浮世家の中庭、道長はふぅーと息を整えてから左手の紋章を光らせると辺りの時間が止まったのを感じた。
咲夜の力の時を止める力・・・・・・彼女が普段自分の前にすぐに現れる仕掛けを知ったのもこの力を使っているのをだと紋章の消すと時が動きだしたので紋章が出ている時は力を使うことが可能なんだな?と思い左手を見ている。
「・・・・・・ゼノヴィア、いつからいた?」
「先ほどからおりました。いかがですか?」
「悪くない、お前の力・・・・・・デュランダル、すごい武器だな?これをお前は上手く使っている。」
「ありがとうございます。」
デュランダルを消すと彼自身はデザイアドライバーをはめて金色のバックルをとりだした。
「それはいったい?」
「フィーバースロットルレイズバックル、試しに」
【SETFEVER!】
「変身」
【MONSTER HIT!FEVERMONSTER!】
上半身にモンスターフォームが装着されて、ギーツ自身は悪く無いな?と思いながら大型バックルを使わないで変身をすることが可能になったので見たら、フィーバースロットルレイズバックルはなぜかたくさんあったのに気づいた。
「いずれにしても、物語は動きだす。」
「何が?」
「アリシア、来ていたのか。」
「ねぇねぇ!ミッチーがつけているそれなーに?」
「こいつか?フィーバースロットルレイズバックル、お前も使ってみたら?」
「念じてみるうーーーーん出た!!ニンジャレイズバックルをセット」
【SET SETFEVER!】
「へーんしん!!」
【NINJA!HIT!FEVERNINJA!】
「うおーすげーーーーー!!」
アリシアはフィーバーニンジャフォームに変身をして嬉しそうにしているので、ギーツもそこまでか?と思いながら変身を解除をする。
「そういえばお前は、フェイトらと一緒に住まなくてもいいのか?」
「うーん、それも考えたけど・・・・・・ミッチーと一緒の方がいいかな?(なのはちゃんたちよりも有利になるしね?)」
アリシアはそういい、道長もそうかと上の方を見ていた。いずれにしても物語としてどう動くのか・・・・・・そこにデッカードがやってきた。
「道長、カゲロウたちから連絡だ。彼女達が異世界へと飛んだと・・・・・・」
「わかった。アリシア、準備をしておいてくれ。」
「どうしたの?」
「彼女達が動きだしたそうだ。」
「そうなんだ。」
連絡が来たので、道長達もアースラに搭乗をしてギーツはフィーバースロットルレイズバックルを使用をして変身をする。
【DUALON】
そしてスロットルを引いてマグナムが当たる。
【MAGNUM HIT!FEVERMAGNUM READYFIGHT!】
フィーバーマグナムフォームに変身をしてフェイト達と共に出撃をする。
「道長、すごいね・・・・・・どっちもマグナムなんだ。」
「あぁ、アリシアは今回はってビートニンジャ?」
「外れた。もう一回!」
そしてニンジャが当たりフィーバーニンジャフォームに変身をして共に向かうとシグナムが化け物に襲われているのを見て、ギーツは両手に持ったマグナムシューター40Xを発砲をして化け物に攻撃をした後、フェイトとアリシアが接近をして怪物を切り裂く。
「なぜ助けた?」
「困ってそうだからな。」
そういってシグナムもそうかといい、改めてレヴァンテインを構えてフェイト及びアリシアの二人も武器を構えていると突然として後ろから仮面を付けた人物が現れてフェイトを捕まえる。
「「な!?」」
「動くな?動けばこいつがどうなるか・・・・・・わかっているだろ?」
仮面を付けた人物はフェイトを人質にとり、シグナムはやむを得ないと闇の書を開いてフェイトの魔力を吸収をして、仮面を付けた男は用がなくなったのかフェイトを投げた。
アリシアは急いで向かいキャッチをしてギーツは接近をして蹴りを入れる。相手は素早くかわした後姿を消した。
「消えた・・・・・・ってこっちも消えた。」
「ミッチーどうしよう・・・フェイトの魔力が・・・・・・」
「完全に油断をした俺達の負けだな。」
アースラからの連絡を受けて、ギーツたちは帰投をする。
次回 フェイトが魔力を取られてしまった。それから数週間が経ち終業式を終えた道長はすずかが図書館で出あった子が病院に入院をしたと言うのを聞いてお見舞いに行こうと決意をする。
渓和も共についていき、道長達は病院へと向かう
次回「病院へ」