その日、僕達は、幻想郷にある寺子屋の男子である僕達は、うどんげこと鈴仙お姉ちゃんの目の前に立っていた。
「は~~い♡みんな、揃いましたね?それじゃあ…検査を始めていきますよ~~♡」
お姉ちゃんの服装はスリングショットというV字のエロ水着だ。とてもお医者さんである永琳先生の助手をも務める従者とは思えない。
けど、僕は思った。ここは幻想郷だ。外界のとは違う。常識に囚われてはいけないのかもしれない。早苗お姉ちゃんが言ってたように。
そんなこんな思っているうちに、どうやら始まったみたいだ。
寺子屋の男子達への性教育、そして性器の…即ち、チンポの検査が。(この時の僕はまだ「機能検査」という言葉を知らなかった。)
「はぁあ……♡うんうん……♡皆、いいのをしてるわね…♡うん…君は普通より少し大きいわねぇ……♡」
鈴仙お姉ちゃんは、皆のチンポをすりすりと優しく撫で回している。僕ももちろん撫で回された。
うおおっ……って声が出た。それ程に気持ちいいんだ。この、鈴仙お姉ちゃんの手つきは。鈴仙お姉ちゃんは、どことなく楽しそうに見える。すっごく楽しそうな顔つきになっているから。(この時はまだ、鈴仙お姉ちゃんがそういう性癖を、性的コンプレックスを抱いているなんて思ってもなかった。)
「君の…なかなかにおっきいねぇ……♡すごいねぇ……♡」
確かに僕のは他の男子よりも大きい。ちょっとした自慢だ。鈴仙お姉ちゃんにそんな僕のチンポはなでなでされてさらに熱くなってくるのが分かった。
しばらく撫で回されてから鈴仙お姉ちゃんは言った。
「じゃあ次は…みんなのおちんちんの固さをチェックしますからねぇ…♡」
そう言うと、鈴仙お姉ちゃんはスリングショットをずらす。ばるぅんっ♡という勢いで鈴仙お姉ちゃんのでかいおっぱいが、爆乳が露になった。
これでもこっそり、外界から偶然落ちてきたエロ本を目にしていたから、ある程度のエロ用語は知っているつもりだ。僕はお父さん譲りのスケベ小僧だし。
だから、お姉ちゃんの言う固さ検査がどんなものか、その行動で理解できた。
パイズリだ、これ。
「んっ……♡いいね……♡いい固さしてるよぉ、君は……♡ふふっ……♡」
優しく微笑みながら鈴仙お姉ちゃんは僕のチンポをパイズリしてくる。
(ずにゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡)
エロ本で見た通りだ。左右交互だったり、左右同時だったりで、緩急ってのをつけながら、僕のチンポを刺激してくる。気持ちいい。これってすっごく気持ちいいんだなぁって。
「気持ちいい?いいんだよ♡思いきり出して♡気持ちいいのをびゅっびゅっ♡って…♡」
優しく語りかける鈴仙お姉ちゃんの言葉とパイズリの気持ちよさが一緒になって、僕のチンポを気持ちよくしてくる。
うっ!!ていう唸り声をあげながら僕は思いきり白濁液をぶちまけた。既にパイズリされ終えている男子達は鈴仙お姉ちゃんに教えてもらってたけど、僕はその白濁液が精液である事を知っている。これの中に顕微鏡で見ると、すっごい数の精子がある事を知っている。
これでも、博学な友達がいるから、その友達に教えてもらった事だ。顔射とかはエロ本でだけど。
そんなこんなしてる内に、お姉ちゃんは次の検査に移行した。
「次はぁあ……♡ちゃあんと射精できてるか皆、検査するからね♡」
いったい何をするつもりだろうか?その答えはすぐにわかった。それは
…
………
……………
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~~~~っっっ♡♡♡いいっ♡そこっ♡そこぉおおおぉっ♡♡いいよっ♡いいよぉっ♡そこっ♡もっとどぢゅどぢゅしてきてええっ♡はぁぁぁぁぁぁぁんっっ♡♡♡」
そう、射精機能検査の方法はまさかのセックスだ。セックスで、皆の射精の勢いを検査するというものだ。
「んあぁぁあっ♡いいわっ♡そうそう…♡少し勢いがある方がいいわぁ…♡」
外出しで顔面にされてくる他の男子の射精を味わい、うっとりとしているようにも見える鈴仙お姉ちゃん。
その後、また次の男子がチンポを鈴仙お姉ちゃんの股の中へと入れていく。
「お゛お゛お゛~~~~~~~~~~っ♡♡お゛おおっ♡ほお゛っ♡♡お゛お゛お゛ーーーーーーんんっっっ♡♡♡」
鈴仙お姉ちゃんの声がさらにいやらしくなってきた。後から聞いた話だけど、こういうドスケベな声をアへ声とかオホ声って言うそうだ。なるほど、口の形が確かにそう言ってるような感じがしているし、声だってそうだ。そういう名前がつけられるのも納得した。
「お゛っ♡お゛お゛っ♡ほっ♡お゛んっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡お゛っ♡お゛んっ♡お゛ん゛っ♡お゛~~~ッ♡お゛お゛お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
それにしてもすごくエロい顔つきに声だ。僕のチンポはさっきよりもさらに大きく勃起しているような気がした。いや、気がしたなんかじゃない。していたんだ。僕は心も身体も興奮しているんだ。早く入れたくてたまらない気分になっている。
「はあっはあっはあっ……♡さぁ、君の番だよ…♡一番おちんちんがおっきな君は…どのくらいするのかなぁ……♡ちゃあんと検査してあげるからね……♡」
お姉ちゃんは色っぽい笑みを浮かべなからそう言った。明らかに検査するというより、僕達のような年下の男子とのエッチな事を楽しむかのような表情だった。
しかし、僕はそんな事を、考えを、すぐさま頭の片隅に追いやってから、思いきり挿入してやった。
「あ゛っっっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~っっ♡♡♡」
お姉ちゃんの喘ぎが、エロい声がさっきよりもエロさが増したような気がした。まさか僕のチンポで?そんなまさか?
けど、そんな疑問もさっきと同じように頭の隅に追いやった。
僕の腰の動きは最初から激しくなっていた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~っっっ♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛う゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ♡すごいいいっ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡このチンポピストンしゅごいよおおおおお~~~~~~っっ♡♡♡お゛っお゛お゛お゛んっ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡君のチンポピストンしゅごすぎるうううっ♡♡♡」
チンポピストン?こうやってチンポでお姉ちゃんのあそこをどぢゅどぢゅって突きまくるのをチンポピストンって言うの?
僕はそんな初めて聞くようなエロい単語を記憶しながら、ひたすらに激しく腰を動かしていた。いや、チンポピストンをしていたと言った方がいいかもしれない。
「ぉおおっ♡あっ♡あ゛っ♡お゛っ♡おへええぇええっ♡ぁ゛あっ♡あ゛っ♡あ゛っっ♡♡あ、ッひ♡ィ゛いっ♡いいよっいいよっ♡あ゛ぁぁああっ♡もっときてもっときて~~~~~~っっ♡おお゛お゛っ♡お゛お゛っ♡おぉおぉお゛っ♡♡お゛お゛ぉお~~~っ♡♡♡」
やがて僕は射精しそうになり、鈴仙お姉ちゃんのあそこからチンポを引き抜くと、思いきりその身体にぶっかけてやった。こういうスタイルのいいのをグラマーとかグラマラスと言うらしい。
さて、これで終わりかと思ったら、そうじゃなかった。
鈴仙お姉ちゃんはゆっくりと脚を開いて、ぬれぬれのドスケベなあそこを指差してこう言ってきた。
「最後に…♡君たちが将来ちゃあんと、女の人と子作りができるか……検査しまぁ~~す♡」
さっきよりも色気が増した声色でそんな風に声をかけてきたもんだから、僕達は勃起せずにはいられなかった。そして……
「ほあっ♡おああっ♡おおっ♡おぉぉ♡おぉぉぉおぉ~~~~~~っ♡♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡んひいいぃっ♡ごれっ、ごれぇえっ♡その調子だよ皆あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~っ♡♡♡」
鈴仙お姉ちゃんは両手で他の男子のチンポをしごきながら、僕のチンポをそのあそこで、下の口で味わっている。
手コキというやつだ。これもエロ本で見たことがある。男の子達は気持ちよさに震えながら笑顔を浮かべている。よっぽどいいんだろうな。
そんな僕はさっきよりも激しいチンポピストンで鈴仙お姉ちゃんを犯している。
お姉ちゃんの胸は激しく揺れている。いやらしく見える。誰かが空中に描かれているそれを乳輪残像って言った。まったくその通りだと僕は思った。激しく腰を、チンポを打ちつけながら。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡イグっ♡♡♡お゛~~~~~~ッ♡♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お~~~~~~っっっ♡♡♡」
鈴仙お姉ちゃんはさっきからアへ顔になりまくっていた。もはや検査をするというより、年下とエロい事をするのを完全に楽しんでいるとしか言えなかった。
僕は声をあげながら射精した。思いきり、今度は外ではなく、鈴仙お姉ちゃんの中へ射精した。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡イグヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡」
白目に近いアへ顔を晒しながら大きく仰け反りながら鈴仙お姉ちゃんは絶頂していた。もはや診断結果を言えるような感じじゃない。むしろ、その姿が…僕達への…いや、今こうして中出しをした僕への診断結果を表しているのかもしれない。
……そんな頃
お姉ちゃんの中で、僕の精子の一つが…ぷちゅんっと音を立てて、お姉ちゃんの子宮の中の卵子へ入っていった。受精していた…。
…
………
……………
あれから数日後、僕の元へ診断結果が届いた。検査報告書の中に、「おめでとうございます。」というお祝いの言葉と共に、ある一つの道具があった。
どこかで見たことがある。なにかで……。
あっ!!!
僕は気づいてしまった。それはこっそり大人向けの漫画を読んでた時に見た、妊娠検査薬である事を、そしてそれが…陽性という結果を示しているという事は。
僕は「シェーーーーーー!!!」と独特な叫びとポーズをとって驚き、しばしその場に立ち尽くしていた。
……あれからさらに数日……いや、二年が経過した。僕は勇気をもって、鈴仙お姉ちゃんの様子をこっそりと見に行った。
そこで見たのは……
「はぁあ……!本当に私とそっくりな子ね!」
一人の女の子を天に掲げるかのように抱き抱えて、まっすぐ見据えるような笑顔をしている鈴仙お姉ちゃんだった。
手紙に「君に責任はないよ。」なんて書いてあったが、僕はこの二年間…時々思い出すと、気が気じゃなかった。だから、こっそりと噂話を盗み聞きして情報を集めていた。
鈴仙お姉ちゃんはてゐちゃんや永琳先生、聖さん達の助けを時々借りながら、あの子供を、僕との子供を育てていたそうだ。大変な事もあったけど、鈴仙お姉ちゃんは覚悟をきめて、きっちりとあの子供を立派に育てる事を決心していたそうだ。
「貴方はお母さんみたいに立派な子に育つわ…!!」
曇りもない瞳で子供を抱えながらそう言っている鈴仙お姉ちゃんを見て、僕は涙が溢れてきた。
責任はないだって?そんな事はない。あの子は間違いなく、僕と鈴仙お姉ちゃんの子供だ。
僕にだって責任はあるんだ。
鈴仙お姉ちゃんにだけ、背負わせるわけにはいかない。
だからといって、今の僕に何ができるかはまだわからない。
けど、このまま立ち止まる事なんて出来ない。
僕は涙を拭い、意を決して、鈴仙お姉ちゃんの元へと走る。
穏やかな気温と天気の日の、あれから二年後の出来事だった。
終
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