最近書いてるうちに長くなってしまいがちだったので、短めにさくっと搾られるお話を書こうと思いました。
尻尾好きです。片手間に責められてる感じとか、人間にはできないプレイなのが良いんだと思います。サキュバスものの音声作品でも、気がついたら尻尾責めのパートばっかり聴いてます。
少女との出会いは突然に~トイレでいきなり尻尾搾精編
会社のお昼休み、俺はいつものようにコンビニ弁当で昼食を済ませ、トイレの個室に座って一息ついていた。
「こんにちは、おにーさん」
「……えっ、あ…?」
そこへ、聞こえるはずのない可愛らしい女の子の声が降ってくる。手元のスマホに向けていた視線をとっさに上へやると。
「おにーさん、いまはお昼休み? ちょっと時間あるかな?」
見たこともない綺麗な女の子が、透明なソファに腰掛けているような体勢で、空中に浮かんでいた。
アメジストのように艶めく長い髪が、水の中みたいに重力を無視してふわりと広がっている。
同じ紫がかった色の瞳はくりくりっと大きくて、可愛らしく小首を傾げてこっちを見下ろしている。その目を見ているだけで、何だか頭がぽーっとして、とてもいい気分になってくるみたいだ。
すっと通った鼻筋、透き通るような白さの肌に、頬はほんのり桜色にグラデーション。柔らかそうなピンクの唇の膨らみがなんとも悩ましくて。
少し幼さを残し、大人っぽい妖艶さと可愛らしさが共存した、高校生くらいに見える顔立ち。
「きれい……」
「ふふ、ありがとー。おにーさん、意外とスケコマシ?」
誰、とか、何故ここに、とか。そんな疑問は一発で吹っ飛んでいた。場所も状況も忘れて、ぽろっと感想を漏らしてしまうくらい、目を引くような美少女だった。
服装はボディラインを強調するような、身体にフィットしたシンプルな黒いドレス。肩から胸元まで、眩しいくらいに白い肌が大きく露出している。
グラビアアイドルみたいに大きな胸の美しく深い谷間は、男なら誰でも目を奪われるだろう。
そこから細くくびれた腰回り、むっちりと豊かなお尻へと繋がる曲線美は、ため息が出るほど見事だ。
深く切れ込んだスリットから覗く太ももは白く艶めかしく、見ただけでハリのある弾力が伝わってくるかのよう。
繰り返して言うが、ここは会社のトイレだ。掃除のおばちゃんがいい仕事をしてるおかげで清潔ではあるが、そこそこに年季の入った男子トイレの、広くもない個室。
そこに、見たこともない妖艶な美少女が、滑らかな黒いシルクのドレスを身にまとい、なに食わぬ顔で空中に腰掛けて浮かんでいるのだ。
現実感がなさすぎて、どうリアクションしていいか分からないだろう。
座ったままの俺のちょうど目の前に、真っ赤に塗られた爪の先まで美しい指先がゆらゆら揺れている。白くぼんやりと光っているようにさえ見える足がぶら下がっているのだった。
「ん、私の足じーっと見て、おにーさん足フェチなの? ふーん……ほら、いーよ、舐めても」
ずいっ、と顔の前に差し出される足。しなやかに伸びたフォルムに長い指、柔らかそうな足の裏を見せつけられるみたいに。
(え、舐める……足、を…?)
そんな趣味はないはずなのに、いざ頭の中で反芻してみると、それがとても魅力的な誘いに思えてくるから不思議だ。赤い爪と白い指先のコントラスト、足の指はまるで瑞々しく張り詰めた果実のように艶めいていて。
麗しい美少女の足を前に、ゴクリと息を呑む。
そうか、これは夢だ。
日々の仕事の辛さのあまり、白昼夢を見てるんだ……。ふんわりと甘く華やかなイイ匂いも、ニヤニヤしながら俺を見下ろしている美少女も、全て幻だ。きっとそうだ。
なんだか頭がクラクラして、酒に酔ったみたいに思考が鈍いのも、きっとそのせいなのだ。なかば現実逃避気味に結論付けた俺は、本能のままに、鼻先にぶら下がった魅惑の白い果実にぱくりと食いついていた。
「うわぁ、大胆だねぇ、おにーさん」
まとめて咥え込んだ指先に舌を這わすと、少しひんやりとして、まるで桃みたいに瑞々しく甘酸っぱい味がした。
(あ……美味しい…♡)
とろけるように甘い足先を、アイスキャンディーみたいに夢中で舐めていく。すべすべの肌は舌触りがよくて、指の腹はふにふにと柔らかい。指の股に舌を差し込み、舌先でれろれろとほじくると、うっとりするほど奥深い味わいに心が蕩けていくようだった。
「んっ、じゅるる……れろ…」
「ふふ、くすぐったい……おにーさん、いやらしー舐め方。さすがプロの足フェチさんは違うねー」
そんなものになった覚えはないけど、可憐な少女の足先を欲望のままに舐めしゃぶるという行為にひどく興奮してしまって、もうやめられなくなっていた。
普通に考えて、足なんかを舐めて美味しいはずがない。自分でもどうかしていると思う。でも舌を這わせ、吸い付くほどに心が満たされていくみたいで、もっともっと味わいたくなってしまう。
「ふふふ……会って最初にすることが足舐めなんて、おにーさんへんたーい」
どうしようもない痴漢行為を働く俺を、少女はくすくす愉快そうに笑いながら見下ろしていた。
圧倒的美少女な外見の割に、フランクで気安い友達みたいな口調。するりと懐に飛び込んでくるような雰囲気に、思わずドキッとさせられる。
こんな子がもし友達だったら、きっと気が気でないだろうな。
にしし、といたずらっぽく笑う彼女は、俺が何をしようが笑って許してくれそうに思えた。
天使――そう、彼女は天使様なのかもしれない。きっと日々の苦労をねぎらうために来てくれた神の使いなのだ。
「なーんか的外れなこと考えてない? ……ま、いいや。あんまり時間もないみたいだし、さくっと頂いちゃうね? おにーさんはそのままぺろぺろしてていいからね」
「んむっ…?」
ドレスの裾の中から何か紐みたいなものが伸びてくる。黒っぽくて先が尖った、まるで悪魔の尻尾みたいなものが、下半身へと近づいてくる。
その尻尾の先が花びらみたいに分かれてくぱぁっと開くと、中にはピンク色の粘膜がびっしり詰まっていた。柔らかそうな肉が無数に折り重なって、とろとろの液体をたっぷりとまとって、糸を引いてテカテカ光を反射して。
生き物みたいにひくひくと脈動していて、まるで呼吸するかのようにピンク色のもやを吐き出している。
(な……なんだアレ……)
いつの間にか勃起していた俺のモノに、尻尾の口が近づいていく。
そこまできて、あの見るからに淫らな造形がいったいなんのためのものか、ようやく分かった。あれはまるで女性の――。
「ふふっ、いただきまーす」
くちゅくちゅっ♡
「んむぅぅぅっ…!?」
柔らかくとろけた肉に、一気にペニスを咥え込まれた。尻尾の中は粘液に満たされてぬめっていて、根本から先端まで隙間なくねっとりと包みこんでくる。
ぬくもりに満ちた粘膜の中は信じられないほど気持ち良くて、ただでさえ勃起していたモノが一瞬にして更に固く、大きくなってしまう。
「くすっ、一瞬でかわいーくとろけたお顔になっちゃった。尻尾の中きもちいーの?」
「あ……あぁぁ……きもちいぃぃ…♡」
「ふふ、ありがとー。このまま、尻尾の中にぴゅーってしてもらうね。私はおいしーご飯が食べられて、おにーさんは気持ちよーくスッキリできる。WIN-WINって奴だねー」
その尻尾の中は異常なほどに柔らかく、膨れ上がったペニスの形に合わせて、ぴったりと密着して甘く抱き締めてくれる。きゅうっと締め付けて、極上の圧迫感と、ため息が出そうな心地よい感触を存分に味わわせてくれるのだ。
「あの、オナホールってやつ? あれに似てるかもね。でも、気持ちよさはあんなおもちゃとはぜんぜん違うでしょー?」
「う、あぁ……♡」
確かに包まれた感覚としては、オナホールに近いかもしれない。でも少女の言うとおり、その快感はまるで次元が違っていた。
なにしろこの尻尾の中は巧みに締め付けの強さを変え、竿もカリも亀頭にも、それぞれ最高に気持ちいい肉圧を与えてくれるのだ。
しかも呼吸しているみたいに微妙にひくひくと脈動している。入れているだけで、くちゅ、ぬちゅ、と絶え間なく粘肉に撫で回されてしまう。
(い、入れただけなのに……気持ち良すぎるぅ…♡)
快楽を与えるためだけにあるような淫らな肉穴に咥え込まれ、心地良さに身体からガクンと力が抜けてしまった。まるでその恍惚とした快感に、下半身の快楽に、一瞬で身体を支配されてしまったみたいだ。
「ふふっ、童貞のおにーさんにはサービスし過ぎたかも。咥えてあげただけなんだけど、もうムリそう?」
「あっ…うぅぅ…」
言われるとおり、このまま入れているだけでも我慢できずに出してしまうのは確実だ。当たり前のように童貞であることを看破され、羞恥心に身体が熱くなってくる。
少女は相変わらず優雅に空中に腰掛けたまま、尻尾だけをするすると伸ばして俺のモノを咥えこんでいる。
情けなく悶えている姿を、明らかに年下の少女に余裕たっぷりに観察されている。背徳的な興奮が背筋をゾクゾク走り抜けて、ますます胸を昂らせてしまう。
「童貞もらっちゃってごめんね? お詫びにちゃんと気持ち良くしてあげるから。ほら、動かすよー」
ぐっちゅっ…ぬっちゅっ…♡
「んはぁっ…! ひぁぁぁぁ…♡」
少女の宣言とともに、ペニスを飲み込む尻尾が上下に動き始めた!
みっちりと詰まった柔らかな肉が、竿を締め付けたままぎゅうぎゅうに搾り上げてくる。カリにもねっとりと絡みついて、リング状の柔肉に締め上げられる。
そのままぐちゅ、ぐちゅ、と舐めしゃぶるように責め立てられると、肌が粟立つような凄まじい快感が伝わってくる。
亀頭は無数の肉襞に隙間なく覆い尽くされ、ざわざわと大歓迎されて、揉みくちゃにされる。
あらゆる箇所を、それぞれ違う刺激で嫐り回される、天国へ誘うような極上の尻尾愛撫。味わったことのない鮮烈な快感に、たまらず腰がガクガクと震え始めてしまう。
こんなの…我慢できるはずない…!
「ほらー、舌が動いてないよー。私の足ちゃーんと舐めて?」
「んむぅっ…!?」
ずいっ、と更に足を突き出され、口の中につま先をねじ込まれてしまう。ふたたび口の中に広がる甘美な蜜の味わい。
思わず少女の顔を見上げると、きれいなアメジスト色の瞳と目が合う。ぽわわん、と淡い光が目に飛び込んできて、何故だかそれ以上視線を動かせなくなってしまう。
少女と視線を交わしたまま、自然と舌が言われたとおりに動き出し、再び彼女の足を舐め始めていた。
「んんっ♡ れろ……ちゅぱっ……んむうぅぅっ♡」
「そーそー、上手だよー。そのまま気持ちよーく出しちゃおー。イッちゃったら、全部残らず出せるようにちゅーちゅー吸ってあげるからね」
れろれろ…ちゅぱっ…はむっ…♡
ぐっちゅ…ぬちゅっ…ずにゅぬぬ…♡
脳を蕩かすような甘い果実を思うさま舐めしゃぶり、頭の中がピンク色の靄に覆われていく。少女に完全に魅了されてしまって、もう気持ちよくなることしか考えられない。
そんな状態で股間のモノを無数の襞で抱きしめられながら、ぐっちゅぐっちゅと淫らに扱きたてられる。ひとコキごとに腰が跳ねて、ペニスがびくんびくん震えてしまう。
(あぁぁ…きもちよすぎ……もう…ムリ…!)
ふわりと宙に浮かんだまま、こちらを見つめてくる、摩訶不思議な少女。
妖しい魅力を秘めた瞳に射抜かれて、視線を外すこともできず、口に突っ込まれたつま先から滴る甘露をひたすらに堪能する。
その甘酸っぱい堪らない味わいに酔いしれながら、自在に動く尻尾でペニスを咥えてもらい、熱くとろけてねっとり絡みつく肉襞と蜜のぬめりのなかで犯し抜かれる。
「あ、もう出るねー。じゃー私が合図してあげるから、きもちよーく尻尾に中出ししようね。ほーら、いくよー……」
「んんっ♡ んむっ……むぅぅぅっ♡」
余裕たっぷりに、楽しげに笑いながら肉棒を弄ばれて、滅茶苦茶に感じさせられ、イカされる。
きっと彼女にとってはほんの片手間なのに、俺はそれさえ我慢できず、我慢の限界さえ見透かされて、容易く絶頂に導かれてしまうのだ。
その事実をはっきりと思い知らされながら、身体が多幸感で満たされていく。腰周りがじんわりと痺れて、熱いものが身体の奥からこみ上げてくる。
「3…2…1……お漏らしするよー、ぜーろっ……びゅるびゅるびゅるー♡」
「んむぁぅぅぅぅぅぅっ!」
びゅく、びゅくっ♡
びゅるるるるっ♡ どぷどぷどぷ……
始まったのは、俺の知っている射精ではなかった。オナニーなんかとはわけが違った。
突き上げるような快感とともに、勝手に腰がぐいっと持ち上がってしまう。少女に誘導されるがままに絶頂させられ、ものすごい勢いで尿道を精液が通過していく。ぶっとい白濁液がペニスの内側をぞりぞり擦り上げるような刺激に、頭が真っ白になって何も考えられない。
俺はあまりの快楽にガクンガクンと全身を震わせながら、情けなく身悶えることしかできなかった。
「んっ♡ むぅぅっ♡ ふぐぅぅぅ…!」
「うん…うん……美味しいよー、おにーさん……やっぱり私の目に狂いはなかったねー。それじゃ、約束どおり、タマタマ空っぽになるまでおちんちん吸い上げてあげるね」
くちゅっ♡ きゅぅぅぅ…♡
ペニスを包み込む粘膜が、よりいっそう吸い付くようにぐっちょりと絡み付いてくる。まるで、ストローで吸うときに口の中をすぼめるかのように――
「ほーら……ちゅぅぅ〜〜♡」
「っ……ぁ…!?!♡♡」
イッてる最中の勃起に、すぼまった尻尾の奥が吸い付いてくる。肉襞のぬめりと柔らかさ、肉筒の締め付けはそのままに、さらにちゅうちゅうと甘く吸い上げられる刺激。
(あぁぁぁっ!? しぬ、しんじゃうっ…!)
精液を根こそぎ吸い上げられる凄まじい快感に、背中を仰け反らせて、声も出ないほどに悶絶させられて。口にはいまだに足を突っ込まれたままで、呼吸もままならないほど。
酸素が足りないせいか、快楽が強すぎるせいか、目の前がチカチカして世界がぐるぐる回って見える。
「おにーさんの溜めてくれてた精液、尻尾でぜーんぶ吸ってスッキリさせてあげるからねー。ほーら、びゅるびゅるー」
「んむぅぅぅぅっ……!」
一回の射精を無理矢理引き伸ばされて、ポンプみたいにぎゅぽぎゅぽ蠕動する尻尾に犯され続ける。
俺は可憐な美少女の激しい搾精に何の抵抗も我慢もできないまま、文字どおり一滴残らず精液を汲み上げられていった。
「んん〜ん、おにーさん、美味しかったよー。うふふ、おにーさんのこと気に入っちゃったかも…」
「はぅっ…」
根こそぎ搾り尽くされ、きゅぽんっ、と尻尾が引き抜かれると、くてっと力なく萎えたムスコがあらわになった。
見るからに満足そうな表情の少女が、すぅっと宙を滑って顔を近づけてくる。
「マーキングしといてあげる……ん〜、ちゅっ♡」
「っ…!」
おでこに触れる、柔らかな唇。ぷるんとした気持ちいい感触に思わずそこに手をやる俺を、少女はくすくす笑っていた。
「これでいつでもおにーさんの居場所が分かるんだよ、すごいでしょー。それじゃ、お腹すいたらまた来るから。ばいばーい、足フェチのおにーさん」
少女はひらひらと手を振りながら、その身体は薄く透き通っていき、そのまま幻のように消えてしまった。
「……」
あとに残され、ぼーっとトイレに座り呆ける俺。
時間にしてほんの10分かそこらの出来事だった。少女のいた痕跡は、もう何も残っていない。唯一、白昼夢だというには余りに生々しく残っている快楽の記憶を除いて。
結局俺は、昼休みが終わるギリギリまで、身体を甘く心地よく痺れさす余韻に浸り続けた。