※この作品はR-18です。

インペルダウン性拷問部門部門長『ナルイト・ホーテンス』   作:栗藤 紅

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路線変更

 まさか泥棒猫も自分の仲間で童貞を捨てることになるとは思ってもないだろ?

 ……まぁ、そもそも童貞を捨てる事態になるとすら思ってなかっただろうが。

 

「どうだ? ちんこもマンコも触手で予習出来てたからピッタリだろ?」

 

 泥棒猫のちんこは触手で作り出した疑似膣内で。

 ニコ・ロビンのマンコへは泥棒猫のちんこを模した触手で。

 それらを使って逝かせ合ったんだから、こうして本物同士を味わえば、そりゃあ気持ちいいよなぁ?

 何もしてないのに勝手に腰が動いてるぞ、泥棒猫や。

 

「ロビン♡♡ ごめん♡♡ ごめん♡♡♡」

 

 目に涙を浮かべ、謝りながらも腰を振る泥棒猫の姿は壮観だな。

 胸もデカいから腰を動かす度にたぷんたぷん揺れてるし。

 それを言うならニコ・ロビンの方もだがな。

 腰を打ち付けられる度に波打つんだ。

 二人の顔がいい巨乳女海賊の交合なんて、滅多に見られるもんじゃない。

 ……まぁ、それを楽しむかと言われればノーだけどな。

 

「二人で盛り上がってるとこ悪いが、これ拷問なの忘れて無いよな?」

 

 と、今まで抜いていた触手を構え。

 空いている穴へ、それぞれ挿入。

 

「んふっ♡♡♡」

「んほぉぉぉっ!!♡♡♡」

 

 ニコ・ロビンはアナルしか空いてないが、泥棒猫は素晴らしい事に両方空いてるんだよな。

 というわけでマンコにもアナルにも挿入してやれば、下品な喘ぎ声をあげ。

 そして、ビクビクと震えはじめる。

 まさか……、

 

「航海士さん!? 出てるっ!♡♡ 出てるわ!!♡♡♡」

 

 あ、やっぱり。

 ちんことマンコとアナルの快楽に脳みそがバカになったか、まだ動かしても居ないのに精液をお漏らししてしまったらしい。

 これじゃあ、これからどうなるか分かんねぇな?

 じゃあ、ちょっと作戦変更。

 このまま、泥棒猫を快楽で責め続けよう。

 と、ニコ・ロビンのアナルへ挿入していた触手を手前に引き戻す。

 本当はアナル側から子宮を刺激するつもりだったが気が変わった。

 

「予定変更で今から泥棒猫を責め続ける。ニコ・ロビンはそうだな……精液を吐き捨てるたん壺とでも言うか」

 

 そう言って、引き戻した触手でとある場所を擦る。

 それは、

 

「ひぃっ♡♡ なにっ!?♡♡ 何よこれっ!?♡♡♡」

 

 ニコ・ロビンの膣内で脈動し、精液を吐き出している泥棒猫のちんこ。

 それが挿入されている場所と、肉壁一枚を隔てた場所で。

 思いのほか薄い、膣とアナルの境目の肉壁は、こうして擦ると向こう側にその感覚が伝わる程。

 そして、その肉壁越しに裏筋を撫でてやると。

 

「ちょっと!♡♡♡ 今逝ってるの!!♡♡♡」

 

 あからさまに喜ぶ泥棒猫。

 そうかそうか、そんなに嬉しいか。

 じゃあ、前立腺も擦ってやろう。

 と、アナルに挿入した触手を動かせば、身体を大きく仰け反らせ。

 

「それダメっ♡♡ 動かすな!!♡♡ 動かすんじゃないわよ!!♡♡♡」

 

 わがままだな。

 アナルじゃなきゃいいのか?

 と、今度は膣に挿入した触手を動かす。

 別にアナルじゃないと前立腺を刺激出来ないわけじゃないし。

 膣側から前立腺を擦り、ついでにGスポットも擦りあげてやる。

 

「それもダメ!!♡♡ ずっと逝ってるの!!♡♡ まずやめなさい!!♡♡♡」

 

 とは言われてもなぁ。

 ここまでされてなお腰の動きを止めないんだから、それはもうやってくれって言ってるのと同義だと思うんだが……。

 

「航海士さん、落ち着いて。気をしっかり持って」

 

 今は泥棒猫の方を集中して責めてるからだけど、ニコ・ロビンに余裕が戻って来たな。

 ……それはつまり、泥棒猫の腰の振り方が拙いって事なんだけど。

 しょうがない。俺がニコ・ロビンの感じる腰の動かし方を教えてやるか。

 と、泥棒猫の腰に触手を巻き付け。

 

「お前がへたくそだからニコ・ロビンが楽しめてないだろ。いいか? まずはここを擦ることを意識して腰を振るんだよ」

 

 無理やり腰を動かして、ニコ・ロビンの感じる場所を教えてやる。

 まず意識するのはGスポット。

 そこを擦って子宮口まで辿り着いたら、腰を少し下げて子宮口を亀頭で持ち上げるように動かす。

 これが挿入する時の基本な?

 んで、抜く時。

 これは角度を付けて天井をカリ首で擦るように動かしてやれば、間違いない。

 後はそれを、一定のリズムで繰り返すだけ。

 そうすれば、

 

「んっ!♡♡ おっ!!♡♡♡」

 

 この通り。ニコ・ロビンも喜んでます、と。

 あ、そうそう。早漏は嫌われるからな?

 と、細い触手を泥棒猫の根元に巻き付け、精液の通り道を封鎖。

 

「な、なにをするのよ!!」

「こらえ性が無いだらしないちんこを押さえてるだけだ。ていうか、仲間にガンガン中出ししてやがるが、いいのか? その精液、正真正銘子供が出来ちまう本物だぞ?」

「嘘……」

 

 え、何? まさか偽物の精液とでも思ってたのか?

 こっちの技術力なめんじゃねぇよ。

 ……どこぞの国の姫様が同性で子を成したいとかいうわがままから生まれた技術だが、その姫様はちゃんと子を身籠ったんだぞ?

 

「仲間を孕ませたくなきゃ、射精を堪えることだな。……最も、もう手遅れかもしれないが」

 

 手遅れでも知ったこっちゃないし、拷問は終えないけどな?

 さてさて、あと何回射精するだろうね、泥棒猫は。

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