらないいぃ~~~~~~っ♡♡♡まらイグうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~っ♡♡♡」
プシャァァァァァァァァァァァ~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡
今まで以上か、大きくスプリンクラーめいての大量潮吹きをして腰を跳ねさせながら絶頂した。
既にその顔つきは、いやらしいアへ顔になっていた。既にほとんど堕ちていると言っても過言ではないだろう。
しかし、本当のトドメはここからだ。
食蜂がリモコンを手にして、御坂の上に跨がり、その顔面に自身の豊満な胸を押しつける。勝利を確信したかの如く。
「むぐうっ!?」
「ふっふっふ~~~☆やっぱり一番はね……貴方を私のものにしたかったんだよねぇ……♡だ、か、ら……これから私のしもべとして……ね?」
「むぐぐぐぐぐ………!!」
(ふざけんじゃあないわよっ!!誰が!!誰があんたの……!!)
「ポチっとね☆」
(あ………。)
その瞬間、一気に御坂の記憶とかは改竄された。ほんの一瞬にて全てが書き換えられた。
その一時間後、食蜂と交わり、絶頂し果てた黒子達のその近くでは……
「んぢゅううううぅぅぅ~~~♡れろっ♡れろれろ♡んんん……♡ぢゅ~~~~~~~♡食蜂しゃまぁ…♡もっとぉぉ……♡わらひを…可愛がってくだひゃいぃ……♡わらひが貴方のぉ…♡一番なんれすぅ……♡」
「んふふふ……♡いいよぉ☆もっともっと……可愛がってあげるからね☆」
「あ……ありがとぉ…ございますぅ……♡」
ねっとりとしたスローキスを繰り返しながらいちゃつき、完全に食蜂のしもべへと改竄された御坂美琴の姿があった。
その瞳にはやはり彼女と同じ星が刻印され、その服装は手袋に至るまで何もかもが彼女と同じになっていた。
これからは一番に彼女のために、御坂はそのレールガンを解き放つのだろう。他の誰でもない、食蜂のために。
そして、それは御坂だけでなく、黒子達もまた同様である。
最強の食蜂女軍団が完成し、この世に大きな波乱をもたらす日も、そう遠くないのかもしれない。
世間がそれを全く知らぬ中、ラブホの一室でその支配者たる食蜂は、しもべと化した御坂を相手に、再び互いの女体を交え合い、性的快楽に浸るのであった。
終
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