※この作品はR-18です。

インペルダウン性拷問部門部門長『ナルイト・ホーテンス』   作:栗藤 紅

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今回から『ふたなり』相手の調教が始まります。
苦手な人はブラバ推奨。
ちなみにお相手は、劇場版ワンピース、『ねじまき島の冒険』より、ハニークイーンとなっております。


特殊調教『ふたなり化』

「で? なんで俺が連日呼び出されてるんですかね?」

 

 流し目のルラへの拷問、および、調教を終えた俺は、規則に従い三日以上の休暇が約束されていたはず。

 であるのにもかかわらず、またこうして看守長室へと呼び出されていた。

 

「休暇中であるのは重々承知だ。しかし、引き渡しの期限が迫っているにもかかわらず、中々堕ちない海賊が居てな」

 

 そう言いながら資料を投げて寄越したドミノ看守長は、深くため息をついた。

 

「期間は十分にあり、担当もそれなりのベテランの筈だが……」

 

 投げて渡された手配書には、780万ベリーという懸賞金と。

 『トランプ兄弟:ハニークイーン』という肩書に名前が記載されており。

 金髪でツインテール。さらには爆乳。しかもレオタードのような服を着ているらしく、露出も高い。

 ……大体の男が喜びそうな格好してんな。

 ただ、化粧が濃いし口紅が赤すぎる。

 俺はパス。

 

「たったこれだけの懸賞金の海賊を堕とせないんじゃあ、拷問部門から外した方がいいのでは?」

「そういう意見が出るのは百も承知だが、生憎とそう首を切れるほど人員には恵まれていない」

 

 まぁ、拷問だしなぁ。

 相手を痛めつけるって性質上、海軍より海賊の方が慣れてそうだし。

 いかに相手が海賊だって言っても、中々良心を捨てきれるやつはいない。

 そういう意味では、拷問部門は万年人手不足。

 ちょくちょく入っては来るものの、長く続かないのが現状。

 

「で、俺に白羽の矢が立った、と」

「そういう事だ。先日の流し目のルラの件も、大幅に期間を短く済ませていたな」

「あれは、ルラが経験が浅いガキだったからですよ」

「だとしてもだ。……そこで、今回のお前の調教を他の拷問部門の人間で観察し、勉強会をしようと思っている」

 

 えぇっと……?

 つまり何? 俺は今から調教している所を同僚に見られると?

 正直勘弁してもらいたいんだけど?

 

「えぇと……俺の調教は能力ありきで――」

「もちろん分かっている。ただ、責める個所やタイミングなどは学べるところがあると思っていてな」

 

 あ、これだめだわ。

 何言っても観察されるやつだ。

 だったら駄々こねるだけ無駄だな。

 

「分かりましたよ。んじゃあ、性拷問部門部門長の実力を皆に見せつけますかね」

「そう言って貰えると助かる。じゃあ頼んだぞ」

 

 敬礼し、部屋から出て。

 もう一度資料を見返すと……。

 

「あー……最悪」

 

 資料の一番下。購入者の希望欄に、『ふたなり化』なんて文言が。

 どうしよう。マジで気が乗らねぇ。

 

*

 

「よっ。初めまして」

 

 拷問室に入り。相変わらずまんぐり返しの格好で固定されている囚人へと声をかける。

 

「ふ~ん? 今日からあなたが私にあ~んな事やこ~んな事をするってわけ?」

 

 手配書通りの髪型に体つき。

 唯一違うのは化粧の有無だが。

 

「しかしまぁ、立派なもの生やされちゃって」

 

 あ、あとちんこか。

 普通は絶対に女性には無いもの。

 クリトリスの位置から、自分のへそを目がけて伸び、固くなっているそれに手を添えると、ビクンと反応。

 

「なに? おにーさん、そ~いう趣味があるわけ?」

「いや? 俺はちゃんと女性が性的な対象だぞ?」

 

 感度は良好。まぁ、今まで調教されてきたわけだから当然か。

 にしても、普通女なら感じることの出来ないちんこの快楽にすぐ流されるんだが……。

 何か心の支えがあるのか、それとも、ただ単純に快楽が足りないか。

 

「んじゃま、とりあえず自己紹介だな。ナルイト・ホーテンス。ここインペルダウンの性拷問部門部門長をやってる」

「偉い人が来ちゃったってことね」

「そういう事」

 

 さて。今まで調教されて堕ちなかったって事は、小細工とか手加減とか必要ねぇな。

 どんな責めをしてたって記録には目を通したから、それを踏まえた上で俺のやり方で行かせてもらうわ。

 

「じゃあ、普通じゃ絶対に味わえない、快楽地獄へご案内っと」

 

 そう言って、右腕を特殊な形状の触手へと変化させ。

 

「あんた、能力者かい!?」

 

 驚愕するハニークイーンに向けて、触手を向かわせ……。

 

「んくっ♡♡」

 

 表面をコーティングした粘液の助けを借り、まずはマンコへ挿入成功。

 んー……。結構『ひだ』がデカいな。

 こりゃあ中に入れたら動くたびに絡みついて快楽を与えるだろう。

 ま、名器と言っていいんじゃないか?

 

「ぜ、前戯もせずに挿入なんて、行儀が悪いよ♡」

「快楽によがりながら言っても説得力ないぜ?」

 

 今は触手を細かく動かし、膣内の感じるポイントを探り中。

 あと、この後のとっておきの為のとある行動もしてるけど。

 

「んひっ!♡♡」

「お、ここか。覚えたから後でいっぱい弄ってやるよ」

「そんな事しなくていいわよ♡」

「遠慮するなって」

 

 そうしてハニークイーンの膣内マップを作ること数分。

 解析が完了し、大体の感じるポイントを確認。

 そして、ここからが本題。

 

「さて、俺はこうして触手が出せる『ウネウネの実』を食べた触手人間なわけだが、触手と一口に言っても結構な種類がある」

 

 一旦膣内から触手を抜き、ハニークイーンの目の前に、自身の愛液で濡れた触手を移動させ。

 人間のちんこの形から、様々形を変えて色んな形状へ。

 そうして変化させていき、とある形状で変化を止めて。

 

「これがなんの形か分かるか?」

 

 ハニークイーンの眼前で、開いて閉じてを繰り返す筒状になった触手。

 その形に見覚えがあるのか、頬を赤くして目を逸らしたハニークイーンへ。

 

「分かるみてぇだな。じゃあ、これをどうするかも想像つくよな?」

 

 と、さっきから触って欲しそうに我慢汁を垂らしてビクビク跳ねていたちんこの先端へ、筒状触手の入口を押し当ててやると。

 

「待って――」

 

 ハニークイーンから制止が入るも、そんなのは気にせず筒状触手でハニークイーンの男根を飲み込んでいく。

 

「ん゛お゛っ!!♡♡」

 

 普通は感じることが出来ない、異性の快楽が脳へと突き刺さり。

 汚い喘ぎ声をあげたハニークイーンへ。

 

「どうだ? 気持ちいいだろ? ――なんせ、お前のマンコの中そっくりなんだからな」

 

 触手の形状について、解説をしてやった。




セルフQ&A

 Qナルイト部門長の見た目ってどんな感じ?

 Aテイルズ・オブ・ヴェスペリアのシュヴァーン隊長のイメージです。
  イケメン爆ぜろ。
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