とある不慮の事故があった。
なんやかんやでビカラは上半身がすっぽりとどこぞのギャグマンガみたいな感じに嵌まってしまい、おまけにスカートは完全にめくり上がってしまったせいで完全に下着が丸見えになっていた。
(か、完全に下着が見えちゃってるぅ……!!あたしの下着見られちゃってるよぉ………。)
恥ずかしさで死にそうになっていたビカラ。当たり前の反応である。しかし、すぐにその心に変化が訪れた。ある意味でとんでもない変化が、だ。
(……あれ?)
それは………
(なんだろ………すっごく興奮する……♡)
露出という行為に対して完全に癖が目覚め始めたのだ。見られている事に対して、羞恥心がすごい快感をもたらし始めたのだ。
陰キャ状態のビカラにとっては初めての性的快感体験である。これがビカラの感情に大きな変化をもたらした事件となったのだ。
それからというものの……
「はうあーーーっ!?」
ダメージをなるべく抑えれた状態でモンスターに吹っ飛ばされる事故に見せかけて、空中で大人びた紫色の下着をスカートの中身を晒してしまったりして興奮するようになった。
「ビカラ、大丈夫ーーー!?」
「だ、大丈夫。ちょっと吹っ飛ばされただけ。」
(あっあっあーーーっ♡見られたぁあっ♡見られた見られた絶対見られたぁぁあああ~~~~~~~~っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛う゛っ♡お゛っ♡見られただけでこんなにも感じるううう~~~~~~~~っ♡♡♡)
ビカラは平静を装いながらも内心は大興奮して感じまくり、一行の一番後ろを可愛らしくついていきながら………
(お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~っっ♡♡♡ほっっほお゛お゛~~~~~~ッッ♡♡♡イグゥゥゥゥゥ~~~~~~っ♡♡♡さ、さっきの興奮が忘れられなくてイグよおぉぉぉぉっ♡)
歩きつつ、見られていた事に興奮して、バレないように絶頂していた。
またある時は………
「「「ふおおおおおおっ!?」」」
ゴロツキ退治の際にわざと吹っ飛ばされて、赤色の色っぽい下着を見られて興奮したゴロツキの姿を見て、この興奮を帰り着くまで抑えて…
(ああああッ♡ああッ♡あッ♡あ~~~~~ッッ♡見られたぁぁぁっ♡ん゛お゛おおおぉっっ♡ん゛っう゛う゛っ♡あの見られた時の目線や表情がすごくやらしくてほんとイクの我慢するの大変だったぁぁぁぁぁっ♡おほぉおおぉぉおおおお~~~~~~ッッッ♡♡♡イグイグイグゥゥゥゥゥ~~~~~~ッッッ♡♡♡)
トイレにて思いきり潮吹き絶頂して、ゴロツキに見られたあの場面を思い浮かべていた。さらにその勢いでオナニーもして、またイッたのだった。
さらにある時は………
「でやぁぁぁぁぁ!!」
モンスターの顔面に飛びついて攻撃する際に、敵モンスターの顔面にいやらしい下着を着けた状態でひっついた事もあった。
(はああ~~~~~~~~っ♡♡こ、これすっごい興奮するぅぅぅぅぅ~~~~~~っ♡やばいやばいっ♡倒さなきゃいけないけどこんな事してるのたまらないのおぉおおお~~~~~~♡♡♡)
そんなある日
「ビカラ、モンスター退治のクエスト行かないか?」
「えっ!?団長からの誘い!?もちろん!!」
「お、おお。それじゃ、準備よろしく。」
陽キャ状態でのビカラは、団長からモンスター退治の誘いを受けた。その時もビカラは蝶のようなデザインをした色っぽい下着を着用していた。
この誘いを受けた中での会話でも興奮しまくっていたビカラである。
(お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~っっ♡♡♡え、えっろい下着着ている状態で団長からお誘いかけられたぁぁぁ~~~~~~ッ♡や、やばいぃっ♡やばいよこれやばいよぉおおぉおっ♡もし、これが外で強い風がいきなり吹いてきて、それでスカートの中身が見えたりとかしたら……お゛お゛~~~~~~ッッ♡♡♡興奮するううううううっ♡♡♡あ゛っっ♡だめっ♡想像して興奮しただけでイグッ♡♡)
そんな事をも想像して興奮してその果てに直立不動のまま震えつつ絶頂するビカラ。さらに自室に戻って声を抑えなから軽くオナニーして絶頂してから準備にとりかかったのだった。
…
………
……………
10分後
「そぉれえっ!!ここからは僕の見せ場だねぇっ!!さあさあいくよぉ!!」
クエストの場所にてモンスターを相手に優位に立ち回り、次々と倒してクエストをこなしていくビカラ。しかし、そんな中でも内心考えていたことは……
(あはぁぁぁぁぁ~~~~~~ッ♡み、見られるかもしれないいいぃぃぃ~~~~~~ッッ♡スカートの中身のこのドスケベ下着見られるかもしれないいいぃぃぃ~~~~~~♡こ、このドキドキ感がたまらないよぉおおおっ♡)
じわじわと下着の中でおまんこを濡らしながら、心の中でドキドキしまくりながらこなしている。この状況でここまで興奮できるといかれてるかあるいは大胆と言うべきか。
(おほっっ♡あ、やばいっ♡イグッ♡イグゥゥゥゥゥ~~~~~~ッッッ♡♡♡)
プシャァァァァァァァァァッ♡♡♡
戦いの最中、ビカラはあまりの興奮に絶頂し、潮吹きした。幸い、団長には気づかれていない。その幸福感は敵を倒す事には無い。ただ、色っぽい下着を着ていてそれがスカートが戦いの中でめくれて見えるのでは、団長に見られそうという…チキンレースなどのようなギリギリに対する性的興奮から生まれていた。そしてビカラは戦いの中でも油断せずに絶頂したのだ。
後ろから仕掛けてきた敵を絶頂しつつ裏拳で一撃のもとに倒したのが決定的な証拠である。しかし、それを立証するものはいない。せいぜい、天から見ている神様ぐらいのものだろう。証人となるモンスター達は、すでに全滅しているのだから。
(や、やばいぃ……♡戦っている最中に興奮して絶頂するなんて普通じゃないよぉおおお~~~~~~ッ♡で、でも興奮するぅぅっ♡これほんっとに最高ぉっ♡僕の中でもとっておきの絶頂なのかもしれないよぉおお~~~~~~ッ♡)
「ビカラ、怪我はないか?」
「ファッ!?!?もちろん!全然平気だよ!!」
「そ、そうか。」
「うんうん!!」
「いや…戦いながらなんやかんやで興奮して絶頂潮吹きとかしてるわけないよなぁって……。」
(ぎくううぅっ!?)
「そんなわけないかー(笑)」
「もー、セクハラ発言はダメだよー(笑)」
「「あっははははははははははは♪」」
(あっぶねぇえええ!!びびったぁぁぁぁぁ!!バレてるかと思ったぁ!!)
でもって……
(でもそれも……すごく興奮するぅぅうううぅぅぅ~~~~ッ♡た、たまらなく興奮するぅぅぅぅ♡男の人に後ろから執拗に乳首攻めされちゃうような感じくらいにいいい~~~~~~っ♡♡♡)
孤児院の院長も団長もビカラがこんな性癖に目覚めたとは思いもよらないだろう。(というかこいつもう色々手遅れだろ……(汗)by作者)
※ちなみにコラボキャラの首領パッチはビカラの生い立ちを聞いて、なぜかコパッチ達を引き連れて、ビカラの事を恨んでたあるいは邪険にしてた施設の子供達とクローズばりのブン殴り合いをしたとか。何やってんだあのトゲ…(汗)
最終的には院長とブン殴りあってスイーツ仲間になったぜ。by首領パッチ
さて、話を戻してそんな日の翌日の夜の事。
(ノーパンでもっとたくさんの人がいたらなぁ………)
なんて事を考えていたビカラ。ほんともう色々手遅れだろコイツ(汗)
その時、ビカラに電流走る………っ!
(ああ………っ!!これだっ!!この手があった………っ!!)
「ふ……ふふふ……!!ははは……!!あははははははははは!!」
(やってやろうじゃないか!!一世一代の大博打的、露出プレイっ!!)
一体何を考えついたのか。それは………
そう………
「さぁ!!笑顔を忘れないで!!」
鼠神宮でのエキセントリックパレードをノーパンで行う事に気づいたのだ。
自分が主役でたくさんの人が集まる最高の舞台がある事に気づいたのだ。そう、このエキセントリックパレードの中で。
満面の笑みで踊るビカラ。まさにそれはアイドルとしての姿だ。しかし忘れてはならない。
露出癖に目覚めた今の彼女はノーパンであるという事を。
そんな彼女の心の中は………
(あっはぁぁ~~んっ♡はずかしぃぃ~っ♡すっごくはっっずかしいいぃぃぃ~~~~~~っっ♡♡♡でも大好きいいいぃぃぃ~~~~~~っっ♡♡♡大好きだよこれぇえええぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~ッ♡♡ノーパンドスケベダンス大好きだよぉおおぉぉ~~~~~~ッ♡)
この有り様である。ほんともう手遅れだわコイツ……(汗)
ちなみに一部の客はというと……
(あれ?ノーパンだよな?!)
気づいた。むろん、ビカラがわざとノーパンなのは気づいている筈がない。
そして………
(よし!!ノーパンなのは見なかった事にしよう!!)
ノーパンのみを現実逃避してこのパレードを楽しむ事にしたのだ。
ちなみにこのパレードで水が綺麗に噴き出すスプラッシュのパフォーマンスもあるのだ。なぜか?勘のいい方はもうお察しだろう。そう…
(イグッ♡イグッ♡イッちゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛うッ♡♡お゛っっほお゛ぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~〜〜っっ♡♡♡)
プシャァァァァァァァァァッ♡♡♡
そう。ノーパンの状態で踊る事、そして見られてしまう事に興奮している状態で思いきり潮吹きしてしまう。故に潮吹きに気づかれないようにする為にだ。
他にも別で、水を使ったパフォーマンスがある。それで巧くごまかしているのだ。さて、肝心のビカラは………
(おほぉおおおぉっ♡もうこれ最高ぉおおぉっ♡興奮するぅぅぅっ♡見られながらで興奮するぅぅぅぅ~~~~~~ッ♡まら、まらイキそうだよぉおおおおっ♡♡♡イグッ♡イグイグゥゥゥゥゥ♡♡)
プシャァァァァァァァァァッ♡♡シャァァァァァ~~~~~~♡
(イッグう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ♡♡お゛お゛お゛お゛~~~っ♡おほっ♡おっほぉうっ♡んっっお゛お゛お゛お゛んんっ♡♡♡イグイグイグイグイグイグイグイグゥゥゥーーーーーーーッッッ♡♡♡見られながらイきながら踊るの最高だよぉおおぉお~~~~~~~~ッ♡今のぼくっ、どうしようもない露出大好き変態だよぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡)
軽い激しいの程度はあるけれど、見事なダンスを緩める事なく踊りながら、ビカラは潮吹きしつつイキまくる。乳首とクリは勃起し、アナルは締め付けひきつきながら、おまんこからは愛液を噴きまくっていた。
彼女はパレードが終わった夜も、あの興奮を思い出しながらオナニーするのだろう。
ささいなきっかけで生まれる性癖。つくづく人間とは、知性とは分からないものである。しかし、分かっている事ただひとつ。
これからもビカラのドスケベ露出性癖は更なる段階へと進むかもしれないという事である。
終
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