※この作品はR-18です。

Skeb小説集   作:ぼの松さん

61 / 163
依頼人は以前のうどんげのと同じ人です。


グラマーなこいしと二人の少年の話

「オラ~~!!太郎のバカ、どこいった~~!!」

 

「ひぃい~~……まだ追ってきてるよぉ…。」

 

その日、こいしは次郎なるワルガキにいじわるされていた太郎という男の子を見つけ、見初めた。

 

自分の子供を産むにふさわしい少年であると。

 

「君、太郎って言うんだぁ♡」

 

「へっ?」

 

「私、こいしっていうの♡こっちにおいでよ♡」

 

「えっ!?わぁぁあっ!?」

 

あっという間にこいしは太郎をその空間へと引きずり込んだ。

 

「なになになになになになに!?」

 

パニクる太郎。その頃、いじめっ子のワルガキ、次郎はというと……

 

「ちくしょう~~!!あんの野郎、どこいきやがった!!見つけたらけちょんけちょんに……」

 

ガシッ

 

「………ガシッ?」

 

次郎がふと、左足の感触の違和感を覚えて、自分の左足を見ると、こいしの手が、がっしりとそれを掴んでいた。

 

「………えっ。」

 

「つ~~かま~~えた♡」

 

そして、こいしは次郎を一気に引きずり込んでいく。

 

「ぎゃあぁぁあああぁぁぁあああああ!!?」

 

次郎の絶叫がこいしの空間の中へと消えていく。その絶叫は、大声コンテストなんてものがあれば、間違いなくベスト3は入るんじゃないかレベルの叫び声であった。

 

ちなみにこの物語のこいしは某ふたなりチンポレスリングシリーズ仕様の巨乳グラマーボディである。

 

…

………

……………

 

「………太郎、これ今どんな状況だよっ…。」

 

「し、知らない……。なんかっ……しこしこされてるっ……気持ちいい……。」

 

こいしの手コキで少しずつ勃起していく二人。こいしの表情は獲物を味わおうとする狩る側の者、そのものと言える。

 

「っはぁあ……♡二人とも、おっきいねぇ……♡」

 

こいしは少々、うっとりしながらそう言ってから、完全に服を脱ぎ捨てる。そして、がばぁ…♡と脚を広げて言う。

 

「さぁ……私とこんなことできるの君たちだけだよ…?ねぇ…♡セックス……しよ?」

 

「「………セックス?」」

 

太郎と次郎はお互いに目を見合わせながらキョトンとなった。二人とも、性的知識は皆無なのである。

 

「セックス……ってね……やるとなかなかこれがいいんだよ…♡ここにね……あなた達のおちんちんを入れるんだよぉ…♡」

 

「「お、おちんちんを!?」」

 

同時にハモって驚いたような事を言う次郎と太郎。

 

「……太郎、お先にどうぞ。」

 

「ええ!?」

 

普段は我先になワルガキである次郎もこれには不安を覚えて、太郎に先を譲る。

 

「じ、じゃあお言葉に甘えて……」

 

どぢゅんっ!!

 

「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡す、すごいいっ♡初めてにしては勢いがあっていいよぉおおおおおおお~~~~~~~~~~っっ♡♡♡」

 

「そ、そうなの!?」

 

ドスケベな声をあげながら喘ぎ、挿入から勢いがあるのを褒められるが、性的知識が皆無のために困惑する太郎。

 

そして、こいしは色っぽい声でこう言った。

 

「ねぇ、きてぇ~~♡思いきり激しくずこずこ突いてきてぇ♡それが激しくて気持ちのいいセックスなんだよぉ♡」

 

「う……うん!!」

 

まだちょっと困惑しながらも、太郎は言われるがままに「こんな感じかな!?」と思いながら、激しいピストンをしてくる。

 

ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡

 

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡ほっ♡お゛んっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡」

 

「こ、こんな感じ!?お姉ちゃん!!」

 

「そ、そお゛っ♡そうだよお゛お゛っ♡これがいいのお゛お゛お゛~~~~~~っっ♡♡♡」

 

ばるんっ♡ぶるんっ♡と乳輪残像を描きながら揺れる、こいしのバスト。それは太郎のピストンの激しさを、彼のセックステクニックが、無知なる少年の性的才能が覚醒し始めていた事を意味していた。

 

そして………

 

「出るうううっ!!」

 

ビュルルルルルルルルル~~~~~~っっ♡♡♡

 

「イグううううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーっっ♡♡♡」

 

男の子とは思えぬ量の射精が、中出しが成された。太郎はぶちまけながら、初めてのセックスの快感に酔いしれながら、ゆっくりとこいしのおまんこからチンポを引き抜く。そして、尻餅を突きながら、ぽーっとした顔で「気持ちよかった……。」と微かに呟いた。

 

こいしはそのまま、勃起しながら佇んでいる次郎へ声をかける。

 

「見ててわかったぁ?これがセックスなんだよぉ~♡次は君だよぉ…♡さぁあ……♡おいでぇ……♡君のセックスを見せてぇ…♡」

 

「………!!」

 

次郎はそれを聞くと、返事も返さずに動き出した。こいしとセックスを繰り広げる為に。

 

ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡ドヂュッ♡

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~っっっ♡♡♡んごっんごおおおっ♡♡ほぐうううっ♡おほぉおぉおおおっ♡♡んごっんごっ♡いいよいいよいいよぉぉっ♡すごいバックピストンっ♡んぐおおおぉおおぉっ♡」

 

「うおおっ!ほ、ほんとだっ!!太郎のやつの言う通りだ!な、なんかっ!ちんちんが気持ちいいっ!!」

 

「でしょおおっ♡ほらほらっ♡んおっんおっんおおおおおお~~~~~~っっ♡♡♡もっともっときてきてきてえええええ~~~~~~っ♡♡♡」

 

今度はバックでピストンをして、セックスの気持ちよさを身体で覚える次郎。普段から気の強いワルガキ故にか、そのピストンの激しさは太郎よりも少し激しく見えた。

 

むろん、その激しさに合わせて、下に垂れるこいしのおっぱいもいやらしく揺れる。

 

「いいよいいよいいよおおぉぉぉっ♡きてきてきてぇえええっ♡太郎くんみたいに私の中に次郎君の精液ぶちまけてぇえええっ♡」

 

「よ、よくわかんないけどわかったぁあ!!」

 

「んおおおおっ♡おっ♡おっ♡おほおおっ♡イグイグイグイグイグイグイグイグイグヴヴヴ~~~~~~~~っっ♡♡♡」

 

「うおおっ!!」

 

ビュルルルルルルルルル~~~~~~っ♡♡♡

 

「んイグヴヴヴヴヴヴ~~~~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っっ♡♡♡」

 

長く、尚且つドスケベな喘ぎ声と共に絶頂するこいし。そのアヘ顔を見て、名称は知らずともいやらしい顔である事は、次郎にも分かった。

 

それからして……二人はとてつもないパニックになった。

 

というも精子が子供ができる、生命誕生の材料、セックスもまた単なるエッチな事ではなく、子作り行為の面がある事をこいしから教えてもらったのだ。

 

「そうなのーー!?そうなのおおおおおおおおおおおおおお!!?」

 

「やべー!!これやべえええええええ!!いやどーしよ!?マジでどーしよーーーーー!!?」

 

「まぁまぁ二人とも落ち着いて。」

 

「「いや落ち着いてって!?」」

 

二人揃ってツッコミいれる。二人はまだまだ子供なのに責任を背負いきれるような年齢じゃないので、ショックを受け、パニック状態になっている。それを優しく止めるこいしはこう言ったという。

 

それは驚くべき発言だった。

 

「二人とも、お姉ちゃん思いの優しい男の子だねぇ。でもね、二人には責任はないよ。私が勝手に二人を見初めたんだから。もし、妊娠して産んだら、私がちゃんと責任をもって育てるからね。だから……続き…しようよ♡」

 

という、まさかの発言に二人は呆気にとられた。それでいいのか、こいしちゃん。しかし、二人はもはや何も考えられなかった。その10秒経つか経たないかの時、二人のチンポは再び勃起したのだ。

 

…

………

……………

 

「ふふふ♡そんなに吸って可愛い♡どう?この授乳手コキって……すっごく気持ちいいでしょ?」

 

こいしの問いに、太郎はこいしの乳首にひたすらにしゃぶりつきながら軽く頷く。

 

そのチンポはこいしの緩急をつけた手つきでいやらしく気持ちよくしこしことしごかれている。本人にとっては、授乳手コキという性的テクニックの一種の存在を知るきっかけにも、その気持ちよさを実際に知るきっかけにもなった。

 

次郎は「こういうエッチな行為もあるのか!」と言わんばかりに目を見開き、食い入るように見ていた。しかし、太郎へ対する悪意や憎悪はない。

 

さっきの事がきっかけで、少しずつだが、関係が改善されていってるようだ。性の力ってすげぇ。

 

「くううっ!!」

 

こいしの乳首に思いきりしゃぶりつきながら、腰を二度三度浮かせながら、ビュルルルルルルルルル~~~~~~っ♡とさらなる射精をする太郎。

 

「あぁぁあん♡さっきより射精してる量が増えてるぅ♡太郎くん、すごいねぇ~~♡」

 

こいしは色っぽくそう言いながら、太郎のチンポをしごき続けている。太郎は腰をひくひくさせながら、ひたすらにこいしの乳首にしゃぶりついていた。

 

…

………

……………

 

ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡

 

「どう?気持ちいいでしょ?ねえねえ♡」

 

「き、気持ちいい!!すっげぇ気持ちいい!!なんだよこれぇ!?すげえ気持ちよすぎるぅ!!」

 

「でしょ♡ふふふ…♡」

 

こいしが次郎へしていたそれはパイズリである。こいしの豊満な胸が、次郎のチンポを包み込んでしごきあげる。

 

どんな男も魅惑する極上のパイズリを、次郎という一人の少年がこうして味わっているのだ。

 

男としてこれ程にうらやましい事は他に無いかもしれない。

 

自慢の巨乳で、丹念にパイズリをして、蕩けるように柔らかい乳肉を使ったテクニックで次郎に凄まじい快感をもたらしていく。そして…

 

「くあっ!!出るっ!!」

 

ビュルルルルルルルルルビュルルルルルルルルル~~~~~~っっ♡♡♡

 

「はぁぁぁぁ~~~♡出た出たぁ♡これよこれぇ♡ふふふ……♡」

 

うっとりしつつ次郎を見つめながら、こいしは笑顔を浮かべていた。そして……

 

「お゛っ♡お゛んっ♡お゛ん゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡あ゛あ゛~~~~~~っ♡ぉおおっ♡あっ♡あ゛っ♡お゛っ♡おへええぇええっ♡ぁ゛あっ♡あ゛っ♡あ゛っっ♡♡あ、ッひ♡んひィい~~~っ♡♡♡」

 

逆まんぐり返しの状態で再びのセックス。太郎はすでに力尽きている。故に次郎がこれを味わっていた。

 

「くううっ!!こいしお姉ちゃん…すげぇっ!!」

 

「ほっおおおっおぉぉおぉぉぉおぉ~~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡いいよいいよいいよお゛お゛お゛~~~~~~っっ♡♡♡イグッ♡イグゥッ♡イグイグイグイグイグイグイグヴヴヴヴヴヴヴヴヴ~~~~~~っっ♡♡♡」

 

ビュルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルッ♡♡♡

 

「お゛っっっほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~~っっ♡♡♡」

 

びくんっ♡びくぅんっ♡

 

……ぷちゅんっ♡

 

こいしの絶頂が最高潮に達したその時、それは起きた。

 

子宮内の精子が、その衝撃ゆえにか、微かな音を立ててこいしの卵子へと入っていき、合体していったのだ。

 

こいしも、太郎も、次郎も、三人の誰もが絶頂の余韻に浸っていて、そんな事には一切気付く余地は無かった。

 

…

………

……………

 

「つ、つかれたぁあ……。」

 

それから数ヵ月後、こいしは疲れた身体を癒すようにゆっくりと横になる。その隣には小さな命が、一人の赤子がすやすやと眠っていた。

 

妊娠中もそうだったが、姉のさとりや地霊殿の仲間達の助けを得てとはいえ、シングルマザーとしての生活はやはり生半可なものではなかった。

 

子育て経験のある人間から色々なアドバイスや情報などを収集し、右往左往しながらシングルマザーとして生きていた。

 

出産の時だって大変だった。

 

「ふんがあああぁぁあっ!!んだしゃあぁぁあーーーーーーっっ!!!だぁぁぁりゃああああああぁぁあっ!!!」

 

なんていうおおよそ妊婦とは思えぬ声と、普段のこいしからは想像できない劇画風の顔つきになっての陣痛の果てに、一つの命を出産できた。とはいえ……

 

食事、オムツ交換、寝かしつけ、等々……

 

「お姉ちゃん達の助けがあるとはいえ……シングルマザーがここまで大変とは……。私の責任とはいえ……ふぇえ……。」

 

微かな汗を拭いながら仰向けにぐったりと寝ているこいし。シングルマザーとはそういうものだ。そして、その発言は、あの太郎と次郎のショタ二人は責任は無いと言っているようなものであった。

 

こいしは、自分の責任として、シングルマザーとしての覚悟を決めて、こうして育てているのであった。

 

……ん?いや待て。こいしの元へと走る二つの影があり。距離は約1.5キロというところか。

 

その二つの影を読者は知っている。

 

あの一件で仲良くなった、太郎と次郎の二人である。

 

こいしよ、お前は言った。

 

クライエントよ、あなたは言った。

 

このショタ二人には責任は無い……と。

 

しかし、この二人にとってそんなものは関係ない。二人は本当は根の優しい二人なのだ。

 

故に二人は走った。こいしが産んだ赤ちゃんがどっちのだろうと。先に誘ってきたのがこいしだろうと。

 

ヤッたからには、出産させたからには…

 

男として責任を取るのが、男だと。

 

むろん、子育ては生半可なものではない。

 

しかし、寺子屋の先生が保護者達と会話していて、ある事を言っていた。

 

「子育てとは必ず成功するとは限らない。」

 

その言葉を思い出した二人は、気付けば横並びで同じスピードで走っていた。

 

こいしの元へ、新たに産まれた命の元へ。

 

ならば僕らも、俺らも、覚悟を決めよう。

 

子育てが失敗しようと、なんであろうと、必ずその新たな命を、立派な生物にしてみせる。真っ当な生物にしてみせると。

 

少年達は、自ら苦難と覚悟の道を走り出していくのだった。

 

こいしは隣で寝ている自分の産んだ命を見つめながら、何かがこちらへ走ってくる気配を、ふと感じとるのであった。

 

終




ご感想やスケブの依頼等お待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。