でも電車の中でスミレと密着して、すぐに勃起してしまうおにーさん。スミレはさすさすと股間を撫で回しながら、ある提案をしてくる――。
バレちゃいけない状況でこっそり搾り取られちゃうのって興奮しますよね。
長くなってしまったので、今回は前編とします。今回はやや控えめな感じになりましたね。
後編では、試着室に一緒に入ったりホテルで休憩したり、そんな感じにするつもりです。
今後ともよろしくお願いします!
「えー、おにーさん……もう大きくしたのー……? 今日は普通のデートって言ったのに?」
「だ、だって……」
満員の電車、揺れた拍子にバランスを崩してスミレにもたれかかってしまう。
柔らかな胸が押し付けられて、むにゅっとつぶれたおっぱいから伝わってくるぬくもり。
何度搾り取られても決して飽きることがない極上の柔乳の感触が蘇ってしまって、あっという間にズボンの下を固くしてしまう。
「ま、私はいーけど……周りの人にバレないよーに気をつけなきゃねー?」
すり…すり…♡
「ふぁ……♡」
扉を背にして立つスミレの手が、俺の股間をすりすりと撫でてくる。押し付ける掌の柔らかさを感じる優しい手つき、うっとりするように心地よく圧迫されて。
(うぅ……気持ちいぃ…♡)
いつもよりは露出抑えめ、フリルの付いた黒いワンピース。体型を目立たせないゆったりしたシルエット。
それでもこれだけ密着すると、胸元からは白くて深い谷間がちらちら見えてしまう。
視線がついつい下に向いて、大きな胸に意識が向いてしまう。ダメだって分かっているのに、そんなことしたら――。
「どんどん固くなってるよー? 電車の中で女の子の谷間覗いておちんちん固くして……どこが普通のデートなのかなー?」
くに、くにっ…♡
「ひ……ぁ…♡」
勃起を掴んで軽く揉みほぐすような手つき、じんわりとろけるような快感が伝わってきて、とぷりと先走りが漏れてくる。
「くすくす……お漏らしした分は吸ってあげるけど、出しちゃったら匂いでバレちゃうかもしれないよ…?」
もう片方の手が、俺の胸にそっと触れる。人差し指がゆっくり胸の上を移動していく。
胸元でくるりくるりと円を描いて、その円が徐々に狭まっていって。
「ぁ…あぁぁ…」
やがて円の中心、乳首に達する。
くりくりと指先で弄られる甘い感触。シャツの上から乳首を転がされ、爪の先でカリカリッと引っ掻かれて、じんわり痺れるような気持ちよさが広がってくる。
「はひぃぃ…♡」
「ほら、声も我慢しなきゃ……電車の中で女の子におちんちん触らせて射精しちゃう変態さんだって、バレてもいーのー?」
「い……やだぁ…♡」
「じゃあ頑張ってー。あ、今日はそーいうプレイにしよっか……デートしながらこっそり搾ってあげるから……おにーさんも怪しまれないように我慢するの。お漏らしはしてもいーけど、バレたら困っちゃうねー……楽しそーでしょ?」
すり、すり…♡ さわさわ…♡ かりかりっ♡
「あ……あぁぁ…♡」
(そんなの……だめぇ…だめなのにぃ…♡)
バレないようにイカされる。色んな人に見られている所で射精する。そんなのダメだって分かってるのに、そんな状況でスミレが何をしてくれるのか、期待してしまう。
「……おにーさん期待しちゃってるんだ……へんたーい…♡」
紫色の瞳をニヤリと細めて、いやらしい表情で見つめて。俺にだけ聞こえるような甘いささやき声が耳をくすぐる。
胸板に押し付けられて、たゆんと揺れて擦れるおっぱいのぬくもり、柔らかさ。
サラサラしたすみれ色の髪からは、ふわりふわりと甘酸っぱい香りが立ち昇る。吸うと頭がぽーっとして、スミレのことしか、気持ちよくしてもらうことしか考えられなくなっちゃうあまぁいフェロモン。
乳首を服の上からくりくりこね回され、爪でほじくられて、肩がビクッと跳ねてしまう。
股間をあったかい手にやわやわ揉みほぐされる。
きゅっ、と握られて、そのまま爪の先で反り返った裏筋をかり、かり、かり……♡
あまりの心地よさにたちまち腰から力が抜けていく――
「……じゃーゲームスタート、まずは一回目ねー……いっちゃえ♡」
「ふわぁぁぁぁ…♡」
びゅくっ♡ びゅくっ♡ びゅくっ……♡
服の上からの手コキ未満の揉みほぐしと乳首弄りで、あっさり暴発気味の射精に導かれてしまう。
電車の中で、たくさん人がいる中で搾り取られる背徳感に背筋がゾクゾクしてくるようだった。
「ほーら、またすぐ勃起しちゃわないよーに、ちゃんと搾っておいてあげよーねー」
「あっ♡ あっ♡」
脈打つのに合わせてマッサージするみたいに揉みしだいて射精を促される。気持ち良すぎて身体が悶えてしまいそうになるのを抑えるのに必死だった。
「あ〜ぁ、ズボンがぐっしょり濡れちゃって……いま食べてあげますよー…♡」
出した精液がズボンにシミを作るが、スミレの手が触れるとすぐに消えていく。
パンツの中のぬめりもすぐになくなって、射精後の緩やかな倦怠感だけが残った。
「ふふー……まず一回戦はセーフ、かな……バレなかったけど、声出ちゃってたよー? 気をつけよーねー」
精液を吸収したからか、上機嫌なスミレが朗らかに笑う。
確かに気持ちよかったけど、これ何回戦まであるんだ……?
期待と不安がないまぜになったまま、電車に揺られ続けた。
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駅で降りて見ると、人の多さに驚く。
普段は家と職場の往復ばっかりなので、休日に街に出ることなんてあんまりないから。
ひとりなら絶対来ようと思わない街並みを彼女と歩いているなんて、なんだか感慨深いものがある(たとえ相手が人間じゃないとしても、だ)。
「なにぼーっとしてんのー? ほら、いこーよ」
「あ、あぁ、ごめん……っ!♡」
歩き出した俺の手を、きゅっと恋人繋ぎに握ってくれるスミレ。
肩が触れ合って、シルクみたいにすべすべして柔らかくあったかい体温が伝わってくる。ついさっき俺のモノを気持ちよくしてくれた手……ダメだっ、こんなこと考えたらまた勃ってきちゃう。
こんな往来で搾り取られるなんてことになったら目も当てられないぞ。
「くすくす……楽しみだねー?」
にやりと笑うスミレに対して、俺の不安は増すばかりだった。
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まず最初は、街を歩きながらウインドウショッピング。
聞けば、スミレがいつも来ている黒いドレスも、今着ているワンピースも、彼女が魔力みたいなもので創り上げたものらしい。
だから服を買う必要はなくて、実物を見てイメージを固めれば似たものを作り出せるのだとか。便利なものだ。
「ねー、あれ可愛くなーいー? あの紫のブラウス。私の髪の色みたい」
「あ、あぁ……うん、かわいい」
「ほらー、みてみてー」
スミレが一歩前に出た瞬間には、もうたった今見た洋服に変わっていた。
襟元にフリルをあしらったパステルな紫のブラウス、下は白いフレアスカート。
服を見せるようにくるりと一回転すると、短い袖の隙間からは真っ白い腋が覗き、ふわりと広がるスカートの隙間にちらりと見え隠れする太ももが眩しい。
「あ、その…きれい……だよ…」
「んふふー、ありがとー。はい、ごほーび…」
隣に戻って来たスミレは手を繋がず、俺の腕に抱きついてきた。
むにゅうっ…♡
豊かな胸の間で、肘のあたりが幸せな圧迫感とぬくもりに包まれる。たちまち頭がぽーっとして、期待に胸が高鳴る。
あぁぁ……だめだ、この柔らかさを味わわされたらぁ……。
「ふぁぁ……♡」
少し大人っぽい格好になったスミレに間近で見つめられて。
花の蜜のように甘酸っぱい香りと、可愛らしい上目遣い。ぷるぷるのリップが誘うように揺れて、身体がじんわり熱くなってくるみたいで。
小悪魔めいた仕草に、いとも簡単に下半身が反応させられてしまう――。
「…んー? おちんちん膨らんできちゃったねー……お昼だしお店入ろっか、行ってみたいとこあったんだー」
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「おかえりなさいませ――」
おっぱいを押し付けられて固まったまま連れてこられたのは、メイドさんのいるお店だった。
「メイドさんの格好ってかわいーよねー。おにーさんも好きでしょー?」
「…まぁ、うん」
「やっぱりー、そんな顔してるもん。んふふ……それじゃ今度着てあげよっかー? うわー、目の色変わった…えっちだなー、もー」
メイド……スミレのメイド姿……想像するだけでも興奮してきそうだ。
「私はこのオムライスでー、おにーさんはー?」
「あ、えーっと……」
いつの間にか注文を取りに来たメイドさんにさっさと注文するスミレ。
急かされて慌ててメニューを見る。
へー、結構いろいろあるんだなー……
きゅっ♡
「ぁっ……」
くに、くに…♡
「ひっ、あっ…♡」
大きくなっていた股間を柔らかく圧迫される刺激。気持ちよくて思わず声が漏れてしまう。
じぃん…甘く痺れるような気持ちよさが下半身に広がってくる。
「ほらおにーさん、早く決めたらー? メイドさん困ってるよー」
ぐにっ、ぐにっ♡
「そっ…んな……ふっ…♡ んっ…♡」
向かいのスミレはニヤニヤ笑っている。
ふにふにの柔らかい感触――これはスミレの足だ――足の裏で股間をリズミカルに踏みしだかれている。
ズボン越しでも、ふにゅぅっと沈み込みそうな足裏の柔らかさが伝わってくるようだった。
メイドさんは心なしか怪訝な顔をしている。まずい、怪しまれてる……もう、メニューなんて見ても頭に入らない。
「お、同じので…」
メイドさんが注文を復唱してから去っていくと、股間を踏みしだく足の動きがさらに活発になる。
テーブルの下では、白くしなやかなスミレの生足が俺の股間をむぎゅむぎゅと圧迫していた。
「うぁぁ……ちょ、やめ…♡」
「んふふー、二回戦開始だよー……ほーらがまんがまん……私のやらかーい足裏で、おにーさんのをすーりすーり…」
足裏が赤ちゃんの肌みたいに柔らかいのが、ズボン越しにも伝わってくる。
じわじわ圧迫されながらゆっくり上下に動かされて、足裏で扱かれる心地よさにビクビク反応してしまう。
「日曜日のランチタイムでお客さんいっぱい……バレたら大変だよー。お巡りさんよばれちゃうかも……このスリルがたまんないね、おにーさん?」
「あぁぁ…だめぇ…やめてぇ…」
「そんな気持ちよさそーな顔して言われてもねー……ホントは嬉しいんでしょー、おにーさん足フェチの変態さんだもんね。んじゃ、そろそろちゃーんとシコシコしてあげよーねー?」
ジジーーッ……ファスナーを下ろす音が聞こえてくる。
「や、やめっ…それはっ……あぅぅ…♡」
股間の空いたファスナーから足先が潜り込んで、今度はパンツ越しにすりすりされて。
気持ちよさに浸っている間に、いきり立つモノがぼろんと引きずり出されてしまう。
「ふふっ、おにーさんも待ちきれないくせにー。ほらー、両足使ってあげるからー……」
むぎゅっ♡
「ふわぁぁ…や、やわらかぁ…♡」
左右から足の裏で挟み込まれる。
一度も地面を踏みしめたことなどないんじゃないかと思うくらい、マシュマロみたいにふわふわと柔らかい足裏だった。
少し汗をかいているのか、しっとりと湿ってひんやりした足の裏が、まるで肉棒に吸い付いてくるみたいだった。
そのまま扱くでもなく、むぎゅっ、むぎゅっ、と挟み込む力を強めたり弱めたり。
肉棒を足裏で優しく抱きしめられ、滾る熱をあやすようにマッサージされてるみたいで、よだれが出そうになるほど心地いい。
これが足だなんて到底信じられない、甘くとろけるような揉みほぐし……俺は一瞬で魅了されてしまった。
「ほぁぁぁ…♡」
「うーわ、なっさけない顔ー……声もだけど、あんまり蕩けたお顔してると怪しまれちゃうよー? おにーさんすーぐ表情に出るから心配だなー」
足が上下に動き出す。しっとりすべすべの足裏が、肉棒を左右から挟んだまま上下に扱いていく。
適度に締め付けたまま、しーこ、しーの……一定のペースで竿をシコシコされて気持ちいい。ときどき指の腹がカリ首にこすれると、ゾクゾクするような快感が広がる。
(あぁ、足柔らかぁ……きもちいい…♡)
親指と人差指でカリ首をきゅっ♡ と挟み込まれると、ビクッと腰が跳ねてとぷりと先走りが漏れ出し、スミレの足を汚す。
ぬめりを帯びた足指が、さらに滑らかに這い回る。
カリ首を挟んだまま、くにくにと締め付けの強さを変えたり、指を互い違いに動かして擦りあげたり。
むにゅむにゅ…♡ しこ、しこ…♡ くりっ…くりっ♡
「んっ♡ うぅっ…♡ はぅぅ…♡」
時に軽やかに、ふわふわと舞うような軽いタッチの指先でつんつんされて。
もどかしい、もっと、激しく踏んで欲しい……そんなタイミングで、ぎゅむっ♡と挟み込まれて、ちゅこ、ちゅこと上下する肉筒の気持ちよさに悶えさせられて。
流れるような足さばきでいいように弄ばれる快感に、どんどん抵抗の意志を削ぎ落とされていく。
「あれー、もうやめろって言わないのー? ふふ…素直になったんだー……褒めてあげる…ほら、いーこいーこ…♡」
ふにゅんと柔らかな足裏が、亀頭の先を包み込んで、すーりすーり、ナーデナーデ…♡
(ふわぁぁぁ……なにこれぇぇ……♡)
まるで羽毛布団みたいにふんわり包み込む柔らかさに、ほろほろと心がほどけていくような陶酔感を味わう。
(こんなにやわらかいなんてぇ……♡)
ふかふかの足裏による、子供を褒めるように優しく繊細なタッチの、うっとり酔いしれるような亀頭撫で。
素晴らしい感触と、技巧を凝らした足コキに夢中になって、俺の抵抗心はとろとろに溶かされて。
柔らかな足裏に、なすがままに感じさせられてしまう。
「はぁぁぁ…きもちいいぃ…♡」
「もー、声抑える気あるのー? お店の中にぎやかだからいーけどさー。あ、ほら、メイドさんがこっち来るよ……料理できたんじゃなーい?」
「あぁ…だめぇ…今は……」
喋りながらでも、踊るように肉棒を弄ぶ足さばきは止まらない。
足指で亀頭を摘んだまま上下にくちゅくちゅ扱かれ、カリ溝を指先でこしょこしょ小刻みにくすぐられて。
ぞわぞわ鳥肌が立つような快楽を刻み込まれていく。
そのあとに裏筋をぬめった指の腹でぐりぐり押され、ぬりゅんぬりゅんと揉みほぐされると、ビクビクッと肉棒が震えて、とろとろと悦びの涙を流してしまう。
気持ち良すぎて、足が動くたびに腰がひくひく疼いてしまう。
もうすぐイッてしまいそうだ……。
「んふふ……あのメイドのおねーさん美人だよねー……きれーな黒髪で、おっぱいもおっきくてー……」
そう言われて、ちらりと目をやる。確かにモデルさんみたいに背が高くて、スタイルはいいのに胸やお尻は肉感的で。
切れ長の瞳がクールな印象を与える綺麗な女性だ。
「おにーさんがイクとこ、見てもらおっか……♡ きれーな人に見てもらうほうが興奮するでしょー……?」
「――っ!?」
「ほーら、ちょーどおねーさんの目の前でぴゅっぴゅさせてあげるー……しーこ、しーこ…♡ くりくりー…♡」
店の奥の方から、ワゴンを押しながら一歩、一歩と近づいてくるメイドさん。白いタイツとローファーを履いた足、その歩調と合わせるように、スミレの足がぐにっ、ぐにっ、と肉棒を踏みしだいてくる。
「おねーさんが歩くのに合わせて、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ…♡ まるでおねーさんに踏んでもらってるみたいだねー……♡」
カツ…カツ…カツ…
ぐに…ぐに…ぐに…♡
「うぁぁ……だめ、だめぇ…♡」
ローファーの足音とリンクするように股間を踏み抜かれる快感に、どんどん高められていく。
「んー? 見られたくないなら我慢すればいーだけだよー?
やわらかーい足裏で、おちんちんむにゅむにゅされてー……♡ 我慢汁でぬるぬるになったとこをー…指で挟んでくっちゅくっちゅされてー…♡ 裏筋をぐりぐり〜ってされても……イカなければいーんだよー……?」
向かいにいる俺にだけ聞かせる小声、囁く様なえっちな言葉に意識までとろとろに溶かされていく。
我慢しなきゃと思って、でも亀頭を優しくこねこねされると、すぐにどうでも良くなってしまって。
気持ちよくってすっかり脱力した身体を、スミレの足に、快楽に委ねてしまう。
「あ〜ぁ、我慢やめちゃった……よわよわなの全然治んない……むしろどんどん弱くなっちゃってるねー、おにーさん……見てほら、メイドさんの脚きれーだよー……♡」
「ふぁぁ……あぁぁぁ…♡」
そんな目で見ちゃいけないのに、白タイツの足をジィっと、見てしまう。
スラリとしたふくらはぎから可愛らしいくるぶしへの曲線、実にきれいなシルエットをしているのが分かる脚だ。
「ほーら想像してみてー……あの足に、おちんちんむぎゅーって踏まれてー……とぷとぷ〜ってお漏らしするところ……♡」
清潔感のある真っ白いタイツを、黄色みがかった白濁液で汚す……そんな下品なイメージにひどく興奮を掻き立てられてしまう。
背筋がゾクゾクして、腰がじんわり甘く痺れてくる。
あぁぁ、もうダメだ……机の下でむき出しにしたモノを足で踏まれて……イカされるところ、メイドさんに見られちゃう……!
「あはぁ……びくびくしてきた……見られちゃうと思って興奮してるんだー……ほらいーよ、メイドさんの脚にお漏らしぴゅっぴゅかけちゃおーねー……♡」
メイドさんがとうとう、テーブルの前で足を止めた。
スミレの足は、ぐちゅうっ♡ と強めにペニスを挟み込んで、スピードを上げて扱き立ててくる。
竿も、カリも亀頭も、ふにふにの足裏でまとめて包みこんで、ぐちゅっ♡ぬちゅっ♡ とぬめり蠢く足まんこの快楽に追い詰められて。
腰の奥でぐるぐる渦巻く衝動が、熱いものがこみ上げてくる。
(あぁっ…ダメぇ……イッちゃうぅ…!)
「御主人様、お待たせいたしました――」
「……ほーら、メイドさんの足に向けてー……イッちゃえ…♡」
きゅっ♡ ぐりぐりっ♡
メイドさんの声に被せるような、スミレのささやき声。
足の親指と人差し指で、裏筋側からぎゅむっとペニスを摘み上げてくる。
裏筋をぐりっと抉られ、カリ首を強めに締め付けられて、電流のような刺激が駆け抜けて、頭が真っ白になる――。
「――っ……あ……!!♡」
びくっ…びゅぐ、びゅぐっ……どぷどぷどぷ……♡
イク瞬間、とっさにテーブルに顔を突っ伏していた。
蕩けた表情を、情けない声を押し殺すために、顔を伏せて腕で覆い隠す。
スミレの足指に勃起を握られて、メイドさんの足の方へと向けられて、びゅくびゅく精液を吐き出させられる。
こっちだよ、と。
まるで小さい子供がちんちんに手を添えられながら「しーしー」するみたいな、恥ずかしい射精――。
「あっ♡ ひっ♡ はぅぅっ…♡」
背徳的で、屈辱的で。
ぜったいに見られてはいけない、バレたらおしまいの――最高にきもちいい絶頂だった。
(あぁぁ……♡ ダメなのにぃ…射精止まんない…♡)
脈打ちに合わせて、二本の指でくちゅっ、くちゅっと射精を促されて、腰を震わせながら搾り出されて。
メイドさんが、テーブルの横にじっと立っているのが気配でわかる。
あぁ、机の下で射精するとこ見られちゃってる……!
角度的には見えないはずだけど、怪しまれているのだろうか。匂いでバレてしまいはしないか。
怖くて顔を上げられないまま、身震いしながら吐精し続けることしかできなかっま。
「あ、このひと体調悪いみたいなんでー、置いといてくださーい」
スミレの声がして、メイドさんはテーブルを離れていく。
顔を伏せたままちらりと目をやると、白タイツの足首から、ふくらはぎのあたりにかけて、粘っこい白濁がべっとり付着しているのが見えた。
(あぁぁ……メイドさんの足…よごしちゃったぁ…)
ぞくぞくするような興奮が湧き上がってくる。
メイドさんは気付かないまま歩きだしてしまう。
ダメだ、このまま行っちゃったら――でも、どうしようもないまま見送ることしかできない。
去りゆくメイドさんの足に向かって、するすると伸びていく黒い影。
スミレの尻尾だ。
少し尖った尻尾の先がひと撫ですると、白濁がすぅっと消えていく。彼女が吸収しているのだ。
「うんうん、粘っこくて美味しーよー……メイドさんに興奮して、濃いーの出たねー、おにーさん……♡」
「……」
にやにやしながら顔を覗き込んでくるスミレ。なんだか普通に射精するより何倍も疲れた気がする……。
「ふふふ、バレなくて良かったねー? ほら、いつまでちんちん出してるのー」
俺が出したものはすっかりスミレに吸い取られて、もう跡形も残っていない。器用に動く足の指に、ヘタったモノをズボンに押し込まれ、ファスナーを摘んで引き上げられて。
「はーい、おちんちんナイナイしておきましょーねー」
何から何までされるがまま、まるで子供扱い。恥ずかしいけど、抵抗する気力もなくて。
「んふふー、楽しかったねー……またしてあげるからね……♡ さ、食べよー。美味しそーだよ、オムライス」
もう勘弁してくれ。
そう思いながらも、あの背徳感が忘れられなくなりそうな、そんな予感がしていた。