※この作品はR-18です。

狐たちの力と魔法少女たちの物語   作:桐野 ユウ

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結界が張られた。

道長が殺し屋にさらわれたが、デッカード達によって救出される。それ以降は殺し屋などが来ることはなかったが、念のためと影の部隊は護衛の数を増やしたり、なのは達と帰る時にもメイド達が隠れながら見張るなどの態勢が行われていた。

 

それから半年が立ち、なのは達のキスの嵐は止まることを知らない・・・・・・ある時にも舌をいれたディープキスをしたりするなど彼女たちからの行動に驚きながらもキスを受け入れたりしていた。

ある日の夜、なのはと共に塾から帰宅をしようと向かって歩いていた。

 

「遅くなっちまったな。」

 

「そうだね・・・・・・ってあれ?道長君、なんか周りがおかしくないかな?」

 

「周り?」

 

なのはに言われて道長は辺りを見ていると結界が張られたような感じをしている。二人は一体誰が張ったのだろうか?と思いながら、二人は魔力探知を行い上の方で犯人がいるであろう場所へと向かって走っていこうとしたが、道長はなのはの体力を考えて彼女の手を引っ張り背中に乗せておんぶをする。

 

「ふえ!?」

 

「どりゃあああああああああああああ!!」

 

「にゃあああああああああああああああああ!!」

 

彼は思いっきり飛びあがったので、なのはは叫び・・・・・・帽子をかぶった人物は何かの声が聞こえてきたのでいったい何かと見ていると突然として飛びあがってきた男の子を見て驚いてしまう。

 

「な、なんだ!?」

 

「どけえええええええええええええええ!!」

 

「な!?どあああああああああああああああああああ!!」

 

そして三人は巻きこみ事故を起こして、そのまま倒れてしまう。

 

「いてててて・・・・・・」

 

「はにゃああああああ・・・・・・」

 

「いってえええええええ!てめぇ何しやがるんだ!!」

 

「悪い悪い、いやー魔力調整をミスをして。一気に飛びあがってしまったからな・・・・・・いやー反省反省。」

 

道長はそういい、相手の方は怒りながらツッコミをしてきた。なのはは目をまわしており改めて道長は相手を見る。

 

「・・・・・・ちっちゃいな。」

 

「おい誰がちびだごら!!」

 

「お前以外誰がいる?」

 

「んだと!」

 

「勝負をするか!」

 

「いいぜ相手をしてやる!!」

 

道長は立ちあがりバリアージャケットをダブルアップをしてセイヤとシエルを構える。

 

「お!てめぇ魔導士みたいだな・・・・・・しかもなかなかの魔力を持っていやがる。悪いが、あたしのためにも魔力をもらうぜ!!」

 

(ヴィータがいるってことは、おそらく夜天の書が事闇の書が起動をしたってことだろうな。さて、なのはは俺のせいで目をまわしているから、とりあえずこいつを別の場所に連れて行くとしよう。)「うなれ疾風!轟け雷光!」

 

「な、なんだ!?」

 

右手のシエルに風が、左手に持っているセイヤに雷光が轟いていき構える。

 

「双頭龍!!」

 

「何!?ぐうううううううううううううううう!!」

 

新技双頭龍が放たれて、ヴィータはアイゼンでガードをする。ちらっと道長は飛びあがりセイヤを腰にセットをしてシエルをモードを変えて槍モードへと切り替えて素早い月を放つ。

 

(く!なんてスピードだ!アイゼンはパワー型だから、あたしじゃこいつの相手をするのに苦労をする!仕方がない!)「アイゼン、カートリッジだ!!」

 

『yes!』

 

カートリッジを装填をしてバリアが払えて道長を吹き飛ばした。

 

「ぐ!!」

 

すると砲撃が放たれて、一体何かと見ると目をまわしていたなのはが復活をしてレイジングハートを纏いディバインバスターを放った。

 

「大丈夫なの道長君!」

 

「あぁ助かった。」

 

「てめぇ!!許さねぇぞ!!アイゼン!!カートリッジ!!」

 

『READY』

 

そのまま突撃をしてなのははラウンドシールドでガードをしようとしていた。

 

「まずい!!アクセル!!」

 

『マスター!?』

 

『ちょ!!』

 

加速魔法を使い、彼は急いでなのはを守るためむかっていく。

 

「くらいやがれ!ラケーテンハンマアアアアアアアアアアアアア!!」

 

「ぐうううううううううう!うああああああああああああああ!!」

 

ラウンドシールドを破壊されて、レイジングハートも大破、さらにバリアージャケットまで破壊されるほどに吹き飛ばされた。

アクセルを使い道長は彼女の勢いを止めるため後ろに立つ。

 

「が!!」

 

そのまま吹き飛ばされて彼は何度も激突をして止まるが・・・・・・彼自身もボロボロの状態になってしまう。

 

「み・・・道長君・・・・・・ご、ごめん・・・・・・なさい。」

 

「き・・・気にする・・・な。」

 

「さて、悪いがお前達の魔力をもらうとするぜ?」

 

(ま、まずいな・・・体をうごかすことができない・・・・・・)

 

ヴィータは二人の魔力を奪おうとした時、手裏剣が飛んできたのでヴィータは交した。

 

「じゃじゃーんアリシアちゃん参上!!」

 

仮面ライダータイクーンニンジャフォームに変身をしたアリシアが現れた。

 

「アリシア?」

 

「大丈夫二人とも、私だけじゃないよ!来ているのは!!」

 

【BEAT STRIKE!】

 

【ZOMBIE STRIKE!】

 

「「であああああああああああああ!!」」

 

アリサ、すずかが変身をしたロポ、ブラーリの二人、さらにバインド魔法が発動をしてヴィータの体を巻き付けていく。

 

「大丈夫道長?」

 

「・・・・・・フェイトか、いや悪いな・・・・・・少しなのはを助けるために無茶をして体を動かすことができない。」

 

「なら僕が回復をするね。」

 

「おーユーノっち、お前も来てくれたのだな?」

 

「僕だけじゃない、アルフもいる。」

 

「あたし、参上!」

 

ヴィータはこの状況をどうしたらいいのだろうか?と考えていると何かがバインド魔法を切り裂いて、ヴィータは動けるようになったので後ろの方を見ると一人の人物が立っていた。

 

「おいおいまじかよ・・・・・・」

 

「悪いけど、この子に手を出すのだけはやめてもらえないかしら?」

 

そこに立っていたのは、バックパックに翼をはやしたストライクフリーダムの姿をした八神 優子が立っていた。




次回 フェイト達が参戦をしてヴィータを捕らえようとした時、現れたのは八神 優子だった。
彼女は両手に持っている銃を構えてきたので、ロポ達が対抗をするため構える。

次回「激闘」
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