※この作品はR-18です。

敗北勇者(♂)と淫魔王(♀)のマジカルチンポハーレムライフ   作:ぷうち☆りん

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今回は返り討ち+昔の知り合いの合せ技
あと、男?キャラが出る。

あとニンニン&アヤメでござる。
アヤメって誰だよ。

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イーラ

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まあ、フォルディアはドラコーの第三再臨の
おっぱいと尻に盛ったタイプかなぁイメージ的に。


第六話(ややダーク寄り注意)

ライルが魔人となって暫く淫魔王城は平和であった。

ライルという人外の域に達した勇者が悪に堕ちたという事もあるのか、その配下の者達も人間から見れば強者揃いであるのは確かだった。しかし女神の動きも気にかかる。更には淫魔王に与しない魔物達の存在もある。

 

「まあ、今の余とそなたの力を合わせれば、大抵の危機など乗り越えられるであろう。ふふ……♥」

 

今や夫婦の寝室となったこの部屋で、二人は身体を重ねていた。日も高く、子供達も揺り篭にいるというのにだ。

 

「ばぶばぶ♪」

「きゃっきゃっ♪」

 

流石は淫魔王の血統といったところか、双子は夫婦の様子に泣く所かむしろ喜んでいるようだった。

 

「今日は余が上になってやる♥

光栄であろう?♥」

 

そう言うなりフォルディアはベッドの上でライルに覆い被さり、彼の唇を奪うように口づけをする。そのまま舌を絡ませながら、彼女の手がライルの股間へと伸びていく。既に準備万端となっているそれを握ると、ゆっくりと上下にしごき始めた。

 

「今日も、だろう?」

「言うでないわ!もう我慢出来ぬのだ♥」

「ふふ……」

「んっ……ちゅぷぅ……ちゅぱぁ……♥」

「くちゅ……れろぉ……ぢゅるぅ……♥」

 

舌を絡め合い、互いの唾液を交換し合うような激しい接吻を交わす二人。やがて二人の手の中でそれは限界を迎えようとしていた。

 

「そろそろイキそうだな……良いぞ、余の手で果てるがいい♥」

 

と、その時……。

 

「侵入者でござる!」

 

ニンニンが部屋に駆け込んできた。どうやら招かれざる客のようだ。

 

「何!?一体どこからだ!?」

「空からでござる!彼奴らめ飛竜を手なづけたようでござるよ!くっ……!空を飛べぬ我が身が恨めしい……!!」

「うむ、仕方あるまい。だが、余達の愛の巣を荒らすとは許せん!すぐに向かうぞ!」

 

そう言って燃え盛る黒き炎の姿に転じると、フォルディアは窓から飛び出して行った。

 

ー

 

戦闘は10分もしない内に終わった。

 

「くっ……殺せ!」

 

テンプレな台詞を口にしながら、一人の女騎士が縄で縛られ地面に転がされていた。彼女の姿にはライルは覚えがあった。一方的に自分をライバル視して陰に日向に嫌がらせをしてきた帝国随一の女騎士イーラ。

キャラバンを買収して砂漠で水を止められた時には死を覚悟した事もあった。随一なのは実力ではなく美貌と性根の悪さな気はしないではないが、それはともかく飛竜をコントロールする術を持っているとなると厄介である。

 

「しかし妙ですね。飛竜をコントロールできる術を持つ人間がいるなんて聞いたことがありません」

 

「某も寡聞にして知らぬでござる」

 

「いや、テメェは忍者ヅラしてるが殆ど淫魔王城から出てねえだろ」

 

「だ、黙らっしゃい!でござる!」

 

「あったようななかったような……。

それはそれとしてひりゅうはありたがくいただく」

 

相変わらず姦しい四魔衆はともかくとして、今は目の前の女騎士である。

 

「貴様らに屈服するなど屈辱以外の何ものでもないが、私は誇り高き帝国軍人だ!どのような辱しめを受けようとも決して口を割る事はない!」

 

「ほ〜お。オレはなあ、そういうチンケなプライドを持っているヤツ程ズタズタのボロ雑巾になるまで痛めつけたくなるんだよなあ〜」

 

ミアンは純血の女魔とは思えぬ下卑た笑みを浮かべイーラの顎に爪先を当てる。足でも舐めろと言わんばかりの態度であったが、それでも彼女は動じなかった。

 

「ふん、そのような事をすれば陛下の軍がすぐに駆けつけてくるぞ。そうなればお前達などひとたまりもない!」

 

「いや、余とライルにすれば軍隊など百も千も一万もさして変わらぬがのう」

 

黒い炎の姿のままでフォルディアは淡々と事実を語った。確かに彼女の言う通り、今のライルとフォルディアにすればこの世界の軍隊など塵芥のような存在だろう。

 

「ば、バカな!そんな事があり得るわけがない!」

「バカはお主よ。大方女神辺りに唆されたのであろう。相変わらず姑息な女じゃ。まぁ、今はその方が都合が良いがな。今の余はお主らでいうスローライフ?というのに興味もあるでな」

 

とんだ魔王も居たものである。

 

「うぅ……だ、だが、私は何も喋らんぞ!」

 

意を決してイーラは宣言したが受けるフォルディアはハアー、といかにも小馬鹿にした様なため息を吐いた。

 

「ライルよ。この者の処遇はお主に任せる。煮るなり焼くなり好きなようにするがいい。じゃが!そのものを犯したならその三倍余を抱かねば許さぬからな!」

 

「承知しました。では、そうさせて頂きます」

「いや、即答かよ」

 

ミアンのツッコミはさておき、イーラにとってみればまさに絶望的な宣告であった。

 

「くっ……殺せ!」

再びテンプレな台詞を口にすると、彼女はキッとライルを睨む。

 

「では望み通りにしてやる」

「……ひっ!いや、その……何だ!私は……私はまだ死にたくない!ここは一つ……取引といこ……いきませんか!?」

 

剣を抜こうとすると情けないまでに取り乱し、必死になって命乞いをするイーラ。しかし、そんな彼女にライルは冷徹な視線を向けたままである。心がみるみる冷えていくような感覚を覚えながら彼は口を開いた。

 

「ほう。どんな条件を出すつもりだ?」

「わ、私の身体を好きにしていいから見逃してくれないか!?」

 

予想していたとはいえ、あまりに陳腐な内容だった。フォルディアを初め四魔衆という絶世の美女達と散々交わった今のライルにすればイーラ程度の容姿の女など色香を感じる筈もなかった。

 

「まあ、いいだろう……。お前にはまだ利用価値がありそうだ」

「あ、ありがとうございます!」

 

深々と土下座をするイーラだが死角にて彼女はライルの浅慮を嘲笑うようにニヤリと笑っていた。

 

(ふふ……愚かな男ね……。こんなにも簡単に乗ってくるとは……)

 

どうやらまだ諦めてはいないようである。しかし浅慮であったのは彼女の方であり、ライルは彼女の思惑を完全に見抜いていたのだ。さて、どうするか……。とライルは考える。殺した所でどうなるものでもないし正面切って帝国と敵対するのも考えものだ。故に廃人にするのも問題だ。フォルディアとライルに絶対服従させるしかない。しかしイーラとてその位は予測済であろうから何かしら策を打ってくるに違いない。ならばどうするか……と考えた結果、彼が導き出した答えは……とある男性型魔族の協力を受ける事だ。

 

ー

 

その部屋の扉をノックしたライルを出迎えたのは、淫魔王軍の幹部であるイフレである。淫魔王城にあって数少ない男性魔族であり烏賊と蛸を合の子にした様な覆面を被り、数千もの髪の様な極細の触手を生やした姿は異形と呼ぶに相応しい姿だ。

 

「おお、ライル君ではあーりませんか。どうかなーさいましたかな?

きーみも私のゲージュツに興味をいーだいてくれたのですか?」

「いや、それはまたの機会に。

今は貴方に協力して欲しい事がある」

「そーれは残念ですねーぇ」

 

ガクリと肩を落とし、マインド・フレイヤーもとい、イフレはライルの芸術に対する無理解を嘆いた。

 

「で、どーいう用件でしょーうか?みーた所そちらのお嬢さんを洗脳しろとでーも?」

 

しかし切り替えも早く、早速本題を切り出してきた。流石は魔族といったところである。

 

「いや、少し違う。……を……に映して……を……」

「ほほーう。あーなたも中々のアーティストでーすねぇ!いい酒がのーめそうデス!」

 

二人の悪魔が自身を貶める相談をしている様にイーラは愕然となる。

 

(一体何をするつもりなの!?)

 

 

「では……スタートゥ!」

 

子供が燥ぐ様な悪ノリに満ちたイフレの声と共に彼の触手が動いた。

 

(どうせ私を犯して辱しめた上で、殺すつもりなんだわ!けれど無駄な事!私に手を出そうとすれば私の身体はお前達は一瞬にして灰になる!)

 

『殉教の火』と呼ばれる自爆魔法。

帝国軍の将官は皆この魔法の使い方は熟知しており、いざという時の為に備えてある。イーラもまたこの魔法を使える騎士の一人だ。

 

(さぁ!来なさい!そして……死ね!!)

 

だが、イーラの意識は発動の前にブツリ、と途切れた。

 

ー

 

『こ、ここは……?』

 

首から下が動かない。というよりまるで失ったかの様に何も感じない。視界は酷く靄がかかり、耳鳴りも酷い。何がどうなっているのか、全く分からない。

 

(私は死んだのか?ではここは地獄なのか……?)

 

イーラの思考は半分正解で、半分不正解だ。生きてはいるがここはある意味で地獄の釜底。彼女の精神は肉体から切り離され、淫魔王城の地下にあるイフレの魔導工房へと飛ばされているのだ。

 

「ふーふふふ。気分はイーカがですか?」

 

馴れ馴れしく絡んでくるイフレにイーラは唾でも吐き捨ててやろうとしたが……唾液が一滴も出ない。そのくせ喉の乾きは一切感じない。

「んふふふ。ご安心なさーい。今のあなーたは私が作った特別製ドールなのデース」

 

「あ、ああ……!あああああ〜!?」

 

鏡に映る首から上しか無い人形の顔は歪む事はなく、涙を流す事はない。しかしそのイーラの嗚咽は紛れもなく本物のそれだった。

肉体を凌辱されるよりも遥かに残酷で屈辱的な仕打ち。自身の心を壊され、自由を奪われ、しかもこれから死ぬことさえ許されずに永遠に弄ばれる。その事実がイーラの誇り高い心を打ち砕くに充分であった。

 

「あああああ!殺して!私を殺してええええ!あいつらみたいに殺して下さいぃぃぃぃ!!」

「バーカを言ってはいーけません。わたーしのゲージュツであるキミ達が死ぬ事などありませ〜ん」

 

にこやかに手を振りながらイフレはイーラの懇願を一蹴する。この魔窟に永遠に閉じ込められるくらいならいっそ死んでしまった方がマシだと思えた。だがイフレの精神転写魔術により狂えば以前の保存した状態に復元されるし、彼女の魂が滅ぶ事はない。さながらホルマリン漬けにされた標本の様にイフレが死した後も保存され続けるのである。

 

「いや……いやぁ……。お願いです……。もうこれ以上は……。どうか……どうか……」

 

恥も外聞も投げ捨ててイーラは泣きじゃくるが、顔だけの人形の姿で泣こうとしても当然一滴の涙すら流れなかった。

 

「む〜う。仕方あーりませんね。

今回はライル氏のリクエストもありまーしたから保存していたあーなたの肉体を解放してあげましょー」

 

その言葉を聞いた瞬間、イーラは全身に電気が流れたような感覚を覚えた。

 

「本当ですか!?本当に解放してくれるんですね!」

「おーや、意外と立ち直り早いですねー。そういう切り替えの速さは嫌いではないでーすよ?」

「ありがとうございます!感謝します!」

 

そして培養液に満たされたカプセルがせり上がるとイーラの肉体が露になった。

だが、その肉体は明らかに変化していた。乳房や尻は勿論のこと、クリトリスや乳首まで肥大化しており、常に勃起しているかの様な状態になっていた。

 

「な、な……ななな……」

 

血液のない人形の頭だが血の気が引くのを確かに感じていた。

 

「ふ〜ふふふふ。ライル氏のアイデアには流石のわたーしも感服しまーした。魂が不在の肉体は白紙の状態ですかーら、好き放題に染められるワケでーすねー♪」

 

イフレの言葉にイーラは戦慄した。つまりこの男達は自らの欲望のままにこの肉体を弄んだという事だ。

イフレの趣味なのか、胸元は大きく開かれており、首にはチョーカー、乳房の先端の突起はピアスが貫通されている。更には臍にもピアスが通されていた。想像するにも憚られる凌辱や肉体改造、開発が行われている事は一目瞭然だ。更に目を引くのは下腹部に掘られた紋様が少しづつ膨らみ始めている。何かの種を孕み、股から人ではない何かが何れ生まれる、あるいは蝮の伝承の様に腹を突き破って生まれる姿を想像すると発狂寸前に陥る。

 

 

「いや……いやあ!あんな娼婦みたいな浅ましい身体になんて戻りたくないぃぃぃぃ!!」

 

戻れば自分が自分でなくなる。そんな確信めいた予感があった。

 

「あーはははは!ダメダメ♪ダメダメ♪このボディーにキミの魂が再び宿り統合さーれてこそ完成するのでーすから!それに心配はいらないでーす。あなーたのボディは私とアクエス氏の最高傑作。今度会う時はあなーたは生まれ変わっていまーす!あとついでーにこの身体になるまでの記録もおみーせしまーす♪壊れても復元しますからご安心なさーい」

「や、やめてえぇぇぇぇ!!」

 

自慢気にイフレは触手を人形の耳に差し込み彼女の精神に直接映像を送る。そこに映るのは、魔人であるライルに犯されている方がまだ幸福と思える様な光景であった。

 

『グヒ、グヒヒ……メスチチ……ウメェ……』

『ハラメ……!ハラメ!』

 

ゴブリンが骸に等しい自身の肉体を飽きることなく白濁に染めあげ、オークが豚の鳴き声を上げながら尻穴を犯し、オーガが巨大なペニスで喉奥を蹂躙している。

 

『ブモォ……!ブモオオオ!!』

『ウボッ!ンブゥ……』

 

次はミノタウロスが牛の頭を揺らしながら獣の様に腰を振り、、リザードマンが自身の肛門に舌を差し入れている。

 

「ひ、ぎ……い、嫌……こんな……の……見せない……でぇ……送り込まないれぇ……。壊れる……わたし……頭……おかじく……なるぅ……」

 

それはまさに地獄の宴。淫獄と呼ぶに相応しい凄惨な陵辱の数々。だがイーラの心はそれらから目を逸らす事が出来なかった。更には……。

 

「へ……へへっ!イーラ!オレは士官した時からお前のオマンコ狙ってたんだぜ!夢みてえだよ!国を売っただけで人形の身体だけどお前と生ハメ出来ちまった!」

「私もイーラ様の事をずっと慕っておりました……。ああっ!愛しています!イーラ様!イーラ様ぁぁ!!」

「イーラちゃん!イーラちゃぁん!俺の嫁になってくれよぉ!イーラちゃんの為なら何でもするからさぁ!」

 

 

「あ、あは、あはは……。なにこれ?みんな……なんで笑ってるの?」

 

人形兵士の誰もが下卑た笑みを浮かべ、股間から汁を垂らし、口々にイーラへの告白を叫びながら犯している。

乳首を腫れても尚吸い上げ、陰毛に顔を埋めて匂いを嗅ながらクリトリスにしゃぶりつき者。膣内を掻き回して中出しする者。尻の穴を舐める者や、腋を貪る者も居た。

皆一様に正気を失った目をしており、イーラに獣慾をぶつける姿はもはや狂人のそれだった。

 

「や、やめ……て……。お願い……だから……見せない……で……」

「いやいや。この兵士達はみーんな貴女を愛していまーす。だからこそわーたしのコーレクションとなって喜んで身を捧げたのでーす。麗しい話ではあーりませんかあー!」

 

イフレは皮肉でも侮蔑を向けるでもなく、心の底から感涙していた。

 

(狂っている。狂っている……。

この悪魔も、モンスターも、部下達も……この世界も全て狂っている!!)

 

「ああ……あ……うわあああぁぁぁぁ!!!」

 

イーラの悲鳴は虚しく工房内に響き渡る。悲鳴によりピシピシと彼女の尊厳と帝国への忠義、矜持が崩れていく。砕けたガラスの器が元には決して戻らない様に、彼女もまた二度と元に戻る事はないのだろう。しかし名工が継ぎ接ぎした器というのは時として元の物よりも遥かに優れた品になる事もあるのだ。

 

「う、あ……?」

 

イーラはゆっくりと瞼を開く。視界は良好。思考は正常。身体には温もりがあり、全身が柔らかい何かに包まれ、膣全体から熱いペニスの鼓動と脈動を感じる。

 

「起きたか」

「……ッ!?」

 

イーラは反射的に声の主から離れようとするが、出来ない。

 

(ああ……♥ライル様の硬いチンポが……私の中に……♥)

 

「は、ははは……。そういえば……私はフォルディア様に負けたんでしたね……その後モンスターに犯されて……イフレ様の力で人形兵士になった部下達に犯され続けて……」

「そうだ」

「ははは……もうどうしようもないくらい穢れてしまいましたね……♥ああ……お腹がこんなに膨らんで……絶対、妊娠してるぅ……。あはあ……人か、魔か、或いはその両方か……。産まれてくる子供には何の罪も無い筈なのに……こんな親でごめんなさい……本当にごめんなさ……い……ッ」

「気にするな」

 

ライルは優しく微笑むと、イーラを抱き締めた。すると不思議と安心感が溢れ、ペニスを咥え込む子宮から同時に快楽が押し寄せてきた。

 

「あ、は、はは……やっぱり、貴方だけは、私の味方、ですね……♥」

「ああ、腹の子が何者であろうと息子達の乳兄弟として認めてやろう。血の繋がりがなくとも家族に違いはあるまい。お前は母親だ。ならば母らしく堂々と構えていればいい。俺はどんな事があってもお前の味方だ。それだけは忘れるな」

 

イーラは嬉しかった。例え偽りの言葉であっても、この男が自分の側に居ると言ってくれた事が。傷つき腐敗した彼女の精神にはもはや光など無い。

 

「ありがとうございます……私の……旦那様……♥」

「旦那様……か。悪くない」

 

ライルとイーラは再び唇を重ねると、互いの身体を貪るように激しく求め合った。

 

「ふぁぁぁ!しゅごぉぉぉ!またイクゥ!イッちゃいます!イックウウウゥゥゥゥゥゥ!!こんなの初めて!初めてぇ!!こんなに気持ち良いセックス生まれてはじめてぇぇぇ!!!」

 

パン!パァン!と肉同士がぶつかり合う音が響く度に、イーラの口から甘い吐息と共に歓喜の声が上がる。

 

「はぁん!んぅぅ!ひぅぅ!お、奥まで届いてる!ガンガンって赤ちゃん追い出そうとするみたいにノックしてるのぉ!あっ、んぁ!おっぱいも吸われてる!ピアスと一緒に赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸われちゃってるぅぅ!」

 

もう片方のピアス付きの勃起乳首からも甘美な刺激を受ける。まるで授乳される赤子のように乳首を吸い上げられながら、膣内では太いペニスで子宮口を突かれていた。

 

「あ、くぅ!ひぅぅ!だめぇ!そんなにされたらぁ!すぐ、イっちゃう!ああん!はひぃ!はひぃ!ひぅぅぅ!あへぇぇぇ!」

 

イーラの絶頂に合わせて膣内の収縮が激しくなり、ライルも堪らず射精してしまう。

 

「あ、あへ……♥精液いっぱい出てます……。はぁん……♥」

 

堕ちた肉体を曝け出しながら多幸感に浸るイーラの三点ピアスが怪しく輝く。一定時間毎に彼女の体力を回復させる淫具である。装飾品でありながら彼女を隷属させるための拘束具でもあるのだ。

 

「あ、はは……。また犯されています……。私、どんどん犯されているんですね……」

「お前が望んだ事だ」

「はい……♪もっと犯して下さい……私をめちゃくちゃにして……壊して……♥真っ白に汚して……お願いします……旦那様……♥」

 

イーラはライルに抱きつくと、自ら腰を振り始めた。その姿はかつての面影は何処にも無かった。

そしてチョーカーが光りだすと彼女の『殉教の炎』が発動した。しかし爆発どころか火種の一つすら起こらない。その炎は転生の炎として転化していたのだ。背中から蝙蝠の羽が生え、髪が生え変わる。更にはチョーカーの下から乳首と局部以外が黒タイツの様な物に覆われていった。

「あ、あぁぁぁ……♥これ……♥私、人間じゃなくなっていく……♥」

 

種族は解らないが淫魔よりの存在へと転生を遂げたイーラ。その顔には笑みが浮かんでいた。

 

「ああ……♥素敵ぃ♥生まれ変わった気分です♥これでもうライル様に逆らう愚かな帝国騎士イーラは居なくなりました……♥」

「その様だな……。膣の熱さ、粘り気、感度、どれをとっても最高級の女になったようだな」

ライルはイーラの尻を掴むと、仕上げのカッティングをする工芸職人の如く塗り込む様な優しく、それでいて力強いストロークを開始した。

「ああああ♥凄い、しゅごいいいいい♥」

イーラは快楽に溺れながらも、無意識のうちに自分が何をすべきかを察し行動に移した。

「旦那様、どうかこの卑しい雌豚めにお情けをお恵みくださいませ♥イーラは永遠の愛と忠義の証に旦那様の精をこの身で受け止めとうございます♥」

 

ライルは満足げに笑うと、イーラの膣内に大量の精子を流し込んだ。殉教の火にも勝る熱い愛欲の奔流を受け、イーラは歓喜に打ち震えた。腹の赤子共々この御方に一生仕えよう。そう誓った瞬間だった。

 

「あ、あはぁぁ……♥幸せすぎておかしくなるぅぅ……」

 

恍惚の表情を浮かべるイーラを見て、ライルは再び勃起するのを感じた。イーラは光栄だと言わんばかりに眉を下げ、鼻を鳴らしてライルに背を向けるとシーソーの様に尻を掲げ、実の詰まった葡萄のような豊満な尻たぶを割り開き、ライルへ媚びた。

 

「どうぞ……♥お次は私の卑しいケツ穴に、ライル様のチンポを突っ込んで……♥びゅるびゅる精子を注ぎこんで下さい♥私めのケツ穴にもライル様の偉大さを刻み込み、マーキングしていただきたいのです♥」

「ああ、良いだろう。望み通りくれてやる」

「ありがとうございます……あはぁぁぁっ♥」

 

イーラは嬉々としてアナルセックスを受け入れた。転生した身には不浄な忌避すべきであった行為だが、今は違った。

 

「んほぉ♥ひぎぃ♥すご、すごいぃ♥こんな、こんなの初めてぇぇ♥」

「ふん、随分と乱れているな」

「はいぃ♥私は旦那様のメス奴隷イーラでございます♥ライル様の極太おちんぽ様に貫かれるのが何よりも幸せなんですぅぅ♥捧げます♥身体も♥心も♥魂もっ♥血の一滴、肉の一片、骨の髄まで全て貴方に捧げますぅ♥♥♥だから♥

だからイカせて下さい♥イキまくってこの身の穢れをより高め、旦那様の忠実な下僕として生まれ変わらせてくだしゃいぃぃ♥♥♥」

(ああ……なんて素敵なのかしら……。私、今、世界一の幸せ者よ……。)

 

イーラは涙を流しながら歓喜した。愛する男に屈服する幸福感。それはかつて彼女が味わったどんな悦楽よりも甘美なもの。

 

「イクッ!イッちゃいますぅぅぅ!ケツ穴犯されてぇぇ!ひぃぃ!あひぃぃぃ!あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ケツ穴いい♥ケツ穴セックス素晴らしいれすうぅぅぅ!!!」

 

イーラは目を剥き、鼻水と涙をたらし、頭を掻きむしって絶叫しながら絶頂を迎えた。あまりにも卑しく、無惨な獣にも劣る姿だが、そんな彼女が今のライルには愛おしく、美しく見えた。




初期のライルの初初しさがない……。
まあエロゲみたいなモンやし。

ヒロインって誰が好き?

  • フォルディア
  • ユール
  • ミアン
  • ニンニン
  • アクエス
  • スレイ
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