※この作品はR-18です。

インペルダウン性拷問部門部門長『ナルイト・ホーテンス』   作:栗藤 紅

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首輪

「さて……何度目だ? こうして捕まるのは」

 

 目の前に拘束されたある海賊に話しかければ、プイッとそっぽを向かれてしまう。

 ……いやまぁ、その反応になるのも無理はないけどもさ。

 

「大人しくしときゃあこんな目にあわされずに済んだでしょうに」

「気に入らないんだよ!! そうやってあたしを縛り付けようってのがさ!!」

 

 既に服ははぎ取られ、一糸纏わぬ姿の状態で。

 手足を縛られ、まんぐり返しの状態で俺を睨みつけるある海賊とは……。

 

「上からの命令だ。二度と逃亡なんて考えられないよう、身体に刻み込んでやるよ」

 

 かつては11人の超新星に名を連ね。

 二年後、最悪の世代に数えられる紅一点。

 『ジュエリー・ボニー』その人である。

 

*

 

「うっ……くぅっ♡」

 

 触手から分泌される潤滑油兼媚薬の粘液を丹念に身体に塗り込みながら。

 既に感じ始め、主張をし始めたピンクの突起を、触手で弾いてやると。

 

「はぁっ!♡♡ ……さ、さっきからねちっこいんだよ!!」

 

 既に呼吸が荒くなっており、いい反応を見せるボニー。

 そりゃあねちっこくもなるさ。

 なんたって、今回は拷問じゃあないんだからな。

 

「時間はたっぷりかけていいって事だったから、ゆっくりやるさ。そっちの方が、お前もいいだろ?」

 

 別に急いでやれって言うなら急ぐぞ?

 初っ端から二時間くらい寸止め繰り返して、その後一時間ずっと連続絶頂。

 その後にまた寸止め地獄っていう、精神崩壊シャトルランをしたいならやるぞ?

 

「いいわけ……んんっ!♡♡」

 

 ちなみに、今はまだ秘部には一切触れてない。

 触っているのは胸と乳首くらい。

 あとは、首筋や耳、内ももと言った、性器とは違うが性感帯に数えられるような場所。

 足の付け根とかな。

 その辺りに重点的に粘液を擦りこみ、ボニーの身体を全身テカテカにした所で。

 

「な、なんだよ!?」

 

 触手を元の腕に戻し、ボニーから一歩下がり。

 

「喉乾いた」

「は?」

「いや、俺の能力さ、こうして粘液出せるのはいいんだけど、出すためには体内の水分持っていっちゃうのよ」

 

 無から有を生み出せる能力じゃねぇからな。

 色々と制限があるんだわ。

 

「つーわけで、ちょっと飲み物飲んでくるわ」

「お、おい!?」

 

 言うだけ言って拷問室を後にし、喉を潤しに。

 ……よーく冷えたコーラが飲みたい。

 

*

 

「わりぃわりぃ。戻ってくる途中に副署長に捕まっちまってよ」

 

 飲み物を飲んでくると言って拷問室を出て、一時間。

 飲み物どころか食事と、軽い仮眠を済ませて戻ってくれば、部屋に入るなりボニーに睨まれる。

 なんで睨んでるんだろうね?

 

「そう睨むなって。お待ちかねの快楽を与えてやるからさ」

「――っ!? 誰が待ってなんか……!」

 

 擦りこまれた媚薬はとうに効果を発揮してるだろうし、恐らく今のボニーの身体は、全身が甘い疼きに包まれているはず。

 本来ならば、自分でそれらを解消出来るのだろうが、生憎と身動き一つ出来ないよう拘束されている。

 そんな状態で、感度だけが上がり続け、放置されること一時間。

 そりゃあ俺の事を睨みつけるって話だわ。

 あーあ、マンコなんか真っ赤に充血して開いちゃってるし、愛液は肛門にまで垂れてるぞ?

 クリもビンビンに勃起して、皮を押し上げて顔を出しちゃってるし、乳首とかこれ以上勃起すんのか? ってくらい天井を向いてんな。

 さてと……どこから刺激してやりましょうか?

 

「そうだな、まずはやっぱりここか?」

 

 生やした触手は変形頻度の一番高い、吸い付いて吸い上げるタイプの触手。

 それを、さっきからおねだりしてるクリトリスに装着。

 

「ひぎっ♡♡♡」

 

 ただでさえ媚薬で敏感になり。さらには放置されて感度が限界まで高まったクリトリスに、いきなりの刺激を与えられて腰を浮かすボニー。

 さらに、

 

「ひっ♡♡ す、吸うなっ♡♡♡ 吸うなぁっ♡♡♡」

 

 吸い上げてやると、腰をヘコヘコと上下させながら、なんとか触手を引き離そうと無駄な努力を開始。

 そんな無駄な努力をあざ笑うかのように、触手の上にピンク電伝虫を置きまして。

 ポチッとな。

 

「んおぉぉぉっおおおぉぉぉっ♡♡♡」

 

 敏感にされ、吸い上げられたクリトリスを、ピンク電伝虫の振動が襲い掛かり。

 

「あぎっ♡♡」

 

 ピンと足を延ばし、一度目の絶頂。

 まぁ、当然のように続けるんだけど。

 

「ダメ♡♡♡ 逝った♡♡ 今逝ったんだよっ♡♡♡」

「まだまだ逝けるだろ? お前には、連続絶頂の新記録を狙って貰うからな」

 

 なんで一度絶頂させられただけで許されると思うのか。

 コレガワカラナイ。

 ちなみに俺が担当した囚人の連続絶頂記録は驚異の30回。

 クリポルチオアナル責めで記録を更新し続けたその囚人は、30回目の絶頂と同時に白目を剥いて気絶。

 半日ほど意識が戻らず、意識が戻った時には、クリに風が当たるだけで愛液垂らして発情するようになっちまっていた。

 なお、どこぞのモノ好きが大枚はたいて買い上げていきましたとさ。

 欲しがる人居るんだねぇ。

 

「とりあえず振動止めろ!!♡♡♡ 頼むっ!♡♡ 止めてっ!!♡♡」

「まだクリしか弄られてないんだから音を上げるなよ。まだまだ責める場所は一杯あるだろ?」

 

 そうして触手をボニーに見せつけながら、次なる責める場所へと触手を押し当てるのだった。




ボニーの容姿はそこまでタイプじゃないけど、あの口調は滅茶苦茶好き。

セルフQ&A

 Qナルイトさんが海賊やってたら懸賞金はどれくらいだった?

 A4億4940万ベリー(しょくしゅ)。強さは四皇幹部クラスくらいかな。
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