※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

10 / 90
始まる物語

突然として謎の化け物に傷ついたフェレットを抱えながら逃げていたなのは、そこに健太と呼ばれた転生者が活躍をしようと怪物に襲い掛かるが、逆に吹き飛ばされてしまう。

そこにギーツに変身をした道長が現れて、なのはがフェレットから授けられたペンダントが光りだして彼女にバリアージャケットが纏われる。

 

ギーツはその様子を交わしながら見ており、ニンジャディアラを二刀流に分割をして怪物に攻撃をしていく。

デッカードは援護をするため銃を発砲をして攻撃をしているが、怪物は攻撃を受けても再生をしていくので、これは厄介だなーとギーツは思っている。

 

「ボス!」

 

「あぁ、これは厄介だな。おいフェレット、何か方法があるのか?」

 

「は、はい・・・・・・ジュエルシードさえ封印されれば・・・・・・」

 

「ジュエルシードね、やってみるかな?」

 

ギーツは着地をするとニンジャバックルを外して別のバックルをセットをする。

 

【SET!MAGNUM READY FIGHT!】

 

ギーツマグナムフォームに変身をして、マグナムシューター40Xをライフルモードへと変える。

そのまま打鉄を引っ張り構える。

 

【CHARGE TACTICAL SHOOT!】

 

「であ!!」

 

エネルギーが溜められた威力が高い弾丸が放たれて、怪物の何かの部分に命中させるとギーツは走りだしてそれを引っ張り、なのはに投げる。

 

「あれがジュエルシードです!封印を!」

 

「え!?どうやってなの!?」

 

『私を、ジュエルシードに向けてください。封印と唱えるのです。』

 

「ジュエルシード封印!!」

 

言われた通りに持っている杖「レイジングハート」を向けるとジュエルシードが封印されていき、収納された。

ギーツはその様子を見ている。自分が持っているデバイス「シエル」には封印をするための能力は持ち合わせていない。すると辺りの景色が変わったのを見て傷ついたフェレットが張っていたのだな?と判断をするが、音などが聞こえてきたのでギーツはデッカードに命じる。

 

「デッカード、ここから離れるぞ!」

 

「了解した。チェンジ!さぁ二人とも乗るんだ。」

 

ビークルモードに変身をしたデッカードにギーツとなのはは乗りこんで、静かな場所へ移動をする。

ギーツはその間に変身を解除をして道長の姿へと変わる。

 

「・・・・・・とにかく、おまえはどうするんだ?」

 

「え?どうするって?」

 

「おそらく、そいつはお前が持っている石を集めるため動こうとする。だがその傷ついた体で探すのは無理だろうな。しかもおそらく封印に使っていたであろう奴はお前が持っているんだ。」

 

「・・・・・・私は、助けたいの!困っているのを見過ごすなんて私にはできない!!」

 

なのはの決心をした目を見て、道長も両手を組み考えると口を開いた。

 

「わかった。なら俺も手伝う。」

 

「本当なの!!」

 

「あぁ本当だ。」

 

(やったなの!道長君と一緒にやれるのおおおおおおおおおおお!)

 

なのはがぐっと拳を突き上げたのを見て、一体何をしているんだ?と思いながら、デッカードに近くまで送らせて、彼女は降りた後家の方へと向かって走る。

 

「本当に手伝うのか?」

 

「あぁ手伝うよ。なのは一人でやらせるわけにはいかない。」

 

「そういえば、向かう前吹き飛ばされる人物がいたのを見たが、道長と同じバリアージャケットと呼ばれるものを装備をしていたぞ?」

 

(ってことは転生者がいるってことか?ふーむ・・・・・・)

 

道長は自分以外にも転生者がいるのだな?と思いながら家の方へと帰宅をする。




次回 家に帰宅をした道長、メイド達が彼の姿を見てホッとしている。そして彼は母親が呼んでいるというので部屋に移動をする。

次回「母の元へ」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。