恋人らしいデートをしようと街に出たものの、あちらこちらでスミレの誘惑と快楽に抗えず搾り取られてしまった主人公。
デートの最後に来たのは恋人らしくラブホテル、普段の姿に戻ったスミレのエッチな身体に主人公は心乱される。
初めて会った時のように足を舐めることになり、やがて舐めるのは足から女性器へ。
尻尾でたっぷりいじめられたり、甘々な正常位セックスへと誘われていくおにーさんの運命やいかに――。
■デート編はおしまいです。次あたり少し話が動くかもしれません。
しばらく自作に手を付けられていなかったのですが、今後は少しずつ書いていくつもりです。お待たせしてしまった方(そんな奇特な方がもしいらっしゃれば)申し訳ありません。
■コメントやご感想は大変嬉しいので、ぜひよろしくお願いします!
「ね、おにーさん……今日は楽しんでくれたー?」
「う、うん……楽しかったよ」
今日のデートの発端はもともと「恋人らしいことをしよう」だった。
そのために、ひさびさに仕事以外で街に繰り出したのだ。
目的もなくぶらぶら歩いたり、メイド喫茶に行ってみたり、ゆっくり服を見てみたり、気まぐれに甘い物を食べたり。
初めて経験する恋人とのデートは、正直楽しかった。
まして、相手は目を見張るような美少女……嬉しくないわけがなかった。
「んふふ、私もこーいうの初めてだから、けっこう楽しかったよー♪ それにぃ……ヒトが大勢いるとこで精液いただくってのもいいね♡おにーさんも、こっそり搾られるのクセになっちゃったみたいだし~……?」
「なっ……それは……スミレが、無理やり……」
ただし、その正体は男の精を容赦なく搾り取る淫魔であって。
そのせいで「恋人らしくデートしながら射精する/させる」にテーマが変わっていたりした。
「ふーん……あーんなに何回も喜んでお漏らししてくれたのに?」
「うぐぅ……そ、それはぁ……」
満員電車で、たわわな胸が押し付けられながら、乳首と股間を指先で弄られたり。
メイド喫茶で、机の下でこっそり足コキされて、綺麗なメイドさんの脚にぶっかけてしまったり。
服屋の試着室で、パイズリ穴の誘惑に負けて何度も腰を振って精を捧げてしまったり。
コスプレショップで、足の器用な店員さんに足乳首責めされながら、スミレに顔面騎乗されて足マンコにヘコヘコしたり。
「んふふ~……またデートしよーね……♡」
「あぅ……」
今日だけでも何回搾り取られたか分からない。
そのどれも拒むことだってできる状況だったのに……結局は誘惑に負け、快楽に流されてしまったのだから、ぐうの音も出ない。
「そんじゃ……ホテルいこっかー」
「は……へっ……?」
「なーに、変な声……恋人同士だったら普通でしょ、フツー」
たしかにそうなのかもだが、あれだけ搾り取られたのに……と思わなくもない。
「それにぃ、ほらっ……♡」
――むにゅぅっ♡
――ふわぁんっ……♡
「う……はぁ……♡」
とはいえ。
黒い清楚なワンピースを押し上げる豊かな双丘、その谷間に腕を挟まれる幸せなぬくもり。
名前の由来にもなった、艶やかな紫髪から立ち昇る甘い淫魔のフェロモンを吸わされて。
「んふふ……まだまだ元気。一滴も残さないから安心してね……♡」
「ッ……♡」
全く安心できない宣言に、むずっ……♡と性懲りもなく股間が疼かせてしまう。
スミレの与えてくれる快楽にどっぷりハマってしまった俺に、他の選択などできるはずもなかった。
***
「ん~っ……ふぅ。人間のフリも楽しいけど、一日中ってのはちょい窮屈かなー。やーっと羽が伸ばせるって感じ」
部屋に入るなり、スミレは擬態を止めた。
黒い悪魔の尻尾がぴょこんと姿を覗かせ、背中には小さい翼がぱたぱたと揺れて。二人だけの部屋で、本来の淫魔の姿に戻っている。
いつものようにふわふわと宙に浮きながら、空中でぐーっと背筋を伸ばしたり、首を回してみたり、身体をほぐすような仕草。
……雲みたいに気ままに漂っているくせに、人間並みに凝ったりするんだろうか。
「へ~、ここ結構いい部屋だね。綺麗だしベッドも広くて新しくて……あ、デザートも頼める~」
スミレはふよふよと浮遊しながら、慣れた様子できょろきょろと部屋を物色する。
なにせ男を誘惑しその精を糧にする悪魔なのだ、ホテルを使う機会もあったろう。
対して俺は、やけに広いベッドにとりあえず腰掛けて固さを確かめてみたり、ざっと部屋を見回してはみるものの。
ピンク色がかった照明やらガラス張りの浴室やら、いかがわしいグッズが並ぶ自販機やら……独特の雰囲気にいまいち落ち着かない。
「んふふ……おにーさん、緊張してるんだぁ」
「し、仕方ないだろ、初めてなんだよ、こういうとこ……」
小馬鹿にするように笑うスミレは、まるで自宅で(こいつに家があるのかは未だによく分からんが……)でくつろぐみたいに無防備な姿だ。
身にまとう服も変化して、いままでの(比較的)露出少なめのワンピースから、いつもどおり胸元も背中もざっくり露出した黒いノースリーブのドレス姿。
その裾や空いた袖口もヒラヒラと無重力、まるで天女の羽衣かのように舞う。
見ようによっては幻想的な光景かもしれないが――。
「っ……」
その薄衣の下から時折覗くのは、むっちりと柔らかそうな太腿やお尻、たぷ……たぷん……♡と揺れる豊乳の目も眩むような深い谷間に、今にもこぼれ落ちそうなボリュームの乳丘、さらには袖口からも横乳がはみ出したりなんかしてetc…。
下着なんてもちろんナシ……他人に見られて困ることもなければ、
ツンと尖った胸の先端や、ドレスの裾の奥の方が見えそうで見えない……オスの煩悩をちくちくと刺激してくるのだ。
「あははっ、いつまで経っても童貞くささが抜けないねー」
「うぐぅ……」
情けないが、自分でもそう思う。
裸だって見たことがあるのに……いやむしろ、その下の裸体がどれだけ艶めかしくオスの本能を燃え滾らせるものか知っているからこそ、ドキドキしてしまうのか……。
それにこれは……まるで「よそ行きデート服から普段着に着替えて部屋でリラックスする彼女」みたいじゃないか。
そんな「自分にだけ見せる姿」みたいなものに、男というのは弱いんだ。
……特にこの年恋人ナシだった俺なんかには、致命的に効く。
「くすくす……♡」
おそらくそれも淫魔としてナチュラルに男を篭絡する振る舞い……頭では理解していても、胸の昂ぶりは抑えられなかった。
「ほーら……足フェチのおにーさんは、これで少しは落ち着きますか~?」
スミレは笑いながら、空中で体勢を変えて。
まるで見えないソファに腰掛けるような姿勢で浮遊しつつ、俺の目の前にそっと足を差し出す。
ゆらり、ゆらりと誘うように足を揺らしつつ、ニヤついた表情で俺の顔を覗き込んでくる。
「だから……俺は、別に足フェチじゃ……っ……」
俺はとっさに反論しかけて、言葉を失う。
「う、ぁ……」
シミやくすみなどとは一切無縁の淡雪のような肌、ほっそりと長い足指に、艶やかな赤に塗られた爪。
ほんの鼻先で、ふんわりと果物みたいに甘酸っぱいフェロモンを漂わせる、綺麗な生足。
「さあ召し上がれ」と言わんばかりに差し出された魅惑の果実に、催眠術でも掛けられたように見惚れてしまう。
でも、それだけじゃなくて。
「んふふ……初めて会ったときも、こんなだったね……♡」
ああ、俺と同じことを、同じタイミングで……。
こうして浮かぶ彼女を見上げ、その綺麗な足を無造作に差し出されて――スミレがいきなり会社のトイレに現れたあの時と、同じ位置関係。
ロマンチックとはかけ離れた出会い、どこにでも現れるスミレに一方的に搾精される、歪で爛れきった関係。
恋人ということになっているものの、ホントにそう呼べる関係性なのかは大いに疑問……それでも、俺と思い出を共有してくれているんだと思えば、胸が弾んだ。
そう、あの時もこいつを俺は足フェチ呼ばわりして――
「すっ、スミレっ……♡」
抗いがたい背徳的な誘惑と、こみあげる愛しさ。
衝動に身を任せ、俺はその美しいおみ足に口づけしていた。
――ん、ちゅ……ちゅぷ……はむぅ……れぇぇ、れろれろ…………♡
足先を咥えてしゃぶりつくと、ほんのりと甘い桃のような味わいが広がる。
すべすべとしてなめらかな舌触り、少しひんやりした足指に夢中でれろれろ舌を這わせた。
「ほら、やっぱり足フェチじゃん……ふふ、でも舌遣いは前よりエロくなってるかも♡」
「んんっ……♡れろ、れるれるぅ……♡ちゅぱ、ちゅぱっ……♡ちゅるるる……♡」
指の股を舌で割り開いて舌先でほじくるように舐め回し、ざらつきの一切ない柔肌の感触を舌で確かめる。
くすぐったそうに逃げる足を捕まえて、さらに深く咥え込んでいく。
あぁ、美味しい……!
とろり、とろり……足先をアイスキャンディみたいに頬張って舌で舐め溶かせば、すっきりとした甘い味が唾液に溶けて口いっぱいに広がる。
呑み込むと喉の奥までスミレの味や匂いに染め上げられていくのが堪らなかった。
愛しい相手の足指をねぶり味わう脳が沸き立つような悦びに、股間がガチガチに張り詰めていくのが分かる。
「今日、何回搾ってあげたっけ? 足舐めるだけでまたこんなにして……んふふ、やっぱりおにーさん大好きぃ……♡」
――すり……すりぃ……♡
「ん、んぅっ♡」
すっかり膨らんだ股間をすり撫でられる甘い刺激。
黒い尻尾の矢じりのような先端がズボンの上を這い回り、緩やかに愛撫していた。
「すーり、すーり……♡さーわ、さわ……♡ほーら、舌動かせ~……舐めるの止めたら、尻尾も止めちゃうよー?」
「んんっ♡ん、れぇぇ……れろ、れろっ♡ちゅぴ、ちゅぱっ……ちゅぅぅぅ……♡」
指先でくすぐられるような刺激に思わず腰をくねらせても、追従してねちっこく絡みつかれる快感が、心地よく甘い痺れとなって伝わる。
期待と興奮がゾクゾクと背筋を駆け上がり、テントの下の逸物から「とぷとぷっ……♡」とツユが溢れてパンツを濡らした。
(ああ、きもちいい……止めないで……♡)
スミレと出会って以来すっかり身体に刻みつけられた、オスの象徴を優しく弄ばれてしまう被虐的な悦び。
目の前に
「んふふ~……偉いエライ、ぺろぺろ上手な可愛いおにーさん……よーし、よーし♡」
優雅に宙に腰掛け、俺を見下ろし足をしゃぶらせるスミレ。そのもう片方の足は、俺の頭をゆっくりと撫で回してくる。
ふにゅん……と柔らかな土踏まずが頭を包み込んで、優しくナデナデされてしまう。
「んぅぅ……♡むぁぅ……ちゅ、むぅぅ……ちゅぱっ、ちゅぱぁ……♡」
「あははっ、足なんかで頭踏まれて嬉しそうなお顔……♡ま、おにーさんが幸せならいーけどさー、ふふっ♡」
足裏とは思えないしっとりした肌の心地よさ、頭皮にほんのりと伝わってくるぬくもり。
犬みたいに足をレロレロ舐める俺、ペットを褒めるように撫でてくれる足裏……ヒトとしての理性が、ぐずぐずに溶かされていくような心地だった。
「可愛いワンちゃんにはご褒美あげなきゃね……♡ほーら、尻尾でファスナー下ろしてー……パンツの中にお邪魔しまーす」
「んっ……♡」
イタズラっぽく笑うスミレ。
股間にまとわりついていた尻尾が下着の中に侵入して、勃起の根元にくるりと絡みつく。
「尻尾でおちんちん、くーる、くる……きゅっ♡捕まえちゃった。ほーら、シコシコしてあげるから出ておいで~♡」
外に引きずり出されたチンポが、蛇のようにとぐろを巻く尻尾の中に包み込まれていく。
「ガマン汁でぬるぬるの勃起ちんぽ、やらか~い尻尾で包んであげる」
「ふむぅぅぅっ……♡」
――しゅる……しゅり、しゅるしゅるる……♡
毛足の長い絨毯のようにすべすべの尻尾表面は、擦れるだけでとろけるような快感を生む。
あっという間にチンポの根元から先端まで巻き上げると、ゆるやかに上下してシコシコと扱き始める。
「しーこ、しーこ……♡すーり、すーり……♡えっちなワンちゃんには、甘ーいご褒美……ふふっ♡」
「ふむぅぅ……っ……♡むぁ……あぅぅぅ……ッ……♡」
雲のようにふわふわの尻尾で、サオをみっちりと抱き締めたままゆっくりとズリ上げられる。
カリ首にもきゅむっ♡と巻き付き、亀頭を柔らかく包み込んで密着して、高級シルクのような感触でしゅりしゅりと擦りあげて。
チンポ全体を優しく抱擁され愛撫される快感に、うっとりと甘い声をあげてしまう。
――しゅる、しゅるり……♡きゅっ……きゅむぅ……♡ずりずり……こしょ、こしょ……♡
しかも上下の刺激に加えて、尻尾の筒がまるで生きているようにうねり絡みつく。
締め付けが変化してやわやわと揉みほぐされ、裏筋をくりくりと捏ねられ、鈴口を小刻みにこしょこしょ擦られて……それぞれの動きは緩やかでも、ひとつとして同じ刺激はない。
ねっとりとチンポを包んで絡め取る尻尾責めで、飽きることのない極上の快感を与えられた。
「ん〜、もうタマタマずっしり美味しそ〜……食べちゃお♡」
「ふむぁぁぁ……っ……♡」
おまけにチンポを巻き上げた尻尾の先端、口のように開いた搾精穴で、玉袋までパクっと咥え込まれて。
ぬめった無数のヒダが絡みついて睾丸をこりゅこりゅ転がし、じゅるっじゅるっと啜りあげて、これでもかと絶頂感を煽ってくる。
男の弱点を尻尾でまるごと捕まえられてしまうという状況に、背筋がゾクゾク震えっぱなしだった。
「ん……ガマン汁とぷとぷ溢れてる……ぬるぬる尻尾オナホで搾られるのもいいけど、こんな風にゆる〜くシコシコされたらうっとりしちゃうでしょ……♡」
――しゅりっ……♡しゅりっ……♡しゅりっ……♡
――じゅぷっ……♡じゅぷるる……♡くにゅ、くにゅっ……♡
蜜の滴る肉穴に犯されるのとは違う、まるで優しく奉仕されているかのような愛撫。
真綿でくるまれたような軽い圧迫感で肉棒を抱き締められ、玉までしゃぶられる快楽に、なすがままに高められていく。
「はぁぅぅ……っ……きもち、いい……ふぁぁぁ……ッ……♡」
ちゅぽっ、と足が口から引き抜かれると、情けない喘ぎ混じりの吐息があふれる。
離れていく足を追いかけようとした俺のおでこを、スミレは足で押さえつけてくる。
「ふふふ……ほらワンちゃん、次はこっちだよ……?」
ドレスの裾をたくし上げるスミレ。
薄暗い明かりの下で、白く眩しいむっちり生太ももに目を奪われ……その下半身が、すぅっと宙を滑って顔面に迫ってくる。
ふわりと広がったスカートのいちばん奥に、俺の顔面は包み込まれてしまった。
――ふぁさぁっ……ぬ、ちゅぷっ……♡
「ふむぅぅぅッ……!」
口と鼻にぴったりと密着してくる、ヌルヌルにぬめった柔らかな感触。
トロトロの蜜が際限なく溢れて、何層にもなった淫らな粘肉が自在に蠢く魔性の名器、スミレの生おまんこ……そこに、俺の鼻と唇がにゅぷり♡と沈み込んでいた。
――むわぁぁぁっ♡
――くちゅ、くちゅぅっ♡
完熟しすぎた果実のように濃密な甘ったるさとむせかえるメスの匂いに満ちた、淫魔の蜜壺。
煮詰めた媚薬そのものであるサキュバスの催淫愛液を粘膜で直摂取するとなんていう衝撃に、俺の脳は耐えられなかったらしく。
「ん゛むぉ゛ッ……♡」
――びゅぐぐぅっ♡びゅく、びゅくっ♡どぷ、どぷ、どぷ……♡
脳のてっぺんから股間まで電流のような快感が駆け抜けて、一瞬意識が飛びかけて。
気がつけばチンポをくるむ尻尾の中に、ドクドクと熱い精液が溢れていた。
「ありゃ、暴発しちゃったぁ……ほらほら、淫魔おまんこペロペロしてみて♡おちんちんはずーっとシコシコしててあげるから……♡」
「ん゛っ♡む゛ぅぅぅっ♡ん、んんっ♡」
射精してしまったのなんて些細なことだと言わんばかり、スミレは柔らかな太ももをキュッと締め上げ、俺の顔を股間に固定してくる。
むちぃっ♡と弾力ある太腿に頬を圧迫される幸せなぬくもりの中で、俺は言われたとおりにおまんこにしゃぶりついていた。
――ぴちゅ……ちゅぷ、ちゅるる……んれぇぇ、ぇろ、れるれるぅ……じゅぷ、じゅぷぷぷっ……♡
舌が痺れて、喉が灼けるような甘ったるさの蜜を夢中で啜った。
脳味噌が媚薬に侵食されて、酔っ払ったみたいに頭がクラクラして、でも美味しすぎて舐めるのをやめられない。
――しゅこ、しゅこ……♡にゅこ、にゅこ……♡
――くに、くにっ……♡しゅるしゅりりっ……♡
鼓動が早まり活発になった血流が、見えない力で強制的に股間に集められていく。
尻尾の筒は怒張したチンポをゆるゆると扱きながら、吐精を促すように時折くにゅくにゅとサオを揉みほぐしてくる。
「ん゛ん゛っ♡ん、ごく、ごく、ごくっ……む゛ぅぅぅっ♡♡」
――どぽぉっ♡とぷ、とぷ、とぷ……♡
狭まった尿道から、たちまち精液が漏れ出す。
射精中のモノをきゅむっ♡と締め上げ、敏感なカリや亀頭をすりすりとこね回し、金玉も尻尾の口でモグモグ咀嚼される……極上の搾精マッサージでゆるやかな連続絶頂に導かれていく。
「んふふ……甘ーい蜜をいっぱい飲んで、どんどん精液作ってね。恋人の私がぜーんぶ飲んであげるから……♡」
「む、んっ♡んむぅぅぅぅ……♡」
後頭部に感じる、むにゅぅっ……♡と包みこんで潰れる、薄衣越しの柔らかな丸み。
スミレが身体をくの字に折り曲げ、逆向きの肩車のような体勢で、太腿とおっぱいで俺の頭を挟むように抱かれているのだ。
それを理解したとたん、「あぁ、柔らかい……♡」と脳が蕩けるような幸福感が湧き上がる。
溢れる愛情のままに、「どぷどぷっ♡」と泉のように白濁液が溢れてくる。
――ぴちゃ、ぴちゃ……れりゅれりゅぅ♡じゅぷっ、じゅるるる……♡
――びゅーっ……びゅるるる……♡どぷ、どぷどぷ……♡
(美味しい……射精とまんない……♡スミレ……スミレの尻尾に、ぜんぶ搾られちゃうぅ……♡)
「うんうん、ペロペロ上手にできたねー♡ほらごほーびにおちんちんシーコシコ、タマタマもーぐもぐ♡ふふ、可愛いかわいい、お射精中毒のえっちなワンちゃん……♡」
「んむぅぅぅ……♡♡♡」
鼻先をぐちゃりと埋めて顔面で愛液を浴びる。舌で柔肉を掻き分け、甘ったるい毒蜜を味わう。
それに対して「よしよし」と、まるで子犬を愛でるかのように頭を撫で回してくれる。髪をかき分け頭皮に触れる指先の感触が、俺の理性をとろとろに溶かし尽くしていく。
――ふにゅぅっ♡むにゅぅぅぅん……♡むわぁぁぁんっ……♡
――ぐちゅ、ぬちゅちゅぅっ……♡
たわわなおっぱい、むっちりとした太腿、蕩けきったおまんこに挟まれた、幸せすぎる肥沃な三日月地帯。
柔らかな体温と淫らなトロ甘い蜜に溺れながら、むわむわと体内を満たすフェロモンに内側から犯される。
歓喜の脈打ちが止まらない肉棒をすべすべ尻尾で優しく責められ、金玉もぬめった尻尾の口で捕食されて。
――シコシコシコシコ……♡くちゅくちゅくちゅくちゅ……♡
――くにゅ、くりゅくりゅっ……♡
「びゅーっ♡びゅるびゅる♡とぷとぷとぷ〜……あはは、私の愛液味わっちゃったから、しばらくは垂れ流しかな〜……♡」
(あぁ、スミレぇ♡すきぃ♡だいすきぃ♡もっと、もっと……♡♡♡)
ひとコキごとにぴゅるぴゅるお漏らし、玉を揉まれるたびに軽い絶頂……太腿あったかい、おっぱい柔らかい……おまんこの蜜美味しくて、舌が止まらない――♡
搾り取られるのではない……煮えたぎって収まらない放出欲をぬるま湯のような快楽で受け止めて、とろとろと垂れ流しにさせてくれる、甘い甘い連続射精。
恋人に愛を捧げるように、いつまでもこのままザーメンを漏らし続けたい……そんな満ち足りた絶頂感に浸り続けた。
***
「ん……じゅる、ちゅぷぷっ……♡ぷっはぁ……不思議、どんどん美味しくなってる気がするよ、おにーさんの精液。なんか特別なのかな……あは、愛の力、って奴だったりして……♡」
搾り取ったザーメンを、尻尾に舌を這わせて味わうスミレ。
ぴちゃぴちゃ音を響かせ、触手みたいにくねる長舌が白濁を舐め取るさまを見せつけられる俺。
頭がぼーっとして、息も上がっているが、媚薬愛液の効力とは恐ろしいもの……今なお身体は熱く、勃起もまったく収まらない。
「ほら、今日は『恋人らしいこと』するんでしょ。もっと人間のカップルみたいな普通のえっち、しなくていいの?」
「はぁ……はぁ……普通の、エッチ……」
「そ、今まで私が責めてばっかりだったけどー、今度はおにーさんが正常位で腰振って私のナカ掻き回す、恋人同士のらぶらぶセックスだよ……♡私ね、おにーさんもずいぶん成長したと思うんだー。快感にも少しは慣れた感じだし、サイズだっておっきくなってるんじゃないかな~」
「そ、それは……っ……」
……言われてみれば、そうかもしれない。
経験値ゼロだった我が愚息も、尋常でない搾精の快楽のせいか、サイズも硬度も増している自覚は確かにあった。
それだけ俺も鍛えられたということか……?
「ま、私もおんなじ人からこんなに何回も精液もらうの初めてだから、分かんないけど……もしかしたら、その鍛えたバキバキちんちんで一番奥をごりごり抉られたりしたら……私も、きもちよーくなって、あんあんってイカされちゃうかも……♡」
スミレは枕に頭を預け、ベッドに仰向けになる。
胸元に手をかざせば身にまとうドレスがすぅっと掻き消え、一糸まとわぬ艶めかしい裸体が露わになった。
「来て……もっといっぱい、おにーさんの愛を注いで……♡私のこと、めちゃくちゃにしてみて……?」
「う……ぁ……っ……♡」
ゴクッ、と唾を飲み、無防備に投げ出したドスケベに過ぎる白い肢体に見惚れる。
仰向けになっても山のようにこんもりと盛り上がった生白い爆乳……たぷんっ、と柔らかく波打つ卑猥に実った乳房と、誰にも触れられたことが無いかのような清楚な桃色乳首のアンバランスさが、頭がおかしくなりそうなほどに官能的で。
すすす、とM字に開く肉感的な太腿の間には、ぬらぬらと愛液が滴るほどに濡れそぼった陰唇。毛穴すら見つからないなめらかな無毛の股間の真ん中で、淫らなピンク色の肉花びらがヒクヒクと俺を求めている。
(す、スミレのっ……この、身体を……めちゃ、くちゃに……っ……♡)
いつものお気楽さはどこへやったのか、スミレは美しい唇を妖艶に吊り上げ、細めた紫水晶の瞳で俺を見つめてくる。
「ん……ほらぁ……早く……♡」
スミレは自ら爆乳を掴み、むにゅりと沈めた指が見えなくなるほどに揉みしだいてみせる。もう一方の手では女陰をくぱぁ♡と割り開き、「にちゃぁっ……♡」と糸引く膣内の濡れ光る淫肉の蠢きを見せつけてくる。
「ふぁぁ……ッ……!」
挑発的な目つき、淫蕩に染まった視線……心臓を掴まれているみたいに胸が高鳴った。
「んっ……ふっ……♡」と、一度も聞いたことのない色めいた吐息まで聞かされて、過剰にみなぎる劣情に脳が沸騰しそうだった。
あらゆるオスを虜にする人外の美貌と、魅惑的すぎるセックスの誘いに……身体は疲れも忘れて動き出していた。
そうだ……愛しの
「うぉぁぁッ……!」
甘く愚かな妄想に取りつかれた俺は、膝立ちで覆い被さって割れ目に勃起をあてがう。
――ぬ、ちゅぅ……っ……♡
「ん……ふっ……♡ふふ、熱ぅい……♡」
スミレは珍しく湿っぽい吐息を漏らしていて。
「おっ……ほぉぉ……っ……♡すいっ、こまれ、るぅ……っ……♡」
柔らかくトロけきった悪魔の蜜壺に、人生最大にそそり立つ逸物を沈み込ませていく。
亀頭の先をくぷっ♡と咥えられ柔肉でしゃぶられるだけで、腰がゾクゾクと震える快感が駆け抜けた。
――ちゅぐ……にゅぷぷ……♡ずにゅるるる……♡
膣の締め付けは強くなく、さながら湯船に浸かっていくかのようなぬくもりと心地よさ。
滴るほどの愛液でぬるぬるの蜜穴にまったりと亀頭を包み込まれ、切なく吸い付かれながら奥へと誘われる。
「ん……ふ……だいじょーぶ、おにーさんなら我慢できるよ……んっ♡ほらぁ、ゆっくりでいーから、ね……?」
余裕のない俺を励ますような囁き。
まるで女神のような優しい声に導かれ、腑抜けそうになる足腰に力を入れてゆっくりと挿入する。
「ひ……ぁぁ……っ……♡ヒダがっ……からみ、ついてっ……♡」
無数の柔らかなヒダが擦れるたび、ビクついてどぷっとガマン汁が溢れる。
舌のようにヌルついて、亀頭に、カリに、サオに、あらゆる方向から押し付けられて、その一枚一枚がぐちゃりと潰れて密着して。
膣道を突き進むほどに、ひしめく淫舌にチンポをれろぉ~っ♡と一斉にねぶり上げられるような、至福のおもてなしを味わっていた。
「ん……ぁ……♡うん、すっごく固くて、おっきぃ……その、まま……ん、ふぅ……奥まで……♡」
「あぁ、わかってる……っ……はぁぁ……これ、ヤバ……っ……♡」
チンポを呑み込んでいく膣粘膜から、くぷ、くぷ……♡と泡立つような音がする。
何層にもなったトロ柔肉と肉棒の隙間の空気が抜けて、真空状態のようにぴったりと貼り付いてくるのだ。
隙間なく俺自身を包み込んでもらう極上の抱擁感……つい尿道口がゆるんで、漏れ出してしまいそうになるほどの心地よさだった。
(あぁ……感じてるっ、スミレが……俺の、チンポでっ……!)
いまにも射精してしまいそうなのをこらえながら、俺は初めて見るスミレの艶姿に釘付けだった。
とろりと薄桃色に染まった頬、さくらんぼみたいにぷるぷるした唇がわずかに開き、甘ぬるい吐息を溢れさせている。
目尻の下がったアメジスト色の瞳は、少し潤んだように俺のことを見上げていた。
ああ、なんて可愛らしいんだ……っ……♡
――にゅぷぷぷ……ぱ、ちゅっ……♡
――くりゅりゅっ……♡
「ん、くぅぅっ……♡」
――びゅっ、びゅくっ……♡
ぬめった蜜壺の奥で、先っぽがぷにゅりと弾力あるものに擦れた。
くにくにっ♡と亀頭の先を揉まれるような甘美な刺激に、少しだけ熱いものがぴゅるるっと漏れてしまう。
「んはぅん……っ……♡ふ、ふふ……挿れただけで甘イキしちゃったね、おにーさん……♡はぁん……っ……子宮口に熱いの、掛けられちゃったぁ……♡」
俺とスミレの甘く上ずった声が、共鳴するように重なり合う。
いま俺たちはひとつに繋がっている――初めて体験する恋人らしい正常位セックスの悦びを、ぶつけるように腰を振った。
――ぱ、ちゅっ……♡ぱちゅんっ……♡ずちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「ん゛っ♡んんっ♡くぅぅっ……♡き、きもちいいっ……♡ふぅぅっ……ス、スミレっ♡」
鉄のように硬いモノを必死に引き抜き、挿入する。
みっちり詰まって層を成す淫肉をかき分け、子宮をノックする快感に、ひと突きごとに腰が蕩けそうになる。
もう今にもイッてしまいそうなほど、チンポがビクビク脈打って収まらない。
腰をぶつけるたび、たわわな双丘が「ばるんっ♡たぷたぷんっ♡」とミルクプリンみたいに揺れる。
目の前で躍動する艶めかしい桃色乳首に、本能のままにむしゃぶりついた。
「んちゅぷっ♡れろっれろれろぉっ♡じゅぷっ、れりゅりゅっ♡ちゅぅぅぅっ……♡」
しっとり汗に濡れたおっぱいはほんのり甘く、谷間からいやらしく蒸れたフェロモンがむわぁっ♡と湧き上がって理性を奪う。
とろけるような柔乳肉に、とぷんっ♡と沈み込むほどに顔を埋めて魅惑の香りに酔いしれながら、プルプルと弾力のある乳首に夢中で吸い付く。
「ん、んっ♡乳首きもちぃよっ、えっちなおにーさんっ……っ……もっとおっぱいイジってっ、んはぁん……っ……私の身体、ぜんぶ味わい尽くしてっ♡」
もっともっと悦ばせてやりたい――操られるように手が動いて、もう片方の乳房も揉みしだく。
指がどこまでも埋もれていきそうなもっちりとした柔乳を、オスを狂わせる魔性の淫魔の肢体を、全身で味わい尽くす。
――ずちゅっ♡ずちゅっ♡ぱちゅんっ♡
――ちゅぷ……れりゅりゅっ……♡ちゅぅぅ……♡ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅ……♡
(あぁぁっ♡もうガマンできないっ♡イキそうだっ……スミレ……っ……!)
俺の手で、舌で、腰使いで、耳の溶けるような甘ったるい声を上げさせてるんだ――男としての悦びと興奮が最高潮に達していた。
「あはぁんっ♡おまんこもっ、おっぱいもなんてっ……はぅぅんっ♡おにーさんしゅごいぃぃっ……♡」
身体の奥に熱が集まる。
金玉がぎゅぅっと縮み上がる。
グツグツ煮え立つ欲望が弾けそうな予感に背筋が震え、俺は限界を訴えるためスミレの顔を見上げる。
(い、一緒にっ……!)
紫の髪を振り乱してよがる、最愛の彼女の姿を目に焼き付けたかった。
きっとその美貌を快楽にトロけさせて、今にもイッてしまいそうなメスの表情をしてくれてるんだろう、と。
喘ぎ混じりの甲高い声で、「いっしょにイキたい」なんて可愛いことを言ってくれるはずだ、と。
そんな甘い妄想を、俺はしていた。
でも実際は――
「んふふ〜……どーお、楽しかった? 憧れのらぶらぶ恋人えっち……♡」
――にやぁっ、と笑っていた。
まるで、とっておきのイタズラが上手くいった子供のように。
してやったりという思いがにじみ出た、たいそう誇らしげなニヤケ顔で。
「ん、な……っ……!?」
「あははっ、その顔サイコーっ♪私のことイカせたくて必死に腰振るおにーさん、可愛かったよ~♡甘々いちゃらぶセックス、興奮したかなー? ま、そーいうの夢見ちゃうタイプだよね、おにーさんは」
そのときの俺は、さぞアホみたいな顔をしてたんだろう。
彼女はさっきまでの乱れようが嘘みたいに、涼しい顔でケラケラ笑って。
「ほら、正常位えっちで
そして余裕たっぷりの表情で、勃起を咥え込むとろけた蜜粘膜を締め付けてくる。
――ぐちゅぅっ♡くにゅ、くにゅっ♡
「あぅぅぅ……ッ……♡」
静かに愛情深く俺の腰振りを受け止めてくれていた膣内……それが自らの意思で妖しくうねり、サオや亀頭をぐちゅりと圧迫してくる甘美な刺激。
限界まで怒張したモノをやわやわと揉みほぐされる快感に、あっという間に腰の力が抜けてしまい――
「はーい、お漏らしどうぞ~」
――びゅーっ♡びゅるるるるっ♡どぷどぷどぷ〜っ……♡
――どぷぷっ♡びゅく、びゅくぅ♡どくっ、どくっ、どくっ……♡
「ふぁぁぁッ……!」
俺が必死にしてきた我慢は、戯れのように甘くチンポを締められる刺激で、あっけなく崩壊して。
腰が抜けそうな脱力感とともに、大量の精液をスミレの中に吐き出させられてしまう。
「んふふ、我慢した分ドクドク出てる〜……♡おにーさん、頑張ってこらえてたのに、おまんこ軽ーく締められただけでお漏らししちゃった気分はどーですか〜? 念願のらぶらぶ正常位膣内射精……楽しんでる〜?」
「あっ♡ひっ♡や、やめっ♡はぁぁぁっ♡」
予期しないタイミングで絶頂させられたうえ、膣内では脈動するサオや亀頭がむぎゅむぎゅと揉み込まれ、射精を促されていた。
さらに先端は子宮口にくっぽりと咥え込まれ、ちゅうちゅう♡と甘く吸引され続けて……凄まじくきもちいい放出感のままにびゅるびゅると吸い出されていく。
「うっわ〜、勢いすっご……そんなによかったんだぁ。ほらほら、ぼーっとしてないで、まだまだ出し足りないでしょ♡」
「んひぃっ……ナカ、動いっ……てっ……♡」
大量のザーメンを苦もなく受け止めながら、スミレはまた膣肉を絡みつかせてくる。
根本から亀頭まで、一ミリの隙間もなく密着する粘膜がうねうねと蠢く快楽刺激に、数秒もしないうちに完全復活させられて。
「ほらがんばってー。んふふ……もーっとおまんこの奥までずんずん突かれたら、今度こそ私イッちゃうかもな〜」
「うぅっ、あぁぁぁ……っ……♡」
白々しい言葉と小悪魔めいた笑顔に煽られて……スミレに覆いかぶさったまま、腰を振らずにはいられない。
たっぷり飲まされた媚薬愛液のせいか、一切萎えないチンポが熱く疼いて、もう堪らなかった。
本能のままに、とろとろに溶けて纏わりつく蜜壺を犯していく。
「あっ♡うぅっ♡ナカ、絡みついてっ♡さっきとぜんぜんっ、ちがっ……ひぅぅっ♡」
――ぱちゅっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
――じゅぷっ♡ぐちゅぅっ♡ぬぷぬぷっ♡
膣内の感触は、さっきまでとはまるで違った。
ぴっちりと閉じた蜜洞は異様に狭く、挿入するだけで幾重になったトロ肉をぞりゅぞりゅかき分けるだけで、快感に腰がガクついて。
しかも無数に備わったヒダヒダが自らチンポにまとわりつき、カリ首や亀頭を好き勝手にしゃぶり回されてしまう。
「うんうん、じょーずだよ~。必死なおにーさんの顔見たくて、ナカの動き抑えてたの……前にえっちしたときのこと、忘れちゃったカナー? 今日もそのときとおんなじ、すーぐ我慢できなくなっちゃったね……♡でもしっかり見れたよ~、嘘喘ぎに勘違いしてる楽しそーなニヤケ顔もー……そのあとのぽかーんとした間抜けな顔も……♡」
「ひっ♡ふぅぅっ♡はぁぅぅ……っ……♡」
なんのことはない、思いっきり手加減されていたわけだ。
脱力しそうになる腰に鞭打ってスミレのナカをずちゅずちゅ掻き回しても、今は感じるどころか、甘い吐息ひとつ漏らさせることもできない。
動いているのは俺なのに情けなく声を上げさせられ、交わるほどに無力感を味わわされる……一方的な搾精のためのセックスだった。
「ひぁぁぁ……っ……♡ん、んんっ……きもち、よすぎっ♡ヤバっ、またぁ……くふぅぅぅ……っ……♡」
「あれぇ、もう? ま、早いのは助かるけどね~。おにーさん成長したって言ったけど、気のせいだったかな~……?」
「うぐぅぅ……っ……このっ……バカにして……っ……」
ニヤニヤと余裕に満ちた笑みは最高に憎たらしかったが、手加減をやめた蜜壺の快感は凄まじかった。
(あぁぁぁ……ダメだぁ……っ……♡きもちよすぎるぅ……!)
本性を表した淫魔おまんこは複雑にうねって、ずちゅっ♡ずちゅっ♡とピストンするたび毎に、全く異なった刺激で俺を弄んでくれた。
チンポを押し潰すくらいの締め付けに悶えさせられたかと思えば、次はぐっぽり奥まで咥えこまれて、ぐにゅぐにゅと咀嚼するみたいに揉みほぐされて。
亀頭をベロみたいにぬるぬるのヒダでれろれろと舐め上げられながら、サオはぐちゅっ♡ぐちゅっ♡と自ら蠕動する柔肉でピストンされていた。
「ふーん、おにーさんのクセに生意気なんだぁ……イッていーよ♡」
「あくぅぅぅ……っ……♡」
とどめとばかり、カリ首をとろけたリング上の柔肉がきゅっ♡と締め上げ、くちゅ♡くちゅっ♡と小刻みに上下して扱き上げてくる。
ぬめりに満ちたトロ蜜まみれの膣壁に、弱いところをピンポイントで弄られて、あっという間に腰がぞわぞわと蕩けて――。
――びゅくびゅくぅっ♡どぴゅぴゅぅ~っ♡
――ぶびゅぅぅ♡どぷどぷっびゅるるるる……♡
なんの我慢もできずに連続イキ、無意識に奥を抉るみたいに腰を突き出しながら射精していた。
「あははっ、一番奥で出したかったんだ~。いーよ、また先っぽちゅうちゅう吸ってあげるね……子宮口でゴクゴク飲んでもらうの、好きでしょ~?」
「あひぃぃぃっ♡吸わ、れっ……んふぅぅぅ……っ……♡」
ぬるぬるのグミみたいな、くにゅくにゅした弾力の子宮口に咥え込まれ、尿道からザーメンを甘く吸い上げられていく。
もちろんその間も膣全体がぎゅぅっ♡と窄まって、ぐぽっ♡ぐぽっ♡とチンポを蠕動して扱き続けて、呼吸もままならないほどの絶頂感に浸らせてくる。
「ん~、美味し♡ホーント、どーしてこんなに美味しいんだろ……もっともーっと、どんどん飲みたくなっちゃうな~……♡」
「うぅ……も、もう、限界……」
「えー、おちんちんはガチガチなのにぃ?」
今日だけで何回射精させられたか……普通ならとっくに腹上死してるぐらい出してるのに、溶けた媚肉にやわやわと揉まれているチンポはまだ固い。
でも身体は快楽に痺れきって、腰はガクガク、疲労も溜まって……さすがにもう、身体が言うことを聞かなかった。
「んふふ、こう言ったらまた動いてくれるのかなー……『んっ♡あはぁんっ♡おにーさんの腰つき、スゴすぎぃ……っ……♡私っ、感じすぎちゃう……っ……♡淫魔なのにぃ、イカされちゃうよぉ……っ……♡』」
「……っ……あ……♡」
動けない俺の耳元に唇を寄せて、熱い吐息まじりの声を注いでくる。
鼻にかかったみたいな甘ったるい声が鼓膜を、脳内を揺さぶり……ゾクゾク身震いするような悦びが、背筋を駆け昇って。
(い、いまさら……そんなの、聞かされたって……っ……♡)
分かってる、俺を昂らせるための演技だって。
悪魔のささやきだって理解してるはずなのに……愚かなオスの本能に突き刺さる魅惑の声に、興奮を煽られずにはいられない――♡
「見て、私の身体……いま世界でおにーさんだけなんだよ、これを好きにできるのは……♡世界中のオスが憧れちゃうような、魅力的な女の子とセックスしてるのに……今だったら、好き放題に貪ってもいいのに……んふ、勿体ないと思わない?」
「くはぁ……っ……う、はぁぁぁ……っ……♡」
言われるままに、スミレの身体を改めて見下ろす。
両手にも収まらないようなボリュームの、俺の顔面をむにゅりと埋めてしまえるほどに豊かな爆乳。
しっとり濡れた乳肌の、とろけて絡みつく柔らかさも……ほんのり甘い極上の桃色乳首の味も……俺は知っている。
そんなたまらない優越感に、胸が躍らないわけがなかった。
腰は細いのに、むちむちぃっ♡と弾ける美尻に瑞々しい白さの太腿の艶めかしさ……むわぁっ♡と匂い立つような人外の悩殺スタイル、完璧なカラダ。
心まで見透かすようなニヤついた瞳も、こしょこしょと本能をくすぐる可愛らしい声も、全てが俺を魅了してくる。
「いっつも私が好き勝手に搾ってるけど、今日はおにーさんの自由なのに……
「なか、だし……しほうだい……っ……♡」
文字通りこの世のものではない美少女を組み敷いて、都合のよすぎる淫らな誘惑を耳元で囁かれて。
まだ挿入したままの膣内では、ぬるぬるの柔ヒダがチンポにゆるくしゃぶりついて、くちゅ♡くにゅ♡と甘噛みされるようなもどかしい快感で、ずーっと俺を焦らし続けていて。
「『もっと欲しいの……っ……♡もっと私のナカ、めちゃくちゃに掻き回してぇっ♡スミレの身体っ……味わってっ……んっ♡はぁんっ……♡ずっと、忘れられないくらいっ♡おにーさんのことっ……あふぅんっ……刻み、込んでぇっ♡』……はぁい、スタート♡」
「うぐぅぅ……っ……♡♡ふぁぁぁぁっ……!」
――ずぢゅぅっ♡ずちゅっ♡ずちゅぅっ♡ぱちゅんっ♡
スミレの言葉に操られるように、膨大な熱に浮かされた身体は動き出して、もう止められなかった。
「ん、そうそう……もっともーっときもちい思いして、うっとりと快感に溺れながら……白いのぜーんぶ私に捧げてね♡」
ぱんぱんと肉がぶつかる音、ぐじゅぐじゅに溶けた粘膜をかき混ぜる卑猥な水音が響くたび、俺だけが上ずった情けない悶え声をあげてしまう。
幸せな快楽の電流が身体を駆け抜け、脳髄まで甘く痺れていく。
「あっ♡はぁぁっ♡きもちいいっ♡んくぅぅっ♡ふわぁぁぁ……っ……スミレっ……スミレぇっ……♡」
「んふふ、素敵だよーおにーさん……ヘコヘコ腰振ってー、バカにされながら自分ばっかりきもちよくなっちゃう正常位えっち……最高だね♡」
どれだけ膣奥を突いても平然として、くすくすと笑うスミレの綺麗な声。
たぱんっ♡ばるぅんっ♡と淫らに弾む豊乳……鼻の奥に染みついて離れない、甘酸っぱく脳を侵食してくる魅惑のフェロモン。
全部が俺を狂わせて、ダメにしていく……限界を超えて俺の腰を突き動かす。
「ぱん、ぱんっ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡いいよ~、さっきより体重が乗ってて、なかなかの腰遣い……♡人間の女の子だったら、結構感じてくれるんじゃないかな~? きもちよくなって、このおちんちん大好き~って、おまんこきゅんきゅん締め付けてくれると思うよー……こーんな風に……♡」
――ぐちゅぅぅっ♡
――むぎゅっ♡ぎゅっ♡ぐにゅぐにゅぅぅ♡
「あぁぁぁぁぁ……!」
――びゅぶぶぅぅ♡どびゅるるるるぅっ……♡
渾身の力を込めて腰を振っても余裕で受け止め、被虐心を煽り立てるような言葉責めと、身に余るような最高の快楽でお返ししてくれる。
遊ぶようにおまんこを蠢かされるだけで、どぱぁっ♡と白旗を噴き上げさせられる……まるで勝負にもならない、一方的な搾精行為。
「ん……おにーさんのおちんちん、
さくらんぼ色の唇を可愛らしく突き出して、キスをせがんでくるスミレ。
余裕たっぷりの魅了の囁きと、健気に俺を求める可愛い彼女の甘え声……そのどちらもが、俺の脳味噌を甘い毒でトロトロに溶かして心を奪う。
求めに応えてすぐに唇を重ね、ぷるんと吸い付くような唇の弾力を確かめて、口内に舌を差し込んでいく。
「んぅぅっ♡ん、ちゅ……ちゅぷ……れるぅ、れぇぇぇ……っ……♡♡」
ぬくもりに満ちた口内で、自分の舌をスミレの舌に絡みつけて、シロップのように甘い唾液を味わい……俺ができたのは、そこまで。
「んふ、いたらきまーふ……♡ん、れろれろっ♡じゅぷ、じゅるるる……れぅぅ、れるれる……じゅぷ、じゅぷぷぷ……♡」
目の前の紫色の瞳がニマァっと笑い、スミレの蜜でぬるぬるの舌が一瞬で伸びて俺の舌をぐるりと巻き上げて。
ぐちゅり♡と締め上げながら、じゅぷっ♡じゅぷっ♡と絡みついたまま上下して、俺の舌を性器に見立てて扱き始めた。
「ん、んッ……んむぅ、むぅぅぅ……っ……♡んん~……ッ……!」
思いきり伸ばした舌を捕らえられ、ねっとりと甘いスミレの口内で抵抗もできずにフェラされるような快感に、たちまち脳内までピンク色に染め上げられる。
しかも巻き付いた舌の先は、逆に俺の口内へと伸びてきてあちこちを這い回る。
(スミレの舌っ……唾液ぃ……あまぁい……♡おいしい……きもち、いいよぉ……♡)
歯茎をねろぉっ♡となぞられ、舌の根をくりゅくりゅ♡と穿られて、頬の内側や喉奥までレロレロと少しざらつく舌の感触と唾液の甘さを刻み付けられ。
とろり、とろりと、あったかくて舌がとろけるように甘い唾液を注がれて……一瞬で身体の中まで犯されるディープキスの快楽に、メロメロにされてしまう。
――ぎゅちゅぅっ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡
「ん゛ん゛~~~っ♡♡♡」
自ら罠にはまった哀れな獲物を絡め取り、弄んでくれる、甘いベロ犯しディープキスの快楽。
その舌とリンクするみたいに、自在にうねる膣内粘膜が、いくつもの輪っかで包み込むようにチンポを締め上げてくる。
サオに絡みつき、カリ首にぐちゅり♡と食い込み、じゅぽっじゅぽっとねちっこく扱き上げて……おまんこの中でフェラされているように吸い付いてくる快感で犯されて――。
――どぷぅっ♡ぶびゅるるっ♡びゅーっ♡
――びゅぶぶぅっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡どびゅるるるる……♡
「んふぅ……♡ちゅぅぅぅぅぅ……っ……♡」
舌を甘く吸い上げられながら射精。
深く沈めたチンポの先も子宮口にちゅぽちゅぽと吸い付かれながら、失禁したみたいに大量のザーメンがどぽどぽと漏れ出ていく。
いつの間にか足を腰に絡められ、離れることもできないまま、甘い甘い吸引刺激で根こそぎ尿道から吸い出してもらう、至福の快楽。
舌からも射精していると感じるほどの巧みで淫らなベロキスレイプされながら、魂まで吸い出されるような放出感を味わう。
「ん、ぷぁ……んふふ、ベロチューしながらたっぷり出たねー……♡でもまだ足りなーい……タマタマ空っぽになるまで、もっともーっと……ぎゅーって抱き締めて、愛を注いで欲しいな~……♡」
それでも、まだ終わらない。
強く抱き締めると、豊満でやらかいおっぱいがむんにゅり♡と潰れて、ずりゅずりゅと胸板で擦れる感触だけで背筋がゾクつく。
舌の甘さ、かぐわしい髪の匂い、いやらしく立ち昇るフェロモンに包まれて、無限に射精欲が湧き上がってくる。
「ふわぁぁぁっ♡すっ、スミレっ♡すきだっ♡スミレぇっ♡」
腕も、足も、尻尾まで身体に巻き付けられて、下からぴったりと密着されたまま、腰をくねらせ肉棒で膣奥をぐりぐりと抉り込む。
身体がギシギシ悲鳴を上げても、視界が極彩色に染まりぐるぐる回っても、もう関係ない。俺の体調なんて二の次だった。
愛情いっぱいだいしゅきホールドしてくれる
「あ~ぁ、お目々にハート浮かんじゃってる♡もう自分じゃ止めらんないんでしょー……死んじゃう前には止めたげるから、好きなだけお漏らししてね~♡」
「はぁぁぁぁぁ……♡♡♡」
――どびゅびゅぅぅ♡びゅぶるるるる……♡
もう何度射精しただろうか……極楽のような快感を延々と貪り続ける。
スミレが止めてくれなければ、きっと命を捧げ尽くすまで……天に召されるまで射精し続けるだろう。
こうして俺はスミレの柔らかな身体に、本能さえ狂わせる魔性の快楽に、取り返しがつかないほど骨の髄まで溺れていくのだった――。
***
「んん~ん……もーお腹いっぱい、最っ高の気分……♡うっわぁ、おにーさんもだらしなーい顔して……すっごく幸せそう……♡ぷぷっ……あのまま死んじゃってたら、みんなの笑い者だったね」
「……っ……♡」
ツヤツヤとした笑顔……喜んでもらえて何よりだけど、俺はもう口もきけないほどに消耗しきっていた。
スミレはそんな俺を胸に抱き寄せ、とろとろの柔らかおっぱいに顔を埋もれさせてくれる。
「弱々なわりにはよくがんばったよー、おにーさん……♡私ちょっと感動しちゃったかも……んふ、ありがとね……♡」
「ふむぁ……ぁ……♡」
頬にしっとりと吸い付くふわふわの生おっぱい、豊かな谷間にすっぽりと挟まれる幸せなぬくもり。
ミルクティーのような優しく甘い香りに包まれながら、俺の意識もあいまいにぼやけていく。
「ふわぁ〜……私も眠くなって来ちゃった……おやすみ、おにーさん。大好きだよ……ちゅっ……♡」
おでこに感じた唇の感触が、眠りに落ちる前の最後の記憶だった。
俺の命はこんな風に弄ばれて……いつかスミレに、この恐ろしい少女に吸い付くされて終わる。
それはひょっとすると明日かもしれないし、ずっと先かもしれない……やがて来るその日を待ち遠しく感じてしまう俺は、もう狂ってしまっているのかもしれなかった。