インペルダウン性拷問部門部門長『ナルイト・ホーテンス』 作:栗藤 紅
ハニークイーンの呼吸が整ったのを確認し、触手を動かし。
「んひっ♡♡♡」
あれだけ大量に出したのに、触手が動くのを確認したら元気に勃起したちんこを咥え。
ダラダラと涎を垂らす花弁に押し当てれば、特に抵抗もなく膣内へスルリ。
これはもう責められることを身体が欲してやがるな。
こうなっちまうと、どれだけ頭の中で感じないようにと我慢しても、身体が快楽を取り込んでしまう。
言ってしまえば、制御不能の状態だ。
この状態にさえできれば、後は快楽を与え続けるだけ。
意外と簡単だったな。
「じゃあ休憩明けだし、色々と追加で刺激してやるよ」
そう宣言して繰り出すのは、新たな触手二本。
それを、豊満な胸の先端。ツンと天井を向いた乳首の片方に吸い付かせ。
残った一本を、ゆらゆらと視界の中で揺らし。
「選ばせてやるよ。残った一本。乳首がいいか? それともアナルがいいか?」
乳首に吸い付いた段階でちんこは跳ね、膣内は締まり。
既に絶頂が近い事を俺に教えていたが、それはそれ。
どっちを選んでも地獄のような快楽を与えられるが、果たしてハニークイーンの選択は――。
「く、乳首! 乳首で!!♡♡」
「あいよ」
とりあえずは正直に選んだ乳首に触手を吸い付かせるけど、これはあれか?
アナルで感じたくないっていう意識の表れか?
まぁ、変なプライドのある海賊だと、アナルで感じることを屈辱的に思って嫌う傾向があるのは知ってるが……。
こうして耳との二択になってもそっちを選ばないってのは、アナルを責められたら弱いって公言してるようなもんなんだがなぁ。
「うぐっ!!♡♡ イグッ!!♡♡♡」
なんて考えてる内に休憩後、一度目の絶頂。
ただ、この絶頂は女の方の絶頂だったらしく、触手内に精液は吐き出されていない。
まぁ、男の射精って体力を無駄に持っていくからな。
女の絶頂なら連続で二桁も余裕みたいだが、男側の拷問で連続射精させてる時は多くても五回とかか?
それ以上すると男は音を上げるんだよなぁ。
もちろん、平均的な回数で、だがな。
「よっぽど自分のちんこを気に入ったらしいな。こんな再開早々逝くなんてよ」
俺がハニークイーンのスウィートスポットを刺激しまくってるのも要因だろうが、それにしても早すぎる。
やっぱり、自分のちんこと同じ形のモノに責められてるって事実が興奮を掻き立ててるんだろうな。
俺には理解できないけども。
「黙れ!! そんなこと――うあっ!!♡♡♡」
抗議の声を上げるが、それも子宮口をピストンしてやれば中断可能。
さらに、乳首を吸い上げる触手に突起を生やし、歯で甘噛みしているのと同じ刺激をプラスしてやる。
「ダメ!!♡♡♡ 逝くっ!!♡♡ 逝っちゃう!!♡♡♡」
「今更だろ。盛大に逝っちまえ」
「ちがっ!!♡♡♡ 逝くぅぅっっっ!!♡♡♡」
目に涙を浮かべ、首を仰け反らせたハニークイーンは。
全身を痙攣させながら、触手内に精液を吐き出して。
その精液を自身の子宮で受け止め、また絶頂。
よっぽど俺の前に拷問してたやつに調教されているのか、中出しするごとに絶頂しているらしい。
「ここらでいいか」
その反応を確認し、一気に追い詰めるための触手を一本追加。
「はー♡ はー♡」
その触手を、絶頂の余韻で呆け気味のハニークイーンのアナルへ挿入。
「んへぇっ!?♡♡」
予想外の刺激に変な声を上げ、舌を出しながら首を持ち上げ、挿入されたのを確認するように自分の股ぐらを覗き込み。
「なん♡♡ なんれ♡♡♡」
よくわかんない言葉を発するが、無視してアナルを掘り進める。
そして、
「あったあった。ここだここ」
場所的には膣で言うGスポット。
入口からほど近いその地点は、本来なら女性なら感じることのない器官。
ただ、
「生やされた女ってのはここで狂うほどに感じるんだよな」
特殊な薬や手術。さらには悪魔の実の応用とかいう謎技術がふんだんに使われる『ふたなり化』。
その過程で、射精する為に必須となる器官が体に埋め込まれる。
その器官こそ、
「前立腺って言ってな? 男でも女の快楽を味わうことが出来るようになる器官らしいんだが」
そう、前立腺。
開発に時間はかかるらしいが、女の快楽を――もっと言えば、射精を伴わない快楽を生み出すと言われる器官。
そんな場所を、最初から女の快楽を知っている相手に刺激するとどうなるか。
答えは簡単、
「イ゛ッ゛!!♡♡♡ 待って♡♡ イッ!!♡♡♡ 止まれ!!♡♡」
逝き続ける。
しかも、前述のとおり射精を伴わないもんだから連続で絶頂しまくれる。
女と男、両方の連続絶頂を、文字通り無限に味わえるって訳だ。
「逝って!♡♡ 止まらない!!♡♡ ずっと降りられない!!♡♡♡」
マンコの方はGスポットと子宮口。
一回のピストンで両方を抉る様に触手を操作し。
「無理!!♡♡ もう無理!!♡♡ 無理って言ってるだろ!!♡♡♡」
アナルからは前立腺。ちんこは竿もカリ首も先端も。
徹底的に性器を刺激してやれば。
「逝っく!!♡♡」
身体を大きく跳ねさせて。
薄い精液を吐き散らし、全身を痙攣させ。
「ぶぶぶぶ」
泡を吹いて、気絶した。
あちゃー、やり過ぎちまったか?
……まぁ、ここまで快楽を与えりゃ十分か。
全触手を撤収させ、髪の毛を触手に変化。
その触手の中を、ハニークイーンの膣内そっくりに書き換えて、ハニークイーンのちんこに吸い付き。
「よっと」
根元から触手を抜き、オナホ状態にしてプレゼント。
痛ぇんだよなぁ、これ。
「おーい、今日はこいつは独房に入れといてくれ」
監視の看守たちにそう告げて、俺は拷問室を後にする。
……風呂に入りたい。
*
独房に入れられたハニークイーンは、拘束されていない四肢。
そして、自分の生やされたちんこに纏わりつく触手を確認すると。
自分の欲望のままに、その触手を両手でしごく。
その様子が、天井の電伝虫によって撮影されているとも知らずに。
セルフQ&A
Qナルイトさんの戦い方は?
A足を触手にして膂力に頼ったタックルとか、腕を触手に変えて鞭みたいにする。
あと、マゼランのヴェノムロード内を粘液でコーティングすれば動き回れるので、何気にマゼランと共闘できる数少ない存在。