※この作品はR-18です。

学校1位である優しい彼女の弱みを握って恥ずかしい事をさせて人気を落とす話   作:ブラックマッハ

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嫌われ者から始まる下剋上

 俺が教室に入るとじろっと怖い視線で見られてしまった。それもそうだ。俺は香子ちゃんの秘密を知って口喧嘩をしてしまったからだ。

 

 ここは元々女子校なだけあってこの学校にいる男子は俺だけだ。俺は別に喧嘩をしたくてしたんじゃない。

 

「ハァイラつく。どいつもこいつも私がニコニコしているからって喜んで話しかけてムカつくのよ。少しは私に休み時間を与えなさいよ。気が利かない子ばっかりね」

 

 ストレスを保つ事でみんなに優しい彼女が生まれる。まぁそもそも俺転校してきたばっかであまり知らない彼女だが無条件で優しくしてくれるから嬉しい。だがやはり裏があったとはな。

 

「へぇ香子ちゃんてこんな思いを持っているんだ」

 

 そう言って俺が登場するとびくりとした表情で俺の顔を覗いてくる。その目はライオン(俺)がいてそれに怯える犬(香子みたいに

 

「何よ何か文句あるの?あと私の事文句言ったらセクハラって言って訴えるから」

 

「そんなんで調子に乗るなよ。ほらよ」

 

 そう言うと俺はたまたま録音しておいたスマホの映像を見せる。そこにはさっき声で出していた彼女が机を殴っている。

 

「どうする気?」

 

 彼女は恐る恐る尋ねてきた。勿論俺の事を警戒しながら考えて打開策を考えているのだ。

 

「私を脅して何がしたいの?何がしたいのよ」

 

 彼女は涙を流しながらいた。こんな小さなことに向き合わないといけないのかと思っているのだ。

 

「えちょい待て。コレはヤバいヤバいよ。香子が脅されているよ」

 

「え、マジですぐに行く」

 

 そんな感じがあって俺は嫌われてしまったってわけだ。まぁ彼女を泣かせてしまったのは得策ではなかったと認める。だが俺は復讐するからな。

 

 俺は一応彼女のメールを送る方法を知っている。俺は直ぐにメールをして指示を送る事にした。

 

「放課後俺の家に来い。来なかったら例の動画をばら撒く」

 

そう送ってて放課後まで俺はヤバいほど視線を向けられ続けた。放課後の前にやっと俺の物語に動きがあった。昼休みに声はかけられなかったがメールが来た

 

「歩ッチ、一躍人気者で幸せっしょ」

 

彼女は三海海でカイちゃんて呼ぶほどの中である。だが勿論それは今は関わっていない理由は二つある。俺がいる事でカイちゃんに迷惑をかけるわけには行かないからん。二つ目はまだ言えない

 

「まぁな悪い意味でそんな感じか?ああ嫌だな。全部あいつのせいだ」

「歩ッチじゃあリベンジっしょ」

「その通りまだ俺の心は燃えているぜ」

「歩ッチを怒らせるなんてね。私も協力するからなんせ私たちは相棒だからね」

 

 俺とカイちゃんの仲は変わらない。出会ってからずっと仲良しのままどうかこのままずっと仲良く入れます様にと願っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





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