インペルダウン性拷問部門部門長『ナルイト・ホーテンス』 作:栗藤 紅
大変申し訳ございませんでした。
医者曰く、今年は夏風邪が流行ってるとかなんとからしいので、皆さま体調には十分お気を付けください(一敗)
「こんなのっ……♡ 気持ちいいわけ――」
「良くないわけ無いよな? 触手の中でビクビク跳ねてんのにさ」
嬌声まで上げたハニークイーンは、それでも俺に屈さないと強がりを見せ。
自分のマンコそっくりになった俺の触手の中で、ちんこをガッチガチに固くしている。
まぁ、素直に音を上げるとは思ってねぇよ。
じゃなきゃ、引き渡し期間ギリギリまで耐えてるはずがねぇからな。
「ふん! これくらい、何ともないわよ!!」
あそ。じゃあ次はっと。
「まぁ、ちんこ弄られてばっかじゃ女の方が寂しいだろ? 栓をしてやるよ」
「はぁ!? そんなの頼んで――」
何か言ってくるけど無視だ無視。
言われたところで聞く気はねぇしな。
さて、また普通に触手で弄ってもいいんだが……。
折角だ、遊びに付き合って貰うぜ?
「なぁ」
「何よ!」
「自分のマンコは気持ちいいか?」
「いいわけ無いでしょ!!」
「あそ」
良くないわけないだろ……ってこれさっき言ったな。
ぶっちゃけ俺は結構な人数のマンコを知ってるわけだが、その中でもトップ――とはいかないまでも十分上位の名器だと思うぜ?
あ、締め付け具合とかは別な。形状だけの評価の話。
だからまぁ、そんな固持して気持ち良くないなんて言わなくていいと思うんだけどな。
「じゃあ、さ」
たっぷり間を取って、満を持して形状を整えた触手ちんぽをハニークイーンに挿入すれば。
「――っっ!!♡♡♡」
なんとか声を漏らすことは我慢した。
が、首を仰け反らせて、デカい快楽を受けましたって反応してんじゃ世話ねぇな。
「なるほどな。お前さん、竿と穴と一緒に弄って欲しいタイプか」
「誰が――お゛っ!!♡♡♡」
無理無理。
もうお前のツボは大体把握したわ。
こっから先は気持ち良くないなんて言わせねぇぞ?
「このっ♡♡ 抜きなさいよ!!♡♡♡」
「そう言うなよ。せっかくお前のちんこと同じ形にしてあるんだからさ」
そう言って、ハニークイーンに挿入している触手も、ちんこを覆っている触手もゆっくりとした速度で動かして。
いやでも、形状をハッキリ意識させてやれば。
ギュッと、自分のちんこの形の触手を締め付けてくる。
だったらと、その締め付け分を触手マンコの方へ反映させてやると……。
「ひぃ♡♡ そんな締め付けるんじゃないよ!!♡♡」
少し腰を浮かせ、射精が近いがなんとか堪えているような恰好でそう言ってくる。
分かりやすいねしかし。性器が二つもあると。
「お前が締め付けてるからな。にしても多分世界でお前だけだろうよ。自分のマンコそっくりの触手でちんこをしごかれ、自分のちんこそっくりの触手でまんこを抉られてるなんて経験してるやつはさ」
セルフセックス……とは違うか?
疑似セルフセックスみたいな感じか。
うーん――悪魔の実次第じゃ結構な数が出来そうではあるか。
「嬉しくないわよ!!」
大きな声を出したタイミングで膣内のハニークイーンが好きな所を触手でぞるり。
瞬間、キュッと締まる膣の反応を触手に反映し、人体では出せない速度でちんこを擦ってやる。
と同時に膣内の触手も同速度まで速くして、あくまでも疑似セルフセックスは崩さずに。
「待って!!♡♡♡ 止まれ!!♡♡♡ 止まれってば!!!♡♡♡」
大きく叫ばれるが、まぁ止まるわけもなく。
「イ゛ッ゛!!♡♡♡」
そのまま数秒続けてやれば、歯を食いしばりながら涙を流し。
俺の触手の中に、大量の白濁液を吐き出した。
……だから?
「ふぇ?♡♡ ちょっと!!♡♡ 逝ったでしょ!!♡♡♡ 止めなさいよ!!♡♡♡」
「何言ってんだよ。拷問だぞ? 誰がお前の思い通りな動きをするかよ」
触手内に吐き出された白濁液は、そのまま触手内を移動させ。
ちんこを覆った触手から、膣内に挿入された触手の先端へと輸送を終えると。
「そらよ。さっきお前が吐き出した精子だ。返すぜ」
宣言し、同じ勢いでハニークイーンの子宮口へと叩きつける。
「い゛っ゛!!♡♡ た!!♡♡♡ 逝ったからやめろ!!!♡♡♡」
中出しされた勢いで絶頂し、また触手内に精子が吐き出される。
俺はお前の精液を取り込みたくはないからな、
出されたら全部返却するぜ?
「また出しやがって。そらよ」
「――!!♡♡♡ それやめ♡♡ やめろ!!♡♡♡ ずっと!!♡♡ 逝ってる!!♡♡♡」
ちんこの方は射精って分かりやすい結果があるんだが、マンコの方は正直正確に絶頂を示す反応って無いんだよなぁ。
一応収縮とか、痙攣とか、あるにはあるんだけどさ。
それだけで完全に観測出来るかって言われると、答えはNOだからなぁ。
まぁ、多分五回とかだろ。連続絶頂したのは。
「一旦休憩にするか」
そう言って動きを止めてやると、ようやくか、と長い息が吐かれ。
「きょ、今日はもう終わりかい?」
なんて、わけわかんない事を聞いてくる。
「何言ってんだお前? まだ俺が入ってきて二十分しか経ってねぇぞ?」
壁に掛けてある時計を指差せば、そこには俺の言った通りの時刻を指してあり。
それを確認し、一気に表情に絶望が差し始めるハニークイーン。
「まだまだ時間はたっぷりあるし、休憩後はもっと激しくすっぞ」
と、心をへし折る準備。
少しずつ余裕を削るための言葉を投げかけて。
この後はどんな責めにしようかと、少しだけ頭の中で思案したりするのだった。
セルフQ&A
Qナルイトさんに性欲は無いの?
A普通にある。ただ、仕事とプライベートを完全に分けるタイプだから拷問中はムラムラしたりしない。
インペルダウンにはどうせ定期的に風俗船みたいなのが来てるはずだからそっちで発散してるよきっと。