※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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温泉旅行へ

八神 はやてを助けた後になのは達と共にジュエルシードを封印をした数日後の学校の屋上にて、なのは達は集まって話をしていた。

 

「そういえば、そろそろ今年も温泉旅行の日じゃないか?」

 

「あーそういえばその時期だね。」

 

「懐かしいような気がするな・・・・・・」

 

「それで今回はどの場所にするのだっけ?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「道長君?」

 

「うちが経営をしている温泉旅館だ。」

 

「「「ええええええええええええええ!!」」」

 

三人は叫び、道長もなんで今回はうちのなんだ?と思いながら頭を抱えながらジュエルシードのことは忘れて温泉旅行へ行くため、家へ帰る際にセバスチャンと話をする。

 

「セバス。」

 

「なんでしょうか坊ちゃま?」

 

「今回、温泉旅行はうちの旅館になったけどさ、メイド達も全員は連れて行けないんだよな?」

 

「はい、家のこともあるので私は留守番の方になります。」

 

「そうか・・・・・・今頃メイド達がくじ引きの嵐だな。」

 

「はっはっは坊ちゃまの言う通りでございますな(笑)」

 

ちなみにデッカード達は連れて行くとしてメイドはメイド長の咲夜は行くことが決定、残りの温泉旅行をかけてくじ引きが始まっており、その様子を文は笑いながら咲夜からもらったコーヒーを飲んでいた。

 

「うーーーん咲夜が入れてくれるコーヒーは美味しいわね。」

 

「ありがとうございます奥さま、しかしいったい誰が決まるのでしょうか?」

 

「まぁまぁ、この家を空けるわけにはいかないからね。」

 

「その通りですね。」

 

そしてくじ引きの結果!!

 

サリア、マルティナ、エルシャ、アヤメ、ナーベラルに決まった。ほかのメンバー達は落ち込んでしまうが、この家を守るという使命をのため見送るのであった。

 

そして温泉旅行当日、文自身が運転をするため大きなバスが用意されて全員が乗りこんで子どもたちは後ろの方で話をしていた。

念のため、デザイアドライバーなどは持ってきており・・・・・・バスの旅が始まった。

 

「楽しみだね道長君!」

 

「そうだな(温泉か・・・・・・色々とあったからゆっくりとお風呂に入ることにしよう。)」

 

道長はそう決意をしている中、ドリルボーイが景色を見ている。

 

「うわーすごいすごい!」

 

「おいドリルボーイ、子どもじゃねーんだからよ。」

 

「うるさいなーパワージョーは。」

 

「んだと!」

 

「二人ともやめるのであります!」

 

「そうだぞ?それに子どもたちの前で・・・・・・」

 

マクレーンの言葉にパワージョーとドリルボーイは無言で座り直してじーっと道長も景色を楽しんでいた。

サービスエリアで休憩をするためバスは停止をして、皆がトイレなどに駆け込んでいく。

道長もバスから降りてゆっくりと背を伸ばして休憩をするため移動をする。すると突然として結界が張られたのを見て誰が張ったのだろうか?と見ていると健太が現れた。

 

「てめぇ、いつもいつも!俺の邪魔をしやがって!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

道長自身は邪魔ってなんだろうな?と思いながら無言でいると相手はバリアージャケットを纏ってきたのを見て、彼自身はギーツではなくバリアージャケットで対抗をすることにした。

 

「シエル、セットアップ」

 

『はいセットアップ!』

 

バリアージャケットを纏い、シエルが変形をした大剣を構える。相手も同じようにデバイスが変形をした剣を構えている。

 

そしてお互いに突撃をして振り下ろす。




次回「道長対健太」
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