※この作品はR-18です。

敗北勇者(♂)と淫魔王(♀)のマジカルチンポハーレムライフ   作:ぷうち☆りん

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今回はTRL-Xさんの作成したキャラとスワッピングセックスというリクエストにお答えしました。
本来なら3話分なのですがダラけちゃうと不味いかと思い、一話に纏めました。

あとファルーユはアズレンの太鳳でイメージしてください。(というか他作品のキャラで説明するクセが抜けねえ)


リクエスト編(スワッピング要素あり)

「そう言えば、フォルディアには知己というものはいないのか?」

「なんじゃ、藪から棒に」

 

子供が出来ても未だに夫婦仲の冷める事のない二人は閨でも夫婦水入らずの時間を過ごしていた。

とはいえ子供の事を忘れたわけではない。

 

「いや、ライラやフォルトの教育についてフォルディアに不安はないかと思ってな」

 

夫として妻の不安や悩みを解決してやらねばならぬと、ライルは嘗て勇者であった頃のような使命感に駆られていた。

 

「なに、ライラもフォルトも余とそなたの子じゃ。きっと将来の淫魔王に相応しい子に育つに決まっておる」

 

「そうあってほしいが……。世の父母というものと俺は縁がなくてな。その点はフォルディアが頼りだ」

 

しかし、フォルディアはライルのその言葉で、いつもの悪戯心を刺激されてしまったらしい。

 

「なるほど、そうか。 ならば余に夫婦の知り合いがいる故、そやつ等もライラとフォルトの教育に一枚噛ませようではないか。そなたにはいつも世話になっているからな。余に任せよ」

 

「ああ、愛しているよ。フォルディア。やっぱり君は最高の妻だ」

 

「むふふふ、そうであろう♥」

 

しかし、妻の悪戯心などさっぱり思い至らぬライルは、純粋に妻の好意に謝意を示して安心と信頼を与えるのみだった。

 

ー

そして翌日のこと。

 

「ほーお。貴方がフォルディアの夫?存外貧相ねぇ」

 

そんなわけで現れたフォルディアの友人夫婦であったが夫婦の内、妻らしき人物がライルにいきなりそんな言葉を投げかけた。ライルもいきなりそんな事を言われては気分を害さないでもないが、相手は妻に負けず劣らず美しい女性だったし、何よりその言葉遣いや態度が余りにも堂々としていたものだから、怒りよりも先に興味と好奇心の方が勝ってしまった。

 

「ライル様に対して何と無礼な!」

 

その代わりというわけでもないがライルの代わりにニンニンが烈火の様に客人である事も忘れて怒りを顕にする。かなりの剣幕であるのに件の女性はそよとも動じる様子はない。

 

「無礼も何も事実を言っただけでしょうに。フォルディアも随分落ちぶれたものね。こんな男を侍らせるだけでなくこんな愚にもつかない部下を近くに置いてるだなんて」

「貴様!言わせておけば!某の前で何も持たずにライル様を愚弄したのが運の尽きでござる!」

 

正しく疾風の速さで女性の首を掻き切るべく動いたニンニンであったが女性の尾の動きは閃光の速さ。

ニンニンは壁に叩きつけられそのまま意識を失った。

 

「がふっ……!?」

「あら、御免なさいね?ついカッとなって尾が出ちゃったわ」

 

余りに鮮やかな動きであったのでライルですらその動きを目で追う事がやっとであった。

 

「すまないねライル君。ファルーユは山の育ちが長くてね、言葉の使い方をあまり良く知らないんだ」メッシュ髪を後ろに撫でつけた糸目の青年がライルにそう釈明した。なんとなく食わせ者というか油断のならない雰囲気を感じさせる青年だった。

 

 

「これ。余がライルにお前達を紹介する前に勝手に話を進めるな。さて、ライルよ。改めて紹介するがこやつらは嘗て魔竜王、邪龍帝と呼ばれた存在であったがな。子供が欲しいという理由でわざわざ魔人化した変わり種じゃ。ゴウゴにファルーユ。こやつがライルじゃ。嘗て勇者をやっておった男でな、なかなかの男前であろう?」

 

「いえ、全然」

 

フォルディアの惚気に対してファルーユは肩を竦めてそう即答した。唯我独尊ぶりはフォルディアと良い勝負である。

 

「ふふ、相変わらず自分の気に入った者には愛情を惜しまないようだねフォルディア」

 

ゴウゴは含み笑いと共にフォルディアに軽口を叩く。ライルとしては自分の知らないフォルディアの過去を知る眼の前の青年に若干嫉妬めいた気持ちを抱く。

ライル自身も少し意外であったのだが、どうやら自分はフォルディアに対してかなり独占欲が強いのではなかろうかと自覚し始めていた。

 

「それはそうとライル君」

 

ゴウゴは軽く咳払いをしてから改めてライルに向き直り話しかける。

 

「君は将来の子育てに関して不安があるそうだね?」

 

すっかり忘れていたわけではないが、ゴウゴの方から話題を振ってきたのでライルは思わずたじろいでしまう。

 

「まあ……そうだな」

「何だか煮えきらぬのう」

 

夫の様子にフォルディアが口を尖らせたがゴウゴは余裕たっぷりに笑い飛ばした。

 

「はっはっは! なに、子育てというのはそんな気負うものではないよ。一番大事なのは夫婦仲が良い事。これに尽きる」

 

ファルーユの肩を抱き寄せゴウゴはそう力説した。

「夫婦仲が良い事か……」

ライルとフォルディアはお互いに顔を見合わせる。

そして、ゴウゴがファルーユを抱き寄せるのを見て何故か対抗心が湧いてきたライルは妻の肩を抱く。

 

「な、なんじゃライル♥いきなり♥」

「いや、フォルディアは世界一美しくて可愛いよ。それはこの俺が保証する」

「そ、そうか?ふふん♪そうであろう!」

そんなライルの仕草を見ファルーユが溜め息を吐く。

 

「あらあら……もう悩みはすっかり解決してしまったみたいね。私達はもうお邪魔かしら?」

「まあの。 じゃが泊りもさせずにそのまま帰すのは淫魔王たる余の名折れじゃ。お主等も偶には根城以外で励むのも良かろうて。わはははは!」

 

フォルディアはあけずけに笑う。

「そうね、それもいいかしら。ねえゴウゴ?」

「そうだね。ここは居心地がいいからいつもより刺激的な夜が過ごせそうだ」

 

しかし、フォルディアの知己だけありゴウゴもファルーユも尻込みせず快諾した。

ライルはやや疎外感を感じたものの特に拒む理由もなかったので大人しくしている事にした。

 

ー

 

(随分と愉しげだったな……)

 

寝室にフォルディアより先に戻ったライルは先程までの客人達の事を思い出していた。

特にゴウゴだ。あの余裕のある態度と何か含むものを感じさせる笑みがどうにも気になった。

フォルディアもファルーユもゴウゴの事はかなり気に入っているらしいが本当に油断は出来ないだろう。いや、これは思い込みという奴なのかもしれないが……。

ライルにしては珍しく考えが堂々巡りを始めていた。

 

(来るのが遅いな……)

 

友人と積もる話はあるのだろうが、あまり急かすのも憚られる。

どうしたものかと思案していたその時ー

 

(っ!?)

 

寝室のドアが開き誰かがゆらり、と入ってくる。

無論、フォルディアである筈がない。

(何者だ!)

ライルは瞬時に戦闘態勢をとる。

「っ……」

しかし、入ってきたその人影を見て思わず絶句してしまう。

「お前……は」

「お前だなんて、随分冷たいのね。ライル」

 

現れたのはフォルディアではなくファルーユであった。口調も雰囲気もゴウゴの側にいた時とはまるで違う。

 

「貴様!何のつもりだ!?」

「何のつもりだなんて、わかりきっているじゃない? ゴウゴとフォルディアは積もる話があるらしくてちょっと寂しいのよ♥」

 

ライルは身構えるものの、ファルーユは余裕たっぷりに笑い、そのままベッドへと歩いてくるが無論、それだけで終わる筈もなかった。

「うふふ♥ あのフォルディアが自慢する位の元勇者様がどれ程のものか試してあげるわ♥」

 

ファルーユはするり、と脱皮するかの様に和装を脱ぐ。

顕になるのはあらゆる雄を魅了するに足る圧倒的な雌の肢体。

胸は巨乳を超えた爆乳と呼ぶに相応しく、すらりと伸びた長い手足にキュッとくびれたウエストライン。そして何よりそのスタイルと美貌を決定づけているのは腰まで届く長く艶やかな黒のツインテール。それは、フォルディアが絶世の美女ならば、ファルーユは傾国の美女と呼ぶに相応しい。その煽情的な肢体を惜しげも無く晒しながら、ファルーユは寝そべるライルに覆い被さった。

羽毛の様に軽いその体の重さを感じながら、ライルはファルーユの圧倒的な美貌を間近で見つめる。

フォルディアとはタイプの異なる、しかしやはり見る者全てを魅了する美しい顔立ち。フォルディアが太陽ならば、のファルーユは月の如き魔性。その妖しげな輝きを放つ瞳をライルはじっと見詰め返す。

 

「ん……♥」

 

ファルーユはそれに微笑み、ライルの唇に吸い付いた。

その唇は瑞々しい果物の様に甘く柔らかで、しかし確かな弾力を秘めた肉感的な感触を宿している。

長い舌を差し込み、口内を舐め回し、舌を絡める濃密なキスをしながらファルーユはフォルディア以上に稔りきった魔性の果実を押し付ける。むにっ♥と潰れる様に形を歪めるその胸の感触を味わいながら、ライルはファルーユの肢体をまさぐり始めた。

 

「んっ♥ あん♥」

 

感度も抜群、ライルに胸を揉まれる度にファルーユは甘い嬌声を漏らす中ライルはファルーユの胸だけでなく尻や太股など全身を隈無く愛撫する。その感触もまた極上であり、フォルディアとは違った肉つきの良さも相まってライルはより夢中になった。そしてファルーユの唇を味わいながら、その体を優しく、時に激しく愛撫していた手が遂に彼女の最も秘すべき場所に到達する。

 

「んんっ♥♥」

 

いきなり膣へ指を挿入したライルに、しかしファルーユは微塵も不快感を覚えない。それどころかもっともっととせがむ様に腰を揺する始末だ。邪龍帝に相応しく、あらゆる雄を咀嚼し飲み込む顎を彷彿とさせる秘裂の締りと吸い付きを指で楽しみながら、ライルはファルーユの唇を離す。

 

「あんっ♥」

 

それから上体を起こしたライルはファルーユの爆乳にしゃぶりついた。その柔らかさと滑らかさは最早言葉にし難い極上の快楽であり、舌で乳首を転がす度に甘い声を上げるファルーユの反応も更に愛撫を激しくさせる要因となる。そして再び胸を味わいながらも下半身への激しい愛撫を続けた結果、やがてフォルディアの時と同様に大きく体を震わせた。

 

「あんっ♥ 流石にフォルディアに気に入られるだけはあるのね♥♥♥」

 

フォルディア以上に激しい絶頂を味わいながら、しかしファルーユはまだまだ余裕といった様子で微笑む。その淫蕩な美貌に、ライルはファルーユが人妻だという事も忘れ再びその魔丘を舌と唇、そして指先で味わい始める。

 

「あんっ♥ あらあら、まるで赤ん坊ね……♥」

 

再びの愛撫に悦びの声を上げるファルーユだが、しかし直ぐにライルから離れてしまう。絶頂の余韻で足は震えていたが、その笑みは崩れていない。ファルーユはその魔乳に劣らぬ肉の渓谷ともいうべき尻たぶの間で彼のペニスを挟み込んだ。その柔らかくもみっちりとした感触と弾力は絶品であり、ライルはそれだけで達しそうになるが何とか堪える。一方ファルーユは絶頂の余韻で蕩けた表情ながらも、やはりフォルディアに勝るとも劣らない爆乳をいやらしく揺らしながら腰を振り始めた。

 

「あんっ♥♥ ん……♥ お尻に貴方のあつぅいチンポ……♥あんっ♥」

 

その極上の快楽にライルはもう限界寸前だ。だが、それを知ってか知らずかファルーユは腰の動きを速める。

 

「ふふ……♥♥ もうイクの?♥♥ いいわよイって……♥♥ ほらっ♥♥♥」

(くうっ!)

 

ライルが堪え切れず射精すると同時にファルーユの尻にコーティングでもする様に白濁汁が降りかかる。その凄まじい快楽に、ライルは腰が砕けそうな程の快楽に打ちのめされた。

 

「ふふ♥ もうイっちゃったの?♥♥ 情けないわね♥♥」

 

しかしファルーユはまだまだ余裕といった表情で尻の谷間から覗かせた肉棒をすんすん、と嗅ぐ。

 

「でも凄い匂い……♥♥ フォルディアが気に入るのも分かるわ♥♥」

 

不敵かつ淫靡な微笑みを浮かべるファルーユはそのまま口内にライルの剛直を迎え入れ、射精を終えたばかりの肉棒に舌を這わせ始める。

 

「んっ♥♥ じゅっ♥ じゅるるっ♥」

 

その淫靡な舌技を前に、ライルのペニスは再び硬度を取り戻していく。そしてまたもファルーユの口内で怒張を取り戻した巨根を蕩かす様な口淫の快楽はフォルディアやユールにも劣らない。いや、ある意味その貪欲さは二人以上のものである。

 

「んっ♥♥ じゅるるっ♥」

 

ファルーユは顔を前後させ、その口をまるでオナホの様に使い、ライルのペニスを扱き立てる。そして同時に喉奥まで使って長大な肉棒をしゃぶり回し、亀頭や雁首、幹の根元などに舌を這わせてライルに快楽と昂りを与え続ける。その快楽にライルが限界を迎えるのは当然の帰結であり、ファルーユもそれを察して激しく吸い上げた。その凄まじい吸引力によってライルの肉棒は弾けたかの様に精を解き放ざるを得なかった。

 

「ぐおおおっ!!」

「んっ♥♥ じゅるるるるっ♥♥」

 

口内に放たれる大量の精液を、ファルーユは喉を鳴らしながら飲み干していく。長い射精が終わると同時に、ファルーユはすっかり萎えたペニスから口を離す。そしてそのまま、まるでデザートでも食べるかの様な気安さで亀頭を口で包み込んだ。

 

「んっ♥♥ ちゅ……♥♥ んくっ♥」

 

そのまま尿道内に残る精を吸い出し、飲み干していくファルーユ。その快楽にライルの肉棒が再度硬度を取り戻した時、彼女はようやく口を離す。そして立ち上がりながら自ら秘所を広げる様に指で押し広げた。そこはもう濡れそぼっており、ひくひくと物欲しげに痙攣しているかの様にさえ見える。

 

「貴方も早くその逞しいのを私にぶち込んで……♥♥ 貴方のオスの強さをこの体に刻み付けてちょうだい♥♥ ゴウゴと貴方、どちらが強いのかはっきりさせましょう?♥♥ ふふっ、フォルディアもきっと喜ぶわ……♥♥」

 

ファルーユの淫らな言葉にライルは獣欲を滾らせ、彼女の体に覆い被さる。そしてそのままその豊満な肢体に溺れるかの様に貪り始めた。

 

「はうぅぅ♥いいっ♥いいわっ♥♥ ああんっ♥♥ 魔人チンポが子宮までっ♥♥ ひあぁぁぁんっ♥♥」

 

その膣の具合はフォルディアにも劣らない極上のものであり、正気と理性を飲み込み溶かしていく快楽と愉悦がライルを襲う。

 

「んあぁぁんっ♥♥ はげしっ♥♥ やあぁぁぁんっ♥♥」

 

ライルは激しく腰を振り、ファルーユの尻に股間を打ち付けながらその豊かな胸を揉みしだく。そのまま乳首を吸い、舐め回す。すると膣内がうねる様に締りを増し、それが一層快感を強くする。そしてまたも膣の中へと精を解き放った。あまりの名器と色香に、ライルはファルーユが人妻である事を忘れ完全に夢中になっていた。

 

「はぁ♥♥ ああん♥♥ もっとぉ……♥♥ もっともっとその逞しいオスチンポで私を屈服させてぇぇぇんっ♥♥」

 

そう淫らに喘ぐファルーユに、ライルは己の欲望を叩きつける。精を放ちながらも衰えぬ剛直を何度も何度も打ち付ける度に豊満な肢体が激しく揺れ動き、その度に発せられる嬌声は聞く者の情欲を更に煽り立てる。

 

「ああっ♥♥ イクっ♥またイッちゃうっ♥♥ たくましいおちんぽでイカされちゃうわあ♥♥」

 

その言葉通り、ファルーユは激しく絶頂した。しかしそれでもライルの動きは止まらない。むしろ更に激しさを増し、ファルーユを責め苛む。そしてそのままもう一度射精。まるで洗浄液の様に射精し、その膣内へ精を注ぎ込む。

 

「ひあぁぁあんっ♥♥

」

そのまま彼はファルーユの体を貪り続ける。そして、それから何度ライルが精を放ったかは定かではない。

まるで砂漠を惑う様な渇きと桃源郷に迷い込んだ様な快楽が入り混じる恐悦のカクテルにライルは我を失いかけた。

 

「はあ……♥はあ……♥流石の貴方も限界の様ね♥」

 

だが、そんな極楽も長くは続かない。遂にライルの腰の動きが鈍る。ライルが放ち続けた精はファルーユの腹をまるで妊婦の様に膨らませており、彼女の体も汗と体液でぐっしょりと濡れている。

 

「でも、良かったわ♥♥ ゴウゴ以外でこんなに燃えたのは初めて♥」

「く……ああ…」

 

そう言って微笑むファルーユの秘所からは大量の精液が溢れ出しており、既に足を伝って床にまで垂れていた。

ライルは最早まともに言葉を出す事も出来ず、その巨根は限界を迎えている。だがファルーユはまだまだ満足していない様だ。

 

「でも、このままじゃフェアじゃないわよね? だから……」

 

そう言うとファルーユは自ら腰を落とし、その剛直を秘所へと迎え入れる。

 

「あっ♥♥」

 

そしてライルの体に跨がり、いやらしく腰をくねらせ始めた。その動きはまるで蛇を思わせるもので、更にファルーユの爆乳が激しく揺れ動くせいで思わず目がそちらに向いてしまう。もう既に満足している事もそうだが、何よりも激しい動きによって生じた快楽で既にライルの体力は限界を迎えていたのだ。だがそれでもファルーユは構わず腰を擦り付けながら、その爆乳をライルの顔に押し当てる。

 

「ん……♥ 私の体でそんなに気持ち良くなってくれて嬉しいわ♥♥ 私もこんなに感じちゃってるの♥♥」

 

そう言って笑うファルーユだったが、その妖艶な輝きを放つ瞳の中に情欲以外の何かが宿っている様にも見える。だが、それはライルが何かを言う前に消えてなくなってしまった。そしてその代わりに押し寄せるのは圧倒的な快楽だ。

 

「あん♥♥ ああぁっ♥♥♥」

 

もうライルの限界は目前であり、意識さえも朦朧としている。だがそれでもファルーユが腰を止める事はない。

 

「うふふ……♥♥ 私の体でこんなにも感じてるのね♥♥ ああん♥♥ もう♥そんなにチンポを膨らませてはダメよ?♥♥」

 

そう色っぽく囁くファルーユだが、それは寧ろ彼女の方こそがライルのペニスを強く締め付けている為だ。もう既に彼の体力は限界であり、その体も小刻みに震えている。それを知りながらファルーユは止まらない。

 

「ほらっ♥♥ もう出そうなのね?♥♥ いいわ、出しなさい♥♥」

 

その言葉と同時に、ライルはまたも射精する。同時に完全に力尽きた彼の肉棒は萎み始め、それに合わせるようにしてファルーユの膣も締め付けを弱めるがそれでも彼女はまだ腰の動きを緩めはしない。むしろ激しくなる一方だ。そしてそのまま彼女の絶頂が訪れる。

 

「ひあぁぁんっ♥♥♥」

 

びゅるるるる!!

凄まじい勢いで精液が吐き出されたがそれはライルのペニスからではなくファルーユの子宮からであった。栓を抜かれたシャンパンの様に吹き出す精液がライルの体に降りかかる。

 

「あん♥♥ ああん♥♥ すごいぃ……♥♥ 私のお腹からどぴゅどぴゅライルのチンポ汁出てるわぁ……♥♥」

 

ファルーユは体を仰け反らせながら激しく絶頂し、ライルの体にかけた精液を更に自分の体にも塗り込む。豊満な体がうねり、その爆乳がブルンブルン揺れる様はあまりにも淫靡であり心を奪われかけた。しかし流石のライルも体力の限界。最早指一本動かす事すら億劫な状態であり、糸の切れた人形の様にベッドへと横たわる。

 

「ふふふ♥こんなにたっぷり愛してもらったのはゴウゴ以来だわ♥あの人は精液の量も質も段違いだけど、回数がね……」

 

ないものねだり、と言うわけでもないがファルーユは夫であるゴウゴと比較してそう呟く。しかしその表情はどこか嬉しそうだ。

 

「でも、流石に少し休憩が必要よね」

 

そう言って微笑むと、ライルの横に添い寝する形で横たわるファルーユ。そしてライルを優しく抱き締める。柔らかな感触が心地よいが、同時に疲労も重なりそのまま眠ってしまいそうになったところで不意にファルーユが耳元で囁く。

 

「でもフォルディアはどうかしら?

回数よりも質を重要視する子だから」

 

そう囁くファルーユの声音はどこか冷たいものであり、ライルは驚いて彼女を見る。しかし彼女の顔を見た瞬間、その冷たさにゾクリと背筋が震えた。

まさかフォルディアの身に何かあったのか、と慌てて飛び起きたライルはフォルディアと自分の寝室へと跳ねる様に急ぐ。

 

「フォルディア!」

 

そしてライルが目にしたものは。

 

 

「はぐっ♥あうっ♥ふううっ♥」

 

ゴウゴに背後から手首を捕まれ、立ったまま背後から激しく犯されているフォルディアの姿だった。ゴウゴに突かれる度に豊かな乳房が揺れ動き、その先端では固くなった乳首が震えている。口を一文字に結ぶフォルディアであったが口の端からは決壊寸前である様子を示すかの様に唾液が流れ出しており、それがまた淫靡な雰囲気を作り出していた。

 

「ふふ、凄く気持ちいいよ。フォルディアのオマンコも締め付けが良くて最高だよ」

 

フォルディアの豊満な肢体を背後から激しく突きながら、ゴウゴはそう語りかける。既に何度か絶頂を迎えたのであろうフォルディアの股や太腿は彼女の愛液で濡れており、その足元の床には水溜りの様な物が出来上がっている。

 

「あうっ♥んくぅっ♥♥」

 

それでもフォルディアはその快感に必死に耐えながら声を押し殺そうとしている。だが目を剝きかけ、ゴウゴの律動に自らも合わせる様に腰を振ってしまっている事からもその快感が凄まじいものである事が窺える。

 

「ライル君のチンポはどうだった? 大きさも太さも、君を満足させられたかな?」

 

そんなゴウゴの挑発めいた言葉にフォルディアは弱々しく首を左右に振って否定する。

 

「そ、そんなっ♥そんな事はないっ♥余にとってライルは……♥♥ あぐうぅぅっ♥♥♥ チンポ押し付けられてりゅう♥」

「ふふふ、フォルディアはこれが好きだったよね?子宮口をチンポで押し広げられながら、子宮の中にたっぷりザーメンを流し込まれるのがさ」

 

そう言いながらゴウゴはフォルディアを更に激しく責め立てる。子宮口を亀頭で押し広げられ、そのままグリグリと圧迫されながら中に大量の精液を流し込まれ、あまりの快感にフォルディアの表情が逼迫したものに変わる。

 

「イグぅ♥♥♥ チンポで子宮の中犯されてイグのぉぉっ♥♥♥ライル以外との交尾でイグぅぅっ♥♥♥」

 

そして遂には絶頂を迎え、体を仰け反らせながら盛大に潮を吹くフォルディア。膣圧によりゴウゴのペニスを押し戻そうとするかの様であった。しかしゴウゴの巨根はそれ以上の力で彼女の子宮口をこじ開け、そのまま大量の精液を吐き出し続ける。

 

「ああ……♥♥♥ お腹の中熱いのでいっぱいになってるぅ……♥♥」

 

恍惚とした表情でそう呟くフォルディアの顔はライル以外には見せぬ筈の物であり、それをライルは呆然としたまま見つめる。

 

「えっ……? な、何故じゃゴウゴ? 何故出した筈なのに些かもお主のペニスは萎えておらぬのじゃあっ♥あああっ♥固いっ♥」

「ふふ、やっぱりフォルディアは可愛いね。これは僕の精液じゃなくて先走り汁だよ。君の子宮を僕のペニスで征服した証だ」

 

そう、ゴウゴはフォルディアの子宮に流し込んだのは大量の先走り汁だったのだ。しかしそれでもフォルディアが絶頂を迎えたのは事実であり、彼女の膣はその悦びに打ち震えているかの如く締め付けを強めている。

 

「そんなっ♥♥♥余のオマンコがお主の形を思い出してしまうじゃ♥♥ライル以外の雄の形をぉ……♥♥」

 

否定の言葉を口にしながらもその表情は完全に蕩けきっており、口の端からは涎が滴り落ちている。そんなフォルディアの耳元でゴウゴは囁く。

 

「もっとライル君の事を忘れさせてあげるよ。ファルーユ以外には出した事はない魔竜王の子種を、僕ので君の子宮にたっぷりと注ぎ込んであげるからね」

 

そう言うとゴウゴはフォルディアの体を反転させ、自分と向かい合う様に座らせる。そして対面座位のまま腰を振り始めた。

 

「な、ならぬ♥ならぬならぬぅ♥今の余を孕ませて良いのはライルだけじゃ♥♥あうっ♥」

「ふふ、でも君だって本当はライル君とじゃ満足出来ないんでしょう? だから僕が代わりに奥の奥まで犯してあげるよ」

 

そう言いながらゴウゴは腰を突き上げ、フォルディアを激しく責め立てる。その衝撃でフォルディアの大きな胸が彼女の揺れ動く心理をそのまま示しているかの様にだぱん、だぱんと淫靡な音が鳴り響く。

 

「だ、駄目じゃあっ♥♥ そこ突かれたら子宮がきゅんきゅんしてオマンコ気持ち良くなってしまうのじゃ♥♥」

「そうだね。僕も君のトロトロになった子宮口が僕のペニスに吸い付いてくるのを感じてるよ。

ライル君と結婚しても君が感じる所は変わらないね」

 

そう楽しげに笑うゴウゴはさながら舞踏を踊るかの如くフォルディアを責め立て、それに合わせて彼女の豊満な肢体が上下する。

 

「ああ♥♥♥♥ イクっ♥イグぅ♥♥♥イッてしまうぅぅぅ♥♥♥ 許してっ♥ 許してくれぇ♥♥♥」

 

フォルディアが誰に赦しを請うているのか今のライルには分からなかった。ただ、それを見る事しか出来ない自分の無力さに歯噛みするだけで。

 

「出すよフォルディア。 君の子宮を僕のザーメンで一杯にするからね」

 

そう言ってゴウゴは激しく腰を打ち付ける。そしてそのままフォルディアの体を抱き締めると、大量の精液を彼女の子宮の中へと流し込んだ。

 

「あぎぃ♥♥♥いぎぃぃっ♥♥♥イグぅぅっ♥♥♥いやあぁぁぁっ♥♥♥」

 

拒むかの様な口ぶりではあったが反面フォルディアは昔の男であるゴウゴの一物をしっかりと締め付け、その子宮に注がれる精液を余す事なく受け止めている。

そしてライルの目の前でフォルディアはゴウゴの腕の中で体をのけぞらせながら絶頂を迎えた。

 

「ああ……♥♥だめぇ、じゃ……♥♥ こんな体位で出されてしもうては……♥♥」

 

快楽に耐え切れず蕩けきった顔を晒しながらも、尚も拒み続ける様にそう呟くがその体はむしろ精液を求めるかの様に腰をくねらせてしまう。

そして一回の射精であるのに先のファルーユさながらにその腹は大きく膨らんでいた。

 

「あ……ぐうっ♥ひいっ♥お腹が♥余の子宮が破れてしまうっ♥♥♥ 」

「ふふ、大丈夫だよフォルディア。君の子宮は僕のザーメンを喜んで受け入れてるよ。ほら」

 

そう言いながらゴウゴはフォルディアの腹を撫で上げる。たったそれだけで彼女は体を震わせながら絶頂を迎えてしまう程だった。ちろちろと蛇の様に舌を伸ばしながら快感に悶えているフォルディアを、ライルは衝撃と焦燥と嫉妬の入り交じった感情を抱きながら見つめる。

 

「あ……♥♥♥ はあぁ……♥♥ ら、ライル……!?」

 

ライルの視線に気付いたフォルディアが小さく喘いだ。だが、それも今のライルには気に障る。何故ならばその瞳に映るのは自分ではなくゴウゴの様に見受けられた。

 

「ち、違うのじゃ! これはゴウゴの奴が余を無理矢理に……♥ひううっ♥♥♥」

 

フォルディアを戒めるかの様にゴウゴがズンッ!と子宮口に亀頭を叩き付ける。それだけでフォルディアの体は弓なりに反り返り、それと同時にライルへの言い訳も途切れてしまった。

そしてゴウゴはそんな彼女が愛おしくて堪らないといった様子で囁きかける。

 

「ふふ、ごめんねフォルディア。君のエッチな顔と体を見てたら久々にもよおしてしまったよ。ファルーユを除いてこんなに僕を興奮させてくれたのは、君ぐらいなものだよ」

「あらあら。妻の目の前で話す様な事ではないでしょうに、ねえフォルディア♥」

 

そう優しげに語りながらゴウゴがフォルディアの頭を抱き寄せ、その豊満な胸に顔を埋める。

フォルディアには抵抗する様子はまるでない。

 

(何故だ!何故そいつから離れないんだ!フォルディア!!)

 

ライルは絶叫したい思いだった。だが、ゴウゴに抱かれてその体を預けるフォルディアがあまりにも美しく淫らで、ただ見つめる事しか出来ない。

 

「ふふっ♥ 今日は随分乗り気ねゴウゴ。そんなにライル君が散々抱いた女とのセックスが気持ちいいの?」

 

ファルーユはというと未だ肉欲が収まりきらないらしく、ゴウゴの耳元でそう囁きかけながらその体をいやらしく撫で回す。

「ああ。フォルディアの体は昔と変わらず最高さ。だからファルーユもフォルディアの事をもっと愛してあげてよ」

そう言いながらゴウゴは更に腰の動きを強め、それに合わせるかの様にファルーユが乳首やクリトリスなどを愛撫するとフォルディアは甘い声を漏らして悦びを露わにする。

 

「おっ♥♥♥ おおっ♥♥♥

だめぇ♥♥♥そんな所まで弄られたら余はもうおかしくなるぅ♥♥ おっぱぃ♥♥♥オマンコも気持ちいいのじゃぁ♥♥」

 

最早ライルの存在など忘れてしまっているかの様に快楽に溺れるフォルディア。その姿にライルは更に絶望感を深めるが、それでも彼女の目から視線をそらす事が出来なかった。

 

「ふふ、相変わらず可愛いねフォルディアは……。ライル君に嫉妬してしまいそうだよ」

「あ♥♥んっ♥♥♥ライルの事は言うでないっ♥余はいつまでもライルと添い遂げるのじゃあ♥♥♥」

 

フォルディアは漸くゴウゴのペニスを己の胎内から抜き取る。

 

「んあっ……!ああぁっ!?」

 

ゴウゴの腕の中で悶えるフォルディアだったがファルーユの力なのか腟内から一滴たりともゴウゴの精液が溢れる事はない。

 

「うふふ♥じゃあ次は三人で愉しみましょうねフォルディア?」

「う……あ……」

 

ファルーユの言葉にフォルディアはただ頷く事しか出来ない。そしてそのまま三人で絡み合う淫蕩の宴が再開される事となった。

 

「ああっ♥♥あぁん♥♥♥だめぇ♥もうイキすぎておかしくなってしまうのじゃぁ♥♥」

 

激しく乱れるフォルディアとライルの交尾を見守るゴウゴの表情は至極愉しげであり、その股間では巨大なペニスが屹立し、先走り汁を垂らしていた。その巨大なペニスにフォルディアとファルーユの乳房がさながら鞘の様に挟み込まれており、その先端では既に硬くなったフォルディアの乳首と、コリコリとしたファルーユの乳首が絡み合っていた。

 

「あっ♥ぐうっ♥♥♥乳っ♥乳が出てしまってるうぅっ♥♥♥」

 

フォルディアは呻きと嬌声が混じった様な声でそう訴えるも、ファルーユは微笑みながらその胸を前後左右に動かす。するとフォルディアの乳首からぴゅうぴゅうとミルクの様な液体が溢れ出し、ファルーユの胸へと降り注いでいった。

 

「ははは。フォルディアもファルーユも凄くいやらしくて最高だよ。僕はもう我慢できそうにないな……」

 

ゴウゴはそう言って二人の胸の中に挟まれていた己の怒張を引き抜く。するとその剛直からおびただしい量の精液が射出され、フォルディアとファルーユの乳房へと降りかかった。

 

「きゃっ♥またこんなに沢山……♥」

 

ファルーユはその豊満な胸を自らの手で持ち上げてうっとりとした表情で精液で濡れた己の双丘を見つめる。一方のフォルディアも自身の胸を涅める青臭い粘液に陶酔した表情を浮かべていた。

 

「ふふ、じゃあ次は僕とライル君でフォルディアを愛そうか」

 

そう言ってゴウゴは未だに萎える事を知らない剛直を誇示する様に腰を引く。するとそれに誘われるかの様にライルがフラフラとした足取りで前に出てきた。

 

「ライル……♥♥♥」

 

フォルディアは期待と悦びに満ちた目で己の夫を見つめる。それに対してライルは猛然とフォルディアの手を引いて床へと引き倒す。ゴウゴの精液によりボテ腹となったフォルディアの腹が床に直接ゴム毬の様に押し付けられた。

 

「あうっ♥」

 

突然の行動にフォルディアは驚くものの、その表情はすぐに悦びへと変わっていく。何故ならライルが激しく嫉妬している事がはっきりと解ったからだ。

そしてフォルディアは尻を掲げて夫であるライルのペニスを待つ。そんな妻の姿にライルは愛おしさと罪悪感を覚えていた。

 

「ふふ、フォルディアったらあんなに嬉しそうにしちゃって……♥」

 

フォルディアの淫らな姿に嫉妬と欲情を募らせるライルとは対照的に、ファルーユは微笑みを浮かべながらその姿を眺めている。

 

「あっ♥あぐっ♥は、激しいっ♥♥♥」

 

「くっ……!フォルディア!あんな男の吐き出した精液なんて!俺が一滴残らず掻き出してやる!!」

 

ライルはそう言うと、まるで獣の様にフォルディアの膣を犯し始める。そんな夫の姿にフォルディアは歓喜と幸福感を抱いていた。

 

「ああ♥すごいのじゃ♥ライルが余を愛してくれている♥♥」

 

最早その思考には嫉妬や罪悪感などなく、ただただライルに愛されている悦びだけが支配していた。その為かフォルディアの表情には悦楽の色しか浮かんでいない。バチン、バチン!とスパンキングでもそうは出ないけたたましい音が響き渡る。しかしフォルディアは痛がるどころか、寧ろ悦びの声を上げていた。

他の者ではこうはならないだろう。

 

「あぐっ♥おおっ♥♥ライルもっと突いてくれぇ♥♥♥ 余は今とても幸せじゃ♥♥」

「どうしてだっ!何であんな男なんかにそんな顔をするんだ!!俺は!俺は!!」

 

怒りと悲しみが入り交じった感情に任せてライルは激しく腰を打ち付ける。その度に彼女の豊満な乳房が激しく揺れ動き、その頂点からは母乳が飛沫を上げた。

 

「おおっ!♥♥♥おほおおっ!♥♥♥イグゥッ!!♥♥♥♥」

 

フォルディアは一際甲高い悲鳴じみた声を上げて絶頂を迎える。それと同時に彼女の膣壁が激しく痙攣し、ライルのペニスを強く締め付けた。特にライル以上の巨根であるゴウゴとのセックスにより習熟を上げた様な亀頭部と雁首全体を真空パックの様に包んで、陰茎全体を舐め回す様な刺激にライルは耐えられるはずもなく、フォルディアの子宮目掛けて大量の精液を放出した。

 

「あおぉぉぉぉ〜〜〜ッ♥♥♥」

 

夫の精液が子宮を満たす感覚にフォルディアは白目を剥いて絶頂し、更にゴウゴの精液が一斉に膣穴から逆流し、まるで噴水の様に噴き出す。その量は凄まじく、床一面が精液の泥濘へと転じていく。

膨らんでいた腹は元の美しい形へと戻り、フォルディアの陰唇からはゴウゴに注がれた大量の精液が溢れ出す。

 

「あ……♥♥♥ライル……♥」

 

愛する夫の子種で満たされて幸せそうに微笑むフォルディアをぐるん、とライルはひっくり返し、尻を持ち上げた。

 

「へ……?」

 

突然の事にフォルディアは間の抜けた声を上げる。しかし次の瞬間には凄まじい衝撃が彼女を襲った。

 

「おほおっ!?♥♥♥♥」

 

なんとライルはバックからフォルディアのアナルにペニスをねじ込んでいたのである。膣穴を穿たれるとは違った感覚に、フォルディアは獣の様な絶叫を上げる。

 

「ああ♥♥あっ♥ああぁああぁっ♥♥ し、尻っ♥余の尻穴がっ♥♥」

 

 

ライルはフォルディアの尻穴を容赦も躊躇もなく滅茶苦茶に犯す。まるで己のモノをフォルディアの体に刻み付ける様な激しいストローク。

 

「おおっ♥♥おっ♥おぉお♥♥♥」

 

最早ライル以外の事が考えられない位に快楽に溺れるフォルディア。だが、そんな旧友の姿を見ながらゴウゴは困った様な笑みを漏らす。

 

「あらあら、フォルディアったらあんなに乱れちゃって……♥でもちょっと妬けちゃうわね」

 

そう言いながらファルーユは夫であるゴウゴの巨根を頬張り、しゃぶり上げる。

 

「ふふ、大丈夫だよ。フォルディアがライル君の事を本当に愛しているのは分かっていたからね」

 

そう言うとゴウゴはファルーユの頭と爆乳を撫で回す。その優しい手つきにファルーユは心地良さそうな顔をしながら更に激しく奉仕を続けてゆく。

フォルディアとライルの交合にも劣らない水音がゴウゴの股間から響く。

 

「んっ、はぷっ♥ んん……♥♥」

 

ファルーユは喉の奥まで剛直を咥え込むと舌を絡ませる様にしてその味を堪能する。

 

(ああ♥凄い……♥これ好きぃ♥♥)

 

更に 乳と尻を愛するゴウゴから与えられる快感と夫ライルから与えられる快楽。ファルーユの頭がそれらを処理しきれずパンク寸前になっていた。ゴウゴのペニスをしゃぶっているだけで絶頂してしまいそうな程の快楽にファルーユは酔いしれる。

 

「んあっ♥あひぃいいっ♥♥」

 

しかし、その快楽は突然ゴウゴがペニスをファルーユの口から抜く事で中断される。

 

「あ……」

 

と物足りなそうな顔をするファルーユだが、直ぐに彼女は床に押し倒される事で続きを催促された。

 

「ファルーユ。二人目の子供を作る前に君のこのいやらしい体を味わっておきたいんだ。いいかな?」

 

その言葉にファルーユは頬を赤く染め、しかし嬉しそうに微笑むと自らの両足を開いて秘所を見せつける。既にそこは十分に濡れそぼっており準備万端といった様子であった。

 

「ええ♥いいわよゴウゴ……♥」

 

そう言った瞬間、ファルーユの蜜壷が剛直で貫かれた。

 

「あひぁああぁああぁ!?♥♥♥♥」

 

突然与えられた衝撃と快楽にファルーユは悲鳴を上げて悶える。だが、ゴウゴはそんな妻の姿を楽しむかの様にピストンを開始した。

 

「あっ!♥あひっ♥♥おっ♥♥おぉおぉぉおおっ!!♥♥♥♥」

 

子宮口を突き上げる様な強烈な一撃が何度も何度も繰り返される度にファルーユの体が跳ね上がる。そしてその度に豊満な乳房が激しく揺れ動き、荒海の様に波打つ。

 

「あぁ!♥あんっ♥♥しゅごいぃいいっ!!♥♥♥♥」

 

ファルーユは舌を突き出し、目は虚ろになって完全に快楽の虜となっていた。そんな妻の乱れ様にゴウゴも興奮を抑えきれないといった様子で更なる抽挿を繰り返す。

 

「ああっ!♥イクッ!♥イッちゃうぅううぅっ!♥♥♥♥」

 

絶頂を迎えたファルーユだったがそれでもゴウゴの動きは止まらない。寧ろより激しいものへと変わっていく。

 

「あひっ♥らめっ!今イってるからぁああぁあ♥♥」

「んひいぃ♥♥♥イグッ♥♥♥

ゴウゴとファルーユの前でライルにケツマンコ穿られてイグゥ♥♥♥」

 

フォルディアのアナルを犯しながらライルは激しく腰を打ち付ける。その度に結合部から大量の愛液が飛び散り、床を汚していった。

 

「んおぉおおぉ♥♥お尻しゅきぃ♥♥♥もっと突いてくれぇええぇ♥♥♥」

 

最早完全に理性を無くした様子で快楽に溺れているフォルディアだったが、そんな妻の姿を目の当たりにしても尚もライルの劣情は収まらない。寧ろ更に燃え上がっていく様にすら感じられた。その情慾の火はファルーユにも飛び火したらしく、彼女は己の淫裂に指を這わせると激しく掻き回し始める。

 

「ああっ♥私も二人の愛で感じちゃうわぁ♥♥ 私も二人目の赤ちゃん欲しい♥♥♥」

 

そう告げるとファルーユはフォルディアと手を取り合いながら夫のペニスを甘受し、そしてライルとフォルディアの二人は互いに愛し合いながら腰を動かし続ける。

 

「ああっ♥ああぁああぁぁあぁぁっ♥♥♥♥」

 

やがて限界を迎えたファルーユが一際大きな絶頂を遂げて仰け反ると同時に、ライルもまたフォルディアの中に大量の精液を解き放った。

 

「おおっ……♥♥おほおぉおおぉっ!♥♥♥」

 

射精しながらも尚も腰を振り続け、最後の一滴まで絞り出すかの様な動きを見せる剛直から与えられる快楽に、フォルディアも獣じみた声で絶叫を上げながら激しく絶頂する。

 

「あひっ♥♥♥おほぉおおっ!♥♥♥」

 

ゴウゴとファルーユ、そしてライルとフォルディアはそれぞれ夫婦としての営みを存分に堪能した後、それぞれが満足そうな笑みを浮かべていた。

 

「はぁん♥またこんなに一杯出してぇ……♥♥」

 

ファルーユはゴウゴのペニスが引き抜かれると同時にぽっかりと開いたアナルから大量の白濁液が流れ出てくる感覚に浸っていた。

 

「あぁ……♥二人とも凄いのじゃぁ……♥余ももっと欲しいぃ……♥」

 

フォルディアはすっかり快楽に蕩けきった顔で二人の男を見つめていた。

 

ー

 

「ははは、雨降って地固まるというわけじゃないが僕とファルーユ、そしてライル君とフォルディアがこんなに盛り上がったのは久々じゃないのかな?」

 

淫らな競演の余興とばかりにゴウゴはフォルディアのアナルを剛直でなで回す様に突く。

 

「ああぁ♥♥そう、じゃな……♥だが、やはり余はライルとの子作りが一番好きじゃ♥」

 

フォルディアは素直にそう告げると隣でこれまたライルにアナルを犯されているファルーユの乳房に手を伸ばす。フォルディア以上の爆乳故か乳首がフォルディアの口元まで届く。

 

「んむっ♥♥♥」

 

フォルディアはその豊満な乳房にしゃぶり付き、母乳を吸い上げる様にして飲み込むと再び夫であるライルと愛を深めあう。

そんな妻の姿をライルは満足げに眺めつつ、彼女の尻穴を剛直で蹂躙した。

 

そしてファルーユもフォルディアの豊乳を愛でながらゴウゴとの久々になるセックスに酔いしれていた。

 

「はぐうぅぅ♥♥♥ああんっ♥気持ちいいわぁ♥♥」

 

そしてフォルディアとファルーユは激しく愛し合いながらゴウゴに己の全てを委ねる。もはや彼女の頭の中には快楽の事しか存在しなかった。

 

「ああ、ああぁ♥んおおぉおおっ!♥♥♥」

「あひぃいぃ♥イグゥッ!♥♥イグゥウウッ!!♥♥」

 

声とも叫びともつかない淫らな絶叫を上げてフォルディアとファルーユは絶頂を迎える。それと同時にライルとゴウゴが限界まで膨らんだペニスをほぼ同時にアナル目掛けて大量の精液を放った。

 

「おほぉおおっ!♥♥♥♥」

「ああぁああぁぁあっ!!♥♥♥♥」

 

凄まじい量と勢いの灼熱に二人は絶叫を上げて悶絶する。二人の直腸は粥を啜るかの様に大量の精液をごくごくと飲み干してゆく。

 

「あひぃいいっ!♥♥しゅごぉ♥お腹の中いっぱいになってるのじゃぁ♥♥」

「はぁ……♥んあぁ……♥凄い量♥溺れちゃいそうだわあ♥♥」

 

二人は己の腹を撫でると幸せそうな笑みを浮かべ、目の前に突き出されたそれぞれ別の夫のペニスにちゅっ、と口付けをした。

途端に二人のペニスはそれぞれ別の妻に対して夥しい精を全身へと解き放つ。

 

「んおお♥♥熱いぃいい♥♥♥

ライル以外の男からこんな濃厚な精液吐き出されてるのに♥♥ 余は感じてしまうのじゃぁあぁああぁあ!♥♥♥」

「ああっ♥凄いぃい♥♥♥こんなに沢山マーキングされて私……♥堕ちかけてるぅ♥♥♥」

 

フォルディアとファルーユは全身に浴びせられる夫以外のザーメンの感触にうっとりとした表情を浮かべながら、体を痙攣させて再び絶頂を迎えたのであった。

 

ー

 

さて、その数日後。

 

(しかしこれ程うまくいくとは思わなんだ♥)

 

ライルから荒々しくもたっぷりと愛されているフォルディアは、その余韻に浸りながらも自分が用意した作戦の結果に満足していた。確かにゴウゴとは嘗て肉体関係にあったものの今のフォルディアはライル一筋である。

故に、故意であれ不本意であれあれこれと他の女に手を出すライルに対して寂しさを感じていた。

そこで旧友であるライルやファルーユに協力してもらう事を決めたのである。友人二人は存外乗り気であった事もあり、とんとん拍子に話は進んだのだ。

 

(それにしても……♥)

 

ライルの独占欲と嫉妬心を煽り、今回はかなり強引だった事もあってライルには少々無理を強いてしまった事は申し訳なく思っていた。

 

(今度埋め合わせはせねばならぬの……♥♥)

 

そんな事を考えながらも、今はこの愛しい夫の愛を受け入れる事にする。

 

「フォルディア、まさか他の男の事を考えていたりはしていないだろうな?」

「っ、そんなわけないじゃろ♥余はずっとそなたに夢中じゃ♥♥♥」

 

今までなら「そうか」とだけで淡々としていたライルであったが、近頃ではこうして嫉妬らしきものを見せるようになった。

(ふふ……♥あのライルがこんな顔を見せてくれるとはのぉ♥♥)

それがフォルディアにとっては堪らなく嬉しかった。

痛いくらいに乳首やクリトリスを引っ張られてライルの独占欲を感じられる。

 

「あぁん♥痛いっ……♥そんなに強く引っ張ったらダメじゃぁ♥♥」

 

「駄目だフォルディア。お前には俺という夫がいるという証を刻み付けてやらなければな。

俺はお前を失いたくない」

そう言ってライルはフォルディアの体を貪り続ける。

 

「さあ、フォルディア。今日はお前の尻を責めぬいてやるからな」

「んほ……おっ♥ら、ライルよ♥そなたは肛門に関しては子作りに意味をなさぬと言っておったではないか……♥」

「確かにそうだ。だが、俺は決めた。誰よりもお前の全てを愛で尽くすとな」

 

そう言ってライルはフォルディアの尻穴に指を這わせた。途端にフォルディアは甘い声を上げる。

 

「あっ♥そっ、そうか……♥それは良い心がけじゃの♥♥んひっ♥♥♥」

 

そしてライルの指がゆっくりとアナルの中に侵入していった。淫魔王である彼女のアナルは腸液も愛液さながらの潤滑油として働いており指程度なら簡単に入るのだ。

 

「あっ……♥はあぁああ♥♥」

 

アナルから感じる異物感と快感に、フォルディアは蕩けた声を上げる。その快感を更に引き出すかの様にライルはペニスをフォルディアの中へと突き入れた。

 

「ああっ♥ライルぅ♥♥」

 

そのまま激しくアナルを犯し始めると、それに呼応するかの様にフォルディアの肉穴もきゅうっと締まりを増してゆく。

 

「あぁあん♥いいっ♥アナル気持ちいいのじゃぁ♥♥」

 

フォルディアは、自らライルの腰使いに合わせて己の体を揺らす。乳も尻も激しく波打ち、淫らに踊り続ける。

 

「ああっ♥凄いぃ♥ライルの太いおちんぽでお尻ズボズボされるの好きぃ♥♥」

「ああ、俺もお前の尻穴を穿つのは最高だ」

 

そう言うとライルは一層深くフォルディアの腸内へと剛直を突き入れた。

 

「んほぉぉおおっ♥♥♥あっ、ああっ!イクッ!イクゥッ!!」

 

アナルを激しく犯されながらフォルディアは盛大に潮を吹き出して絶頂した。それと同時に子宮が収縮してライルの指を締め上げる。

 

「ぐぅ……!」

 

その締め付けに堪らずライルも射精するや大量の精がフォルディアの腸内を満たしてゆく。大量の精液を注ぎ込まれながらフォルディアは幸せそうな笑みを浮かべる中、ライルは射精しながらも尚も腰を動かし続ける。

 

「ああぁああっ!♥♥らめぇえええぇ!♥まだイッてるのじゃぁあ♥♥そんなに動いたらイグゥウウッ!!♥♥」

 

フォルディアは体を仰け反らせて絶叫を上げた。しかしそれでもライルは構わずに腰を振り続ける。

やがて、フォルディアが連続した絶頂による快感で意識を失うまで睦み合いは続いたとか……。

ヒロインって誰が好き?

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