エロ100~AV女優ベアちゃんがゾンビになるまでにシたい100のエロいこと~ 作:ゾンビ田中
ベアトリクス・アメルハウザー……21歳、
その夢を抱くきっかけとなったのは幼い頃に見た、とある映像作品……いけないとは思いつつも見てしまった、日本のアダルトビデオだ。
元々、日本に対して強い憧れを抱いていた彼女は、ついうっかり日本のアダルト作品制作会社のサイトにアクセスしてしまい……そこで衝撃的な出会いを果たすことになる。
美しい女性たちが見せるあられもない姿。マニアックなプレイにも平然と応える女優たちと、彼女たちの魅力を余すことなく引き出す制作陣の技術。
それを目の当たりにしたベアは、人生初のオナニーを経験すると共に……画面の中のAV女優たちを素晴らしい存在だと思った。
どんなプレイにも対応するプロ意識と、和の奥ゆかしさと、痴態を曝け出す大胆さが組み合わさった彼女たちの姿は、子供であるベアに強過ぎる衝撃を与えたのである。
日本だけでなく、日本のAV作品やそれに出演する女優に強い憧れを抱くようになった彼女は、いつしか自分もあんなふうになってみたいと思うようになった。
そうして、ベアトリクス・アメルハウザーは……日本のAV女優になるという夢を目指し、努力を始めたのである。
日々のオナニーで感度を高めつつ、バイブやローションなどを使って更に性感を鍛え、弱い部分を触るとAVの中の女性たちにも負けないくらいの甘く卑猥な嬌声を出せるようになった。
うっかり処女膜を破ってしまったことは失敗だったが……それも初体験が面倒じゃなくなるだろうと切り替え、むしろ奥まで開発できると考え直し、更に卑猥な行為に手を出していく。
18歳になった頃からはアルバイトを始め、資金を貯めていき……ようやく目標金額に到達した彼女は大学を辞め、母国ドイツから日本にやってきた、というわけだ。
それからは夢だったAV女優になるべく、映像制作会社に自らを売り込もうとしたのだが……そこで誰もが予想しなかった事態が起きる。
ゾンビパンデミックの発生だ。
突如として出現したゾンビによって埋め尽くされた日本は、かつての社会としての形を失ってしまったのである。
何とか生き延びたベアであったが、こんな状況ではAV女優になるどころの話ではない。今日を生き延びるだけで精一杯だ。
幸いにも、日本に憧れていたことで身につけた武術が役に立ち、一定の数までのゾンビならば倒せるだけの力はあったが……そんなことは彼女にとって関係のないことだった。
折角、長年の夢だったAV女優になるための第一歩を踏み出したところだったのに、とショックを受けながらも必死にゾンビだらけになった日本で生き延びている彼女は今、数体のゾンビを倒し終えたところだ。
助けを呼ぶ人の声を聞いたベアは、その声の主と合流すべくドアを塞いでいたゾンビたちを片付けた、というわけである。
武器として使っていた金属バットはこの戦いでひしゃげて使い物にならなくなってしまったが、まあ問題はない。
すぐに補充できるだろうし、今はこの部屋の中にいる生存者と合流するのが先だと判断したベアは、ゾンビたちの死体を退かすと、彼らが集まっていた雑居ビルの一室へと足を踏み入れていった。
「グーテン・ターク。誰か、いらっしゃいマスか?」
そう呼び掛けながらベアが入った部屋の中には、幾つかのデスクが置いてある事務所だった。
ノートパソコンが置いてあるそれと、あまり物が入っていない棚。そして、スペースを仕切る壁のような物があるその事務所を見回していたベアは、その仕切りの向こう側から姿を現した3人組の男性たちと対面する。
「き、君は……?外のゾンビはどうしたんだ?」
「まさか、君が倒したのか?でも、どうしてここに……?」
質問を投げかけてくる二人の男性と、カメラを構えてこちらを撮影しているもう一人の男性へと向き直るベア。
その三名は全員がモテなさそうなふとっちょオタクといった風貌で、不安気な表情を浮かべてこちらを見つめている。
ベアは、そんな彼らに向かって丁寧に頭を下げると、自己紹介をしていった。
「はじめまして。ワタシは、ベアトリクス・アメルハウザーと申しマス。皆さんの声を聞き、こちらに馳せ参じた次第デス」
「俺たちを助けに来てくれたのか……!ほ、本当に助かったよ、ありがとう!」
「感謝されるようなことはしていまセン。困った時は助け合う、日本人の誰しもが持つ美徳デス。それよりも、今はあの扉を封鎖してしまいまショウ。ゾンビたちが入って来られても困りマスからネ」
「そ、そうだね!じゃあ、机でバリケードを作ろう!悪いけど、ベアちゃんも手を貸してくれるかい?」
「ヤー!もちろんデス!」
というわけで机を移動し、ドアの前にバリケードを作った一同であったが……その最中、ベアは男たちのいやらしい視線が自分の体に向けられていることを感じていた。
今の彼女の格好は胸の谷間が丸見えのタンクトップに股間と尻の形が浮き出る股引といった、実にアンバランスな出で立ちだ。
そこに防具として籠手と脛当を着けており、それがまたアンバランスさを加速させている。
しかし……ゾンビがあふれるようになった世界でまともに風呂にも入れていない今のベアからは、むわりとした汗の臭いと共に雌臭が放たれている。
露出している胸の谷間や脇から放たれるそれやむっちりとした安産型の尻に欲望を掻き立てられる男たちの視線を浴びるベアは、ゾクゾクとした興奮を覚えていた。
(あぁ……これデス、これ……♡ワタシはこうして男の人たちから性の対象として見てもらいたかったんデス……♡)
アダルトビデオに出演している女優たちを見て感じた、羨ましいという思い……多くの男性たちから魅力的な雌であると褒め称えられながら、その滾りを一身に向けられる彼女たちの姿に、ベアは強い憧れを抱いた。
自分もそうなりたくて、AV女優になることを夢見て日本までやってきたはいいが、このパンデミックで全てが台無しになってしまった……と、思い込んでいた。
「ふふ、ふ……っ♡」
ちらりと、自分たちを撮影するカメラへと視線を向ける。
何のための録画なのかは知らないが、ああして撮影されているということは、これは記録として残るということだ。
なら、いいではないか。どうせいつかはゾンビになってしまうというのなら、やりたいことをやった方がいい。
AV女優になるという夢は叶わなくなってしまったかもしれないが……その真似事ならば、今の自分だってできるはずだ。
「皆さん、すいません……こうして入り口を封鎖した状況で申し訳ないのデスが、やらなくてはならないことを思い出しマシた」
「やらなくちゃいけないこと?なんだい、それは?」
「ゾンビに噛まれていないかのボディチェック、デス」
びくっ、とベアの言葉を聞いた男たちが体を震わせる。
確かに彼女の言う通り、もしも逃げ場のないこの状況で誰かがゾンビに噛まれていたら、絶望的な未来が訪れることは間違いない。
それを回避するためにも、誰もゾンビに噛まれていないことを確認しなければ……と彼らが考えたところで、ベアが自分の胸に手を当てながら言う。
「言い出しっぺはワタシデス。それに、外でゾンビと戦ったのもワタシ。噛まれている可能性が高いのもワタシでしょう。デスから、まずはワタシからボディチェックをすべきだと思いマス。体の隅々まで、皆さんが納得するまで……見て、確認してください」
「お、おおお……っ!?」
そう言ったベアが籠手と脛当を外し、タンクトップに手をかける。
一瞬の間を開けてそれを脱ぎ捨てた彼女は、ぶるるんっ♡という音を響かせるようにして揺れる爆乳を男たちの前に曝け出した。
「ドウ、デスか……?ワタシの胸、どこも噛まれてませんよね……?」
ぎゅぎゅっと寄せたり、逆に体を逸らしながら揺らしたりして、日本人とはかけ離れた爆乳を見せつけるベア。
見ているだけでもちっとしていることがわかる真っ白な肌と、その大きさに見合ったやや大きめサイズの乳輪を視姦されることを悦ぶ彼女であったが、メインディッシュはここからだ。
「では、お次は……下も失礼シマスね……♡」
そう言いながら股引を脱ぎ、下着姿になったベアがそれにも手をかける。
数日替えていない、汗の染み込んだショーツをずり下ろした彼女は生まれたままの姿になると、それを男たちへと見せつけるようにしてポーズを取った。
「さあ、皆さん……♡ワタシ、ベアトリクス・アメルハウザーは抵抗なんて一切いたしまセン♡皆さんに信頼していただくために……ワタシの体を存分にお調べになってくだサイ♡」
興奮と羞恥を同居させ、頬を紅潮させたベアが浮かべる淫靡な表情。
規格外のサイズを誇る爆乳と膨れ上がっているピンク色の乳輪&乳首。
きゅっと引き締まっている、雪のように真っ白なウエスト。
前から見てもわかる、丸々と大きく肥えたデカケツ。
そして、つるつるに剃り上げられている、ぴっちりと閉まったまんこ。
絶世の美女が、その全てを堂々と曝け出しているというだけでも驚異的だというのに、今のベアは男たちへと卑猥極まりないポーズを取っている。
抵抗も体を隠すこともしませんと宣言するかのように両手は頭の後ろで組み、ガバッと大きく、180度開かれた脚は綺麗ながに股になっており、その状態で腰を前に突き出すことで自分の最も大事な部分がよく見えるようになっていた。
日本のAVや薄い本で度々目にする、ドスケベな敬礼のポーズ。
一度は取ってみたかったこの姿勢を男性の前で披露できたことを喜ぶベアの子宮は、より強くなった男たちからの視線も合わさって興奮できゅんきゅんとときめき続けている。
「へ、へへ……っ!そ、そうだよな?ゾンビに噛まれてないか確認するのは、とっても大事だもんな?」
「隅々まで、見落としのないようにチェックしなくちゃダメだよなぁ……!?」
「はい♡その通りデス♡ワタシ自身も気付かない内に噛まれているかもしれまセンし……どうか、しっかりと確認してくだサイ♡」
自分の周囲を一周するカメラマンへと視線を向けながら、自分の裸体があの中に記録されていることに興奮しながら……ごくりと息を飲んだベアが男たちに自分の体に触れる免罪符を差し出す。
爆乳巨尻をたっぷりと撮影した後で合図を出したカメラマンの指示に従って、残る二人の男たちは彼女の体を存分に弄り始めた。
「ベアちゃんのうなじ、とっても綺麗だね……!ゾンビに噛まれてなくて良かったよ。でも、汗の臭いですっごく興奮しちゃうなぁ……!」
「はぁっ♡ んっ、ああっ♡か、嗅がないで、くだサイ……♡最近、お風呂に入れてなかったから♡恥ずかしいデス……♡」
「脇なんてもっとやべえぞ!むわっむわでめっちゃ興奮する臭いを出してやがる!」
「ああ、本当だなぁ……!ベアちゃんみたいな綺麗で可愛い女の子がこんなキツイ臭いを垂れ流してるだなんて、興奮しちゃうよ……!!」
「はぁぁぁ……っ♡嗅がないで♡言わないでぇ♡恥ずかしくて、死んじゃいマス……♡そ、そんなところ、ゾンビが噛むわけないじゃないデスか♡確認しなくていいでしょう?」
「い~や、わかんないよ?もしかしたらこんなふうに噛みついてくるかもしれないじゃないか!」
「はうぅうっ♡ふあああっ♡ひぃいんんっ♡」
大口を開けてベアの脇を咥えた男たちが、そこに舌を這わせる。
マニアックな部位を責められ、恥ずべき臭いをたっぷりと嗅がれる羞恥に尊厳を傷付けられ、脇を這い回る舌によってこそばゆくも心地良い快感を覚えてしまったことに興奮するベアが嬌声を漏らしながら顔を真っ赤にする姿をカメラマンが撮影し続ける中、次なる部位の責めが始まる。
「ベアちゃん、おっぱい大きいね~!ここは念入りにチェックしないとなぁ!」
「うわ、おっもっ!?どんだけデカいんだよ、この乳!?」
「んはぁ……♡はぅぅ……♡」
柔らかいのにずっしりと重みがある乳房を二人の男たちに片方ずつ弄ばれるベア。
幼少期からの開発によって敏感に仕上がっているその爆乳は、脇を責められたことで興奮している彼女に未だかつてない快感を味わわせていた。
当然、乳首もすぐに勃起する。
ぷっくりと起立してその存在を主張した乳首と乳輪を見て取った男たちは、パターンを変えてベアを責め始めた。
「ベアちゃん、おっぱい開くよ~?掴みやすい突起があって助かるなぁ~!」
「んおぃっ♡あぁあああっ♡はっ♡んああっ♡ちく、びぃっ♡ぎゅぅっ♡ってぇ♡これ、すごすぎ、デスッ♡ちくびっ♡ほぎゅっっ♡」
背後に回った男がベアの乳首ごとその爆乳を掴み、左右に広げる。
硬く勃起している性感帯を強く摘ままれたベアは歓喜のアヘ顔を浮かべ、未だかつて味わったことのない被虐的な快感にだらしなく舌を垂らして喘いでいた。
「ん~っ、このでっかいおっぱいが噛まれてないかよ~く確認しないとな~!にしてもここも臭いヤバッ!ムラムラしちまうよ!」
「こんだけの爆乳だと汗もいっぱいかくし、谷間に溜まっちまうんだろうな。臭いも半端ないことになってそうだ」
「あ~、もう我慢できねえ。ちょっと嗅がせてもらうわ。んすぅぅぅぅ……っ!!」
「んあぁぁぁ……っ♡谷間に顔を押し付けて、汗の臭い、嗅がれてぇ……♡恥ずかしい、恥ずかしいデス……♡」
ぼふんっ、と音を立てるように胸に顔を押し付けてきた男が、谷間の臭いを鼻腔いっぱいに吸いこむ。
数日洗っていない体の臭いを嗅がれているという羞恥に興奮するベアが腰をカクカクと震わせる中、乳房を揉む男が彼女の爆乳を使って遊び始めた。
「おい、見てろよ。おっぱいシンバル!ばい~んっ!!」
「ひゃああああっ♡」
男がまるでシンバルのように大きく開いたベアの乳房を思いきり打ち合わせ、大きな音を響かせる。
ばちぃんっ、という音が響くと共に被虐的な快感を味わった彼女が甲高い嬌声を叫ぶ中、男は次々とベアの胸を使っての遊びを続けていった。
「お次はおっぱいマラカス!シャカシャカシャカ~ッ!」
「オッッ♡乳首ッ♡乳首摘まんだままおっぱい揺らしちゃダメデスっ♡取れちゃうっ♡乳首とれちゃいマスぅうっ♡」
「おっぱいスポンジはいかがですか~?ドイツ美女のおっぱいでゴシゴシしてあげますよ~!乳圧半端ないですよ~!!」
「んへおぉっ♡おっぱい擦れてっ♡ぞ、ゾワゾワ、しますっ♡ほひぃっ♡」
「へへへっ……!デカいし柔らかいし敏感だしで、いくら弄っても飽きねえわ。無限大の可能性があるな、ベアちゃんのおっぱい」
勃起乳首を摘まんだ状態で激しく乳房全体を揺らされたかと思えば、パイズリを思わせる動きで乳房を擦り合わされる。
最後に乳首を思いきり弾けば、ベアは舌を伸ばしながら体を仰け反らせ、無様なアヘ顔を披露しながら全身を痙攣させてみせた。
「はっへぇ……♡ほっ、ひぃ……♡お、思ったより、ハード、デスね……♡でも、これがAV女優のお仕事だというのなら、ワタシは……♡」
AV女優目指して開発し続けた体を男に弄られ、オナニーなんて目ではない快感を味わっているベアが小さな声で呟く。
男たちにはそんな彼女の言葉が聞こえていないのか、楽しそうに笑いながら次の指示を出してみせた。
「ベアちゃ~ん、お尻を突き出してもらっていい?こっちもしっかりチェックしないとね~!」
「は、はい……っ♡よろしくお願い、シマス……♡」
ぐぐぐっ、と脚をがに股に開いたまま、尻を突き出すベア。
丸々としたデカケツが迫って来る様をカメラに抑えた男が満足気に笑みを浮かべる中、別の男がその尻に顔を近付けながら言う。
「ん~……こっちは意外といい臭いがするね。しっかり拭いてるみたいだ」
「そっ、そっちは洒落にならないデスって!恥ずかし過ぎマスっ!!んへおっ♡」
尻穴の臭いを嗅がれる羞恥に顔を真っ赤にして抗議しようとしたベアであったが、次の瞬間に襲い掛かってきた重く鈍い快感によって生臭い呻きを出しながらデカケツを震わせるだけの雌にされてしまった。
尻に顔を近付けていた男がそこに顔を押し付けると共に、彼女の肛門を舌で穿り返したからだ。
アナルセックスの知識はあったが、まさかこんな唐突に尻穴を責められるだなんて想像もしていなかったベアは、初の肛門性感に眉を八の字にして、口を『お』を発生する時の形にしたまま、低い喘ぎ声を漏らし続けている。
「おっ♡おおおっ♡おお~~~っ♡んおっ♡お、おおっ♡ おうっっ♡」
「ふっはぁ……!ベアちゃんのケツ穴、めちゃ旨~っ!素質もあるみたいだし、開発するのが楽しみだよ!」
肛門を穿られ、入り口付近に異物を侵入されただけでこの反応だ。
本格的に開発してやれば……もっと下品で無様で卑猥な反応を見せてくれるに違いない。
そんな男の期待が込められた視線を浴びてベアが巨尻を震わせる中、前に立つ男が彼女へと命令を出した。
「ほら、ベアちゃん……一番大事な場所をチェックするから、しっかりして。さっきのポーズ取ってよ」
「は、はい……っ♡」
再び、ドスケベ敬礼のポーズを取ったベアが自身の性器……まんこを男たちに突き出す。
ここまでの愛撫で興奮しているそこからは蜜があふれ出しており、その光景もバッチリと撮影した男は、彼女へと次なる指示を出した。
「さあ、ベアちゃん。俺たちが見ていてあげるから、そこを自分で広げるんだ」
「はいっ♡ ワタシ、ベアトリクス・アメルハウザーは♡今日、初めて出会った男の人たちに……ふわふわとろとろぐちゃぐちゃになっているドスケベおまんこの中を見ていただきマスっ♡皆様っ♡どうぞご覧あれっ♡これがワタシのおまんこデスっ♡」
AVと同人誌でエロ知識を蓄えたベアは、こういう時にどうしたら男たちを興奮させられるかを熟知していた。
その知識を活かし、込み上げる感情のままに卑猥な宣言を行った彼女は、両手で自身のまんこを開くと男たちへと秘部を見せつける。
バイブによる開発を続けたが未だに男を知らない綺麗な色と形をした性器。
ここが弱点です、とばかりに勃起しているクリトリスもほどほどのいい大きさをしている。
股座からどろりとあふれる白く濁った本気汁が床に水溜まりを作る中、発情した表情を浮かべるベアは次はどんなことをされるのかと期待を疼かせていたのだが……?
「……うん、いいよ。じゃあ、服を着ようか?」
「えっ……?」
その一言を聞いたベアは、自分の耳を疑った。
これで終わりだという男たちの言葉が信じられずに唖然とする彼女であったが、彼らの表情を見て、すぐにその真意に気が付く。
「ベアちゃんがどこも噛まれてないことはわかった。だから、ボディチェックは終わりだ。服を着ていいよ」
「あ、はは……♡これは、これが……っ♡」
ゾンビに噛まれていないかを確かめるボディチェック……それは、男たちがベアの裸体をじっくりと観察し、時に触れることすらも許されるための免罪符だった。
しかし、それは逆に彼女が見ず知らずの男たちに痴態を晒すための言い訳にもなっていたのだ。
今、男たちはその免罪符を放棄すると共に、ベアの手からも言い訳を奪い取った。
これ以上を望むのならば、ベアの方からそれを言い出さなければならないと……自分に堕ちることを促す彼らの行動と真意を感じ取ったベアは、胸の内で歓喜を爆発させた。
(これは、日本のAVで見た
何度も見てきたAVの中で女優たちが受けてきた責めを、今、自分が受けている。
カメラに撮影されながら焦らしプレイで快楽を求めるように促されるだなんて、これはもうほとんどAV女優になったのと同じじゃないかとベアが感動している間に男たちは服を脱ぎ、彼女へといきり立つ肉棒を見せつけてきた。
(はぁぁぁぁ……っ♡あれが、日本人のおちんぽっ♡生で見るのは初めてデスが、子供の頃に見た父のそれよりも立派デス……♡)
黒々とした、太く長い立派なペニスを前にしたベアが子宮をときめかせながら腰をくねらせる。
彼女の爆乳と同じく、日本人離れした巨根を誇る三人組の男たちの肉棒を目を輝かせながら見つめ、形状の差を確認していたベアは、気が付けば彼らの下へと近付いていた。
「あぁぁ……♡ふっ、んんっ……♡」
腰に力が入らない。どうやら、あまりの興奮に腰が抜けてしまったようだ。
それでもと赤ん坊のように四つん這いで男たちの下に向かったベアは、彼らの雄々しく勃起している肉棒をそっと手で触れ、纏めると――
「んっ、ちゅぅ……♡」
その三つ全てに、同時にキスをした。
それは愛しい恋人に送る口付けであると同時に、相手への服従を誓う儀式でもあって……彼女が肉欲の虜になっていることを見て取った男たちが、笑みを浮かべながら口を開く。
「童顔金髪爆乳美女の愛情たっぷりちんぽキスシーン、いただきました!」
「最高にエロい絵が撮れて嬉しいよ。それで?ベアちゃんはどうしてほしいのかな?」
「俺たち、鈍いからさぁ……ちゃんと言ってもらわないとわからないんだよね。ベアちゃんの口から、自分がどうしてほしいのか言ってもらってもいい?」
「は、はい……っ♡」
見下されることに、興奮が止まらない。
見えない首輪を付けられた自分が彼らの奴隷になったという確信を覚えたベアが笑みを浮かべながら、ころりとその場に仰向けに寝転がる。
両膝を抱え、大きく目を引く爆乳と勃起乳首、むっちりとした太腿と底から続くデカケツに尻穴、そしてぱっくりと開いたまんこを彼らへと見せつけるまんぐり返しの格好になったベアは、蕩けた雌の表情を浮かべながら、彼らへとおねだりの言葉を口にしてみせた。
「お、おちんぽぉ♡皆さんのおちんぽを、ワタシのどろどろぐちゃぐちゃおまんこにぶち込んでほしいデスっ♡セックス♡セックスがしたい、デスっ♡」
「へえ、なるほどなぁ……!もしかしなくても、最初からそれが目的だった?俺たちの前で裸になったのも、犯してもらうためなんでしょ?」
「は、はいっ♡おっしゃる通りデス♡皆さんに押し倒されて、ぶち犯されるの期待してマシタっ♡」
「かぁ~!とんでもないドスケベ娘だな!デカ乳とデカ尻ぶるんぶるん揺らしながら全身からエロい雌臭出しまくって男を誘うだなんて、ベアちゃんは正真正銘の淫乱だよ!」
「はいっ♡その通りデス♡ワタシ、ベアトリクス・アメルハウザーは♡えっちなことが大好きな変態淫乱娘デスっ♡日本に来たのもこうしてセックスしまくるためなんデスっ♡出会って一時間も経ってない、名前も知らない男の人たちの前でおまんこもおっぱいもお尻の穴も見せつけてっ♡とっても興奮しちゃうドスケベドイツ人なんデスっ♡だから、だからぁ――っ♡」
男たちに痴態を見せつけながら、見下される興奮にゾクゾクとした甘い痺れを味わいながら……ベアが息を飲む。
自分が今、憧れていたAV女優顔負けの雄たちを興奮させる姿を曝け出していることに感動しながら、彼女は男たちに向かって叫んだ。
「皆様の立派な大太刀ちんぽでっ♡ワタシのおまんこを貫いてくださいっ♡こんなにスケベなくせしてオナニーしか知らない中途半端おまんこに♡日本おちんぽの力強さと逞しさを叩き込んでくだサイ♡お願いしマスっ♡」
(ああ、言ってしまいマシタ……♡自分がスケベなことも、セックスに興味津々なことも、処女なことも、言ってしまった……♡恥ずかしいのに、すっごく気持ちいいデス……♡)
痴態も本性も曝け出し、男たちに媚びを売って快楽を求める……なんと浅ましい雌だろう。
自分はそんな雌になった、なれたのだ。自分が求めていた、憧れていた姿になれた。
あとはこの興奮のまま、犯してもらえればそれでいい。最高の初体験、最高の処女卒業を味わえるだろう。
ゆっくりと伸びてくる男たちの手を見つめ、自分が今から彼らに蹂躙されることを確信したベアは、蕩けた笑みを浮かべながらまんこをパクつかせていたのだが……そこで、ピーッという電子音が響いた。
「げえっ!?ここでバッテリー切れかよ!?嘘だろ!?」
「おいおいおい!最悪にもほどがあるじゃねえか!っていうか、ベアちゃんのドスケベなまんぐり返し宣言はちゃんと保存できてるんだろうな!?」
「あ、あら……?」
カメラマンの男ともう一人の男が、そんなことを言い合いながらバッテリーを探し始める。
まんぐり返しの格好のまま、突如として放置を食らったベアがポカンとする中、残ったもう一人の男が申し訳なさそうに口を開いた。
「ごめんね、ベアちゃん。いいところで中断しちゃってさ……職業病ってやつなんだ。ベアちゃんみたいな最高の女優が来てくれたから、それをカメラに収めたいって気持ちは俺も一緒だからさ」
「職業病、デスか?セックスを撮影することが?」
「ああ、うん……俺たちさ、こういう仕事をしてた……っていうより、始めようとしてたんだよね」
そう言いながら男が差し出してきた紙を見たベアは、本日最大の衝撃を覚えると共にデカケツを跳ね上げる。
その紙の一番上には大きな文字で……『AV制作会社』という文字が踊っていた。
「み、皆さんはアダルトビデオの制作者、なんデスか?」
「ああ、うん。ちょっと前まで別のスタジオに勤めてたんだけどさ、そこがブラック過ぎてやってらんなくって……企画からスタジオの確保は当たり前だけど、撮影と映像編集、更には男優まで自分たちでやれって言われるようなところでね。もうやってらんないし、技術に関しては嫌って程身につけたから、独立しちまおうかなってあの二人と立ち上げたんだよ」
「え?え?ええっ!?」
「生ハメで膣内射精しまくりの過激な作品を撮影する尖ったスタジオにしようって決めて、撮影機材とかアフターピルとかも大量に用意して、さあ、あとは撮影して作品を発表するだけだ!ってところまできたんだけどさ……そこでこのゾンビパンデミックだよ。お陰で何もかもがパーになっちゃって、嫌になってここに引きこもりながらサバイバルしてたってわけ。ごめんね、急にこんな話をしちゃってさ。意味わかんないでしょ?」
「お、おおお……っ!おおおおおおお……っ!!」
なんという偶然だろう。いや、もしかしたらこれは人助けをした自分に神がくれた運命の出会いだったのかもしれない。
AV女優になりたくて日本に来たというのに、作品を撮影するスタジオや機会がなくて困っていた自分の前に、女優以外の準備を万全に整えた、技術を持つスタッフたちが現れた。
その事実を、目の前の現実を、ゆっくりと理解していったベアは、まんぐり返しの格好のまま、思う。
(あれ?もしかしてこれ、ワタシ――AV女優になれるんじゃないデスか?)
真っ白になった頭の中、浮かび上がってきた感情がそれだった。
一度は諦めた夢、もう叶うことなどないと思っていた夢が再び輝きを取り戻し、自分の前に舞い降りてくる。
キラキラと輝くそれを見つめながら、ようやく全てを理解したベアは口元を歪めると……最初の一音を呟きとして発した。
「……や」
「ん?ベアちゃん、何?や?」
様子のおかしい彼女がぽつりと漏らした一言へと、耳を傾ける男性。
残りの二人もまたどうしたんだとまんぐり返しを続けるベアへと視線を向けた瞬間、彼女は最大級に膨れ上がった感動と歓喜を大爆発させ、大声で叫んだ。
「やったーーーーーーーー!!ワタシ、AV女優になれマーーーーーーーーーースっ♡♡♡」
「……え?」
……こうして、ゾンビがあふれるようになった世界で絶望した四名の男女は、この出会いによって小さな希望を見出し始めた。
この小さな希望が少しずつ成長し、世界を照らすような大きな希望になるのだが……それはまだ、先の話だ。