※この作品はR-18です。

Skeb小説集   作:ぼの松さん

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そういやウィッチブレイドのこれ、なんか見覚えあるなと思ったら、確かやる夫スレの「やる夫とおっぱいゴーレム」だったわ。
強制変身うまく表現できたかなぁ………。


琴里 ウィッチブレイドを手にする!

「はぁ………これからどうしよう……。一体どうなってしまうんだろう……。」

 

深いため息をついている美少女がその部屋にいた。彼女はとても思い悩んでいた。

 

彼女の名前は五河琴里。デートアライブのヒロインである。デートアライブを知る読者の方々には、今の彼女はリボンの色を黒と白のカラーリングの物にしている事を知ってもらいたい。可愛いね。

 

そんな彼女だが、敵対組織であるDEMとの戦いの中で、自分の中に宿りし精霊の力を失ってしまったのだ。本来の力を僅かな一片さえも残さずに。

 

ラタトスクの司令という現在の立ち位置にいるとはいえ、精霊の力を失っている今の自分自身を見ていて、無力感に苛まされていた。

 

(今の状況でまた同じような強大な敵が現れたりしたら……私はどう対処すれば……はぁ……どうしたら……。)

 

また、彼女から溜め息が漏れた。その顔には元気がなく、悲しげに思い悩む彼女の姿があった。

 

………まだ、この後に新たな力を手にする事になろうとは知らずに。

 

数日後

 

「部隊はこのまま一気に突入!残党を一人のこらず制圧しなさい!!」

 

『了解!!』

 

その日、琴里は部隊や士道達と共に部隊を引き連れて残党のいるアジトに乗り込んでいた。

 

司令としての手腕を遺憾なく発揮する琴里。しかし、やはり自分の中の無力感に苛まされてしまう感覚は拭えない。

 

だが今はそれを心の奥底に押さえ込んで我慢しながら、部隊を指揮して残党達を殲滅していく。

 

やがて、残党達が全滅して、そのアジトには彼女達しかいなくなり、皆それぞれに他に何か無いか、アジト内を散策し始めていた。

 

「はぁ………。」

 

再び自分の今の無力感に苛まされながら、ふと後ろの壁に背を乗せた。その時だった。

 

「んっ!?えっ?えっ!?えっ!?わーーーーーっ!?」

 

突然、ゆっくりと壁が倒れていき、それと共に琴里もバランスを崩して倒れてしまった。

 

「い………いたたたたた……。こんな所に隠し部屋…?どうして………んっ!?」

 

その時、琴里の視線に入ってきたとある物がそこにあった。

 

何があったかと士道や部下達も次々と押し寄せてきた。

 

しかし、それを気にする事無く、琴里の視線の先にあったその物とはアーティファクトだ。

 

鋭い爪を生やした何かの強力な武器のようなアーティストである。

 

異様な雰囲気を放つそのアーティファクトの事を、彼女は名前だけ知っていた。

 

「………ウィッチブレイド。」

 

「ウィッチブレイド!?あれがか!?」

 

その名を呟く琴里とその実物を初めて目にする士道。しばし、琴里はウィッチブレイドを見つめるが、何か思うと…

 

通信が入ってきた。

 

「どうしたの?ええ……ええ……やはりね。とはいえ来るのが少し速いわね…。分かった。

 

皆、暫くこの部屋は私一人にさせて。」

 

「えっ?」

 

「敵の残党の増援が向かってきてるらしいの。ここは任せて、増援の殲滅を!」

 

「……分かった。」

 

「「「了解っ!!」」」

 

士道達は増援を退治しに、その場から離れ、やがてその部屋には琴里のみが残っていた。

 

「ウィッチブレイド………まさかこんな所に秘匿されていたなんて……。」

 

琴里はまじまじとウィッチブレイドを、そのアーティファクトを見つめながらゆっくりと歩いて近づいていく。

 

(これさえあれば……私も……無力では無くなるのかな……。)

 

精霊の力を失った無力感に再び苛まされ始める琴里。やがて、ウィッチブレイドを見つめながら思っていた。

 

(力が欲しい。)

 

琴里は心からそう思った。精霊の力を失ってしまい、これ以上無力感に苛まされてしまうなんて死んでも御免という気持ちが、今の琴里の本心だ。

 

(力が欲しい……以前のじゃなくてもいい…!!代わりになれる力が欲しい…!!力が欲しいっ!!力がッ!!新しくも圧倒的な力がッ!!)

 

その思いが強くなっていく……その時だ。

 

そのガントレットから……アーティファクトから……ウィッチブレイドから触手が伸びてきたのだ。

 

突然の事で琴里の反応が遅れていた。

 

「あっ!?なっ、なにっ!?」

 

触手はあっという間に彼女を大の字の形で拘束して動きを奪った。

 

だが、この時琴里は気づいていない事が一つだけある。このウィッチブレイド……触手を伸ばして捉えているものの、敵意や悪意は全く無いのだ。かといって善意とも違う。

 

それはこれから明らかになっていく。

 

ともかく、その触手は彼女の陰部へと、蜜壺の中へと容赦なく挿入されていく。

 

「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~っ♡♡♡」

 

目を見開き、思わず下品で淫らな声が大きく挙がってしまう。

 

何とか振りほどいて逃れようにもしっかりと捕まってしまっているし、いきなり挿入された衝撃で力が上手く入らないため、抵抗できない。

 

その間にも触手は容赦なく彼女の蜜壺へピストンして犯し始めていく。

 

ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡

 

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ん゛お゛お゛~~~~~~~~っ♡な、なにっごれっ♡やっ、やめええっ♡お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

勢いよく、ただ蜜壺を犯す事のみに集中している触手に、琴里は声を抑えられない。

 

触手が容赦なく奥まで犯し、膣肉を触手がゾリゾリと擦りまくってくる快楽は彼女の心に強い刺激を与えている。

 

「あへっ♡あへっ♡あっへえ゛え゛え゛~~~~~っ♡゛あっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡触手っ♡どまらなっ♡お゛お゛お゛っ♡お゛ほお゛お゛お゛~~~~~っ♡んごお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~っ♡♡♡そこっ♡そんなにどぢゅどぢゅっしたらぁぁっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ふっぎゅっ♡ほお゛お゛っ♡あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

ドスケベな喘ぎ声を挙げながら、琴里は困惑と快楽を覚えていた。

 

混ざりあった何とも言えない感情を心から感じていた。

 

(あ、あれええぇぇっ♡なんでええぇっ♡なんでこんなに気持ちいいのおおぉぉっ♡こんなに犯されてしまっているのにぃぃっ♡どうしてええぇぇっ♡)

 

そう思いながら犯されていく琴里には、抗う事は出来ずに、ひたすらに犯されていく事になっていた。

 

ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡

 

「お゛ほお゛お゛お゛~~~~~っ♡とっ、止まらないっ♡止まらないいぃぃぃっ♡ん゛お゛っ♡ん゛お゛っ♡ん゛お゛っ♡ん゛お゛お゛っ♡あ゛あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ひいいぃっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~っ♡♡♡」

 

犯されながら困惑と快楽に心をめちゃくちゃにされていく琴里。その時だ。別の感覚を覚えたのは。

 

(あれ……♡なんだろう、これ……♡)

 

何か、何か知らない力が注ぎ込まれていくかのような感覚を彼女は覚え始めていた。

 

精霊の力とも違う別の力のような何かが。

 

快楽と困惑と共にそれを感じながら、琴里は蜜壺をさらに犯されていく。ピストンのスピードがさらに増していく。

 

ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡

 

「あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛っ♡あ゛~~~~~~っ♡お゛んっ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡ん゛お゛お゛お゛っ♡お゛ほっ♡お゛お゛お゛っ♡あ゛あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛~~~~~~っ♡♡♡あひっ♡あひいいぃっ♡もうっ♡もうらめっ♡イカしゃれるぅっ♡らめっ♡らめっ♡らめええええぇぇっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡あひっ♡あひいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

やがてその表情がアへ顔になっていく琴里。他の身体は弄ばれていない。蜜壺…おまんこのみ犯されているが、それだけでも激しい快楽を覚えていた。

 

激しいピストンの果てに、一気に琴里は絶頂を迎えた。

 

ドクンッ♡ドクンッ♡ドクンッ♡ドクンッ♡ドクンッ♡

 

「お゛お゛お゛~~~~~~~っ♡♡♡イッぐうううううう~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

プシャァァァァァァァァ~~~~~~ッ♡♡♡

 

大量に潮吹きしながら、精液や液体とは違う、何か…概念のようなものが自分の身体に流し込まれていく感覚を覚えながら絶頂する琴里。

 

触手は何かを流し込むかのようにうねりながら、まだ彼女の蜜壺から抜ける事は無い。

 

暫くしてから、またしてもピストンを開始する。

 

ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡

 

「ひぎい゛い゛い゛い゛い゛~~~っ♡ま、まらきたあ゛あ゛あ゛~~~~~~っ♡な、なんれええぇっ♡ぎもぢよぐなっでいるう゛う゛う゛~~~~~っ♡お゛ほっ♡お゛ほっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ん゛お゛お゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

触手にピストンされる度に、快楽と共に与えられていく何かの力の昂り。

 

それに対して琴里は気持ちよさを覚えていた。

 

(何これえええぇぇ♡もしかしてっ♡ウィッチブレイドがぁぁっ♡わらひに何かの新たな力を与えてくれてるのおおぉぉ~~~~~~っ♡す、すごいいぃっ♡すごいよおおぉぉっ♡欲しいっ♡欲しいいいぃ~~~~~~~~っ♡♡♡)

 

「お゛んっ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡ん゛お゛お゛お゛っ♡お゛ほっ♡お゛お゛お゛っ♡あ゛あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛あ゛~~~~~~っ♡欲しいっ♡もっとおおぉぉっ♡気持ちいいのと一緒にその力を頂戴ぃぃぃ~~っ♡欲しいっ♡欲しいぃぃぃ~~~っ♡力をぉぉぉ~~~~~~~~っ♡♡♡わらひに力をぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

更なる力を求めながら快楽に溺れ、アへ顔を晒してイキまくる琴里。

 

残党アジトに暫くの間、彼女の喘ぎ声がただひたすらに響いていた。

 

それからして、数分後。

 

「はぁぁぁぁ……♡はぁぁぁぁぁ………♡あぁぁ……♡」

 

アへ顔のまま、地面に仰向けになり、絶頂の余韻に浸る琴里。服はほとんど脱がされていないので、少し乱れてる程度だ。

 

しかし、連続絶頂による潮吹きの影響か、下着はぐっしょりと濡れていた。

 

ウィッチブレイドは寄生が完了して、そのガントレットが琴里の右手首に装着されていた。

 

寄生が完了して2秒程経過した…その時だ。

 

寄生したウィッチブレイドのコアのようなものが赤く輝き始めた。

 

「ひぎいいぃっ!?♡」

 

強い快楽と共に琴里は左手で自らの右手首を掴む。強い快楽と共に、ウィッチブレイドが勝手に動き出しているのを察知した。

 

(な、なにっ♡気持ちいいっ♡けど、これが急にっ♡勝手に動き出してぇぇぇっ♡)

 

「あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~っ♡♡♡なにっ♡なにこれええぇぇっ♡何が起きてえええぇぇぇぇぇっ♡」

 

思わず何とか制御しようとするが、全くそれが効かない。ウィッチブレイドは、そのアーティファクトは強制的に何かを実行していた。

 

「ん゛ぎいいいぃぃぃっ♡あ゛あ゛あ゛っ♡う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

悦楽の叫びを挙げながら、ウィッチブレイドに強制的に何かを実行させられていく琴里。

 

目を強く瞑った。しかし、すぐにそれは開いた。

 

その時の彼女の眼は変わっていた。黒く染まり、瞳は黄色くも鋭い闘志と殺気に溢れている猛獣…いや、魔獣の目つき。

 

まるで「ケンガンアシュラ」と「ケンガンオメガ」に登場する呉(くれ)一族や呉(ウー)氏の人間のような恐るべき目つきである。

 

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

(あぁぁぁぁあっ♡何これっ♡すごいっ♡気持ちいいのと同時に何か……これは……!!)

 

快楽を覚えながら、本能的に理解した。

 

ウィッチブレイドは琴里を強制的に変身させているのだ。使いこなすために必須な姿、それに寄生されているが故の個性的な姿に。

 

「ぐぅあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

身体中に快楽と共に、求めていた力が迸るような感覚が襲いかかってくる。

 

さらに強烈で甲高い悦楽の叫びを挙げ、思わず潮吹きしながら彼女は仰け反る。同時に、力の高ぶりや自分とは違う意思、様々な情報が流れてきた。

 

(こ、これはぁぁぁっ♡気持ちいいのと一緒に来るこの記憶はぁぁぁぁぁ~~~っ♡)

 

琴里はすぐに理解した。この覚えの無い記憶や情報はウィッチブレイドに関する仕組み等だ。

 

同時に彼女の中で、何かが弾けた。

 

その直後に、いつもの琴里の服装は一瞬にして変化していた。

 

漆黒のようなピッチリスーツのようなものが彼女の背中や腕、脚を覆い、しかしその尻はまるで見せつけるかのように露出されている。

 

そして黒いぴっちりした衣装部分は前の方は脇腹と局部のみを覆い、身体の正中線周辺部分は露出して、その身体を、肌を色っぽく見せつけている。

 

髪の色はさらに濃く赤く染まり、まるで濃厚な血の色を連想させる。

 

右手首のウィッチブレイドは鋭さと共に眼前の敵を切り裂き、葬るという意思を表現しているかのような禍々しい見た目とオーラを放つ。

 

琴里は自分の中で、何か失われたものが新しいものに生まれ変わったような、自分が以前よりも進化したような気分を覚えていた。

 

快楽と絶頂共に感じていたその感覚に、琴里は現時点で人生史上でトップクラスにも値する幸福感を覚えた。

 

「はぁぁ………♡はぁぁ………♡はぁぁ………♡」

 

絶頂の余韻の息遣いと共に、偶然にもそこにあった鏡で、肌の露出が多くセクシーながらも、どこかとてつもない強さと危険な風格を漂わせる恐るべき女戦士へと変身した自分の姿を見つめる琴里。

 

「なに……これぇ……♡凄い……♡」

 

微かに呟く琴里は、今の自分が精霊の力を失ってしまう前よりもさらに強い力を得ている実感が沸き上がってきた。

 

「これは……何……!!何だろう……これは……!!何だ………!!何だこの力はぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」

 

残党のアジトを振動で震わせるかのように叫ぶ琴里。まるで更なる力を得た時のある緑の宇宙人のような感じに叫んでいた。

 

「うふふ……ふふふふふふふ……!!あははははははははは……!!あーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

 

琴里は甲高い笑い声を挙げていた。新たな力を性的な快楽と共に得た喜びに心が満ち溢れていた。

 

ウィッチブレイドの発動体へと変身を遂げた琴里はひとしきり大きな笑い声を挙げ終えると、その恐ろしい笑みを浮かべながら、戦いへの渇望を覚えつつ、新たな力を得たこの喜びを噛み締める。

 

「さぁ……!!ウィッチブレイド……この力を試すとしましょうかぁ……!!」

 

恐るべき笑みを浮かべながら、その尻肉を色っぽく揺らしながらその場を後にする琴里。

 

暫くしてから、増援と戦う士道達と敵の残党の増援達が驚愕と共に眼にしたのは……

 

ウィッチブレイドの発動体の姿で、その色っぽい姿と裏腹に凄まじいオーラと殺気を放ちながら、空中から敵の残党に向かって飛びかかる琴里の、新たな姿であった。

 

今、五河琴里の新たな時が動き始めたのである。

 

「IT'S SHOWTIME!!!」

 

終




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