敗北勇者(♂)と淫魔王(♀)のマジカルチンポハーレムライフ 作:ぷうち☆りん
セイバードラゴンさんのリクエストを忘れていたのでこっちを優先で。 しかしだ。 半年だぞ。
お馴染みさんにリクエストされて半年以上もかかるだなんてそんなヤツあるかなあ(自省)
それはフォルディア達が冒険者に扮する余興の少し前。
「なにぃ〜? 人さらいならぬ雄さらいだぁ〜?」
「ふーむ、それは面妖な」
アクエスの報告にフォルディア、ライルのみでなくミアンやニンニンも怪訝な顔になるしかなかった。
フォルディアの領内(無論公認のものではない)に於いて、他国、自治領との緩衝地帯で近頃人のみならず魔族やモンスターも込みで消息を絶っているという。
その数、凡そ500。しかも揃いも揃ってオスばかりである。
「おい、ニンニンお前行って調べてこいよ」
「いやでござる。そなたが出向いて調べるがよかろうでござる。某はフォルト様とライラ様を一人前の魔王に養育するという使命があるのでござる」
ミアンが提案するもののニンニンはすっぱりと拒否した。いつの間にやら凸凹コンビ(と言いつつある意味両者とも凸凸だが)
になりつつある2人であった。
「ないぞ」
「そんな!!」
頬杖をつきながら玉座に座るフォルディアが告げるや否やニンニンは稲妻に撃たれたかの様な衝撃を受けていた。
「……ならば俺が行って調べてこようか」
ライルがフォルディアに提案するがフォルディアは頭を横に振った。その仕草は相変わらず可憐で美しい。
「よい。大凡の見当はつくでの。あとニンニン。泣くでない。鬱陶しいわ」
「ひっひっひ……えぐっえぐっ……うえ……ひっひっひ……」
まるで子供の様に泣きじゃくるニンニンにフォルディアは若干白けた顔で注意する。
「まあ、泣くなニンニン。俺は確かにお前をフォルトやライラの子守を良くやってくれていると感謝している」
「本当でござるか!? 然らば某も乳母としての本分を果たす様になれるべくお情けをば……♥」
「いや、それは暫くいい」
「そんな!!」
秋波を送るも効き目はなし。
またしても稲妻に撃たれた様な衝撃を受けたニンニンは目を剥き倒れた。そんな賑やかな淫魔王城であったがアクエスが話を続ける。
「それはよいとして」
「よくないでござる!!」
「フォルディア様の心辺りと言うのは?」
ニンニンの叫びもアクエス達は華麗にスルーした。
「うむ……それはのう……」
フォルディアが心辺りのある人物(?)について話そうとしたその矢先……。
「よう! 淫魔王! 元気か!」
随分な物言いをする何者かが突如乱入してきた。体格は女性の豊満さを有しながらも戦士の気風を宿す頑健なものである事をとある大陸の島国の衣装である『ワフク』なるものを纏っていてもライルにはすぐ解った。肌の色こそ人間のものとは変わらないがオーガ、所謂鬼族らしい事は角から大凡の見当がついた。更に一際目を引くのは炎かマグマの様に鮮烈な紅い長髪を尻まで届くポニーテールだ。
「念の為お尋ね致しますが冒険者の類や物売りではありませんよね?」
シスター姿のままながらアクエスは露骨に警戒心を持った様子で件の女傑に確認をすると、ニイッと八重歯を剥き出しにして彼女は笑う。
「おや? アタシの事を覚えてないとはアンタら、もしかして生まれ直したのかい? それはそれとしてアンタら見ない内に随分あちこちが丸くなったじゃないか。 だからかねえ……」
何かを言い切る前にヒュン! と風を切る音と共にニンニンの小太刀が彼女の頭上に迫ろうとしていたが彼女は動ずることもない。まるで通り雨でも凌ぐかの様に悠然とした仕草でばさっ、と背に負っていた大きな朱傘を開く。
尋常の力で閉じられていたものではなかったのだろう。
その開く勢いによって、まるで小雨の様にニンニンは弾かれてしまった。
「このアマ!! 図に乗るな!! かあっ!!」
ミアンは咄嗟にラミアンナーガの固有能力である酸のブレスを吐き出した。
鏡やガラス、或いは金剛石を除く殆どの鉱物を腐食させる必殺の吐息。勇者時代のライルも彼女のブレスには対策を余儀なくされていたが……。
くるくる……と朱傘を回したかと思うとおよそ人間が想像しうる膂力を越えた腕力が生み出した高速回転はブレスを四散させる旋風を城内に巻き起こし、ミアンを蝿の様に吹き飛ばし、王城の壁に叩きつけた。
「ぐはっ……!?」
「アンタら大分鈍ってるねえ。フォルディア、相変わらず部下の教育やら訓練には無頓着だなあ。なんならアタシが鍛え直してやろうかい?」
「囊中の錐……という言葉もある。実力のある輩は袋に押し込んでも突き破ってくるものじゃ。そこなライルの様にのう」
アクエス、ニンニン、ミアンはそれぞれダウンするなかフォルディアとライルは当然の様に先の旋風の中にあっても無傷である。その事実は件の女性にとってライルへ興味を抱かせた様である。
「ほ〜お……アンタがゴウゴやファルーユの言っていた噂の男か。アタシはディニア。一言でいやあ一緒にフォルディアとは神戦を戦って同じ釜の飯を食った仲さ」
ライル顔を覗きこみながら件の女性、ディニアは簡潔に自己紹介をした。太陽の様に煌めく瞳は彼女の中に渦巻く生命力を象徴している様でもある。
「そんな事もあったのう。で、そなた……男日照りでもあるまいに何故またオスのモンスターやら兵士やらを攫っておるのじゃ?」
「ん〜話せば長くなるんだけどねえ」
ライルは顎をかきながら解説を始めようとするディニアよりフォルディアの方をちらりと見る。
『長くなるのならばいらぬ』といつぞやのトンチキ騒動の様な話の腰を折る顛末になるのではないかと。今回の件は緩衝地帯で起こった事。詳細な情報が欲しい所である。
しかしフォルディアに話を止めようとする様子はなかった。
「うちの領内が近年稀に見る凶作でね。
だというのに王国やら教国やらがドンパチやらかそうとしたからシメた。って話さ」
「短っ!?」
ニンニンはライルの治癒魔法を受けながらツッコミを入れるもこれまたスルーされていた。もっともニンニンの言葉にはライルも同じ意見であったが。
「返り討ちにするのは解ったがわざわざ攫う事もあるまい」
「おやあ? 淫魔王たるお前さんの言葉とは思えないねぇ。男を取っ替え引っ替え、
アタシと一緒に100人切り比べに勤しんだこともあっただろ?」
ライルの眉がピクリと動いた。
フォルディアの男性遍歴に関しては深くは知らないが彼にすればあまり聞きたくない話ではある。
「ぐぬぅ……この様なビッチに不覚を取るなどとはこのニンニン一生の恥……」
「あっははは! ビッチとは言ってくれるねえ! だがね、アタシは男を欲しいままに食らい、財貨を奪う事はあっても食われる事はないのさ!」
堂々とディニアは己の漁色ぶりを認めた。
オーガ族にとって好色や強欲は恥でも秘すべきものでもない。
力あるものが力なきものを食すのが彼らや彼女達の摂理。性交は狩りの様なものなのだろう。
それでもオーガ族にとって幸いなのはディニアが奔放にして好色であっても酷薄にして非道な女性ではなかった事である。
「いかに血の交わりを推し進めようと堰き止めようとしようとも勝手にそうなる。
それが我らの摂理じゃて」
「やっぱりお前さんとは気が合うねえフォルディア! はっははは!」
「まあ、立ち話もなんじゃ。これ、誰ぞある。ディニアに酒と食事を用意してやれ」
「仰せのままに」
フォルディアの命を受けてアクエスは頭を垂れて即座に行動に移る。
流石と言うべきかディニアに対する警戒を解いていない事はライルにも解ったが、かといって必要以上に敵視する様子もない。
ともかく、ディニアを持て成す席が設けられた。
ー
「しかしそなたがわざわざここに出向くとは、余に頼み事でもしにきたか?」
「話が早くて助かるよ」
厚切りのステーキを軽々と咀嚼しながらディニアは出された酒に口をつける。その振る舞いはまるで貴族の晩餐会の様に優雅かつ豪胆であった。
オーガ族の首魁である故に少なからずの教養や作法は心得ている様であるがそうしたものに然程の価値を見出してはいないのだろう。寧ろ鼻にかけない辺りが彼女の気風の良さを物語っている。
「恐らくは凶作についての調査と解決であろうがそうしたものは勇者やら英雄やらの所業であろうな。のう、ライル?」
「……」
ライルは答えなかった。 嘗て勇者であった頃の自らを思い返せばその通りだが、それは飽くまで人間からの頼みであればだ。
魔族のために力を貸す勇者などありはしないだろう。もし、あるとするならば魔人の類だ。そして誰あろうライルは淫魔王フォルディアの伴侶にして最強の魔人である。
「ならば、俺が行こう。昔取った何とやらではないがそうした荒事の解決には手慣れている」
「うむ、それでこそじゃ!」
夫の快諾にフォルディアは鼻を高くして喜んだ。
「ならアタシと一晩を共にしろ」
無論、これはライルの提案ではない。
そうした恩を嵩にきて身体やら尊厳やらを要求する事を彼はもっとも忌避している。
今のライルは肉体こそ魔人ではあるが魂まで変容したわけではないのだ。
「なにをバカな」
「そうでござる! そうでござる! そなたの様な売女になどライル様の側にあるだけでも不快だというのにこの上夜伽の相手などと!」
ライルが否定するより先にニンニンは激昂しディニアを口汚く罵った。先の敗戦、いや戦いにもなっていなかった敗北が余程堪えたのであろう。
「落ち着かんかニンニン。くだらん悋気を起こしよるとは仕方のないヤツめ。余は別段構わんぞ」
「ええーっ!?」
「なにィ!?」
「む……」
ニンニンとミアンがショックを受ける中、ライルは静かに唸った。 旧友からの頼み故か、或いは自分を試しているのか。
それともただの余興なのか……。ディニアにどんな思惑があるかは解らないが、フォルディアに害意はない。それだけは解る。
「但し! 今宵一晩だけじゃ! それでよいな!?」
「十分さ。一度交わればそいつの器量が凡そ解るってね」
「言いよるわ。果たして余の夫たるライルが一度きりの交わりで御しきれようか……。 ぬう……! 余は今、あのユールめの事を思い起こしてしもうたぞ! ライル! ゆめゆめ不覚を取るでないぞ!!」
「あ、あぁ……」
ライルは彼にしては珍しく若干困惑していた。
ー
そして、客室にて2人は閨を共にする事となる。まずはしゅるり、とディニアはワフクなるものを脱いでいく。
フォルディアよりも豊かな双丘に割れた腹筋、そして締まりながらも女性特有の丸みも喪われずにいる臀部。
淫魔王たるフォルディアの知己とあってその肉体美は見事の一言に尽きる。
人間や魔族、時には魔獣の精を飲み干し鋳造されたかの様な色香と美貌にさすがのライルもくらりとしかけた。
「へえ、我を忘れて小鬼の様にむしゃぶりついてくるかと思ったけれど、フォルディアが選んだだけの事はあるねえ♪」
どこか愉しげにディニアは言うとそのままベッドへとライルを押し倒し、その唇を貪る。
「むぐっ……」
中々に積極的な女傑である事は既知の事だったが舌を絡めてくるその様にライルは少々面食らった。が、そんな彼の頬を優しく撫でると彼女はにっこりと微笑む。
「ふふ……やっぱり堅物だねえ……アタシが教えてやるよ。身の持ち崩し方ってのを♥」
そう言うとディニアはその乳房にライルのペニスを挟み込んだ。
「う……お……」
「どうだい? アタシの胸は?」
ディニアの乳房は張りがありながらも柔らかく、それでいて弾力も備えていた。その感触にライルは呻く。そしてそれは彼の男根を更に大きくした。
「ふふ、いいねえ♥その顔♥ 毒にも薬にもならないチンポだったらどうしたものかと思っていたけど……♥」
力任せではないギリギリ苦痛ではない程度の乳圧でディニアはライルのペニスを扱き上げる。
「ぐっ、ううっ……!?」
「んっ♥はあっ……♥くさあ♥ オスくさあ♥♥♥ 色んな強いオスの力が合わさった魔人チンポ♥♥♥頭が溶けそうな位にオスくっさあい♥♥♥」
乳肌から伝わる暖かさと柔らかさ、そして何よりライルのペニスの臭いにその美貌が蕩けるもたらす倒錯的な光景にライルは思わず呻いた。 しかしディニアは籠絡されたワケではなく口内頬肉を使ってまるで雑巾でも搾る様に亀頭を責める。
「ほら♥チンポから先っちょだけじゃなくて根元まで我慢汁が出てきたよ♥♥ どうだい? アタシの乳マンコ、気持ちいいかい?」
「ぐっ……!」
ライルはディニアのパイズリに歯を食いしばって耐えた。決して奉仕される事が初めてというわけではないが、今のディニアのそれは名器と言えるものだった。
「ふふ……♥ いいねえ♥♥」
ライルの反応にディニアは舌舐めずりをする。
「アタシもさ、アンタのチンポで気持ちよくなりたいんだよ……♥」
そう言うと彼女は自分の秘所を指で弄り始めた。
「んふ……♥ ほらぁ、見なよ? もうこんなになってるんだよぉ? フォルディアと同じ位に気持ちいい、最高のマンコだって男共がハメ狂ったオーガ族の女王マンコ♥」
ディニアのそこは既に愛液に濡れていた。そして、その花弁は彼女の指で開かれてライルを誘っている。まるで鱶の口の様に。
「さあ……アタシとセックスしようじゃないか? ♥」
ライルは、そして淫魔王フォルディアは知る由もないがそれはまさに淫獣の女王の名に恥じぬ姿であった。
そしてライルも僅かに残る雄の本能がその誘いに抗えずにいた。
「あっ♥ああん♥♥ ライルのチンポっ♥いいよぉ♥」
ディニアは自ら腰を振りながら嬌声を上げる。
彼女の秘所からは愛液がとめどなく溢れていた。それはまるで泉の様に。
そしてディニアの膣内は正に名器であった。無数の肉襞がペニスを包み込み、更に締め付ける。並の男ならば1分と持たずに精を漏らしてしまうだろう程に。しかし、ライルの剛剣を飲み込みはしても錆びつかせるには至らない。
いや、寧ろ錬鉄の如くその形をより強くしていく。
「ぐ、ううっ……!!」
ライルの呻き声にディニアはにやりと笑う。
「いいねえ♥♥ もうアタシのマンコに夢中になっちゃったのかい? ♥ いいよ♥もっともっと気持ちよくなろうじゃないかっ♥♥」
ディニアが腰を上下に振ると豊満な乳房も波打つように揺れた。そしてそれに呼応するかの様に彼女の膣内がうねる様に締まった。ぐりん♥ぐりん♥と髪をかきあげポニーテールを解放させたディニアは腰をくねらせてライルの剛直を味わい尽くす。
「ああっ♥いいっ♥いいっ♥♥♥ライルのチンポっ♥♥♥ いいよぉ♥♥」
ディニアが腰を振り、そして彼女の膣内がうねる度に2人の結合部から愛液が飛び散りシーツに染みを作っていく。
「ぐうっ……!!」
「あはっ♥♥ もう出ちゃいそうなのかい? ♥ いいよっ♥アタシのマンコの中にいっぱい出しちまいなっ!! ♥」
そう言うとディニアはより激しく腰を振るい始めた。その締め付けは正に名器の名に相応しく、ライルの精巣から精子を搾る様に蠢いていく。そして遂にその時が来た。
「うぐっ……!!」
射精というよりかは噴射とも称すべき大量の精液が枷を解いた猛獣の咆哮が地を震わせるが如く、ディニアの子宮に叩きつけられる。
「んおぉぉ♥♥♥♥」
ディニアは目を白黒させながらもその精の奔流を受け止める。
(こ、これはあ♥♥♥ こんなのは……初めて惚れた男に抱かれた時以来だよおっ♥♥♥)
ここ十数年はなかった胸の高鳴りにディニアはこの上ない回春を覚えていた。そして、それは彼女の奥底に眠っていた女としての母性と雌としての本能を呼び覚ますには十分過ぎたのだ。
まるでライルの精が霊薬の如くディニアの心身に作用していく事実に彼女は少なからず狼狽した。
「はあ……♥はあ……♥少し……待ってえ……♥♥♥ 息を……整えるからぁ……♥♥♥」
「間の抜けた事を言うな、ディニア」
どこの世界に捕えた牝鹿を解き放つ狼がいるものか。狩りのつもりが主客は忽ちの内に逆転。枷を外して身軽になったかの様なライルのピストン運動と尚更膨れ上がった彼のペニスによる膣圧の高まりは子宮が破裂するのではないかという錯覚すら覚える。
「おごっ♥おほっ♥おっほぉ♥♥」
ディニアの嬌声は最早獣となんら変わりなかった。それは彼女の絶頂が間近である事を意味していたた。
「あひっ……♥いぎっ……♥イグッ……イグゥウウウッ♥♥♥♥ な、なんでえ? アタシ、こんなにイキやすくなるだなんてへえぇあああ♥♥♥」
絶頂の矢先にまた絶頂。快楽の粉塵が超高速の摩擦熱により点火され極悪なまでの性感連鎖爆発を巻き起こす。
快楽神経が焼け焦げ、女王の尊厳も雌としての矜持も吹き飛び、ただただ嬌声と潮吹きを撒き散らすだけしか今のディニアには術がなかった。
「どうした? 締まりが緩くなってきているぞ。フォルディアならばこの程度の交わりなど児戯に等しいと鼻で笑い、俺に覆いかぶさる位の事はしてみせる」
「おほっ♥♥♥そ、そんな事っ……おっほぉおおっ♥♥♥ な、はああっ♥♥♥
ち、チンポ♥ もうっ♥♥♥ チンポゆるして♥♥♥ チンポゆるしてえぇ♥♥♥」
「許さん」
ディニアの反論はライルが腰を突き上げる度に中断され、冷徹な一言と共にさらなる蹂躙がディニアに襲いかかる。
「ひぎっ♥♥♥ おごぉおっ♥♥♥あへっ……はぁ♥♥あっへぇえ♥」
最早快楽の虜となりつつあるディニアはライルの剛直を締め付けながら、その形を覚えんとばかりに膣壁で絡みつく。そしてそれは正に新参雌奴隷の性奉仕とも言えるものであった。
「おほっ♥おほぉっ♥♥♥ イグゥッ♥♥♥またイぎますっ♥♥♥ イギすぎでしぬっ♥♥♥
みんなぁ♥♥♥ ごめぇん♥♥♥ アタシ♥♥♥ うまれてはじめてチンポにまけるうぅっ♥♥♥」
自ら強請る事すら出来ず全身をもみくちゃにされながら涙と鼻水、そして汗と愛液をふんだんに垂れ流しながらディニアは絶頂に悶える。
「お、おっ♥ おほっ♥♥♥」
しかしそれでもライルは腰を止める事はない。それどころかより激しく腰を打ち付けていく。その様はまるで獲物を貪り食う獣だ。そして、遂にその時が来た。
「ぐうっ……!!」
再びの射精。しかも今度は先程よりも量が多い上に勢いも強いものだ。
「あへぇっ♥♥♥ あひぇええぇえっ♥♥♥♥
く、くしゅり♥♥♥ アタシをママにしちゅうおくしゅりびゅるるー♥♥♥ びゅるるー♥♥♥ってでてりゅう♥♥♥ おおおっ♥♥♥ ふたりめっ♥♥♥ ふたりめのよつぎを♥♥♥いまっ♥ アタシの子宮がはらんじゃったああん♥♥♥」
ディニアは舌を突き出して白目を剥き、そして潮吹きと失禁を同時に行いながら絶頂の余韻に身悶える。
「あひっ……♥ へへぇ……♥ あへえぇっ……♥♥♥」
「ふう……」
ライルはディニアからペニスを引き抜くと彼女の身体をベッドへと横たえる。その股間からは大量の精液が溢れ出しまるで打ち上げられた魚の様に尻を上向きにしながら彼女は幸福そうに目を剥いて痙攣するのみであった。
(なかなかユールやフォルディアの様にはいかぬものか……試される事には慣れていた筈なのだが)
軽率な事は承知ではあるが陥落したディニアを尻目にライルは破戒の勇者と淫魔王。ライルであっても堕とす事はかなわない2人の事、そして今は仇敵となったあの女神の事をふと思い起こした。
ー
一方その頃。
まるで神の秤の様に均等に分かたれた銀のツインテールと奔放にして無秩序な前髪を激しく揺らしながらユールは男の股の上で踊る様に腰を振っていた。
奉仕にしては彼女の目には爛々として淫猥な光を湛えている。
「あはっ♥ どう? 精霊騎士さん? 夢魔混じりのオマンコもいいものでしょ?」
「ああっ……け、汚らわしいっ……。
貴様の誘惑になど屈するか……!?」
青い髪を真ん中分け見目麗しい中性的な顔立ちの青年は口ではそう言うもののその手はユールを突き放すどころか果実の様に瑞々しく、そして柔らかい乳房を握りしめて離そうとしない。
「へえー? その割にはボクちゃんはオマンコに夢中みたいだけど? うっふふ♥」
ユールは青年の剛直を締め付けながら腰をくねらせる。すると、青年は顔を紅潮させながら歯を食いしばるが……。
「あ、ああ……!? 出るっ……!?」
どびゅるーっ!! と彼の扱う槍の技に対してペニスの技は未だに拙劣にして未熟だった様で容易く射精してしまった。
「あらあら♥ 忠義を尽くすと誓った精霊女王様以外に種付けしちゃった感想はどう♥」
ブルル、と官能に震えるユールだが絶頂には至らない。それ故かいまだ青い若き騎士を籠絡して堕落させる嗜虐的な悦びを対価にするかの様に小悪魔的な魅力が増していく。
「うう……」
快感に打ち震え、へたり込む騎士は半泣きになっていた。
「あれえ? そんな泣きそうになっちゃってどうしたのお?」
「やめろ……私は……! 彼女に全てを捧げるって……う、い、いやだ……! 腰が……勝手に……!!」
ぱんっ! ぱんぱんっ!! とユールの腰が上下する度に彼は情けなく腰を振ってしまう。
「あはっ♥もうボクちゃんったら可愛いんだからぁ♥ 精霊女王様に捧げたかったチンポはこの破戒の勇者が美味しく頂くわね♥♥♥」
「く、くそぉ……何が勇者だ……!?
私を堕落させ腐敗させた邪悪な悪魔めぇ……ああ……気持ちいい……! 気持ちいい!! 出るっ!! 出るうっ!!!」
悔し泣きに咽びながらも踏みにじられた純情と騎士道の残滓であるかの様な白い濁流がユールに放たれる。
しかし破戒の勇者たるユールにすれば名残雪程度の物であり、ぺろりと嘲りに満ちた顔で舌を出す。その余裕ぶりに精霊騎士の自信は容易く打ち砕かれた。
「あーあ、ボクちゃんったら早漏さんね♥」
「ううっ……」
「でも、まだ終わりじゃないわよ? 今度はこっちで搾ってあげるんだから……♥♥」
ユールは青年に跨ったまま彼のペニスを引き抜くと自らの尻穴にあてがう。そしてそのまま腰をゆっくりと落としていった。
『フフ……全く恐ろしい女だな、キミ……貴様は』
(あらあ? 破戒神様ったら使徒の情事を覗き見だなんて悪い神様ね♥)
破戒神からの呼びかけにユールは気さくに応じる。無論若き新鋭の騎士を腐食させ、錆びつかせる情交に手心を加えてはいないが。
『お前のそれは情事ではなく捕食だろう。あのヤロ、魔人ライルとやらに翻弄されかけて心配……いや、衰えたかと失望しかけたが本来のキミを取り戻してくれた様で安堵しているぞ……』
地金が見え隠れしている破戒神の様をユールはどこか好ましく思う。破戒の神を名乗るにしては意外とプラトニック派な若い神なのかもしれない、とユールは恩義ある神に対して失礼な事を思いながらも微笑する。
「私の肉体はね、私と破戒神様の為にあるの。だからあなた達の望むままに……♥」
『ああ、それでいい……』
ユールが青年に腰を打ち付ける度に彼は快楽に打ち震える。まるで破壊、いや破戒の使徒の鉄槌に精霊騎士はただただ堕落するしかなかった。
精霊女王「んほぉ〜、若騎士敗北セックスたまんねえ〜」
破戒神「んほぉ〜、僕の最推し勝利セックスたまんねえ〜」
お前ら似たもの同士なんじゃないの。
ヒロインって誰が好き?
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フォルディア
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ユール
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ミアン
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ニンニン
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アクエス
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スレイ