※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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ギーツ対プレシア!?

フェイトとなのはの決闘はなのはの勝利に終わり、フェイトはアースラに捕らわれているが事情を聞くためブリッジに集められている中・・・・・・リンディは相手の場所などがわかったので先にサーチャーを飛ばして偵察をさせるため全員でモニターを見ていると首謀者のプレシアと戦うギーツの姿を見てなのは達は吹いてしまう。

 

「「「ぶふうううううううううううううう!」」」

 

「ちょ!?」

 

「何やっているのよあの子!!」

 

「え・・・・・・そういえば、姿が見えなかったのだけど侵入をしていたのかしら?最近の若い子は元気があるのねーーー」

 

「いや艦長、現実逃避はしないでください。」

 

クロノは呆れながらもプレシアの攻撃を両手に持っている連結させた剣でガードをしているギーツの姿を見てると奥にフェイトと同じような姿をした子がいるのを見てフェイトは目を見開いた。

 

一方ギーツはプレシアの攻撃を交わして、一旦武器を捨てるとボタンを押して右手にガトリング砲、左手のランチャー砲が現れて構えて攻撃をする。

彼女は横にそれると鞭を彼の手に絡ませると電撃魔法を使い彼は武器を落としてしまう。

 

「ぐあ!」

 

「ふっふっふっふ、これで死になさい!」

 

「悪いけど死ねないんだよね!!」

 

すると弾が放たれてプレシアの鞭に命中をしてギーツは後ろの方へと下がるとデッカード達が構えている。

 

「ホールドアップ!ブレイブポリスだ!!」

 

「ナイスタイミングだ。流石カゲロウたちだ。」

 

「へい、あっし達がちびボスの見張っているのでね。」

 

「まさか、ピンチになるまで手を出すなと言われるとは思ってもいなかったがな。」

 

「お、おのれ・・・・・・がは!!」

 

するとプレシアは血を吐いたのを見て、ギーツはそういうことかと近づいていく。彼はじーっと彼女の見ていた。

 

「そういうことか、あんたは自分の病魔が体を纏わせている。このままでは命がなくなってしまう前にってことか。」

 

「えぇそうよ・・・もう終わったわ・・・・・・アリシア、ごめんなさい。」

 

「・・・・・・やはりアリシアか、いや一つだけなら方法があるな・・・・・・」

 

ギーツはそういい、ちらっとどこかの方角を見ていると扉が壊されてなのは達が突入をしてきた。

 

「ん?」

 

「なにやっているのよあんた!!」

 

【ZOMBIE STRIKE!】

 

「え!?ちょ!がはああああああああああああああ!!」

 

下半身にゾンビフォームにリボルブオンをしたロポの蹴りを受けてギーツは吹き飛ばされてしまう。

突然のことだったので、なのはとすずかは驚いておりクロノ達も驚いている。

 

「アリサちゃん落ち着いて。」

 

「そ、そうなの!!いくら道長君が勝手に行ったとはいえ、いきなり蹴りを入れるなんて!!」

 

「仕方がないでしょうが!こいつが勝手な行動をしたからでしょうが!!」

 

と怒りながら言うアリサに、ギーツ事道長はゆっくりと立ちあがる。

 

「いってえええええええ!いきなり蹴りを入れられるなんて油断をしたぜ。さて、皆、ジュエルシードを俺に貸してほしいんだ。」

 

「ジュエルシードを?」

 

「一体何をするの?」

 

「アリシアを復活させる。それにはジュエルシードの魔力を増大しないと今の俺には不可能なんだ。」

 

「しかし、それは可能なのか?しかも人を復活させるなど!」

 

「やれるさ、魂と体がここにはある。それをロックさせることでアリシアを復活させることが可能だ。だがこれをしたら、しばらく俺は魔法を使用をすることは不可能になるけどな。ジュエルシードを使うとはいえ、魔力をほとんどを使ってしまうからな。だがこれしか方法がないからな!よし!!」

 

なのは達からジュエルシード、さらにプレシアが盗んだジュエルシード全てが道長の周りに置かれて彼自身は集中をするため魔力を上げていく。

すると周りのジュエルシード達が次々に光りだして彼の魔力に反応をしていく、そして彼はその魔力を使いアリシアに構える。

 

「行くぞ!!かーめーはーめはああああああああああああああああ!!」

 

「「「それ違うのだからああああああああああああああああ!!」」」

 

なのは達のツッコミをするが、彼が放たれたかめはめ破?はアリシアに命中をしてジュエルシード達がこてんと落ちて魔力がなくなったのか石のようになる。

そして彼自身も膝をついてしまう。

 

「道長!」

 

「ちょっと大丈夫なの!?」

 

「・・・・・・少し魔力を使い過ぎた。てか立てないわ。」

 

「おいおい、ん?」

 

クロノは前の方を見るとがんがんと叩いているのを見てすぐに向かって開けると、アリシアは飛びだしてプレシアに蹴りを入れた。

 

「どりゃああああああああああ!」

 

「がは!!」

 

まさかのアリシアの蹴りをされるなんて思ってもいなかったので、プレシアは吹き飛ぶ、アリシアは問答無用に母親へ詰め寄った。

 

「お母さん、私はねずっと見ていたんだよ?フェイトに対して鞭でばしんばしんってするところを見たりね。彼女は彼女なんだよ!私じゃない!!なのに、皆にも迷惑をかけて!お母さんが反省をするまで私はお母さんと一緒にいたくない!!」

 

「があああああああああん!!」

 

アリシアの言葉にプレシアは落ち込んでしまい、フェイトはどうしたらいいんだろうか?と思い見ているとアリシアが自分に気づいて近づいて抱きしめてきた。

 

「え?」

 

「ごめんね、私の妹よ・・・・・・私のせいで、お母さんが暴走をして・・・・・・ずっと見ていた。幽霊みたいな感じだったけどね、でも止めることができなかった。本当にごめんなさい・・・・・・」

 

「アリシア・・・・・・」

 

「よかったというべきか?」

 

支えられながら、道長はフェイト達のところへと近づいていく。アリシアもお礼をするため彼の前に立つが、彼は顔を赤くしている。

 

「どうしたの?」

 

「・・・・・・まずは自分の体を見た方がいいぞ?」

 

「・・・・・・いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!(*ノωノ)」

 

「ぐはあああああああああああああああああああ!!」

 

アリシアの渾身のビンタ!

 

道長に会心の一撃!道長は倒れた。

 

「やってもうたああああああああああああ!」

 

その様子をデッカード達は見ていた。

 

「なんだかカオスなことになっているな。シャドウ丸、プレシアの資料などは?」

 

「全て集めましたよ?色々と大変でしたけど、彼女がいたから問題ありませんでしたよ。助かりましたよ?ルリさん。」

 

「いえきにしないでください、それよりも道長さんはいいのですか?」

 

「まぁ大丈夫でしょう。」

 

シャドウ丸はそういい、ジュエルシード事件に関しては終わったのであった。




次回 目を覚ましたら、病室で寝ている道長・・・・・・彼はなぜ眠っているのか?と記憶を思いだす。

次回「道長、目を覚ます。

NEWキャラクター

ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ) メイドの一人だが、ハッキング及び消去されているデータを復元をすることが可能な人物、今回のプレシアの改ざんされたデータを見つけるなど裏の方で頑張っている人物、容姿は劇場版の姿
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