インペルダウン性拷問部門部門長『ナルイト・ホーテンス』 作:栗藤 紅
男なら分かるだろうか?
絶頂しているのに、尿道を押さえられて精子を吐き出せないもどかしさを。
どれだけ力を入れ、吐き出そうとしても。
根元から精子が動かず、虚しくちんこが上下に揺れるだけの切なさを。
ちなみに、この射精禁止で連続で絶頂させた囚人は、射精したいという一心でこちらの欲しい情報を全て洗いざらい吐いたそうだ。
……後日、尿管結石なる病気になった事も追記しておくが。
「い、逝けない♡♡」
まぁ、そんな男が尊厳とか、諸々を投げ捨てるようなもどかしさを、ちんこ生えたての泥棒猫が我慢なんて出来るはずもなく。
ちんこに巻き付いた触手をどうにか取ろうと、腰を上下左右に振るが、そんな程度で離れる訳もなく。
どころか、
「航海士さん!♡♡ 動かないで♡♡」
子宮にたっぷりと泥棒猫の精液を飲み込み、下腹辺りが怠く、重くなっているニコ・ロビンからの要望が。
いいねぇ、こういうの。
仲間同士でお互いの事より、自分の事を優先して動いてしまうの。
「ロビン、助けて♡♡♡ 出したいっ!♡♡ 出したいのっ!!♡♡♡」
だったらと勢いをつけて腰を振り始め、強く射精をして触手の縛りを突破でもしようとしているらしい泥棒猫。
ただなぁ、
「一杯出していいぞ? ほら」
「んひぃぃぃぃぃっっ!!♡♡♡」
そんな考えはお見通しなわけで。
前立腺を擦りあげてやれば、虚しく射精のお漏らし。
まぁ、触手に阻まれて出せないんだけどな?
「出ないっっ♡♡♡ 出ないのっ♡♡♡」
絶頂はしている。
けど、スッキリできない。
脳が処理できない理不尽なモヤモヤは、やがて理性を蝕んでいく。
あ、そうだ。
ついでに、
「ひっ♡ 何をするの!?♡♡」
泥棒猫のちんこをガッツリ咥えこんだ、ニコ・ロビンのマンコへ。
ほっそいほっそい触手を滑り込ませ、奥まで侵入。
そして、
「ここからは多分、お前が味わったことのない快感だぞ?」
そう告げて、子宮口へと侵入。
本来はそうそう侵入できる場所でもないんだが、今回は散々逝かせた後だし。
そもそも入る細さの触手だから、すんなり入った。
んで、細いといえど触手は触手。
すっかり泥棒猫の精液に浸かった子宮内を、グネグネと滅茶苦茶に暴れまわり。
子宮の内側から、子宮の形を歪めていく。
「んなっ♡♡ 何よこれ!?♡♡♡」
快楽に慣れているはずのニコ・ロビンが目を見開いて驚き。
「ロビンっ!♡♡ そんなに締めないで♡♡♡」
思わず膣を締め付けるほどの快楽。
まぁ、その膣の締め付けで泥棒猫がまた虚しい絶頂に達したが、今は無視。
さてさて、
「これで子宮口、アナル、そして子宮内からの豪華三点責めの体勢の完成。んじゃ、こうなった時の責め方を教えるか」
触手を操作し、泥棒猫の腰をニコ・ロビンの腰にピッタリと押し付けて。
その状態で腰を押し出し、子宮口をロック。
そして、
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!♡♡♡」
泥棒猫の身体を細かく上下させ、子宮口を擦りあげる。
これでポルチオをイジメまくり。
「だめ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っっ!!」
アナルと子宮内の触手とで、肉壁を隔てたサンドイッチ。
子宮を歪めながら、内部を擦りあげる絶望の快楽責めで、ニコ・ロビンを限界に持っていく。
多分、中の締め付け的に細かい絶頂と大きな絶頂を交互にしているはず。
しかも、余韻を味わう前に次の絶頂が来るもんだから、絶頂の波がまるで引いていない。
しかも、
「出したいッ!!♡♡ 出したいっ!!♡♡♡」
きつくなった締め付けを味わうように泥棒猫が腰を振るもんだから、その絶頂にさらに追加される絶頂もある。
文字通り地獄だろうな、こりゃ。
「もう無理♡♡ 死ぬ♡♡ 死んじゃうっ♡♡♡」
「それならそれで構わねぇさ。処刑の手間が省ける」
逝き死ぬならどうぞご勝手に?
俺らは何ら困らねぇからよ。
「ロビン助けて♡♡ 私逝きたい♡♡♡ 出したいの♡♡♡」
とうとう泥棒猫も、頭の中は射精することしか考えてないみたいだしな。
これで麦わらのクルー二人はおしまいか。
「分かった♡♡♡ あなたたちのいう事聞く♡♡ 聞くから、これ以上逝かせないで♡♡♡」
「本当だな?」
「本当よ!♡♡♡ だから早く♡♡♡ ……――っ!!♡♡♡ 早く止めなさい♡♡♡」
「もし嘘だったら、これ以上の地獄を見せるからな?」
「分かった♡♡♡ だから早くっ♡♡♡」
とうとうニコ・ロビンも堕ちたようで、全ての触手の動きを止めてやり。
追加でほら、サービス。
「んんんん!!♡♡♡ 出るぅぅぅぅっっッッ!!♡♡♡」
尿道を押さえていた触手を離し、前立腺を擦りあげ。
何回分溜まっていたのかすら分からない、ゼリーのような精液を発射する泥棒猫。
まぁ……その、なんだ。
たっぷり仲間の精液を飲み込めよ。ニコ・ロビン。
「かふっ♡♡ かひゅー♡♡ かひゅー♡♡♡」
溜まっていた精液を吐き出した泥棒猫は、ようやく出せたという解放感と。
無理やりお預けをされていた、射精の感覚に襲われ、放心状態。
そしてニコロビンは。
「んんっ♡♡♡ あっ♡♡♡ まだっ!♡♡♡ 逝くっ♡♡♡」
清算しきれていない絶頂の支払いに追われている。
ま、ちゃんと約束したし、後は大丈夫だろ……。
にしても二人相手にするのはやっぱり疲れるな。
二倍の休暇を申請しとくか。
ちょっとリアルが忙しくなってきたので、今回の更新を持って一旦締めさせていただきたいと思います。
リアルが落ち着いたら、ハンコックとアルビダの話を多分書きます。
多分。
この作品が皆様のオナニーライフの役に立てていたなら幸いです。