※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

32 / 90
道長のゆっくりした日

道長side

 

アリシアを復活させて、うちに滞在するようになってから数週間は経った。アリシアもうちでの生活が慣れてきたのか普通にメイドさん達に話をしたりしているのを見ている。

主にタイクーンに変身をしているので、なのは達が遊びに来た時はアリサ、すずかと共に模擬戦をすることが多いな。

ちなみに俺の魔力はほとんど戻ってきているので、セットアップをすることが可能となった。

そのため、なのはと主に魔法を使った模擬戦をすることが多いな。

 

現在、俺達は学校へ来ており授業を受けていた。と言っても前世の記憶があるので俺は聞かなくても大体わかってしまうんだよな。

そして昼休憩、俺達は屋上でいつも通りにご飯を食べていた。

 

「それにしても、色々とあったわね。」

 

「色々と言うか、ジュエルシードの事件だよね?」

 

「フェイトちゃん、元気にしているかな?」

 

「大丈夫だろうな、シャドウ丸達が見つけてくれた改ざんされる前のが見つかっているからな、問題ないさ。」

 

そういって俺は話をしながらご飯を食べ終わり、アリサとすずかは習い事があるので俺はなのはと一緒に家の方へと帰るため歩いて帰ろうとした時、俺達の前に健太が現れた。

 

「てめぇ・・・・・・」

 

「健太君!?」

 

「お前を殺す!!絶対に殺してやる!!」

 

「何を言っているの!?」

 

「なのはから離れろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

そういって健太は俺に突撃をしてきた。俺はなのはをお姫様抱っこをして飛びあがり回避をする。

ゆっくりとなのはを降ろすと俺はセイヤとシエルをダブルセットアップをして構える。

 

「なのは、悪いが結界を頼む。」

 

「わかったなの!!」

 

なのはに結界を張ってもらい、俺は構える。

 

道長side終了

 

なのはに結界を張ってもらい構える道長、相手の方は新しいデバイスを作ったのかセットアップをするとその姿を見て驚いてしまう。

 

(クロスボーンガンダム!?)

 

「さぁ覚悟をしやがれ!!主人公である俺様を無視をして、物語を終わらせた罪を償ええええええええええええええ!!」

 

「知るか。」

 

振り下ろされたビームザンパーを道長はセイヤとシエルでガードをする。相手の方が力が上なのか押されてきているので、彼ははじかせると後ろの方へと下がりシエルをガンモードへと変えて発砲をする。

相手はマントを使い道長が放った魔法の弾をはじいた。そのまま腰部から鞭のようなものを出して攻撃をしてきた。

 

道長は交わすとセイヤを変形させたナギナタモードを振るい鞭を回転させてはじかせて飛びあがりシエルを一旦離してセイヤを二刀流モードにして道長に連続した攻撃を放つ。

 

「ぐ!!なんで俺が押されるんだ!!」

 

「サンダーボルト」

 

魔法陣から雷の弾が放たれて健太はガードをする。そのまま道長自身はバインド魔法を発動させて健太の体を巻き付かせた。

 

「な!?なんだこの鎖は!!は、外れないだと!!」

 

「俺特製の鎖だ。そう簡単に外れないさ。」

 

「くそ!!くそおおおおおおおおおおお!」

 

「よし帰るか」

 

「え?いいの?」

 

「まぁこれだけ叩きのめしたらいいじゃないか?」

 

「にゃ・・・・・・」

 

そういって彼は後ろを振り返り鎖が外されると、健太は立ちあがりそのままヒートダガーを出して走って道長に刺そうとした。

だが彼は気づいていたのか、そのまま威力を込めたキックを放ち吹き飛ばした。

 

「ごはあああああああああああああああああああああああ!!」

 

そのまま彼がセットアップをしていたであろうデバイスが道長の手に落ちてきたので彼はまたデバイスかい、と思いながらそのまま持って帰ることにした。

 

「いいのかな?」

 

「仕方がないだろう。お前も見ただろうが。」

 

「まぁそうだね。そういえば、セイヤってのも健太君が持っていたよね?」

 

『えぇ、でも色々とめんどくさかったですから今の方がいいですね。』

 

「「あーーーーー」」

 

2人は納得をして、そのままデバイスを持って帰りなのはを送った後に家の方へと戻った。

 

道長side

 

「つい回収をしてしまったが・・・・・・なんであいつは、デバイスをあんなに持っているんだ?」

 

俺は奴がなんでデバイスをあんなにもっているのだろうか?と思いながら新たに回収をしたデバイスをじーっと見ていた。

こいつはおそらく、クロスボーンガンダムの姿に変身をする一体型のデバイスって感じだな?ってことはセイヤやシエルとは同時に使用をすることは不可能って感じだな。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「あれ?ミッチー、帰っていたの?ってデバイスだよね?」

 

「あぁそうだ。だが俺はシエルたちがあるから・・・・・・アリシア使うか?」

 

「いいの!?」

 

「あぁ、おそらく名前のセットアップはクロスボーンでいいと思う。」

 

「わかった!クロスボーンセットアップ!!」

 

【set up】

 

デバイスが光りだして、アリシアの体を包んでいき、健太が装着をしたような姿・・・・・ではなく、ちゃんと女の子が装着をするような機械少女?的な姿に変身をした。

 

「ほえーすごい!力がみなぎるよ!!」

 

俺は両手を組み、アリシアの姿が変わったので流石ってところかな?ってことは状況において、俺のように変身をするってことかな?俺がギーツや魔導士の姿に変身をするように感じだな。

アリシアはセットアップを解除をすると、俺の方へと近づいてまたこのパターン?

 

「ん❤ちゅ❤はむ❤ちゅ❤」

 

そう、アリシアはずっと俺にキスをして来ている。この数週間でだよ?しかも最近は舌まで入れてきてディープキスをどこで覚えたんだ?

 

「はぁ❤はぁ❤ねぇ、ミッチー・・・・・・」

 

「まだダーメ、てか俺達の年齢を考えてくれ。」

 

「ぶーーーーー」

 

アリシアが最近エロい子になってきているが、なんでだろうな?とりあえず今日は疲れたので眠るってアリシアさん、自分の部屋にあるのになんで俺のところで寝るのかな?

 

はぁ・・・・・・・・・




次回 アリシアがキスをしてきたが、最近はアリサやすずか、なのはもどこかでキスを求めてきてしまう。

次回「キスの嵐」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。