敗北勇者(♂)と淫魔王(♀)のマジカルチンポハーレムライフ 作:ぷうち☆りん
そんなことより1次創作でUA1万&お気に入り100人突破とありがたいことです。
これからもエロ&エロを追求、邁進していきますので
これを機会に感想やリクエストを頂ければ幸いです。
しかし他作品キャラの外見でイメージを説明しているのは1次創作としてどうなのか……。(自問)
「んっ……んっ……」
「ああ……凄く気持ちいいよ……。
お姉ちゃんの中……」
避妊具越しとはいえ、姉であるライラの膣内に己の肉棒が挿れられている事にフォルトは興奮していた。
しかしライラは顔を隠し、フォルトと目を合わせようとしてくれない。そんな態度にフォルトは不安を抱く。
(も、もしかしてお姉ちゃんは僕とセックスするのが嫌なんじゃ!?)
「ね、ねえ……ライラお姉ちゃん」
「何?」
何とも不機嫌そうな声だ。
その事にフォルトは更に焦りを覚える。
(やっぱり嫌だったんだ! どうしよう? どうすれば良い?)
必死に考えるフォルトだが答えは出ない。少しでもライラに感じてもらおうと腰を動かし始める。だがフォルトの技術はまだまだ拙く、ライラの腟内は名器過ぎた。故にフォルトは小鹿のように震える脚で踏ん張ってようやく動かせる程度で、しかもあっさり果ててしまう。
「ああっ……! ダメだ! 出ちゃう! ゴムの中に出しちゃう!」
そう叫んでしまうフォルトだったが、ライラは何も言わず、何も反応しなかった。
「はあはあ……ごめんなさいお姉ちゃん……」
「別に……出したかったら出せばいいでしょ? それより、もういいの?」
ポイ、と生ゴミを放るかのようにライラは使用済み魔導ゴムを投げ捨てた。そしてそのまま服を整え始める。
「え? ど、どうして?」
「……一々煩いのよバカフォルト。
私はこれからミアンと剣の稽古をするから忙しいの」
それだけ言うとさっさと部屋から出て行ってしまった。
残されたフォルトは呆然とするしかない。
(なんで? なんで僕はお姉ちゃんに嫌われてるんだろう?)
実の姉に嫌われている理由が分からないフォルトはただひたすら悲しくなるだけだった。さめざめと泣くフォルトはある決意を固める。
(そうだ。お姉ちゃんに振り向いてもらう為に頑張ろう。そしてお姉ちゃんに僕の事を好きになってもらうんだ!)
こうしてフォルトによるライラ攻略作戦が始まった。
ー
「なーるほど。フォルトさーまはライラ様に振り向いて欲しいのでーすな?」
淫魔王城の地下施設にて姉弟の教育係の一人であるイフレにフォルトは相談を持ちかけていた。
「うん……。でも何をしたら良いか全然分からなくて……」
「そーれではまずライラ様の人形ーを用意しまーしたのでこれを使いませぬか?」
そう言ってイフレが出してきたのはライラの生き写しの様な人形だ。しかも乳首と秘所が丸見えという卑猥なセクシーランジェリーを着せられ、両手には鎖付きの手錠を掛けられた状態で放置されている。そんな人形を前にしてフォルトは興奮ではなく困惑していた。
「違うよ! 僕は単にライラお姉ちゃんとセックスしたいだけじゃない! ライラお姉ちゃんを振り向かせたいんだよ!」
「なかなーかの拗らせぶり。これはゲージュツ的ですぞー?」
妙な所で感心されたがイフレは気にせず続ける。
「でーは、この人形を使ってフォルト様のテクニックを見せて下さればよろしいかと思いまーすが、どうでしょうかねー?」
「うん分かった。じゃあ早速やってくるよ」
……。
ちろ、ちろり……。
「あー、あー♥フォルトのペロチューたまらないー♥」
ちゅぱ、じゅぽぉ……。
「あー、あー、もっとライラのおっぱいチューチューしてえー」
パンッ……パンッ……
「さいこー。フォルトのおチンポすごいのー。イクー。イクゥウウー!!」
ビクンビクン!!
「うふぅん。凄かったぁー。フォルトってばテクニシャンなんだからぁー」
ぐったりと疲れ果てて横になるライラそっくりな人形をよそにフォルトはそそくさと服を着ると部屋を出た。
「いかがでしたーかなー?」
「最悪だよ……。どうしてライラお姉ちゃんが僕を嫌いなのかが分かっちゃったもん……」
心の通じ合わないセックスがこれ程虚しく、気持ち悪いものだとは思わなかった。こんなものならまだ自分の手で自慰をした方がマシだったかもしれない。
「ふむふむー。それでどーします? 諦めますかー?」
「まさか! 絶対ライラお姉ちゃんを振り向かせてみせるよ!」
しかしフォルトは諦めた訳ではないらしい。その目にはまだ闘志を燃やしていた。
「ところでフォルト様。わたーくしめは思うのですが、先程の行為は正直下手過ぎましたなー」
「うっ……」
痛いところを突かれたのか、フォルトは言葉に詰まる。確かに本物のライラの反応を見る限り、自分とのセックスは望んでいない事が伺えた。だがそれでも諦められないフォルトは何とかしようと必死だった。
すると転移魔法陣が現れ、そこから一人の美女が現れた。
「お困りのようですわねフォルト様。確かにこれは私にも責任があるかもしれませんし、ここは一つ私が力を貸しましょう」
現れたのは四魔衆が一人、アクエス。しかもシスター姿ではなくサキュバスロードの時の扇情的な衣装を身に纏っている。
「あら? 以前の様にチラチラと好色な視線を送って来ないんですね? 私の身体に飽きてしまわれましたかしら?」
「あ、いえ! そういう訳では……」
慌てて弁明するフォルトだったが、アクエスはそれを無視して話を進める。
「今のフォルト様に足りないのは雄としての自信! 経験! 情熱! 技巧! 蹂躙! 支配! そして何より愛が足りません!」
カッと目を見開きアクエスは折伏するかの様に断言した。そんなアクエスの言葉にフォルトは容易く納得してしまう。
(ああ……そうか。僕はお姉ちゃんを愛しているけど、それがお姉ちゃんに伝わっていないんだ)
ならばやる事は決まった。フォルトは決意を新たにする。
「分かりましたアクエスさん! どうか僕に愛の与え方を教えてください!」
「ええ勿論ですとも。このアクエス命に代えてもフォルト様をライラ様に相応しい男にしてみせますわ!」
こうしてフォルトは新たなる目標を掲げ、アクエスらと共に修行を開始することになるのである……。
ー
「はあはあ、最高だよリンガちゃん……♥オイラの短小チンポでもひいひいって感じてくれてるなんて嬉しいよぉ!」
地下の更の地下、精臭立ち込める
薄暗い部屋の中ゴブリンが女性を犯していた。女性は裸で全身にローションの様な粘液を塗りたくられている。そして下半身には平均よりやや小ぶりのペニスが膣内に入っていた。
「そ、そんな事仰らないでぇ♥
飽きられたオモチャの私を気遣ってくれるなんて……ゴブト様は本当に素敵な殿方ですぅ♥」
そう言いながらリンガと呼ばれた女は両足で腰に抱きつき、両腕は首に回してキスを求める。
「ちゅぷ♥れる♥れろれろ♥ちゅば♥」
舌と唾液を交換し合う二人。その間も腰の動きは止まらず、やがて限界を迎える。
「そ、そろそろ出すよ! 全部受け止めてねぇええ!!」
「ああっ……♥お許し下さい♥卵子が尽きてゴブト様の子を孕めなくなったジャンクな廃棄マンコにたっぷりとザーメン排泄してくださぁいいいっ♥」
白髪の女性は嬉々として叫び、同時に射精される。ゴブリンに抱かれるにはあまりにも不釣り合いな美女は快楽に酔いしれながら熟れた西瓜の様に様々な爪痕の残る巨尻をゴブトの太腿に打ち付け、痙攣して果てていた。
「いかがですかフォルト様?
卵子が尽きた孕み奴隷である彼女をあのゴブリンは手放す気配を見せません。それは何故だと思います?」
「愛……かな?」
フォルトの答えを聞いて満足げな笑みを浮かべるアクエスは補足する。
「はい。フォルト様にはまだまだ愛の経験値が不足しております。ですのでこれから暫くは私が用意した孕み奴隷や女達を相手にして頂きます。彼女達は皆、性処理用の道具でしかありませんが、フォルト様の愛の糧となります」
「い、いいのかなあ……」
「いいも悪いもありません。フォルト様は淫魔王を継ぐ者なのですから」
「うう……」
フォルトは覚悟を決めざるを得なかった。愛するライラの為にも。
「では参りましょう。まずは一人目の相手です」
アクエスは転移魔法陣を展開し、フォルトと共に消えた……。
ー
「あはっ♥フォルト様じゃありませんか。今日は何の御用でしょう?」
転移魔法陣で連れてこられたのは浴室を改装した孕み奴隷用の部屋だった。そこでフォルトは見知った顔の女と出会う。フォルトの乳母の一人でもあり元冒険者のアスナとリリアナという美女だ。
「フォルト様が私達を可愛がって下さると聞いて楽しみにしていましたのよ?」
二人は妖艶に微笑むと、その大きな乳房を強調するように腕を組み、フォルトに迫る。
「全く躾の悪い淫売どもですねえ!」
折檻代わりにアクエスの悪魔の尻尾が二人の巨乳、そして三桁に登る生命を産み落とした土台に相応しい安産型の巨臀を打ち据える。
「あんっ♥」「きゃうんっ♥」
バシンッ! パァン! と乾いた音が響き、その度に二人は甘く鳴いて悦ぶ。
「ふ、二人に酷い事をしないでアクエス! 二人とも僕の大切な人なんだ!」
フォルトが叫ぶが、アクエスは鼻を鳴らしただけで気にする様子はない。
「フォルト様。この雌豚共はもう人間ではありません。貴方様やライル様たちの欲望を満たす為だけに生きる肉人形です。
こんなものに情けをかける必要などありません」
「そんなことはないっ!」
フォルトは断言した。その迫力は父であるライルが勇者であった頃と変わらぬものだった。その目を見たアクエスは一瞬、動揺するがすぐに冷静になる。
「まあ、そこまで言うのなら仕方ありませんね。ではこの二人を好きにして構いません。ただし、愛しているとは言ってはなりませんよ」
「分かったよ……」
フォルトは改めて二人の乳母を見る。ライラ以上に熟れた肉体を持つ二人。フォルトは思わず生唾を飲み込む。
「ああ……フォルト様♥
私達を見て興奮なさっているのですね♥」
「嬉しいですわぁ♥どうぞ私達の身体を使って存分に楽しんでくださいませ♥」
そうしてフォルトと二人の女の戦いが始まる。
「んちゅ♥ちゅぱ♥れろれろ♥」
「ちゅば♥じゅるる♥」
先ずはキスから始まった。舌を絡ませる濃厚なディープキス。
「ああ……♥素敵ぃ♥フォルト様の舌使い、とてもお上手ですよぉ♥」
「本当……♥この歳で新しい快楽を知ってしまいましたぁ♥私達のおっぱいを飲んで立派になったフォルト様に孕まさせて頂けるなんて……光栄です♥」
彼女達の視線はすっかり蕩けたもので、股間からは愛液が滴り落ちている。子宮内膜は既に沼のように泥々に蠕き、受精卵をいつでも救助班さながらに受け入れ可能な状態になっていた。
「さあ……どうぞ♥」
「私のおっぱいも……♥」
促されるがままにフォルトはその爆乳を揉み、しゃぶりつく。
「はうぅぅぅ♥」
「ひゃうん♥」
甘い声を上げる二人。
「凄い……何て柔らかいんだ……」
朧げな記憶が蘇る。揺り籠の中で、あるいは母の胸の中で眠っていた日々。それが今、目の前にあるのだ。肉の揺り籠にして母港。フォルトにとっては初めての体験だった。
「もっと吸って下さい♥」
「私も……お願いしますぅ♥」
言われるまま、夢中になって吸い付くフォルト。すると二人の手が伸びてきて頭を撫でられる。
「いい子いい子♥」
「うふふ、可愛い赤ちゃんですね♥」
「あ、あう……」
照れるフォルト。しかし悪い気はしなかった。むしろ心地よい気分だ。更にペニスに二人分の指が添えられ、優しく擦られる。
「フォルトのおチンポとても大きくて熱い……それに硬くてビクビク脈打ってる♥
早く入れたい、アスナを孕ませたいって叫んでいるみたい……♥お願い、アスナのキツキツオマンコにフォルトのお世継ぎ汁を吐き出して♥」
「私だって負けないから……リリアナはフォルト様用の孕みマンコだもん♥フォルトの立派なお精子で絶対孕んでみせるから♥バキバキのお世継ぎチンポでリリアナのチョロザコ子宮口こじ開けてどっぷりと精液注いでね♥」
二人は淫靡に微笑み、挑発するように腰を振る。溶けたアイスクリームのようなドロっとした愛蜜が床に落ちる。
「ぼ、僕も……」
その光景にフォルトも我慢の限界を迎えた。二人は嬉しげに笑い、フォルトの両脇に立つ。そして互いの豊満な尻を掴み、見せつけるように広げて見せた。
「フォルト、見てぇ♥これがフォルト用の孕み奴隷の淫乱オマンコなのお♥」
「フォルトの為に一生懸命孕むからぁ♥どうか私達を貴方のモノにしてくださいっ♥」
懇願する二人。その言葉を聞いてフォルトはまずアスナの膣内に挿入した。
「あ、あ、あ────っっっ!!!!」
歓喜の声を上げて悶えるアスナ。発情しきったその表情は正に雌豚と呼ぶに相応しいものだった。
「あはぁぁん♥フォルトのが入ってきたぁ♥アスナのオマンコがフォルトの形になっていくよぉ♥ライル様に初めて孕ませて貰った時と同じくらい幸せぇ♥」
汗と涙、鼻水に唾液。あらゆる体液を流しながらもアスナは悦びを感じていた。
「と、父さんの事は今は忘れてくれっ!」
「そんな事言われても無理だよぉ♥だってライル様との思い出はどれも素敵なものばかりなんだもん♥」
フォルトの奥歯がギリリッと鳴る。嫉妬心が湧き上がるのを隠しきれない辺りまだ子供なのだ。するとリリアナが耳元で囁く。
「ねえフォルト。ライル様のおチンポが忘れられないアスナより私の方が気持ちよくしてあげられるよ? だからこっちにおいで?」
そう言って彼女は自分の秘所を広げて見せる。そこは既に洪水のように濡れており、太腿まで愛液が流れ落ちていた。
「ほら、ここに入れてごらん。私がたっぷり可愛がってあげる♥」
フォルトはごくりと喉を鳴らす。ライラに負けず劣らずの美女であるリリアナ。彼女の誘いを受けてフォルトはアスナからペニスを引き抜き、リリアナの膣口へとあてがう。
「あっ……♥」
期待に満ちた声を上げるリリアナにフォルトはゆっくり腰を押し進めていく。
「ん……あ……あああぁぁぁぁぁ♥」
ゆっくりと侵入してくるフォルトの肉棒。太く硬いそれは熱を帯びていて火傷しそうな程だった。
「ああ……凄い……こんな……こんなの……知らないぃ♥乳母マンコにお坊ちゃまチンポ入ってくるぅぅ♥」
初めての感覚に戸惑いつつも、快楽を貪ろうとするリリアナ。おしめを取り替えた時に見たものとは全く違う雄々しいペニスに子宮がきゅんと疼いた。ある意味収穫の悦びに彼女の膣穴はキュッと締まり噛みしめる様に膣ヒダをフォルトに吸着させた。
「ん……んん……全部入った……」
やがて根元まで収まったフォルト。アスナよりも小柄な彼の身体に見合わない大きさだ。だがリリアナはその圧迫感すら心地よかった。孕み奴隷として主人の子を宿す為に改造された子宮は早くも子種を求めて降りてきている。
「動いて……いいんだよ……♥」
リリアナの言葉にフォルトは遂に律動を始めた。
「あ、あ、あ♥ああん♥あはぁ♥」
激しくなる動きに合わせてリリアナは甘い声で喘ぐ。最初は余裕のあった表情も次第に蕩けていき、口からは絶えず甘い吐息が漏れるようになっていた。乳首は乳輪ともどもピンと勃起して、結合部からは愛液が止めどなく溢れていた。
「とても素敵ですぅ♥この歳でこんなセックスを経験するなんて思わなかったぁ♥あ、あ、あ♥イク♥イッてしまいますぅぅぅぅ♥」
リリアナは落雷のような衝撃に襲われ絶頂を迎える。同時に大量の精液を搾り取るように締め上げる。ぐん、と上向いて桃尻を捻り、まるで鶏でも絞め殺すかの様な圧迫をフォルトの雁首に加えた。
「うあああ……! 出るぅ……! 出ちゃうぅ……!!」
凶悪なチンポに不釣り合いな弱々しい声と共に、フォルトも果てる。リリアナの胎内に白濁した液体を吐き出していく。しかし既に淫魔王の血統に相応しい粘度と量を誇る精液は逆流する事もなく、リリアナの子宮に溜まって行く。
「あはぁ♥出てる……いっぱい……お腹の中に熱いの感じる……♥」
リリアナはお腹を撫でながら呟く。若く、成熟したばかりの子種が子宮を浸しているのだ。受精卵が子宮に着床したのを示す様に淫紋が朧げに光る。するとそれを合図とする様に彼女の身体のあちこちに淫紋が浮かび上がる。頬、舌、乳房、臍、鼠径部、太腿、尻たぶ……全身余すところ無く刻まれた淫魔の刻印。リリアナの肉体は最早完全に孕み奴隷としてこれ以上ないまでに作り変えられていた。
「す……、凄い……!」
フォルトは射精の余韻に浸る間もなくリリアナに唇を奪われる。
「ちゅっ♥んっ♥んふっ♥フォルトぉ♥大好き♥愛してるのぉ♥」
孕み奴隷の精神は眼前の主を一瞬でも早く受け入れようと急速に変わっていく。フォルトへの愛情が芽生え、その感情は更に深く強くなっていく。肉体は一瞬でも早く孕んだ子を育み産み落とす為に淫紋がリリアナに注がれる全てを赤子の血肉に変換させていく。
「ああ……♥フォルトぉ♥フォルトぉ♥頂戴♥貴方の赤ちゃんを生むための愛情と栄養を私に注ぎ込んでぇ♥」
リリアナはフォルトに覆い被さるとキスをしながら腰を動かし始める。今度は自分が気持ちよくしてあげる番だと言わんばかりに……。そして膣穴の肉質が明らかに変化していた。
「うっ、くっ、リリアナのオマンコが僕のチンポに絡みついてくる!?」
「ああぁん♥そうよぉ♥私もうあなたの孕みマンコにされちゃったのよぉ♥だから遠慮しないでぇ、好きなだけ中出ししていいからね? あなたの子供なら何人でも生んでみせるわぁ♥だからもっともっと私を愛して、愛して、愛してえ♥」
リリアナが動く度に彼女の大きな胸が揺れ、汗が飛び散る。まるで接着剤のように二人の接合部は離れない。
「くぅ……! リリアナ、僕また……」
「出して♥私の中に沢山ちょうだい♥あ、あ、あ♥イク♥イッちゃう♥フォルトのお精子で赤ちゃん育ってる♥ああ♥イク♥イックゥウウッッ♥」
あまりにも苛烈で淫靡なリリアナの猛攻にまだ未熟なフォルトが耐えられる筈もなかった。声を発する間もなく射精してしまうが量も濃度も相変わらずだ。
「あはははははは!!!!! 凄いわぁ♥フォルトのお精子すっごい量♥私の赤ちゃんが溺れちゃうかもお♥でも安心してね♥赤ちゃんは私がちゃんと守るから♥♥♥」
淫欲の泥濘に浸かり切っても母としての本能は忘れていない。彼女は自分のお腹を優しく撫でながら微笑むと精液は漏れなく腹の子の血肉に置き換わっていく。
「こらこら。今日はフォルト様が淫魔王の世継ぎとしての鍛錬のために交わっているのよ。奴隷たる貴方を満たすためにしている訳ではないの。分かるでしょう?」
リリアナの言葉を遮るようにアクエスが注意する。
「申し訳ありませんアクエス様ぁ♥フォルトの精液が美味しすぎてつい夢中にぃ♥」
舌をチロチロと蛇の様に動かして甘えるような仕草を見せるリリアナにアクエスははあ、とあからさまに溜息をつく。
「まったく仕方のない子ね。フォルト様、次はアスナと交わって頂きますが主として彼女を従属させ、リリアナの様に暴走させないようしっかりコントロールして下さい。それが出来ないようでしたらこの場にいる全員のチンポ奴隷と致しますのでそのつもりで」
なかなか厳しい言葉だが、これは主従関係をはっきりさせる為の処置なのだ。
「は、はい……」
フォルトは弱々しく返事を返し、
アスナの方に向き直る。
「待たせてゴメンねアスナ。
さっきは途中で終わっちゃったけど、今度こそ一緒に気持ち良くなろうね」
「あぁっ♥そんな真っ直ぐ見つめられて言われたら……♥フォルトくん……♥お願い、早く……♥わたし、もう我慢できないのぉ♥」
待ちきれないとばかりにアスナはフォルトに抱きつこうとするもフォルトが機先を制するように唇を吸い、挿入を開始した。
「んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」
口づけを交わしながらのピストン運動。フォルトの剛直が膣壁を擦るたびに快楽の波が押し寄せる。子宮口に亀頭がぶつかる度に意識が飛んでしまいそうな程の快感が脳天まで突き抜ける。お互いに目を閉じ、リリアナの時とは大分異なりほぼ無言で交わり続ける。
では事務的な生殖行為なのかというと決してそうではない。
互いに愛している事を確認し合うかのように舌を絡め合い、唾液を交換し、身体を寄せ合って性器同士の結合を深め、むしゃぶりつく様に相手の身体に手を這わせている。
それはまるで恋人同士が行うセックスのようだっだ。
こつん、と額を当てると互いの瞳の中にお互いの姿が映り込む。それだけで二人は幸福だった。
(あっ♥フォルト♥好き♥大好き♥愛してる♥フォルト君の赤ちゃん産みたい♥だからもっと激しく突いてぇ♥ドロドロの孕み奴隷マンコにフォルトの極太チンポで種付けしてぇぇぇぇぇ!!!)
(ああ、アスナ。可愛いよアスナ……! 僕だけのアスナ……! 誰にも渡さない……! 例え父さんにだって……邪魔はさせない!)
二人の心が通じ合った瞬間、フォルトのモノが一回り大きくなり、大量の精液が解き放たれた。澄み切った想いに対し、欲望が煮凝ったかの様な雄汁は糖蜜じみた甘さで、アスナの心を蕩けさせた。
「んんんんんん♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
声にならない絶叫を上げ、絶頂を迎える。リリアナと同じく、淫紋が浮かぶ。
「あぁ……♥熱い……♥こんなにいっぱい♥嬉しい♥ありがとうございますぅ♥」
彼女にも身体の各部に淫紋が刻まれ、淫らな輝きを放っている。
「はぁ……♥はぁ……♥フォルト……♥」
「アスナ……」
二人は余韻に浸るように抱きしめ合っていた。
「……まあ、屈服させてはいませんが今のアスナは貴方に夢中な様ですから及第点としましょうか」
まるで試験官のような物言いをするアクエスの視線の先にはフォルトがアスナとリリアナを抱き寄せ、交互にそのペニスで貫いている姿があった。
ー
その翌日。フォルトの部屋に客人の姿があった。
「ふふ♥今日は宜しくねフォルト君? 貴方が私を気持ちよくしてくれると聞いているから期待していいのよね?」
挑戦的な流し目を送るのは銀髪の前髪を奔放に跳ね上げ、左右対称のツインテールにした美女。世間一般の男の欲望がそのまま形になった様な肢体を誇る彼女はフォルトもよく知る人物であった。
彼女は破戒神の使徒であり破戒の勇者ユール・マアタ。夢魔とサキュバスのハーフながら何故か人間側に与していた変わり種である。
フォルトとライラがこの世に産まれた少し後に、縁あってライルやフォルディアと知り合った彼女は、彼等と友情を結び、共に戦う仲間となったのだ。そして彼女は破戒神より授かった能力により、男性を誘惑し、堕落させ、意のままに従わせる力を持っていた。当に猛毒の底なし沼が拡がっているかのような彼女の色香は男なら抗う事は出来ないだろう。現に淫魔王の世継であるフォルトも若干気後れしてしまっている。
「えっと、うん。頑張るよ」
「ふふ、かわいいのね♥
でも大丈夫。安心なさい。私は貴方を裏切らないわ」
艷やかさと慈しみを併せ持つ笑顔ができる存在をフォルトは母であるフォルディア以外にあるとは知らなかった。そのフォルトが思わずドキリとする程にユールは魅力的だった。
(宜しいですか。ユールと交わっても決して溺れぬよう。彼女が貴方に抱く感情は所詮は偽りの愛情。貴方には真なる愛の相手、ライラ様がいるのです。それをお忘れなきように)
昨日、アクエスに言われた言葉が頭を過るがこれ程の難題になろうとは。
「じ、じゃあ早速……!」
「あらあら、ダメよそんなに焦っちゃ♥セックスの前にする事はちゃんとあるでしょう? まずは私の身体を見てどう思う?」
「凄く綺麗だと思う。あとその、おっぱいやお尻が大きくて……太腿もむっちりして……姉さんや母さんとも違う魅力があって……何だか見ていてドキドキする」
正直に思った事を言っただけなのだが、それを聞いたユールは顎に指を当て少し白けた顔をした。
「ん〜……。ダメねぇ。女を褒める時に他の誰かを引き合いに出して比較するのはタブー中のタブーよ? 少なくとも私はそういう男は嫌いだわ」
フォルトの周りには彼に従う者が殆どで批判するものはあまりいない。故に目から鱗が落ちる思いがした。
「ご、ゴメン。そんなつもりはなかったんだけど……」
「分かってる。別に怒っちゃいないわ。むしろ貴方は素直で可愛らしい子よ。だからこそ貴方を籠絡したいのだけどね」
そう言って妖艶に微笑むとフォルトを優しく抱擁してきた。豊満な乳房が押し付けられ、甘い匂いと柔らかさがフォルトの理性を奪っていく。更にユールの指が彼のペニスへ伸び、軽く握られる。それだけで腰砕けになりそうな快感に襲われ声が漏れてしまう。
「あふあ……」
「うふふ♥どう♥フォルト君? おチンポ気持ちいい?」
耳元に息を吹きかけられながら囁かれる。それだけでゾクゾクとした感覚が背筋を走る。返事をする余裕すらないまでに淫欲の大波に飲まれフォルトの理性は転覆寸前だった。天使の羽に撫でられているかの様な心地よさに目を細め、ユールの豊満な胸の谷間へと顔を埋めてしまう。
「あら? あらあら♥フォルト君もダーリンと一緒でおっぱいに顔を埋めるの好きなのね♥」
鼻と口を塞いでくる絶世の美女の乳肌は、芳醇なワインの様な甘酸っぱい香りが漂い、迷い込んだ愚者を逃さぬ罠として汗がフォルトに吸着し分泌された濃密な雌フェロモンは神経ガスさながらに彼を蝕んでいった。
「はぁ……♥はぁ……♥ユール……さん……♥すき……♥すき♥」
もっと嗅ぎたい、唇を押し付け、啜りたい。べちょべちょと嘗めてしゃぶりつきたい。そんな欲求がフォルトの脳を支配していく。すんすん、ちゅっ……じゅる……。だがユールの谷間を味わえば味わう程フォルトの乾きは増していく。それはまるで海水を飲んでいるかの様であった。
「ふふ♥可愛いわねフォルト君。
ダーリンの子供にしては随分と純粋じゃない? これは私好みの男の子に育てるのが楽しみになって来たわ」
「あ、あふぅ……♥ユール……さん……ユールぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」
ユールの魔性に蕩かされた理性がはき出されているかの様に熱く粘ついた精液が放出された。
「あ……あああ……♥♥♥♥♥♥」
「うふふ。いっぱい出たわね。でもまだ足りないんじゃない?」
ユールの言う通り射精したというのにフォルトの肉棒は全く萎える気配がない。それどころかより硬度を増し、脈動しているではないか。
「え、あれ……?」
「あらら、気付いてなかったのかしら。貴方の身体は既に私の虜になっているのよ。だから私の命令に逆らえないし、私の誘惑にも抗う事が出来ないの」
「そ、そんなぁ……」
フォルトは嘆くが、その表情は快楽に染まっており、ユールの言葉に悦びを感じているのが明白である。
寧ろ彼に抱かれていたリリアナやアスナの様に隷属の悦びに目覚めつつあったのだ。
「大丈夫よ。私は貴方を裏切らない。私が望むのはフォルト君の幸せだから……ね♥」
ユールは慈愛に満ちた聖母の如く微笑みフォルトの唇や乳首に指を差し込み弄ぶ。その度に淫靡な水音が響き渡り、フォルトを淫らに堕としていった。ペニスは更に硬くなりユールを孕ませる意欲に溢れていた。
受けてのユールはというと、その胸を使ってフォルトの肉棒を挟み込む。磨かれた真珠の様な滑らかでたっぷりの雌脂の詰まる瑞々しい美巨乳によるパイズリは性奉仕というより暴力乃至快楽洗脳に近かった。
「はひぃ……♥ユール……さん……♥だめぇ……♥そんな……あふあ……♥こんなの……耐えられないよぉ……♥♥♥♥♥♥」
フォルトは泣き言を漏らすが無理もない。フォルトのペニスの竿部分をすっぽり包める谷間は型崩れせず、先端に指を添わせてくりくり、と爪先で雁首や亀頭をなぞる。痛みと快楽ギリギリを完全に見きっている技巧は男なら誰でも屈服するだろう。事実、フォルトの腰はベッドから電磁石の様に度々浮き上がり、亀頭の先端からは透明な先走り汁が垂れ流しになっていた。
「ふふ♥私のパイズリ気持ちいいでしょ? このまままたイッちゃいなさい」
「だ、ダメだよ! 僕だけじゃなくてユールさんの事も良くしてあげないと……!」
しかし身体は化石になったかの様に動けない。あまりにも強烈なユールのパイズリ捕食はフォルトの脳をフリーズさせ、ただ快感の海に溺れるだけの人形にしてしまう。
それでもフォルトが何とか抵抗しようとユールの乳房に手を添えると、彼女はクスッと微笑んだ。
「んっ……♥そう、それが正しい反応だわ。人形遊びも悪くないけど……セックスはやっぱりお互いに気持ちよくならないとね♥」
そう言ってユールは自らの乳房を左右から押さえつけ圧迫した。すると乳首からローション代わりに母乳が滴りフォルトのペニスを濡らす。
爪により敏感になった亀頭や雁首に染み入る母乳は麻薬的快楽を与え、フォルトを陥落させようとする。
「うああああっ♥だめぇ♥イクぅ♥♥♥」
フォルトは少女の様な甲高い声で絶叫し、大量の精液を放出する。フォルトの淫魔王の血脈か或いは雄の本能か、彼女への隷属を拒むため母乳侵食を薄めようとすべく精液が放出されたのだ。
「はあ……はあ……。もう、許して……許してください……」
フォルトはユールに恐れおののき、許しを請う。だがユールは彼の懇願を一蹴する。
「駄目よ。まだまだこれからなんだから♥もっと私の事を感じさせてあげる♥」
ユールは再びフォルトの上に跨り騎乗位の体勢になる。そして、フォルトの肉棒を取り込むかの様にゆっくりと腰を沈めていく。
「ああ……♥飲み込まれてる……。僕のチンポが……ユールさんにぃ……」
胎内に飲み込まれるのではと錯覚する程に柔らかく熱い肉壁がフォルトの肉棒を包み込んでいく。
「あふぅ……♥あ、あああ……♥♥♥」
「あらあら女の子みたいな声出しちゃって。可愛いわねフォルト君♥でも、まだ全部入りきっていないわよ?」
「え……? 嘘!?」
ユールの言葉にフォルトが目を丸くするが、確かに彼女の言葉通りだった。
「ほら、見てごらんなさい。半分しか入っていないわ」
ユールの言う通り、フォルトの肉棒はまだ全て収まり切っていなかった。全部入ったらどうなってしまうのか……とフォルトは生唾をごくりと飲み込む。
「うふふ。怖いの? 大丈夫。堕ちてしまえば案外気持良いものよ♥」
ユールは慣れた様子で自分の下腹部に手を添え、子宮内部を振動させる。
「あがっはああああ♥やめてぇ♥それ、やめてくださいぃ♥♥♥チンポが♥チンポが爆発しちゃいますうゥゥゥ♥♥♥」
雄でありながら雌に手も足も出ない。その絶望感と敗北感が更なる快楽を引き出してしまう。
「はぁっ♥はぁっ♥くそぉ……♥こんな……♥こんなのぉ……♥我慢できないぃぃぃ♥♥♥
悔しい……♥悔しいのに気持ちいい♥♥♥」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死に射精を堪えるフォルト。その表情は普段の彼の姿からは想像もつかないほど情けなく、無様であった。
「うふふ♥素敵よフォルト君。その顔……凄く興奮するわ♥ほら、頑張って♥暴発寸前の未熟チンポを私のオマンコで一人前にするのよ♥」
名刀を炉に飲み込むかの様に、ユールはフォルトの肉棒を己の中に沈める。
「ひぎゃぁ♥♥♥入っていく♥ユールさんの中に入っていくぅ♥♥♥ダメェ♥頭壊れる♥こんなの耐えられないぃぃ♥♥♥」
「そこを頑張るのよ♥何回、いえ何十回チンポ射精してもいいから、絶対に私をイかせてみせなさい♥」
プレス機の様にユールの雌尻とベッドの間にフォルトの股間が挟まれ、上下運動を繰り返す。ただそれだけの行為であるがフォルトの人格を崩壊させかけるまでの快楽を刻む。
「おぎゃっ……!? おぎゃ!おぎゃああああ♥♥♥」
「あはっ♥かわいいベイビー♥ダーリンの子供だからちょっとは期待していたんだけどこれまでかしら?」
ぶびゅっ! どびゅっ! どびゅるる!
合間合間に射精がなされてはいるものの、フォルトの精巣は空っぽになりつつある。いや、人格や理性も一緒に精液として放出しているのかもしれない。
「はーい、また出たわね♥これで10回目。けどまだまだ終わらないわよ?」
「やあ……やあ……♥♥♥」
舌なめずりして見下ろすユールに対し、まるで純潔を悪漢に奪われた乙女の様に顔をぐしゃぐしゃにしながら左右に首を振って拒絶の意を示すフォルトだがユールは
寧ろ羽虫の羽や手足を毟る様な背徳的な嗜虐に酔っていた。
「さあ、また動くわよ。今度はどんな声で鳴いてくれるのかしらね♥」
「や、やだ……やだっ!?」
フォルトは既に雄としてユールに抵抗する意思と気概を失っており、ユールのされるがままになっていた。
「おっと、そこまでだ」
「……誰? はうっ!?」
ユールを制する声が聞こえたかと思うと何らかの攻撃を行ったのか、ユールの身体が糸の切れた人形の様に崩れ落ちる。
「幾ら魔法は無効化できても某の体術には反応できまい、でござる」
二人の声には覚えがあった。
幼い頃より自分を守ってくれていた母の側近の声だった。
「ユールの奴、調子に乗り過ぎでござるよ。これが若の『とらうま』になったらどうしたものか、でござる」
「うーむ。こまった。ユールのせいでふのうになってはいちだいじ」
ユールが倒された事で、フォルトはようやく自由の身となった。だが、フォルトの体力も限界を迎えており、もはや指一本動かす事も出来なかった。
ユール強すぎない?
まあ、主人公補正がなければこんなもんやて。
ヒロインって誰が好き?
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スレイ