敗北勇者(♂)と淫魔王(♀)のマジカルチンポハーレムライフ 作:ぷうち☆りん
「う〜ん、なんか割のいいギルドの仕事ないかな〜」
ピンク色の髪の少女がギルドの掲示板の前で腕を組みながら悩んでいた。傍らの黒髪を肩まで揃えたカットの少女も、その隣で同じように悩んでいた。
二人とも歳は10代前半だろうか? どちらもまだ幼さが残る顔立ちをしている。だが少女達はどこか品があり、育ちの良さと清潔感を感じさせる雰囲気を持っていた。お揃いの軽装を装備している辺り凄腕の冒険者なのかもしれない。そんな二人が悩んでいるのには理由があった。それは……
「ねぇ、やっぱり無理だよぉ」
ピンク髪の少女が隣の黒髪の少女に不安そうに声をかける。
「大丈夫大丈夫! 魔王のお城に忍び込んで内部を探るなんて、こんな仕事めったに無いよ!」
黒髪の少女は元気よく答える。中の宝は取り放題。報酬は半分が前払いという美味しいにも程がある依頼だった。しかし……
「でもね、この前だって危なかったじゃない」
「あーあれかぁ。確かにちょっとヤバかったけど、あんな事もう二度と起きないってば」
「本当?」
「うん! それに私達なら絶対上手くいくから! アタシ達は王都最強の『ツインスター』なんだからさ!」
黒髪の少女は自信満々といった様子だ。ピンク髪の少女もそれ以上は何も言えず、「仕方ないか……」と呟き渋々と了承した。
ー
「ふーん、ここが淫魔王城かあ」
「い、淫魔王城……」
あまりの言葉の響きにピンク髪の少女の顔が赤くなる。
「ほらほら行くよ! 中に入ったらすぐ宝物庫だからね!」
「わっ!? 待ってよアスナ!」
二人は城内へと入っていく。
「へぇ、結構綺麗にしてんだね」
「うん。掃除とか手入れは行き届いてるみたい」
魔王城と言われても想像していたような陰湿な雰囲気は無く、むしろ煌びやかな装飾や調度品の数々に目を奪われるほどだった。
「ふふふ大漁大漁♪」
宝物庫の中を物色するアスナは上機嫌だった。あとは城内をマッピングして帰るだけなのだからさもあろう。
わざわざ魔王に挑む程破滅願望や義理もなし。
「うーん、まずはここの部屋から調べてみようか?」
そんなアスナが目をつけたのは台所の側にある浴場だった。この城は魔王の趣味なのか、至る所に浴室が設置されているのだ。
「き、綺麗好きなのかなあ……?」
「魔王が〜? あははっ! リリアナって面白いよねー!」
「もう! 笑わないでよ! 私だって変なこと言ってるのは分かってるもん!」
リリアナは頬を膨らませ抗議するが、アスナは全く気にしていないようだ。それどころか……
「じゃあさっそく入ってみよっか!」
「えっ!?」
幾ら何でもムチャが過ぎる。敵地のど真ん中で入浴するなど自殺行為もいいところだ。だがアスナはやる気満々である。こうなったら止める術はないと悟ったリリアナは仕方なく付き合う事にした。
「ヘーキヘーキ! 魔王のプライベート用っぽいし入ってくる魔族なんて居ないよ!」
「そ、そうだといいんだけど……」
リリアナとしては、ただでさえ緊張しているこの状況でさらに神経をすり減らしたくはなかったのだが、ここでアスナの機嫌を損ねる訳にはいかないと思い直すと覚悟を決めた。
(まあどうせすぐに出れるだろうし……。少しだけ我慢しよう)
そして二人は脱衣所で服を脱ぎ始める。少女から女に成長しつつある瑞々しさと艶のある肌が露わになる。まだ成熟しきっていないながらも美しい曲線を描く肢体に見惚れていると、いつの間にかアスナの方が先に浴室に入ってしまった。
「お待たせっ! 早くおいでよー!」
「あっ、うん!」
慌てて後を追うリリアナ。ちゃぷんと浸かると酷く疲れていたのか身体中に染み渡る心地良さに思わずため息が出てしまう。
「はぁ〜」
「気持ちいいね〜♪」
「うん」
しばらく無言の時間が流れる。しかしどこの名湯にも負けないほど素晴らしいお風呂に二人とも満足していた。
「……ねえリリアナ」
「なに?」
「私達さ、ずっと一緒にいられるよね」
「うん。当たり前だよ」
「約束だからね」
「もちろん」
仲睦まじい美少女が約束を交わす光景はまるで絵画のような美しさがあった。しかしここは魔族の根城であり、彼女達の想像を絶するような危険が潜んでいるのだ。
「……ところでおまえたちはだれだ?」
「「!?」」
二人の間に挟み込むからスライムじみた美女の顔がぬばあっ、っと飛び出してきた。
「きゃああああ!!」
「うひゃあぁぁぁっ!!?」
突然の出来事に驚き飛び跳ねた拍子にバランスを崩してしまった二人はそのまま浴槽の中にドボンッ! と落ちてしまった。
「けほっ、ごほ、な、なんなんだお前!」
「げほっ、だ、誰! 姿を見せなさいよ!」
リリアナとアスナは辛うじて動揺を隠しつつ水面に上がろうとするがいくら浮き上がろうとしても水面が近づいてこない。
(な、何で!? マズい……! 息が……!?)
アスナとリリアナは既に女性形スライム、スレイの体内に呑み込まれてしまっていたのだ。
(こ、これ……ヤバい……かも……)
水中で呼吸ができない上に視界も悪くパニック状態に陥っていたリリアナとアスナはついに意識を失ってしまったのだ。本来ならば骨まで融解されても不思議ではなかったのだが幸か不幸かスレイは入浴により人間でいう所の満腹感を覚えていた為、捕食には至らなかったのだ。
ー
「あ、あれえ……? ここは?」
アスナが目覚めると傍らにはリリアナの姿もあった。どうやら気を失っていたのはそれほど長い時間ではないようだ。
「リリアナ! 大丈夫!?」
「うん……。でもここ何処だろう?」
辺りを見渡すとそこは寝室だった。
寝具の質は王族のそれに匹敵する程に豪華絢爛だったが、その割に部屋の大きさは小さく、どこか牢獄めいたものを感じさせた。
「確かアタシ達は淫魔王城の浴場にいたはずなのに……」
「それになんか様子がおかしいよ」
「確かに……」
二人とも裸である事を除いては普段と変わらない様子だった。だが一つだけ違う点がある。それはこの部屋の扉が厳重に封印されているということだ。
その扉がギイィ……と音を立てて開く。そしてそこから現れたのは……浅黒い肌の頑健な肉体を持つ青年だ。銀髪は短く刈り揃えられ、その顔は精気に溢れている。そして最も目を引く特徴が彼の股間にぶら下がる巨大なペニスであった。
「ひっ!?」
「うわあっ!?」
アスナとリリアナはその規格外のサイズのモノを見て恐怖を覚える。だが同時に身体の奥底から湧き上がるような初めての感覚に襲われていた。
そして、更に彼の後方には見覚えのあるシスター服の少女が立っていた。
「クフフ……。お目覚めのようですね。おはようございます」
「あ、アクエスさん!?」
アスナは驚きの声を上げる。何度か仕事の依頼を受けて面識のあった彼女は、常に清楚で優しい笑みを浮かべており、こんな妖しい笑みなど見たことがなかったからだ。
「さて、早速ですが始めましょうか」
「始めるって何をですか?」
リリアナが怯えながら尋ねる。答えはわかりきってはいるが聞かずにはいられない。
「勿論、あなた方を調教するのです。ライル様は勿論のこと、私もあなたのような可愛らしい少女が大好きでしてねぇ」
そう言うとアクエスはアスナとリリアナの身体を撫で回す。
「ああっ! いやあ! 触らないで!」
「くぅ! 離してください!」
二人が抵抗しようとすると彼女の手からは魔法陣が展開され、二人の動きを封じ、下腹部に紋様を刻み込んだ。
「ああ! 熱いぃ!」
「ひゃあ……! 力が入らない……」
淫魔の魔力に冒された二人は、もはやまともに立つことすらできない状態だった。子宮が燃える様に熱く卵巣は痛みと痒みを訴える。
(なにこれ……!? どうしてこんな……)
アスナとリリアナは混乱しながらも必死に思考を巡らせようとするもまるで考えが纏まらない。子宮の疼きが強まりぐるぐるとかき混ぜられている感覚に二人は混乱するよりない。
「うふふ……。どうしたんですかぁ? そんな顔をして」
アクエスは二人の顎を持ち上げ自分の方に向けさせる。その瞳には情欲の色がありありと浮かんでいた。
(まさか……!)
(ま、まずい!)
二人は直感的に悟った。このままでは自分達はこの女に犯される。そして恐らく二度と元の世界に戻る事は出来ないだろうと。
「ううっ……! い、嫌だ……! 助けてよぉ……! ママァ……パパぁ……」
「ひぐっ……! うえぇん……。もう許してよお……! 神様ぁ……!」
アスナとリリアナは涙を流し懇願するが、それがアクエスの嗜虐心を煽る事にしかならない事を理解できなかった。
「あらあら、可愛い声で鳴いちゃって♪ 大丈夫ですよ。すぐに気持ちよくなりますからね。初物は如何致しましょうライル様♥」
シスターどころかやり手婆の様なセリフを口にしながらアクエスは主人であろう銀髪の男、ライルに伺いを立てる。
「そうだな。今回はお前に譲ってやる」
「ありがとうございます♪」
「やだああ!! お願いだからそれだけはやめてよおお!!」
「そ、そうだよ! 何でもしますからぁ!!」
アスナとリリアナは恥も外聞もなく泣き喚いた。
「ほほう? ではゴブリンかキマイラの子供を孕んで下さると? ミノタウロスなんかも良いかもしれませんね」
「ヒッ!? あ、悪魔!」
「ごめんなさい! ごめんなさい! だから許して!」
罪を詫びようとも淫魔と魔人相手では何の意味もない。むしろ逆効果だ。
「ああ、良い表情です。ゾクゾクしてしまいました。久々の穢れなき乙女の絶望……堪りませんねえ」
アクエスはそう言いながら二人に近づく。そして真の姿であるサキュバスロードへと変身した。
その姿は美しいという言葉すら陳腐になる程だった。艶やかな金髪を腰まで伸ばし、胸は豊満でありながらもウエストは見事に括れている。臀部は安産型で、足はまるでモデルの様に長く細い。そして極め付けは尾骶骨辺りから生え伸びる触手状の尻尾だ。その先端はハートマークになっており、時折ピクッ、ピクッ、と脈動していた。更に股間には男性のペニスと酷似したものが付いていた。それは明らかに女性器と男性器の両方を兼ね備えた異形のものだった。
「成る程、サキュバスロードと名乗るのは伊達じゃないんだな。見事なものだ」
「お褒め頂き光栄です♥」
ライルは感心したように呟く。アクエスも満更ではない様子だ。
「さて、それじゃあ始めましょうか」
アクエスは二人に覆い被さるようにして抱きつき、耳元で囁く。
「大丈夫。最初は痛いかもしれないけど、すぐに慣れるわ。それにきっと癖になっちゃうくらい気持ちいい筈よ」
「ひっ!? い、嫌だ……! やめろ……!」
「あ、アスナに酷いことしないで……!」
アスナとリリアナが恐怖に震え、膣口も窄まる。だが、アクエスは構わず指先で二人の陰核に触れる。
「きゃうんっ!?」
「あうっ!?」
敏感な部分を刺激され、二人は身体を大きく跳ねさせた。
「あら、感度良好みたいですねえ」
アクエスは楽しげに笑いながら二本の指を使って二人のクリトリスを挟み込み、コリッコリッと弄ぶ。
「あっ! あんっ! だめぇ……そこ弱いのぉ……」
「あひっ! ら、らめぇ……そんなにされたらぁ……イッひゃうぅ……!」
アスナとリリアナは快楽に身を震わせながらも必死に抵抗するが、淫魔の魔力により身体の自由を奪われた状態ではどうしようもなかった。
「フフフ……。さあて、次はここを可愛がってあげましょうか」
アクエスはそう言って今度は二人の秘所に二本の尻尾を挿入する。
指よりも細いサイズであり、未貫通の処女穴でも問題なく受け入れられるほど柔らかな素材で出来ていた。
「ああっ! 入って来るぅ! 抜いてぇ!」
「やああっ! 奥にぃ! おくぅ! やだあぁ!」
「うふふふ、私洗浄や掃除は割と拘るタイプなんですよ♥」
アクエスはそう言うと尻尾の先端を激しく動かし始める。その動きに合わせて、まるで生き物のようにグネグネと動き、襞をまるでネジ穴を舐める様に這い回る。
「ああ! そんなぁ! やめて! やめてよぉ!」
「ゾクゾクする……! 何これ……! こんなの知らないぃ……!」
アスナとリリアナは未知の感覚に襲われ混乱する。
その未知の快楽は二人の抵抗の意思を漂白してしまう程に凶悪だった。
「うふふ、まだ始まったばかりですよ。私のエキスが貴方達のマンコの中に染み込んで、身体中が火照ってきて、頭が真っ白になって……何も考えられなくなって……そして、最後には出産する時すらイキ狂う事になるんです♥」
アクエスの言葉通り、二人は既に全身に熱を帯び、子宮も更に疼いていた。パートナーが身悶え、雌の顔をしている様に互いに目が離せなかった。
「あ、アスナぁ……♥」
「リリアナぁ……♥」
二人はいつの間に互いの唇を重ねていた。
「んっ……ちゅっ……ぷはぁ……」
「んんっ……ふぁ……♥」
互いの舌が絡み合い、唾液を交換し合う。その間もアクエスの責めは続いていたが、もはや二人にはそれを気にしている余裕などなかった。ピン、と反り立つ乳首をまるで研磨する様に擦り合い、指を絡め合い淫欲の海に溺れていく。
「んむぅ~! じゅるるる!」
「れろれろ! ぢゅぱっ!」
「あらあら、もうすっかり夢中になっちゃってまぁ」
アクエスは二人の痴態を見て満足げに微笑んでいたが、その淫らな膣穴は濡れそぼっていた。それを見逃すライルではなく、一瞬の間に立ちバックの体勢で挿入し、そのまま一気に突き上げる。
「おっ♥おほおぉぉぉぉ♥♥♥」
淫魔王の伴侶にして半身のペニスから齎される圧倒的な快感にアクエスは獣の様な声を上げる事しかできなかった。最初に犯され、屈服した時よりも彼のペニスは肥大化しており、カリ首も凶悪なものとなっていた。女魔であろうと打ち砕き雌に変貌させる破壊鎚。アクエスはそれを膣内で感じ取り、完全に堕ちた。
「俺の気配に気づかずに不意を突かれるとは少し弛んでいるのではないか? アクエスよ」
「お、仰るとおりですぅ♥ライル様のお慈悲で長らえているザコマンコサキュバスの分際なのにぃ♥私、反省しますからもっと滅茶苦茶に犯して下さいませぇ♥」
アクエスは完全に理性を手放した瞳で懇願する。その姿からはかつての傲岸不遜な夜魔の君主たる威厳は全く見られなかった。
「フッ……。それで良い。だが、そこの娘達への調教も忘れるなよ」
「はいっ♥承知しましたぁ♥」
アクエスはそう言うと再び尻尾を動かし始める。子宮口の隙間を潜り抜け、子宮の中まで入り込み、直接淫毒を注入していく。
「ああっ! あひぃ! イクゥ! イグウウッ!!」
「ああんっ! しゅごい! これしゅごいよおおお!! イッちゃうううううう!!!!」
アスナとリリアナは同時に絶頂を迎え、潮を吹き出す。ライルはその様子に目を細めながら、アクエスの胎内に精液を放つ。
「あひぃいいいいいい!!!」
その瞬間アクエスは絶叫しながらビクビクと痙攣し、満たされた幸福感に酔いしれる。
「ふお……♥あったかぁい……♥」
「お前も中々の名器だったぞ」
「ありがとうございます……♥」
アクエスは嬉しさのあまり、膣内を強く締め付ける。
「あ、アスナぁ……♥」
「リリアナぁ……♥」
二人は互いの名を呼び、見つめ合う。すると、まるで示し合わせたかのように二人は唇を重ね、舌を絡ませる。下腹部の紋様が光を放ちながら脈動する。
「ん……♥ちゅ……♥」
「ふぁ……♥れろ……♥」
夢見心地のまま二人は愛撫を続ける。やがて二人は互いの秘所に手を伸ばし、指先で弄り始めた。
「はぁ……♥リリアナのここ……すごく熱いね……」
「アスナだってぇ……こんなに濡らして……♥」
二人は相手の秘所を触りながら無意識の内にカエルの様に脚を開き、腰を突き出し、秘裂を見せ付け合うようなポーズを取っていた。膣穴はパクパクと開閉を繰り返し、大量の蜜を垂れ流していた。
「ねえ……♥一緒に気持ちよくなろう……?」
「うん……♥私も我慢できないの……♥」
二人は下腹部をさすり合い生唾を呑み込むと、それぞれの膣口にライルとアクエスの剛直を同時に挿入されていく。
ずっぷうぅぅぅ♥♥♥
「「あああ〜〜っ!?」」
突然襲った衝撃にアスナとリリアナは身体を大きく跳ねさせ、背筋を反らせる。
「ああっ! ああああ!」
「すごいぃ! これ凄すぎるよぉ!」
淫毒と淫紋の相互作用が二人の少女を蛹から蝶へと変えていく。二人は快楽に身悶え、淫らに乱れる。
「あはぁ♥リリアナぁ♥気持ちいい♥魔族チンポ気持ち良すぎだよぉ♥」
「アスナぁ♥アスナぁ♥ああ! 子宮潰れりゅうぅ♥」
二人は互いを抱きしめ合い、舌を絡め合う。結合部からは絶えず白濁の粘液が溢れ出ており、激しい水音が響き渡る。
「あはっ、貴方達本当に仲が良いんですねぇ。でも……」
アクエスが尻尾を動かすとその先端が蛇のように割れると、そのまま二人の口に入り込んだ。
「んぐぅっ♥」
「むぐうっ♥」
喉の奥まで侵入された二人は苦しそうな表情を浮かべるが、その顔には隠しきれない悦びの色が浮かんでいた。
「次は貴方達のお尻を犯してあげますからね。尻尾でたっぷり可愛がってあげましょう」
アクエスの言葉通り、尻尾の先端には小さな吸盤が付いている。その部分が肛門に触れると、一気に吸い付いた。
ズブブッ!
「「んほおおおっ♥♥♥」」
腸壁越しに子宮が押し潰され、二人は大きく目を見開き、背中を仰け反らせ、獣のような声を上げるLの字に拘束されているため、その無様な姿を隠す事ができず晒してしまう。
「ああっ♥イク……♥オマンコがイクとお尻が良くなるぅ……♥お尻でイクとオマンコも良くなってまたイクのぉ……♥」
「はぁ……♥はぁ……♥もうダメェ……♥イキすぎておかしくなりゅぅ……♥お尻もイクうううううううう♥」
二人は激しく痙攣し、股間から黄金色の液体を撒き散らす。それは紛れもなく失禁であった。
「あらら、お漏らししちゃいましたね。これは罰が必要ですか?」
「そのくらいの粗相は許してやれ。それよりもそろそろ仕上げといこうではないか」
ライルはアクエスの乳房を揉みしだきながらそう言うと、アスナとリリアナに視線を向ける。
「あへぇ……♥あはぁ……♥」
「あぅ……♥はぁ……♥」
二人は虚ろな瞳で天井を見上げている。既に二人とも限界寸前といった様子で、今にも気を失ってしまいそうだった。
「さて、仕上げだ。俺達の精を受け取ってもらうぞ」
ライルはそう言うと、ピストン運動を再開する。アクエスもそれに合わせて尻尾を動かし、アスナとリリアナを責め立てる。
「ああっ! イクッ! イグゥウウ!!」
「あひぃ! イクイク! イッちゃうううう!!」
二人は同時に絶頂を迎え、それぞれの子宮に精液を注ぎ込まれる。
「あはぁ……♥あついぃ……♥」
「あぁ……♥おなかいっぱい……♥」
二人はうっとりとした表情を浮かべながら自らの腹を撫でる。ぽわあ、と紋様が光を放つ。
「あぁ……♥だめ……♥私達、壊れちゃったあ……♥
」
「もっと……欲しいよぉ……♥」
二人は更なる快楽を求め、自ら腰を振り始める。牡の味を覚えたばかりの膣穴であるのに襞が中毒患者ばりに痙攣を繰り返し、肉棒に絡み付く。せっせとライルとアクエスのペニスを再び勃起させようと必死になっていた。
「フハハッ! 良いだろう。お前達が望むだけくれてやる」
「私も協力しますよ。だから遠慮なく狂いなさい」
二人は同時にピストンを開始する。
「「ああああぁぁぁ♥♥♥」」
二人は絶叫し、再び快楽の海へと沈んでいく。
ー
その半月後……。
アスナとリリアナは嘗て入浴した浴場にてライルに奉仕をしていた。二人は全裸になり、アスナはライルの竿を、リリアナは睾丸を舐め回している。
「んちゅ……♥れろ……♥おいひっ……♥」
「ぺちょ……♥はふぅ……♥おいしいですぅ……♥」
二人は舌を這わせ、亀頭をしゃぶり、時には玉袋を口に含んだりする。二人の瞳には光は残っているが爛々としていて、正気ではないことが見て取れる。
「おいふぃ……♥ライルさまのぉ……おちんぽしゅごいのぉ……♥」
「ライルさまのタマタマ……♥美味しい……♥」
二人は一心不乱に舌を動かしながら愛おしそうにライルの肉棒を慰撫する。そんな両者の腹は臨月の妊婦のように膨らんでおり、時折ボコっと内側から盛り上がっていた。
「殊の外、成長が早いな」
ライルは両者の腹を優しく擦る。すると、その刺激だけで二人は歓喜に酔いしれ、ビクビクと身体を震わせる。
「あはあ……♥ありがとうございますぅ♥」
「嬉しい……♥」
二人は幸せそうな表情を浮かべ、ライルの剛直を頬張りそして、射精を乞い願うように媚びた視線を送る。
「ああ、リリアナァ……♥
今日は私にライル様のお精子譲ってぇ……♥熱くてドロドロで濃いのぉ……♥」
「ずるぅい……! 私も欲しいのぉ……! 昨日もそう言ってお口だけでなくお尻にも注いでもらったじゃない……!」
堕ちた後も仲睦まじさは変わらなかったが唯一、ライルとのセックスにおいてだけは互いに譲らないようになった。そのため、このような言い争いは日常茶飯事だ。
「嫌よ……! 私はお口がいいの……! ねえ、お願い……! 今日は私の番にしてください……! なんでもしますからぁ……♥」
「ダメだよぉ……! アスナばっかりズルいもん! ねぇ……! ライル様ぁ……! リリアナにお慈悲を下さいませぇ♥」
アスナとリリアナは懇願する卑しくも美しい二人の姿にライルは興奮を覚え、二人の頭を掴むと乱暴に前後に動かす。
「んぶぅ!?」
「むぐうっ♥」
喉奥まで突かれ苦しそうだが、それでも二人は嬉々として受け入れている。もはやツインスターと呼ばれた面影はない。
「出すぞ……」
どぴゅううう!!
「「んぐぅうううう♥♥♥」」
大量の白濁液が流し込まれるとアスナもリリアナも頭が真っ白になるほどの快感に襲われ、全身を大きく痙攣させる。
「はぁ……♥はぁ……♥」
「あはぁ……♥お腹の中が熱いよぉ……♥」
アスナとリリアナの腹部はものの見事に膨れ上がっており、淫紋と共鳴するように胎動していた。
尻穴には浴槽に待機しているスレイの肉片がチューブのような物で繋がれており、そこからは絶え間無くスレイから養分が両者の腹の赤子を育てるために送り込まれていた。そのため両者とも種族は人間のままだが、体は子供ともども更に稔り豊かになっている。
二人の冒険者の淫ら極まる姿にライルは満足げに笑いつつ、床にねそべる。二人はライルの肉体と肉棒を清めるため、丹念に奉仕を続ける。
「ライル様ぁ……♥」
「気持ちよかったですかぁ……♥」
「ああ、最高だった」
二人は嬉しそうにはにかむと、今度は自らの身体でライルの身体を洗っていく。舌や乳房、太腿だけでなく股や腹までもスポンジの様に使ってライルを綺麗にする。更にボディーソーブの様に両者の母乳を混ぜ合わせながら互いの胸を揉み合う。そしてライルの身体を洗った後はアクエスの命令のもと、互いの性器を舐め合う。産気づいた二人への最後の仕上げだ。
「んじゅる……♥ちゅぱ……♥」
「ああん……♥ぺろ……♥」
二人の腹は破裂寸前の水風船のように膨れているがその表情はとても幸せそうだった。そして、それはリリアナも同様であり、彼女の腹もはち切れんばかりに膨張していた。
「あ……♥リリアナのオマンコ♥ぴくぴくして♥穴がグモグモって動いて拡がってる……♥赤ちゃんが生まれたがってるんだね♥」
「うん♥もうすぐ産まれるよ♥アスナのオマンコだって♥クリトリスが剥き出しになってピクピク痙攣してるよ♥あっ……♥赤ちゃんの頭♥アスナのオマンコから出てきた♥」
二人は互いの秘所を舐め合いながら相棒の出産の時を待ちわびる。羞恥や屈辱は感じない。幸福感と快楽が二人を支配しきっていた。
「「あぁん♥早く出ておいでぇ……リリアナ(アスナ)の赤ちゃん♥」」
二人は切なげな声を上げると、遂にその時が訪れる。
ぶっしゃああああ!!
まるで栓を抜いたように膣内から羊水が吹き出る。その勢いは凄まじく、辺り一面を水浸しにした。
「「あはああああああ♥♥♥」」
二人は絶叫を上げ、絶頂を迎える。その瞬間、二人の膣穴が解放されすると、其処からは赤子が飛び出してきた。ぷよん、とスレイが肉片にて床に叩きつけられる前にキャッチした。
「ふぎゃあああ……」
「びゃあああ……」
魔の祝福を受けて誕生した事を嘆いたのか、或いは身も心も堕ちた女から生まれた事を恥じたのかそれぞれの赤子は泣き出した。
「ふふふ、元気な男の子と女の子ですね」
アクエスはそう言うと、それぞれを両手で抱き抱える。どちらかと言えばサキュバスの血を引くならば両者とも女性で産まれてきて欲しかったが流石に口にはせず、二人の赤ん坊を優しく撫でる。まるで母の胸の中に包まれているかのような安心感を覚えたのか、双子の赤ん坊は泣くのをやめた。
アクエスの眼下には出産すら快楽に感じるほど堕落しきった二人の雌が目を剥き、胎盤をひり出していた。
指を絡めて手を繋ぎ、互いに支え合うようにして尻を突き上げるその姿は母には到底見えなかった。
ヒロインって誰が好き?
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フォルディア
-
ユール
-
ミアン
-
ニンニン
-
アクエス
-
スレイ